JPH01193457A - 低回転差用トルク制御装置 - Google Patents
低回転差用トルク制御装置Info
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- JPH01193457A JPH01193457A JP1671788A JP1671788A JPH01193457A JP H01193457 A JPH01193457 A JP H01193457A JP 1671788 A JP1671788 A JP 1671788A JP 1671788 A JP1671788 A JP 1671788A JP H01193457 A JPH01193457 A JP H01193457A
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- rotation
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 46
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 46
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、低容量のクラッチ例えば流体カップリングを
用いた低回転差用トルク制御装置、特に4輪駆動車の駆
動系の途中に設けられて伝達トルクを自動的に制御する
トランスファクラッチ装置に用いて好適な低回転用トル
ク制御装置に係り、詳しくは、差動増速機構により増速
されな回転差を低容量のクラッチカップリングを用いて
トルク制御する方式の低回転差用トルク制御装置に関す
る。
用いた低回転差用トルク制御装置、特に4輪駆動車の駆
動系の途中に設けられて伝達トルクを自動的に制御する
トランスファクラッチ装置に用いて好適な低回転用トル
ク制御装置に係り、詳しくは、差動増速機構により増速
されな回転差を低容量のクラッチカップリングを用いて
トルク制御する方式の低回転差用トルク制御装置に関す
る。
(ロ)従来の技術
従来、この覆の低回転差用トルク制御装置として、特開
昭61−207220号公報に示すように、前車軸と後
車軸との間のダイレクトな駆動の仲立ちをするプラネタ
リギヤと、該プラネタリギヤに作用して前車軸と後車軸
との間の回転数差に応動する流体力学的ブレーキ等の制
動装置と、を備又、上記ダイレクトな駆動用のギヤ比を
1対1から僅かに偏倚して、制動装置に対する回転比が
著しく高くなるような4輪駆動車用のロック機構が案出
されている。
昭61−207220号公報に示すように、前車軸と後
車軸との間のダイレクトな駆動の仲立ちをするプラネタ
リギヤと、該プラネタリギヤに作用して前車軸と後車軸
との間の回転数差に応動する流体力学的ブレーキ等の制
動装置と、を備又、上記ダイレクトな駆動用のギヤ比を
1対1から僅かに偏倚して、制動装置に対する回転比が
著しく高くなるような4輪駆動車用のロック機構が案出
されている。
←→ 発明が解決しようとする課題
上述ロック機構は、前後輪の最終減速比に差を設けて、
ダイレクトな仲立ちをするプラネタリギヤの2つのサン
ギヤに予め回転差を与丸る必要がある。このため、汎用
性に欠け、他の4輪駆動車モデルとのディファレンシャ
ル装置、部品の共通化ができなくなる。また、動力伝達
時に制動装置により動力の一部を受けながらプラネタリ
ギヤにより後輪に動力伝達する方式であるから、伝動効
率が悪い。
ダイレクトな仲立ちをするプラネタリギヤの2つのサン
ギヤに予め回転差を与丸る必要がある。このため、汎用
性に欠け、他の4輪駆動車モデルとのディファレンシャ
ル装置、部品の共通化ができなくなる。また、動力伝達
時に制動装置により動力の一部を受けながらプラネタリ
ギヤにより後輪に動力伝達する方式であるから、伝動効
率が悪い。
そこで、本発明は、入力要素及び出力要素の回転差に対
し顕著に応動し、もって上述問題点を解消し得る低回転
差用トルク制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
し顕著に応動し、もって上述問題点を解消し得る低回転
差用トルク制御装置を提供することを目的とするもので
ある。
四 課題を解決するための手段
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図を参照すると、少なくとも一方は回転可能な2
つの要素例えば入力要素(3b)と出力要素(3a)と
、これら両要素の相対回転により増速する増速要素(3
C)とを備える差動増速機構(3)を有し、前記2つの
