JPH01196012A - レンズ鏡筒 - Google Patents
レンズ鏡筒Info
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- JPH01196012A JPH01196012A JP2065588A JP2065588A JPH01196012A JP H01196012 A JPH01196012 A JP H01196012A JP 2065588 A JP2065588 A JP 2065588A JP 2065588 A JP2065588 A JP 2065588A JP H01196012 A JPH01196012 A JP H01196012A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、カメラのレンズll筒、とくに、可動レンズ
の位置検出機構に関する。
の位置検出機構に関する。
(従来の技術)
カメラにおいては、オートフォーカスなどの自動化に伴
い、可動レンズの位置を検出する装置が組込まれる。従
来、この種の装置としては、たとえば、特開昭62−2
62009号公報に示されるように、固定レンズ筒に一
対の固定電極を軸方向に隣接して設けるとともに、軸方
向に進退する可動レンズ簡に上記一対の固定電極に間隙
をおいて対向する可動電極を設けて一対の可変コンデン
サを形成し、この一対の可変コンデンサの静電容量の変
化による差分を検出して、可動レンズ筒すなわち可動レ
ンズの位置を検出するものが知られている。
い、可動レンズの位置を検出する装置が組込まれる。従
来、この種の装置としては、たとえば、特開昭62−2
62009号公報に示されるように、固定レンズ筒に一
対の固定電極を軸方向に隣接して設けるとともに、軸方
向に進退する可動レンズ簡に上記一対の固定電極に間隙
をおいて対向する可動電極を設けて一対の可変コンデン
サを形成し、この一対の可変コンデンサの静電容量の変
化による差分を検出して、可動レンズ筒すなわち可動レ
ンズの位置を検出するものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
上記の装置においては、可動電極の信号を外部の信号処
理回路まで導き出す構造になお問題がある。すなわち、
可動電極に信号出力線で結線したような場合、可動電極
が一対の固定電極に対して奥まで侵入したとき、信号出
力線が可動電極となって誤差を含む信号が発生し、また
、浮遊容量のために可動電極からの本当の信号成分がノ
イズに埋もれてしまうことがあり、正確な信号が検出で
きない。
理回路まで導き出す構造になお問題がある。すなわち、
可動電極に信号出力線で結線したような場合、可動電極
が一対の固定電極に対して奥まで侵入したとき、信号出
力線が可動電極となって誤差を含む信号が発生し、また
、浮遊容量のために可動電極からの本当の信号成分がノ
イズに埋もれてしまうことがあり、正確な信号が検出で
きない。
本発明は、可動電極を誤差出力のきわめて少ない状態で
容易に接続できるようにすることを目的とするものであ
る。
容易に接続できるようにすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は、固定レンズ筒と、この固定レンズ筒に対して
軸方向進退自在に設けられた可動レンズ筒と、上記固定
レンズ筒に一対の固定電極を軸方向に隣接して設けると
ともに、上記可動レンズ簡に上記一対の固定電極に間隙
をおいて対向する可動′F11tiを設けた可動レンズ
位置検出用のセンサとを備えたレンズ鏡筒において、上
記可動レンズ筒の軸方向に溝を形成し、この溝に上記可
動電極に接続された信号出力用の導電片を設けたもので
ある。
軸方向進退自在に設けられた可動レンズ筒と、上記固定
レンズ筒に一対の固定電極を軸方向に隣接して設けると
ともに、上記可動レンズ簡に上記一対の固定電極に間隙
をおいて対向する可動′F11tiを設けた可動レンズ
位置検出用のセンサとを備えたレンズ鏡筒において、上
記可動レンズ筒の軸方向に溝を形成し、この溝に上記可
動電極に接続された信号出力用の導電片を設けたもので
ある。
また、本発明は、上記レンズa筒において、可動レンズ
筒に駆動用のモータと結合する連結部を設け、この連結
部に可動電極からのlJ導電片接続した増幅器を設けた
ものである。
