JPH01197945A - 偏向ヨークの製造方法 - Google Patents
偏向ヨークの製造方法Info
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- JPH01197945A JPH01197945A JP2339888A JP2339888A JPH01197945A JP H01197945 A JPH01197945 A JP H01197945A JP 2339888 A JP2339888 A JP 2339888A JP 2339888 A JP2339888 A JP 2339888A JP H01197945 A JPH01197945 A JP H01197945A
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- JP
- Japan
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- coil
- bundled
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- wire
- deflection coil
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- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高精細な陰極線管表示装置に用いるに好適な
偏向ヨークに関し、特にクラ型偏向コイルの発熱を抑制
してなる偏向ヨークに関するものである。
偏向ヨークに関し、特にクラ型偏向コイルの発熱を抑制
してなる偏向ヨークに関するものである。
周知のように、偏向ヨークの発熱の主たる要因は偏向コ
イルの発熱にあり、この偏向コイルの発熱はコイルの直
流抵抗損失による発熱と高周波抵抗損失による発熱とに
区分することができる。最近のように、高精細度化の一
段と進んだ陰極線管表示装置では、偏向ヨークに適用さ
れる偏向走査周波数は3:N&、 64敗或は84凸と
いった高い周波数となる。このような高周波数帯になっ
てくると。
イルの発熱にあり、この偏向コイルの発熱はコイルの直
流抵抗損失による発熱と高周波抵抗損失による発熱とに
区分することができる。最近のように、高精細度化の一
段と進んだ陰極線管表示装置では、偏向ヨークに適用さ
れる偏向走査周波数は3:N&、 64敗或は84凸と
いった高い周波数となる。このような高周波数帯になっ
てくると。
偏向コイル導体中に発生する渦電流による損失が無視し
得なくなり(上記の周波数域程度ではコイル導体の表皮
効果による損失の影響はあまり顕微ではなく、渦電流損
失が支配的である)、直流抵抗分による損失に比し高周
波抵抗分による損失の影響が著しく増大する。偏向コイ
ルの高周波抵抗損失の増大は当然のことながら偏向コイ
ルの発熱にの増大をもたらし、偏向ヨーク自体の性能、
イJ頼性を損ねるばかりでなく、周辺部品の4m頼性も
低下せしめることになる。
得なくなり(上記の周波数域程度ではコイル導体の表皮
効果による損失の影響はあまり顕微ではなく、渦電流損
失が支配的である)、直流抵抗分による損失に比し高周
波抵抗分による損失の影響が著しく増大する。偏向コイ
ルの高周波抵抗損失の増大は当然のことながら偏向コイ
ルの発熱にの増大をもたらし、偏向ヨーク自体の性能、
イJ頼性を損ねるばかりでなく、周辺部品の4m頼性も
低下せしめることになる。
そこで、偏向コイルの発熱量即ち高周波抵抗損失の低減
を図る目的で、従来より、細導体に絶縁皮膜を施した素
線を複数本互いに撚り合せたリッツ線(リッツ線は各素
線が撚り合せ断面のすべての位置を順次重めるよう構成
されるものである)あるいは素線を同志撚りまたは集合
撚りした撚り線が偏向コイル導線として公知である。以
下説明を簡単にするため、リッツ線及び同志撚り線、集
合撚り線を含めて単に撚り線と記す。クラ型偏向コイル
の巻線ではコイルを自己保形する必要上、上記撚り線外
周に81着層を施している。第5図はかかる撚り線を示
し、8は撚り線 21は撚り線8を構成する素線、3′
は導体、4′は絶縁皮膜、5は撚り線8の外周に施した
融着層である。第4図はクラ型偏向コイルの外観図を示
し、クラ型偏向コイル6は一対の凹型と凸型とからなる
