JPH01193069A - 内燃機関におけるミッションケースの結合装置 - Google Patents
内燃機関におけるミッションケースの結合装置Info
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- JPH01193069A JPH01193069A JP1639188A JP1639188A JPH01193069A JP H01193069 A JPH01193069 A JP H01193069A JP 1639188 A JP1639188 A JP 1639188A JP 1639188 A JP1639188 A JP 1639188A JP H01193069 A JPH01193069 A JP H01193069A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関におけるシリンダブロックの出力側
面に、クランク軸端におけるフライホイールを覆うと共
に、変速機構を内蔵したミッションケースを結合するた
めの装置に関するものである。
面に、クランク軸端におけるフライホイールを覆うと共
に、変速機構を内蔵したミッションケースを結合するた
めの装置に関するものである。
内燃機関におけるシリンダブロックの出力側面に、クラ
ンク軸端におけるフライホイールを覆うと共に、変速機
構を内蔵したミッションケースを結合する場合、シリン
ダブロックの出力側面とミッションケースとの間に、当
該ミッションケースに゛おけるシリンダブロック側の開
口部を塞ぐ等の ・目的で、薄金属板製のリアエンドプ
レートを介挿するようにすることは、例えば、実開昭6
0−157944号公報や実開昭58−42350号公
報等に記載されているように良く知られている。
ンク軸端におけるフライホイールを覆うと共に、変速機
構を内蔵したミッションケースを結合する場合、シリン
ダブロックの出力側面とミッションケースとの間に、当
該ミッションケースに゛おけるシリンダブロック側の開
口部を塞ぐ等の ・目的で、薄金属板製のリアエンドプ
レートを介挿するようにすることは、例えば、実開昭6
0−157944号公報や実開昭58−42350号公
報等に記載されているように良く知られている。
また、シリンダブロックに対するミッションケースの結
合には、前記リアエンドプレートを貫通して、シリンダ
ブロック及びミッションケースの両方に嵌まる少なくと
も二本のノックピンを、りランク軸を挟んで左右の部位
に各々設けることにより、ミッションケースのシリンダ
ブロックに対する取付は位置を固定することも良く知ら
れている。
合には、前記リアエンドプレートを貫通して、シリンダ
ブロック及びミッションケースの両方に嵌まる少なくと
も二本のノックピンを、りランク軸を挟んで左右の部位
に各々設けることにより、ミッションケースのシリンダ
ブロックに対する取付は位置を固定することも良く知ら
れている。
一方、内燃機関におけるシリンダブロックには、クラン
ク軸の中心からシリンダブロックの下端面までの高さ寸
法を長くしたいわゆるロングスカート型のものと、クラ
ンク軸の中心からシリンダブロックの下端面までの高さ
寸法を、シリンダブロックの軽量化を図るために短くし
たいわゆるショートスカート型のものとが存在し、従来
は、このいずれの場合においても、前記少なくとも二本
のノックピンのうち一本のノックピンを、シリンダブロ
ックの両スカートのうち一方のスカートにおける下端部
の部位に配設し、且つ、前記二本のノックピン間の間隔
寸法を長くすることにより、位置決め精度を向上するよ
うに構成している。
ク軸の中心からシリンダブロックの下端面までの高さ寸
法を長くしたいわゆるロングスカート型のものと、クラ
ンク軸の中心からシリンダブロックの下端面までの高さ
寸法を、シリンダブロックの軽量化を図るために短くし
たいわゆるショートスカート型のものとが存在し、従来
は、このいずれの場合においても、前記少なくとも二本
のノックピンのうち一本のノックピンを、シリンダブロ
ックの両スカートのうち一方のスカートにおける下端部
の部位に配設し、且つ、前記二本のノックピン間の間隔
寸法を長くすることにより、位置決め精度を向上するよ
うに構成している。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、シリンダブロックのスカートにおける下端部の
部位に配設したノックピンからクランク軸までの高さ寸