要素のうち少なくとも一方を例えば流体カップリング(
5)。
ば第1図を参照すると、少なくとも一方は回転可能な2
つの要素例えば入力要素(3b)と出力要素(3a)と
、これら両要素の相対回転により増速する増速要素(3
C)とを備える差動増速機構(3)を有し、前記2つの
要素のうち少なくとも一方を例えば流体カップリング(
5)。
(5′)等のクラッチカップリングの一方の要素(5’
b)、(5b)に連結し、かつ増速要素(3C)を流体
カップリングの他方の要素(s’a)。
b)、(5b)に連結し、かつ増速要素(3C)を流体
カップリングの他方の要素(s’a)。
(5a)に連結してなることを特徴とする。
−例として、低速回転差用トルク制御装置を4輪駆動車
のトランスファクラッチ装置に適用した具体例に沿って
説明すると、入力要素(3b)を入力部材(16)及び
前輪側駆動系(19)に連結し、また出力要素(3a)
を後輪側駆動系(15)に連結し、そして入力要素(3
b)及び出力要素(3m)と増速要素(3C)との間に
それぞれ流体カップリング(5)、(5’)を介設する
。
のトランスファクラッチ装置に適用した具体例に沿って
説明すると、入力要素(3b)を入力部材(16)及び
前輪側駆動系(19)に連結し、また出力要素(3a)
を後輪側駆動系(15)に連結し、そして入力要素(3
b)及び出力要素(3m)と増速要素(3C)との間に
それぞれ流体カップリング(5)、(5’)を介設する
。
(ホ) 作用
以上構成に基づき、差動増速機構(3)の2つの要素例
えば入力要素(3b)と出力要素(3a)との間に回転
差がない場合、クラッチカップリング(51,(5’l
は同等仕事をすることなく一体に回転する。そして、2
つの要素(3b)、(3a)の間に回転差が生じると、
該回転差は差動増速機構(3)によゆ大幅に増速され、
増速要素(3c)と2つの要素(3b)、(3al の
少なくとも一方との増幅された回転差に基づき、小容量
のカップリング(5)、(5’)のトルク制御機能に拘
らず、充分なトルク制御機能を発揮する。
えば入力要素(3b)と出力要素(3a)との間に回転
差がない場合、クラッチカップリング(51,(5’l
は同等仕事をすることなく一体に回転する。そして、2
つの要素(3b)、(3a)の間に回転差が生じると、
該回転差は差動増速機構(3)によゆ大幅に増速され、
増速要素(3c)と2つの要素(3b)、(3al の
少なくとも一方との増幅された回転差に基づき、小容量
のカップリング(5)、(5’)のトルク制御機能に拘
らず、充分なトルク制御機能を発揮する。
例えば、エンジン動力が前後輪の一方に伝達して走行す
る際に、前輪回転と後輪回転がトランスファクラッチ装
置(2)の差動増速機構(3)の前輪側入力要素(3b
)と後輪側入力要素(3a)にそれぞれ入力する。そし
て、直進走行時にはほとんど前後輪に回転差はないから
、非駆動軸にはほとんど動力を伝達しないが、前後輪に
回転差を生じると増速機構(3)により、流体カップリ
ング(5)、(5’)が回転差に応じたトルクを動力伝
達する。ここで、旋回時の回転差が小さい場合は伝達ト
ルクが小さく、流体カップリング(5)。
る際に、前輪回転と後輪回転がトランスファクラッチ装
置(2)の差動増速機構(3)の前輪側入力要素(3b
)と後輪側入力要素(3a)にそれぞれ入力する。そし
て、直進走行時にはほとんど前後輪に回転差はないから
、非駆動軸にはほとんど動力を伝達しないが、前後輪に
回転差を生じると増速機構(3)により、流体カップリ
ング(5)、(5’)が回転差に応じたトルクを動力伝
達する。ここで、旋回時の回転差が小さい場合は伝達ト
ルクが小さく、流体カップリング(5)。
(5′)の滑りにより回転差を吸収し、スリップ時に回
転差が急増すると流体カップリング(5)。
転差が急増すると流体カップリング(5)。
(5′)により多く動力伝達するようになる。
(へ)実施例
以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明する
。
。
常時4輪駆動車に用いられろ動力伝達系りは、第1図に
示すように、エンジン11、トランスミッション12.
1−ランスファ部13及びエクステンンヨン部15を有
しており、エンジン11の出力は矢印A、B及びCに示
すようにトランスミッション出力ギヤ16に伝達される
。トランスファ部13は、エンジン出力軸と平行に配置
されたフロントアクスル軸171. 17 rに同軸状
に配置されておす、フロントディファレンシャル装置1
9、トランスファクラッチ装置2を備文でいる。
示すように、エンジン11、トランスミッション12.