巻金型を用い、凹型と凸型を組合せたときに形成される
巻線空間にコイル導線を巻き込み、次にこのコイル導線
を通電加熱し、コイルR線外周に設けた融着層によりコ
・イル導線相互を接着し、加圧成型して製作される。第
6図(a)は、上記第5図に示す如き撚り線8を巻線、
成型して得られたクラ型偏向コイル6′のコイル長手方
向と直角な断面図を示し、同図(b)は同図(a)の拡
大断面図で、撚り線8の巻線分布状態を示す、撚り線8
は比較的細かな撚りピッチで撚り合わされているので、
クラ型偏向コイル6′に成型されたのちにおいても撚り
線8の外形円形形状が崩れることなく保形される。この
ため、隣接する撚り線8の相互間には空隙部7が存在す
ることになる。
を図る目的で、従来より、細導体に絶縁皮膜を施した素
線を複数本互いに撚り合せたリッツ線(リッツ線は各素
線が撚り合せ断面のすべての位置を順次重めるよう構成
されるものである)あるいは素線を同志撚りまたは集合
撚りした撚り線が偏向コイル導線として公知である。以
下説明を簡単にするため、リッツ線及び同志撚り線、集
合撚り線を含めて単に撚り線と記す。クラ型偏向コイル
の巻線ではコイルを自己保形する必要上、上記撚り線外
周に81着層を施している。第5図はかかる撚り線を示
し、8は撚り線 21は撚り線8を構成する素線、3′
は導体、4′は絶縁皮膜、5は撚り線8の外周に施した
融着層である。第4図はクラ型偏向コイルの外観図を示
し、クラ型偏向コイル6は一対の凹型と凸型とからなる
巻金型を用い、凹型と凸型を組合せたときに形成される
巻線空間にコイル導線を巻き込み、次にこのコイル導線
を通電加熱し、コイルR線外周に設けた融着層によりコ
・イル導線相互を接着し、加圧成型して製作される。第
6図(a)は、上記第5図に示す如き撚り線8を巻線、
成型して得られたクラ型偏向コイル6′のコイル長手方
向と直角な断面図を示し、同図(b)は同図(a)の拡
大断面図で、撚り線8の巻線分布状態を示す、撚り線8
は比較的細かな撚りピッチで撚り合わされているので、
クラ型偏向コイル6′に成型されたのちにおいても撚り
線8の外形円形形状が崩れることなく保形される。この
ため、隣接する撚り線8の相互間には空隙部7が存在す
ることになる。
偏向コイルの発熱量を低減する上で、前述の撚り線を用
いたクラ型偏向コイルはそれなりの効果は得ているもの
の、その構造上で有するいくつかの欠点のため、発熱量
の低減の面で十分効果を発揮しているとはいえず、また
偏向コイルの信頼性、生産コストの面でも解決すべき課
題を残していた。即ち、 (1)撚り線は比較的細かな撚りピッチで撚り合わされ
るため、コイル導線として可撓性に欠け、コイル形状に
なじみ難く、また巻線時に、隣接する撚り線相互間に空
隙部を生ずる。そして加熱成型時にも、撚り線の円形形
状はそのまま保形されるので、コイル形成部に生じた空
隙部は減少することなく残存し、コイル形成部に占める
コイル導体部の占積率を悪くしている。
いたクラ型偏向コイルはそれなりの効果は得ているもの
の、その構造上で有するいくつかの欠点のため、発熱量
の低減の面で十分効果を発揮しているとはいえず、また
偏向コイルの信頼性、生産コストの面でも解決すべき課
題を残していた。即ち、 (1)撚り線は比較的細かな撚りピッチで撚り合わされ
るため、コイル導線として可撓性に欠け、コイル形状に
なじみ難く、また巻線時に、隣接する撚り線相互間に空
隙部を生ずる。そして加熱成型時にも、撚り線の円形形
状はそのまま保形されるので、コイル形成部に生じた空
隙部は減少することなく残存し、コイル形成部に占める
コイル導体部の占積率を悪くしている。
(2)また、撚り線は、その撚り込み分だけ素線長さが
長くなり、その分コイルの導体抵抗を増加させることに
なる0例えば0.17m+径の銅線(絶縁体化」ニリ外
径0 、2 +m )を7本、6mの撚りピッチで同志
撚りした撚り線の導体抵抗は撚り合わせしていないもの
に比べ約2%増加する。
長くなり、その分コイルの導体抵抗を増加させることに
なる0例えば0.17m+径の銅線(絶縁体化」ニリ外
径0 、2 +m )を7本、6mの撚りピッチで同志
撚りした撚り線の導体抵抗は撚り合わせしていないもの
に比べ約2%増加する。
(3)撚り線は、撚り工程が入るため、線材に加工劣化
を及ぼす恐れも多くなり偏向ヨークの信頼性の」二で好
ましくなく、また偏向ヨークコストの上昇にもつながる
。