筒に駆動用のモータと結合する連結部を設け、この連結
部に可動電極からのlJ導電片接続した増幅器を設けた
ものである。
(作用)
本発明は、可動レンズ筒を軸方向に進退させると、セン
サを構成する一対の固定電極に対する可動電極の対向面
積が変化し、これによって、固定電極と可動電極からな
る一対の可変コンデンサの静電容量が変化し、この静電
容量の変化による差分によって可動レンズ筒の変位量、
すなわち、可動レンズの位置を検出する。
サを構成する一対の固定電極に対する可動電極の対向面
積が変化し、これによって、固定電極と可動電極からな
る一対の可変コンデンサの静電容量が変化し、この静電
容量の変化による差分によって可動レンズ筒の変位量、
すなわち、可動レンズの位置を検出する。
そして、この際、固定電極と可動電極との対向間隔より
も、可動電極の溝に設けた導電片と固定電極との対向間
隔の方が大きい。そして、一般に、静電容量は電極間距
離の二乗に反比例するため、可動電極に生ずる信号に比
し、導電片に生ずる誤信号はきわめて小さくなる。した
がって、可動電極の出力線が固定電極の一方の影響を受
けて誤信号が出力されることはない。
も、可動電極の溝に設けた導電片と固定電極との対向間
隔の方が大きい。そして、一般に、静電容量は電極間距
離の二乗に反比例するため、可動電極に生ずる信号に比
し、導電片に生ずる誤信号はきわめて小さくなる。した
がって、可動電極の出力線が固定電極の一方の影響を受
けて誤信号が出力されることはない。
また、可動電極で得られた検出信号を連結部に設けた増
幅器で増幅して、レンズ鏡筒の外部に取出すので、検出
信号はレンズ鏡筒内部でインピーダンス変換され、それ
以後の電気回路はレンズ鏡筒の外部に出ても外乱ノイズ
に影響されない。
幅器で増幅して、レンズ鏡筒の外部に取出すので、検出
信号はレンズ鏡筒内部でインピーダンス変換され、それ
以後の電気回路はレンズ鏡筒の外部に出ても外乱ノイズ
に影響されない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は円筒状の基筒で、この基筒1の後
部にカメラ本体にアダプタ等を介して接続する支持部2
が設けられているとともに、基筒1の前部に円筒状の固
定レンズ筒3を介して円筒状の鏡筒本体4が取付けられ
ている。この鏡筒本体4内の前部に第1群レンズ枠5を
介して第1、第2、第3レンズL1.L2 、L3から
なる第1群レンズが設けられているとともに、鏡筒本体
4内に第2群レンズ枠6を介して第4、第5、第6レン
ズL4.L5.L6からなる第2群レンズ、および、第
3群レンズ枠7を介して第7レンズL7からなる第3群
レンズがそれぞれ軸方向進退可能に設けられている。す
なわち、上記第2群レンズ枠6および第3群レンズ枠7
は鏡筒本体4内の上下部に平行に設けた複数本のガイド
軸8に進退自在に支持されているとともに、第2群レン
ズ枠6および第3群レンズ枠7の上部に係合子9゜10
が突設され、この各係合子9.10が上記鏡筒本体4内
に同心的に回動自在に設けた円筒状のカム筒11の各カ
ム溝に係合され、このカム筒11の上部に鏡筒本体4の
周方向の開口溝12から突出した係合子13が突設され
、この係合子13が、上記鏡筒本体4の後方外周部に回
動自在に設けた円筒状のズーム環14に31枯されてい
る。
部にカメラ本体にアダプタ等を介して接続する支持部2
が設けられているとともに、基筒1の前部に円筒状の固
定レンズ筒3を介して円筒状の鏡筒本体4が取付けられ
ている。この鏡筒本体4内の前部に第1群レンズ枠5を
介して第1、第2、第3レンズL1.L2 、L3から
なる第1群レンズが設けられているとともに、鏡筒本体
4内に第2群レンズ枠6を介して第4、第5、第6レン
ズL4.L5.L6からなる第2群レンズ、および、第
3群レンズ枠7を介して第7レンズL7からなる第3群
レンズがそれぞれ軸方向進退可能に設けられている。す
なわち、上記第2群レンズ枠6および第3群レンズ枠7
は鏡筒本体4内の上下部に平行に設けた複数本のガイド
軸8に進退自在に支持されているとともに、第2群レン
ズ枠6および第3群レンズ枠7の上部に係合子9゜10
が突設され、この各係合子9.10が上記鏡筒本体4内
に同心的に回動自在に設けた円筒状のカム筒11の各カ
ム溝に係合され、このカム筒11の上部に鏡筒本体4の
