JPH01195192A - スクータ型車両の足載せ台 - Google Patents
スクータ型車両の足載せ台Info
- Publication number
- JPH01195192A JPH01195192A JP63020058A JP2005888A JPH01195192A JP H01195192 A JPH01195192 A JP H01195192A JP 63020058 A JP63020058 A JP 63020058A JP 2005888 A JP2005888 A JP 2005888A JP H01195192 A JPH01195192 A JP H01195192A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- vertical wall
- foot rest
- mounting boss
- cutouts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スクータ型車両において、車体フレームの操
向ハンドルとシートとの間の下方屈曲部に配設され、運
転者が両足を揃えて載置する樹脂製の足載せ台に関し、
特に足載せ面の強度を向上できるとともに、外観を向上
できるようにした足載せ台の構造の改善に関する。
向ハンドルとシートとの間の下方屈曲部に配設され、運
転者が両足を揃えて載置する樹脂製の足載せ台に関し、
特に足載せ面の強度を向上できるとともに、外観を向上
できるようにした足載せ台の構造の改善に関する。
スクータ型車両では、車体フレームに形成された下方屈
曲部上に、樹脂成形された足載せ台を配置し、これの下
面に突出形成された取付ボス部を、上記下方屈曲部に溶
接固定された支持ステー上に取付ボルトで固定している
場合が多い、この足載せ台は、乗員の体重を支持できる
よう所定の強度を確保できる構造にする必要があり、そ
のため足載せ面の下面に補強リプを一体形成するのが一
般的である。
曲部上に、樹脂成形された足載せ台を配置し、これの下
面に突出形成された取付ボス部を、上記下方屈曲部に溶
接固定された支持ステー上に取付ボルトで固定している
場合が多い、この足載せ台は、乗員の体重を支持できる
よう所定の強度を確保できる構造にする必要があり、そ
のため足載せ面の下面に補強リプを一体形成するのが一
般的である。
また、このような足載せ台では、左、右側縁部を下方に
折り曲げることにより縦壁部を一体形成し、横断面で見
ると略コ字状にすることにより、上記車体フレームの下
方屈曲部が目立たないようにして外観を向上させたり、
該足載せ台の剛性を向上させたりすることがある。この
場合、上記縦壁部を外方に膨出する湾曲状に形成し、か
つ上記補強リプの外方端部を該縦壁部の内面に当接させ
、一体的に連続させるようにしている。
折り曲げることにより縦壁部を一体形成し、横断面で見
ると略コ字状にすることにより、上記車体フレームの下
方屈曲部が目立たないようにして外観を向上させたり、
該足載せ台の剛性を向上させたりすることがある。この
場合、上記縦壁部を外方に膨出する湾曲状に形成し、か
つ上記補強リプの外方端部を該縦壁部の内面に当接させ
、一体的に連続させるようにしている。
ところで上記湾曲状の縦壁部を設けた場合、樹脂成形用
金型として、上記縦壁部の内側に位置する部分を型抜き
時に、該縦壁部から離れるよう内方にスライドさせる、
いわゆるスライド型を採用する必要がある。一方、この
縦壁部の内方には、上述のとおり車体フレームの支持ス
テーに取り付けるための取付ボス部が突設されているが
、スライド型を採用する場合は、核型のスライド代を確
保するため、取付ボス部を内方にずらす必要がある。そ
の結果該取付ボス部の配置位置が上記スライド代によっ
て制約を受け、該取付位置の自由度が低く、設計の如何
によっては該取付ボス部からのオーバーハング量が大き
くなり、それだけ足載せ面の、特に左、右側縁部の強度
が低下する問題が生じる。
金型として、上記縦壁部の内側に位置する部分を型抜き
時に、該縦壁部から離れるよう内方にスライドさせる、
いわゆるスライド型を採用する必要がある。一方、この
縦壁部の内方には、上述のとおり車体フレームの支持ス
テーに取り付けるための取付ボス部が突設されているが
、スライド型を採用する場合は、核型のスライド代を確
保するため、取付ボス部を内方にずらす必要がある。そ
の結果該取付ボス部の配置位置が上記スライド代によっ
て制約を受け、該取付位置の自由度が低く、設計の如何
によっては該取付ボス部からのオーバーハング量が大き
くなり、それだけ足載せ面の、特に左、右側縁部の強度
