JPH01197287A - エレベータの群管理制御方法及び装置 - Google Patents
エレベータの群管理制御方法及び装置Info
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- JPH01197287A JPH01197287A JP63021589A JP2158988A JPH01197287A JP H01197287 A JPH01197287 A JP H01197287A JP 63021589 A JP63021589 A JP 63021589A JP 2158988 A JP2158988 A JP 2158988A JP H01197287 A JPH01197287 A JP H01197287A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 47
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012886 linear function Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
- B66B1/2408—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration where the allocation of a call to an elevator car is of importance, i.e. by means of a supervisory or group controller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B2201/00—Aspects of control systems of elevators
- B66B2201/20—Details of the evaluation method for the allocation of a call to an elevator car
- B66B2201/211—Waiting time, i.e. response time
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S706/00—Data processing: artificial intelligence
- Y10S706/90—Fuzzy logic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S706/00—Data processing: artificial intelligence
- Y10S706/902—Application using ai with detail of the ai system
- Y10S706/903—Control
- Y10S706/91—Elevator
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕現在の
エレベータにおいて群管理制御の主流をなすのは、評価
関数を使用した割当て制御である。
エレベータにおいて群管理制御の主流をなすのは、評価
関数を使用した割当て制御である。
これは乗場呼びが発生するごとに、その呼びをどのカゴ
に割当てるのが最適であるかを評価関数を用いて各カゴ
ごとに数値計算し、その値の最も大きいカゴまたは小さ
いカゴに割当てるもので、種々の評価関数をパラメータ
で結合し工夫することにより高度な制御が可能となる。
に割当てるのが最適であるかを評価関数を用いて各カゴ
ごとに数値計算し、その値の最も大きいカゴまたは小さ
いカゴに割当てるもので、種々の評価関数をパラメータ
で結合し工夫することにより高度な制御が可能となる。
しかし従来の評価関数やパラメータは固定化されている
ため、エキスパートが判断するような複雑な知識を表現
することは困難であり、従って従来の方式では時々刻々
変化する多様なビル内交通に必ずしも適応できるとは限
らない。
ため、エキスパートが判断するような複雑な知識を表現
することは困難であり、従って従来の方式では時々刻々
変化する多様なビル内交通に必ずしも適応できるとは限
らない。
このため、最近ではより高度な制御を行うため、ファジ
ー理論を用いたエキスパートシステムによる呼び割当て
制御が提案されている。
ー理論を用いたエキスパートシステムによる呼び割当て
制御が提案されている。
これは、乗場呼びの待時間や長待ち発生確率。
先着確率等の種々の評価指標をファジー量としてとらえ
、適切な割当方法を+F−THEN形式で記述したルー
ル群を用いて、そのルール群に対する適合度から最適な
カゴを選択し割当てる方法であり、次に説明する。
、適切な割当方法を+F−THEN形式で記述したルー
ル群を用いて、そのルール群に対する適合度から最適な
カゴを選択し割当てる方法であり、次に説明する。
例えば、いま簡単のため評価指標としてFlとF2のみ
を考え、ルール群は次の3つであるとする。
を考え、ルール群は次の3つであるとする。
ここで、各記号はそれぞれ
Fl(Jl:j号機を割当てたときの評価指標F+の値
