JPH01192976A - ドアクローザー - Google Patents
ドアクローザーInfo
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- JPH01192976A JPH01192976A JP1903088A JP1903088A JPH01192976A JP H01192976 A JPH01192976 A JP H01192976A JP 1903088 A JP1903088 A JP 1903088A JP 1903088 A JP1903088 A JP 1903088A JP H01192976 A JPH01192976 A JP H01192976A
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- door
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Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、開いたドアを自動的に閉じるドアクローザ
−1具体的には機械式のドアクローザ−に関する。
−1具体的には機械式のドアクローザ−に関する。
(従来の技術)
ドアクローザ−として最も普及しているのは、オイル式
ドアクローザ−であって、スプリングとオイルを収納し
たシリンダー内にピストンを摺動自在に挿嵌し、ドアの
開き時にスプリングをチャージし、ドアを閉じるときに
はオイルの流動抵抗を利用してダンパー効果を持たせて
いる。このオイル式ドアクローザ−は、オイル洩れや気
温の変化による閉じ速度の変動という問題があり、これ
らの技術課題を解消したものに機械式ドアクローザ−が
ある0機械式ドアクローザーは、ドアを開くときに全林
やコイルスプリング等の付勢手段を蓄勢し、ドアを閉じ
るときにこの蓄勢力を利用するのである。この方式にお
いても、ドアが閉じるときには、ダンパー効果を持たせ
る必要があり、ドアの閉じ動作に連動する部材と制動手
段とを歯車列で連結している。
ドアクローザ−であって、スプリングとオイルを収納し
たシリンダー内にピストンを摺動自在に挿嵌し、ドアの
開き時にスプリングをチャージし、ドアを閉じるときに
はオイルの流動抵抗を利用してダンパー効果を持たせて
いる。このオイル式ドアクローザ−は、オイル洩れや気
温の変化による閉じ速度の変動という問題があり、これ
らの技術課題を解消したものに機械式ドアクローザ−が
ある0機械式ドアクローザーは、ドアを開くときに全林
やコイルスプリング等の付勢手段を蓄勢し、ドアを閉じ
るときにこの蓄勢力を利用するのである。この方式にお
いても、ドアが閉じるときには、ダンパー効果を持たせ
る必要があり、ドアの閉じ動作に連動する部材と制動手
段とを歯車列で連結している。
(発明が解決しようとする課M)
機械式ドアクローザ−は、オイル洩れやドアの閉じ速度
の変動という問題は解決しているものの、ドアの開閉に
連動する部材と制動手段とを歯車列で連結しているため
、当該歯車列の回転に伴うノイズが発生する。強度と耐
久性維持のために、金属製フレームに金属製歯車列を支
持させていると、回転ノイズが早期に発生し、経時的に
は両者の摩耗による高いノイズが発生するようになる。
の変動という問題は解決しているものの、ドアの開閉に
連動する部材と制動手段とを歯車列で連結しているため
、当該歯車列の回転に伴うノイズが発生する。強度と耐
久性維持のために、金属製フレームに金属製歯車列を支
持させていると、回転ノイズが早期に発生し、経時的に
は両者の摩耗による高いノイズが発生するようになる。
このノイズは、静粛性を要求される場所に設けられるド
アクローザ−の場合に特に問題となる。
アクローザ−の場合に特に問題となる。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記した機械式ドアクローザ−の有する課題
を解消したドアクローザ−の提供を目的としていて、ド
アの開閉に連動して回転する入力軸と、この入力軸の回
転に従動して移動するスライダーと、このスライダーが
ドア開方向に移動させられたとき蓄勢されて、該スライ
ダーをドア閉方向に付勢する付勢手段と、この付勢手段
によって移動させられるスライダーの移動速度を増速す
る歯車列であって、少なくとも一つの金属製歯車を含む
増速輸列と、この増速輪列に連結されていて、上記入力
軸の回転に制動を掛ける制動手段と、−上記金属製歯車
