JPH01196458A - 分離型冷凍装置 - Google Patents
分離型冷凍装置Info
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- JPH01196458A JPH01196458A JP2243188A JP2243188A JPH01196458A JP H01196458 A JPH01196458 A JP H01196458A JP 2243188 A JP2243188 A JP 2243188A JP 2243188 A JP2243188 A JP 2243188A JP H01196458 A JPH01196458 A JP H01196458A
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- refrigerant
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Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は熱源側ユニットと利用側ユニットとを一対のユ
ニット間配管で接続した分離型冷房機や分離型冷暖房機
や分離型冷却機(食品冷却用)等の分離型冷凍装置に関
する。
ニット間配管で接続した分離型冷房機や分離型冷暖房機
や分離型冷却機(食品冷却用)等の分離型冷凍装置に関
する。
(ロ)従来の技術
分離型冷凍装置において、熱源側ユニットと利用側ユニ
ットとを接続する一対のユニット間配管の長さは両ユニ
ットの設置場所によって例えば7mから50mと大きく
異なるため、冷凍装置の冷媒回路中に充填する冷媒量を
中間長さの30mに合わせて選定しても短配管時(7m
)及び長配管時(50m)に生じる約20mの配管長の
差が大き過ぎるため、短配管時には冷媒充填量が多過ぎ
、長配管時には冷媒充填量が少な過ぎてしまい、冷凍能
力が大きく低下してしまう欠点を有していた。
ットとを接続する一対のユニット間配管の長さは両ユニ
ットの設置場所によって例えば7mから50mと大きく
異なるため、冷凍装置の冷媒回路中に充填する冷媒量を
中間長さの30mに合わせて選定しても短配管時(7m
)及び長配管時(50m)に生じる約20mの配管長の
差が大き過ぎるため、短配管時には冷媒充填量が多過ぎ
、長配管時には冷媒充填量が少な過ぎてしまい、冷凍能
力が大きく低下してしまう欠点を有していた。
このため、高圧液管に余剰冷媒を貯溜する受液器を設け
たり、冷媒不足時には現地配管時に冷媒を補充するよう
にしていた。(例えば実公昭55−21016号公報参
照) (ハ)発明が解決しようとする課題 上述のように受液器を設ける場合、多量の余剰冷媒を貯
溜する大容量の受液器を必要とするため製造コストが高
くつくと共に熱源側ユニットが大型となる不具合さかあ
った。又、冷媒を現地配管時に補充する充填作業はうっ
かり忘れられてしまう虞れがあり、且つ適切な冷媒量を
充填するのは面倒な作業であり敬遠されていた。
たり、冷媒不足時には現地配管時に冷媒を補充するよう
にしていた。(例えば実公昭55−21016号公報参
照) (ハ)発明が解決しようとする課題 上述のように受液器を設ける場合、多量の余剰冷媒を貯
溜する大容量の受液器を必要とするため製造コストが高
くつくと共に熱源側ユニットが大型となる不具合さかあ
った。又、冷媒を現地配管時に補充する充填作業はうっ
かり忘れられてしまう虞れがあり、且つ適切な冷媒量を
充填するのは面倒な作業であり敬遠されていた。
本発明はかかる課題を解決した分離型冷凍装置を提供す
ることを目的としたものである。
ることを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は圧縮機と熱源側熱
交換器と前記圧縮機に吸い込まれる冷媒を気液分離する
低圧容器とを冷媒管で接続した熱源側ユニットと、利用
側熱交換器とこの利用側熱交換器に流入する冷媒を減圧
する減圧器とを有する利用側ユニットとを一対のユニッ
ト間配管で接続した分離型冷凍装置、又は圧縮機と四方
弁と熱源側熱交換器と暖房用減圧器と前記圧縮機に吸い
込まれる冷媒を気液分離する低圧容器とを冷媒管で接続
した熱源側ユニットと、利用側熱交換器と冷房用減圧器
とを有する利用側ユニットとを一対のユニット間配管で
接続したヒートポンプ式の分離型冷凍装置において、熱
源側ユニット内に高圧冷媒の温度または圧力が設定値以
上になると高圧液管からの冷媒の一部を圧縮機の吸込側
へ導くバイパス管を設けると共に、前記高圧液管と接続
されるユニット間配管の管径を前記冷媒管の管径よりも
小さくするようにしたものである。
交換器と前記圧縮機に吸い込まれる冷媒を気液分離する
低圧容器とを冷媒管で接続した熱源側ユニットと、利用
側熱交換器とこの利用側熱交換器に流入する冷媒を減圧
する減圧器とを有する利用側ユニットとを一対のユニッ
ト間配管で接続した分離型冷凍装置、又は圧縮機と四方
弁と熱源側熱交換器と暖房用減圧器と前記圧縮機に吸い
込まれる冷媒を気液分離する低圧容器とを冷媒管で接続
した熱源側ユニットと、利用側熱交換器と冷房用減圧器
とを有する利用側ユニットとを一対のユニット間配管で
接続したヒートポンプ式の分離型冷凍装置において、熱
源側ユニット内に高圧冷媒の温度または圧力が設定値以
上になると高圧液管からの冷媒の一部を圧縮機の吸込側
へ導くバイパス管を設けると共に、前記高圧液管と接続
されるユニット間配管の管径を前記冷媒管の管径よりも
小さくするようにしたものである。
又、圧縮機と利用側熱交換器とこの利用側熱交換器に流
入する冷媒を減圧する減圧器と前記圧縮機に吸い込まれ
る冷媒を気液分離する低圧容器とを冷媒管で接続した利
用側ユニットと、熱源側熱交換器を有する熱源側ユニッ
トとを一対のユニット間配管で接続した分離型冷凍装置
、又は圧縮機と四方弁と利用側熱交換器と冷房用減圧器
と前記圧縮機に吸い込まれる冷媒を気液分離する低圧容
器とを冷媒管で接続した利用側ユニットと、熱源側熱交
換器と暖房用減圧器とを有する熱源側ユニットとを一対
のユニット間配管で接続したヒートポンプ式の分離型冷
凍装置において、利用側ユニット内に高圧冷媒の温度ま
たは圧力が設定値以上になると高圧液管からの冷媒の一
部を圧縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると共に、
前記高圧液管と接続されるユニット間配管の管径を前記
