JPH0119683Y2 - - Google Patents

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JPH0119683Y2
JPH0119683Y2 JP3561383U JP3561383U JPH0119683Y2 JP H0119683 Y2 JPH0119683 Y2 JP H0119683Y2 JP 3561383 U JP3561383 U JP 3561383U JP 3561383 U JP3561383 U JP 3561383U JP H0119683 Y2 JPH0119683 Y2 JP H0119683Y2
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JP
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support
protrusion
support rod
rod
socket
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JP3561383U
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JPS59140603U (ja
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、野外、屋内等での各種催物に用いる
仮設観覧席、建築工事用足場その他の骨組み構造
における継手構造に関する。
例えば、仮設観覧席は金属パイプ等の支柱と横
枠を用いて骨組みを構築し、該骨組みの所要個所
に足場板を張り、その上に座席を載置するもので
あり、仮設足場も同様な骨組み構造を有する。こ
の場合、支柱の高さ(長さ)に応じてパイプより
なる支柱構成杆を任意本数連結して支柱となすの
であるが、従来の支柱の継手構造においては、第
7図のように支柱構成杆21の上端部に継手部材
22を回動可能に挿着するとともに、該継手部材
22の上部にガイド溝23と連続した周方向長孔
状の係合孔24を設け、これに嵌合する上位側支
柱構成杆21の下端部内周に前記ガイド溝を案内
として係合孔24に嵌入する突起25を設け、継
手部材22に支柱構成杆21の下端部を嵌合した
状態で継手部材22を矢印方向に回動させて突起
25を係合孔24のストツパー位置に係合させる
ようにしている。しかしながら、前記の継手構造
では衝撃や振動にて支柱が不測に回転して緩みや
抜けが生じるおそれがあり、それゆえ安全のため
に他の鎖や細棒材その他の部材で上下の支柱構成
杆を別に接続しておく等の手数を要し、その改善
が望まれている。
本考案は、上記に鑑みて支柱継手部の安全性と
支柱の使い勝手の向上を図ることを目的として案
出されたもので、その要旨とするところは、支柱
をパイプよりなる支柱構成杆の連結構造とする一
方、各支柱構成杆の上下に差口用突子を設けて、
横杆の端部に固設された受口を上位側支柱構成杆
の下部差口用突子と下位側支柱構成杆の上部差口
用突子とにわたつて嵌合し、また上下の少なくと
も上部の差口用突子に抜止めピンを装備し、該ピ
ンにて横枠の受口の抜け止めを行なう点にある。
以下、本考案の詳細を図面に基いて説明する。
第1図〜第3図は鉄鋼その他の金属パイプからな
る比較的短尺の支柱構成杆1を示し、2は前記支
柱構成杆1に嵌入し得る径小のパイプ等を主体と
し中央部に支柱構成杆1と同径の径大部3を設け
た継手部材を示す。支柱構成杆1の外側面部上下
に差口用突子4,5が添立状に固設されている。
この差口用突子4,5は下部側にスリーブを套嵌
かつ溶接してストツパーの作用をなす大径部6が
設けられるとともに、この大径部の外側面に取付
板7が溶接され、さらに取付板7が支柱構成杆1
の外側に溶接され取付けられる。そして、この取
付け状態において各差口用突子4,5と支柱構成
杆1との間、および上下の差口用突子4,5間に
後記する横枠側受口を嵌合するための余裕間〓
8,9が設けられる。また上部の差口用突子4は
下部の差口用突子5に比較して若干長く形成さ
れ、第3図および第4図に示すごとく上端に縦方
向のスリツト10が開設され、該上端部にスリツ
ト10と直交する方向に支軸11が貫挿されると
ともに、スリツト10内に長板状の抜止めピン1
2が内装され、該ピン12に設けた長孔12aに
上記支軸11を通すことにより抜止めピン12が
回動自由に支持されており、鎖線のように垂直に
立てた際にピン12が差口用突子4の軸径内にお
さまり、実線のように横方向に回倒すると突子4
から両外側に突出するように構成される。
上下の差口用突子4,5は図面では支柱構成杆
1の周方向の180゜相対向位置の2個所に設けてい
るが、これは1個所でも、また所要角度毎の3個
所以上でもよい。また抜止めピン12を上部の差
口用突子4とともに下部の差口用突子5にも上記
同様に装備することもできる。
他方、支柱に掛架すべき横枠13は第5図のよ
うに縦杆14へ横杆15を連接した柵状体とさ
れ、端部の縦杆14の外側面に上記差口用突子
4,5と同間隔で上下に該突子4,5に嵌合し得
るスリーブ状の受口16,17が溶接手段等によ
り固着される。
しかして、足場等の骨組みを行なうにあたつて
は、支柱構成杆1を任意本数用い、下位側の支柱
構成杆1の上端部に継手部材2の一端部を嵌挿し
て径大部3にて係止するとともに、該継手部材2
の他端部に上位側の支柱構成杆1の下端部を嵌合
し、両支柱構成杆1,1を継手部材2の径大部3
を介して突き合わせ状に連結する。こうして第5
図および第6図のごとき所望の高さの支柱18を
