JPH0119451Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119451Y2 JPH0119451Y2 JP3475681U JP3475681U JPH0119451Y2 JP H0119451 Y2 JPH0119451 Y2 JP H0119451Y2 JP 3475681 U JP3475681 U JP 3475681U JP 3475681 U JP3475681 U JP 3475681U JP H0119451 Y2 JPH0119451 Y2 JP H0119451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- wire
- feeder
- notch
- recess
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 241001391944 Commicarpus scandens Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、テレビジヨン受像機などに装着す
る室内用のアンテナ装置構造の改良に関するもの
である。
る室内用のアンテナ装置構造の改良に関するもの
である。
従来この種のアンテナ装置としては、実開昭50
−10140号公報に見られるような構造を有してお
り、この場合アンテナ装置からテレビジヨン受像
機に高周波信号を伝達するためのフイーダ線の組
み付けに関しては、アンテナ保持体の開口部を外
方より同フイーダ線の先端を挿通した後にアンテ
ナのタブレツトと同フイーダ線とを半田付け等で
電気的に接続するための作業を行なわなければな
らないなど組立が容易でなく、また、同アンテナ
装置は、放送局の方向に合わせて絶えず回動され
ることから、フイーダ線が引つぱられたり、押さ
れたり、ひねられたりすることになる結果、前記
電気的に接続された部分に、特に引つぱりによる
応力が集中的にかかり、切断し易くなるなどの恐
れがあつた。
−10140号公報に見られるような構造を有してお
り、この場合アンテナ装置からテレビジヨン受像
機に高周波信号を伝達するためのフイーダ線の組
み付けに関しては、アンテナ保持体の開口部を外
方より同フイーダ線の先端を挿通した後にアンテ
ナのタブレツトと同フイーダ線とを半田付け等で
電気的に接続するための作業を行なわなければな
らないなど組立が容易でなく、また、同アンテナ
装置は、放送局の方向に合わせて絶えず回動され
ることから、フイーダ線が引つぱられたり、押さ
れたり、ひねられたりすることになる結果、前記
電気的に接続された部分に、特に引つぱりによる
応力が集中的にかかり、切断し易くなるなどの恐
れがあつた。
本考案は、上記の欠点を解消するために考案し
たものであり、以下本考案の実施例を第1図乃至
第5図を用いて説明すると、このアンテナ装置
は、電気的絶縁物質からつくられたアンテナ保持
体1を備えている。この保持体1は、その左右部
において、先端部が伸縮自在のアンテナ素子2,
2の他端を回動可能に支承するための一対のアン
テナ保持溝3,3を有し、かつその中央部に保持
溝3,3に連通するフイーダ線導入用の凹部4を
備えているが、この凹部4を形成している一方の
側壁には、矩形状に形成された切欠き5を設けて
いる。また、このアンテナ装置は、保持体1に取
付けられるキヤツプ部材7を備えている。この僅
かな突部となつているストツパー20を具えたキ
ヤツプ部材7は、凹部4内に多少の摩擦を生じな
がら僅かな突部となつているストツパー19を乗
り越えて確実に嵌合するように形成された係合凸
部8を有するカバー本体9と、このカバー本体9
の一側にあつて前記切欠き5内に適嵌するように
形成された切欠き5の閉塞部10とからなる。こ
の場合、閉塞部10の底辺は、切欠き5の底部と
の間において平行2線式のフイーダ線12が挿通
される間〓6を形成するように構成されており
(第1図参照)また、このアンテナ装置に用いら
れるフイーダ線12には、突起11と係合する透
孔13が線間の絶縁部分に形成されており、切欠
き5の底部にある間〓6を縦切る如くその中央後
方にて円状の透孔13を挿通する内側を円状とし
た突起11が設けられている。14,14は保持
溝3,3内に夫々に配置される端子金具であり、
コ字状対向片に夫々設けた孔17の周囲には互い
に対向する如く突起18があり、その形状として
は図示の如く例えば、リング状の他、多数の突
起、又は放射状の突起などに形成してもよい。な
お、前記突起18の配置として締付けネジ15の
頭部の外方に前記突起を設けると、前記締付けネ
ジと共に前記端子金具のスプリング効果をもつて
取付けられるため、アンテナ素子の回動を長期に
渡つて安定に保持することが可能となる。
たものであり、以下本考案の実施例を第1図乃至
第5図を用いて説明すると、このアンテナ装置
は、電気的絶縁物質からつくられたアンテナ保持
体1を備えている。この保持体1は、その左右部
において、先端部が伸縮自在のアンテナ素子2,
2の他端を回動可能に支承するための一対のアン
テナ保持溝3,3を有し、かつその中央部に保持
溝3,3に連通するフイーダ線導入用の凹部4を
備えているが、この凹部4を形成している一方の
側壁には、矩形状に形成された切欠き5を設けて
いる。また、このアンテナ装置は、保持体1に取