Fz01:j号機を割当てたときの評価指標F2の値A
(jl:j号機の割当適性度 L:大きい M;中くらい S:小さい ■G:非常に良い G:良い vB:非常に悪い and :論理積 or:論理和 を表している。
Fz01:j号機を割当てたときの評価指標F2の値A
(jl:j号機の割当適性度 L:大きい M;中くらい S:小さい ■G:非常に良い G:良い vB:非常に悪い and :論理積 or:論理和 を表している。
従ってルール■〜■は次のような意味を表している。
ルール■
もしj号機に割当てたとき、Flが大きければj号機の
割当適性は非常に良い。
割当適性は非常に良い。
ルール■
もしj号機に割当てたとき、F、大きくてかつF2が中
くらいであればj号機の割当適性は良い。
くらいであればj号機の割当適性は良い。
ルール■
もしj号機に割当てたとき、F、が小さいかまたはF2
が大きいとき、j号機の割当適性は非常に悪い。
が大きいとき、j号機の割当適性は非常に悪い。
このようなルール群に対する適合度を各カゴについて求
め、最適なカゴを選択するのであるが、各カゴの適合度
は、第3図に示したメンハシツブ関数を用いて各評価指
標に対応するファジー量から求める。
め、最適なカゴを選択するのであるが、各カゴの適合度
は、第3図に示したメンハシツブ関数を用いて各評価指
標に対応するファジー量から求める。
第3図(alは、それぞれ
F1L二F1は大きい
FIM:Flは中くらい
FIS:Flは小さい
のファジー集合を表すメンバシップ関数であり、同様に
第3図(blは、それぞれ Fzt:Fzは大きい FZM:F2は中くらい F2S:F2ば小さい のファジー集合を表すメンバシップ関数、第3図(c+
はそれぞれ Avc:割当適性は非常に良い A、:割当適性は良い AV、:割当適性は非常に悪い のファジー集合を表すメンバシップ関数である。
第3図(blは、それぞれ Fzt:Fzは大きい FZM:F2は中くらい F2S:F2ば小さい のファジー集合を表すメンバシップ関数、第3図(c+
はそれぞれ Avc:割当適性は非常に良い A、:割当適性は良い AV、:割当適性は非常に悪い のファジー集合を表すメンバシップ関数である。
第4図は、これらのメンバシップ関数を用いて上記のル
ール群に対する適合度を求める手順を示す図である。
ール群に対する適合度を求める手順を示す図である。
例えばj号機にルール■を適用したときの適合度は、ま
ずj号機を仮に割当てたときのF、すなわちF、(jl
を演算し、その値がF、は大きいというファジー集合に
属する度合いをメンハシツブ関数FILから求めると、
第4図(alに示すようにこの例では0.9となる。従
ってルール■に対するj号機の割当適性の度合いは、第
4図fb)に示すように関数AvGに0.9を乗じたも
のとなる。
ずj号機を仮に割当てたときのF、すなわちF、(jl
を演算し、その値がF、は大きいというファジー集合に
属する度合いをメンハシツブ関数FILから求めると、
第4図(alに示すようにこの例では0.9となる。従
ってルール■に対するj号機の割当適性の度合いは、第
4図fb)に示すように関数AvGに0.9を乗じたも
のとなる。
同様にして、j号機のルール■に対する適合度は、第4
図の(C1,(d+、 (elに示すように、Fl(J
lがF、は大きいというファジー集合に属する度合(0
,9)と、F2(JIがF2は中くらいというファジー
集合に属する度合(0,4)との論理積により、小さい
方の値0.4を関数ACに乗じたものとなる。
図の(C1,(d+、 (elに示すように、Fl(J
lがF、は大きいというファジー集合に属する度合(0
,9)と、F2(JIがF2は中くらいというファジー
集合に属する度合(0,4)との論理積により、小さい
方の値0.4を関数ACに乗じたものとなる。
同様に、j号機のルール■に対する適合度は第4図(f
l、 +g1. (hlに示すように、F、(J)がF
、は小さいという集合に属する度合い(0,3)と、F
2(J)がF2は大きいという集合に属する度合い(0
,8)の論理和により、大きい方の値0.8を関数Av
Bに乗じたものになる。そして第4図の(1)に示すよ
うに、第4図の(b+’、 (e+、 (hlの論理和
を作成し、その重心を求めると、その値がj号機の上記
ルール群に対する適合度となる。
l、 +g1. (hlに示すように、F、(J)がF
、は小さいという集合に属する度合い(0,3)と、F
2(J)がF2は大きいという集合に属する度合い(0
,8)の論理和により、大きい方の値0.8を関数Av
Bに乗じたものになる。そして第4図の(1)に示すよ
うに、第4図の(b+’、 (e+、 (hlの論理和
を作成し、その重心を求めると、その値がj号機の上記
ルール群に対する適合度となる。
従って上記手順により各号機ごとに上記ルール群に対す
る適合度を求め、それが最善のカゴ(この例では第4図
+11の重心位置が最も左側に位置するもの)に呼びが
割当てられることになる。
る適合度を求め、それが最善のカゴ(この例では第4図
+11の重心位置が最も左側に位置するもの)に呼びが
割当てられることになる。
このようなファジー推論を用いた呼び割当て方式による