を回転自在に支持する金属製支持部材と、上記金属製歯
車と金属製支持部材との間に介在させた合成樹脂部材と
からなっている。
を解消したドアクローザ−の提供を目的としていて、ド
アの開閉に連動して回転する入力軸と、この入力軸の回
転に従動して移動するスライダーと、このスライダーが
ドア開方向に移動させられたとき蓄勢されて、該スライ
ダーをドア閉方向に付勢する付勢手段と、この付勢手段
によって移動させられるスライダーの移動速度を増速す
る歯車列であって、少なくとも一つの金属製歯車を含む
増速輸列と、この増速輪列に連結されていて、上記入力
軸の回転に制動を掛ける制動手段と、−上記金属製歯車
を回転自在に支持する金属製支持部材と、上記金属製歯
車と金属製支持部材との間に介在させた合成樹脂部材と
からなっている。
(作 用)
ドアを開くと、入力軸が回転してスライダーをドア開方
向に移動させる。スライダーが移動すると、付勢手段が
蓄勢される。ドアを開く作用を解除すると、付勢手段で
付勢されて移動するスライダーが入力軸を回動させてド
アを閉じる。このとき移動するスライダーの移動は、増
速歯車列に伝達されて制動手段を作動させて入力軸の回
転すなわち閉じるドアに制動を掛ける。増速歯車列中の
金属製支持部材に支持されている金属製歯車は。
向に移動させる。スライダーが移動すると、付勢手段が
蓄勢される。ドアを開く作用を解除すると、付勢手段で
付勢されて移動するスライダーが入力軸を回動させてド
アを閉じる。このとき移動するスライダーの移動は、増
速歯車列に伝達されて制動手段を作動させて入力軸の回
転すなわち閉じるドアに制動を掛ける。増速歯車列中の
金属製支持部材に支持されている金属製歯車は。
合成樹脂部材を介して回転させられる。
(実施例)
以下、図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は、ドア格納式ドアクローザ−の例を示していて
、ドアクローザ−1は、フレーム2と、これに回転自在
に支持されていて、その端部をフレームから突出させた
入力軸3と、後述する各構成要素とからなっている。フ
レーム2は、ドアD(第2図参照)の上端部に形成され
た格納部に格納され固定される。一方、図示されないド
ア枠には、断面倒伏U字状のガイドレール4が固着され
ている。ガイドレール4には、アーム5の一端に枢着さ
れたスライダー5aが摺動自在に嵌合されている。アー
ム5の他端5bは、これに形成された角孔5Cを入力軸
3の突出端部に連結されている。
、ドアクローザ−1は、フレーム2と、これに回転自在
に支持されていて、その端部をフレームから突出させた
入力軸3と、後述する各構成要素とからなっている。フ
レーム2は、ドアD(第2図参照)の上端部に形成され
た格納部に格納され固定される。一方、図示されないド
ア枠には、断面倒伏U字状のガイドレール4が固着され
ている。ガイドレール4には、アーム5の一端に枢着さ
れたスライダー5aが摺動自在に嵌合されている。アー
ム5の他端5bは、これに形成された角孔5Cを入力軸
3の突出端部に連結されている。
第3図及び第4図において、金属板をプレスして形成さ
れたフレーム2は、互いに重合されたフレーム2aとフ
レーム2bとからなっている。
れたフレーム2は、互いに重合されたフレーム2aとフ
レーム2bとからなっている。
フレーム2の略中央部には、その回転中心軸線が鉛直方
向に延びている入力軸3が配設されている。入力軸3は
、フレームに固定された軸受9゜9に回転自在に支承さ
れている。フレームから突出している入力軸3の端部3
a、3bは、角軸に形成されていて、端部3aの方にア
ーム5(第1図参照)の角孔5cが係合される。入力軸
3には。
向に延びている入力軸3が配設されている。入力軸3は
、フレームに固定された軸受9゜9に回転自在に支承さ
れている。フレームから突出している入力軸3の端部3
a、3bは、角軸に形成されていて、端部3aの方にア
ーム5(第1図参照)の角孔5cが係合される。入力軸
3には。
歯部3cと、この歯部の歯先円と略等しい径の円柱部が
形成されている。
形成されている。
フレーム2には、金属製のスライダー11が摺動自在に
設けられている。スライダー11には、入力軸の歯部3
cに噛合するラック部11aと、後述する伝達歯車に衝
合するカム部11bがそれぞれ形成されている。スライ
ダー11の、カム部11bを形成されている反対側の端
部には、付勢手段としてのスプリング12の一端を受け