1−ランスファ部13及びエクステンンヨン部15を有
しており、エンジン11の出力は矢印A、B及びCに示
すようにトランスミッション出力ギヤ16に伝達される
。トランスファ部13は、エンジン出力軸と平行に配置
されたフロントアクスル軸171. 17 rに同軸状
に配置されておす、フロントディファレンシャル装置1
9、トランスファクラッチ装置2を備文でいる。
フロントディファレンシャル1Ili19はベベルギヤ
ユニットからなり、ピニオンギヤ19a′を支持するキ
ャリヤ19a及び該ギヤ198′に噛合している左右サ
イドギヤ19b、19cを備丸ている。
ユニットからなり、ピニオンギヤ19a′を支持するキ
ャリヤ19a及び該ギヤ198′に噛合している左右サ
イドギヤ19b、19cを備丸ている。
前記出力ギヤ16は入力ギヤ18に噛合い、このギヤ1
8と一体的な中空軸20がキャリヤ19aに連結し、か
つ左右サイドギヤ19b及び19cがそれぞれ左右フロ
ントアクスル軸171.17rを介し前輪に連結してい
る。
8と一体的な中空軸20がキャリヤ19aに連結し、か
つ左右サイドギヤ19b及び19cがそれぞれ左右フロ
ントアクスル軸171.17rを介し前輪に連結してい
る。
一方、トランスファクラッチ装置2は、第2図に詳示す
るように、クラッチカップリングを構成する2個の流体
カップリング5,5′及び差動増速機構を構成するプラ
ネタリギヤ3を有している。
るように、クラッチカップリングを構成する2個の流体
カップリング5,5′及び差動増速機構を構成するプラ
ネタリギヤ3を有している。
該プラネタリギヤ3は2個のリングギヤ3a、3b及び
これらギヤ3a、3bに噛合する2個のピニオンギヤ3
d、3eを支持するキャリヤ3c。
これらギヤ3a、3bに噛合する2個のピニオンギヤ3
d、3eを支持するキャリヤ3c。
3cを備えている。なお、リングギヤ3a、ピニオンギ
ヤ3dとリングギヤ3b、ピニオンギヤ3eとの間のギ
ヤ比に僅かに差を設けである。そして、これら流体カッ
プリング5,5′及びプラネタリギヤ3はギヤマウント
ケース22内にオイルシール23,23及びOリング2
5により油密状に収納されており、かつ該マウントケー
ス22はトランスファケース26に円錐コロ軸受27,
27により回転自在に支持されている。また、2つ割ケ
ース片からなるマウントケース22は各ケース片22a
、22bに形成されたフランジ部22cと、ハイポイド
ギヤからなるトランスファドライブギヤ29と共にボル
ト30により一体に連結されており、かつ中空軸20上
にニードルベアリング31.31を介して回転自在に支
持されている。
ヤ3dとリングギヤ3b、ピニオンギヤ3eとの間のギ
ヤ比に僅かに差を設けである。そして、これら流体カッ
プリング5,5′及びプラネタリギヤ3はギヤマウント
ケース22内にオイルシール23,23及びOリング2
5により油密状に収納されており、かつ該マウントケー
ス22はトランスファケース26に円錐コロ軸受27,
27により回転自在に支持されている。また、2つ割ケ
ース片からなるマウントケース22は各ケース片22a
、22bに形成されたフランジ部22cと、ハイポイド
ギヤからなるトランスファドライブギヤ29と共にボル
ト30により一体に連結されており、かつ中空軸20上
にニードルベアリング31.31を介して回転自在に支
持されている。
そして、マウントケース22の一方のケース片22a端
部には一方の流体カップリング5の一方の羽根5bが配
設されており、また他方のケース片22bにはリングギ
ヤ3aがスプライン結合されている。また、該ケース片
22b内には、一方の流体カップリング5に対向するよ
うに、ドラム状部材32が配設されてお秒、該部材32
は中空軸20にスプライン結合していると共に、リング
ギヤ3bがスプライン結合しており、かつ他方の流体カ
ップリング5′の一方の羽根5′bが配設されている。
部には一方の流体カップリング5の一方の羽根5bが配
設されており、また他方のケース片22bにはリングギ
ヤ3aがスプライン結合されている。また、該ケース片
22b内には、一方の流体カップリング5に対向するよ
うに、ドラム状部材32が配設されてお秒、該部材32
は中空軸20にスプライン結合していると共に、リング
ギヤ3bがスプライン結合しており、かつ他方の流体カ
ップリング5′の一方の羽根5′bが配設されている。
また、前記2個のピニオンギヤ3d、3eは一体に形成
されたロングピニオンからなり、該ビニオンの両端をキ
ャリヤ3c、3cが回転自在に支持している。更に、こ
れらキャリヤ3c。
されたロングピニオンからなり、該ビニオンの両端をキ