周方向の開口溝12から突出した係合子13が突設され
、この係合子13が、上記鏡筒本体4の後方外周部に回
動自在に設けた円筒状のズーム環14に31枯されてい
る。
そして、ズーム環14を回動すると、係合子13を介し
てカム筒11が回動し、そのカム溝と係合した係合子9
,10を介して第2群レンズ枠6および第3群レンズ枠
7がガイド軸8に沿って軸方向に進退し、第2群および
第3群のレンズし4〜L7を進退するようになっている
。
てカム筒11が回動し、そのカム溝と係合した係合子9
,10を介して第2群レンズ枠6および第3群レンズ枠
7がガイド軸8に沿って軸方向に進退し、第2群および
第3群のレンズし4〜L7を進退するようになっている
。
また、上記鏡筒本体4内の後部に第4群レンズ枠15を
介して、第8、第9レンズL8.L9からなる第4群レ
ンズが設けられている。
介して、第8、第9レンズL8.L9からなる第4群レ
ンズが設けられている。
上記基筒1の前部の固定レンズ筒3に第5群レンズ枠1
6を介して第10、第1ルンズし10゜L 11からな
る第5群レンズが設けられている。また、上記基筒1内
において上記固定レンズ筒3内に対して第6群レンズ枠
としての可動レンズ筒17が軸方向進退自在に設けられ
、この可動レンズ筒17に第12、第13、第14レン
ズL12.Ll3゜L14からなる第6群レンズが設け
られている。すなわち、可動レンズ筒17は上記基筒1
内に設けたガイド軸18により固定レンズ筒3内に対し
て進退自在に支持されているとともに、可動レンズfl
l17の上部に連結部19が突設されている。
6を介して第10、第1ルンズし10゜L 11からな
る第5群レンズが設けられている。また、上記基筒1内
において上記固定レンズ筒3内に対して第6群レンズ枠
としての可動レンズ筒17が軸方向進退自在に設けられ
、この可動レンズ筒17に第12、第13、第14レン
ズL12.Ll3゜L14からなる第6群レンズが設け
られている。すなわち、可動レンズ筒17は上記基筒1
内に設けたガイド軸18により固定レンズ筒3内に対し
て進退自在に支持されているとともに、可動レンズfl
l17の上部に連結部19が突設されている。
また、上記基筒1の上部にリニアモータ21が設けられ
ている。このリニアモータ21は、ハウジング22に固
定子23が設けられている。この固定子23は、ハウジ
ング22の内側に取付けた円環状の磁石24、この磁石
24の一端面に取付けた円環状のポールピース25、お
よび磁石24の他端面側から上記ポールピース25の外
側にわたってLl <プた円筒状のヨーク26からなっ
ている。。
ている。このリニアモータ21は、ハウジング22に固
定子23が設けられている。この固定子23は、ハウジ
ング22の内側に取付けた円環状の磁石24、この磁石
24の一端面に取付けた円環状のポールピース25、お
よび磁石24の他端面側から上記ポールピース25の外
側にわたってLl <プた円筒状のヨーク26からなっ
ている。。
上記ハウジング22内に両端部のリニアボール軸受27
を介して円柱状の出力軸28が軸方向スライド自在に支
持され、この出力軸28の中央部に可動子29が一体的
に設けられている。この可動子29は、出力軸28に一
体に固・定したボビン30の外周辺部にコイル31が巻
回され、このコイル31が上記ポールピース25とヨー
ク26との間の細隙に軸方向進退移動自在に挿入されて
いる。また、上記可動子29のボビン30に、上記第6
群レンズ枠としての可動レンズ筒17の連結部19が数
個のねじ32で連結されている。
を介して円柱状の出力軸28が軸方向スライド自在に支
持され、この出力軸28の中央部に可動子29が一体的
に設けられている。この可動子29は、出力軸28に一
体に固・定したボビン30の外周辺部にコイル31が巻
回され、このコイル31が上記ポールピース25とヨー
ク26との間の細隙に軸方向進退移動自在に挿入されて
いる。また、上記可動子29のボビン30に、上記第6
群レンズ枠としての可動レンズ筒17の連結部19が数
個のねじ32で連結されている。
そして、リニアモータ21は、可動子29のコイル31
に供給される電流量と゛方向により、可動子29ととも
に出力軸28が図中左方または右方に移動し、この出力
@28の進退により、連結部19を介して可動レンズ筒
17をガイド軸18に沿って軸方向に進退し、第6群レ
