JPH01197117A - オープンカーにおけるカバー装置 - Google Patents

オープンカーにおけるカバー装置

Info

Publication number
JPH01197117A
JPH01197117A JP2077988A JP2077988A JPH01197117A JP H01197117 A JPH01197117 A JP H01197117A JP 2077988 A JP2077988 A JP 2077988A JP 2077988 A JP2077988 A JP 2077988A JP H01197117 A JPH01197117 A JP H01197117A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover member
hood
trunk lid
wire
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2077988A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Tanaka
俊治 田中
Chisato Okamoto
岡本 千里
Takaki Kirita
貴己 切田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP2077988A priority Critical patent/JPH01197117A/ja
Publication of JPH01197117A publication Critical patent/JPH01197117A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、オープンカーにおけるカバー装置に関する。
(従来の技術) 従来より、オープンカーにおけるカバー装置として、例
えば実開昭61−154119号公報に開示されるよう
に、オープンカーの屋根部分を開閉自在とする折り畳み
可能な幌を備え、該幌の格納時(オーブン状態)、折り
畳まれた幌を、シートバックとトランクリッドとの間に
設けられた上方に開口する開口部を有する幌収納用スペ
ース内に収納した後、該幌収納用スペースの開口部の上
方(トランクリッド前側の上部位置)からカバー部材に
よって覆って幌を隠すようにしたものは知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、近来、自動車の高速化に伴い、クローズドボ
ディ型の自動車においては、テール(トランクリッド上
部位置)にリヤスポイラ−を設けて、空力特性を高める
ようにすることがある。ところが、このようなりヤスボ
イラーを、幌の使用時にクローズドボディとなるオープ
ンカーに用いた場合、トランクリッドの上部位置に、上
述のカバー部材およびリヤスポイラ−の2つの部材を設
けなければならず、両部材の配置が困難なものとなる。
また、上記の如きものでは、別途にリヤスポイラ−を用
いなければならず、部品点数が増加するという欠点もあ
る。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、オープンカーの車体構成部材として既存
する部材を、トランクリッドの上部位置にてリヤスポイ
ラ−として応用可能に構成することにより、オープンカ
ーの空力特性の向上を図ろうとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、折り畳
み可能な幌を備えたオープンカーとして、上記幌の格納
時にその上面を覆うカバー部材と、該カバー部材をその
後方のトランクリッド上部位置に移動可能に支持する支
持部材と、上記カバー部材を上記トランクリッドの上部
位置に保持する保持部材とを備える構成としたものであ
る。
(作用) 上記の構成により、本発明では、幌の格納時、つまり幌
が折り畳まれてオープンカーの屋根部分が開状態(オー
ブン状態)となる時、カバー部材は、上記幌の上面が覆
われる位置(トランクリッド前側の上部位置)に支持部
材によって支持され、上記幌が車体外方から隠されてい
る。一方、幌の使用時、つまり幌が張られてオープンカ
ーの屋根部分が閉状態(クローズド状態)となる時、上
記カバー部材は、その後方のトランクリッド上部位置に
支持部材によって移動した後、保持部材によってトラン
クリッドの上部位置に保持される。これによって、オー
プンカーの幌の格納時(オーブン状態)に折り畳まれた
幌の上面を覆って車体外方から隠す車体構成部材として
既存するカバー部材は、幌の使用時(クローズド状態)
、トランクリッド上部位置に移動して保持されたりヤス
ボイラーとして応用することができ、トランクリッドの
上部位置に、カバー部材およびリヤスポイラ−の2つの
部材を設ける必要がなく、リヤスポイラ−が兼用された
カバー部材の配置が容易になされる。また、上記の如く
構成によれば、別途にリヤスポイラ−を用いる必要がな
く、部品点数が増加することはない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例に係るカバー装
置を適用したオープンカーを示し、1は車体、2はフロ
ントウィンド、3は幌であって、該幌3は、その前端部
がフロントウィンド2の上端のフレーム4に着脱自在に