るスプリングシート11Cが固着されている。板金層の
フレーム2の内側面とスライダー11との間には、合成
樹脂からなるスペーサー13が配設されていて、金属面
材同士の摺接抵抗を軽減している。
設けられている。スライダー11には、入力軸の歯部3
cに噛合するラック部11aと、後述する伝達歯車に衝
合するカム部11bがそれぞれ形成されている。スライ
ダー11の、カム部11bを形成されている反対側の端
部には、付勢手段としてのスプリング12の一端を受け
るスプリングシート11Cが固着されている。板金層の
フレーム2の内側面とスライダー11との間には、合成
樹脂からなるスペーサー13が配設されていて、金属面
材同士の摺接抵抗を軽減している。
スプリング12は、上下に2本が並設されていて、その
他端は受は板14によって支持されている。受は仮14
は、その両端をフレーム2に固定されたスチー15によ
って支持されている。
他端は受は板14によって支持されている。受は仮14
は、その両端をフレーム2に固定されたスチー15によ
って支持されている。
フレーム2内には、スライダー11のカム部11bに衝
合するカム部18aと歯部18bを形成された伝達歯車
18と、スライダーの移動速度を増速する増速歯車列1
9と、増速歯車列19の終段と噛み合うウオーム軸20
と、このウオームに設けられた制動手段21と、スライ
ダー11のドア閉方向への移動のみを制動手段21に伝
達するクラッチ手段22が収納されている。
合するカム部18aと歯部18bを形成された伝達歯車
18と、スライダーの移動速度を増速する増速歯車列1
9と、増速歯車列19の終段と噛み合うウオーム軸20
と、このウオームに設けられた制動手段21と、スライ
ダー11のドア閉方向への移動のみを制動手段21に伝
達するクラッチ手段22が収納されている。
増速歯車列19は、伝達歯車18と、二段歯車23゜小
径歯車24.ウオームホイール25とからなっている。
径歯車24.ウオームホイール25とからなっている。
そして、これらの輸列は、それぞれ水平方向に配設され
その両端をフレーム2にかしめられた金属製の支持部材
としての支持軸26.27.28によって回転自在に支
承されている。金属製歯車からなる伝達歯車18と二段
歯車23のそれぞれの支持軸26、27には、それぞれ
合成樹脂部材としてのスリーブ26a、27aが回転自
在に嵌挿されている。これらスリーブ26a、27aは
、耐摩耗性に優れていて且つ熱可塑性の合成樹脂からな
っている。摩擦係数や耐摩耗性で優れた性質を示す合成
樹脂としては、ポリアセタール、ポリアミド、ポリエチ
レン。
その両端をフレーム2にかしめられた金属製の支持部材
としての支持軸26.27.28によって回転自在に支
承されている。金属製歯車からなる伝達歯車18と二段
歯車23のそれぞれの支持軸26、27には、それぞれ
合成樹脂部材としてのスリーブ26a、27aが回転自
在に嵌挿されている。これらスリーブ26a、27aは
、耐摩耗性に優れていて且つ熱可塑性の合成樹脂からな
っている。摩擦係数や耐摩耗性で優れた性質を示す合成
樹脂としては、ポリアセタール、ポリアミド、ポリエチ
レン。
四ふっ化エチレン、ポリイミド等が挙げられる。
なお、支持軸28に支持される小径歯車24と°ウオー
ムホイール25を金属材料で形成し、該軸を金属製とし
た場合には、上記と同様のスリーブが嵌挿されていても
良い。
ムホイール25を金属材料で形成し、該軸を金属製とし
た場合には、上記と同様のスリーブが嵌挿されていても
良い。
また、伝達歯車18や二段歯車23の支持軸が金属製で
あって、これが各歯車と一体化されている場合には、こ
れらの軸端とフレーム2との間に合成樹脂からなる軸受
が配設されるにの場合には。
あって、これが各歯車と一体化されている場合には、こ
れらの軸端とフレーム2との間に合成樹脂からなる軸受
が配設されるにの場合には。
支持軸の端部と合成樹脂の軸受との間で摺動する。
伝達歯車18は、スリーブ26aと実質的に一体である
。スリーブ26aには、戻しレバー29が一体的に嵌合
されている。このレバー29は、その先端部29aをス
ライダー11に同値されたピン30に係合させられてい
て、ドア開時のスライダー11の移動に追従して伝達歯
車18を矢印Cと逆向きに回動させる。なお、戻しレバ
ー29に代えて、伝達歯車18をばねで付勢しても良い
。
。スリーブ26aには、戻しレバー29が一体的に嵌合
されている。このレバー29は、その先端部29aをス
ライダー11に同値されたピン30に係合させられてい