ンズ(マスターレンズ)L12.Ll3゜L 14を進
退するようになっている。
に供給される電流量と゛方向により、可動子29ととも
に出力軸28が図中左方または右方に移動し、この出力
@28の進退により、連結部19を介して可動レンズ筒
17をガイド軸18に沿って軸方向に進退し、第6群レ
ンズ(マスターレンズ)L12.Ll3゜L 14を進
退するようになっている。
そして、上記第1〜第9レンズL1〜し9によりズーム
レンズ系を構成し、第10〜第14レンズL 1o〜L
特により結像レンズ系を構成している。
レンズ系を構成し、第10〜第14レンズL 1o〜L
特により結像レンズ系を構成している。
また、上記基筒1の固定レンズ筒3と可動レンズ筒17
の間にマスターレンズ位置、すなわち、可動レンズn1
7の位置を検出する静電容量位置センサ41が設けられ
ている。このマスターレンズ位置を示すセンサ41は、
固定レンズ筒3の内周の軸方向に円環状の一対の固定電
極42.43が円環状の絶縁体44を介して互いに軸方
向に隣接して絶縁状態で取付けられているとともに、上
記可動レンズ筒17の前部の外周に可動レンズ筒17の
移動量以上の幅を有する円環状の可動電極45が取付け
られ、上記固定電極42.43と可動電極45とは少許
の間隙を介して対向して、2個の可変コンデンサを構成
している。
の間にマスターレンズ位置、すなわち、可動レンズn1
7の位置を検出する静電容量位置センサ41が設けられ
ている。このマスターレンズ位置を示すセンサ41は、
固定レンズ筒3の内周の軸方向に円環状の一対の固定電
極42.43が円環状の絶縁体44を介して互いに軸方
向に隣接して絶縁状態で取付けられているとともに、上
記可動レンズ筒17の前部の外周に可動レンズ筒17の
移動量以上の幅を有する円環状の可動電極45が取付け
られ、上記固定電極42.43と可動電極45とは少許
の間隙を介して対向して、2個の可変コンデンサを構成
している。
そして、第2図に示すように、上記一対の固定電極42
.43は同一の金属材により同−形の円環状にそれぞれ
一体に形成されており、また、上記絶縁体44は合成樹
脂により一対の固定電極42.43と同一径に幅狭の円
環状に一体に形成されている。
.43は同一の金属材により同−形の円環状にそれぞれ
一体に形成されており、また、上記絶縁体44は合成樹
脂により一対の固定電極42.43と同一径に幅狭の円
環状に一体に形成されている。
また、上記固定レンズ筒3の後端部の内周面に、内端の
段差部47を介して内径の大きな、すなわち、上記一対
の固定電極42.43および絶縁体44の外径と対応す
る円環状の嵌合部48が形成され、この嵌合部48の外
端部に周縁部49が形成されている。そして、上記固定
レンズ筒3の嵌合部48に一方の固定電極42、絶縁体
44および他方の固定電極43が順次軸方向に嵌合され
、かつ、第3図(A)(2)に示すように、固定レンズ
筒3の周縁部49を変形させることにより固定電極43
の後端面が係止され、一対の固定電極42.43は段差
y547と周縁部49とで固定されているとともに、絶
縁体44は一対の固定電極42゜43の間に挟持固定さ
れている。
段差部47を介して内径の大きな、すなわち、上記一対
の固定電極42.43および絶縁体44の外径と対応す
る円環状の嵌合部48が形成され、この嵌合部48の外
端部に周縁部49が形成されている。そして、上記固定
レンズ筒3の嵌合部48に一方の固定電極42、絶縁体
44および他方の固定電極43が順次軸方向に嵌合され
、かつ、第3図(A)(2)に示すように、固定レンズ
筒3の周縁部49を変形させることにより固定電極43
の後端面が係止され、一対の固定電極42.43は段差
y547と周縁部49とで固定されているとともに、絶
縁体44は一対の固定電極42゜43の間に挟持固定さ
れている。
また、上記固定レンズ筒3の上記嵌合部48に対応する
一側外壁部に突部51が設けられ、この突部51に上記
一対の固定電極42.43に対応する一対の貫通孔52
.53が穿設されている。また、上記突部51に上記セ
ンサ41の信号発生回路が形成された信号発生装置とし
てのプリント基板54がねじ等で固着され、このプリン
ト基板54に上記一対の貫通孔52.53と対応する位
置に一対のコイル状のスプリング55.56の外端部が
はんだ付けで取付けられ、この一対のスプリング55.