法は、ロングスカート型のシリンダブロックと、ショー
トスカート型のシリンダブロックとでは相違し、ロング
スカート型のシリンダブロックの場合には長い寸法に、
ショートスカート型のシリンダブロックの場合には短い
寸法になるから、ロングスカート型のシリンダブロック
用に設計されたミッションケースを、ショートスカート
型のシリンダブロックに通用した場合、当該ロングスカ
ート型シリンダブロック用ミッションケースにおいてク
ランク軸より下方におけるノックピン孔は、ショートス
カート型シリンダブロックにおけるスカートから下方に
外れた部位に位置することになる。
部位に配設したノックピンからクランク軸までの高さ寸
法は、ロングスカート型のシリンダブロックと、ショー
トスカート型のシリンダブロックとでは相違し、ロング
スカート型のシリンダブロックの場合には長い寸法に、
ショートスカート型のシリンダブロックの場合には短い
寸法になるから、ロングスカート型のシリンダブロック
用に設計されたミッションケースを、ショートスカート
型のシリンダブロックに通用した場合、当該ロングスカ
ート型シリンダブロック用ミッションケースにおいてク
ランク軸より下方におけるノックピン孔は、ショートス
カート型シリンダブロックにおけるスカートから下方に
外れた部位に位置することになる。
従って、シリンダブロックに対するミッションケースの
取付は位置の固定を、リアエンドプレートを貫通して、
シリンダブロック及びミッションケースの両方に嵌合す
る複数本のノックピンにて行う場合には、ショートスカ
ート型のシリンダブロックに対して、ロングスカート型
のシリンダブロック用に設計されたミッションケースを
通用することはできないのであった。
取付は位置の固定を、リアエンドプレートを貫通して、
シリンダブロック及びミッションケースの両方に嵌合す
る複数本のノックピンにて行う場合には、ショートスカ
ート型のシリンダブロックに対して、ロングスカート型
のシリンダブロック用に設計されたミッションケースを
通用することはできないのであった。
本発明は、この点に鑑み、ショートスカート型シリンダ
ブロックに対して、ロングスカート型のシリンダブロッ
ク用に設計されたミッションケースを、ノックピンによ
る取付は位置の固定ができる状態のもとで適用すること
ができる装置を提供するものである。
ブロックに対して、ロングスカート型のシリンダブロッ
ク用に設計されたミッションケースを、ノックピンによ
る取付は位置の固定ができる状態のもとで適用すること
ができる装置を提供するものである。
この目的を達成するため本発明は、シリンダブロックに
おける出力側面に、ミッションケースを、その間にリア
エンドプレートを介挿して結合して成るミッションケー
スの結合装置において、前記リアエンドプレートには、
クランク軸を挟んで一方の部位に、当該リアエンドプレ
ートを貫通してシリンダブロック及びミッションケース
の両方に嵌合する少なくとも一本の第1ノックピンを設
けると共に、クランク軸を挟んで他方の部位に、シリン
ダブロックとリアエンドプレートとの両方に嵌合する少
なくとも一本の第2ノックピンと、リアエンドプレート
とミッションケースとの両方に嵌合する少なくとも一本
の第3ノックピンとを設ける構成にした。
おける出力側面に、ミッションケースを、その間にリア
エンドプレートを介挿して結合して成るミッションケー
スの結合装置において、前記リアエンドプレートには、
クランク軸を挟んで一方の部位に、当該リアエンドプレ
ートを貫通してシリンダブロック及びミッションケース
の両方に嵌合する少なくとも一本の第1ノックピンを設
けると共に、クランク軸を挟んで他方の部位に、シリン
ダブロックとリアエンドプレートとの両方に嵌合する少
なくとも一本の第2ノックピンと、リアエンドプレート
とミッションケースとの両方に嵌合する少なくとも一本
の第3ノックピンとを設ける構成にした。
このように構成すると、リアエンドプレートは、クラン
ク軸を挟んで一方の部位において、シリンダブロック、
リアエンドプレート及びミッションケースの王者に嵌合
する第1ノックピンと、クランク軸を挟んで他方の部位
において、シリンダブロック及びリアエンドプレートの
両方に嵌合する第2ノックピンとにより、シリンダブロ
ックに対して位置固定でき、また、ミッションケースは
、クランク軸を挟んで一方の部位において、シリンダブ
ロック、リアエンドプレート及びミッションケースの王
者に嵌合する第1ノックピンと、クランク軸を挟んで他
方の部位において、リアエンドプレート及びミッション
