JPH0119443B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119443B2 JPH0119443B2 JP59188834A JP18883484A JPH0119443B2 JP H0119443 B2 JPH0119443 B2 JP H0119443B2 JP 59188834 A JP59188834 A JP 59188834A JP 18883484 A JP18883484 A JP 18883484A JP H0119443 B2 JPH0119443 B2 JP H0119443B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- infrared lamp
- infrared
- heating
- lamp heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、溶接等により脆化或いは硬化した
レール底部を効率良く、確実且つ安全無公害に焼
なまし処理するレール継目溶接部熱処理装置に関
する。
レール底部を効率良く、確実且つ安全無公害に焼
なまし処理するレール継目溶接部熱処理装置に関
する。
(従来の技術)
最近のレールは、車両の高速化、過密化、高軸
重化などのために従来のas rolledレールに代つ
て耐摩耗性、耐接触疲労性などの点において優れ
ている頭部熱処理レールあるいは高強度合金鋼レ
ールを用いる傾向が強まつている。また、レール
の溶接によるロング化も普及している。しかしな
がら、頭部熱処理レールおよび高強度合金鋼レー
ルを溶接する場合、種々の問題が生ずる。すなわ
ち、前者をエンクローズアーク溶接ままで使用す
る場合、継目溶接部を中心に底部の脆化を生ずる
問題がある。一方、後者の高強度合金鋼レールを
フラツシユバツト溶接あるいはまたガス圧接など
により接合する場合、冷却速度の早くなる底部は
マルテンサイト組織の生成により硬化する。頭部
熱処理レール溶接時の底部脆化あるいは高強度合
金鋼レール溶接時の底部硬化のいずれも溶接継手
性能(特にたわみ)を著しく劣化させる。そのた
め、継目溶接部を中心としたレール底部を速やか
に靭性回復あるいは軟化させる必要がある。従来
からこれらの対策としてレール底部をガスバーナ
により焼なまし温度まで加熱後空冷する熱処理が
実施されている。
重化などのために従来のas rolledレールに代つ
て耐摩耗性、耐接触疲労性などの点において優れ
ている頭部熱処理レールあるいは高強度合金鋼レ
ールを用いる傾向が強まつている。また、レール
の溶接によるロング化も普及している。しかしな
がら、頭部熱処理レールおよび高強度合金鋼レー
ルを溶接する場合、種々の問題が生ずる。すなわ
ち、前者をエンクローズアーク溶接ままで使用す
る場合、継目溶接部を中心に底部の脆化を生ずる
問題がある。一方、後者の高強度合金鋼レールを
フラツシユバツト溶接あるいはまたガス圧接など
により接合する場合、冷却速度の早くなる底部は
マルテンサイト組織の生成により硬化する。頭部
熱処理レール溶接時の底部脆化あるいは高強度合
金鋼レール溶接時の底部硬化のいずれも溶接継手
性能(特にたわみ)を著しく劣化させる。そのた
め、継目溶接部を中心としたレール底部を速やか
に靭性回復あるいは軟化させる必要がある。従来
からこれらの対策としてレール底部をガスバーナ
により焼なまし温度まで加熱後空冷する熱処理が
実施されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、以上のガスバーナによる熱処理方法で
は、加熱分布が不均一であり、温度制御もほとん
ど不可能であるという問題がある。又加熱に多く
の時間を要し、更にガスを使用しているため、ト
ンネル内工事等で作業場雰囲気の悪化をきたした
り、ガス爆発を起す危険性もないとはいえない
等、性能及び使用上に数々の問題があつた。
は、加熱分布が不均一であり、温度制御もほとん
ど不可能であるという問題がある。又加熱に多く
の時間を要し、更にガスを使用しているため、ト
ンネル内工事等で作業場雰囲気の悪化をきたした
り、ガス爆発を起す危険性もないとはいえない
等、性能及び使用上に数々の問題があつた。
そこで特開昭59−10601号等では従来のガスバ
ーナによる加熱手段に代えて、赤外線ランプ等に
よる加熱方法をレールの加熱手段として提供して
いる。即ち、赤外線加熱法は赤外線ランプを用
い、加熱対象に対し赤外線をあてて加熱処理する
もので、加熱密度の高い赤外線ランプを用いれ
ば、レールの焼なまし温度に達するまでに用する
