JPH01194298A - 漏れ放射線に対する完全シールドを備えるx線ユニット - Google Patents

漏れ放射線に対する完全シールドを備えるx線ユニット

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JPH01194298A
JPH01194298A JP27597088A JP27597088A JPH01194298A JP H01194298 A JPH01194298 A JP H01194298A JP 27597088 A JP27597088 A JP 27597088A JP 27597088 A JP27597088 A JP 27597088A JP H01194298 A JPH01194298 A JP H01194298A
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JP
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casing
ray
ray unit
rays
electrically insulating
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JP27597088A
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Emile Gabbay
エミール ガベー
Jacques Leguen
ジャック ル ギュアン
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General Electric CGR SA
Original Assignee
General Electric CGR SA
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    • G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F1/00—Shielding characterised by the composition of the materials
    • G21F1/02—Selection of uniform shielding materials
    • G21F1/10—Organic substances; Dispersions in organic carriers
    • G21F1/103—Dispersions in organic carriers
    • G21F1/106—Dispersions in organic carriers metallic dispersions
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J35/00—X-ray tubes
    • H01J35/02—Details
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    • H—ELECTRICITY
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    • H05G1/00—X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ケーシング内に収容されているX線管に対し
て、このケーシングに取り付けられた少なくとも1つの
電気接続装置を介して高電圧が供給されるタイプのX線
発生装置に関するものである。さらに詳細には、本発明
は、漏れX線に対する保護シールドを実現する手段に関
する。
従来の技術 診断用のX線設備では、X線は一般にX線管を用いて発
生させる。標準的な構成によると、X線管は、電気絶縁
性のある油を満たされた金属ケーシング内に収容されて
いる。このケーシングは、特に、ユーザーを電気ショッ
クとX線から確実に保護する機能をもっている。X線管
を備えるこのケーシングはX線ユニットと呼ばれる。一
方、X線管の電力を供給する素子、特に、X線管のため
の高電圧を発生させる高電圧発生器を構成する素子は、
X線ユニットから離れて位置する別のチェンバ内にまと
められている。高電圧電源のタイプ、すなわち単極型で
あるか対称型であるかに従って、1本以上の高電気絶縁
性ケーブルが、電気接続装置を介して、X線管を収容し
ているケーシングの内部まで正または負の極性の高電圧
を供給する。
このような電気接続装置は2つの部分で形成されており
、その一方の部分であるコレクタと呼ばれる部分はケー
シングに恒久的に固定されて雌部材を構成する。他方の
部分は、ケーブルに固定されていてこのコレクタ内に嵌