56が貫通孔52.53に挿入されて先端が一対の固定
電極42.43に弾力的に接触され、一対の固定電極4
2.43と信号発生装置としてのプリント基板54とは
一対のスプリング55゜56により接続されている。
一側外壁部に突部51が設けられ、この突部51に上記
一対の固定電極42.43に対応する一対の貫通孔52
.53が穿設されている。また、上記突部51に上記セ
ンサ41の信号発生回路が形成された信号発生装置とし
てのプリント基板54がねじ等で固着され、このプリン
ト基板54に上記一対の貫通孔52.53と対応する位
置に一対のコイル状のスプリング55.56の外端部が
はんだ付けで取付けられ、この一対のスプリング55.
56が貫通孔52.53に挿入されて先端が一対の固定
電極42.43に弾力的に接触され、一対の固定電極4
2.43と信号発生装置としてのプリント基板54とは
一対のスプリング55゜56により接続されている。
また、第4図に示すように、上記可動電極45は、金属
材により上記一対の固定電極42.43内に侵入可能な
径の円環状に一体に形成されている。
材により上記一対の固定電極42.43内に侵入可能な
径の円環状に一体に形成されている。
また、上記可動レンズ筒17の1端部の外周面に、内端
の段差部58を介して外径の小さな、すなわち、上記可
動電極45の内径と対応する円環状の嵌合部59が形成
され、この嵌合部59の外端部に周縁部6゜が形成され
ている。そして、上記可動レンズ筒17の嵌合部59に
可動電極45が軸方向に嵌合され、可動レンズ筒17の
周縁部60を変形させることにより可動電極45の前端
面が係止され、可動電極45は段差部58と周縁部60
とで固定されている。さらに、上記可動レンズ筒17の
外周面には上部において軸方向に延びる満61および前
端上部にこの溝61と連なる切欠部62が形成されてい
る。そして、上記溝61および切欠部62にほぼ1字状
の信号出力用の導電片63が配設されている。この導電
片63は、上記切欠部62に嵌着された接触部64と、
この接触a!64の中央部から後方に延びてWIS61
内に挿入された接続部65を有しており、接触部64が
上記可動電極45の内面に弾力的に接触して接続され、
接続部65の後端部は、第1図および第2図に示すよう
に、リニアモータ21の可動子29と可動レンズ筒17
を結合する連結PI119の背面で折り曲げられ、この
連結部19に固定されたフレキシブル形のプリント基板
66に接続されている。このプリント基板66にはイン
ピーダンス変換増幅器としてのFET増幅器67および
リニアモータ21のコイル31の端子が取付けられてお
り、かつ、プリント基板66の帯状の一部67aが外部
に接続されている。
の段差部58を介して外径の小さな、すなわち、上記可
動電極45の内径と対応する円環状の嵌合部59が形成
され、この嵌合部59の外端部に周縁部6゜が形成され
ている。そして、上記可動レンズ筒17の嵌合部59に
可動電極45が軸方向に嵌合され、可動レンズ筒17の
周縁部60を変形させることにより可動電極45の前端
面が係止され、可動電極45は段差部58と周縁部60
とで固定されている。さらに、上記可動レンズ筒17の
外周面には上部において軸方向に延びる満61および前
端上部にこの溝61と連なる切欠部62が形成されてい
る。そして、上記溝61および切欠部62にほぼ1字状
の信号出力用の導電片63が配設されている。この導電
片63は、上記切欠部62に嵌着された接触部64と、
この接触a!64の中央部から後方に延びてWIS61
内に挿入された接続部65を有しており、接触部64が
上記可動電極45の内面に弾力的に接触して接続され、
接続部65の後端部は、第1図および第2図に示すよう
に、リニアモータ21の可動子29と可動レンズ筒17
を結合する連結PI119の背面で折り曲げられ、この
連結部19に固定されたフレキシブル形のプリント基板
66に接続されている。このプリント基板66にはイン
ピーダンス変換増幅器としてのFET増幅器67および
リニアモータ21のコイル31の端子が取付けられてお
り、かつ、プリント基板66の帯状の一部67aが外部
に接続されている。
そうして、被写体の影像は、第1群〜第6群の各レンズ
L零〜L 14を経てカメラ本体のフィルム面または撮
像素子面上に結像される。
L零〜L 14を経てカメラ本体のフィルム面または撮
像素子面上に結像される。