時間は非常に短くてすみ、又温度分布も良好であ
る。又複数の赤外線ランプで全体を加熱処理すれ
ば、個々のランプ毎の電流制御も容易にできるこ
とから温度分布の均一化が可能である。更にこの
熱処理方法は公害発生のおそれがなく、又爆発の
危険性もない等の長所も有している。
ーナによる加熱手段に代えて、赤外線ランプ等に
よる加熱方法をレールの加熱手段として提供して
いる。即ち、赤外線加熱法は赤外線ランプを用
い、加熱対象に対し赤外線をあてて加熱処理する
もので、加熱密度の高い赤外線ランプを用いれ
ば、レールの焼なまし温度に達するまでに用する
時間は非常に短くてすみ、又温度分布も良好であ
る。又複数の赤外線ランプで全体を加熱処理すれ
ば、個々のランプ毎の電流制御も容易にできるこ
とから温度分布の均一化が可能である。更にこの
熱処理方法は公害発生のおそれがなく、又爆発の
危険性もない等の長所も有している。
しかし、上記の技術で示された加熱手段では、
箱体の底部に、レール頭部を囲むことができる凹
部を設け、該凹部の周りに赤外線ランプを備えた
加熱装置であり、その他冷却装置等の機器を同時
に該箱体内に装備しているため、装置全体が大型
化すると共に重量も相当重くなり、加熱作業を行
なう現場への搬入が速やかにできないという問題
があつた。特に最近の列車用レールはロングレー
ル化する傾向にあり、継目溶接部毎にその付近の
加熱を行なおうとする場合は、次の作業現場まで
の移動に大変な労力を要することになる。
箱体の底部に、レール頭部を囲むことができる凹
部を設け、該凹部の周りに赤外線ランプを備えた
加熱装置であり、その他冷却装置等の機器を同時
に該箱体内に装備しているため、装置全体が大型
化すると共に重量も相当重くなり、加熱作業を行
なう現場への搬入が速やかにできないという問題
があつた。特に最近の列車用レールはロングレー
ル化する傾向にあり、継目溶接部毎にその付近の
加熱を行なおうとする場合は、次の作業現場まで
の移動に大変な労力を要することになる。
本発明は、以上のような問題に鑑み創案された
もので、この種の加熱処理装置の構造に改良を加
えて可搬性を向上させ、作業現場での赤外線ラン
プによるレール底部の加熱処理を速やかに実施で
きるようにするものである。
もので、この種の加熱処理装置の構造に改良を加
えて可搬性を向上させ、作業現場での赤外線ラン
プによるレール底部の加熱処理を速やかに実施で
きるようにするものである。
そのため本発明のレール継目溶接部熱処理装置
は、複数の赤外線ランプ加熱ユニツトと、レール
底部の周面を囲むようにこれらの加熱ユニツトを
保持するクランプ装置とを有することを基本的特
徴としている。
は、複数の赤外線ランプ加熱ユニツトと、レール
底部の周面を囲むようにこれらの加熱ユニツトを
保持するクランプ装置とを有することを基本的特
徴としている。
これらの装置構成では、クランプ装置、及び
個々の赤外線ランプ加熱ユニツトを別々に分解し
て持ち運ぶことができるため、作業現場までこれ
らを別個に運び、そこで組立ててレール継目溶接
部付近のレール底部の加熱処理に使用することが
できる。
個々の赤外線ランプ加熱ユニツトを別々に分解し
て持ち運ぶことができるため、作業現場までこれ
らを別個に運び、そこで組立ててレール継目溶接
部付近のレール底部の加熱処理に使用することが
できる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を説明する。
第1図は複数の赤外線ランプ加熱ユニツト2と
クランプ装置3,4を用いた本発明装置の一実施
例を示しており、又第2図は本実施例で用いられ
た赤外線ランプ加熱ユニツト2の構造を示してい
る。
クランプ装置3,4を用いた本発明装置の一実施
例を示しており、又第2図は本実施例で用いられ
た赤外線ランプ加熱ユニツト2の構造を示してい
る。
まず、本実施例に用いられる赤外線ランプ加熱
ユニツト2の構造を先に説明すると、通常用いら
れている丸型のものと異なり、本発明ではレール
底部1を均一に加熱するため柱状のものを用いて
いる。即ち、該赤外線ランプ加熱ユニツト2は金
メツキされた反射面20を有する横断面放物線型
で縦方向に長い反射体21と、その反射面20の
焦点の位置に、透明石英ガラス管内にタングステ
ンフイラメントを封入した棒状赤外線発光体22
と、これらを両側から支持する支持部23,23
とからなり、前記反射面20に当る赤外線は全て
平行光線として反射される特徴がある。この赤外
線ランプ加熱ユニツト2の入力はトランスを経由
した電源コード24から与えられ、又加熱中は、
ランプ2の温度上昇を防ぐため反射体21の裏側
