JPH01197222A - 粉体供給装置 - Google Patents
粉体供給装置Info
- Publication number
- JPH01197222A JPH01197222A JP1966888A JP1966888A JPH01197222A JP H01197222 A JPH01197222 A JP H01197222A JP 1966888 A JP1966888 A JP 1966888A JP 1966888 A JP1966888 A JP 1966888A JP H01197222 A JPH01197222 A JP H01197222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- rotating shaft
- rotary table
- stirring means
- granular material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、粉体供給装置、更に詳しくは、粉体貯槽内に
収容された粉粒体を一定量づつ計量して送給する粉体供
給装置に関する。
収容された粉粒体を一定量づつ計量して送給する粉体供
給装置に関する。
〈従来技術〉
粉末薬品、粉末スープ等の粉粒体を供給する装置として
、当業者には周知の如く、粉粒体を収容する収容空間を
規定する粉体貯槽と上記収容空間の下側に配設された計
量手段と収容空間内の粉粒体を攪拌する攪拌手段を備え
たものが広く実用に供されている。計量手段は上開口及
び下開口を有する計量室が周方向に間隔を置いて複数個
形成された回転テーブルを有し、この回転テーブルが所
定方向に回転されることによって各計量室は導入域及び
排出域を通して移動される。導入域においては計量室の
上開口が開放されると共にその下開口が閉塞され、かく
して収容空間内の粉粒体が上開口を通して計量室に導入
される。また、排出域においては計量室の下開口が開放
されると共にその上開口が閉塞され、かくして計量室に
て計量された粉粒体が下開口を通して排出される。また
、攪拌手段は所定方向に回転される攪拌羽根を有し、こ
の攪拌羽根の作用によって粉粒体が所要の通り攪拌され
る。
、当業者には周知の如く、粉粒体を収容する収容空間を
規定する粉体貯槽と上記収容空間の下側に配設された計
量手段と収容空間内の粉粒体を攪拌する攪拌手段を備え
たものが広く実用に供されている。計量手段は上開口及
び下開口を有する計量室が周方向に間隔を置いて複数個
形成された回転テーブルを有し、この回転テーブルが所
定方向に回転されることによって各計量室は導入域及び
排出域を通して移動される。導入域においては計量室の
上開口が開放されると共にその下開口が閉塞され、かく
して収容空間内の粉粒体が上開口を通して計量室に導入
される。また、排出域においては計量室の下開口が開放
されると共にその上開口が閉塞され、かくして計量室に
て計量された粉粒体が下開口を通して排出される。また
、攪拌手段は所定方向に回転される攪拌羽根を有し、こ
の攪拌羽根の作用によって粉粒体が所要の通り攪拌され
る。
しかしながら、従来の粉粒供給装置では、攪拌羽根が回
転テーブルと実質上一体に回転する構成であり、それ故
に、次の通りの解決すべき問題か存在する。即ち、回転
テーブル、特に各計量室と攪拌羽根が常時一定の位置関
係に保持され、それ故に、イ」着性が強い、或いは架橋
現像が発生し易い粉粒体を供給する場合、粉粒体が回転
テーブルの」二面にのってこれと一体に回転し、計量室
に所要の通り導入されない。また、容易に理解される如
く、上記回転方向に見て攪拌羽根の下流側に位置する計
量室(攪拌羽根の特に直前に位置する計量室)には粉粒
体が幾分多く導入され、また上記回転方向に見て攪拌羽
根の上流側に位置する計量室(攪拌羽根の特に直後に位
置する計量室)には粉粒体が幾分少なく導入される傾向
があり、従って攪拌羽根と各計量室の位置関係の相違に
起因して粉粒体を正確に所定量づつ供給するのが困難で
ある。
転テーブルと実質上一体に回転する構成であり、それ故
に、次の通りの解決すべき問題か存在する。即ち、回転
テーブル、特に各計量室と攪拌羽根が常時一定の位置関
係に保持され、それ故に、イ」着性が強い、或いは架橋
現像が発生し易い粉粒体を供給する場合、粉粒体が回転
テーブルの」二面にのってこれと一体に回転し、計量室
に所要の通り導入されない。また、容易に理解される如