め込まれる雄部材またはターミナルを構成する。
X線管の高電圧電源の電圧は極めて大きな値に達する(
例えば150kV)ため、コレクタとターミナルは電気
絶縁性材料で製造されており、その形状とサイズは国際
規格に従ったものにされる。
ユーザーを保護するため、ケーシングとケーブルの外被
はグラウンド電位にされる。製造業者が常に注意するこ
との1つは、ケーシングと接続装置とケーブルの全外表
面が金属であってすべての素子の間に電気的連続性が存
在していることである。
電気接続装置によって実現される電気コンタクトは、タ
ーミナルに強固に接続されたコンタクト要素と、コレク
タに強固に接続されていてこのコレクタの底壁を貫通し
てケーシング内部に延在している第2のコンタクト要素
との間でコレクタの底の位置で実現される。コレクタは
十分に深くケーシングの中まで侵入しているため、第2
のコンタクト要素の端部はケーシングの内壁から十分に
離れた位置でこのケーシングの内部に延在している。こ
のため、グラウンド電位にされた金属ケーシングと高電
位にされたコンタクト要素の間の電気絶縁破壊が防止さ
れる。供給される電圧の極性が負であると仮定すると、
このコンタクト要素は接続ワイヤによってX線管のカソ
ードに接続される。このX線管のアノードは、ケーシン
グ内で、別の電気接続装置の別のコンタクト要素とアノ
ードとの間で別の接続ワイヤによって正の極性にされる
。
しかし、このように注意しても、それだけではケーシン
グ内で電気絶縁破壊が起こる危険を避けるのに十分では
ない。ケーシング内での正しい電気絶縁は、ケーシング
に電気絶縁性の流体または油が満たされているときにし
か完全に実現されない。このような条件のもとでは、絶
縁性の油が存在しているにもかかわらず、ケーシング内
でコレクタの近くに金属要素を配置することはほとんど
不可能である。特に、この金属要素によって漏れライン
の長さが短くなる傾向がある、すなわちコンタクト要素
とケーシングの内壁の間の電気絶縁材料の長さが短くな
る傾向がある場合には不可能である。この結果、漏れX
線に対するユーザーの保護といる重要な問題が発生する
。
実際には、X線管においては、X線はアノードが電子ビ
ームで叩かれることにより発生する。電子ビームの衝突
点には焦点が形成され、この焦点がX線源を構成する。
X線は全方向に放射され、有効ビームと呼ばれるこのX
線のほんの一部だけが物体の像を形成するのに使用され
る。有効ビームはほとんどX線を吸収しない出力窓を通
ってケーシングから出力される。ケーシング内で有効X
線とは異なる方向に放射されたX線を吸収するために、
ケーシングの内壁はX線に対するシールドを構成する鉛
層で被覆されている。一般に、この鉛層は厚さが約3m
mである。この厚さは、X線管が規格の最大高電圧、す
なわち約150kVで動作しているときにこのX線管が
発生させるX線の大部分を吸収することのできる値であ
る。
上記の電気絶縁性の問題を考慮して、鉛層は孔のまわり
で終わっている。孔には電気接続用コレクタが挿入され
るために孔がシールドされることはなく、孔の方向に向
けて発生したX線はケーシングの外に出る。出力窓以外
からケーシングの外に出るこの余分なX線、すなわち漏
れX線は、有効ビームのエネルギとほぼ同じエネルギに
達する可能性があるため、ユーザーにとっては大きな危
険がある。
発明が解決しようとする課題 この問題に対する公知の解決法は、電気接続用コレクタ
が挿入される孔を焦点から直接発生したX線が到達する
可能性のある領域からはずれた位置に設けることである
。この方法は効果があるが漏れX線の量を制限できるだ
けである。というのは、特に二次X線の効果によってX
線がケーシング内であらゆる方向に放射されるからであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、特に電気接続装置の位置でこれら電気接続装
置を特別な位置にすることなく漏れX線を完全にシール
ドすることができるとともに、要求される電気絶縁性の
品質を維持した構成を有する上記のタイプのX線ユニッ
トに関する。
本発明によれば、ケーシング内に収容されたX線管と、
放射されるX線に対する保護シールドとを備え、上記ケ
ーシングが少なくとも1つの孔を備え、この孔の中には
上記X線管に高電圧を供給するのに使用される電気接続
装置が取り付けられているX線ユニットであって、上記
孔の位置に配置されていて、上記ケーシング内でこの孔
の方向に向けて放射されたX線を吸収する電気絶縁性の
第2のシールドをさらに備えることを特徴とするX線ユ
ニットが提供される。
本発明は、添付の図面を参照した以下の説明によりさら
によく理解できよう、。なお、図面は単に実施例を示し
たものであって、本発明を限定することはない。
実施例 図面はX線ユニット1を示しているが、説明は本発明を