に、冷却用チユーブ25を通して矢印イ,ロのよ
うに水を流すことにより常に冷却している。
ユニツト2の構造を先に説明すると、通常用いら
れている丸型のものと異なり、本発明ではレール
底部1を均一に加熱するため柱状のものを用いて
いる。即ち、該赤外線ランプ加熱ユニツト2は金
メツキされた反射面20を有する横断面放物線型
で縦方向に長い反射体21と、その反射面20の
焦点の位置に、透明石英ガラス管内にタングステ
ンフイラメントを封入した棒状赤外線発光体22
と、これらを両側から支持する支持部23,23
とからなり、前記反射面20に当る赤外線は全て
平行光線として反射される特徴がある。この赤外
線ランプ加熱ユニツト2の入力はトランスを経由
した電源コード24から与えられ、又加熱中は、
ランプ2の温度上昇を防ぐため反射体21の裏側
に、冷却用チユーブ25を通して矢印イ,ロのよ
うに水を流すことにより常に冷却している。
次に、上記赤外線ランプ加熱ユニツト2を複数
用いてレール底部1の熱処理を行なつた本実施例
を第1図及び第3図に基づいて説明する。
用いてレール底部1の熱処理を行なつた本実施例
を第1図及び第3図に基づいて説明する。
第3図に示すようにレール底部1を取り囲むよ
うに該底部1上方のレール腹部10両側に1本ず
つ2a,2bと、レール底部1下方に4体2c乃
至2fの赤外線ランプ加熱ユニツト計6本(全て
2KWのものを用いた)を並べ、第1図中点線で
示したクランプ3,4を赤外線ランプ加熱ユニツ
ト2a乃至2fの設置に使用した。該クランプ
3,4は、a−a線で治具により簡単に連接分解
できるようになつており、赤外線ランプ加熱ユニ
ツト2a乃至2fの加熱面をレール底部1の各表
面に向け、且つこれらのうち赤外線ランプ加熱ユ
ニツト2c乃至2fをレール底部1下方に並列し
て4本、又残りの赤外線ランプ加熱ユニツト2a
及び2bをレール腹部10両側のレール底部1上
方に各1本ずつに分けて装着せしめたものであ
る。このうち一方のクランプ3の長手方向中央部
をレール継目溶接部に一致するように取付け、次
に他方のクランプ4を取付ける(矢印ハ)。次に
このクランプ3,4に6本の赤外線ランプ加熱ユ
ニツト2a乃至2fを取付け、レール底部1周囲
を上述のように取り囲み、レール継目溶接部を中
心に±100mm(幅200mm)の範囲で、赤外線照射に
よる熱処理を行なつた。この際レール底部1の継
目溶接部には溶接終了とともにそこにできた若干
のバリ残量が存在する場合もあるが、赤外線ラン
プ加熱ユニツト2は第2図に示すように反射体2
1開放側上縁が反射体21両側の支持部23,2
3上面より低くなつているため、バリに干渉せず
取付け及び熱処理を行なうことができる。
うに該底部1上方のレール腹部10両側に1本ず
つ2a,2bと、レール底部1下方に4体2c乃
至2fの赤外線ランプ加熱ユニツト計6本(全て
2KWのものを用いた)を並べ、第1図中点線で
示したクランプ3,4を赤外線ランプ加熱ユニツ
ト2a乃至2fの設置に使用した。該クランプ
3,4は、a−a線で治具により簡単に連接分解
できるようになつており、赤外線ランプ加熱ユニ
ツト2a乃至2fの加熱面をレール底部1の各表
面に向け、且つこれらのうち赤外線ランプ加熱ユ
ニツト2c乃至2fをレール底部1下方に並列し
て4本、又残りの赤外線ランプ加熱ユニツト2a
及び2bをレール腹部10両側のレール底部1上
方に各1本ずつに分けて装着せしめたものであ
る。このうち一方のクランプ3の長手方向中央部
をレール継目溶接部に一致するように取付け、次
に他方のクランプ4を取付ける(矢印ハ)。次に
このクランプ3,4に6本の赤外線ランプ加熱ユ
ニツト2a乃至2fを取付け、レール底部1周囲
を上述のように取り囲み、レール継目溶接部を中
心に±100mm(幅200mm)の範囲で、赤外線照射に
よる熱処理を行なつた。この際レール底部1の継
目溶接部には溶接終了とともにそこにできた若干
のバリ残量が存在する場合もあるが、赤外線ラン
プ加熱ユニツト2は第2図に示すように反射体2
1開放側上縁が反射体21両側の支持部23,2
3上面より低くなつているため、バリに干渉せず
取付け及び熱処理を行なうことができる。
以上の熱処理は、ランプ冷却用の水を冷却用チ
ユーブ25から反射体21裏側に流し、電源コー
ド24のスイツチをONにして赤外線ランプ加熱
ユニツト2a乃至2fからレール底部1に向けて
赤外線を発光させて行なつたものである。その後
所定の焼なまし温度に達した後、スイツチを
OFFにしてその部分を空冷せしめた。赤外線ラ
ンプ加熱ユニツト2a乃至2f及びクランプ3,
4の取外しは以上の手順と逆の手順で行なつた