取付けられていて、上記幌3をフレーム4から取外した
際には後方への折り畳みが可能となっている。また、5
は車体1の後部に形成されたトランクリッド、6はリヤ
シートであって、該リヤシート6の後端とトランクリッ
ド5の前端との間には、上方に開口する開口部7を有す
る幌収納用スペース8が形成されている。上記幌収納用
スペース8の開口部7内には、上記幌3の格納時(オー
ブン状態)に後方に折り畳まれた幌3が収納されるよう
になっていて、折り畳まれた幌3の上面が、上記開口部
7を覆う略U字状に形成されたカバー部材9によって外
方(上方)から覆い隠されている。
上記カバー部材9の内側縁部9a左右の内面には、ワイ
ヤケーブル10.10の各一端部を保持する第1.第2
ワイヤ保持ブラケット11.12がそれぞれ固定されて
いる。上記各ワイヤケーブル10内には、ワイヤ部材1
3が摺動可能に挿通されている。また、上記カバー部材
9の内側縁部9a中夫の内面(第1.第2ワイヤ保持ブ
ラケット11.12の間)には、第3ワイヤ保持ブラケ
ツト14が固定されていて、該第3ワイヤ保持ブラケツ
ト14の下端に、長板形状のレバー15の上部が揺動ビ
ン16によって左右方向に回動可能に取付けられている
。さらに、上記揺動ピン16を挾んで上下に対向するレ
バー15の上半部には、上記各ワイヤケーブル10.1
0の各一端部から延出されたワイヤ部材13の各一端が
それぞれ連結されている。
また、第6図に示すように、上記カバー部材9の内側縁
部9a左右の前端部下面には、後端部にワイヤケーブル
10の他端部が連結された断面略S字状の第4ワイヤ保
持ブラケツト17(図では車体左側のみ示す)が固定さ
れている。上記第4ワイヤ保持ブラケツト17の前部に
は、略中間部に鍔部18aが形成された略円柱形状のロ
ック部材18が前後方向に移動可能に支持されており、
該ロック部材18の鍔部18aと第4ワイヤ保持ブラケ
ツト17の前端部との間にスプリング19が縮装されて
いる。また、上記ロック部材18は、その前端部に係止
部18bが形成されているとともに、後端部にワイヤケ
ーブル10内のワイヤ部材13の他端部が連結されてい
る。さらに、上記第4ワイヤ保持ブラケツト17の前端
部が対応するりャフェンダー20の前端部上面には、上
記ロック部材18の係止部18bが挿脱可能な孔部21
aを有する第1支持ブラケツト21に固定されている。
そして、上記ロック部材18の係止部18bは、上記ス
プリング19の付勢力によってワイヤ部材13とともに
前方に付勢され、上記リヤフェンダ−20の係合部21
の孔部21aに挿通されてワイヤ部材13が第1支持ブ
ラケツト21により係止されている。また、上記レバー
15を時計廻りと逆方向(矢印方向)に揺動させると、
上記ワイヤ部材13の各一端がそれぞれ後方に引張られ
、上記ロック部材18の係止部18bが第1支持ブラケ
ツト21の孔部21aから抜出し、上記第1支持ブラケ
ツト21によるワイヤ部材13の係止が解除される。
さらに、第7図および第8図にも示すように、上記カバ
ー部材9の外側縁部9bの前後方向略中間部の内面には
、略コ字状の第2支持ブラケツト22が固着されている
。また、上記リヤフェンダ−20の前後方向略中間部の
上面にも、略コ字状の第3支持ブラケツト23(第8図
中の仮想線)が固着されている。さらに、上記両支持ブ
ラケット22.23には、棒状のリンク部材24の各端
部がボルト25(図では第2支持ブラケツト22側のみ
示す)を介して回動自在に連結されている。
そして、上記カバー部材9は、上記レバー15を時計廻
りと逆方向に揺動させて第1支持ブラケツト21による
ワイヤ部材13の係止が解除され、上記第3支持ブラケ
ツト23(リンク部材24の下端部)を支点にして回動
するリンク部材24に支持されて、上記トランクリッド
5の上面位置へのカバー部材9の移動を可能にしている
そして、第9図ないし第12図に拡大詳示するように、
上記トランクリッド5の左右後端部には、上部に略コ字
状の支持部26aを有するトランク側ブラケット26が
ボルト27止めされている。
上記トランク側ブラケット26の支持部26aの上端に
は、ビン部材28が挾持されている。また、上記ビン部
材28の上方に位置するカバー部材9の外側縁部9bの
内面には、略コ字状のカバー側ブラケット29が固着さ
れている。上記カバー側ブラケット29には、前後方向
に回動自在な保持アーム30が支持されており、該保持
アーム30の下端部には、保持部31aを有するフック
部材31が回動自在に取付けられている。さらに、上記
フック部材31の後端部と、上記カバー側ブラケット2
9の下端部との間には、略中間部に鍔部32aが形成さ
れてなるロッド部材32が連係されていて、該ロッド部
材32の鍔部32aとフック部材31の後端部との間に
スプリング33が縮装されている。そして、上記フック
部材31の保持部31aが、上記スプリング33の付勢
力によってトランク側ブラケット26のビン部材28に
係脱自在に係合されている。
尚、第4図中、34は、トランクリッド5の前端を車体
1に対して回動自在に支持するヒンジ部材である。また
、第10図中、35は、トランクリッド5の裏面に接合
された補強部材である。
次に、上記実施例の作用・効果について説明するが、幌
3の格納時(オーブン時)には、スプリング19の付勢