理解するのに役立つ手段に対してのみ行う。X線ユニッ
ト“は、金属製、特にアルミニウム製のケーシング2を
備えている。ケーシング2にはX線管3と絶縁性の油4
が収容されており、この油の中にX線管3が浸漬されて
いる。X線管3は従来と同じタイプのものであり、特に
エンベロープ5を備えている。このエンベロープ5の中
にカソード6とアノード7が含まれている。本実施例で
はアノード7は回転アノードであり、このアノードの回
転軸線8のまわりの回転は、回転子9と、エンベロープ
5の外側に位置する固定子10とによって実現される。
アノード7は、金属製支持シャフトllによって回転子
9に連結されている。
回転子9は、やはり金属製でありエンベロープ5の第1
の端部13に固定された支持シャフト12に支持されて
いる。カソード6は、エンベロープ5の第2の端部15
に固定された支持体14によってアノード7と対向する
ように支持されている。カソード6は、従来と同様にし
て(図示せず)、エンベロープ5の第2の端部15に設
けられた液密性IJ −ド線16.17に接続されてい
る。カソード6は従来と同じタイプであり、1本以上の
フィラメント(図示せず)を備えている。フィラメント
の一端はカソード6自体に接続されているため、このカ
ソード6を高電圧源に接続するとともにこのカソードの
フィラメントに加熱電圧を供給するには、カソード6を
負の極性の高電圧に接続して、1本のフィラメントにつ
き電圧供給用の1本の接続線を追加するだけでよい。例
えばカソードがフィラメントを1本のみ備えていると仮
定すると、2本の液密性リード線16.17があれば十
分である。第1のリード線16はカソード6自体とフィ
ラメントの端部に接続され、第2のリード線17はこの
フィラメントの他端に接続される。
X線管3に印加する高電圧は、ケーシング2の外部に位
置する高電圧発生器(図示せず)を用いて発生させる。
一般に、高電圧発生器はチェンバ(図示せず)内に収容
されている。このチェンバには、カソード6内のフィラ
メントの加熱と固定子10への電圧供給にそれぞれ使用
される第1と第2の低電圧を供給する手段も含まれてい
る。負の極性の高電圧は、このチェンバ内で第1の低電
圧供給手段の端子の一方に接続されている。
本実施例で・は、X線管3用の高電圧電源は、対称なタ
イプ、すなわち負の極性と正の極性の高電圧が、グラウ
ンド電位にされたケーシング2の電位に対してそれぞれ
負と正にな、ているタイプである。
負の極性の高電圧−HTと、カソード6内のフィラメン
トの加熱に用いられる第1の低電圧は、第1の電気接続
装置21を介して第1の高電気絶縁性ケーブル20によ
ってケーシング2の内側に伝えられる。一方、正の極性
の高電圧+HTと、固定子10への電圧供給に用いられ
る第2の低電圧は、第2の電気接続装置23を介して第
2の高電気絶縁性ケーブル22によってケーシング2の
内側に伝えられる。
電気接続装置21.23・はともに同じタイプであり、
それぞれ、電気絶縁材料で製造されたターミナル25.
26とコレクタ27.28とを備えている。第1のケー
ブル20の延長線上の第1のターミナル25は第1のコ
レクタ27に嵌め込まれて聡り、第2のケーブル22の
延長線上の第2のターミナル26は第2のコレクタ28
に嵌め込まれている。ケーシング2は第1と第2の孔2
9.30を備えており、その中にはそれぞれ第1と第2
のコレクタ27.28が嵌め込まれてケーシング2内に
侵入している。カソード6に電圧を供給するのに2本の
接続線で十分である本実施例では、第1のケーブル20
内の2本のワイヤ(図示せず)がそれぞれ雄コンタクト
31.32に接続されている。これら雄コンタクトは、
第1のターミナル25の端部33よりも先に延びて、第
1のコレクタ27に属する第1と第2の雌コンタクト3
5.36にそれぞれ嵌め込まれている。雌コンタクト3
5.36はコレクタ27の底壁37に取り付けられてこ
の底壁を液密に貫通している。負の極性の高電圧−HT
を伝える第1の雌コンタクト35は、ケーシング2内で
第1の接続線39によって第1のリード線16に接続さ
れ、第2の雌コンタクト36は、第2の接続線38によ
って第2のリード線17に接続されている。このように
して、カソード6の接続が実現される。
孔29.30は、チューブの形状の突起40の内側に形
成されており、これら孔の中には、ケーシング2の液密
性を保持した状態でコレクタ27.28とターミナル2
5.26が従来と同様にして固定されている。固定に使
用する部材は周知であるため、図面を簡潔にするために
図示していない。
第2の電気接続装置(コネクタ)23は、第1の電気接
続装置(コネクタ)21と同様の構成である。
第2のコレクタ28は、ケーシング2内に開口する第3
と第4の雌コンタクト41.42を備えている。