m影にあたっては、リニアモータ21を作動して可動レ
ンズ筒17を進退し、結像レンズ系の可動レンズである
第12、第13、第14レンズL12゜Lla、Luを
進退して焦点合わせを行なうが、この際、図示しない位
置設定部でマニュアルまたはオートフォーカス機能によ
り撮影距離を設定し、その信号を位置指示部に出力する
。
ンズ筒17を進退し、結像レンズ系の可動レンズである
第12、第13、第14レンズL12゜Lla、Luを
進退して焦点合わせを行なうが、この際、図示しない位
置設定部でマニュアルまたはオートフォーカス機能によ
り撮影距離を設定し、その信号を位置指示部に出力する
。
これとともに、結像レンズ位置を示すセンサ、41が作
動する。すなわち、信号発生装置であるプリント基板5
4から一対の固定電極42.43に基準電圧が印加され
ており、これと対向する可動電極45には対向面積が変
化することにより、その位置に対応した信号が生じ、こ
の信号が導電片63で可動レンズ筒45の1m部19に
設けたプリント基板66に供給され、FET増幅器67
で増幅される。結像レンズが変位の中心位−にある場合
は、可動レンズfi17の可動電極45に対する一対の
固定電極42.43の対向面積が等しく、一対の可変コ
ンデンサの静電容量がそれぞれ等しい。そして、可動レ
ンズ筒17とともに可動電極45を進退することにより
一対の固定電極42.43の対向面積がそれぞれ変化し
、たとえば、撮影距離が短くて、第6群レンズを前の位
置より前方位置にすると、一方の可変コンデンサの静電
容量が増加するとともに、他方の可変コンデンサの1l
ii1電容昂が減少し、反対に、[距離が遠く、第6群
レンズを前の位置より後方位置にすると、一方の可変コ
ンデンサの静電容量が減少するとともに、他方の可変コ
ンデンサの静電容量が増加し、このように、第6群レン
ズの変位に連動して一対の可変コンデンサの静電容量が
変化し、これを第6群レンズの位ぎとして出力する。
動する。すなわち、信号発生装置であるプリント基板5
4から一対の固定電極42.43に基準電圧が印加され
ており、これと対向する可動電極45には対向面積が変
化することにより、その位置に対応した信号が生じ、こ
の信号が導電片63で可動レンズ筒45の1m部19に
設けたプリント基板66に供給され、FET増幅器67
で増幅される。結像レンズが変位の中心位−にある場合
は、可動レンズfi17の可動電極45に対する一対の
固定電極42.43の対向面積が等しく、一対の可変コ
ンデンサの静電容量がそれぞれ等しい。そして、可動レ
ンズ筒17とともに可動電極45を進退することにより
一対の固定電極42.43の対向面積がそれぞれ変化し
、たとえば、撮影距離が短くて、第6群レンズを前の位
置より前方位置にすると、一方の可変コンデンサの静電
容量が増加するとともに、他方の可変コンデンサの1l
ii1電容昂が減少し、反対に、[距離が遠く、第6群
レンズを前の位置より後方位置にすると、一方の可変コ
ンデンサの静電容量が減少するとともに、他方の可変コ
ンデンサの静電容量が増加し、このように、第6群レン
ズの変位に連動して一対の可変コンデンサの静電容量が
変化し、これを第6群レンズの位ぎとして出力する。
このマスターレンズの位置を示すセンサ41からの出力
によりW56群レンズの位置を判別し、この信号を位置
指示部に出力し、ここで前記の位置設定部からの撮影距
離に対応するM@レンズ位置とを比較し、すなわち、焦
点調節装置から出力される第6群レンズの移動先位置情
報と、センサ41から得られる第6群レンズの現在位置
情報より、サーボ回路が作動して可動子29のコイル3
1に流れる電流量と方向が決定され、リニアモータ21
を駆動し、第6群レンズを指示位置に設定し、焦点合わ
せが行なわれる。
によりW56群レンズの位置を判別し、この信号を位置
指示部に出力し、ここで前記の位置設定部からの撮影距
離に対応するM@レンズ位置とを比較し、すなわち、焦
点調節装置から出力される第6群レンズの移動先位置情
報と、センサ41から得られる第6群レンズの現在位置
情報より、サーボ回路が作動して可動子29のコイル3
1に流れる電流量と方向が決定され、リニアモータ21
を駆動し、第6群レンズを指示位置に設定し、焦点合わ
せが行なわれる。
上記作動に際して、可動レンズ筒17が変位して、一対
の固定@極42.43からの基準信号の不平衡分が検出