ケースの両方に嵌合する第3ノックピンにより、リアエ
ンドプレートに対して位置固定されるから、結局、ミ・
ノションケースは、前記第1ノックピン、第2ノックピ
ン及び第3ノックピンにより、シリンダブロックに対し
てリアエンドプレートを介して、確実に位置固定できる
のである。
ク軸を挟んで一方の部位において、シリンダブロック、
リアエンドプレート及びミッションケースの王者に嵌合
する第1ノックピンと、クランク軸を挟んで他方の部位
において、シリンダブロック及びリアエンドプレートの
両方に嵌合する第2ノックピンとにより、シリンダブロ
ックに対して位置固定でき、また、ミッションケースは
、クランク軸を挟んで一方の部位において、シリンダブ
ロック、リアエンドプレート及びミッションケースの王
者に嵌合する第1ノックピンと、クランク軸を挟んで他
方の部位において、リアエンドプレート及びミッション
ケースの両方に嵌合する第3ノックピンにより、リアエ
ンドプレートに対して位置固定されるから、結局、ミ・
ノションケースは、前記第1ノックピン、第2ノックピ
ン及び第3ノックピンにより、シリンダブロックに対し
てリアエンドプレートを介して、確実に位置固定できる
のである。
そして、ショートスカート型のシリンダプロ・ツクに対
して、ロンゲス、カート型のシリンダブロック用に設計
されたミッションケースを通用する場合に、ロングスカ
ート型シリンダブロック用ミッションケースにおいてク
ランク軸より下方のノックピン孔が、シリンダブロック
におけるスカートから下方に外れるときには、シリンダ
プロ・ツクとミッションケースとの間に介挿したリアエ
ンドプレートの下端部を下方に延長して、この延長部と
、ミッションケースとの間に前記第3ノックピンを嵌合
することにより、ショートスカート型シリンダブロック
に対して、ロングスカート型シリンダブロック用ミッシ
ョンケースを、ノックピンによる取付は位置の固定がで
きる状態で結合できるのである。
して、ロンゲス、カート型のシリンダブロック用に設計
されたミッションケースを通用する場合に、ロングスカ
ート型シリンダブロック用ミッションケースにおいてク
ランク軸より下方のノックピン孔が、シリンダブロック
におけるスカートから下方に外れるときには、シリンダ
プロ・ツクとミッションケースとの間に介挿したリアエ
ンドプレートの下端部を下方に延長して、この延長部と
、ミッションケースとの間に前記第3ノックピンを嵌合
することにより、ショートスカート型シリンダブロック
に対して、ロングスカート型シリンダブロック用ミッシ
ョンケースを、ノックピンによる取付は位置の固定がで
きる状態で結合できるのである。
従って本発明によると、ショートスカート型シリンダブ
ロックに対して、ロングスカート型シリンダブロック用
ミッションケースを、リアエンドプレートのみの変更で
流用することができ、その流用が至極簡単に達成できる
と共に、シリンダブロック等を変更する場合に比べて大
幅にコスト低減ができる効果を有する。
ロックに対して、ロングスカート型シリンダブロック用
ミッションケースを、リアエンドプレートのみの変更で
流用することができ、その流用が至極簡単に達成できる
と共に、シリンダブロック等を変更する場合に比べて大
幅にコスト低減ができる効果を有する。
以下本発明の実施例を図面について説明すると、第1図
〜第9図は、ショートスカート型シリンダブロックにシ
ョートスカート型シリンダブロック用ミッションケース
を結合する場合を、第10図〜第18図は、ショートス
カート型シリンダブロックにロングスカート型シリンダ
ブロック用ミッションケースを結合する場合を示す。
〜第9図は、ショートスカート型シリンダブロックにシ
ョートスカート型シリンダブロック用ミッションケース
を結合する場合を、第10図〜第18図は、ショートス
カート型シリンダブロックにロングスカート型シリンダ
ブロック用ミッションケースを結合する場合を示す。
この図において、符号1は、クランク軸2の中心から左
右両スカート3.4までの高さ寸法Hを短い寸法に構成
したショートスカート型のシリンダブロックを、符号5
は、該ショートスカート型シリンダブロック用に設計さ
れたミッションケースを、そして、符号6は、該ショー
トスカート型シリンダブロック用ミッションケース5の
結合に使用する薄金属板製のリアエンドプレートを各々
示す。
右両スカート3.4までの高さ寸法Hを短い寸法に構成
したショートスカート型のシリンダブロックを、符号5