第2のターミナル26に属する第3と第4の雄コンタク
ト43.44は、それぞれ第3と第4の雌コンタクト4
1.42内に嵌め込まれている。第3の雌コンタク)4
1は正の極性の高電圧+HTを伝える。この雌コンタク
ト41は第3の接続線48を介して支持、シャフト12
に接続されているため、アノード7は、支持シャフト1
1、回転子9、それに支持シャフト12を介して高電圧
+HTに接続される。本実施例では、固定子10が正の
極性の高電圧子HTに、すなわち固定子の1つの入力4
6が第3の雌コンタクト41に接続されている。この雌
コンタクト41は、正の極性の高電圧+HTを伝えるだ
けでなく、固定子10に電圧を供給するための第2の低
電圧の一方の極性も伝える。この第2の低電圧の第2の
極性は、第4の接続線49を介して固定子10の第2の
入力47に接続された第4の雌コンタクト42によって
ケーシング2内に導入される。
動作中は、カソード6が電子ビーム51を発生させ、こ
の電子ビームがアノード7を衝撃する。この結果、アノ
ード上にX線源となる焦点52が発生する。X線は、こ
の焦点52からあらゆる方向に放射される。X線の一部
が有効ビーム53を構成し、この有効ビームは、ケーシ
ング2からX線をほとんど吸収しない窓54を通して出
力される。
ケーシング2の内部では、主X線源を構成する焦点52
からだけでなく、ケーシング2内の任意の点からもX線
(図示せず)があらゆる方向に放射される。ケーシング
の内部では、物体が二次電子または主X線によって叩か
れる可能性があるために主X線が散乱X線を発生させ、
この散乱X線が多数回散乱されることになる。このよう
なX線がケーシング2から漏れ出すことを防止するため
には、このケーシング2の内壁を鉛層56で構成された
シールドで被覆することが知られている。ケーシング2
の電位であるグラウンド電位と負および正の高電圧−H
T、+HTの間の電気絶縁破壊がまったく起こらないよ
うにするため、鉛層56は孔29.30のまわりで終わ
っている。この結果、漏れX線と呼ばれるX線が孔29
.30を通ってケーシング2から逃げ出すことができる
。
本発明の特徴によれば、鉛層56で構成されているX線
に対する第1のシールドに加えて、電気的に絶縁性であ
ると同時にX線を吸収するスクリーン、すなわち第2、
のシールドが設けられている。
の第2のシールドは孔29.30の位置に配置されてい
るため、この位置での漏れX線が少なくなる。
本発明の一実施例によれば、このスクリーンすなわち第
2のシールドは、コレクタ27.28そのもので構成さ
れている。この目的で、コレクタ27.28は、電気絶
縁性であるとともにX線吸収性をもつ材料を実現するた
めに、電気的に絶縁性である例えばエポキシ樹脂に原子
番号の大きな材料を添加した材料で製造されている。
このように原子番号の大きな材料は、例えば酸化タング
ステン、酸化ウラニウム、酸化トリウムまたは酸化鉛な
どの電気絶縁性の材料である。
しかし、原子番号の大きなこれら材料は、特にビスマス
、タングステン、ウラニウム、トリウム、鉛などの導電
性材料でもよい。実際、実験の結果、約50%まで′鉛
またはタングステンを添加したエポキシ樹脂は、従来の
X線管を動作させるのに必要とされる交流電圧または直
流電圧−(150k V)に対して十分に大きな電気絶
縁性を保っていることがわかった。一方、このように原
子番号の大きなこれら材料を添加された厚さが約7〜3
mmのエポキシ樹脂は、厚さが約3mmの鉛層とほぼ同
じぐらいX線を吸収する。
孔29.30をシールドするというこの方法は、ケーシ
ング2内の電気絶縁性を破壊する危険性がなく、コレク
タ27.28をケーシング2内に組み立てるときに余分
な作業が不要であるという点で特に有効である。もちろ
ん、選択したベースとなる材料、例えばエポキシ樹脂に
原子番号の大きな材料の粉末を添加する余分な作業は必
要とされる。電気的に絶縁性であると同時にX線を吸収
する材料を得るのに用いられる方法は、樹脂を例えば軽
金属またはガラス繊維で強化する際に用いられる方法と
ほぼ同じである。−例として例えばエポキシ樹脂にタン
グステンまたは鉛の粉末を50%まで添加する場合には
、この粉末の粒径は約10〜100ミクロンである。
コレクタ27.28は、例えばモールディングによって
特に底壁37が適当な厚さelすなわち約7mmをもつ
ようにすることができる。この厚さeは、従来の方法で
製造されたコレクタの隔壁の厚さにほぼ対応しているこ
とに注目されたい。
ターミナル25.26は、第2のシールドを構成するた
めに、あるいはコレクタ27.28の質量に更に質量を
付加するためにやはり電気的に絶縁性でX線を吸収する
材料で製造することができる。この結果、コレクタ27
.28の厚さeが薄くなる。しかし、ターミナル25.