て、ドア開時のスライダー11の移動に追従して伝達歯
車18を矢印Cと逆向きに回動させる。なお、戻しレバ
ー29に代えて、伝達歯車18をばねで付勢しても良い
。
二段歯車23は、伝達歯車18の歯部18bに噛み合う
小径歯部23aと、大径歯部23bとからなる増速歯車
である。大径歯部23bには、小径歯車24の歯部24
aが噛み合っている。
小径歯部23aと、大径歯部23bとからなる増速歯車
である。大径歯部23bには、小径歯車24の歯部24
aが噛み合っている。
小径歯車24とウオームホイール25は、クラッチ手段
を構成している。小径歯車24には、スリーブ24bが
形成されていて、これに巻装したコイルばね31の一端
31aを係止している。ウオームホイール25は、スリ
ーブ24bを囲繞したスリーブ25aの外周面に歯部2
5bを形成されている。コイルばね31は、スリーブ2
5aの内周面に圧接する向きの拡開習性を与えられてい
て、その自由端31bはスリーブ25aに対してフリー
になっている。そして。
を構成している。小径歯車24には、スリーブ24bが
形成されていて、これに巻装したコイルばね31の一端
31aを係止している。ウオームホイール25は、スリ
ーブ24bを囲繞したスリーブ25aの外周面に歯部2
5bを形成されている。コイルばね31は、スリーブ2
5aの内周面に圧接する向きの拡開習性を与えられてい
て、その自由端31bはスリーブ25aに対してフリー
になっている。そして。
小径歯車24が矢印a方向に回転するときには、コイル
ばね31は、巻き締まることによってスリーブ24bの
回転をスリーブ25aに伝達しない、小径歯車24が矢
印aと逆向きに回転すると、このときには、コイルばね
31が拡開するので、スリーブ24bの回転をスリーブ
25aすなわちウオームホイール25に伝達する。従っ
て、伝達歯車18の回転は、増速されてウオームホイー
ル25に伝達される。なお。
ばね31は、巻き締まることによってスリーブ24bの
回転をスリーブ25aに伝達しない、小径歯車24が矢
印aと逆向きに回転すると、このときには、コイルばね
31が拡開するので、スリーブ24bの回転をスリーブ
25aすなわちウオームホイール25に伝達する。従っ
て、伝達歯車18の回転は、増速されてウオームホイー
ル25に伝達される。なお。
クラッチ手段としては、図示の例に限定されるものでは
なく、上記作用が得られる他の形式のクラッチが採用さ
れて良い。
なく、上記作用が得られる他の形式のクラッチが採用さ
れて良い。
ウオーム軸20は、フレームに固定された軸受部材32
.33にその両端部を回転自在に支承されている。
.33にその両端部を回転自在に支承されている。
制動手段21は、ウオーム軸20と、この軸に圧入固定
されていて、該軸が高速回転させられたとき円周方向に
拡開するアーム部21aと、アーム部を囲繞していて、
拡開したアーム部がその内周壁を摺接してウオーム軸の
回転に制動を掛ける制動用カップ部21bとからなって
いる。なお、制動手段としては、風切方式、渦電流方式
等の他の形式のガバナ機構が採用されてよいのであるが
、回転中心軸としてはウオーム軸が用いられる。
されていて、該軸が高速回転させられたとき円周方向に
拡開するアーム部21aと、アーム部を囲繞していて、
拡開したアーム部がその内周壁を摺接してウオーム軸の
回転に制動を掛ける制動用カップ部21bとからなって
いる。なお、制動手段としては、風切方式、渦電流方式
等の他の形式のガバナ機構が採用されてよいのであるが
、回転中心軸としてはウオーム軸が用いられる。
さて、以上のように構成された実施例の作用を説明する
。
。
第3図及び第4図に示すドアクローザ−は、第2図に符
号DAで示すように、ドアが略90’開が九た状態を示
している。この状態において、スライダー11は、スプ
リング12の弾力に抗して、入力軸3の歯部3cで回動
されていて、その非ラック部を入力軸の円柱部に対向さ
せている。この状態において、スプリング12は、蓄勢
されていてスライダー11をドア閉方向すに付勢してい
る。また、このときスライダー11のカム部11bと伝
達歯車18のカム部18aとは、互いに衝合している。
号DAで示すように、ドアが略90’開が九た状態を示
している。この状態において、スライダー11は、スプ
リング12の弾力に抗して、入力軸3の歯部3cで回動
されていて、その非ラック部を入力軸の円柱部に対向さ
せている。この状態において、スプリング12は、蓄勢