(矢印ニ)。
ユーブ25から反射体21裏側に流し、電源コー
ド24のスイツチをONにして赤外線ランプ加熱
ユニツト2a乃至2fからレール底部1に向けて
赤外線を発光させて行なつたものである。その後
所定の焼なまし温度に達した後、スイツチを
OFFにしてその部分を空冷せしめた。赤外線ラ
ンプ加熱ユニツト2a乃至2f及びクランプ3,
4の取外しは以上の手順と逆の手順で行なつた
(矢印ニ)。
以上の実施を行なつた結果、第4図に示す加熱
曲線のグラフ結果を得た。Γ―Γに示す加熱曲線
はレール底部1端部から20mmの所のΓの印がつい
た部分の表面温度を、又●―●に示す加熱曲線は
同じくレール底部1中央の●の印がついた部分の
表面温度を測定し、しるしたものである。焼なま
し温度を630℃とした場合に、この温度に達する
までに要する時間は第4図から6分以内と非常に
短時間で加熱でき、しかもレール底部1幅方向の
温度分布も2つの加熱曲線から判断して良好であ
ることがわかる。尚、レール底部1長手方向の温
度分布は棒状赤外線発光体22による赤外線照射
のために均一であることは言うまでもない。又加
熱密度の更に高い赤外線ランプ加熱ユニツト2を
使用すれば、もつと短時間で所要の加熱ができ
る。更に第4図に示した結果は、全ての赤外線ラ
ンプ加熱ユニツト2a乃至2fに同一強さの電流
を流した場合の1例であるため、若干の温度差が
認められるが、個々の赤外線ランプ加熱ユニツト
2a乃至2f毎の電流制御も容易にできることか
ら、温度分布の均一化、更には又自動化、ロボツ
ト化も容易である。
曲線のグラフ結果を得た。Γ―Γに示す加熱曲線
はレール底部1端部から20mmの所のΓの印がつい
た部分の表面温度を、又●―●に示す加熱曲線は
同じくレール底部1中央の●の印がついた部分の
表面温度を測定し、しるしたものである。焼なま
し温度を630℃とした場合に、この温度に達する
までに要する時間は第4図から6分以内と非常に
短時間で加熱でき、しかもレール底部1幅方向の
温度分布も2つの加熱曲線から判断して良好であ
ることがわかる。尚、レール底部1長手方向の温
度分布は棒状赤外線発光体22による赤外線照射
のために均一であることは言うまでもない。又加
熱密度の更に高い赤外線ランプ加熱ユニツト2を
使用すれば、もつと短時間で所要の加熱ができ
る。更に第4図に示した結果は、全ての赤外線ラ
ンプ加熱ユニツト2a乃至2fに同一強さの電流
を流した場合の1例であるため、若干の温度差が
認められるが、個々の赤外線ランプ加熱ユニツト
2a乃至2f毎の電流制御も容易にできることか
ら、温度分布の均一化、更には又自動化、ロボツ
ト化も容易である。
(発明の効果)
以上のような本発明の装置によれば、装置全体
が赤外線ランプ加熱ユニツト及びクランプ装置の
個々の構成物品に簡単に分解できるため、溶接に
より脆化或いは硬化したレール継目溶接部のある
レール加熱処理現場まで別々に運ぶことができ、
装置の輸送が非常に楽になる。又、この装置は、
赤外線照射の熱により均一温度分布で且つ短時間
に加熱処理することができるため、その部分を能
率良く確実にしかも無公害且つ安全に焼なまし処
理することができるという優れた効果を有してお
り、レール底部を速やかに靭性回復あるいは軟化
させ、レールロング化に伴なう溶接継手性能の劣
化を防止することができる。
が赤外線ランプ加熱ユニツト及びクランプ装置の
個々の構成物品に簡単に分解できるため、溶接に
より脆化或いは硬化したレール継目溶接部のある
レール加熱処理現場まで別々に運ぶことができ、
装置の輸送が非常に楽になる。又、この装置は、
赤外線照射の熱により均一温度分布で且つ短時間
に加熱処理することができるため、その部分を能
率良く確実にしかも無公害且つ安全に焼なまし処
理することができるという優れた効果を有してお
り、レール底部を速やかに靭性回復あるいは軟化
させ、レールロング化に伴なう溶接継手性能の劣
化を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2
図は本実施例に用いられた赤外線ランプ加熱ユニ
ツトの構成を示す斜視図、第3図は赤外線ランプ
加熱ユニツトの最適な配置を示す説明図、第4図
は本実施例による加熱結果から得られた加熱曲線
を示すグラフ図である。 図中、1はレール底部、2,2a,2b,2
c,2d,2e,2fは赤外線ランプ加熱ユニツ
ト、3,4はクランプを各示す。
図は本実施例に用いられた赤外線ランプ加熱ユニ
ツトの構成を示す斜視図、第3図は赤外線ランプ
加熱ユニツトの最適な配置を示す説明図、第4図
は本実施例による加熱結果から得られた加熱曲線