冷媒管の管径よりも小さくするようにしたものである。
入する冷媒を減圧する減圧器と前記圧縮機に吸い込まれ
る冷媒を気液分離する低圧容器とを冷媒管で接続した利
用側ユニットと、熱源側熱交換器を有する熱源側ユニッ
トとを一対のユニット間配管で接続した分離型冷凍装置
、又は圧縮機と四方弁と利用側熱交換器と冷房用減圧器
と前記圧縮機に吸い込まれる冷媒を気液分離する低圧容
器とを冷媒管で接続した利用側ユニットと、熱源側熱交
換器と暖房用減圧器とを有する熱源側ユニットとを一対
のユニット間配管で接続したヒートポンプ式の分離型冷
凍装置において、利用側ユニット内に高圧冷媒の温度ま
たは圧力が設定値以上になると高圧液管からの冷媒の一
部を圧縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると共に、
前記高圧液管と接続されるユニット間配管の管径を前記
冷媒管の管径よりも小さくするようにしたものである。
前記バイパス管は圧縮機の吐出冷媒温度が設定値以上に
なると開く開閉弁を介在した管とし、又、このバイパス
管の冷媒出口端は低圧容器の冷媒入口管に接続した方が
好ましい。
なると開く開閉弁を介在した管とし、又、このバイパス
管の冷媒出口端は低圧容器の冷媒入口管に接続した方が
好ましい。
更に、高圧液管の管径がこの液管と接続されるユニット
間配管の管径と同一とし、又、高圧液管に補助減圧器を
介在すると共にこの補助減圧器と並列に補助開閉弁を設
け、この補助開閉弁を好ましくは圧縮機の吐出冷媒温度
が設定値以上になると開くようにした方が良い。
間配管の管径と同一とし、又、高圧液管に補助減圧器を
介在すると共にこの補助減圧器と並列に補助開閉弁を設
け、この補助開閉弁を好ましくは圧縮機の吐出冷媒温度
が設定値以上になると開くようにした方が良い。
(ネ)作用
上記のように構成された分離型冷凍装置ではユニット間
配管の長さが7mの時に低圧容器に約173冷媒が溜ま
り込むように冷媒充填量を設定しておき受液器は小容量
のものを用いるか、もしくは不要としている。従って冷
房時もしくは暖房時において、高圧液冷媒はユニット間
配管を流れていく際にフラッシュガス気味となって減圧
器に達すると共に、ユニット間配管の管径を小さくして
いるのでこのユニット間配管内に占められる高圧液冷媒
の量が少なくなり、ユニット間配管の長さが例えば50
mであってもそれほど循環冷媒量が不足気味にならず、
冷媒を現地配管時に充填する必要はない、しかし、この
冷媒不足気味により圧縮機の吐出冷媒温度が異常上昇す
ることは避けられず、この吐出冷媒温度が設定値100
°C以上になるとバイパス管の開閉弁が開いて高圧液冷
媒の一部が圧縮機に吸い込まれ、吐出冷媒温度の上昇が
抑えられる。
配管の長さが7mの時に低圧容器に約173冷媒が溜ま
り込むように冷媒充填量を設定しておき受液器は小容量
のものを用いるか、もしくは不要としている。従って冷
房時もしくは暖房時において、高圧液冷媒はユニット間
配管を流れていく際にフラッシュガス気味となって減圧
器に達すると共に、ユニット間配管の管径を小さくして
いるのでこのユニット間配管内に占められる高圧液冷媒
の量が少なくなり、ユニット間配管の長さが例えば50
mであってもそれほど循環冷媒量が不足気味にならず、
冷媒を現地配管時に充填する必要はない、しかし、この
冷媒不足気味により圧縮機の吐出冷媒温度が異常上昇す
ることは避けられず、この吐出冷媒温度が設定値100
°C以上になるとバイパス管の開閉弁が開いて高圧液冷
媒の一部が圧縮機に吸い込まれ、吐出冷媒温度の上昇が
抑えられる。
(へ)実施例
第1図は本発明の第1実施例を示す分離型冷凍装置の冷
媒回路図で、圧縮機(1)と熱源側熱交換器(2)と圧
縮機(1)に吸い込まれる冷媒を気液分離する低圧容器
(3)とを冷媒管(4)で接続した熱源側ユニット(5
)と、利用側熱交換器(6)とこの利用側熱交換器に流
入する冷媒を減圧する毛細管等の減圧器(7)とを有す
る利用側ユニット(8)とが一対のユニット間配管(9
)(1o)で接続されて冷房(冷却)サイクルが形成さ
れるようになっている。
媒回路図で、圧縮機(1)と熱源側熱交換器(2)と圧
縮機(1)に吸い込まれる冷媒を気液分離する低圧容器
(3)とを冷媒管(4)で接続した熱源側ユニット(5
)と、利用側熱交換器(6)とこの利用側熱交換器に流
入する冷媒を減圧する毛細管等の減圧器(7)とを有す
る利用側ユニット(8)とが一対のユニット間配管(9
)(1o)で接続されて冷房(冷却)サイクルが形成さ
れるようになっている。
(11)は熱源側ユニット(5)内に設けられたバイパ
ス管で、吐出冷媒の温度が設定値100″C以上になる
と検出器(12)からの信号で開く開閉弁(13)と毛
細管(14)とが介在されており、このバイパス管り1
1)の冷媒出口端は高圧液管(15)からの冷媒の一部
が圧縮機(1)に直接、吸い込まれないように低圧容器
(3)の冷媒入口管(16)に接続されている。
ス管で、吐出冷媒の温度が設定値100″C以上になる
と検出器(12)からの信号で開く開閉弁(13)と毛
細管(14)とが介在されており、このバイパス管り1
1)の冷媒出口端は高圧液管(15)からの冷媒の一部
が圧縮機(1)に直接、吸い込まれないように低圧容器
(3)の冷媒入口管(16)に接続されている。
(17)は高圧液管(15)に介在された毛細管等の補
助減圧器、(18)はこの補助減圧器と並列に接続され
、吐出冷媒の温度が設定値100″C以上になると検出
器り12)からの信号で開く補助開閉弁である。
助減圧器、(18)はこの補助減圧器と並列に接続され
、吐出冷媒の温度が設定値100″C以上になると検出
器り12)からの信号で開く補助開閉弁である。
しかも、高圧液管(15〉と接続されるユニット間配管
<9)の管径を冷媒管り4)の管径(例えば9.52〜
15.88ffll)よりも小さく(例えば6.35m
m)設定しである。
<9)の管径を冷媒管り4)の管径(例えば9.52〜
15.88ffll)よりも小さく(例えば6.35m
m)設定しである。
以上の如く構成された分離型冷凍装置ではユニット間配
管(9)(10)の長さが7m程度の短配管時に低圧容
器(3)に約173冷媒が溜まり込むように冷媒充填量
が設定されているため、短配管時に圧縮機(1)の吐出
冷媒温度が100℃以上に上昇することがないので開閉
弁(13)及び補助開閉弁(18)は閉じたままであり
、圧縮機り1)−熱源側熱交換器(2)−補助減圧器(