ャリヤ3c、3cが回転自在に支持している。更に、こ
れらキャリヤ3c。
3Cはニードルベアリング33.33により中空軸20
に回転自在に支持されていると共に、それぞれ流体カッ
プリング5,5′の他方の羽根5a。
に回転自在に支持されていると共に、それぞれ流体カッ
プリング5,5′の他方の羽根5a。
5’ aが配設されている。
一方、前記トランスファドライブギヤ29はプロペラ軸
35に連結されているトランスファドリブンギャ36に
噛合しており、該プロペラ軸35はリヤディファレンシ
ャル装置、左右リヤアクスル軸を介し後輪に連結してい
る。
35に連結されているトランスファドリブンギャ36に
噛合しており、該プロペラ軸35はリヤディファレンシ
ャル装置、左右リヤアクスル軸を介し後輪に連結してい
る。
本実施例は以上のような構成よりなるので、エンジン1
1の動力は、トランスミフシ1ン12の出力ギヤ16か
らトランスファ部13の入力ギヤ18に伝達され、中空
軸20を介してフロントディファレンシャル装置19に
伝達され、更に該ディファレンシャル族[19にて左右
フロントアクスル軸171.17rに適宜トルク分配さ
れる。
1の動力は、トランスミフシ1ン12の出力ギヤ16か
らトランスファ部13の入力ギヤ18に伝達され、中空
軸20を介してフロントディファレンシャル装置19に
伝達され、更に該ディファレンシャル族[19にて左右
フロントアクスル軸171.17rに適宜トルク分配さ
れる。
このとき、中空軸20の前輪側回転がトランスファクラ
ッチ装置2の一方のリングギヤ3bに入力し、路面によ
り駆動さ尤る後輪側回転がプロペラ軸35、ギヤ36,
29、ケース22を介して他方のリングギヤ3aに入力
する。
ッチ装置2の一方のリングギヤ3bに入力し、路面によ
り駆動さ尤る後輪側回転がプロペラ軸35、ギヤ36,
29、ケース22を介して他方のリングギヤ3aに入力
する。
そこで、前後輪の回転数が等しい場合は、トランスファ
クラッチ装置2において前輪側リングギヤ3bと後輪側
リングギヤ3aが等速回転するため、トランスファクラ
ッチ装置2は機械的に一体となって回転し、後輪にはト
ルクは伝わらない。
クラッチ装置2において前輪側リングギヤ3bと後輪側
リングギヤ3aが等速回転するため、トランスファクラ
ッチ装置2は機械的に一体となって回転し、後輪にはト
ルクは伝わらない。
なお実際の直進走行時には、前後輪でタイヤと路面間の
スリップ率に差があるため、タイヤ有効径が等しくても
、回転差を生じ、後輪にもわずかにトルクを伝達する。
スリップ率に差があるため、タイヤ有効径が等しくても
、回転差を生じ、後輪にもわずかにトルクを伝達する。
一方、旋回時や雪道等の悪路でのスリップ時において前
後輪に回転差を生じる場合は、トランスファクラッチ装
置2の2個のリングギヤ3a、3bにも回転差を生じる
。ここで、旋回時等では前輪と後輪の間の回転差は少な
いため、少ない回転差でピニオンギヤ3d、3eは遊星
回転を開始して、前後輪の回転差を吸収することが可能
になる。
後輪に回転差を生じる場合は、トランスファクラッチ装
置2の2個のリングギヤ3a、3bにも回転差を生じる
。ここで、旋回時等では前輪と後輪の間の回転差は少な
いため、少ない回転差でピニオンギヤ3d、3eは遊星
回転を開始して、前後輪の回転差を吸収することが可能
になる。
また、前記2個のリングギヤ3a、3bの回転差に伴う
ピニオンギヤ3d、3eの遊星回転でキャリヤ3c、3
cは大幅に増速回転することになり、このため2個の流
体カップリング5,5′で大きい相対回転を生じる。こ
れにより、中空軸20の動力はトランスファクラッチ装
置2の流体カップリング5,5′のトルクに応じて後輪
側に伝達し、その伝達トルクは前後輪の回転差により自
動的に変化する。
ピニオンギヤ3d、3eの遊星回転でキャリヤ3c、3
cは大幅に増速回転することになり、このため2個の流
体カップリング5,5′で大きい相対回転を生じる。こ
れにより、中空軸20の動力はトランスファクラッチ装
置2の流体カップリング5,5′のトルクに応じて後輪
側に伝達し、その伝達トルクは前後輪の回転差により自
動的に変化する。
ここで、流体カップリング5,5′のトルク特性は第6
図に示すように、回転差Δnに対し伝達トルクTが2次
曲線的に変化する。従って、旋回時において回転差Δn
が小さい領域では伝達トルクTが小さく、このため流体
カップリング5,5′の滑りでタイトコーナブレーキン
グ現象を回避するように前後輪の回転差を吸収する。一
方、雪道等での前輪スリップ時に回転差Δnが増大する