を及ぼす恐れも多くなり偏向ヨークの信頼性の」二で好
ましくなく、また偏向ヨークコストの上昇にもつながる
。
(1)のコイル形成部内の空隙部の存在は、コイル形成
部断面積に占めろコイル導体の実効断面積を低下させる
ことになり、後述するようにコイルの発熱量低減に対し
悪い影響を及ぼし、また(2)のコイル導体抵抗の増大
もコイルの発熱量低減に対し悪く作用する。
部断面積に占めろコイル導体の実効断面積を低下させる
ことになり、後述するようにコイルの発熱量低減に対し
悪い影響を及ぼし、また(2)のコイル導体抵抗の増大
もコイルの発熱量低減に対し悪く作用する。
本発明は、上記従来技術の欠点を改善し、偏向コイルの
発熱量を一層低減せしめ、より信頼性の高い偏向ヨーク
を提供しようとするものである。
発熱量を一層低減せしめ、より信頼性の高い偏向ヨーク
を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、複数本の絶縁被覆
細線(素線)を平行に束ねるかあるいは素線を束ねたも
のの層芯径の約100倍以上の和い撚りピッチで束ね、
その外周上に融着層を施し新面略円形状とした集合束線
をコイル導線とし、この集合束線を用いてクラ型偏向コ
イルを形成するもので、コイルの加熱成形工程における
条件を選定することにより、外形円形に保形されている
集合束線の保形状態を崩し、集合束線を構成している各
素線がコイル形成部の空隙部へずれ込むようになし、以
ってコイル形成部断面積に占めるコイル導体断面積の比
を高めたクラ型偏向コイルを得、クラ型偏向コイルの発
熱量の低減を図るものである。
細線(素線)を平行に束ねるかあるいは素線を束ねたも
のの層芯径の約100倍以上の和い撚りピッチで束ね、
その外周上に融着層を施し新面略円形状とした集合束線
をコイル導線とし、この集合束線を用いてクラ型偏向コ
イルを形成するもので、コイルの加熱成形工程における
条件を選定することにより、外形円形に保形されている
集合束線の保形状態を崩し、集合束線を構成している各
素線がコイル形成部の空隙部へずれ込むようになし、以
ってコイル形成部断面積に占めるコイル導体断面積の比
を高めたクラ型偏向コイルを得、クラ型偏向コイルの発
熱量の低減を図るものである。
クラ型偏向コイルのコイル形成部に生ずる空隙部を減じ
、コイル形成部におけるコイル導体の分布密度を高める
ことは、コイル形成部断面積に占めろコイル導体断面積
の比、コイル導体占積率、を高めることにつながる。従
って、クラ型偏向コイルを同−仕とり寸法に製作するに
際し、従来の撚り線に比し集合束線の素線径あるいは素
線数を増加せしめることを可能とする。このことは、取
りも直さずクラ型偏向コイルのインダクタンス(1,)
と直流抵抗(R)との比、1./Rを高めることになる
。何となれば、インダクタンスしは偏向コイルの巻数、
直流抵抗Rは偏向コイル導体の断酊積により一義的に定
まることによる。更に、し/Rは偏向コイルの自己発熱
に伴う温度上昇度と明らかな相関関係があり、発明者等
の実験結果によれば、第3図(偏向走査周波数331&
におけるクラ型偏向コイルの温度」1上1度とL/Hの
関係)に示す如き関係にあることが認められた。即ち、
L/Rは偏向コイルの発熱量と密接な関連をもち、シ/
R1いい換えればコイル導体占積率、を大きくとること
が偏向コイルの発熱量を低減せしめる上で大きな効果を
もたらす、また1本発明に用いる集合束線は、従来の撚
り線に比し、撚り線の撚り込み長さ分だけ素線長が短く
、偏向コイルの直流抵抗を減じ、偏向コイルの発熱量低
減に相乗的効果を与える。
、コイル形成部におけるコイル導体の分布密度を高める
ことは、コイル形成部断面積に占めろコイル導体断面積
の比、コイル導体占積率、を高めることにつながる。従
って、クラ型偏向コイルを同−仕とり寸法に製作するに
際し、従来の撚り線に比し集合束線の素線径あるいは素
線数を増加せしめることを可能とする。このことは、取
りも直さずクラ型偏向コイルのインダクタンス(1,)
と直流抵抗(R)との比、1./Rを高めることになる
。何となれば、インダクタンスしは偏向コイルの巻数、
直流抵抗Rは偏向コイル導体の断酊積により一義的に定
まることによる。更に、し/Rは偏向コイルの自己発熱
に伴う温度上昇度と明らかな相関関係があり、発明者等
の実験結果によれば、第3図(偏向走査周波数331&
