JPH01195332A - 圧力差検出装置 - Google Patents

圧力差検出装置

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JPH01195332A
JPH01195332A JP1893788A JP1893788A JPH01195332A JP H01195332 A JPH01195332 A JP H01195332A JP 1893788 A JP1893788 A JP 1893788A JP 1893788 A JP1893788 A JP 1893788A JP H01195332 A JPH01195332 A JP H01195332A
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JP
Japan
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pressure difference
bypass pipe
pipe
space
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP1893788A
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English (en)
Inventor
Yoshihito Mino
蓑 義仁
Yasuhito Sasaki
康仁 佐々木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、たとえばダクトタイプの空気調和機に用い
る圧力差検出装置に関する。
(従来の技術) ビルディングなどの大形家屋に設ける空気調和機におい
ては、空調空気をダクトを介して部屋へ供給するものが
ある。
このような空気調和機の場合、ダクトの吹出口にゴミや
ほこりが詰まり、送風能力が低下して適正な空調ができ
なくなることがある。
そこで、第8図に示すように、ダクト内の空気圧力と室
内の空気圧力との差を検出し、その検出結果に応じてフ
ァンの速度を制御するものがある。
第8図において、1は吸込口、2はファンで、このファ
ン2の運転によって吸込口1から空気が吸込まれるよう
になっている。そして、吸込空気に対して空調処理が施
された後、それがダクト3を介して所定の部屋へ導かれ
、吹出口4から室内に吹出さ゛れるようになっている。
ダクト3には圧力差検出用のダイヤフラム5が取付けら
れ、そのダイヤフラム5の出力がファン速度制御回路6
に供給される。このファン速度制御回路6は、ダイヤフ
ラムらの検出結果に応じてファン駆動回路7を制御し、
ファン2の速度を調節するものである。
すなわち、吹出口4の吹出風量が変化すると、それが圧
力差としてダイヤフラム5で検知される。
そして、検知結果に応じてファン2の速度が調節され、
吹出口4の吹出風量が一定に維持される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ダイヤフラム5は膜の動きなどの機械的
変位を圧力差として検知するものであり、検知精度が低
く、小さい圧力差に対しては的確な検知が困難である。
また、半導体圧力センサを用いることも考えられるが、
半導体圧力センサは検知範囲が比較的高く、しかも温度
の影響を受は易く、このため小さい圧力差を精度よく検
知するためには増幅器や温度補正回路などの大掛かりな
信号処理回路が必要となり、コストの大幅な上昇を招く
などの問題がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、簡単な構成でありながら、小
さい圧力差についても精度のよい検出を行なうことがで
きる信頼性にすぐれた圧力差検出装置を提供することに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 第1空間と第2空間とを連通ずるバイパス管と、このバ
イパス管を流れる流体の速度を検知する流速センサと、
この流速センサの検知結果から前記第1空間内の圧力と
第2空間内の圧力との差を検出する1段とからなる。
(作用) 各空間内の圧力に差があると、バイパス管内を流体が流
れ、その速度が流速センサで検知される。流速が検知さ
れると、その検知結果とバイパス管の長さおよび管内断
面積とから各空間内の圧力の差が検出される。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。なお、図面において第8図と同一部分には同一符
号を付し、その説明は省略する。
第1図に示すように、第1空間であるところのダクト3
にバイパス管10の一端が連通され、バイパス管10の
他端は第2空間であるところの室内空間11に連通され
る。
バイパス管10は、長さがL1管内断面積がSの円筒形
となっている。
そして、バイパス管10の内部に流速センサ20が設け
られている。
この流速センサ20は、バイパス管10内を流れる流体
つまり空気の速度Vを検知するもので、第2図に示す外
観を有するとともに、第3図に示すセンサ回路を内蔵し
ている。
すなわち、第2図に示すように、流速センサ20は流体
の流れ(図示太線矢印方向)を取込む9ノ欠きをHし、
その切欠き部に流量測定用トランジスタ21および温度
/l1lJ定用トランジスタ22を露出させている。
さらに、第3図に示すように、流量測定用トランジスタ
21および温度測定用トランジスタ22がセンサ回路に
組込まれており、流量測定用トランジスタ21の出力に
温度測定用トランジスタ22の温度補正を加えた形の出
力電圧Eが圧力差検出出力として取出されるようになっ
ている。
また、流速■と出力電圧Eとの関係を第4図に示してお
り、低い流速Vにおいて良好な検知特性を有している。
一方、第5図に示すように、流速センサ20に圧力差検
出回路50が接続されており、これら流速センサ20お
よび圧力差検出回路50と上記バイパス管10とで圧力
差検出装置が構成されている。
そして、圧力差検出回路50の出力はファン速度制御回
路6に供給されるようになっている。
圧力差検出回路50は、バイパス管10の長さしおよび
管内断面積Sのデータを保持しており、それと流速セン
サ20の検出結果とを演算処理してダクト3内の空気圧
力Paと室内空間11内の空気圧力pbとの差ΔPdを
算出するようになっている。
すなわち、ダクト3内の空気圧力Paが室内空間11内
の圧力pbより高いとすれば、ダクト3内の空気がバイ
パス管10を通って室内空間11に移行する。このとき
、バイパス管10内を流れる空気の速度Vは、バイパス
管10の長さしおよび管内断面積Sをパラメータとし、
圧力差ΔPd(−Pa−Pb)の関数として表わされる
。この関係を第6図に示す。
なお、圧力差ΔPdが0〜ΔPd1の領域は層流ゾーン