は、該ショートスカート型シリンダブロック用に設計さ
れたミッションケースを、そして、符号6は、該ショー
トスカート型シリンダブロック用ミッションケース5の
結合に使用する薄金属板製のリアエンドプレートを各々
示す。
また、第10図〜第18図において、符号5aは、ロン
グスカート型シリンダブロック用に設計されたミッショ
ンケースを、符号6aは、該ロングスカート型シリンダ
ブロック用ミッションケース5aの結合に使用する薄金
属板製のリアエンドプレートを各々示す。
グスカート型シリンダブロック用に設計されたミッショ
ンケースを、符号6aは、該ロングスカート型シリンダ
ブロック用ミッションケース5aの結合に使用する薄金
属板製のリアエンドプレートを各々示す。
前記シリンダブロック1における出力側面7には、シリ
ンダブロックlの上面に近い部位に左右一対のタップ孔
8が、一方のスカート3の下端部に二つのボルト孔9.
lOが、他方のスカート4の下端部に一つのタップ孔1
1が各々穿設されている。
ンダブロックlの上面に近い部位に左右一対のタップ孔
8が、一方のスカート3の下端部に二つのボルト孔9.
lOが、他方のスカート4の下端部に一つのタップ孔1
1が各々穿設されている。
前記ショートスカート型シリンダブロック用ミッション
ケース5は、前記両タップ孔8に螺合するポル)12、
前記一方のスカート3における両ボルト孔9.10のう
ち一方のボルト孔9に挿入したボルト13、及び他方の
スカート4におけるタップ孔11に螺合するボルト14
の締結により、前記ショートスカート型のシリンダブロ
ック1における出力側面7に対して、その間に前記リア
エンドプレート6を介挿した状態で結合されている。
ケース5は、前記両タップ孔8に螺合するポル)12、
前記一方のスカート3における両ボルト孔9.10のう
ち一方のボルト孔9に挿入したボルト13、及び他方の
スカート4におけるタップ孔11に螺合するボルト14
の締結により、前記ショートスカート型のシリンダブロ
ック1における出力側面7に対して、その間に前記リア
エンドプレート6を介挿した状態で結合されている。
この場合、前記リアエンドプレート6には、前記両タッ
プ孔8,11及びボルト孔9の部分にボルト孔15,1
6.17が各々穿設されている。
プ孔8,11及びボルト孔9の部分にボルト孔15,1
6.17が各々穿設されている。
そして1、符号18は、クランク軸2より上方の部位に
配設した第1ノックピンを示し、該第1ノックピン18
は、第5図に示すように、前記リアエンドプレート6に
おけるノックピン孔19に貫通するように嵌合すると共
に、シリンダブロック1側におけるノックピン孔20と
、ミッションケース5側におけるノックピン孔21との
両方に嵌合している。
配設した第1ノックピンを示し、該第1ノックピン18
は、第5図に示すように、前記リアエンドプレート6に
おけるノックピン孔19に貫通するように嵌合すると共
に、シリンダブロック1側におけるノックピン孔20と
、ミッションケース5側におけるノックピン孔21との
両方に嵌合している。
また、符号22は、前記一方のスカート3の下端部に配
設した第2ノンクピンを示し、該第2ノックピン22は
、第8図に示すように、シリンダブロック1側にお・け
るノックピン孔23と、リアエンドプレート6における
ノックピン孔24とにのみ嵌合するように構成されてい
る。
設した第2ノンクピンを示し、該第2ノックピン22は
、第8図に示すように、シリンダブロック1側にお・け
るノックピン孔23と、リアエンドプレート6における
ノックピン孔24とにのみ嵌合するように構成されてい
る。
更に、符号25は、前記一方のスカート3の下端部に配
設した第3ノックピンを示し、該第3ノックピン25は
、第7図に示すように、ミッションケース5側における
ノックビン孔26と、リアエンドプレート6におけるノ
ックビン孔27とにのみ嵌合するように構成されている
。なお、この第3ノックピン25の頭部は、一方のスカ
ート3におけるボルト孔10内に一部突出している。
設した第3ノックピンを示し、該第3ノックピン25は
、第7図に示すように、ミッションケース5側における
ノックビン孔26と、リアエンドプレート6におけるノ
ックビン孔27とにのみ嵌合するように構成されている
。なお、この第3ノックピン25の頭部は、一方のスカ
ート3におけるボルト孔10内に一部突出している。
このような構成において、リアエンドプレート6は、ク
ランク軸2より上方の部位において、シリンダブロック