と、大きい伝達トルクTを生じて後輪側駆動力を増し、
4輪駆動の性能を強化する。
図に示すように、回転差Δnに対し伝達トルクTが2次
曲線的に変化する。従って、旋回時において回転差Δn
が小さい領域では伝達トルクTが小さく、このため流体
カップリング5,5′の滑りでタイトコーナブレーキン
グ現象を回避するように前後輪の回転差を吸収する。一
方、雪道等での前輪スリップ時に回転差Δnが増大する
と、大きい伝達トルクTを生じて後輪側駆動力を増し、
4輪駆動の性能を強化する。
以上、FFベースのエンジン横置きタイプの4輪駆動車
のフロントディファレンシャル装置19にトランスファ
クラッチ装置2を同軸上に組付けた実施例について説明
したが、クラッチ装置2′は4輪か動車に限らず単独で
の駆動系の任意の個所に配設することが可能である。そ
こで、第3図に基づき、クラッチ装置2′を駆動系の途
中に縦置き配置した実施例について説明する。
のフロントディファレンシャル装置19にトランスファ
クラッチ装置2を同軸上に組付けた実施例について説明
したが、クラッチ装置2′は4輪か動車に限らず単独で
の駆動系の任意の個所に配設することが可能である。そ
こで、第3図に基づき、クラッチ装置2′を駆動系の途
中に縦置き配置した実施例について説明する。
図において、符号40ば入力軸、41は入力軸40と同
軸上に配置した出力軸であり、差動増速機構3の一方の
リングギヤ3bが入力軸40に、他のリングギヤ3aが
出力軸41に連結される。
軸上に配置した出力軸であり、差動増速機構3の一方の
リングギヤ3bが入力軸40に、他のリングギヤ3aが
出力軸41に連結される。
そして、入力側リングギヤ3bのピニオンギヤ3eに対
するギヤ比に対し出力側リングギヤ3aのピニオンギヤ
3dに対するギヤ比の方が小さい関係にあり、これ以外
の部分は先の実施例と同一であり、同一部分は同一符号
を付して説明を省略する。
するギヤ比に対し出力側リングギヤ3aのピニオンギヤ
3dに対するギヤ比の方が小さい関係にあり、これ以外
の部分は先の実施例と同一であり、同一部分は同一符号
を付して説明を省略する。
従って、この実施例でも入、出力軸40.41の回転差
により、クラッチ装置2が一体回転し、又は流体カップ
リング5,5′のトルクにより動力伝達する。
により、クラッチ装置2が一体回転し、又は流体カップ
リング5,5′のトルクにより動力伝達する。
なお、差動増速機構としては、2組のリングギヤを用い
るものに限らず、2組のサンギヤを用いるものでもよい
。
るものに限らず、2組のサンギヤを用いるものでもよい
。
ついで、第4図に沿って、トルク制御装置をブレーキ装
置として用いた実施例について説明する。
置として用いた実施例について説明する。
本ブレーキ装置2′は、差動増速機813′が歯数のわ
ずかに異なる2個のサンギヤ3’b、3’a及びこれら
ギヤに噛合する歯数の少ない方のビニオンギャ3′e、
多い方のピニオンギヤ3′d1更にこれらギヤを支持す
るキャリヤ3’ cからなり、歯数の多い方のサンギヤ
3’ bが回転軸45に連結し、かつ歯数の少ない方の
サンギヤ3’ aが固定部材46に連結している。ただ
し、この場合歯車のモジュールは等しいものを使用して
いる。そして、キャリヤ3’ cと固定部材46との間
に粘性クラッチ5′を介設している。この粘性クラッチ
5′は密閉された容器内にアウタープレートとインナー
プレートが交互に介装されており、そのまわりに満たさ
れたシリコンオイル等の粘性液体に生ずるせん断力によ
り制動力を発生している。
ずかに異なる2個のサンギヤ3’b、3’a及びこれら
ギヤに噛合する歯数の少ない方のビニオンギャ3′e、
多い方のピニオンギヤ3′d1更にこれらギヤを支持す
るキャリヤ3’ cからなり、歯数の多い方のサンギヤ
3’ bが回転軸45に連結し、かつ歯数の少ない方の
サンギヤ3’ aが固定部材46に連結している。ただ
し、この場合歯車のモジュールは等しいものを使用して
いる。そして、キャリヤ3’ cと固定部材46との間
に粘性クラッチ5′を介設している。この粘性クラッチ
5′は密閉された容器内にアウタープレートとインナー
プレートが交互に介装されており、そのまわりに満たさ
れたシリコンオイル等の粘性液体に生ずるせん断力によ
り制動力を発生している。
本実施例では、回転軸45に回転力が作用していない場
合、又は僅かな回転数にて回転している場合、差動増速
機Il!3′にて増速されてキャリヤ3′Cが回転し、
固定部材46との間にある粘性カップリング5#が相対
回転しても、該相対回転部分でのひきずりトルクは小さ
