JPH01194963A - 浸漬塗工装置 - Google Patents
浸漬塗工装置Info
- Publication number
- JPH01194963A JPH01194963A JP1717288A JP1717288A JPH01194963A JP H01194963 A JPH01194963 A JP H01194963A JP 1717288 A JP1717288 A JP 1717288A JP 1717288 A JP1717288 A JP 1717288A JP H01194963 A JPH01194963 A JP H01194963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape memory
- memory alloy
- coated
- coil
- dip coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は塗工装置に関し、特に塗工液中に被塗工物を浸
漬し、徐々に引き上げることにより塗工する浸漬塗工装
置に関する。
漬し、徐々に引き上げることにより塗工する浸漬塗工装
置に関する。
[従来の技術]
浸漬塗工装置は被塗工物の引上げ機構を有する。
均一な膜厚を得るには滑らかに精度良く被塗工物を引き
上げなくてはならない、このため従来は第2図に示すよ
うにモータとボールネジを用いた機構を用いていた。第
2図において、ボールネジの雄ネジ11はボールネジの
雌ネジ12と螺合している。雌ネジ12から腕13が延
び、被塗工物2を保持して居る。雄ネジ11はモータ1
5によって回転され、aネジ11の回転によってコネジ
12が上下する。これに伴って、被塗工物2も上下し、
塗工タンク4中の塗工液3に浸漬したり引き上げられた
りする。このモータの回転数およびその方向をコントロ
ールすることで塗工液3中に被塗工物2を浸漬させる時
間や引上げ速度を調節し。
上げなくてはならない、このため従来は第2図に示すよ
うにモータとボールネジを用いた機構を用いていた。第
2図において、ボールネジの雄ネジ11はボールネジの
雌ネジ12と螺合している。雌ネジ12から腕13が延
び、被塗工物2を保持して居る。雄ネジ11はモータ1
5によって回転され、aネジ11の回転によってコネジ
12が上下する。これに伴って、被塗工物2も上下し、
塗工タンク4中の塗工液3に浸漬したり引き上げられた
りする。このモータの回転数およびその方向をコントロ
ールすることで塗工液3中に被塗工物2を浸漬させる時
間や引上げ速度を調節し。
塗工膜厚および膜質をコントロールする。
[発明が解決しようとする問題点]
均一な膜厚を得るためには、精度よく滑らかに被塗工物
を引き上げる必要がある。しかし、モータと伝達系から
、完全に振動を無くすことは困難であり、塗工膜にもそ
の振動の影響がでる。
を引き上げる必要がある。しかし、モータと伝達系から
、完全に振動を無くすことは困難であり、塗工膜にもそ
の振動の影響がでる。
さらに、塗工液が可燃性溶剤の場合は安全上モータ等を
防爆仕様にする必要があるが、モータ等を防爆仕様とす
ると高価な装置となる。
防爆仕様にする必要があるが、モータ等を防爆仕様とす
ると高価な装置となる。
[問題点を解決するための手段]
形状記憶合金によって被塗工物を保持し、形状記憶合金
の温度を制御することで被塗工物を駆動する。
の温度を制御することで被塗工物を駆動する。
形状記憶合金に制御した電流を流すことによって、形状
記憶合金の温度を制御する。
記憶合金の温度を制御する。
[作用]
形状記憶合金が記憶した形状に戻ろうとする力を塗工物
の駆動に用いることにより、摺り係合する部分を排して
極めて滑らかな駆動を容易に実現できる。
の駆動に用いることにより、摺り係合する部分を排して
極めて滑らかな駆動を容易に実現できる。
また形状記憶合金に電流を流し1その電流値を制御する
ことで形状記憶合金の温度を制御すると。
ことで形状記憶合金の温度を制御すると。
位置の制御が容易に行える。
[実施例]
第1図に本発明の1実施例による浸漬塗工装置を示す0
図において、あらかじめ長さLlで形状を記憶している
形状記憶合金製のコイル1に被塗工物2が収り付けられ
その下に塗工液3の入った塗工タンク4が配置されてい
る。
図において、あらかじめ長さLlで形状を記憶している
形状記憶合金製のコイル1に被塗工物2が収り付けられ
その下に塗工液3の入った塗工タンク4が配置されてい
る。
形状記憶合金としては、ニッケルーチタン合金。
銅−亜3()−アルミニュム合金、鉄系合金等が知られ
ているが、コイル1の用途に合うものを適宜泗択できる
。
ているが、コイル1の用途に合うものを適宜泗択できる
。
またこの形状記憶合金製のコイル1には可変電流源を含
む制御回路6が接続され、コイル1に制御された電流を
供給する。制御回路6に記憶部。
む制御回路6が接続され、コイル1に制御された電流を
供給する。制御回路6に記憶部。
温度モニタ部を設け、所定の温度変化プログラムを記憶
、実行できるようにすることもできる。電流源は無接点
とすることもできる。接点を有している場合もこの回路
を防爆化することは容易である。形状記憶合金製のコイ
ル1は1e4Aで絶縁部材8を介して固定部9に支持さ
れ、他端で絶縁部材10を介して被塗工物2を保持する
。コイル1に電流を流すと、ジュール熱によって発熱し
、放熱とつりあう温度までコイル1が昇温する。2!!