1、リアエンドプレート6及びミッションケース5の王
者に嵌合する第1ノックピン18と、クランク軸2より
下方の部位において、シリンダブロック1及びリアエン
ドプレート6の両方に嵌合する第2ノックピン22とに
より、シリンダブロック1に対して位置固定でき、また
、ミッションケース5は、クランク軸2より上方の部位
において、シリンダブロック1、リアエンドプレート6
及びミッションケース5の王者に嵌合する前記第1ノッ
クピン18と、クランク軸2より下方の部位において、
リアエンドプレート6及びミッションケース5の両方に
嵌合する第3ノックピン25とにより、リアエンドプレ
ート6に対して位置固定されるから、結局、ショートス
カート型シリンダブロック用ミッションケース5を、シ
ョートスカート型のシリンダブロックlに対してリアエ
ンドプレート6を介して位置固定された状態のもとで結
合することができる。
ランク軸2より上方の部位において、シリンダブロック
1、リアエンドプレート6及びミッションケース5の王
者に嵌合する第1ノックピン18と、クランク軸2より
下方の部位において、シリンダブロック1及びリアエン
ドプレート6の両方に嵌合する第2ノックピン22とに
より、シリンダブロック1に対して位置固定でき、また
、ミッションケース5は、クランク軸2より上方の部位
において、シリンダブロック1、リアエンドプレート6
及びミッションケース5の王者に嵌合する前記第1ノッ
クピン18と、クランク軸2より下方の部位において、
リアエンドプレート6及びミッションケース5の両方に
嵌合する第3ノックピン25とにより、リアエンドプレ
ート6に対して位置固定されるから、結局、ショートス
カート型シリンダブロック用ミッションケース5を、シ
ョートスカート型のシリンダブロックlに対してリアエ
ンドプレート6を介して位置固定された状態のもとで結
合することができる。
次に、前記ショートスカート型のシリンダブロック1に
おける出力側面7対して、第10図に示すように、ロン
グスカート型シリンダブロック用として設計されたミッ
ションケース5aを、その間にリアエンドプレート6a
を介挿して結合する場合には、第11図〜第18図に示
すように、シリンダブロック1に別に穿設した左右一対
のタップ孔28に螺合するボルト12、前記一方のスカ
ート3における両ボルト孔9,10のうち他方のボルト
孔10に挿入したボルト29、及び他方のスカート4に
おけるタップ孔11に螺合するボルト14の締結により
結合する。
おける出力側面7対して、第10図に示すように、ロン
グスカート型シリンダブロック用として設計されたミッ
ションケース5aを、その間にリアエンドプレート6a
を介挿して結合する場合には、第11図〜第18図に示
すように、シリンダブロック1に別に穿設した左右一対
のタップ孔28に螺合するボルト12、前記一方のスカ
ート3における両ボルト孔9,10のうち他方のボルト
孔10に挿入したボルト29、及び他方のスカート4に
おけるタップ孔11に螺合するボルト14の締結により
結合する。
この場合において使用するリアエンドプレート6aには
、前記両タップ孔28.11及びボルト孔10の部分に
ボルト孔30.32.31が各々穿設されている。
、前記両タップ孔28.11及びボルト孔10の部分に
ボルト孔30.32.31が各々穿設されている。
そして、クランク軸2より上方に配設した第1ノックピ
ン18を、前記リアエンドプレート6aにおけるノック
ビン孔33に貫通するように嵌合すると共に、シリンダ
ブロック1側におけるノックビン孔20と、ミッション
ケース5a側におけるノックビン孔34との両方に嵌合
にすること、及び、クランク軸より下方に配設した第2
ノックピン22を、シリンダブロック1側におけるノッ
クビン孔23と、リアエンドプレート6aにおけるノッ
クビン孔35とにのみ嵌合することは、前記ショートス
カート型のミッションケース”の場合と同様であるが、
ロングスカート型シリンダブロック用ミッションケース
5aの場合には、クランク軸2により下方に配設された
ノックビン孔36が、シリンダブロック1における一方
のスカート3より下方に外れることになる。
ン18を、前記リアエンドプレート6aにおけるノック
ビン孔33に貫通するように嵌合すると共に、シリンダ
ブロック1側におけるノックビン孔20と、ミッション
ケース5a側におけるノックビン孔34との両方に嵌合
にすること、及び、クランク軸より下方に配設した第2
ノックピン22を、シリンダブロック1側におけるノッ