く、従ってブレーキ力は低い。回転軸45の回転数が大
きくなるに従って、差動増速機構3′により該回転数が
大幅に増速され、粘性カップリング5′に作用するひき
ずりトルクが大幅に増大して、大きなブレーキ力が作用
する。
合、又は僅かな回転数にて回転している場合、差動増速
機Il!3′にて増速されてキャリヤ3′Cが回転し、
固定部材46との間にある粘性カップリング5#が相対
回転しても、該相対回転部分でのひきずりトルクは小さ
く、従ってブレーキ力は低い。回転軸45の回転数が大
きくなるに従って、差動増速機構3′により該回転数が
大幅に増速され、粘性カップリング5′に作用するひき
ずりトルクが大幅に増大して、大きなブレーキ力が作用
する。
第5図に示す実施例は、クラッチカップリングとしてう
ず電流クラッチ5#を用いており、本発明のトルク制御
装置を駆動系の任意の個所に配設する事のできる、クラ
ッチ装置2#として用いたものである。図において符号
47は磁石であり、円周上に数個並べられている。48
は導電性部材でできたアーマチュアであゆ、磁石47の
磁界をアーマチュア48が横切る事により、うず電流が
アーマチュアに発生して、抵抗力となりトルク伝達する
。3a、3bはリングギヤで、歯数がわずかに異なって
おり、ロングピニオン3fと噛み合っている。また、前
記磁石47は、前記ロングピニオン3fのキャリヤ3C
に接続されており、前記アーマチュア48ばリングギヤ
3aに接続され、入力軸43と出力軸41の間の回転差
が磁石47とアーマチュア48間で増速され、この間の
トルク伝達により入力軸40から出力軸41へ回転差に
応じたトルクが伝達される。
ず電流クラッチ5#を用いており、本発明のトルク制御
装置を駆動系の任意の個所に配設する事のできる、クラ
ッチ装置2#として用いたものである。図において符号
47は磁石であり、円周上に数個並べられている。48
は導電性部材でできたアーマチュアであゆ、磁石47の
磁界をアーマチュア48が横切る事により、うず電流が
アーマチュアに発生して、抵抗力となりトルク伝達する
。3a、3bはリングギヤで、歯数がわずかに異なって
おり、ロングピニオン3fと噛み合っている。また、前
記磁石47は、前記ロングピニオン3fのキャリヤ3C
に接続されており、前記アーマチュア48ばリングギヤ
3aに接続され、入力軸43と出力軸41の間の回転差
が磁石47とアーマチュア48間で増速され、この間の
トルク伝達により入力軸40から出力軸41へ回転差に
応じたトルクが伝達される。
このように、クラッチカップリングにおいては、回転差
が増速されているため、同エネルギーを伝達するにもト
ルクは小さくて良い。そこでクラッチカップリングとし
ては、小容量でもクラッチ機能を有するものであればよ
く、前記の流体カップリング、うず電流クラッチ及び粘
性クラッチ以外にも、WILwAクラッチ、遠心クラッ
チ、電磁クラッチ(電磁粉式台)といったものを用いろ
ことができる。ただし、遠心クラッチは、制動装置とし
ては問題ないが、トルク伝達用のクラッチとして用いる
場合は制限があり、それは回転方向が一方向と決まって
いる場合である。
が増速されているため、同エネルギーを伝達するにもト
ルクは小さくて良い。そこでクラッチカップリングとし
ては、小容量でもクラッチ機能を有するものであればよ
く、前記の流体カップリング、うず電流クラッチ及び粘
性クラッチ以外にも、WILwAクラッチ、遠心クラッ
チ、電磁クラッチ(電磁粉式台)といったものを用いろ
ことができる。ただし、遠心クラッチは、制動装置とし
ては問題ないが、トルク伝達用のクラッチとして用いる
場合は制限があり、それは回転方向が一方向と決まって
いる場合である。
(1−)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、差動増速機構にて
増速した回転を低容量のクラッチカップリングに作用し
てトルクを制御するので、入力部材(又は回転部材)と
出力部材(又は固定部材)との間に直接本トルク制御装
置を介在し得るものでありながら、小容量のカップリン
グを用いることができ、かつ流体カップリングを用いろ
場合は、回転差が大きくなる程制御トルクが累進的に上
昇し、滑らかにかつ確実にトルクを制御することができ
ろ。
増速した回転を低容量のクラッチカップリングに作用し
てトルクを制御するので、入力部材(又は回転部材)と
出力部材(又は固定部材)との間に直接本トルク制御装
置を介在し得るものでありながら、小容量のカップリン
グを用いることができ、かつ流体カップリングを用いろ
場合は、回転差が大きくなる程制御トルクが累進的に上