を示すグラフ図である。 図中、1はレール底部、2,2a,2b,2
c,2d,2e,2fは赤外線ランプ加熱ユニツ
ト、3,4はクランプを各示す。
Claims (1)
- 1 複数の赤外線ランプ加熱ユニツトと、レール
底部の周面を囲むようにこれらの加熱ユニツトを
保持するクランプ装置とを有することを特徴とす
るレール継目溶接部熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18883484A JPS6167719A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | レール継目溶接部熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18883484A JPS6167719A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | レール継目溶接部熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167719A JPS6167719A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0119443B2 true JPH0119443B2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=16230652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18883484A Granted JPS6167719A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | レール継目溶接部熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167719A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7977611B2 (en) | 2007-07-19 | 2011-07-12 | United Technologies Corporation | Systems and methods for providing localized heat treatment of metal components |
| US8611732B2 (en) | 2011-07-18 | 2013-12-17 | United Technologies Corporation | Local heat treatment of IBR blade using infrared heating |
| CA2880953C (en) | 2012-11-16 | 2017-10-10 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Stress-relief heat treatment apparatus comprising induction heating coils |
| JP6338881B2 (ja) * | 2014-02-17 | 2018-06-06 | 小山鋼材株式会社 | ダイカスト金型およびその熱処理方法 |
| CA2941217C (en) * | 2014-04-08 | 2018-10-30 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Heat treatment device, heat treatment method, and rail steel |
| RU2667574C1 (ru) * | 2017-09-14 | 2018-09-21 | Общество С Ограниченной Ответственностью Научно-Производственное Предприятие "Томская Электронная Компания" | Способ и устройство термической обработки сварных соединений рельсов |
| FR3093115B1 (fr) * | 2019-02-21 | 2022-07-15 | Matisa Materiel Ind Sa | Dispositif mobile de chauffage d’un rail de voie ferrée par lampes électriques à rayonnement infrarouge et procédé de chauffage associé |