と、メンバシップ関数やルールの内容或いはルールの数
を適切に設定することにより、エキスパートの知識を容
易に組み込むことができ、ビルの特徴に合わせたきめこ
まかな制御−を実現することができる。
と、メンバシップ関数やルールの内容或いはルールの数
を適切に設定することにより、エキスパートの知識を容
易に組み込むことができ、ビルの特徴に合わせたきめこ
まかな制御−を実現することができる。
ところで、このファジー推論を用いた呼び割当て方式に
も次のような問題点がある。
も次のような問題点がある。
例えば条件としてF、が大きいという集合とF2が大き
いという集合の2つを用いるとき、ルールとしては I F F+−L and F2=L。
いという集合の2つを用いるとき、ルールとしては I F F+−L and F2=L。
I F F、=L or F2=L。
の2通りの表現をとることができるが、and (論理
積)を用いた表現では、F、−りでF2=Sのときと、
F、もF2もSのときとでは同一の評価となってしまい
、またor (論理和)を用いた表現では、F + =
LでF2=Sのときと、F+もF2もLのときとでは
同一の評価となって評価に差が生じない。
積)を用いた表現では、F、−りでF2=Sのときと、
F、もF2もSのときとでは同一の評価となってしまい
、またor (論理和)を用いた表現では、F + =
LでF2=Sのときと、F+もF2もLのときとでは
同一の評価となって評価に差が生じない。
これを避けるためにはFlとF2の組み合わせについて
多数のルールを作成する必要があるが、評価指標の数が
多いと非常に複雑となり、条件のすべての組み合わせを
もれなくルールに表現することは困難であり、必要なル
ールを書き落とす恐れが生じる。また、条件が多数とな
り、ルール数が多数存在する場合、呼びゃ各カゴの状況
によっては評価する必要のないルールが生じるが、その
場合でもすべてのルールについて演算が行われるため、
いたずらに無駄な時間を費すことになっていた。
多数のルールを作成する必要があるが、評価指標の数が
多いと非常に複雑となり、条件のすべての組み合わせを
もれなくルールに表現することは困難であり、必要なル
ールを書き落とす恐れが生じる。また、条件が多数とな
り、ルール数が多数存在する場合、呼びゃ各カゴの状況
によっては評価する必要のないルールが生じるが、その
場合でもすべてのルールについて演算が行われるため、
いたずらに無駄な時間を費すことになっていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
ルール群を複数組備え(複数組に分割し)、各ルール群
に予め優先順位を与えておき、この優先順位に従って順
次ルール群を適用していくが、このとき、先のルール群
に対する適合度が最善のカゴに対して有意差が所定値以
内であるカゴが1台以上、すなわち最善のカゴも含めて
複数台存在する場合にのみ次のルール群を適用するよう
にしたものである。
ルール群を複数組備え(複数組に分割し)、各ルール群
に予め優先順位を与えておき、この優先順位に従って順
次ルール群を適用していくが、このとき、先のルール群
に対する適合度が最善のカゴに対して有意差が所定値以
内であるカゴが1台以上、すなわち最善のカゴも含めて
複数台存在する場合にのみ次のルール群を適用するよう
にしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る群管理装置の一実施例を示す構成
図である。
図である。
図中11は交通情報信号で、呼びに関する情報やかごの
位置、負荷状態等種々の情報を含んでいる。13は評価
指標演算部で、乗場呼びが発生すると交通情報信号11
に基づいて種々の評価指標の演算を行う。14はファジ
ー推論部で、第4図で説明したように、各評価指標をメ
ンバシップ関数を用いてファジー量としてとらえ、一つ
のルール群に対する適合度を各カゴについて求める。
位置、負荷状態等種々の情報を含んでいる。13は評価
指標演算部で、乗場呼びが発生すると交通情報信号11
に基づいて種々の評価指標の演算を行う。14はファジ
ー推論部で、第4図で説明したように、各評価指標をメ
ンバシップ関数を用いてファジー量としてとらえ、一つ
のルール群に対する適合度を各カゴについて求める。
ルール群は予め複数組作成されて、知識ヘース部17に
蓄えられている。それぞれのルール群には優先順位が定
められており、優先順位の高いルール群はど基本的なル
ールで構成されている。15は適合度評価部で、まず第
1のルール群に対する各カゴの適合度を評価し、適合度
が最善のカゴに対して有意差が所定値以内のカゴが1台
以上、すなわち最善のカゴを含めて2台以上存在するか
否かを判断し、もし2台以上であればルールセント選択
部16により第2のルール群が選択され、ファジー推論
部14で今度は第2のルール群に対する適合度が求めら
れる。適合度評価部15では再び適合度が最善のカゴと
他のカゴとの有意差を求め、他のカゴの有意差がすべて
所定値以上になると、最善のカゴが選択されてそれ以降
のルール群の使用は中止され、割当信号18が出力され
る。
蓄えられている。それぞれのルール群には優先順位が定
められており、優先順位の高いルール群はど基本的なル