く、上記回転方向に見て攪拌羽根の下流側に位置する計
量室(攪拌羽根の特に直前に位置する計量室)には粉粒
体が幾分多く導入され、また上記回転方向に見て攪拌羽
根の上流側に位置する計量室(攪拌羽根の特に直後に位
置する計量室)には粉粒体が幾分少なく導入される傾向
があり、従って攪拌羽根と各計量室の位置関係の相違に
起因して粉粒体を正確に所定量づつ供給するのが困難で
ある。
〈発明の目的〉
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、攪拌手段と回転テーブルとの間に比較的大きい
回転速度差を生しせしめ、これによって攪拌手段が計量
室の各々に対して実質上同様に作用するようにした粉体
供給装置を提供することである。
目的は、攪拌手段と回転テーブルとの間に比較的大きい
回転速度差を生しせしめ、これによって攪拌手段が計量
室の各々に対して実質上同様に作用するようにした粉体
供給装置を提供することである。
〈発明の要約〉
本発明によれば、粉粒体を収容する収容空間を規定する
粉体貯槽と、該収容空間の下側に配設された計量手段と
、該粉体貯槽内に配設された攪拌手段とを具備し、 該計量手段は該収容空間からの粉粒体を受入れるための
上開口及び粉粒体を排出するための下開口を有する計量
室が周方向に間隔を置いて複数個形成されている回転テ
ーブルを有し、 該計量室の各々は、夫々、該回転テーブルが所定方向に
回転することによって導入域及び排出域を通って移動さ
れ、該導入域においては該上開口が開放されると共に該
下開口が閉塞され、また該排出域においては該」二開口
が閉塞されると共に該下開口が開放され、 該攪拌手段は、該回転テーブルの上側に配設され、該所
定方向と反対方向に回転される、ことを特徴とする粉体
供給装置が提供される。
粉体貯槽と、該収容空間の下側に配設された計量手段と
、該粉体貯槽内に配設された攪拌手段とを具備し、 該計量手段は該収容空間からの粉粒体を受入れるための
上開口及び粉粒体を排出するための下開口を有する計量
室が周方向に間隔を置いて複数個形成されている回転テ
ーブルを有し、 該計量室の各々は、夫々、該回転テーブルが所定方向に
回転することによって導入域及び排出域を通って移動さ
れ、該導入域においては該上開口が開放されると共に該
下開口が閉塞され、また該排出域においては該」二開口
が閉塞されると共に該下開口が開放され、 該攪拌手段は、該回転テーブルの上側に配設され、該所
定方向と反対方向に回転される、ことを特徴とする粉体
供給装置が提供される。
〈発明の好適具体例〉
以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
粉体供給装置の一具体例について説明する。
粉体供給装置の一具体例について説明する。
第1図及び第2図において、図示の粉体供給装置は下部
装置本体2を具倫し、この下部装置本体2の上方には支
持体4を介して粉体貯槽6が配設されている。粉体貯槽
6は円形状の底壁8と底壁8の周縁部から上方に延びる
円筒状側壁10を有し、粉末薬品、粉末スープの如き粉
粒体を収容するための収容空間12を規定する。
装置本体2を具倫し、この下部装置本体2の上方には支
持体4を介して粉体貯槽6が配設されている。粉体貯槽
6は円形状の底壁8と底壁8の周縁部から上方に延びる
円筒状側壁10を有し、粉末薬品、粉末スープの如き粉
粒体を収容するための収容空間12を規定する。
粉体貯槽6の底部には計量手段14が配設されている。
図示の計量手段14は円板状の回転テーブル16を備え
、回転テーブル16の周縁部には周方向に間隔を置いて
複数個の計量室18が設げられている。具体例では、第
2図に示す通り、回転テーブル16の周縁部には周方向
に間隔を置いて矩形状の計量凹部20が形成されており
、各計量凹部20が粉体貯槽6の側壁】0内面と協働し
て計量室18を規定する。各計量室18は上面及び下面
に夫々上開口22及び下開口24を有しく第1図参照)
、収容空間12内の粉粒体は上記上開口22を通して計
量室18内に導入され、また計量室18にて計量された
粉粒体は下開口24を通して排出される。
、回転テーブル16の周縁部には周方向に間隔を置いて
複数個の計量室18が設げられている。具体例では、第
2図に示す通り、回転テーブル16の周縁部には周方向
に間隔を置いて矩形状の計量凹部20が形成されており
、各計量凹部20が粉体貯槽6の側壁】0内面と協働し