度変化によってコイル1は変形し、被塗工物を滑らかに
移動させる0次に浸漬塗工のプロセスを順を追って説明
する。
、実行できるようにすることもできる。電流源は無接点
とすることもできる。接点を有している場合もこの回路
を防爆化することは容易である。形状記憶合金製のコイ
ル1は1e4Aで絶縁部材8を介して固定部9に支持さ
れ、他端で絶縁部材10を介して被塗工物2を保持する
。コイル1に電流を流すと、ジュール熱によって発熱し
、放熱とつりあう温度までコイル1が昇温する。2!!
度変化によってコイル1は変形し、被塗工物を滑らかに
移動させる0次に浸漬塗工のプロセスを順を追って説明
する。
(1)まず、被塗工物2を塗工タンク4の中の塗工液3
に浸す、このとき形状記憶合金製のコイル1を外力によ
りLlからL2へとのばすことになる。
に浸す、このとき形状記憶合金製のコイル1を外力によ
りLlからL2へとのばすことになる。
(2)次に塗工タンク4中の塗工液3の液面が動かなく
なったのを確認し形状記憶合金製のコイル1に接続され
ている制御回路6の可変電流源をオンとしこの回路に所
定の電流を流す。
なったのを確認し形状記憶合金製のコイル1に接続され
ている制御回路6の可変電流源をオンとしこの回路に所
定の電流を流す。
この時、形状記憶合金製のコイル1に流す電流を工、コ
イルの抵抗をRをすると単位時間中に発生する熱量Qは −12R となる、電流Iをコントロールすることで形状記憶合金
製のコイル1の温度を変化させることができる。
イルの抵抗をRをすると単位時間中に発生する熱量Qは −12R となる、電流Iをコントロールすることで形状記憶合金
製のコイル1の温度を変化させることができる。
形状記憶合金製コイルが長さLlを記憶している温度を
Tとすると、電流Iによりコイルの温度を調整しなから
Tに近ずけることによりL2からL1ヘコイルがもどる
速度も調整できる。たとえば1円筒表面の場合、初めの
前半工程は一定速度で引上げ、残りの後半工程は徐々に
減速して引き上げる1位置をモニタしてフィードバック
し、電流Iを制御してもよい、形状記憶合金が温度変化
によって変位するのが駆動源なので、原理的に振動が発
生しない、被塗工物には均一で良質な被膜を形成できる
。
Tとすると、電流Iによりコイルの温度を調整しなから
Tに近ずけることによりL2からL1ヘコイルがもどる
速度も調整できる。たとえば1円筒表面の場合、初めの
前半工程は一定速度で引上げ、残りの後半工程は徐々に
減速して引き上げる1位置をモニタしてフィードバック
し、電流Iを制御してもよい、形状記憶合金が温度変化
によって変位するのが駆動源なので、原理的に振動が発
生しない、被塗工物には均一で良質な被膜を形成できる
。
[発明の効果]
被塗工物引上げ用にモータと伝達系を使用せず振動発生
源を廃して、形状記憶合金の変位を利用しているため振
動が極めて少ない。
源を廃して、形状記憶合金の変位を利用しているため振
動が極めて少ない。
さらに形状記憶合金に流す電流をコントロールするだけ
で自由に引上げ速度を変化させる事ができる。
で自由に引上げ速度を変化させる事ができる。
また、モータ等を使用した時と競べ防爆仕様の構造とす
ることも容易である。
ることも容易である。
第1図は本発明の1実施例による浸漬塗工装置の概略図
、第2図は従来の浸漬塗工装置の例の概略図である。 符号の説明 1 形状記憶合金製のコイル2
被塗工物 3 塗工液 6 制御回路
、第2図は従来の浸漬塗工装置の例の概略図である。 符号の説明 1 形状記憶合金製のコイル2
被塗工物 3 塗工液 6 制御回路
Claims (2)
- (1)形状記憶合金が温度変化により記憶している状態
にもどる力を利用して被塗工物の引上げを行うことを特
徴とする浸漬塗工装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の浸漬塗工装置であつ
て、さらに形状記憶合金に電流を流し、その温度をコン
トロールする制御回路を有することを特徴とする浸漬塗
工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1717288A JPH01194963A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 浸漬塗工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1717288A JPH01194963A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 浸漬塗工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194963A true JPH01194963A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11936539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1717288A Pending JPH01194963A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 浸漬塗工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01194963A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101348342B1 (ko) * | 2012-10-11 | 2014-01-10 | 주식회사 대흥알앤티 | 액맺힘 방지를 위한 자동차 부품 디핑 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181096A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-15 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | 直立形筐体用カバ− |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1717288A patent/JPH01194963A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181096A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-15 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | 直立形筐体用カバ− |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101348342B1 (ko) * | 2012-10-11 | 2014-01-10 | 주식회사 대흥알앤티 | 액맺힘 방지를 위한 자동차 부품 디핑 장치 |
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