17)−ユニット間配管(9)−派圧器(7)−利用側
熱交換器(6)−ユニット間配管(10)−低圧容器(
3)−圧縮機(1)と順次冷媒が循環して、熱源側熱交
換器(2)が凝縮器として、利用側熱交換器(6)が蒸
発器として夫々作用する冷房(冷却)運転が行なわれる
。
管(9)(10)の長さが7m程度の短配管時に低圧容
器(3)に約173冷媒が溜まり込むように冷媒充填量
が設定されているため、短配管時に圧縮機(1)の吐出
冷媒温度が100℃以上に上昇することがないので開閉
弁(13)及び補助開閉弁(18)は閉じたままであり
、圧縮機り1)−熱源側熱交換器(2)−補助減圧器(
17)−ユニット間配管(9)−派圧器(7)−利用側
熱交換器(6)−ユニット間配管(10)−低圧容器(
3)−圧縮機(1)と順次冷媒が循環して、熱源側熱交
換器(2)が凝縮器として、利用側熱交換器(6)が蒸
発器として夫々作用する冷房(冷却)運転が行なわれる
。
かかる冷房(冷却)運転時、高圧液管(15)に受液器
を設けていないため過冷却度が抑えられており、熱源側
熱交換器(2)を出た高圧液冷媒はユニット間配管(9
)を流れていく際にフラッシュガス気味となって減圧器
(7)に達すると共に、このユニット間配管(9)の管
径は小さくなっているのでこのユニット間配管(9)内
に占められる冷媒の量が少なくなり、ユニット間配管(
9)(10)が長さ50m程度の長配管であってもそれ
ほど循環冷媒量が不足気味にならず、冷媒を現地配管時
に充填する必要はない。しかし、この冷媒不足気味によ
り圧縮機り1)の吐出冷媒温度が異常上昇することはさ
けられず、この吐出冷媒温度が設定値1o。
を設けていないため過冷却度が抑えられており、熱源側
熱交換器(2)を出た高圧液冷媒はユニット間配管(9
)を流れていく際にフラッシュガス気味となって減圧器
(7)に達すると共に、このユニット間配管(9)の管
径は小さくなっているのでこのユニット間配管(9)内
に占められる冷媒の量が少なくなり、ユニット間配管(
9)(10)が長さ50m程度の長配管であってもそれ
ほど循環冷媒量が不足気味にならず、冷媒を現地配管時
に充填する必要はない。しかし、この冷媒不足気味によ
り圧縮機り1)の吐出冷媒温度が異常上昇することはさ
けられず、この吐出冷媒温度が設定値1o。
℃以上になると検出器(12)からの信号で開閉弁(1
3)及び補助開閉弁(18)が開いて高圧液冷媒の一部
が低圧容器(3)に導かれるため吐出冷媒温度の上昇が
抑えられると共に補助減圧器(17)の抵抗値が減った
分だけ短配管時の配管抵抗値に近づき、長配管時と短配
管時におけるユニット間配管の抵抗差が少なくなる。
3)及び補助開閉弁(18)が開いて高圧液冷媒の一部
が低圧容器(3)に導かれるため吐出冷媒温度の上昇が
抑えられると共に補助減圧器(17)の抵抗値が減った
分だけ短配管時の配管抵抗値に近づき、長配管時と短配
管時におけるユニット間配管の抵抗差が少なくなる。
尚、ユニット間配管(9)が長配管であれば、管径の小
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9)
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、減圧器(7
)は必要である。
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9)
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、減圧器(7
)は必要である。
又、熱源側ユニット(5)内の高圧液管(15)と利用
側ユニット(8)内の高圧液管(19〉とをユニット間
配管(9)の管径(例えば6.3511111)と同じ
管径にして高圧液冷媒の占める量を更に少なくすればユ
ニット間配管<9)(10)が長さ50m程度の長配管
であっても循環冷媒量の不足気味が更に緩和される。
側ユニット(8)内の高圧液管(19〉とをユニット間
配管(9)の管径(例えば6.3511111)と同じ
管径にして高圧液冷媒の占める量を更に少なくすればユ
ニット間配管<9)(10)が長さ50m程度の長配管
であっても循環冷媒量の不足気味が更に緩和される。
又、開閉弁(13)及び補助開閉弁(18)は圧縮機(
1)の吐出冷媒圧力もしくは高圧液管(15)の冷媒圧
力を検出して開閉するようにしても良いが、ユニット間
配管(9)(10)が長配管であるために循環冷媒量が
不足気味となった場合、圧縮機(1)の吐出冷媒温度が
速やかに上昇するので、第1の実施例で上述したように
圧縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましい。
1)の吐出冷媒圧力もしくは高圧液管(15)の冷媒圧
力を検出して開閉するようにしても良いが、ユニット間
配管(9)(10)が長配管であるために循環冷媒量が
不足気味となった場合、圧縮機(1)の吐出冷媒温度が
速やかに上昇するので、第1の実施例で上述したように
圧縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましい。
第2図は本発明の第2実施例を示すヒートポンプ式の分
離型冷凍装置の冷媒回路図で、第1実施例と異なるのは
熱源側ユニット(20)内において、冷暖流路切換用の
四方弁(21)と、受液器(22)と、熱源側熱交換器
(2)の下部に一体に設けられた結氷防止コイル(23
)と、暖房用減圧器(24)(25)と、冷房用逆止弁
(26)とを図示の如く冷媒管(4)で接続すると共に
、利用側ユニット(27)内において冷房用減圧器(2
8)と暖房用逆上弁(29)とを図示の如く並列接続し
た点であり、第1実施例と同一のものは同一符号で付記
して説明は省略する。
離型冷凍装置の冷媒回路図で、第1実施例と異なるのは
熱源側ユニット(20)内において、冷暖流路切換用の
四方弁(21)と、受液器(22)と、熱源側熱交換器
(2)の下部に一体に設けられた結氷防止コイル(23
)と、暖房用減圧器(24)(25)と、冷房用逆止弁
(26)とを図示の如く冷媒管(4)で接続すると共に
、利用側ユニット(27)内において冷房用減圧器(2
8)と暖房用逆上弁(29)とを図示の如く並列接続し
た点であり、第1実施例と同一のものは同一符号で付記
して説明は省略する。
冷媒回路動作を説明すると、ユニット間配管(9)(1
0)の長さが7m程度の短配管時において、冷房運転時