て計量室18を規定する。各計量室18は上面及び下面
に夫々上開口22及び下開口24を有しく第1図参照)
、収容空間12内の粉粒体は上記上開口22を通して計
量室18内に導入され、また計量室18にて計量された
粉粒体は下開口24を通して排出される。
回転テーブル16は後述する如くして矢印26(第2図
)で示す方向に回転され、これによって各計量室18は
導入域R及び排出域りを通して移動される。具体例では
、粉体貯槽6の第1図及び第2図において左端部にはプ
レート状部材28が配設されており、かかるプレート状
部材28の一端部が側壁10を通して内方に突出してい
る。プレート状部材28のかかる一端部28aは、第1
図に示す如く、回転テーブル16の上側にて排出域り及
びその近傍を覆い、粉粒体の計量室18への導入を阻止
する。上記排出域りに対応して、回転テーブル16の下
側に存在する粉体貯槽6の底壁8には排出開口が形成さ
れている。排出開口には排出管30が接続され、この排
出管30には更に管部材32が接続されている。また、
プレート状部材28にはコンプレッサの如き空気源33
に接続された空気流路34が設けられており、この空気
流路34の一端が排出開口の上方に開口している。従っ
て、空気源33からの空気は空気流路34を通して排出
域りにて上方から送給される。
)で示す方向に回転され、これによって各計量室18は
導入域R及び排出域りを通して移動される。具体例では
、粉体貯槽6の第1図及び第2図において左端部にはプ
レート状部材28が配設されており、かかるプレート状
部材28の一端部が側壁10を通して内方に突出してい
る。プレート状部材28のかかる一端部28aは、第1
図に示す如く、回転テーブル16の上側にて排出域り及
びその近傍を覆い、粉粒体の計量室18への導入を阻止
する。上記排出域りに対応して、回転テーブル16の下
側に存在する粉体貯槽6の底壁8には排出開口が形成さ
れている。排出開口には排出管30が接続され、この排
出管30には更に管部材32が接続されている。また、
プレート状部材28にはコンプレッサの如き空気源33
に接続された空気流路34が設けられており、この空気
流路34の一端が排出開口の上方に開口している。従っ
て、空気源33からの空気は空気流路34を通して排出
域りにて上方から送給される。
図示する通り、導入域R(プレート状部材28が存在し
ない領域)においては計量室18の上開口22ば開放さ
れると共にその下開口24は底壁、8によって閉塞され
、また排出域りにおいては計量室18の下開口24は開
放されると共にその上開口22はプレート状部材28に
よって閉塞され、更に導入域Rと排出域りとの間の領域
においては計量室18の上開口22はプレート状部材2
8によって閉塞されると共にその下開口は底壁8によっ
て閉塞される。
ない領域)においては計量室18の上開口22ば開放さ
れると共にその下開口24は底壁、8によって閉塞され
、また排出域りにおいては計量室18の下開口24は開
放されると共にその上開口22はプレート状部材28に
よって閉塞され、更に導入域Rと排出域りとの間の領域
においては計量室18の上開口22はプレート状部材2
8によって閉塞されると共にその下開口は底壁8によっ
て閉塞される。
粉体貯槽6内には、更に、攪拌手段36が配設されてい
る。図示の攪拌手段36は回転テーブル16の上方に位
置する一対の攪拌羽根38を備え、一対の攪拌羽根38
は半径方向外方に延びる水平部及び水平部の外端から上
方に延びる垂直部を有している。そして、上記水平部の
上端部は、その上面への粉粒体の付着を少なくするため
に、上方に突出する三角状に形成されている。尚、攪拌
羽根38は、収容空間12内の粉粒体を攪拌すると共に
粉粒体を各計量室18に所要の通り導入するに適した形
状でよい。
る。図示の攪拌手段36は回転テーブル16の上方に位
置する一対の攪拌羽根38を備え、一対の攪拌羽根38
は半径方向外方に延びる水平部及び水平部の外端から上
方に延びる垂直部を有している。そして、上記水平部の
上端部は、その上面への粉粒体の付着を少なくするため
に、上方に突出する三角状に形成されている。尚、攪拌
羽根38は、収容空間12内の粉粒体を攪拌すると共に
粉粒体を各計量室18に所要の通り導入するに適した形
状でよい。
この攪拌手段36は、矢印26で示す回転テーブル16
の回転方向と反対方向、即ち矢印40 (第2図)で示
す方向に回転される。主として第1図を参照して、下部