されていてスライダー11をドア閉方向すに付勢してい
る。また、このときスライダー11のカム部11bと伝
達歯車18のカム部18aとは、互いに衝合している。
さて、第2図に示すように略90″開かれたドアDAに
対する開き動作を解除すると、入力軸3は、スプリング
12により付勢されていて矢印すの向きに移動するスラ
イダー11のラック部11aにその歯部3cを噛み合わ
せて反時計方向に回転させられる。入力軸3の回転は、
アーム5(第1図参照)を介して、第2図に符号りで示
す閉じ位置に向けてドアを回動させる。
対する開き動作を解除すると、入力軸3は、スプリング
12により付勢されていて矢印すの向きに移動するスラ
イダー11のラック部11aにその歯部3cを噛み合わ
せて反時計方向に回転させられる。入力軸3の回転は、
アーム5(第1図参照)を介して、第2図に符号りで示
す閉じ位置に向けてドアを回動させる。
スライダー11がドア閉方向に移動するとき、これのカ
ム部11bにカム部18aを衝合させている伝達歯車1
8は、矢印C(第4図参照)方向に回転させられる。伝
達歯車18の回転は、二段歯車23を介して小径歯車2
4に伝達され、これを第4図において。
ム部11bにカム部18aを衝合させている伝達歯車1
8は、矢印C(第4図参照)方向に回転させられる。伝
達歯車18の回転は、二段歯車23を介して小径歯車2
4に伝達され、これを第4図において。
矢印aと逆向きに回転駆動する。小径歯車24が回転す
ると、これのスリーブ24bがコイルばね31を拡開し
てウオームホイール25と一体のスリーブ25aを高速
度で回転させる。すなわち、ドアが閉じられるときには
、クラッチ手段22が接になって、ウオームホイール2
5がウオーム軸20を高速度で回転駆動する。ウオーム
軸20が高速回転すると、アーム部21aが遠心力で拡
開し、カップ部21bの内周面を摺擦してウオーム軸2
0の回転に制動を掛ける。ウオーム軸の回転に制動が掛
かるということは、これを駆動している増速歯車列19
に制動が掛かることになる。増速歯車列19に掛かる制
動は1、スライダー11に噛み合っている入力軸3の回
転に制動を加えることになり、閉じる向きに回動してい
るドアの回動に制動を掛けることになる。さて。
ると、これのスリーブ24bがコイルばね31を拡開し
てウオームホイール25と一体のスリーブ25aを高速
度で回転させる。すなわち、ドアが閉じられるときには
、クラッチ手段22が接になって、ウオームホイール2
5がウオーム軸20を高速度で回転駆動する。ウオーム
軸20が高速回転すると、アーム部21aが遠心力で拡
開し、カップ部21bの内周面を摺擦してウオーム軸2
0の回転に制動を掛ける。ウオーム軸の回転に制動が掛
かるということは、これを駆動している増速歯車列19
に制動が掛かることになる。増速歯車列19に掛かる制
動は1、スライダー11に噛み合っている入力軸3の回
転に制動を加えることになり、閉じる向きに回動してい
るドアの回動に制動を掛けることになる。さて。
制動手段21の制動は、ウオーム軸20の回転が低下す
るとアーム部21aがカップ部21bを摺擦しなくなる
ことで解除される。従って、ウオーム軸の回転が上がる
と制動作用が開始され、その回転が低下すると制動作用
が解除される。制動作用の周期は、ウオーム軸20の回
転速度が高ければ高いほど短くなることになる。そして
、スライダー11の移動を制動手段に増速しで伝達する
増速歯車列19のうち、少なくとも金属製歯車である伝
達歯車I8と二段歯車23は、合成樹脂製のスリーブ2
6a、27aを介して回転させられることになる。
るとアーム部21aがカップ部21bを摺擦しなくなる
ことで解除される。従って、ウオーム軸の回転が上がる
と制動作用が開始され、その回転が低下すると制動作用
が解除される。制動作用の周期は、ウオーム軸20の回
転速度が高ければ高いほど短くなることになる。そして
、スライダー11の移動を制動手段に増速しで伝達する
増速歯車列19のうち、少なくとも金属製歯車である伝
達歯車I8と二段歯車23は、合成樹脂製のスリーブ2
6a、27aを介して回転させられることになる。
従って、高速回転させられる金属製歯車と金属製フレー
ム2との間の摩擦が軽減されて焼付きや摩耗が抑止され
ると共に回転ノイズが防止される。
ム2との間の摩擦が軽減されて焼付きや摩耗が抑止され
ると共に回転ノイズが防止される。
また、スリーブ26a、27aが熱可塑性の合成樹脂で
形成されていると、火災発生時に当該スリーブが溶融し