付けられるキヤツプ部材7を備えている。この僅
かな突部となつているストツパー20を具えたキ
ヤツプ部材7は、凹部4内に多少の摩擦を生じな
がら僅かな突部となつているストツパー19を乗
り越えて確実に嵌合するように形成された係合凸
部8を有するカバー本体9と、このカバー本体9
の一側にあつて前記切欠き5内に適嵌するように
形成された切欠き5の閉塞部10とからなる。こ
の場合、閉塞部10の底辺は、切欠き5の底部と
の間において平行2線式のフイーダ線12が挿通
される間〓6を形成するように構成されており
(第1図参照)また、このアンテナ装置に用いら
れるフイーダ線12には、突起11と係合する透
孔13が線間の絶縁部分に形成されており、切欠
き5の底部にある間〓6を縦切る如くその中央後
方にて円状の透孔13を挿通する内側を円状とし
た突起11が設けられている。14,14は保持
溝3,3内に夫々に配置される端子金具であり、
コ字状対向片に夫々設けた孔17の周囲には互い
に対向する如く突起18があり、その形状として
は図示の如く例えば、リング状の他、多数の突
起、又は放射状の突起などに形成してもよい。な
お、前記突起18の配置として締付けネジ15の
頭部の外方に前記突起を設けると、前記締付けネ
ジと共に前記端子金具のスプリング効果をもつて
取付けられるため、アンテナ素子の回動を長期に
渡つて安定に保持することが可能となる。
このアンテナ装置を組立てるにあたつては、ま
ず、一端にテレビジヨン受像機への接続端子21
を具えたフイーダ線12の他端の夫々の電線を端
子金具14,14にハンダ付けし、この端子金具
14,14を介してアンテナ素子2,2を保持溝
3,3内に配設したのち、締付けネジ15とアン
テナ保持体1に鋳込みあるいは嵌め込みにより保
持されたナツト16とを用いてアンテナ素子2,
2をアンテナ保持体1の一側に回動可能に取付け
る。この後ナツト16側のネジ15をポンチ等に
て潰して締付けのゆるみを防止する。勿論接着剤
などにてゆるみどめをしてもよい。
ず、一端にテレビジヨン受像機への接続端子21
を具えたフイーダ線12の他端の夫々の電線を端
子金具14,14にハンダ付けし、この端子金具
14,14を介してアンテナ素子2,2を保持溝
3,3内に配設したのち、締付けネジ15とアン
テナ保持体1に鋳込みあるいは嵌め込みにより保
持されたナツト16とを用いてアンテナ素子2,
2をアンテナ保持体1の一側に回動可能に取付け
る。この後ナツト16側のネジ15をポンチ等に
て潰して締付けのゆるみを防止する。勿論接着剤
などにてゆるみどめをしてもよい。
この場合、切欠き5が大きく開口しているた
め、従来のような煩わしい作業を伴なうことなく
フイーダ線12の先端部を保持体1の凹部4内に
簡単に導き入れることができる。このときアンテ
ナ保持体1の突起11にはフイーダ線12の透孔
13内を挿通せしめて切欠き5の底部に位置せし
める。そして、カバー本体9の係合凸部8を凹部
4内に嵌合させてキヤツプ部材7を保持体1に取
付けることにより切欠き5の底部にある間〓6内
に前記フイーダ線12を配置せしめて作業は完了
する。
め、従来のような煩わしい作業を伴なうことなく
フイーダ線12の先端部を保持体1の凹部4内に
簡単に導き入れることができる。このときアンテ
ナ保持体1の突起11にはフイーダ線12の透孔
13内を挿通せしめて切欠き5の底部に位置せし
める。そして、カバー本体9の係合凸部8を凹部
4内に嵌合させてキヤツプ部材7を保持体1に取
付けることにより切欠き5の底部にある間〓6内
に前記フイーダ線12を配置せしめて作業は完了
する。
このようにして、キヤツプ部材7の取付けに伴
なつてフイーダ線12の抜け止め防止が完全に達
成される。
なつてフイーダ線12の抜け止め防止が完全に達
成される。
22はアンテナ保持体1に一体成型された下垂
脚であり、その中央を横切るスリツト23を有し
ており、その先端部が撓むようにしてある。
脚であり、その中央を横切るスリツト23を有し
ており、その先端部が撓むようにしてある。
24はテレビジヨン受像機などの筐体上面部で
あり、その一部に円錐状の窪み部25を設けて前
記下垂脚22を受入れ下垂脚端部の弾性力にてア
ンテナ保持体1の回動を摩擦規制する事が出来
る。また、26は窪み部25内に設けた回動規制
用突起(図示せず)と相俟つて1回転以内に回動
阻止する阻止突起である。
あり、その一部に円錐状の窪み部25を設けて前
記下垂脚22を受入れ下垂脚端部の弾性力にてア
ンテナ保持体1の回動を摩擦規制する事が出来
る。また、26は窪み部25内に設けた回動規制
用突起(図示せず)と相俟つて1回転以内に回動
阻止する阻止突起である。
この後フイーダ線12の接続端子21をテレビ
ジヨン等のアンテナ入力接続端子に接続する。
ジヨン等のアンテナ入力接続端子に接続する。
上記した実施例の説明から明らかなように、本
考案によれば、アンテナ装置の組立てに際して、
端子金具14にあらかじめ電気的に接続したフイ
ーダ線12をアンテナ保持体1内に簡単に導き入
れることができ、かつ、フイーダ線12の透孔1
3をアンテナ本体の突起11に仮係合し易いた
め、組立作業等が改善され量産の向上が図れる。
考案によれば、アンテナ装置の組立てに際して、
端子金具14にあらかじめ電気的に接続したフイ
ーダ線12をアンテナ保持体1内に簡単に導き入