が低下する問題が生じる。
また、縦壁部の内面に補強リプの外方端部を一体的に接
続した場合、この接続部では肉厚が急変することから、
樹脂成形時のひけの原因となり、外観が低下し易い問題
もある。
続した場合、この接続部では肉厚が急変することから、
樹脂成形時のひけの原因となり、外観が低下し易い問題
もある。
本発明の目的は、上記従来の問題点に鑑み、スライド型
を不要にして取付ボス部の配置位置の自由度を増大でき
、かつひけの発生を防止して外観を向上できるスクータ
型車両の足載せ台を提供する点にある。
を不要にして取付ボス部の配置位置の自由度を増大でき
、かつひけの発生を防止して外観を向上できるスクータ
型車両の足載せ台を提供する点にある。
本発明は、樹脂製で平板状の足載せ面の左、右側縁に縦
壁部を下方に折り曲げ形成し、該縦壁部を湾曲状に形成
してなるスクータ型車両の足載せ台において、上記足載
せ面の下面に取付ボス部及び補強用リブを一体形成し、
該取付ボス部を下方屈曲部に固定された支持ステーに固
定するとともに、上記縦壁部と上記補強用リブとの接続
部に切欠を設けたことを特徴としている。
壁部を下方に折り曲げ形成し、該縦壁部を湾曲状に形成
してなるスクータ型車両の足載せ台において、上記足載
せ面の下面に取付ボス部及び補強用リブを一体形成し、
該取付ボス部を下方屈曲部に固定された支持ステーに固
定するとともに、上記縦壁部と上記補強用リブとの接続
部に切欠を設けたことを特徴としている。
ここで本発明における切欠は、金型を後述のむり抜きで
きる程度に縦壁部を外方に変形させるためのものであり
、該切欠の深さは縦壁部の変形が実現できる程度に適宜
選択される。また、上記補強リブは、足載せ面の下面の
車幅全体に渡って形成されたもの、及びその一部分のみ
に形成されたものの両方を含み、また縦壁部の湾曲状と
は、外方に凸及び内方に凸の両方を含む。
きる程度に縦壁部を外方に変形させるためのものであり
、該切欠の深さは縦壁部の変形が実現できる程度に適宜
選択される。また、上記補強リブは、足載せ面の下面の
車幅全体に渡って形成されたもの、及びその一部分のみ
に形成されたものの両方を含み、また縦壁部の湾曲状と
は、外方に凸及び内方に凸の両方を含む。
本発明に係るスクータ型車両の足載せ台によれば、縦壁
部の内面と補強リプの外方端部との接続部に切欠を形成
したので、型抜き時にはこの縦壁部を外方に変形させる
ことができ、従って該縦壁部が湾曲状に形成されている
にも関わらず、これの内側に位置する金型をスライドさ
せることなく下方に抜く、いわゆるむり抜きが可能とな
る。その結果スライド化が不要であるから、取付ボス部
の配置位置が金型によって制約されることはなく、つま
りそれだけ取付ボス部の配置位置の自由度が増大し、例
えば足載せ台の左、右側端部に近接させて取付ボス部を
設けた場合は、オーバーハング量が小さくなり、それだ
け支持強度を向上できる。
部の内面と補強リプの外方端部との接続部に切欠を形成
したので、型抜き時にはこの縦壁部を外方に変形させる
ことができ、従って該縦壁部が湾曲状に形成されている
にも関わらず、これの内側に位置する金型をスライドさ
せることなく下方に抜く、いわゆるむり抜きが可能とな
る。その結果スライド化が不要であるから、取付ボス部
の配置位置が金型によって制約されることはなく、つま
りそれだけ取付ボス部の配置位置の自由度が増大し、例
えば足載せ台の左、右側端部に近接させて取付ボス部を
設けた場合は、オーバーハング量が小さくなり、それだ
け支持強度を向上できる。
また、縦壁部においては、補強リプとの接続部で肉厚が
急変することもなく、樹脂成形時のびけを防止でき、そ
れだけ外観を向上できる。
急変することもなく、樹脂成形時のびけを防止でき、そ
れだけ外観を向上できる。
、以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例による足載せ台
を説明するための図である0図において、1は本実施例
の足載せ台が採用されたスクータ型自動二輪車であり、
これの車体フレーム2は、前フレーム2aと、これの後
端に接続された左、右一対の後フレーム2bとからなり
、前フレーム2aの前端には下端で前輪4を回転自在に
軸支する前フオーク3が軸支され、該前フオーク3の上
端には操向ハンドル5が固定されており、該操向ハンド
ル5の下方部分は樹脂製の前カバー5aで囲まれている
。また、上記後フレーム2bの後部上方には鞍型シート
6が搭載され、この車体フレーム2の前フレーム2aと
後フレーム2bとの接続部は下方に屈曲されており、こ