は四方弁(21)を実線状態に設定することにより、圧
縮機り1)−四方弁(21)−熱源側熱交換器(2)−
冷房用逆止弁(26)−結氷防止コイルく23)−受液
器(22)−補助減圧器(17)−ユニット間配管(9
)−冷房用減圧器(28)−利用側熱交換器(6〉−ユ
ニット間配管(10)−四方弁(21)−低圧容器(3
)−圧縮機(1)と順次冷媒が循環して、熱源側熱交換
器(2)及び結氷防止コイル(23)が凝縮器として、
利用側熱交換器(6)が蒸発器として夫々作用し、室内
が冷房される。
0)の長さが7m程度の短配管時において、冷房運転時
は四方弁(21)を実線状態に設定することにより、圧
縮機り1)−四方弁(21)−熱源側熱交換器(2)−
冷房用逆止弁(26)−結氷防止コイルく23)−受液
器(22)−補助減圧器(17)−ユニット間配管(9
)−冷房用減圧器(28)−利用側熱交換器(6〉−ユ
ニット間配管(10)−四方弁(21)−低圧容器(3
)−圧縮機(1)と順次冷媒が循環して、熱源側熱交換
器(2)及び結氷防止コイル(23)が凝縮器として、
利用側熱交換器(6)が蒸発器として夫々作用し、室内
が冷房される。
一方、暖房運転時は四方弁(21)を破線状態に切り換
えることにより、圧縮機(1)−四方弁(21)−ユニ
ット間配管(10)−利用側熱交換器(6)−暖房用逆
止弁(29)−ユニット間配管(9)−補助減圧器(1
7)−受液器(22)の下部より過冷却コイル(23)
−暖房用減圧器(24)及び受液器(22)の上部より
暖房用減圧器(25)−熱源側熱交換器(2)−四方弁
り21)−低圧容器(3)−圧縮機(1)と順次冷媒が
循環して、利用側熱交換器(6)及び結氷貼止コイル(
23)が凝縮器として、熱源側熱交換器(2)が蒸発器
として夫々作用し、室内が暖房される。
えることにより、圧縮機(1)−四方弁(21)−ユニ
ット間配管(10)−利用側熱交換器(6)−暖房用逆
止弁(29)−ユニット間配管(9)−補助減圧器(1
7)−受液器(22)の下部より過冷却コイル(23)
−暖房用減圧器(24)及び受液器(22)の上部より
暖房用減圧器(25)−熱源側熱交換器(2)−四方弁
り21)−低圧容器(3)−圧縮機(1)と順次冷媒が
循環して、利用側熱交換器(6)及び結氷貼止コイル(
23)が凝縮器として、熱源側熱交換器(2)が蒸発器
として夫々作用し、室内が暖房される。
かかる暖房運転時、結氷防止コイル(23)で熱源側熱
交換器(2)の下部が加熱されるため、この熱交換器(
2)の下部が凍結することはなく、且っ受液器(22)
内に液冷媒が一杯溜まり込まなくなると暖房用減圧器(
25)を流れる液冷媒がガス冷媒となってこの減圧器(
25)をほとんど冷媒が流れなくなり、暖房用減圧器(
24)のみで冷媒が減圧されるという具合に減圧度合が
調節される。しかも、この受液器(22)は小容量のも
のを用いているため、暖房運転時と同様に冷房運転時も
過冷却度が抑えられており、冷房運転時には結氷防止コ
イルク23)を、又、暖房運転時には暖房用逆止弁(2
9)を夫々用た高圧液冷媒はユニット間配管(9)を流
れていく際にフラッシュガス気味となると共にこのユニ
ット間配管(9)の管径は小さくなっているので、この
ユニット間配管(9)内に占められる冷媒の量が少なく
なり、ユニット間配管(9)(10)が長さ50m程度
の長足管であってもそれほど循環冷媒量が不足気味にな
らず、冷媒を現地配管時に充填する必要はない、しかし
、この冷媒不足気味により圧縮機(1)の吐出冷媒温度
が異常上昇することは避けられず、この吐出冷媒温度が
設定値1゜O″C0以上ると検出器(12)からの信号
で開閉弁(13)及び補助開閉弁(18)が開いて高圧
液冷媒の一部が低圧容器り3)に導かれると共に補助減
圧器(17)の抵抗値が減った分だけ過冷却度が上がる
ため吐出冷媒温度の上昇が抑えられる。
交換器(2)の下部が加熱されるため、この熱交換器(
2)の下部が凍結することはなく、且っ受液器(22)
内に液冷媒が一杯溜まり込まなくなると暖房用減圧器(
25)を流れる液冷媒がガス冷媒となってこの減圧器(
25)をほとんど冷媒が流れなくなり、暖房用減圧器(
24)のみで冷媒が減圧されるという具合に減圧度合が
調節される。しかも、この受液器(22)は小容量のも
のを用いているため、暖房運転時と同様に冷房運転時も
過冷却度が抑えられており、冷房運転時には結氷防止コ
イルク23)を、又、暖房運転時には暖房用逆止弁(2
9)を夫々用た高圧液冷媒はユニット間配管(9)を流
れていく際にフラッシュガス気味となると共にこのユニ
ット間配管(9)の管径は小さくなっているので、この
ユニット間配管(9)内に占められる冷媒の量が少なく
なり、ユニット間配管(9)(10)が長さ50m程度
の長足管であってもそれほど循環冷媒量が不足気味にな
らず、冷媒を現地配管時に充填する必要はない、しかし
、この冷媒不足気味により圧縮機(1)の吐出冷媒温度
が異常上昇することは避けられず、この吐出冷媒温度が
設定値1゜O″C0以上ると検出器(12)からの信号
で開閉弁(13)及び補助開閉弁(18)が開いて高圧
液冷媒の一部が低圧容器り3)に導かれると共に補助減
圧器(17)の抵抗値が減った分だけ過冷却度が上がる
ため吐出冷媒温度の上昇が抑えられる。
尚、ユニット間配管(9)が長足管であれば、管径の小
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9)
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、冷房用減圧
器(28)及び暖房用減圧器(24)(25)は必要で
ある。
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9)
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、冷房用減圧
器(28)及び暖房用減圧器(24)(25)は必要で
ある。
又、補助減圧器(17)と補助開閉弁(18)は設けた
方が好ましいこと、高圧液管(15)(19)の管径を
ユニット間配管(9)の管径(例えば6.35mm)と
同じ管径にした方が好ましいこと、検出器(12)で圧
縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましいこと
は上記第1実施例と同様である。
方が好ましいこと、高圧液管(15)(19)の管径を