26は交換することのできるケーブル20.22に連結
されている。従って、漏れX線をなくするためには、コ
レクタ27.28を直接適当な厚さeにすることが好ま
しい。
本発明の別の実施例によれば、コレクタ27.28を、
ケーシング2内で、上記のような原子番号の大きな材料
を添加された電気絶縁性材料で製造された釣り鐘状のス
クリーン60.61で覆うことも可能である。これら釣
り鐘状スクリーン60.61は、ケーシング2に固定さ
れており、絶縁性油4とX線管3への電気接続線38.
39.48.49とが通過する小さな開口部62を備え
ている。
ケーシング2内で第2のコレ、フタ28を覆って取り囲
んでいる第2のスクリーン61が示されている本発明の
さらに別の実施例によれば、スクリーン60.61はサ
ンドイッチ構造にすることができる。
この場合、例えば鉛などの原子番号の大きな材料からな
る層70が、従来の電気絶縁性材料からなる2つの層7
1、?2の間に挟まれる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明のX線ユニットの断面の概略図である。 (主な参照番号) 1・・X線ユニット、    2・・ケーシング、3・
・X線管、     4・・油、 5・・エンベロープ、   6・・カソード、7・・ア
ノード、     9・・回転子、10・・固定子、 11.12・・支持シャフト、 14・・支持体、 16.17・・液密性リード線、 20.22・・高電気絶縁性ケーブル、21.23・・
電気接続装置(コネクタ)、25.26・・ターミナル
、 27.28・・コレクタ、  29.30・・孔、31
.32.43.44・・雄コンタクト、35.36.4
1.42・・雌コンタクト、38.39.48.49・
・接続線、 52・・焦点、      54・・窓、56・・鉛層
、 60.61・・スクリーン、 特許出願人  ジ、エネラル エレクトリックセージニ
ーエール ニス、アー。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシング内に収容されたX線管と、放射される
    X線に対する保護シールドとを備え、上記ケーシングが
    少なくとも1つの孔を備え、この孔の中には上記X線管
    に高電圧を供給するのに使用される電気接続装置が取り
    付けられているX線ユニットであって、上記孔の位置に
    配置されていて、上記ケーシング内でこの孔の方向に向
    けて放射されたX線を吸収する電気絶縁性の第2のシー
    ルドをさらに備えることを特徴とするX線ユニット。
  2. (2)上記第2のシールドが、原子番号の大きな材料を
    添加された電気絶縁性材料で製造されていることを特徴
    とする請求項1に記載のX線ユニット。
  3. (3)原子番号の大きな上記材料が導電性材料であるこ
    とを特徴とする請求項2に記載のX線ユニット。
  4. (4)原子番号の大きな上記材料が電気絶縁性材料であ
    ることを特徴とする請求項2に記載のX線ユニット。
  5. (5)上記電気接続装置が、上記孔内に取り付けられた
    コレクタと、このコレクタに嵌め込まれたターミナルと
    を備え、少なくともこのコレクタは原子番号の大きな材
    料を添加された電気絶縁性材料で製造されて上記第2の
    シールドを構成していることを特徴とする請求項2〜4
    のいずれか1項に記載のX線ユニット。
  6. (6)上記第2のシールドが原子番号の大きな材料を添
    加された電気絶縁性材料で製造されたスクリーンによっ
    て構成されており、このスクリーンが、上記ケーシング
    内で上記孔を少なくとも部分的に覆っていることを特徴
    とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のX線ユニッ
    ト。
  7. (7)上記第2のシールドがサンドイッチ構造のスクリ
    ーンで構成されており、この構造においては、原子番号
    の大きな材料からなる層が2つの電気絶縁性材料層の間
    に包み込まれていることを特徴とする請求項1に記載の
    X線ユニット。
JP27597088A 1987-10-30 1988-10-31 漏れ放射線に対する完全シールドを備えるx線ユニット Pending JPH01194298A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8715055 1987-10-30
FR8715055A FR2622758B1 (fr) 1987-10-30 1987-10-30 Ensemble radiogene a protection integrale contre les rayonnements de fuite

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01194298A true JPH01194298A (ja) 1989-08-04

Family

ID=9356334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27597088A Pending JPH01194298A (ja) 1987-10-30 1988-10-31 漏れ放射線に対する完全シールドを備えるx線ユニット

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0314552B1 (ja)
JP (1) JPH01194298A (ja)
DE (1) DE3881822T2 (ja)
FR (1) FR2622758B1 (ja)

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