されるが、このとき、導電片63は可動電極45より中
心の光軸寄りに配置されているので、固定電極42.4
3の影響を受けることはない。すなわち、固定電極42
.43と可動電極45との対向間隔よりも、可動電極4
5の溝61に設けた導電片63の接続部65と固定電極
42.43との対向間隔の方が大きい。そして、一般に
、静電容量は電極間距離の二乗に反比例するため、可動
電極45に生ずる信号に比し、導電片63に生ずる誤信
号はきわめて小さくなる。したがって、可動電極45の
出力線が固定電極42.43の一方の影響を受けて誤信
号が出力されることはない。
の固定@極42.43からの基準信号の不平衡分が検出
されるが、このとき、導電片63は可動電極45より中
心の光軸寄りに配置されているので、固定電極42.4
3の影響を受けることはない。すなわち、固定電極42
.43と可動電極45との対向間隔よりも、可動電極4
5の溝61に設けた導電片63の接続部65と固定電極
42.43との対向間隔の方が大きい。そして、一般に
、静電容量は電極間距離の二乗に反比例するため、可動
電極45に生ずる信号に比し、導電片63に生ずる誤信
号はきわめて小さくなる。したがって、可動電極45の
出力線が固定電極42.43の一方の影響を受けて誤信
号が出力されることはない。
また、可動電極45で得られた検出信号を連結部19に
設けた増幅器67で増幅して、レンズ鏡筒の外部に取出
すので、検出信号1ユレンズ鏡筒内部で増幅器67によ
りインピーダンス変換され、それ以後の電気回路はレン
ズ鏡筒の外部に出ても外乱ノイズに影響されない。
設けた増幅器67で増幅して、レンズ鏡筒の外部に取出
すので、検出信号1ユレンズ鏡筒内部で増幅器67によ
りインピーダンス変換され、それ以後の電気回路はレン
ズ鏡筒の外部に出ても外乱ノイズに影響されない。
なお、実施にあたって、第5図および第6図に示すよう
に、可動電極45と導電片63の接続部65は一体に形
成してもよい。また、固定レンズ筒と可動レンズ筒は、
径の大小を反対にして、固定レンズ筒の外周で可動レン
ズ筒が進退するようにしてもよ(、この場合、固定レン
ズ筒の外面に一対の固定電極を取付けるとともに、可動
レンズ筒の内面に可動電極を取付ければよい。
に、可動電極45と導電片63の接続部65は一体に形
成してもよい。また、固定レンズ筒と可動レンズ筒は、
径の大小を反対にして、固定レンズ筒の外周で可動レン
ズ筒が進退するようにしてもよ(、この場合、固定レン
ズ筒の外面に一対の固定電極を取付けるとともに、可動
レンズ筒の内面に可動電極を取付ければよい。
本発明によれば、固定電極と可動電極との対向間隔より
も、可all電極の溝に設けた導電片と固定電極との対
向間隔の方が大きく、可動電極に生ずる信号に比し、導
電片に生ずる誤信号はきわめて小さくなり、したがって
、可動電極の出力線が固定電極の一方の影響を受けて誤
信号が出力されることはない。
も、可all電極の溝に設けた導電片と固定電極との対
向間隔の方が大きく、可動電極に生ずる信号に比し、導
電片に生ずる誤信号はきわめて小さくなり、したがって
、可動電極の出力線が固定電極の一方の影響を受けて誤
信号が出力されることはない。
また、可動電極で得られた検出信号を31結部に設けた
増幅器で増幅して、レンズ鏡筒の外部に取出すことによ
り、検出信号はレンズ鎮筒内部でインピーダンス変換さ
れ、それ以後の電気回路はレンズyL筒の外部に出ても
外乱ノイズに影響されず、1確な信号を得ることができ
る。
増幅器で増幅して、レンズ鏡筒の外部に取出すことによ
り、検出信号はレンズ鎮筒内部でインピーダンス変換さ
れ、それ以後の電気回路はレンズyL筒の外部に出ても
外乱ノイズに影響されず、1確な信号を得ることができ
る。
第1図は本発明のレンズ鏡筒の一実施例を示す断面図、
第2図は第1図の一部の分解斜視図、第3図(A) (
B)は第1図の一部の断面図、第4図は可動レンズ筒部
の分解斜視図、第5図および第6図は導電片の他の実施
例を示す斜視図である。 3・・固定レンズ筒、17・・可動レンズ筒、19・・
連結部、41・・センサ、42.43・・一対の固定電
極、45・・可動電極、61・・溝、63・・導電片、
67・・増幅器。 、も41− 尊づと臥
第2図は第1図の一部の分解斜視図、第3図(A) (
B)は第1図の一部の断面図、第4図は可動レンズ筒部
の分解斜視図、第5図および第6図は導電片の他の実施