ユニット間配管(9)の管径(例えば6.35mm)と
同じ管径にした方が好ましいこと、検出器(12)で圧
縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましいこと
は上記第1実施例と同様である。
第3図は本発明の第3実施例を示す分離型冷凍装置の冷
媒回路図で、第1実施例と異なるのは熱源側ユニット(
30)に熱源側熱交換器り2)のみを内蔵し、利用側ユ
ニット(31)に利用側熱交換器(6)と減圧器(7)
の他に圧縮機(1)と低圧容器(3)とバイパス管(1
1)等を内蔵した点であり、第1実施例と同一のものは
同一符号で付記して説明は省略する。
媒回路図で、第1実施例と異なるのは熱源側ユニット(
30)に熱源側熱交換器り2)のみを内蔵し、利用側ユ
ニット(31)に利用側熱交換器(6)と減圧器(7)
の他に圧縮機(1)と低圧容器(3)とバイパス管(1
1)等を内蔵した点であり、第1実施例と同一のものは
同一符号で付記して説明は省略する。
冷媒回路動作を説明すると、ユニット間配管(9)(1
0)の長さが7m程度の短配管時において、圧縮機(1
)−ユニット間配管(10)−熱源側熱交換器(2)−
ユニット間配管(9)−補助減圧器り17)−減圧器(
7)−利用側熱交換器(6)−低圧容器(3)−圧縮機
(1)と順次冷媒が循環して熱源側熱交換器(2)が凝
縮器として、利用側熱交換器(6)が蒸発器として夫々
作用する冷房(冷却)運転が行なわれる。
0)の長さが7m程度の短配管時において、圧縮機(1
)−ユニット間配管(10)−熱源側熱交換器(2)−
ユニット間配管(9)−補助減圧器り17)−減圧器(
7)−利用側熱交換器(6)−低圧容器(3)−圧縮機
(1)と順次冷媒が循環して熱源側熱交換器(2)が凝
縮器として、利用側熱交換器(6)が蒸発器として夫々
作用する冷房(冷却)運転が行なわれる。
かかる冷房(冷却)運転時、高圧液管(15)に受液器
を設けていないため過冷却度が抑えられており、熱源側
熱交換器(2)を出た高圧液冷媒はユニット間配管(9
)を流れていく際にフラッシュガス気味となって補助減
圧器(17)に達すると共に、このユニット間配管(9
)の管径は小さくなっているのでこのユニット間配管(
9)内に占められる冷媒の量が少なくなり、ユニット間
配管(9)(10)が長さ50m程度の長足管であって
もそれほど循環冷媒量が不足気味にならず、冷媒を現地
配管時に充填する必要はない、しかし、この冷媒不足気
味により圧縮機(1)の吐出冷媒温度が異常上昇するこ
とは避けられず、この吐出冷媒温度が設定値100°C
以上になると検出器(12)からの信号で開閉弁(13
〉及び補助開閉弁(18)が開いて高圧液冷媒の一部が
低圧容器(3)に導かれると共に補助減圧器<17)の
抵抗値が減った分だけ過冷却度が上がるため吐出冷媒温
度の上昇が抑えられる。
を設けていないため過冷却度が抑えられており、熱源側
熱交換器(2)を出た高圧液冷媒はユニット間配管(9
)を流れていく際にフラッシュガス気味となって補助減
圧器(17)に達すると共に、このユニット間配管(9
)の管径は小さくなっているのでこのユニット間配管(
9)内に占められる冷媒の量が少なくなり、ユニット間
配管(9)(10)が長さ50m程度の長足管であって
もそれほど循環冷媒量が不足気味にならず、冷媒を現地
配管時に充填する必要はない、しかし、この冷媒不足気
味により圧縮機(1)の吐出冷媒温度が異常上昇するこ
とは避けられず、この吐出冷媒温度が設定値100°C
以上になると検出器(12)からの信号で開閉弁(13
〉及び補助開閉弁(18)が開いて高圧液冷媒の一部が
低圧容器(3)に導かれると共に補助減圧器<17)の
抵抗値が減った分だけ過冷却度が上がるため吐出冷媒温
度の上昇が抑えられる。
尚、ユニット間配管(9)が長足管であれば、管径の小
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9〉
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、減圧器(7
)は必要である。
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9〉
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、減圧器(7
)は必要である。
又、補助減圧器(17)と補助開閉弁(18)は設けた
方が好ましいこと、高圧液管(15)(19)の管径を
ユニット間配管(9)の管径(例えば6.35m1ll
)と同じ管径にした方が好ましいこと、検出器(12)
で圧縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましい
ことは上記第1実施例と同様である。
方が好ましいこと、高圧液管(15)(19)の管径を
ユニット間配管(9)の管径(例えば6.35m1ll
)と同じ管径にした方が好ましいこと、検出器(12)
で圧縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましい
ことは上記第1実施例と同様である。
第4図は本発明の第4実施例を示すヒートポンプ式の分
離型冷凍装置の冷媒回路図で、第3実施例と異なるのは
利用側ユニット(32〉に冷暖流路切換用の四方弁(2
1)と冷房用減圧器(28)と暖房用逆止弁(29)と
を図示の如く設けると共に熱源側ユニット(33)内に
暖房用減圧器(24)と冷房用逆止弁り26)とを図示
の如ぐ設けた点であり、第3実施例と同一のものは同一
符号で付記して説明は省略する。
離型冷凍装置の冷媒回路図で、第3実施例と異なるのは
利用側ユニット(32〉に冷暖流路切換用の四方弁(2
1)と冷房用減圧器(28)と暖房用逆止弁(29)と
を図示の如く設けると共に熱源側ユニット(33)内に
暖房用減圧器(24)と冷房用逆止弁り26)とを図示
の如ぐ設けた点であり、第3実施例と同一のものは同一
符号で付記して説明は省略する。
冷媒回路動作を説明すると、ユニット間配管(9)(1
0)の長さが7m程度の短配管時において、冷房運転時
は四方弁(21)を実線状態に設定することにより、圧
縮機(1)−四方弁(21)−ユニット間配−管(10
)−熱源側熱交換器(21)−冷房用逆上弁(26)−
ユニット間配管(9)−補助減圧器(17)−冷房用減
圧器(28〉−利用側熱交換器(6)−四方弁(21)