て、増速歯車列の相隣る歯車の回転中心軸線が変動し、
歯車同士の噛み合いを解放してしまい、ドアを閉じる向
きに移動するスライダーと制動手段21との回転伝達を
解除する。従って、ドアは制動を受けることなく早期に
閉じられる、という効果が望める。
形成されていると、火災発生時に当該スリーブが溶融し
て、増速歯車列の相隣る歯車の回転中心軸線が変動し、
歯車同士の噛み合いを解放してしまい、ドアを閉じる向
きに移動するスライダーと制動手段21との回転伝達を
解除する。従って、ドアは制動を受けることなく早期に
閉じられる、という効果が望める。
第3図に示すように、ドアを90″まで開いたとき、入
力軸3の歯部3Cとラック部11aとはその噛合いが解
除される。従って、ドアをこれ以上間いてもスライダー
は移動させられない。換言すると、第2図に例えば符号
DCで示すように、ドアが開き角度90″以上開かれる
と、このドアは任意の開き位置で停止させることができ
る。第2図において、任意位置に置かれたドアDCを閉
じるには、該ドアを符号DAで示す位置まで回動させる
。
力軸3の歯部3Cとラック部11aとはその噛合いが解
除される。従って、ドアをこれ以上間いてもスライダー
は移動させられない。換言すると、第2図に例えば符号
DCで示すように、ドアが開き角度90″以上開かれる
と、このドアは任意の開き位置で停止させることができ
る。第2図において、任意位置に置かれたドアDCを閉
じるには、該ドアを符号DAで示す位置まで回動させる
。
すると、第3図に示すように、スライダーのラック部1
1cと入力軸3の歯部3cが係合するので、この後はス
プリング12で付勢されているスライダー11が、ドア
を閉じる向きに入力軸3を回動させることになる。なお
、閉じられるドアが、第2図に符号DBで示す閉じ位置
り寸前になると、伝達歯車のカム部18bとスライダー
のカム部11bとの衝合位置が変動して伝達歯車18を
急速に回動させて制動作用を大きくしてドアの閉じ速度
をゆっくりとしたものにする。
1cと入力軸3の歯部3cが係合するので、この後はス
プリング12で付勢されているスライダー11が、ドア
を閉じる向きに入力軸3を回動させることになる。なお
、閉じられるドアが、第2図に符号DBで示す閉じ位置
り寸前になると、伝達歯車のカム部18bとスライダー
のカム部11bとの衝合位置が変動して伝達歯車18を
急速に回動させて制動作用を大きくしてドアの閉じ速度
をゆっくりとしたものにする。
図示の実施例は、ドア内蔵型のドアクローザ−を挙げた
が、本発明は、ドアの表面に固定する外付は型のドアク
ローザ−であっても良い。
が、本発明は、ドアの表面に固定する外付は型のドアク
ローザ−であっても良い。
(発明の効果)
以上のように1本発明によれば、高速回転する増速輸列
中の金属製歯車とこれを支持する支持部材との間に合成
樹脂からなる軸受部を介在させたので、両者の摩耗が抑
止されると共に歯車の回転に伴うノイズも生じないから
長寿命且つ静粛性に優れたドアクローザ−を得ることが
できる。
中の金属製歯車とこれを支持する支持部材との間に合成
樹脂からなる軸受部を介在させたので、両者の摩耗が抑
止されると共に歯車の回転に伴うノイズも生じないから
長寿命且つ静粛性に優れたドアクローザ−を得ることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示すドアクローザ−の外観
斜視図、第2図はドアの複数の開き位置を示す平面図、
第3図は本発明の一実施例を示すドアクローザ−のドア
開位置における平断面図、第4図は同上の縦断面図であ
る。 1・・・ドアクローザ−13・・・入力軸、11・・・
スライダー、12・・・スプリング、18.23・・・
金属製歯車、19・・・増速輸列、 20・・・ウオー
ム、21・・・制動手段。 2.26.27・・・金属製支持部材、26a、27a
・・・合成樹脂部材。 )アマ!!レイ O(:1 手続補正帯 1.事件の表示 昭和63年特許願第019030号 2、発明の名称 ドアクローザ− 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (223)株式会社三協精機製作所4、代理人 住所 東京都世田谷区経堂4丁目5番4号5、補正の対
象 (1)明細書第13頁第1行の「される。」の次から同
第3行の「そして」の前までを削除する。 (2)同第14頁第14行のr18bJをr18aJに
改める。 (3)添付図面中の第4図を別紙のものに代替する。