力によってロック部材18の係止部18bがリヤフェン
ダ−20の係合部21の孔部21aに挿通されてワイヤ
部材13が係止される。この場合、カバー部材9は、リ
ヤフェンダ20の前端部に保持されて、幌収納用スペー
ス8の開口部7が覆われている。
一方、幌3の使用時(クローズド時)には、上記レバー
15を時計廻りと逆方向に揺動させてロック部材18の
係止部18bをリヤフェンダ−20の係合部21の孔部
21aから抜出し、ワイヤ部材13の係止が解除される
。この場合、カバー部材9は、第3支持ブラケツト23
を支点にして回動するリンク部材24によって、トラン
クリッド5の上面位置への移動を可能にしている。そし
て、フック部材31の保持部31aが、スプリング33
の付勢力によってトランク側ブラケット26のビン部材
28に係合されて、カバー部材9がトランクリッド5の
上面位置に保持されている。
また、幌3の使用時、トランクリッド5を開閉すると、
第11図の仮想線に示すように、フック部材31は、保
持部31aがビン部材28に保持された状態のまま、ロ
ッド部材32の下端部と鍔部32aとの間で移動し、カ
バー部材9がトランクリッド5の上部位置に保持される
これにより、オープンカーの幌3の格納時(オープン状
態)に折り畳まれた幌3の上面を覆って車体外方から隠
す車体構成部材として既存するカバー部材9は、幌の使
用時(クローズド状態)、トランクリッド5の上部位置
に移動して保持されたりヤスボイラーとして応用するこ
とができ、トランクリッド5の上部位置に、カバー部材
およびリヤスポイラ−の2つの部材を設ける必要がなく
、リヤスポイラ−が兼用されたカバー部材9の配置が容
易になされる。また、」二記の如き構成によれば、トラ
ンクリッド5の上部位置に別途にリヤスポイラ−を用い
る必要がなく、部品点数が増加することはない。この結
果、カバー部材9の効果的な応用により構成されたトラ
ンクリッド5の上部位置のりヤスボイラーでもってオー
プンカーの空力特性の向上を図ることができる。
(発明の効果) 以上の如く、本発明のオープンカーにおけるカバー装置
によれば、幌の格納時にその上面を覆って車体外方から
隠していたカバー部材が、幌の使用時にトランクリッド
の上部位置に、支持部材によって移動された後、保持部
材によって保持される。これにより、オープンカーの構
成部材として既存するカバー部材をリヤスポイラ−とし
て応用することができ、トランクリッドの上部位置にて
、リヤスポイラ−が兼用されたカバー部材の配置が容易
になされるとともに、別途のりヤスボイラーが不要とな
って部品点数が増加することはない。
この結果、カバー部材の効果的な応用により構成された
トランクリッドの上部位置のりヤスボイラーでもってオ
ープンカーの空力特性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は幌の使用
時のオープンカーを後方より視た斜視図、第2図は幌の
格納時のオープンカーの後部の側面図、第3図は幌の使
用時の第2図相当図、第4図はトランクリッドの開状態
の第3図相当図、第5図はカバー部材とワイヤ部材との
関係を示す斜視図、第6図はワイヤ部材の係止状態を示
す断面図、第7図は第8図の■−■線における断面図、
第8図はリンク部材とカバー部材およびリヤフェンダと
の関係を示す拡大図、第9図はトランクリッド側ブラケ
ットの正面図、第10図は第9図のX−X線における断
面図、第11図はフック部材とビン部材との係合状態を
示す保持アームの側面図、第12図はフック部材とビン
部材との係合寸前の状態を示す第11図相当図である。 1・・・車体、3・・・幌、5・・・トランクリッド、
9・・・カバー部材、24・・・リンク部材、30・・
・保持アー第9図 第11図 、31 (7,、,7餅材) 第10図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)折り畳み可能な幌を備えたオープンカーにおいて
    、上記幌の格納時にその上面を覆うカバー部材と、該カ
    バー部材をその後方のトランクリッド上部位置に移動可
    能に支持する支持部材と、上記カバー部材を上記トラン
    クリッドの上部位置に保持する保持部材とを備えたこと
    を特徴とするオープンカーにおけるカバー装置。
JP2077988A 1988-01-30 1988-01-30 オープンカーにおけるカバー装置 Pending JPH01197117A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2077988A JPH01197117A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 オープンカーにおけるカバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2077988A JPH01197117A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 オープンカーにおけるカバー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01197117A true JPH01197117A (ja) 1989-08-08