−低圧容器(3)−圧縮機(1)と順次冷媒が循環して
、熱源側熱交換器(2)が凝縮器として、利用側熱交換
器(6)が蒸発器として夫々作用し、室内が冷房される
。
0)の長さが7m程度の短配管時において、冷房運転時
は四方弁(21)を実線状態に設定することにより、圧
縮機(1)−四方弁(21)−ユニット間配−管(10
)−熱源側熱交換器(21)−冷房用逆上弁(26)−
ユニット間配管(9)−補助減圧器(17)−冷房用減
圧器(28〉−利用側熱交換器(6)−四方弁(21)
−低圧容器(3)−圧縮機(1)と順次冷媒が循環して
、熱源側熱交換器(2)が凝縮器として、利用側熱交換
器(6)が蒸発器として夫々作用し、室内が冷房される
。
一方、暖房運転時は四方弁(21)を破線状態に切り換
えることにより、圧縮機(1)−四方弁(21)−利用
側熱交換器(6〉−暖房用逆止弁(29)−補助減圧器
(17)−ユニット間配管(9)−暖房用減圧器(25
)−熱源側熱交換器(2)−ユニット間配管(10)−
四方弁(21)−低圧容器(3)−圧縮機(1)と順次
冷媒が循環して、利用側熱交換器(6)が凝縮器として
、熱源側熱交換器(2)が蒸発器として夫々作用し、室
内が暖房される。
えることにより、圧縮機(1)−四方弁(21)−利用
側熱交換器(6〉−暖房用逆止弁(29)−補助減圧器
(17)−ユニット間配管(9)−暖房用減圧器(25
)−熱源側熱交換器(2)−ユニット間配管(10)−
四方弁(21)−低圧容器(3)−圧縮機(1)と順次
冷媒が循環して、利用側熱交換器(6)が凝縮器として
、熱源側熱交換器(2)が蒸発器として夫々作用し、室
内が暖房される。
かかる冷暖房運転時、高圧液管(15)(19)に受液
器を設けていないため過冷却度が抑えられており、冷房
運転時には冷房用逆上弁(26〉を、暖房運転時には補
助減圧器(17)を夫々出た高圧液冷媒はユニット間配
管(9)を流れていく際にフラッシュガス気味となると
共にこのユニット間配管(9)の管径は小さくなってい
るので、このユニット間配管(9)内に占められる冷媒
の量が少なくなり、ユニット間配管(9)Do)が長さ
50m程度の長配管であってもそれほど循環冷媒量が不
足気味にならず、冷媒を現地配管時に充填する必要はな
い、しかし、この冷媒不足気味により圧縮機(1)の吐
出冷媒温度が異常上昇することは避けられず、この吐出
冷媒温度が設定値100″C以上になると検出器(12
)からの信号で開閉弁(13)及び補助開閉弁(18)
が開いて高圧液冷媒の一部が低圧容器(3)に導かれる
と共に補助減圧器(17)の抵抗値が減った分だけ過冷
却度が上がるため吐出冷媒温度の上昇が抑えられる。
器を設けていないため過冷却度が抑えられており、冷房
運転時には冷房用逆上弁(26〉を、暖房運転時には補
助減圧器(17)を夫々出た高圧液冷媒はユニット間配
管(9)を流れていく際にフラッシュガス気味となると
共にこのユニット間配管(9)の管径は小さくなってい
るので、このユニット間配管(9)内に占められる冷媒
の量が少なくなり、ユニット間配管(9)Do)が長さ
50m程度の長配管であってもそれほど循環冷媒量が不
足気味にならず、冷媒を現地配管時に充填する必要はな
い、しかし、この冷媒不足気味により圧縮機(1)の吐
出冷媒温度が異常上昇することは避けられず、この吐出
冷媒温度が設定値100″C以上になると検出器(12
)からの信号で開閉弁(13)及び補助開閉弁(18)
が開いて高圧液冷媒の一部が低圧容器(3)に導かれる
と共に補助減圧器(17)の抵抗値が減った分だけ過冷
却度が上がるため吐出冷媒温度の上昇が抑えられる。
尚、ユニット間配管(9)が長配管であれば、管径の小
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9)
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、冷房用減圧
器(28)及び暖房用減圧器(24)は必要である。
さいこのユニット間配管(9)が冷媒減圧器として作用
することになるが、短配管時にはユニット間配管(9)
が冷媒減圧器としてあまり作用しないため、冷房用減圧
器(28)及び暖房用減圧器(24)は必要である。
又、補助減圧器(17)と補助開閉弁(18)は設けた
方が好ましいこと、高圧液管(15>(19)の管径を
ユニット間配管(9)の管径(例えば6.35nll)
と同じ管径にした方が好ましいこと、検出器(12)で
圧縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましいこ
とは上記第1実施例と同様である。
方が好ましいこと、高圧液管(15>(19)の管径を
ユニット間配管(9)の管径(例えば6.35nll)
と同じ管径にした方が好ましいこと、検出器(12)で
圧縮機(1)の吐出冷媒温度を検出した方が好ましいこ
とは上記第1実施例と同様である。
(ト)発明の効果
本発明は、以上説明したように構成されているので、次
に記載する効果を奏する。
に記載する効果を奏する。
■請求項1,2.3又は4の分離型冷凍装置においては
、熱源側゛ユニット又は利用側ユニット内に高圧冷媒の
温度または圧力が設定値以上になると高圧液管からの冷
媒の一部を圧縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると
共に、前記高圧液管と接続されるユニット間配管の管径
を他の冷媒管の管径よりも小さくしたので、ユニット間
配管内に占められる高圧液冷媒の量が少なくなり、この
ユニット間配管が例えば50mの長配管であってもそれ
ほど循環冷媒量が不足気味にならず、冷媒を現地配管時
に充填する必要がないと共に、この冷媒不足気味により
高圧冷媒の温度又は圧力が上昇するとバイパス管を経て
高圧液管より高圧液冷媒の一部が圧縮機に吸い込まれる
ため、圧縮機の吐出冷媒温度が異常上昇するのを防止す
ることができる。
、熱源側゛ユニット又は利用側ユニット内に高圧冷媒の
温度または圧力が設定値以上になると高圧液管からの冷
媒の一部を圧縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると
共に、前記高圧液管と接続されるユニット間配管の管径
を他の冷媒管の管径よりも小さくしたので、ユニット間
配管内に占められる高圧液冷媒の量が少なくなり、この
ユニット間配管が例えば50mの長配管であってもそれ
