JPH0119475Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0119475Y2
JPH0119475Y2 JP1983036420U JP3642083U JPH0119475Y2 JP H0119475 Y2 JPH0119475 Y2 JP H0119475Y2 JP 1983036420 U JP1983036420 U JP 1983036420U JP 3642083 U JP3642083 U JP 3642083U JP H0119475 Y2 JPH0119475 Y2 JP H0119475Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
hook
sound
joint
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983036420U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59143130U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3642083U priority Critical patent/JPS59143130U/ja
Publication of JPS59143130U publication Critical patent/JPS59143130U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0119475Y2 publication Critical patent/JPH0119475Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、小形ラジオに関するものであり、そ
の目的は新規な形状を呈する。即ち耳に掛けて使
用する、いわゆる耳掛形ラジオの提供にある。
従来、小形ラジオに関しては種々の形状のもの
が提案されている。最も典型的な例としては、箱
形のケースにラジオ受信部が収納された携帯ラジ
オがあるが、これの一般的な使用形態は衣服のポ
ケツトに入れるか、手に持つかであるが、衣服に
必ずしも適当な大きさのポケツトが存在するとは
限らず、また手に持つ使用状態は、手が拘束を受
けていることを意味し、他の作業をする場合に制
約となり勝ちである。また外耳道に挿入されるイ
ヤホンとラジオの間は当然のことながら余裕を持
たせるために長いコードでもつて連絡されてい
る。従つてラジオの未使用時に於けるコードの処
理がやつかいであり、かつ使用時に於いても他物
に引つかかり、あるいは使用者の行動を制約する
等快適とは言い難かつた。
この点、眼鏡のつるにラジオ受信部を収納した
眼鏡形ラジオは、その使用形態に於ては格別制約
を受ける不利益はなく、また眼鏡が耳の近傍にあ
るため、長いコードも必要としない。しかしなが
ら、眼鏡形ラジオは、そもそも眼鏡を必要とする
視力の劣る人間にとつて好都合なものであり、本
来的に使用対象が限定されているものである。
さらに耳せんの形状をしたラジオも提案されて
いる。例えば特公昭39−29882号公報、及び実開
昭50−14824号公報がある。これは略円筒状の本
体ケース内にラジオ受信部を収納し、本体ケース
中間部に突出して設けられた音孔部を外耳道に挿
入して使用するものである。従つて音孔部で本体
を支持することとなり、耳から脱落し易いもので
ある。そのため本体はできるだけ小形にすること
を要求される。
本考案は、ラジオの装着部位として耳介と側頭
部とで形成される谷間に着目して成されるもので
ある。即ち耳介に適合するような、正確には谷間
に適合するように湾曲した形状の、換言すると略
バナナ形状をした本体の内部にラジオ受信部を収
納して、この本体を耳介に掛けて使用できるよう
にし、前述の不都合を解決したものである。
以下本考案の一実施例を図に従つて説明する。
第1図、第2図において、1はラジオ受信部およ
びイヤホンを収納した本体で、耳介11と側頭部
とで形成される谷間に適合するように湾曲した形
状、即ち略バナナ状の合成樹脂で成形されたケー
スで形成されている。2は同調器、3は音量調節
器、4は電源スイツチ、5は電源電池を収納する
電池室で本体1の下部に開閉自在に軸支されてい
る。6はイヤホンから出る音が通過する音道を設
けたフツクで耳介上部11aと側頭部とで形成さ
れる谷間に適合するように湾曲した形状、即ち略
弓状に成形された合成樹脂でなり、その一端は、
本体1の上端部に設けられた音孔に音道を合致さ
せ長軸を中心として回動可能にして本体1に結合
装着されている。回動可能とすることにより、後
述する耳せん9の位置を調整でき、耳せん9の耳
孔への挿入を容易としている。7は軟質の合成樹
脂でなる導音用のチユーブであり、その一端はフ
ツク6の先端に結合されている。言うまでもなく
チユーブ7にも、フツク6から出る音が通過する
音道が形成されている。8はL字状のジヨイント
でありその一端をチユーブ7と結合し、その他端
は合成樹脂でなる耳せん9と結合され、チユーブ
7の軸線方向に対して略直角方向に耳せん9を配
置せしめる。かような配置により耳せん9の耳孔
への挿入が容易となる。ジヨイント8にもチユー
ブ7から出る音が通過する音道が形成されてい
る。
上記構成において、フツク6を耳介上部11a
の裏側に掛けて本体1を耳介11の裏側に装着
し、耳せん9を外耳道に挿入する。この場合フツ
ク6は回動可能で、チユーブ7は軟質のため耳介
11に適合して装着し易い。次の電源スイツチ4
をONにして同調器2を回動して選局し、音量調
整器3で音量を調整し、かくしてイヤホンから出
る音が、フツク、チユーブ、ジヨイントのそれぞ
れの音道を介して耳せんから外部に放射され、最
良の状態でラジオ放送を聴取する。
以上述べたように、本考案は耳介に適合するよ
うに湾曲した形状であるため、耳介の裏側と側頭
部壁とで形成される谷間に装着でき、その取扱い
が簡便で済み、また本体を支える部位が大である