クビン孔23と、リアエンドプレート6aにおけるノッ
クビン孔35とにのみ嵌合することは、前記ショートス
カート型のミッションケース”の場合と同様であるが、
ロングスカート型シリンダブロック用ミッションケース
5aの場合には、クランク軸2により下方に配設された
ノックビン孔36が、シリンダブロック1における一方
のスカート3より下方に外れることになる。
そこで、前記リアエンドプレート6aの下端のうちシリ
ンダブロック1における一方のスカート3に該当する部
分には、下方への延長部37を造形し、この延長部37
に穿設したノックビン孔38と、前記ミッションケース
5aにおける前記ノックビン孔36との両方にのみ、第
3ノックピン25を嵌合するように構成する。
ンダブロック1における一方のスカート3に該当する部
分には、下方への延長部37を造形し、この延長部37
に穿設したノックビン孔38と、前記ミッションケース
5aにおける前記ノックビン孔36との両方にのみ、第
3ノックピン25を嵌合するように構成する。
この構成においても、リアエンドプレート6aは、クラ
ンク軸2より上方の部位において、シリンダブロック1
、リアエンドプレート6a及びミッションケース5aの
三者に嵌合する第1ノックピン18と、クランク軸2よ
り下方の部位において、シリンダブロック1及びリアエ
ンドプレート6aの両方に嵌合する第2ノックピン22
とにより、シリンダブロック1に対して位置固定でき、
また、ミッションケース5aは、クランク軸2より上方
の部位において、シリンダブロックl、リアエンドプレ
ート6a及びミッションケース5aの王者に嵌合する前
記第1ノックピン18と、クランク軸2より下方の部位
において、リアエンドプレート6aの延長部36及びミ
ソションケース5aの両方に嵌合する第3ノックピン2
5とにより、リアエンドブレー)6aに対して位置固定
されるから、結局、ロングスカート型シリンダブロック
用ミッションケース5aを、ショートスカート型のシリ
ンダブロック1に対してリアエンドプレート6aを介し
て位置固定された状態のもとで結合することができるの
である。
ンク軸2より上方の部位において、シリンダブロック1
、リアエンドプレート6a及びミッションケース5aの
三者に嵌合する第1ノックピン18と、クランク軸2よ
り下方の部位において、シリンダブロック1及びリアエ
ンドプレート6aの両方に嵌合する第2ノックピン22
とにより、シリンダブロック1に対して位置固定でき、
また、ミッションケース5aは、クランク軸2より上方
の部位において、シリンダブロックl、リアエンドプレ
ート6a及びミッションケース5aの王者に嵌合する前
記第1ノックピン18と、クランク軸2より下方の部位
において、リアエンドプレート6aの延長部36及びミ
ソションケース5aの両方に嵌合する第3ノックピン2
5とにより、リアエンドブレー)6aに対して位置固定
されるから、結局、ロングスカート型シリンダブロック
用ミッションケース5aを、ショートスカート型のシリ
ンダブロック1に対してリアエンドプレート6aを介し
て位置固定された状態のもとで結合することができるの
である。
なお、前記実施例は、一方のリアエンドプレート6には
、ロングスカート型シリンダブロック用ミッションケー
ス5aを結合するときに使用するボルト12に対するボ
ルト孔39が穿設されており、また、他方のリアエンド
プレート6aには、ショートスカート型シリンダブロッ
ク用ミッションケース5aを結合するときに使用するボ
ルト12.14に対するボルト孔40.41が穿設され
ている。
、ロングスカート型シリンダブロック用ミッションケー
ス5aを結合するときに使用するボルト12に対するボ
ルト孔39が穿設されており、また、他方のリアエンド
プレート6aには、ショートスカート型シリンダブロッ
ク用ミッションケース5aを結合するときに使用するボ
ルト12.14に対するボルト孔40.41が穿設され
ている。
また、前記実施例は、二枚のリアエンドプレート6.6
aを使用する場合であったが、リアエンドプレートとし
ては、前記二枚のリアエンドプレー)6,6aを重ねた
形態の一枚のリアエンドプレートにして、これに、ショ
ートスカート型シリンダブロック用ミッションケース5
に対する結合ボルト孔15.16.17及びノックビン
孔19゜24.27と、ロングスカート型シリンダブロ
ック用ミッションケース5aに対する結合ボルト孔30
.31.32及びノックピン孔33.35゜38とを穿
設したものに構成すれば、−枚のリアエンドプレートを