におけるクラ型偏向コイルの温度」1上1度とL/Hの
関係)に示す如き関係にあることが認められた。即ち、
L/Rは偏向コイルの発熱量と密接な関連をもち、シ/
R1いい換えればコイル導体占積率、を大きくとること
が偏向コイルの発熱量を低減せしめる上で大きな効果を
もたらす、また1本発明に用いる集合束線は、従来の撚
り線に比し、撚り線の撚り込み長さ分だけ素線長が短く
、偏向コイルの直流抵抗を減じ、偏向コイルの発熱量低
減に相乗的効果を与える。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第3図に沿い説明す
る。第1図は本発明に用いる集合束線の一実施例を示す
もので、同図(a)は集合束線の断面図、(b)は外観
斜視図である。集合束線1は、導体3の外周にポリウレ
タン樹脂等の絶縁層4を塗布焼付した素線2を複数本、
平行に束ねるかまたは素線2の集束体の約100倍以上
の非常に粗い撚りピッチで束ね、この外周にポリアミド
樹脂等の融着層5を塗布焼付し断面略円形状に形成され
る。なお、M11A2には絶縁層4の外周にポリアミド
樹脂等の融着層を施したものを用いることもできる。
る。第1図は本発明に用いる集合束線の一実施例を示す
もので、同図(a)は集合束線の断面図、(b)は外観
斜視図である。集合束線1は、導体3の外周にポリウレ
タン樹脂等の絶縁層4を塗布焼付した素線2を複数本、
平行に束ねるかまたは素線2の集束体の約100倍以上
の非常に粗い撚りピッチで束ね、この外周にポリアミド
樹脂等の融着層5を塗布焼付し断面略円形状に形成され
る。なお、M11A2には絶縁層4の外周にポリアミド
樹脂等の融着層を施したものを用いることもできる。
次に、かかる集合束線lを用いて製作されるクラ型偏向
コイルにつき説明すると、先ず集合束線lは巻型にクラ
型状に巻線されるが、巻線時、集合束線1は素線2のほ
ぼ平行な集束体であるため、可撓性に優り、巻型になじ
み易(、また外形円形に保形されている故、集合束線l
を互いに密接せしめて精度よく巻線することができる。
コイルにつき説明すると、先ず集合束線lは巻型にクラ
型状に巻線されるが、巻線時、集合束線1は素線2のほ
ぼ平行な集束体であるため、可撓性に優り、巻型になじ
み易(、また外形円形に保形されている故、集合束線l
を互いに密接せしめて精度よく巻線することができる。
ただし、この巻線された状態では、集合束線lは外形円
形状に保形されているため、従来撚り線10の場合同様
、隣接する集合束線l相互間には空隙部が存在すること
に°は変りない、而して、次の加熱成型工程において、
予め実験的に選定した条件で加熱、成型することにより
、先ず集合束線lを一体に保形拘束する外周融着層5が
溶融され、集合束線lの各素線2の集束性が解除され、
素線2は成形圧によってコイル空間をより安定な位置へ
とずれながら移動して行くので、最終的には、巻線時に
集合束線l相互間に存在した空隙部は素線2によって密
に形成される。この結果、クラ型偏向コイル6の長手方
向と直角断面におけるコイル巻線分布は第2図に示す如
く、コイル形成部断面積に占めるコイル導体断面!!1
(コイル導体占積率)が高められる。一実施例として、
同一仕上り外形寸法のクラ型偏向コイルについて、従来
の撚り線10を用いたコイルと本発明の集合束線1を用
いたコイルとのL/Rを比較した結果1本発明コイルは
従来コイルに比べ約20〜30%高くなることが確かめ
・られ、また偏向走査周波数33&における温度上、)
7゜度を比較した結果でも、本発明のクラ型偏向コイル
は従来撚り@10を用いたクラ型偏向コイルに比べ4〜
5deg (摂氏)低下することが確認された。
形状に保形されているため、従来撚り線10の場合同様
、隣接する集合束線l相互間には空隙部が存在すること
に°は変りない、而して、次の加熱成型工程において、
予め実験的に選定した条件で加熱、成型することにより
、先ず集合束線lを一体に保形拘束する外周融着層5が
溶融され、集合束線lの各素線2の集束性が解除され、
素線2は成形圧によってコイル空間をより安定な位置へ
とずれながら移動して行くので、最終的には、巻線時に
集合束線l相互間に存在した空隙部は素線2によって密
に形成される。この結果、クラ型偏向コイル6の長手方
向と直角断面におけるコイル巻線分布は第2図に示す如
く、コイル形成部断面積に占めるコイル導体断面!!1