ほど循環冷媒量が不足気味にならず、冷媒を現地配管時
に充填する必要がないと共に、この冷媒不足気味により
高圧冷媒の温度又は圧力が上昇するとバイパス管を経て
高圧液管より高圧液冷媒の一部が圧縮機に吸い込まれる
ため、圧縮機の吐出冷媒温度が異常上昇するのを防止す
ることができる。
しかも圧縮機に吸い込まれる冷媒を気液分離する低圧容
器と、利用側熱交換器もしくは熱源側熱交換器に流入す
る冷媒を減圧する減圧器とを備えたので、ユニット間配
管が例えば7mの短配管の場合は余剰冷媒が低圧容器に
溜まり込むと共にユニット間配管ではそれほど減圧きれ
ない冷媒を減圧器で充分に減圧でき、適正な循環冷媒量
と冷媒減圧度合で冷房(冷却)及び暖房運転を行なうこ
とができる。
器と、利用側熱交換器もしくは熱源側熱交換器に流入す
る冷媒を減圧する減圧器とを備えたので、ユニット間配
管が例えば7mの短配管の場合は余剰冷媒が低圧容器に
溜まり込むと共にユニット間配管ではそれほど減圧きれ
ない冷媒を減圧器で充分に減圧でき、適正な循環冷媒量
と冷媒減圧度合で冷房(冷却)及び暖房運転を行なうこ
とができる。
■請求項5の分離型冷凍装置においては、ユニット間配
管が長配管であるために循環冷媒量が不足気味となった
場合、圧縮機の吐出冷媒温度が速やかに上昇するのに着
目し、この吐出冷媒温度を検出してバイパス管の開閉弁
を開閉するようにしたので、圧縮機の温度が異常上昇す
るのを確実に助士することができる。
管が長配管であるために循環冷媒量が不足気味となった
場合、圧縮機の吐出冷媒温度が速やかに上昇するのに着
目し、この吐出冷媒温度を検出してバイパス管の開閉弁
を開閉するようにしたので、圧縮機の温度が異常上昇す
るのを確実に助士することができる。
■請求項6の分離型冷凍装置においては、高圧液冷媒の
一部がバイパス管より低圧容器に導かれて気液分離きれ
た後、圧縮機に吸い込まれるので、圧縮機が液圧縮する
のを防止することができる。
一部がバイパス管より低圧容器に導かれて気液分離きれ
た後、圧縮機に吸い込まれるので、圧縮機が液圧縮する
のを防止することができる。
■請求項7の分離型冷凍装置においては、ユニット間配
管内と高圧液管内とに占められる高圧液冷媒の量が少な
くなるので、長配管による循環冷媒量の不足気味を更に
緩和することができる。
管内と高圧液管内とに占められる高圧液冷媒の量が少な
くなるので、長配管による循環冷媒量の不足気味を更に
緩和することができる。
■請求項8の分離型冷凍装置においては、補助減圧器が
ユニット間配管の短い時に作用し、長い時に作用しない
ため、短配管時と長配管時におけるユニット間配管の抵
抗差が少なくなり、短配−管と長配管の何れの場合でも
略適正な循環冷媒量で冷暖房運転を行なうことができる
。
ユニット間配管の短い時に作用し、長い時に作用しない
ため、短配管時と長配管時におけるユニット間配管の抵
抗差が少なくなり、短配−管と長配管の何れの場合でも
略適正な循環冷媒量で冷暖房運転を行なうことができる
。
■請求項9の分離型冷凍装置においては、補助減圧器の
制御をユニット間配管の長さによって変化する圧縮機の
吐出冷媒温度により行なうため、上記■の効果を更に高
めることができる。
制御をユニット間配管の長さによって変化する圧縮機の
吐出冷媒温度により行なうため、上記■の効果を更に高
めることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す分離型冷凍装置の冷
媒回路図、第2図は本発明の第2実施例を示すヒートポ
ンプ式の分離型冷凍装置の冷媒回路図、第3図は本発明
の第3実施例を示す分離型冷凍装置の冷媒回路図、第4
図は本発明の第4実施例を示すヒートポンプ式の分離型
冷凍装置の冷媒回路図である。 (1)・・・圧縮機、 (2)・・・熱源側熱交換器、
(3)・・・低圧容器、 (4)・・・冷媒管、 (
5)(20)(30)(33)・・・熱源側ユニット、
(6)・・・利用側熱交換器、(7)・・・減圧器、
(8)(27)(31)(32)・・・利用側ユニッ
ト、 (9)(10)・・・ユニット間配管、 (1
1)・・・バイパス管、 (13)・・・開閉弁、 (
15)・・・高圧液管、(16)・・・低圧容器の冷媒
入口管、 (17)・・・補助減圧器、 (18)・・
・補助開閉弁、 (24)(25)・・・暖房用減圧器
、 (28)・・・冷房用減圧器。
媒回路図、第2図は本発明の第2実施例を示すヒートポ
ンプ式の分離型冷凍装置の冷媒回路図、第3図は本発明
の第3実施例を示す分離型冷凍装置の冷媒回路図、第4
図は本発明の第4実施例を示すヒートポンプ式の分離型
冷凍装置の冷媒回路図である。 (1)・・・圧縮機、 (2)・・・熱源側熱交換器、
(3)・・・低圧容器、 (4)・・・冷媒管、 (
5)(20)(30)(33)・・・熱源側ユニット、
(6)・・・利用側熱交換器、(7)・・・減圧器、
(8)(27)(31)(32)・・・利用側ユニッ
ト、 (9)(10)・・・ユニット間配管、 (1
1)・・・バイパス管、 (13)・・・開閉弁、 (
15)・・・高圧液管、(16)・・・低圧容器の冷媒
入口管、 (17)・・・補助減圧器、 (18)・・
・補助開閉弁、 (24)(25)・・・暖房用減圧器
、 (28)・・・冷房用減圧器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮機と熱源側熱交換器と前記圧縮機に吸い込まれ
る冷媒を気液分離する低圧容器とを冷媒管で接続した熱
源側ユニットと、利用側熱交換器とこの利用側熱交換器
に流入する冷媒を減圧する減圧器とを有する利用側ユニ
ットとを一対のユニット間配管で接続した分離型冷凍装
置において、熱源側ユニット内に高圧冷媒の温度または
圧力が設置値以上になると高圧液管からの冷媒の一部を
圧縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると共に、前記
高圧液管と接続されるユニット間配管の管径を前記冷媒
管の管径よりも小さくしたことを特徴とする分離型冷凍
装置。 2、圧縮機と四方弁と熱源側熱交換器と暖房用減圧器と
前記圧縮機に吸い込まれる冷媒を気液分離する低圧容器
とを冷媒管で接続した熱源側ユニットと、利用側熱交換
器と冷房用減圧器とを有する利用側ユニットとを一対の
ユニット間配管で接続したヒートポンプ式の分離型冷凍
装置において、熱源側ユニット内に高圧冷媒の温度また
は圧力が設定値以上になると高圧液管からの冷媒の一部