昇し、滑らかにかつ確実にトルクを制御することができ
ろ。
また、本トルク制御装置をクラッチ装置(2′)として
用いると、入出力部材に回転差が生じた場合、自動的に
回転差に応じたトルクを伝達することができる。
用いると、入出力部材に回転差が生じた場合、自動的に
回転差に応じたトルクを伝達することができる。
また、本トルク制御装置をブレーキ装置(2′)として
用いると、回転部材の回転数に応じて滑らかにブレーキ
力を作用することができる。
用いると、回転部材の回転数に応じて滑らかにブレーキ
力を作用することができる。
そして、本トルク制御装置を4輪駆動車のトランスファ
クラッチ装置(2)として用いると、予め回転差を設け
る必要が無く、ディファレンシャル装置等はギヤ比の同
一なものになって汎用性を持たせることができ、かつト
ランスファクラッチ装置(2)は前後輪に回転差のない
場合は、一体となって回転するので、伝達効率が良く、
更に、クラッチカップリングとして流体カップリングを
用いろと、回転差に対し2次曲線的なトルク特性を有す
るので、タイトコーナブレーキング現象を回避でき、ス
リップ時に確実に動力伝達して走破性を向上し得る。
クラッチ装置(2)として用いると、予め回転差を設け
る必要が無く、ディファレンシャル装置等はギヤ比の同
一なものになって汎用性を持たせることができ、かつト
ランスファクラッチ装置(2)は前後輪に回転差のない
場合は、一体となって回転するので、伝達効率が良く、
更に、クラッチカップリングとして流体カップリングを
用いろと、回転差に対し2次曲線的なトルク特性を有す
るので、タイトコーナブレーキング現象を回避でき、ス
リップ時に確実に動力伝達して走破性を向上し得る。
第1図は本発明の実施例に係る4輪駆動車の駆動系を示
すスケルトン図、第2図は本発明をトランスファクラッ
チ装置に適用した実施例の断面図である。また、第3図
は本発明をクラッチ装置に適用した実施例を示すスケル
トン図、第4図は本発明をブレーキ装置に適用した実施
例を示すスケルトン図、第5図は本発明をクラッチ装置
に適用した他のステル1−ン図である。そして、第6図
は回転差と伝達トルクの関係を示す図゛である。 2.2’、2′ 2 ″′・低回転差用トルク制御装置
(トランスファクラッチ装置、クラッチ装置、ブレーキ
装置、クラッチ装置) 、 3 ・差動増速機構(プラネ多すギャ) 、3b、3’
b・・入力要素(リングギヤ、サンギヤ)、3a、3’
a・出力要素(リングギヤ、サンギヤ)、3c、3c・
・・増速要素(キャリヤ) 、5、 5’、 5’、
5”・・クラッチカップリング(流体カップリング
、粘性カップリング、うず電流クラッチ) 、 19・・前輪側駆動系 、 20,40・−人力部材、
22.41・・・出力部材 、 45 回転部材 、4
6 固定部材 。 出願人 アイシン・ワーナー株式会社
すスケルトン図、第2図は本発明をトランスファクラッ
チ装置に適用した実施例の断面図である。また、第3図
は本発明をクラッチ装置に適用した実施例を示すスケル
トン図、第4図は本発明をブレーキ装置に適用した実施
例を示すスケルトン図、第5図は本発明をクラッチ装置
に適用した他のステル1−ン図である。そして、第6図
は回転差と伝達トルクの関係を示す図゛である。 2.2’、2′ 2 ″′・低回転差用トルク制御装置
(トランスファクラッチ装置、クラッチ装置、ブレーキ
装置、クラッチ装置) 、 3 ・差動増速機構(プラネ多すギャ) 、3b、3’
b・・入力要素(リングギヤ、サンギヤ)、3a、3’
a・出力要素(リングギヤ、サンギヤ)、3c、3c・
・・増速要素(キャリヤ) 、5、 5’、 5’、
5”・・クラッチカップリング(流体カップリング
、粘性カップリング、うず電流クラッチ) 、 19・・前輪側駆動系 、 20,40・−人力部材、
22.41・・・出力部材 、 45 回転部材 、4
6 固定部材 。 出願人 アイシン・ワーナー株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも一方は回転可能な2つの要素と、これら
両要素の相対回転により増速する増速要素と、を備える
差動増速機構を有し、 前記2つの要素のうち少なくとも一方をクラッチカップ
リングの一方の要素に連結し、かつ前記増速要素を該ク
ラッチカップリングの他方の要素に連結してなる、 低回転差用トルク制御装置。 2、前記2つの要素が共に回転可能であり、一方の要素
を入力部材に連結し、かつもう一方の要素を出力部材に
連結してなる、 特許請求の範囲第1項記載の低回転差用トルク制御装置