の下方屈曲部2Cは操向ハンドル5.シート6間部分に
位置している。また、このシート6の下方部分はサイド
カバー7で囲まれている。
を説明するための図である0図において、1は本実施例
の足載せ台が採用されたスクータ型自動二輪車であり、
これの車体フレーム2は、前フレーム2aと、これの後
端に接続された左、右一対の後フレーム2bとからなり
、前フレーム2aの前端には下端で前輪4を回転自在に
軸支する前フオーク3が軸支され、該前フオーク3の上
端には操向ハンドル5が固定されており、該操向ハンド
ル5の下方部分は樹脂製の前カバー5aで囲まれている
。また、上記後フレーム2bの後部上方には鞍型シート
6が搭載され、この車体フレーム2の前フレーム2aと
後フレーム2bとの接続部は下方に屈曲されており、こ
の下方屈曲部2Cは操向ハンドル5.シート6間部分に
位置している。また、このシート6の下方部分はサイド
カバー7で囲まれている。
上記サイドカバー7の下方にはエンジン本体8と伝動ケ
ース9とを一体に接続してなるエンジンユニット10が
揺動自在に配設されており、該ユニット10の前端が上
記下方屈曲部2Cの後端に枢支されている。該伝動ケー
ス9の上面にはエアクリーナ10aが搭載されており、
該エアクリーナtOaの吸引口は車両前方を向いている
。なお、10bはエアクリーナ10aとエンジン本体8
との間に配設された気化器であり、11は伝動ケース9
の後端に回転自在に軸支された後輪である。
ース9とを一体に接続してなるエンジンユニット10が
揺動自在に配設されており、該ユニット10の前端が上
記下方屈曲部2Cの後端に枢支されている。該伝動ケー
ス9の上面にはエアクリーナ10aが搭載されており、
該エアクリーナtOaの吸引口は車両前方を向いている
。なお、10bはエアクリーナ10aとエンジン本体8
との間に配設された気化器であり、11は伝動ケース9
の後端に回転自在に軸支された後輪である。
そして上記下方屈曲部2C上に足載せ台12が搭載され
ている。この足載せ台12は樹脂一体成形品であり、主
として、水平面内で拡がる平板状の足載せ面13と、該
足載せ面13の左、右側縁から下方に折り曲げられた縦
壁部14とから構成されており、横断面で見ると略コ字
状になっている。この縦壁部14は折り曲げ部から下方
はど僅かには外方に傾斜した後、内方に傾斜し、外方に
凸の湾曲状になっている。
ている。この足載せ台12は樹脂一体成形品であり、主
として、水平面内で拡がる平板状の足載せ面13と、該
足載せ面13の左、右側縁から下方に折り曲げられた縦
壁部14とから構成されており、横断面で見ると略コ字
状になっている。この縦壁部14は折り曲げ部から下方
はど僅かには外方に傾斜した後、内方に傾斜し、外方に
凸の湾曲状になっている。
また、上記足載せ面13の前縁部13aは上方に立ち上
がり、かつ後方に膨出するように湾曲形成され、上記前
カバー53のド端部と連続している。また該足載せ面1
3の後縁部13bは前方に円弧状に切り欠かれ、上記サ
イドカバー7の下縁と連続している。この場合、咳後縁
部13bの左。
がり、かつ後方に膨出するように湾曲形成され、上記前
カバー53のド端部と連続している。また該足載せ面1
3の後縁部13bは前方に円弧状に切り欠かれ、上記サ
イドカバー7の下縁と連続している。この場合、咳後縁
部13bの左。
右後端から内方に段状に折り曲げられた段部13eの外
側に上記サイドカバー7の下端の左、右縁部が嵌合接続
されている。
側に上記サイドカバー7の下端の左、右縁部が嵌合接続
されている。
そして上記足載せ面13の下面には、前部左5右2箇所
及び後部左、右2箇所に取付ボス部13c、13dが突
出形成されている。また、上面から見て上記後側でかつ
左側の取付ボス部13dの後側には遮蔽壁17が形成さ
れており、これは上記足載せ面13の後縁部13bの一
部を下方に折り曲げてなり、上記エンジンユニットIO
のエアクリーナ10aの前方に位置している。そしてこ
の遮蔽壁17と上記縦壁部14との間には切欠17aが
形成されており、これは該縦°壁部14を比較的容易に
外方に変形させ得るようにするためのものである。また
、上記各取付ボス部13e、13dは、それぞれ支持ス
テー15a、15bに取付ボルト(図示せず)で固定さ
れている。この支持ステー152は上記車体フレーム2
の後フレーム2bの前端に溶接固定されており、支持ス
テー15tiは後フレーム2bの上方立ち上がり部に溶
接固定されている。
及び後部左、右2箇所に取付ボス部13c、13dが突
出形成されている。また、上面から見て上記後側でかつ
左側の取付ボス部13dの後側には遮蔽壁17が形成さ