ールで構成されている。15は適合度評価部で、まず第
1のルール群に対する各カゴの適合度を評価し、適合度
が最善のカゴに対して有意差が所定値以内のカゴが1台
以上、すなわち最善のカゴを含めて2台以上存在するか
否かを判断し、もし2台以上であればルールセント選択
部16により第2のルール群が選択され、ファジー推論
部14で今度は第2のルール群に対する適合度が求めら
れる。適合度評価部15では再び適合度が最善のカゴと
他のカゴとの有意差を求め、他のカゴの有意差がすべて
所定値以上になると、最善のカゴが選択されてそれ以降
のルール群の使用は中止され、割当信号18が出力され
る。
第2図は本発明による呼び割当てのプログラムの一実施
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
第2図において、各記号はそれぞれ次の意味を表してい
る。
る。
n:カゴ番号を表す変数
m:ルール群の番号を表す変数
V (m、n) : n号機のルール群mに対する評価
値B (n+ : n号機の評価値 PJ:前回のルール群に対する各カゴの評価値の最小値 J:今回のルール群に対する各かごの評価値の最小値 X:評価値がとりうる最大値 Efm):ルール群mに対するしきい植成に動作につい
て説明する。
値B (n+ : n号機の評価値 PJ:前回のルール群に対する各カゴの評価値の最小値 J:今回のルール群に対する各かごの評価値の最小値 X:評価値がとりうる最大値 Efm):ルール群mに対するしきい植成に動作につい
て説明する。
まず手順311において初期化を行い、P’JとB f
nlのずべてをOにし、nとmにそれぞれ1をセットす
る。
nlのずべてをOにし、nとmにそれぞれ1をセットす
る。
手順S12ではJ=PJ+Xとし、とりあえずJの評価
値がとりうる最大値にセットする。次に手順S13で1
号機が割当対象カゴか否かを判断し、割当ての対象であ
れば、手順S14でルール群1に対する評価値を演算す
る。この演算は第4図で説明したようにルール群1に対
する適合度をファジー推論により求め評価値に換算する
が、ここでは適合度が大きい(小さい)、すなわら第4
図(1)の例では重心位置が左の方(右の方)になるほ
ど評価値は小さい(大きい)ものとする。
値がとりうる最大値にセットする。次に手順S13で1
号機が割当対象カゴか否かを判断し、割当ての対象であ
れば、手順S14でルール群1に対する評価値を演算す
る。この演算は第4図で説明したようにルール群1に対
する適合度をファジー推論により求め評価値に換算する
が、ここでは適合度が大きい(小さい)、すなわら第4
図(1)の例では重心位置が左の方(右の方)になるほ
ど評価値は小さい(大きい)ものとする。
手順S15では前回のルール群に対する評価値に今回の
ルール群に対する評価値を加えたものを今回のルール群
に対する評価値とするが、いまは最初のルール群なので
1号機のルール群1に対する評価値V(Ll)がそのま
ま1号機の評価値B(1)となる。手順S’16ではB
(1)とJとを比較するが、最初に手順S12でJを最
大値にセントしているので必ずB(1)の方が小さくな
るので手順S17へと進み、最小値JとしてB(1)の
値をセントする。
ルール群に対する評価値を加えたものを今回のルール群
に対する評価値とするが、いまは最初のルール群なので
1号機のルール群1に対する評価値V(Ll)がそのま
ま1号機の評価値B(1)となる。手順S’16ではB
(1)とJとを比較するが、最初に手順S12でJを最
大値にセントしているので必ずB(1)の方が小さくな
るので手順S17へと進み、最小値JとしてB(1)の
値をセントする。
次に手順318でn=n+ lとして、今度は2号機に
ついて手順313〜S17が行われ、同様にしてすべて
の割当対象カゴについて手順313〜slBが繰り返さ
れると、ルール群1に対する各カゴの評価値の中の最小
値がJにセソ1−されることになる。
ついて手順313〜S17が行われ、同様にしてすべて
の割当対象カゴについて手順313〜slBが繰り返さ
れると、ルール群1に対する各カゴの評価値の中の最小
値がJにセソ1−されることになる。
こうしてルール群1に対する各カゴの評価値の演算を終
えると手順S19からS20へと進み、PJにJずなわ
ちルール群1に対する最小の評価値をセットする。
えると手順S19からS20へと進み、PJにJずなわ
ちルール群1に対する最小の評価値をセットする。
手順S21ではB (11とPJの差が所定のしきい値
以上か否か、すなわちルール群1における各カゴ(i−
1〜n)の評価値とその中の最小値との差が、ルール群
1に対するしきい値E(1)より大きいか否かを調べ、
その差がしきい値より大きいカゴは他のルール群を適用
して判断するまでもなく、割当適性は良くないとして割
当の対象から除く。
以上か否か、すなわちルール群1における各カゴ(i−
1〜n)の評価値とその中の最小値との差が、ルール群
1に対するしきい値E(1)より大きいか否かを調べ、
その差がしきい値より大きいカゴは他のルール群を適用
して判断するまでもなく、割当適性は良くないとして割
当の対象から除く。
この結果、割当の対象に残ったカゴが複数台であると手