| CN111364297A (zh) * | 2020-03-16 | 2020-07-03 | 北京智宽轨道交通科技有限公司 | 焊缝夹板、焊缝夹板加工方法及钢轨接头结构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910601A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-20 | 日本国有鉄道 | 近赤外線レ−ル加熱機 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP18883484A patent/JPS6167719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167719A (ja) | 1986-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| BRPI0722414B1 (pt) | Processo para soldagem a laser de pelo menos uma peça de trabalho por um feixe de laser | |
| US20100288738A1 (en) | Welding apparatus and method | |
| JPH0119443B2 (ja) | ||
| JP2011067872A (ja) | 溶接の方法 | |
| JPS6163389A (ja) | 動力レーザによる金属被加工物の処理装置 | |
| CN103817439A (zh) | 可显著改善接头组织及应力状态的预制焊材激光焊接方法 | |
| CN106493471A (zh) | 一种激光‑mig复合焊减少高碳钢焊接裂纹的方法 | |
| US8044323B2 (en) | Apparatus for improving residual stress of piping technical field | |
| CN103421933B (zh) | 一种消除x80管线钢焊接接头残余应力的方法 | |
| JP5477453B1 (ja) | 後熱処理装置 | |
| US20060175315A1 (en) | System and method of joining overlapping workpieces | |
| JPS59106603A (ja) | 硬頭レールの現場接合方法 | |
| KR20190082734A (ko) | 용접 방법 및 용접 구조체 | |
| EP0511274B1 (de) | Vorrichtung zur oberflächenbehandlung von werkstücken mittels lichtstrahlen | |
| US5677983A (en) | Light beam heater with light source and reflector having two ellipsoidal sections and a truncated spherical surface there between | |
| KR20180044726A (ko) | 레이저 용접 방법 | |
| ES2360531T3 (es) | Procedimiento y dispositivo de soldadura de chapas extremo con extremo para procesos fabricación continua. | |
| JPS63212081A (ja) | レーザ加工方法 | |
| JPH09192839A (ja) | 自動溶接方法及び装置 | |
| US2649529A (en) | Means for and process of heattreating material to be welded together | |
| JPH06228650A (ja) | 草刈用チップソーの誘導加熱方法及びその装置 | |
| JPS6250095A (ja) | レ−ザ溶接方法 | |
| RU2341361C2 (ru) | Способ лазерно-световой сварки стали | |
| JPS63262414A (ja) | 加工物の熱処理方法および装置 | |
| JPS57181791A (en) | Quick cooling method for weld zone |