れており、これは上記足載せ面13の後縁部13bの一
部を下方に折り曲げてなり、上記エンジンユニットIO
のエアクリーナ10aの前方に位置している。そしてこ
の遮蔽壁17と上記縦壁部14との間には切欠17aが
形成されており、これは該縦°壁部14を比較的容易に
外方に変形させ得るようにするためのものである。また
、上記各取付ボス部13e、13dは、それぞれ支持ス
テー15a、15bに取付ボルト(図示せず)で固定さ
れている。この支持ステー152は上記車体フレーム2
の後フレーム2bの前端に溶接固定されており、支持ス
テー15tiは後フレーム2bの上方立ち上がり部に溶
接固定されている。
また、上記足載せ面13の下面には、補強リプ16が、
格子状に一体形成されており、左、右2条の補強リプ1
6部分には、筒状の支持パイプ部16aが一体形成され
ており、該支持パイプ部16aは下方に延び、上記左、
右の後フレーム2b又は上記支持ステー152の上面に
当接し、該足載せ面13を支持している。また、上記各
補強リプ16と上記縦壁部14との接続部には切欠16
bが形成されており、この切欠16bによりこの縦壁部
14は比較的容易に外方に変形させることができるよう
になっている。
格子状に一体形成されており、左、右2条の補強リプ1
6部分には、筒状の支持パイプ部16aが一体形成され
ており、該支持パイプ部16aは下方に延び、上記左、
右の後フレーム2b又は上記支持ステー152の上面に
当接し、該足載せ面13を支持している。また、上記各
補強リプ16と上記縦壁部14との接続部には切欠16
bが形成されており、この切欠16bによりこの縦壁部
14は比較的容易に外方に変形させることができるよう
になっている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
上述のように、樹脂製足載せ台では、足載せ面の強度を
確保するため、これの下面に補強用リプを一体形成して
いるが、この場合、縦壁部が湾曲形状になっていると、
樹脂成形用金型をスライド型にする必要があり、このス
ライド化を確保するために取付ボス部の配置位置が制約
を受け、該取付位置の自由度が低下する問題があった。
確保するため、これの下面に補強用リプを一体形成して
いるが、この場合、縦壁部が湾曲形状になっていると、
樹脂成形用金型をスライド型にする必要があり、このス
ライド化を確保するために取付ボス部の配置位置が制約
を受け、該取付位置の自由度が低下する問題があった。
これに対し、本実施例では縦壁部14と、補強リプ16
との接続部に切欠16bを、また遮蔽壁間との切欠17
aをそれぞれ形成したので、型抜きに際してはこの縦壁
部14を比較的容易に外方に変形させることができ、該
金型をスライドさせることな、り、むり抜きでき、従っ
てスライド型を採用する必要がない、その結果スライド
化が不要となり、取付ボス部13c、13dの配置位置
が制約を受けることがなく、必要に応じて該取付ボス部
13C113dを縦壁部14に近接させて設けるこgが
でき、該取付ボス部t3c、13dからのオーバーハン
グ量が小さくなり、結果的に足載せ面13の強度を向上
することができる。
との接続部に切欠16bを、また遮蔽壁間との切欠17
aをそれぞれ形成したので、型抜きに際してはこの縦壁
部14を比較的容易に外方に変形させることができ、該
金型をスライドさせることな、り、むり抜きでき、従っ
てスライド型を採用する必要がない、その結果スライド
化が不要となり、取付ボス部13c、13dの配置位置
が制約を受けることがなく、必要に応じて該取付ボス部
13C113dを縦壁部14に近接させて設けるこgが
でき、該取付ボス部t3c、13dからのオーバーハン
グ量が小さくなり、結果的に足載せ面13の強度を向上
することができる。
また、本実施例では、足載せ面13の下面に支持パイプ
部16aを突設し、これを車体フレーム2で支持するよ
うにしたので、該足載せ面13の撓みを防止でき、この
点からも足載せ面13の強度を向上できる。
部16aを突設し、これを車体フレーム2で支持するよ
うにしたので、該足載せ面13の撓みを防止でき、この
点からも足載せ面13の強度を向上できる。
また、本実施例では、エアクリーナ10aの前方に遮蔽
壁17を形成したので、雨天走行時に足載せ面13の下
面に沿って後方に流れる泥水等をこの遮蔽壁17で下方
に落下させることができ、また、縦壁部14の内面に沿
って後方に流れる泥水等は、該縦壁部14の後端に形成
された段部13eによって下方に落下させることができ
、泥水等がエアクリーナ10Hに吸い込まれるのを防止