ので、耳せん形ラジオに較べてそれほどの小形化
は要求されない利点もある。またこの形状からし
て眼鏡形ラジオと異なり、およそ誰にでも使用し
得るものである。またフツクがラジオ本体と回動
可能に結合されており、しかもL字状のジヨイン
トを用いているため、耳せんの耳孔への適合挿入
が容易に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図は同
じく耳介に装着した図。 1:本体、2:同調器、6:フツク、7:チユ
ーブ、8:ジヨイント、9:耳せん。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 耳介に適合するように湾曲した形状を有する本
    体に、同調器を含むラジオ受信部、電源電池を収
    納する電池室及びイヤホンを収納し、 前記本体の上端部よりフツク、チユーブ、ジヨ
    イント、耳せんが順次接続されており、 前記フツクは前記本体に回動可能に結合され、
    しかも、耳介上部に適合掛止できるように湾曲し
    た形状を有するとともに、前記イヤホンから出る
    音が通過する音道が形成されており、 前記チユーブは前記フツクに結合され、しかも
    前記フツクから出る音が通過する音道が形成され
    ており、 前記ジヨイントはL字状を呈し、一端を前記チ
    ユーブと、他端を前記耳せんと結合して前記チユ
    ーブの軸線方向に対して略直角方向に前記耳せん
    を配置せしめるとともに、前記チユーブから出る
    音が通過する音道が形成されており、 前記イヤホンから出る音が、前記フツク、チユ
    ーブ、ジヨイントのそれぞれの音道を介して耳せ
    んから外部に放射されることを特徴とする耳掛形
    ラジオ。
JP3642083U 1983-03-14 1983-03-14 耳掛形ラジオ Granted JPS59143130U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3642083U JPS59143130U (ja) 1983-03-14 1983-03-14 耳掛形ラジオ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3642083U JPS59143130U (ja) 1983-03-14 1983-03-14 耳掛形ラジオ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59143130U JPS59143130U (ja) 1984-09-25
JPH0119475Y2 true JPH0119475Y2 (ja) 1989-06-06

Family

ID=30167095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3642083U Granted JPS59143130U (ja) 1983-03-14 1983-03-14 耳掛形ラジオ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59143130U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5014824U (ja) * 1973-06-07 1975-02-17
JPS5850079B2 (ja) * 1979-05-31 1983-11-08 株式会社 弦エンジニアリング 送受信器を有する振動ピックアップ型イヤ−マイクロホン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59143130U (ja) 1984-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN212936157U (zh) 全包围式定位的骨导耳机
US5988812A (en) Headphone eyeglasses
US5708724A (en) Communications headset having a detachable receiver capsule and cable pivot
CN100384195C (zh) 一种麦克风/耳机
JP3838072B2 (ja) ヘッドホン
US6795718B2 (en) Headset communication device
US4291203A (en) Hearing aid device
US7869615B2 (en) Sound-box type earphone housing, headset with sound-box type earphone housings
US11206474B2 (en) Bluetooth headset
US20060158608A1 (en) Eyeglasses with signal receiving function
AU2689300A (en) Mobile communication unit with bone conduction speaker
US5146619A (en) Ear-supported radio
WO2018219094A1 (zh) 一种无线双耳蓝牙耳机以及充电盒
KR100905252B1 (ko) 개방형 청취장치
CN218162805U (zh) 一种耳翼和带耳翼的骨传导tws耳机
JPH0119475Y2 (ja)
CN219875995U (zh) 一种耳机套及具有耳机套的耳机
CN219875992U (zh) 一种耳机
CN212909981U (zh) 基于骨传导的智能蓝牙耳机
CN213818113U (zh) 无线耳机以及耳机组件
CN211860512U (zh) 无线耳机,头戴式耳机支架及耳机组件
JP7279330B2 (ja) イヤホン及びイヤホンセット
KR20170061579A (ko) 머리띠 타입 이어셋
CN220254662U (zh) 一种防掉运动型蓝牙耳机
CN210629796U (zh) 挂脖式蓝牙耳机