。 3、前記2つの要素のうち回転可能な要素を回転部材に
連結し、かつもう一方の要素を固定部材に連結し、そし
て該固定部材と前記増速要素との間に前記クラッチカッ
プリングを介在してなる、 特許請求の範囲第1項記載の低回転差用トルク制御装置
。 4、前記低速回転差用トルク制御装置が、常時4輪駆動
車における前後輪の駆動系の途中に介設されるトランス
ファクラッチ装置であって、 かつ前記2つの回転可能な要素のうちの一方の要素を入
力部材及び前輪側駆動系に連結し、また前記もう一方の
回転可能な要素を後輪側駆動系に連結してなる、 特許請求の範囲第2項記載の低回転差用トルク制御装置
。 5、前記差動増速機構が、同軸上に配置されている2個
のリングギヤ又はサンギヤ、これら2個のギヤに噛合う
ピニオンギヤ、及びこれらピニオンギヤを支持するキャ
リヤからなり、かつ前記2組のリングギヤ又はサンギヤ
とピニオンギヤの間のギヤ比がわずかに異なり、前記2
個のリングギヤ又はサンギヤの一方を前記入力部材及び
前輪側駆動系に、他方を前記後輪側駆動系にそれぞれ連
結し、 前記キャリヤとリングギヤ又はサンギヤの一方及び他方
との間にそれぞれクラッチカップリングを介設してなる
、 特許請求の範囲第4項記載の低回転差用トルク制御装置
。 6、前記クラッチカップリングとして流体カップリング
、うず電流クラッチ、粘性クラッチ、摩擦クラッチ、電
磁クラッチ又は遠心クラッチが使用されている、 特許請求の範囲第1項記載の低回転差用トルク制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1671788A JPH01193457A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 低回転差用トルク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1671788A JPH01193457A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 低回転差用トルク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193457A true JPH01193457A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11924019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1671788A Pending JPH01193457A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 低回転差用トルク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01193457A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104048014A (zh) * | 2013-03-12 | 2014-09-17 | 姚春胜 | 三轴液压多能无级变速器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273130A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-27 | ドクトル・インジエニエ−ル・ハ−・ツエ−・エフ・ポルシエ・アクチエンゲゼルシヤフト | 全輪駆動自動車の前後両軸間のパワ−トレインにおけるロツク装置 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1671788A patent/JPH01193457A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273130A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-27 | ドクトル・インジエニエ−ル・ハ−・ツエ−・エフ・ポルシエ・アクチエンゲゼルシヤフト | 全輪駆動自動車の前後両軸間のパワ−トレインにおけるロツク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104048014A (zh) * | 2013-03-12 | 2014-09-17 | 姚春胜 | 三轴液压多能无级变速器 |
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