順S23で、n=1.m=m+1として手順S12へと
戻り、すなわち今度はルール群2について割当対象カゴ
の評価値の演算を行う。このとき手順S15に示すよう
にルール群2を適用したときの各カゴの評価値は、ルー
ル群1に対する評価値にルール群2に対する評価値を加
算した総合評価値とし、この総合評価値が最小となるカ
ゴとその他のカゴ総合評価値との差が、ルール群2に対
するしきい値E(2)より大きいカゴを手順S21で再
び割当対象から除く。さらに手順312〜S22を繰り
返し割当対象カゴが1台になると、手順S22からS2
4へと進み、そのカゴに割当てが決定される。
順S23で、n=1.m=m+1として手順S12へと
戻り、すなわち今度はルール群2について割当対象カゴ
の評価値の演算を行う。このとき手順S15に示すよう
にルール群2を適用したときの各カゴの評価値は、ルー
ル群1に対する評価値にルール群2に対する評価値を加
算した総合評価値とし、この総合評価値が最小となるカ
ゴとその他のカゴ総合評価値との差が、ルール群2に対
するしきい値E(2)より大きいカゴを手順S21で再
び割当対象から除く。さらに手順312〜S22を繰り
返し割当対象カゴが1台になると、手順S22からS2
4へと進み、そのカゴに割当てが決定される。
このように、本願では優先順位の高いルール群から順次
適用してゆき、その都度、評価値の最善のカゴに対して
評価値がある程度かけ離れたカゴは割当て対象から除か
れ、割当対象カゴが一台になると以後のルール群の適用
は中止されそのカゴに呼びが割当てられることになる。
適用してゆき、その都度、評価値の最善のカゴに対して
評価値がある程度かけ離れたカゴは割当て対象から除か
れ、割当対象カゴが一台になると以後のルール群の適用
は中止されそのカゴに呼びが割当てられることになる。
本発明によれば、複数のルール群に優先順位を設け、重
要な或いは基本的なルール群から順次適用していくこと
により、無駄なルール群の実行を制限することができ、
実行速度を向上させることができる。
要な或いは基本的なルール群から順次適用していくこと
により、無駄なルール群の実行を制限することができ、
実行速度を向上させることができる。
また、複数のルール群に分割することにより、複雑な結
合式を避けることができ、ルールの開発を容易に行うこ
とができる。
合式を避けることができ、ルールの開発を容易に行うこ
とができる。
第1図は本発明に係る群管理装置の一実施例を示す構成
図、第2図は本発明に係る乗場呼び割当てプログラムの
フローチャート、第3図は本発明を説明するためのメン
ハシツブ関数を示す図、第4図はファジー推論による割
当ての手順を説明するための図である。 11、、、交通情報信号 12、、、群管理装置 13、、、評価指標演算部 14、、、、ファジー推論部 15、、、適合度評価部 16、、、ルール群選択部 17、、、知識ヘース部 1B、、、割当て信号 特許出願人 フジチック株式会社 、f13図 (FL) 図
図、第2図は本発明に係る乗場呼び割当てプログラムの
フローチャート、第3図は本発明を説明するためのメン
ハシツブ関数を示す図、第4図はファジー推論による割
当ての手順を説明するための図である。 11、、、交通情報信号 12、、、群管理装置 13、、、評価指標演算部 14、、、、ファジー推論部 15、、、適合度評価部 16、、、ルール群選択部 17、、、知識ヘース部 1B、、、割当て信号 特許出願人 フジチック株式会社 、f13図 (FL) 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の階床に複数のエレベータを運行させ、発生した乗
場呼びに対してファジールール群を適用し、ファジー推
論により最適なカゴを選択して割当てるようにしたエレ
ベータの群管理制御方法において、 前記ルール群を複数組備え、各ルール群を予め定めた優
先順位に基づいて順次適用していくとともに、その際、
先のルール群に対する適合度が最善のカゴに対して有意
差が所定値以内であるカゴが、最善のカゴを含めて複数
台存在する場合にのみ次のルール群を適用するようにし
たことを特徴とするエレベータの群管理制御方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021589A JPH0676181B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | エレベータの群管理制御方法及び装置 |
| US07/302,987 US5022498A (en) | 1988-02-01 | 1989-01-30 | Method and apparatus for controlling a group of elevators using fuzzy rules |
| GB8902160A GB2215488B (en) | 1988-02-01 | 1989-02-01 | Elevator group method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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