連結構成したのち、該支柱18の横枠13を接続
すべき部位において、横枠13、端部の上部受口
16を上位側支柱構成杆〔これを第5図および第
6図では1aで表わす〕の下部差口用突子5に大
径部6に接当するまで嵌合し、他方下部受口17
を下位側支柱構成杆〔これを1bで表わす〕の上
部差口用突子4に抜止めピン12を垂直に立てた
状態で同じく大径部6に接当するまで嵌合し、し
かる後抜止めピン12をその長孔12aと支軸1
1との係合を利用して上方へ引き上げるようにし
て抜止め位置に回倒させる。こうすれば、抜止め
ピン12にて受口17の抜止めがなされ、支柱1
に横枠13が確実に接続かつ固定されるととも
に、この横枠13が上下の支柱構成杆1a,1b
を同時に支えかつ連結状態に保持する。つまり支
柱18が任意数本の支柱構成杆1の連結体である
にも拘らず、下位側の支柱構成杆1bの上部差口
用突子4に嵌合せる横枠13の下部受口17が抜
止めピン12にて抜脱阻止されて横枠13が下位
側の支柱構成杆1bに対し上方へ抜脱せず、また
上位側支柱構成杆1aの下部差口用突子5と横枠
13の上部受口16との係合により上位側支柱構
成杆1aが横枠13に対し上方への移動が阻止さ
れ、結果上下の支柱構成杆1a,1bが横枠13
にて結合され、他の接続手段を要さずとも両支柱
構成杆1a,1bを抜脱のおそれのない連結状態
に確実に保持できる。また横枠13が上下の支柱
構成杆1a,1bにわたつて接続されることで、
支柱強度が補強される。そして支柱の他の部位に
おいても、上記同様にして横枠13が接続され、
骨組みが製作される。
以上のように本考案は、支柱を支柱構成杆連結
体をもつて構成するので、該支柱構成杆の使用本
数を適当に増減することにより所望するいかなる
高さの支柱も簡単に作り出すことができるととも
に、運搬および保管等の取扱いを支柱を分解した
コンパクトな状態で行なえるのは勿論、該支柱に
対し上下の支柱構成杆にわたつて接続すること
で、上下の支柱構成杆の継手部を補強し得るとと
もに継手部の抜けや緩みを阻止し得、堅牢な骨組
み構造を得ることができる。特に支柱に対する横
枠の接続において、上下の支柱構成杆の差口用突
子に横枠端部の上下の受口を嵌合し、少なくとも
下位側支柱構成杆の差口用突子にて抜止めピンを
用いて抜止めを施すことにより上下の支柱構成杆
を横枠でもつて連結状態にロツクでき、衝撃や振
動によつても支柱連結が破壊されることがなく、
もちろん横枠の離脱のおそれもなく、安全性に優
れた骨組み構造を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の1実施例を示し、第1図は支柱構
成杆の正面図、第2図はその拡大平面図、第3図
は上部差口用突子の拡大正面図、第4図は同じく
拡大側面図、第5図および第6図は接続動作を示
す正面図、第7図は従来の継手構造を例示する斜
視図である。 1……支柱構成杆、4,5……差口用突子、1
2……抜止めピン、13……横枠、16,17…
…受口、18……支柱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイプからなる支柱構成杆の外側面部上下にそ
    れぞれ差口用突子を添立状に固設し、少なくとも
    上部の差口用突子には抜止めピンを装備し、該支
    柱構成杆を継手部材を介して任意本数連結して支
    柱を構成するとともに、横枠の端部に固設された
    受口を上位側支柱構成杆の下部差口用突子と下位
    側支柱構成杆の上部差口用突子とにわたつて嵌合
    し、上記抜止めピンにより抜出しを阻止すべく構
    成したことを特徴とする足場等骨組みの継手構
    造。
JP3561383U 1983-03-11 1983-03-11 足場等骨組みの継手構造 Granted JPS59140603U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3561383U JPS59140603U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 足場等骨組みの継手構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3561383U JPS59140603U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 足場等骨組みの継手構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59140603U JPS59140603U (ja) 1984-09-20
JPH0119683Y2 true JPH0119683Y2 (ja) 1989-06-07

Family

ID=30166305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3561383U Granted JPS59140603U (ja) 1983-03-11 1983-03-11 足場等骨組みの継手構造

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JP (1) JPS59140603U (ja)

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Publication number Publication date
JPS59140603U (ja) 1984-09-20

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