装置本体2には支持ケース42が装着され、この支持ケ
ース42には軸受部材43を介して第1の回転軸44が
回転自在に装着されている。第1の回転軸44は上下方
向に延び、その一端部(上端部)は底壁8を貫通して粉
体貯槽6内に突出し、その他端部(下端部)は箱状の歯
車ケース46内に突出している。そして、第1の回転軸
44の粉体貯槽6内に突出する一端部にキ一部材48を
介して回転テーブル16が装着され、回転テーブル1,
6はこの第1の回転軸44と一体に回転する。支持ケー
ス42と回転テーブル16の間には第1の回転軸44を
被嵌してスリーブ部材50が介在され、スリーブ部材5
0は軸受部材43の離脱を防止すると共にこの軸受部材
43と回転テーブル16の間隔を所定の値に維持する。
の回転方向と反対方向、即ち矢印40 (第2図)で示
す方向に回転される。主として第1図を参照して、下部
装置本体2には支持ケース42が装着され、この支持ケ
ース42には軸受部材43を介して第1の回転軸44が
回転自在に装着されている。第1の回転軸44は上下方
向に延び、その一端部(上端部)は底壁8を貫通して粉
体貯槽6内に突出し、その他端部(下端部)は箱状の歯
車ケース46内に突出している。そして、第1の回転軸
44の粉体貯槽6内に突出する一端部にキ一部材48を
介して回転テーブル16が装着され、回転テーブル1,
6はこの第1の回転軸44と一体に回転する。支持ケー
ス42と回転テーブル16の間には第1の回転軸44を
被嵌してスリーブ部材50が介在され、スリーブ部材5
0は軸受部材43の離脱を防止すると共にこの軸受部材
43と回転テーブル16の間隔を所定の値に維持する。
また、第1の回転軸44の上端には、回転テープル16
の離脱を防止する締付手段52が装着されている。更に
、底壁8に形成された開口と第1の回転軸44の間のシ
ールを行うために、シール体54がシール保持具56に
よって取付けられている。
の離脱を防止する締付手段52が装着されている。更に
、底壁8に形成された開口と第1の回転軸44の間のシ
ールを行うために、シール体54がシール保持具56に
よって取付けられている。
第1の回転軸44ば中空であり、この第1の回転軸44
内に第2の回転軸58が回転自在に配設されている。第
2の回転軸58も上下方向に延び、その一端部(上端部
)は第1の回転軸4IIの一端を越えて上方に突出し、
またその他端部(下端部)は第1の回転軸44の他端を
越え、歯車ケース46を貫通してその外方に突出してい
る。第2の回転軸58は、一端部が軸受部材60を介し
て第1の回転軸44の一端部Qこ回転自在に支持され、
その他端部が軸受部材62を介して基板64に取付i、
1られた支持体66に回転自在に支持され、第2の回転
軸58の第1の回転軸44の一端を越えて突出する一端
部に攪拌手段36か装着されている。
内に第2の回転軸58が回転自在に配設されている。第
2の回転軸58も上下方向に延び、その一端部(上端部
)は第1の回転軸4IIの一端を越えて上方に突出し、
またその他端部(下端部)は第1の回転軸44の他端を
越え、歯車ケース46を貫通してその外方に突出してい
る。第2の回転軸58は、一端部が軸受部材60を介し
て第1の回転軸44の一端部Qこ回転自在に支持され、
その他端部が軸受部材62を介して基板64に取付i、
1られた支持体66に回転自在に支持され、第2の回転
軸58の第1の回転軸44の一端を越えて突出する一端
部に攪拌手段36か装着されている。
従って、この攪拌手段36は第2の回転軸58と一体に
回転する。第2の回転軸58の一端部には、攪拌手段3
6の離脱を防止する締付ナツト68か螺着されている。
回転する。第2の回転軸58の一端部には、攪拌手段3
6の離脱を防止する締付ナツト68か螺着されている。
また、この一端には、締イ」す・7ト68等を覆う円錐
状の保護キャップ70が装着されている。
状の保護キャップ70が装着されている。
第1の回転軸44及び第2の回転軸58は、単一の電動
モータ72(駆動源を構成する)によって回転駆動され
る。電動モータ72の出力軸74は歯車ケース46内に
突出し、この出力軸74と第1の回転軸44及び第2の
回転軸58が歯車ケース46内に配設された傘歯車機構
76を介して駆動連結されている。具体例では、出力軸
74にキ一部材78を介して傘歯車80が装着され、ま
た第1の回転軸44の他端部にキ一部材82を介して傘
歯車84が装着され、傘歯車84ば傘歯車80の上部に