れることができ、かつ、フイーダ線12の透孔1
3をアンテナ本体の突起11に仮係合し易いた
め、組立作業等が改善され量産の向上が図れる。
更に、キヤツプ部材7の取付けに伴なつてフイ
ーダ線の抜け止め防止が完全に行なわれるため、
フイーダ線から伝達される特に引つぱりによる応
力を前記突起11と共同して確実に解消し得るな
どの効果を奏するものである。
ーダ線の抜け止め防止が完全に行なわれるため、
フイーダ線から伝達される特に引つぱりによる応
力を前記突起11と共同して確実に解消し得るな
どの効果を奏するものである。
また、内側を円状とした突起と円状の透孔と相
俟つて、抜止力を大きくすることが出来るもので
ある。
俟つて、抜止力を大きくすることが出来るもので
ある。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は本考案のアンテナ装置の一部省略、一部断
面を示す正面図、第2図は同一部省略側面図、第
3図は同アンテナ保持体の要部を摘示した上面
図、第4図は同キヤツプ部材の側面図、第5図は
同正面図、第6図は同端子金具とフイーダー線と
の組付け部品を摘示した斜視図である。 図中、1はアンテナ保持体、2はアンテナ素
子、3は保持溝、4はフイーダ線導入用の凹部、
5は切欠き、6は間〓、7はキヤツプ部材、8は
係合凸部、9はカバー本体、10は閉塞部、11
は突起、12は平行2線式フイーダ線、13は透
孔、14は端子金具、15は締付けネジ、16は
ナツト、17は孔、19,20はストツパーであ
る。
1図は本考案のアンテナ装置の一部省略、一部断
面を示す正面図、第2図は同一部省略側面図、第
3図は同アンテナ保持体の要部を摘示した上面
図、第4図は同キヤツプ部材の側面図、第5図は
同正面図、第6図は同端子金具とフイーダー線と
の組付け部品を摘示した斜視図である。 図中、1はアンテナ保持体、2はアンテナ素
子、3は保持溝、4はフイーダ線導入用の凹部、
5は切欠き、6は間〓、7はキヤツプ部材、8は
係合凸部、9はカバー本体、10は閉塞部、11
は突起、12は平行2線式フイーダ線、13は透
孔、14は端子金具、15は締付けネジ、16は
ナツト、17は孔、19,20はストツパーであ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 左右両側部にそれぞれアンテナ素子が回転可
能にフイーダ線に接続された端子金具と共に取
付けられる一対のアンテナ保持溝を有し、かつ
中央部にはこれらの保持溝に連通するフイーダ
線導入用の凹部をもつアンテナ保持体と、前記
凹部を覆うように前記アンテナ保持体に取付け
られるキヤツプ部材とを含むアンテナ装置にお
いて、前記アンテナ保持体は、前記凹部を形成
している側壁中央に切欠きを有し、前記キヤツ
プ部材は前記切欠き内に嵌合する閉塞部をも
ち、この閉塞部の底辺と前記切欠きの底部との
間には、平行2線式フイーダ線が挿通し得る間
〓を形成し、同フイーダ線の線間の絶縁部分に
設けた透孔を挿通せしめる突起が前記間〓を縦
切る如く形成したことを特徴とするアンテナ装
置。 (2) 突起をアンテナ保持体と一体成型したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のアンテナ装置。 (3) 突起が内側において円状であり、透孔が該突
起に挿通する形状であることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項または第2項記載の
アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3475681U JPH0119451Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3475681U JPH0119451Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148905U JPS57148905U (ja) | 1982-09-18 |
| JPH0119451Y2 true JPH0119451Y2 (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=29832053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3475681U Expired JPH0119451Y2 (ja) | 1981-03-12 | 1981-03-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119451Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6068707U (ja) * | 1983-10-15 | 1985-05-15 | 株式会社富士通ゼネラル | アンテナ取付装置 |
-
1981
- 1981-03-12 JP JP3475681U patent/JPH0119451Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148905U (ja) | 1982-09-18 |
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