できる。そして上記遮蔽壁17は足載せ面13の強度を
向上させる補強リブとしての作用も果たすが、この遮蔽
壁17と縦壁部14との間には切欠17aが形成されて
いるので、該遮蔽壁17が上述の金型のむり抜きに支障
を来すことはない。
壁17を形成したので、雨天走行時に足載せ面13の下
面に沿って後方に流れる泥水等をこの遮蔽壁17で下方
に落下させることができ、また、縦壁部14の内面に沿
って後方に流れる泥水等は、該縦壁部14の後端に形成
された段部13eによって下方に落下させることができ
、泥水等がエアクリーナ10Hに吸い込まれるのを防止
できる。そして上記遮蔽壁17は足載せ面13の強度を
向上させる補強リブとしての作用も果たすが、この遮蔽
壁17と縦壁部14との間には切欠17aが形成されて
いるので、該遮蔽壁17が上述の金型のむり抜きに支障
を来すことはない。
さらにまた、上記補強リブ16.遮蔽壁17に切欠16
b、17aを設けたので、縦壁部14について見れば、
該リブ等による肉厚の急変部分がなくなり、樹脂成形時
にひげが発生するのを防止でき、それだけ外観を向上で
きる。
b、17aを設けたので、縦壁部14について見れば、
該リブ等による肉厚の急変部分がなくなり、樹脂成形時
にひげが発生するのを防止でき、それだけ外観を向上で
きる。
第8図は上記遮蔽壁の変形例を示す。この変形例は、取
付ボス部13dと縦壁部14との間に遮蔽壁17を配置
し、該取付ボス部13dを支持する支持ステー15bの
外方端部を該遮蔽壁17の内端に当接させた例である。
付ボス部13dと縦壁部14との間に遮蔽壁17を配置
し、該取付ボス部13dを支持する支持ステー15bの
外方端部を該遮蔽壁17の内端に当接させた例である。
この変形例では、上記実施例と同様の効果が得られると
ともに、足載せ面13のオーバーハング部13fの下方
への撓みが上記遮蔽壁17を介して支持ステー15bで
阻止され、この点からも足載せ面13の強度を向9.上
できる。
ともに、足載せ面13のオーバーハング部13fの下方
への撓みが上記遮蔽壁17を介して支持ステー15bで
阻止され、この点からも足載せ面13の強度を向9.上
できる。
以上のように本発明に係るスクータ型車両の足載せ台に
よれば、足載せ面の下面に一体形成された補強用リブの
縦壁との接続部に切欠を形成したので、樹脂成形金型と
してスライド型が不要になり、スライド化が必要ないこ
とから取付ボス部の配置位置の自由度を増大できる効果
があり、また補強用リプによるひけを防止でき、外観を
向上できる効果がある。
よれば、足載せ面の下面に一体形成された補強用リブの
縦壁との接続部に切欠を形成したので、樹脂成形金型と
してスライド型が不要になり、スライド化が必要ないこ
とから取付ボス部の配置位置の自由度を増大できる効果
があり、また補強用リプによるひけを防止でき、外観を
向上できる効果がある。
第1図ないし第7図は本発明の一実施例による足載せ台
を説明するための図であり、第1図はその断面正面図、
第、2図は遮蔽壁部分の断面背面図、第3図は段部の断
面前面図、第4図はその後部の左側面図、第5図その底
面図、第6図はその断面側面図、第7図は該足載せ台が
採用されたスクータ型自動二輪車の側面図、第8図は遮
蔽壁部分の変形例を示す背面図である。 図において、lはスクータ型自動二輪車、2は車体フレ
ーム、2Cは下方屈曲部、5は操向ノーンドル、6はシ
ート、12は足載せ台、13は足載せ面、13c、13
dは取付ボス部、14は縦壁部、15a、15bは支持
ステー、16は補強用リプ、16bは切欠、17は遮蔽
壁(補強用リプ)、17aは切欠である。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 下布 努 第8図
を説明するための図であり、第1図はその断面正面図、
第、2図は遮蔽壁部分の断面背面図、第3図は段部の断
面前面図、第4図はその後部の左側面図、第5図その底
面図、第6図はその断面側面図、第7図は該足載せ台が
採用されたスクータ型自動二輪車の側面図、第8図は遮
蔽壁部分の変形例を示す背面図である。 図において、lはスクータ型自動二輪車、2は車体フレ
ーム、2Cは下方屈曲部、5は操向ノーンドル、6はシ
ート、12は足載せ台、13は足載せ面、13c、13
dは取付ボス部、14は縦壁部、15a、15bは支持
ステー、16は補強用リプ、16bは切欠、17は遮蔽
壁(補強用リプ)、17aは切欠である。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人 弁理士 下布 努 第8図
Claims (1)