、ショートスカート型シリンダブロック用ミッションケ
ース5を結合する場合と、ロングスカート型シリンダブ
ロック用ミッションケース5aを結合する場合とに兼用
することができるのである。
aを使用する場合であったが、リアエンドプレートとし
ては、前記二枚のリアエンドプレー)6,6aを重ねた
形態の一枚のリアエンドプレートにして、これに、ショ
ートスカート型シリンダブロック用ミッションケース5
に対する結合ボルト孔15.16.17及びノックビン
孔19゜24.27と、ロングスカート型シリンダブロ
ック用ミッションケース5aに対する結合ボルト孔30
.31.32及びノックピン孔33.35゜38とを穿
設したものに構成すれば、−枚のリアエンドプレートを
、ショートスカート型シリンダブロック用ミッションケ
ース5を結合する場合と、ロングスカート型シリンダブ
ロック用ミッションケース5aを結合する場合とに兼用
することができるのである。
更にまた、前記実施例は、第1ノックピン18、第2ノ
ックピン22及び第3ノックピン25を各々−本にした
場合を示したが、これら第1、第2及び第3ノックピン
は一本に限らず、二本以上の複数本にしても良いのであ
る。
ックピン22及び第3ノックピン25を各々−本にした
場合を示したが、これら第1、第2及び第3ノックピン
は一本に限らず、二本以上の複数本にしても良いのであ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はシリンダブロッ
クにショートスカート型シリンダブロック用ミッション
ケースを結合したときの要部縦断正面図、第2図は第1
図のn−n漸新面図、第3図は第1図のm−m挽断面図
、第4図は第2図のmV−IV視拡大断面図、第5図は
第2図のV−V視拡大断面図、第6図は第2図の■−v
r視拡大漸拡大断面図図は第2図の■−■視拡大断面図
、第8図は第2図の■−遁視拡大断面図、第9図は分解
状態の断面図、第10図はシリンダブロックにロングス
カート型シリンダブロック用ミッションケースを結合し
たときの要部縦断正面図、第11図は第1O図のXI−
XI視断面図、第12図は第1O図のxn−xn視断面
図、第13図は第11図のxm−xm視拡大断面図、第
14図は第11図のXIV−XIV視拡大断面図、第1
5図は第11図のxv−xv視拡大断面図、第16図は
第11図のxvr−xvx視拡大断面図、第17図は第
11図のX■−X■視被拡大断面図第18図は分解状態
の断面図である。 1・・・・シリンダブロック、2・・・・クランク軸、
3.4・・・・スカート、5・・・・ショートスカート
型シリンダブロック用ミッションケース、5a・・・・
ロングスカート型シリンダブロック用ミッションケース
、6,6a・・・・リアエンドプレート、18・・・・
第1ノックピン、22・・・・第2ノックピン、25・
・・・第3ノックピン。
クにショートスカート型シリンダブロック用ミッション
ケースを結合したときの要部縦断正面図、第2図は第1
図のn−n漸新面図、第3図は第1図のm−m挽断面図
、第4図は第2図のmV−IV視拡大断面図、第5図は
第2図のV−V視拡大断面図、第6図は第2図の■−v
r視拡大漸拡大断面図図は第2図の■−■視拡大断面図
、第8図は第2図の■−遁視拡大断面図、第9図は分解
状態の断面図、第10図はシリンダブロックにロングス
カート型シリンダブロック用ミッションケースを結合し
たときの要部縦断正面図、第11図は第1O図のXI−
XI視断面図、第12図は第1O図のxn−xn視断面
図、第13図は第11図のxm−xm視拡大断面図、第
14図は第11図のXIV−XIV視拡大断面図、第1
5図は第11図のxv−xv視拡大断面図、第16図は
第11図のxvr−xvx視拡大断面図、第17図は第
11図のX■−X■視被拡大断面図第18図は分解状態
の断面図である。 1・・・・シリンダブロック、2・・・・クランク軸、
3.4・・・・スカート、5・・・・ショートスカート
型シリンダブロック用ミッションケース、5a・・・・
ロングスカート型シリンダブロック用ミッションケース
、6,6a・・・・リアエンドプレート、18・・・・
第1ノックピン、22・・・・第2ノックピン、25・
・・・第3ノックピン。
Claims (1)
- (1)、シリンダブロックにおける出力側面に、ミッシ
ョンケースを、その間にリアエンドプレートを介挿して
結合して成るミッションケースの結合装置において、前
記リアエンドプレートには、クランク軸を挟んで一方の