であり、流速Vは圧力差ΔPdに正比例するが、ΔPd
、以上では乱流ゾーンと□なり、流速Vは曲線状に変化
する。
ただし、いずれのゾーンにおいても流速Vは圧力差ΔP
dに対して増加する特性であり、流速Vと圧力差ΔPd
の相互変換が可能である。
したがって、ファン2が動作して送風がなされると、°
ダクト3内の空気圧力Paが高くなり、そのダクト3内
の空気がバイパス管10を通して室内空間11に流れる
このとき、バイパス管10内を流れる空気の速度■が流
速センサ20で検知され、その検知結果が圧力差検出回
路50に供給される。
圧力差検出回路50は流速センサ20の検知結果から圧
力差ΔPdを検出し、その検出結果をファン速度制御回
路6に供給する。
ファン速度制御回路6は、検出された圧力差ΔPdに応
じてファン駆動回路7を制御し、ファン2の速度を調節
する。
すなわち、吹出口4の吹出風量が変化すると、それが圧
力差ΔPdとして検出され、その検出結果に応じてファ
ン2の速度または図示しないダンパ回路が調節される。
これにより、吹出口4の吹出風量が一定に維持される。
この場合、低い流速■において良好な検知特性を有する
流速センサ20を用い、その検知結果から圧力差ΔPd
を求めるようにしているので、たとえ小さな圧力差ΔP
dであっても、それを精度よく的確に検出することがで
きる。たとえば、数l1olAq〜数IO■q程度の小
さい圧力差を検出することができる。したがって、送風
量制御の信頼性が大幅に向上する。
特に、バイパス管10.流速センサ20.および圧力差
検出回路50を設けるだけの簡単な構成なので、従来の
半導体圧力センサを用いる場合のような大掛かりな信号
処理回路は不要であり、コスト的にも問題はない。
しかも、流速Vと圧力差ΔPd (−Pa−Pb)の関
数は、バイパス管10の長さLおよび管内断面積Sをパ
ラメータとしているので、その長さしおよび管内断面積
Sを変えることによって検出可能範囲を自由に選定する
ことができ、汎用性にすぐれたものとなる。 なお、上
記実施例では、管内断面積Sが一定のバイパス管10を
用いたが、第7図に示すように、管内断面積がSa、5
b(Sa<Sb)と二段に異なるバイパス管10を用い
、その広管側に流速センサ20を設けるようにしてもよ
い。
すなわち、前記した管内断面積Sのバイパス管10を用
いた状態でダクト3からの空気の流出量を少なくしよう
とすると、バイパス管10の長さLを非常に長くする必
要があるが、管内断面積S、、S2のバイパス管10を
用いればそのような大形化は不要であり、小形の検出装
置とすることかできる。
この場合、バイパス管10はダクト3側の細管10aと
室内空間11側の広管10bとからなり、細管10aは
長さLaおよび管内断面積Sa、広管10bは長さLb
および管内断面積sbとなっており、ダクト3側が細管
10aであることにより、ダクト3からの空気の流出量
が少なくなる。
また、細521U a内の流速V、と広管10b内の流
速V2との比は管内断面積比S a/S bによって定
まり、流速センサ20の位置での流速V2は小さい。流
速センサ20の検知範囲はあまり高くないため、このこ
とは好ましいことといえる。
一方、上記実施例では空気調和機への適用について説明
したが、検出対象となる空間にについて限定はなく、種
々の圧力差検出に適用可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、第1空間と第2空
間とを連通ずるバイパス管と、このバイパス管を流れる
流体の速度を検知する流速センサと、この流速センサの
検知結果から前記第1空間内の圧力と第2空間内の圧力
との差を検出する手段とを設けたので、簡単な構成であ
りながら、小さい圧力差についても精度のよい検出を行
なうことができる信頓性にすぐれた圧力差検出装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における要部の構成を示す
斜視図、第2図は同実施例における流速センサの外観を
示す斜視図、第3図は第2図の流速センサにおけるセン
サ回路の構成を示す図、第4図は第2図の流速センサの
特性を示す図、第5図は同実施例の適用例の+1v′i
成を示す図、第6図は同実施例における圧力差検出回路
の動作を説明するための図、第7図は同実施例の変形例
の要部の構成を示す図、第8図は従来装置の適用例を示
す図である。 3・・・ダクト(第1空間)、10・・・バイパス管、
11・・・室内空間(第2空間)、20・・・流速セン
サ、50・・・圧力差検出回路。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 Q  APdl   圧力ji  ΔPd(=Pa−P
b)→第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  第1空間と第2空間とを連通するバイパス管と、この
    バイパス管を流れる流体の速度を検知する流速センサと
    、この流速センサの検知結果から前記第1空間内の圧力
    と第2空間内の圧力との差を検出する手段とを具備した
    ことを特徴とする圧力差検出装置。
JP1893788A 1988-01-29 1988-01-29 圧力差検出装置 Pending JPH01195332A (ja)

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JP1893788A JPH01195332A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 圧力差検出装置

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JP1893788A JPH01195332A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 圧力差検出装置

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JPH01195332A true JPH01195332A (ja) 1989-08-07

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ID=11985557

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JP1893788A Pending JPH01195332A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 圧力差検出装置

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