(コイル導体占積率)が高められる。一実施例として、
同一仕上り外形寸法のクラ型偏向コイルについて、従来
の撚り線10を用いたコイルと本発明の集合束線1を用
いたコイルとのL/Rを比較した結果1本発明コイルは
従来コイルに比べ約20〜30%高くなることが確かめ
・られ、また偏向走査周波数33&における温度上、)
7゜度を比較した結果でも、本発明のクラ型偏向コイル
は従来撚り@10を用いたクラ型偏向コイルに比べ4〜
5deg (摂氏)低下することが確認された。
なお、本発明において、集合束線1を素線2の平行束線
または集合束itの層芯径のlljloo倍以上の撚り
ピッチで素線2を束ねたものと限定した理由は、クラ型
偏向コイルを加熱成型したとき。
または集合束itの層芯径のlljloo倍以上の撚り
ピッチで素線2を束ねたものと限定した理由は、クラ型
偏向コイルを加熱成型したとき。
平行集合束線であれば素82はより低い成型/Eで容易
に移動しtjP、また層芯怪の略100倍以−ヒの粗い
撚りピッチの集合束線であれば、成型時に素線2に損傷
を!jえることのない成型圧で素線2を移動せしめろこ
とができ、撚りピッチが層芯径の略100倍J″A下と
なるとM線2を移動させるときの成型圧で素線2に損傷
を生ずる可能性があることが、実験的に確認された結果
によるためである。
に移動しtjP、また層芯怪の略100倍以−ヒの粗い
撚りピッチの集合束線であれば、成型時に素線2に損傷
を!jえることのない成型圧で素線2を移動せしめろこ
とができ、撚りピッチが層芯径の略100倍J″A下と
なるとM線2を移動させるときの成型圧で素線2に損傷
を生ずる可能性があることが、実験的に確認された結果
によるためである。
以」二、本発明によるクラ型偏向コイルは、従来のりツ
ノ線等の集合撚り線を用いたクラ型偏向コイルに比べ、
コイルの発熱量が低減され、またコイル導線の撚り線工
程による加工劣化が防止されるため、より信頼性の高い
偏向ヨークが得られ、更に、コイル導線の撚り線上数の
ff1I減により、全体としての偏向ヨークコストの低
減となり、その工業上の効果は極めて大きなものがある
。
ノ線等の集合撚り線を用いたクラ型偏向コイルに比べ、
コイルの発熱量が低減され、またコイル導線の撚り線工
程による加工劣化が防止されるため、より信頼性の高い
偏向ヨークが得られ、更に、コイル導線の撚り線上数の
ff1I減により、全体としての偏向ヨークコストの低
減となり、その工業上の効果は極めて大きなものがある
。
第1図は本発明のクラ型偏向コイルに用いられろ集合束
線を示し、(a)はその横断面図、(b)は外観斜視図
、第2図(8)は本発明のクラ型偏向コイルのコイル長
手方向に直角な断面図、(b)は同図(a)のコイル素
線の巻線分布状態を示すための拡大図、第3図はクラ型
偏向コイルのインダクタンス(1,)と直流抵抗(R)
との比(L/R)とクラ型偏向コイルの温度上昇度(Δ
T)との関係図、第4図はクラ型偏向コイルの外観図、
第5図(a) l (b)はそれぞれ従来の撚り線の断
面図と外観斜視図。 第6図(a)、 (b)はそれぞれ第5図の従来撚り線
を用いたクラ型偏向コイルのコイル長手方向に直角な断
面図とコイル断面の拡大図を示す。 1−−一集合束線、 2−一−−−−・−素線、3−・
・導体、4−−一絶縁層、 5−−−−−−1着層、6
−−−クラ型偏向コイル、
線を示し、(a)はその横断面図、(b)は外観斜視図
、第2図(8)は本発明のクラ型偏向コイルのコイル長
手方向に直角な断面図、(b)は同図(a)のコイル素
線の巻線分布状態を示すための拡大図、第3図はクラ型
偏向コイルのインダクタンス(1,)と直流抵抗(R)
との比(L/R)とクラ型偏向コイルの温度上昇度(Δ
T)との関係図、第4図はクラ型偏向コイルの外観図、
第5図(a) l (b)はそれぞれ従来の撚り線の断
面図と外観斜視図。 第6図(a)、 (b)はそれぞれ第5図の従来撚り線
を用いたクラ型偏向コイルのコイル長手方向に直角な断
面図とコイル断面の拡大図を示す。 1−−一集合束線、 2−一−−−−・−素線、3−・
・導体、4−−一絶縁層、 5−−−−−−1着層、6
−−−クラ型偏向コイル、
Claims (1)
- クラ型偏向コイルを具備する偏向ヨークにおいて、ク
ラ型偏向コイルを、複数本の絶縁導体素線または自己融
着性絶縁導体素線を平行に束ねるかもしくは素線の集束