を圧縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると共に、前
記高圧液管と接続されるユニット間配管の管径を前記冷
媒管の管径よりも小さくしたことを特徴とするヒートポ
ンプ式の分離型冷凍装置。 3、圧縮機と利用側熱交換器とこの利用側熱交換器に流
入する冷媒を減圧する減圧器と前記圧縮機に吸い込まれ
る冷媒を気液分離する低圧容器とを冷媒管で接続した利
用側ユニットと、熱源側熱交換器を有する熱源側ユニッ
トとを一対のユニット間配管で接続した分離型冷凍装置
において、利用側ユニット内に高圧冷媒の温度または圧
力が設定値以上になると高圧液管からの冷媒の一部を圧
縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると共に、前記高
圧液管と接続されるユニット間配管の管径を前記冷媒管
の管径よりも小さくしたことを特徴とする分離型冷凍装
置。 4、圧縮機と四方弁と利用側熱交換器と冷房用減圧器と
前記圧縮機に吸い込まれる冷媒を気液分離する低圧容器
とを冷媒管で接続した利用側ユニットと、熱源側熱交換
器と暖房用減圧器とを有する熱源側ユニットとを一対の
ユニット間配管で接続したヒートポンプ式の分離型冷凍
装置において、利用側ユニット内に高圧冷媒の温度また
は圧力が設定値以上になると高圧液管からの冷媒の一部
を圧縮機の吸込側へ導くバイパス管を設けると共に、前
記高圧液管と接続されるユニット間配管の管径を前記冷
媒管の管径よりも小さくしたことを特徴とするヒートポ
ンプ式の分離型冷凍装置。 5、バイパス管は圧縮機の吐出冷媒温度が設定値以上に
なると開く開閉弁を介在した管である請求項1、2、3
又は4に記載の分離型冷凍装置。 6、バイパス管の冷媒出口端を低圧容器の冷媒入口管に
接続した請求項1、2、3又は4に記載の分離型冷凍装
置。 7、高圧液管の管径がこの液管と接続されるユニット間
配管の管径と同一である請求項1、2、3又は4に記載
の分離型冷凍装置。 8、高圧液管に補助減圧器を介在すると共にこの補助減
圧器と並列に補助開閉弁を設けた請求項1、2、3又は
4に記載の分離型冷凍装置。 9、補助開閉弁は圧縮機の吐出冷媒温度が設定値以上に
なると開く弁である請求項8に記載の分離型冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022431A JP2594087B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 分離型冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022431A JP2594087B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 分離型冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196458A true JPH01196458A (ja) | 1989-08-08 |
| JP2594087B2 JP2594087B2 (ja) | 1997-03-26 |
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ID=12082506
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP63022431A Expired - Fee Related JP2594087B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 分離型冷凍装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2594087B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468967U (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-18 | ||
| JP2007271181A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP2007271180A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156266U (ja) * | 1978-04-24 | 1979-10-30 | ||
| JPS6176852A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-04-19 | 株式会社富士通ゼネラル | 分離形空気調和機 |
| JPS62112065U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-16 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63022431A patent/JP2594087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54156266U (ja) * | 1978-04-24 | 1979-10-30 | ||
| JPS6176852A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-04-19 | 株式会社富士通ゼネラル | 分離形空気調和機 |
| JPS62112065U (ja) * | 1986-01-07 | 1987-07-16 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468967U (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-18 | ||
| JP2007271181A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
| JP2007271180A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594087B2 (ja) | 1997-03-26 |
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