例を示す斜視図である。 3・・固定レンズ筒、17・・可動レンズ筒、19・・
連結部、41・・センサ、42.43・・一対の固定電
極、45・・可動電極、61・・溝、63・・導電片、
67・・増幅器。 、も41− 尊づと臥
Claims (2)
- (1)固定レンズ筒と、 この固定レンズ筒に対して軸方向進退自在に設けられた
可動レンズ筒と、 上記固定レンズ筒に一対の固定電極を軸方向に隣接して
設けるとともに、上記可動レンズ筒に上記一対の固定電
極に間隙をおいて対向する可動電極を設けた可動レンズ
位置検出用のセンサとを備えたレンズ鏡筒において、 上記可動レンズ筒の軸方向に溝を形成し、 この溝に上記可動電極に接続された信号出力用の導電片
を設けた ことを特徴とするレンズ鏡筒。 - (2)可動レンズ筒に駆動用のモータと結合する連結部
を設け、この連結部に可動電極からの導電片を接続した
増幅器を設けたことを特徴とする請求項1記載のレンズ
鏡筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020655A JP2733585B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | レンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020655A JP2733585B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | レンズ鏡筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196012A true JPH01196012A (ja) | 1989-08-07 |
| JP2733585B2 JP2733585B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12033231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020655A Expired - Lifetime JP2733585B2 (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | レンズ鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2733585B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112U (ja) * | 1984-06-05 | 1986-01-06 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒のモ−タ防振構造 |
| JPS61124010U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-05 | ||
| JPS62262009A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Chinon Kk | レンズ鏡筒 |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63020655A patent/JP2733585B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112U (ja) * | 1984-06-05 | 1986-01-06 | キヤノン株式会社 | レンズ鏡筒のモ−タ防振構造 |
| JPS61124010U (ja) * | 1985-01-21 | 1986-08-05 | ||
| JPS62262009A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Chinon Kk | レンズ鏡筒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2733585B2 (ja) | 1998-03-30 |
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Legal Events
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