体の層芯径の略100倍以上の粗な撚りピッチで束ね、
この外周上に融着層を施し断面略円形状となした集合束
線で形成すると共に、クラ型偏向コイルを加熱成型する
工程で、前記断面略円形状に保形されている集合束線の
保形性を崩し、クラ型偏向コイル形成部断面積に対し占
める前記集合束線を構成する素線導体断面積の分布密度
を高めるよう加熱成型し形成したクラ型偏向コイルを、
少なくとも一対設けてなることを特徴とする偏向ヨーク
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023398A JPH0668950B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 偏向ヨークの製造方法 |
| JP40504390A JPH03248506A (ja) | 1988-02-03 | 1990-12-21 | 集合絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023398A JPH0668950B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 偏向ヨークの製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40504390A Division JPH03248506A (ja) | 1988-02-03 | 1990-12-21 | 集合絶縁電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197945A true JPH01197945A (ja) | 1989-08-09 |
| JPH0668950B2 JPH0668950B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=12109405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023398A Expired - Lifetime JPH0668950B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 偏向ヨークの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668950B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5957844U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-16 | 株式会社村田製作所 | 偏向ヨ−ク |
| JPS62274535A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 偏向ヨ−ク |
| JPH01151134A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | Toshiba Corp | 偏向装置およびその製造法 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63023398A patent/JPH0668950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5957844U (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-16 | 株式会社村田製作所 | 偏向ヨ−ク |
| JPS62274535A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 偏向ヨ−ク |
| JPH01151134A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | Toshiba Corp | 偏向装置およびその製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668950B2 (ja) | 1994-08-31 |
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