- (1)樹脂を用いて平板状に形成された足載せ面と、該
足載せ面の車幅方向左、右側縁から下方に折り曲げ形成
された湾曲状の縦壁部とを備え、車体フレームの操向ハ
ンドルとシートとの間の下方屈曲部に配設されたスクー
タ型車両の足載せ台において、上記足載せ面の下面にフ
レームへの取付ボス部及び補強用リブを一体形成し、該
取付ボス部を上記下方屈曲部に固定された支持ステーに
固定するとともに、上記縦壁部と上記補強用リブとの接
続部に切欠を設けたことを特徴とするスクータ型車両の
足載せ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020058A JP2705009B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | スクータ型車両の足載せ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020058A JP2705009B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | スクータ型車両の足載せ台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01195192A true JPH01195192A (ja) | 1989-08-07 |
| JP2705009B2 JP2705009B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=12016480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020058A Expired - Fee Related JP2705009B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | スクータ型車両の足載せ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2705009B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6315328B1 (en) * | 1998-12-17 | 2001-11-13 | Takata Corporation | Shoulder anchor for seat belt device |
| ES2162607A1 (es) * | 1999-06-07 | 2001-12-16 | Honda Giken Kogyo Kabushki Kai | Vehiculo tipo scoter |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5726065A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-12 | Honda Motor Co Ltd | Leg placing plate device in autobicycle or tricycle |
| JPS5843879A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | 本田技研工業株式会社 | フロアスカ−ト構造 |
| JPS6226978U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-18 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020058A patent/JP2705009B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| US6315328B1 (en) * | 1998-12-17 | 2001-11-13 | Takata Corporation | Shoulder anchor for seat belt device |
| ES2162607A1 (es) * | 1999-06-07 | 2001-12-16 | Honda Giken Kogyo Kabushki Kai | Vehiculo tipo scoter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2705009B2 (ja) | 1998-01-26 |
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