斜視図、第2図はドアの複数の開き位置を示す平面図、
第3図は本発明の一実施例を示すドアクローザ−のドア
開位置における平断面図、第4図は同上の縦断面図であ
る。 1・・・ドアクローザ−13・・・入力軸、11・・・
スライダー、12・・・スプリング、18.23・・・
金属製歯車、19・・・増速輸列、 20・・・ウオー
ム、21・・・制動手段。 2.26.27・・・金属製支持部材、26a、27a
・・・合成樹脂部材。 )アマ!!レイ O(:1 手続補正帯 1.事件の表示 昭和63年特許願第019030号 2、発明の名称 ドアクローザ− 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (223)株式会社三協精機製作所4、代理人 住所 東京都世田谷区経堂4丁目5番4号5、補正の対
象 (1)明細書第13頁第1行の「される。」の次から同
第3行の「そして」の前までを削除する。 (2)同第14頁第14行のr18bJをr18aJに
改める。 (3)添付図面中の第4図を別紙のものに代替する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドアの開閉に連動して回転する入力軸と、 この入力軸の回転に従動して移動するスライダーと、 このスライダーがドア開方向に移動させられたとき蓄勢
されて、該スライダーをドア閉方向に付勢する付勢手段
と、 上記付勢手段によって移動させられるスライダーの移動
速度を増速する歯車列であって、少なくとも一つの金属
製歯車を含む増速輪列と、 この増速輪列に連結されていて、上記入力軸の回転に制
動を掛ける制動手段と、 上記金属製歯車を回転自在に支持する金属製支持部材と
、 上記金属製歯車と金属製支持部材との間に介在させた合
成樹脂部材と を備えたドアクローザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1903088A JPH01192976A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ドアクローザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1903088A JPH01192976A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ドアクローザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192976A true JPH01192976A (ja) | 1989-08-03 |
| JPH0562190B2 JPH0562190B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=11988056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1903088A Granted JPH01192976A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | ドアクローザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192976A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10159432A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-16 | Miwa Lock Co Ltd | ドアクローザ |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1903088A patent/JPH01192976A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10159432A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-16 | Miwa Lock Co Ltd | ドアクローザ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0562190B2 (ja) | 1993-09-07 |
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