JPH011923A - 半導体装置製造における試料温度の測定方法 - Google Patents
半導体装置製造における試料温度の測定方法Info
- Publication number
- JPH011923A JPH011923A JP62-156902A JP15690287A JPH011923A JP H011923 A JPH011923 A JP H011923A JP 15690287 A JP15690287 A JP 15690287A JP H011923 A JPH011923 A JP H011923A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- cassette
- temperature
- semiconductor device
- device manufacturing
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体装置の製造の際の試料温度の測定方法
に関する。
に関する。
従来、半導体製造装置では、カセットと呼ばれる試料(
ウェハー)固定治具にウェハーを入れて取り扱いやすく
し、このカセットを装置内に自動で出し入れするという
手法がとられている。この場合、半導体プロセスできわ
めて重要なウェハーの温度を測定する一般的な方法は、
カセット側壁に熱電対を接触させ、その温度を測定する
というものであった。
ウェハー)固定治具にウェハーを入れて取り扱いやすく
し、このカセットを装置内に自動で出し入れするという
手法がとられている。この場合、半導体プロセスできわ
めて重要なウェハーの温度を測定する一般的な方法は、
カセット側壁に熱電対を接触させ、その温度を測定する
というものであった。
このカセット側壁に熱電対を接触させる方法は、接触の
信頼性が悪く、従って温度の測定精度が悪いという問題
があった。
信頼性が悪く、従って温度の測定精度が悪いという問題
があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、精度良く試料温
度を測定する方法を提供することにある。
度を測定する方法を提供することにある。
本発明は、ウェハー用カセット上面に2ケ所マ−りを配
置し、このカセットを、レーザー干渉系によりX、Y位
置を常時測定しているステージに装着し、第一のマーク
をマーク位置検出系の直下に移動させマーク位置を検出
し、つづいてステージを移動して第二のマークをマーク
位置検出系の直下に移動させマーク位置を検出するとと
もにレーザ干渉系によってマーク間距離を測定し、標準
温度でのマーク間距離と実際に測定されたマーク距離の
差分がカセットの熱膨張率によると考え、カセットの熱
膨張率をもとにマーク間距離を測定した時点でのカセッ
ト温度すなわち試料温度を求めることを特徴とする。
置し、このカセットを、レーザー干渉系によりX、Y位
置を常時測定しているステージに装着し、第一のマーク
をマーク位置検出系の直下に移動させマーク位置を検出
し、つづいてステージを移動して第二のマークをマーク
位置検出系の直下に移動させマーク位置を検出するとと
もにレーザ干渉系によってマーク間距離を測定し、標準
温度でのマーク間距離と実際に測定されたマーク距離の
差分がカセットの熱膨張率によると考え、カセットの熱
膨張率をもとにマーク間距離を測定した時点でのカセッ
ト温度すなわち試料温度を求めることを特徴とする。
以下に本発明について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の方法を実施するための装置の一実施例
を示したものである。試料(ウェハー)4をカセット1
に挿入し、これをメーンステージ2に固定する。カセッ
ト1の上には2つのマークAとマークBが一定の間隔で
設けられている。
を示したものである。試料(ウェハー)4をカセット1
に挿入し、これをメーンステージ2に固定する。カセッ
ト1の上には2つのマークAとマークBが一定の間隔で
設けられている。
電子線源7から電子線を出して走査し、マークB(また
はマークA)の中心位置を反射電子信号8がスレッシュ
−ホルトレベル(破線)をこえる2点の位置の中心とし
て求め、その位置で電子線を固定する。次にマークAと
マークBの間の距離の測定であるが、これは装置に設け
られているレーザ干渉系を用いて行なう。このレーザ干
渉系は図示のように、レーザ光源12、ハーフミラ−1
3、全反射ミラー14,15、レーザ検出器16および
ステージ2の面(少なくともレーザ光が照射される部分
は反射面とされている)とで構成されている。温度T’
CにおけるマークAとモータBとの間の距At (X
AT X BT)を測定するには、まず前記のとおり
電子線がマークBに照射され反射電子信号8が生じてい
る状態からXモータ10を駆動し始めてステージ2をX
方向にマークAの反射電子信号が検出されるまで動かす
。このときレーザ干渉系のレーザ光源12から入射した
光は、ハーフミラ−13,全反射ミラー14゜15で反
射されステージ2の左側面に達してそこから反射され入
射光と干渉し、レーザ検出器16には強度変化する光が
検出される。このときの強度変化の回数にレーザ光の波
長を掛は合わせるとXAT Xntが得られる0例え
ばレーザ検出器16としてこの距離が直接表示されるも
のを用いるならば、レーザ検出器16の表示から直ちに
XAT−XBTが求まることになる。
はマークA)の中心位置を反射電子信号8がスレッシュ
−ホルトレベル(破線)をこえる2点の位置の中心とし
て求め、その位置で電子線を固定する。次にマークAと
マークBの間の距離の測定であるが、これは装置に設け
られているレーザ干渉系を用いて行なう。このレーザ干