部位に、当該リアエンドプレートを貫通してシリンダブ
ロック及びミッションケースの両方に嵌合する少なくと
も一本の第1ノックピンを設けると共に、クランク軸を
挟んで他方の部位に、シリンダブロックとリアエンドプ
レートとの両方に嵌合する少なくとも一本の第2ノック
ピンと、リアエンドプレートとミッションケースとの両
方に嵌合する少なくとも一本の第3ノックピンとを設け
たことを特徴とする内燃機関におけるミッションケース
の結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1639188A JPH01193069A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 内燃機関におけるミッションケースの結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1639188A JPH01193069A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 内燃機関におけるミッションケースの結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193069A true JPH01193069A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11914950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1639188A Pending JPH01193069A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 内燃機関におけるミッションケースの結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01193069A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017082419A1 (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-18 | いすゞ自動車株式会社 | 変速機の組付構造 |
| CN109421819A (zh) * | 2017-08-28 | 2019-03-05 | 丰田自动车株式会社 | 用于车辆的端板 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1639188A patent/JPH01193069A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017082419A1 (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-18 | いすゞ自動車株式会社 | 変速機の組付構造 |
| JP2017089795A (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-25 | いすゞ自動車株式会社 | 変速機の組付構造 |
| US10760668B2 (en) | 2015-11-12 | 2020-09-01 | Isuzu Motors Limited | Transmission assembly structure |
| CN109421819A (zh) * | 2017-08-28 | 2019-03-05 | 丰田自动车株式会社 | 用于车辆的端板 |
| EP3450719A1 (en) * | 2017-08-28 | 2019-03-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | End plate for vehicle |
| US10578052B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-03-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | End plate for vehicle |
| CN109421819B (zh) * | 2017-08-28 | 2021-11-23 | 丰田自动车株式会社 | 用于车辆的端板 |
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