噛合されている。更に、第2の回転軸58の他端部にも
キ一部材86を介して傘歯車88が装着され、この傘歯
車88は傘歯車80の下部に噛合されている。か(構成
されているので、電動モータ72が付勢されて傘歯車8
0が回動されると、傘歯車84 (第1の回転軸58)
と傘歯車88 (第2の回転軸58)は反対方向に回転
駆動される。尚、支持ケース42と傘歯車84の間には
スリーブ部材90が介在され、スリーブ部材90は他方
の軸受部材43の離脱を防止すると共にこの軸受部材4
3と傘歯車84の間隔を所定の値に維持する。また、第
1の回転軸44の他端には、傘歯車84の離脱を防止す
る締付手段92が装着されている。更に、傘歯車88と
支持体66との間にはスリーブ部材94が介在され、こ
のスリーブ部材94は傘歯車88の離脱を防止すると共
に傘歯車と軸受部材62の間隔を一定の値に維持する。
モータ72(駆動源を構成する)によって回転駆動され
る。電動モータ72の出力軸74は歯車ケース46内に
突出し、この出力軸74と第1の回転軸44及び第2の
回転軸58が歯車ケース46内に配設された傘歯車機構
76を介して駆動連結されている。具体例では、出力軸
74にキ一部材78を介して傘歯車80が装着され、ま
た第1の回転軸44の他端部にキ一部材82を介して傘
歯車84が装着され、傘歯車84ば傘歯車80の上部に
噛合されている。更に、第2の回転軸58の他端部にも
キ一部材86を介して傘歯車88が装着され、この傘歯
車88は傘歯車80の下部に噛合されている。か(構成
されているので、電動モータ72が付勢されて傘歯車8
0が回動されると、傘歯車84 (第1の回転軸58)
と傘歯車88 (第2の回転軸58)は反対方向に回転
駆動される。尚、支持ケース42と傘歯車84の間には
スリーブ部材90が介在され、スリーブ部材90は他方
の軸受部材43の離脱を防止すると共にこの軸受部材4
3と傘歯車84の間隔を所定の値に維持する。また、第
1の回転軸44の他端には、傘歯車84の離脱を防止す
る締付手段92が装着されている。更に、傘歯車88と
支持体66との間にはスリーブ部材94が介在され、こ
のスリーブ部材94は傘歯車88の離脱を防止すると共
に傘歯車と軸受部材62の間隔を一定の値に維持する。
図示の粉体供給装置は、更に、攪拌手段36に衝撃乃至
振動を加える加振手段を備えている。加振手段として例
えばハンマ手段、超音波発生手段等を用いることができ
、加振手段としての図示のハンマ手段96は空圧シリン
ダ機構98から構成され、そのシリンダ部98aが基板
64に取付りられた取付部材100に装着されている。
振動を加える加振手段を備えている。加振手段として例
えばハンマ手段、超音波発生手段等を用いることができ
、加振手段としての図示のハンマ手段96は空圧シリン
ダ機構98から構成され、そのシリンダ部98aが基板
64に取付りられた取付部材100に装着されている。
空圧シリンダ機構98は第2の回転軸58の下方に配置
され、コンプレッサの如き空気源(図示せず)からの圧
縮空気によって伸張され、その出力軸98bが第2の回
転軸58の他端に衝突する。尚、具体例では、出力軸9
8bに合成樹脂から形成されたブロック片102が装着
され、このブロック片102を介して衝撃乃至振動が加
えられる。
され、コンプレッサの如き空気源(図示せず)からの圧
縮空気によって伸張され、その出力軸98bが第2の回
転軸58の他端に衝突する。尚、具体例では、出力軸9
8bに合成樹脂から形成されたブロック片102が装着
され、このブロック片102を介して衝撃乃至振動が加
えられる。
上述した粉体供給装置の作用を説明すると、次の通りで
ある。
ある。
電動モータ72が付勢されると、その回動力が傘歯車8
0及び傘歯車84を介して第1の回転軸44に伝達され
、この第1の回転軸44を介して回転テーブル16が矢
印26 (第2図)で示す方向に回転駆動される。また
、上記回動力は傘歯車80及び傘歯車88を介して第2
の回転軸58に伝達され、この第2の回転軸58を介し
て攪拌手段36が矢印26とば反対の矢印40で示す方
向に回転駆動される。従って、攪拌手段36が回転駆動
されることにより収容空間12内の粉粒体が所要の通り
攪拌され、粉粒体のプロ・ノキング等が防止される。ま
た、回転テーブル16と攪拌手段36が反対方向に回転
駆動されることにより、両者間に比較的大きい回転速度
差が生し、攪拌手段36が回転テーブル16に設けられ