渉系は図示のように、レーザ光源12、ハーフミラ−1
3、全反射ミラー14,15、レーザ検出器16および
ステージ2の面(少なくともレーザ光が照射される部分
は反射面とされている)とで構成されている。温度T’
CにおけるマークAとモータBとの間の距At (X
AT X BT)を測定するには、まず前記のとおり
電子線がマークBに照射され反射電子信号8が生じてい
る状態からXモータ10を駆動し始めてステージ2をX
方向にマークAの反射電子信号が検出されるまで動かす
。このときレーザ干渉系のレーザ光源12から入射した
光は、ハーフミラ−13,全反射ミラー14゜15で反
射されステージ2の左側面に達してそこから反射され入
射光と干渉し、レーザ検出器16には強度変化する光が
検出される。このときの強度変化の回数にレーザ光の波
長を掛は合わせるとXAT Xntが得られる0例え
ばレーザ検出器16としてこの距離が直接表示されるも
のを用いるならば、レーザ検出器16の表示から直ちに
XAT−XBTが求まることになる。
今、カセット材の線膨張率をに、ある基準温度Toにお
けるマークAとマークBとの距離をfToとすると、 XAT XBT= l 〒。+ k (T To
) l! T。
けるマークAとマークBとの距離をfToとすると、 XAT XBT= l 〒。+ k (T To
) l! T。
と表わされる。この式からカセットの温度TはT =
(XAT X BT) / k l T。+To
1/にとなる。ここでに、e↑。、Toは既知量である
からXAT−XBTを測定してやればTが求められるこ
とになる。
(XAT X BT) / k l T。+To
1/にとなる。ここでに、e↑。、Toは既知量である
からXAT−XBTを測定してやればTが求められるこ
とになる。
上記実施例では試料の温度ではなくカセットの温度を求
めているが、試料はカセットに比べて熱容菫が小さいの
で熱平衡の状態では試料の温度はカセットの温度とほぼ
同じと考えることができ、したがってカセットの温度を
測定すれば、試料の温度を測定したことになる。カセッ
トがアルミニウム製(線膨張率2.3X10−’)でマ
ークA。
めているが、試料はカセットに比べて熱容菫が小さいの
で熱平衡の状態では試料の温度はカセットの温度とほぼ
同じと考えることができ、したがってカセットの温度を
測定すれば、試料の温度を測定したことになる。カセッ
トがアルミニウム製(線膨張率2.3X10−’)でマ
ークA。
8間距離が10On+mとし、レーザ干渉系で位置8(
η定精度0.01μmが得られるとすると0.01/2
.3x10−’xlooxlo3=4.35X10−’
度 すなわち、0.004℃の測定精度で試料温度を測定で
きる。
η定精度0.01μmが得られるとすると0.01/2
.3x10−’xlooxlo3=4.35X10−’
度 すなわち、0.004℃の測定精度で試料温度を測定で
きる。
なお、上記実施例ではマークを検出するのに電子線の例
を示したが、これに限らず他の方法、例えばレーザや′
F■撮像管等を用いてもよい。
を示したが、これに限らず他の方法、例えばレーザや′
F■撮像管等を用いてもよい。
以上説明したように本発明によれば、半導体装置の製造
の際に半導体試料の温度を高精度で得ることができる。
の際に半導体試料の温度を高精度で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す概略図である。
1・・・カセット、2・・・ステージ、3.3°・・・
マーク、4・・・試料、5・・・検出信号、6・・・偏
光器、7・・・電子線源、10.11・・・モータ、1
2・・・レーザ光源、13・・・ハーフミラ−114,
15・・・全反射ミラー、16・・・レーザ検出器。 第1 図
マーク、4・・・試料、5・・・検出信号、6・・・偏
光器、7・・・電子線源、10.11・・・モータ、1
2・・・レーザ光源、13・・・ハーフミラ−114,
15・・・全反射ミラー、16・・・レーザ検出器。 第1 図
Claims (1)
- 半導体試料を装着したカセット上面に2個所マークを
設け、このカセットをステージに配置し、第1のマーク
をマーク位置検出系の直下に移動させマーク位置を検出
し、つづいてステージを移動して第2のマークをマーク
位置検出系の直下に移動させマーク位置を検出するとと
もに、この第1のマークと第2マークとの間の距離をレ
ーザ干渉系によつて測定し、この測定距離と温度との関
係からカセットに装着した試料の温度を求めることを特
徴とする半導体装置製造における試料温度の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156902A JPH011923A (ja) | 1987-06-23 | 半導体装置製造における試料温度の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-156902A JPH011923A (ja) | 1987-06-23 | 半導体装置製造における試料温度の測定方法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641923A JPS641923A (en) | 1989-01-06 |
| JPH011923A true JPH011923A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0583135B2 JPH0583135B2 (ja) | 1993-11-24 |
Family
ID=
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