Family

ID=12036625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2077988A Pending JPH01197117A (ja) 1988-01-30 1988-01-30 オープンカーにおけるカバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01197117A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1070619A3 (de) * 1999-07-17 2002-05-08 Wilhelm Karmann GmbH Cabriolet-Fahrzeug
EP1281552A1 (de) * 2001-07-31 2003-02-05 DaimlerChrysler AG Kraftwagen mit zu öffnendem Klappdach

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1070619A3 (de) * 1999-07-17 2002-05-08 Wilhelm Karmann GmbH Cabriolet-Fahrzeug
EP1281552A1 (de) * 2001-07-31 2003-02-05 DaimlerChrysler AG Kraftwagen mit zu öffnendem Klappdach
US6688669B2 (en) 2001-07-31 2004-02-10 Daimlerchrysler Ag Motor vehicle having a folding roof which can be opened

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4139000B2 (ja) 折畳式ル−フを備えたコンバ−ティブル型車の旋回及びスライドをするトランクのふた
US7140657B2 (en) Openable motor vehicle rear
US4818009A (en) Convertible top automobile with vertically movable tail gate
JP2004513006A (ja) 回動部材を備えた車両格納式ルーフ
JP2772752B2 (ja) ミッドシップ車両における脱着ルーフの収納構造
US20070132271A1 (en) Convertible vehicle and hinge device
JP2003312271A (ja) コンバーチブルトップを有する自動車
JPH01197117A (ja) オープンカーにおけるカバー装置
JPS5948230A (ja) 自動車の開閉屋根
FR2816254A1 (fr) Toit escamotable pour vehicule a deux bras pivotants
EP1328416B1 (fr) Toit retractable pour vehicule, comprenant trois elements longitudinaux
EP1332057B1 (fr) Toit escamotable pour vehicule, comprenant un element articule au chassis
KR0119970B1 (ko) 자동차의 절첩식 리어시트구조
JPH0427690Y2 (ja)
JPH09272467A (ja) スペアタイヤ設置構造
JPH0351206Y2 (ja)
JPH0624540Y2 (ja) ラツゲージドアヒンジ構造
FR3092558A1 (fr) Porte pour pick-up
JP3722246B2 (ja) 軽車両の収納式ウインドスクリーン装置
JPH0246412Y2 (ja)
FR2819757A1 (fr) Toit escamotable pour vehicule a elements pivotants
JP2951539B2 (ja) トランクリッドのカーテシスイッチの取付構造
JP3113300B2 (ja) 幌型車両の幌ユニット格納構造
JPH0439052Y2 (ja)
JPS583705Y2 (ja) リヤシエルフ開閉機構