た各計量室18に実質」二同様に作用するようになり、
かくして従来の如き攪拌手段による悪影響が生しること
なく、各計量室18が導入域12を通して移動される間
に収容空間12内の粉粒体が計量室18内に所要の通り
導入される。また、回転テーブル16及び攪拌手段36
が同一の電動モータ72により回転駆動されるため、駆
動系の構成も簡単にすることができる。
0及び傘歯車84を介して第1の回転軸44に伝達され
、この第1の回転軸44を介して回転テーブル16が矢
印26 (第2図)で示す方向に回転駆動される。また
、上記回動力は傘歯車80及び傘歯車88を介して第2
の回転軸58に伝達され、この第2の回転軸58を介し
て攪拌手段36が矢印26とば反対の矢印40で示す方
向に回転駆動される。従って、攪拌手段36が回転駆動
されることにより収容空間12内の粉粒体が所要の通り
攪拌され、粉粒体のプロ・ノキング等が防止される。ま
た、回転テーブル16と攪拌手段36が反対方向に回転
駆動されることにより、両者間に比較的大きい回転速度
差が生し、攪拌手段36が回転テーブル16に設けられ
た各計量室18に実質」二同様に作用するようになり、
かくして従来の如き攪拌手段による悪影響が生しること
なく、各計量室18が導入域12を通して移動される間
に収容空間12内の粉粒体が計量室18内に所要の通り
導入される。また、回転テーブル16及び攪拌手段36
が同一の電動モータ72により回転駆動されるため、駆
動系の構成も簡単にすることができる。
計量室18が矢印26で示ず方向に排出域りまで移動さ
れると、計量室18の下開口24が排出開口を通して排
出管30に連通され、かくして計量室18にて計量され
た粉粒体が排出管30を通して供給される。排出域りの
上方には空気流路34を通して圧縮空気が供給されてお
り、それ故に計量室18内の粉粒体は圧縮空気の作用に
よって確実に供給される。
れると、計量室18の下開口24が排出開口を通して排
出管30に連通され、かくして計量室18にて計量され
た粉粒体が排出管30を通して供給される。排出域りの
上方には空気流路34を通して圧縮空気が供給されてお
り、それ故に計量室18内の粉粒体は圧縮空気の作用に
よって確実に供給される。
一方、回転テーブル16及び攪拌手段36の上述した回
動中に空圧シリンダ機構98が伸張されると、その出力
軸98bに設けられたプロ・2り片10が第2の回転軸
58の他端に当接し、第2の回転軸58を介して攪拌手
段36 (攪拌羽根38)に衝撃(振動)が加えられる
。かくすると、かかる衝撃によって攪拌手段36が振動
し、攪拌手段36 (特にその上面)に付着した粉粒体
が確実に落下せしめられ、収容空間12の粉粒体を実質
上全て排出することができる。面、空圧シリンダ機構9
8の上述した伸張は、粉粒体を供給している開所定時間
毎に行うようにしてもよく、また収容空間12内の粉粒
体が少なくなった時に所定時間毎に行うようにしてもよ
い。
動中に空圧シリンダ機構98が伸張されると、その出力
軸98bに設けられたプロ・2り片10が第2の回転軸
58の他端に当接し、第2の回転軸58を介して攪拌手
段36 (攪拌羽根38)に衝撃(振動)が加えられる
。かくすると、かかる衝撃によって攪拌手段36が振動
し、攪拌手段36 (特にその上面)に付着した粉粒体
が確実に落下せしめられ、収容空間12の粉粒体を実質
上全て排出することができる。面、空圧シリンダ機構9
8の上述した伸張は、粉粒体を供給している開所定時間
毎に行うようにしてもよく、また収容空間12内の粉粒
体が少なくなった時に所定時間毎に行うようにしてもよ
い。
以上、本発明に従って構成された粉体供給装置の一具体
例について説明したが、本発明はかかる具体例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種
々の変形乃至修正が可能である。
例について説明したが、本発明はかかる具体例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種
々の変形乃至修正が可能である。
第1図は、本発明に従う粉体供給装置の一具体例の要部
を示す断面図。 第2図は、第1図の粉体供給装置を示す平面図。 2・・・・・・下部装置本体 6・・・・・・粉体貯槽 12・・・・・・収容空間 14・・・・・・計量手段 16・・・・・・回転テーブル 18・・・・・・計量室 22・・・・・・上開口 24・・・・・・下開口 36・・・・・・攪拌手段 44・・・・・・第1の回転軸 58・・・・・・第2の回転軸 72・・・・・・電動モータ 76・・・・・・傘歯車機構 96・・・・・・ハンマ手段
を示す断面図。 第2図は、第1図の粉体供給装置を示す平面図。 2・・・・・・下部装置本体 6・・・・・・粉体貯槽 12・・・・・・収容空間 14・・・・・・計量手段 16・・・・・・回転テーブル 18・・・・・・計量室 22・・・・・・上開口 24・・・・・・下開口 36・・・・・・攪拌手段 44・・・・・・第1の回転軸 58・・・・・・第2の回転軸 72・・・・・・電動モータ 76・・・・・・傘歯車機構 96・・・・・・ハンマ手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粉粒体を収容する収容空間を規定する粉体貯槽と、
該収容空間の下側に配設された計量手段と、該粉体貯槽
内に配設された攪拌手段とを具備し、 該計量手段は該収容空間からの粉粒体を受入れるための
上開口及び粉粒体を排出するための下開口を有する計量
室が周方向に間隔を置いて複数個形成されている回転テ
ーブルを有し、該計量室の各々は、夫々、該回転テーブ
ルが所定方向に回転することによって導入域及び排出域
を通って移動され、該導入域においては該上開口が開放
されると共に該下開口が閉塞され、また該排出域におい
ては該上開口が閉塞されると共に該下開口が開放され、 該撹拌手段は、該回転テーブルの上側に配設され、該所
定方向と反対方向に回転される、ことを特徴とする粉体
供給装置。 2、回転自在に装着された第1の回転軸及び該第1の回
転軸内に相対的に回転自在に支持された第2の回転軸を
更に備え、該第1の回転軸に該回転テーブルが装着され
、該第2の回転軸に該攪拌手段が装着され、該第1の回
転軸と該第2の回転軸は反対方向に回転駆動される特許
請求の範囲第1項記載の粉体供給装置。 3、該第1の回転軸及び該第2の回転軸は単一の駆動源
によって反対方向に回転駆動される特許請求の範囲第2
項記載の粉体供給装置。 4、該駆動源と該第1の回転軸及び該第2の回転軸との
間には傘歯車機構が介在されている特許請求の範囲第3
項記載の粉体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1966888A JPH01197222A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 粉体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1966888A JPH01197222A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 粉体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197222A true JPH01197222A (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0453778B2 JPH0453778B2 (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=12005621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1966888A Granted JPH01197222A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 粉体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01197222A (ja) |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP1966888A patent/JPH01197222A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453778B2 (ja) | 1992-08-27 |
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Legal Events
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