JPH0119927Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119927Y2 JPH0119927Y2 JP1983017401U JP1740183U JPH0119927Y2 JP H0119927 Y2 JPH0119927 Y2 JP H0119927Y2 JP 1983017401 U JP1983017401 U JP 1983017401U JP 1740183 U JP1740183 U JP 1740183U JP H0119927 Y2 JPH0119927 Y2 JP H0119927Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- sensor
- needle
- type sensor
- insertion needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 技術分野
本発明は導線を有するワイヤ型センサを、直接
生体に導入するために使用する挿入針に関する。
生体に導入するために使用する挿入針に関する。
(2) 従来技術と問題点
生体情報を直接生体から取出すセンサを生体内
に導入する手段として留置針を使用するか、また
は、挿入針を使用している。この挿入針によつ
て、筋肉また血管に導入するセンサとして、さき
に本考案者らは細い導線を有するワイヤ型センサ
を関発した。このようなセンサは、細い金属線の
先端に電極を設け、この金属線は絶縁被覆してあ
るが、ヤング率が小さいので、単独では体内に挿
入することが困難である。
に導入する手段として留置針を使用するか、また
は、挿入針を使用している。この挿入針によつ
て、筋肉また血管に導入するセンサとして、さき
に本考案者らは細い導線を有するワイヤ型センサ
を関発した。このようなセンサは、細い金属線の
先端に電極を設け、この金属線は絶縁被覆してあ
るが、ヤング率が小さいので、単独では体内に挿
入することが困難である。
(3) 考案の目的
本考案の目的は、ワイヤ型センサを生体内に導
入して、これを留置することができる挿入針を提
供することである。
入して、これを留置することができる挿入針を提
供することである。
本考案の他の目的は、ワイヤ型センサを生体内
に導入するときに導線の絶縁被覆を損傷すること
のない挿入針を提供することである。
に導入するときに導線の絶縁被覆を損傷すること
のない挿入針を提供することである。
(4) 考案の構成
本考案の上記目的は、針管部と刃先部とからな
る注射針の刃先部の刃面の後端部分の少なくとも
内側の周縁が樹脂層によつて被覆されていること
を特徴とする生体用ワイヤ型センサ挿入針によつ
て達成することができる。
る注射針の刃先部の刃面の後端部分の少なくとも
内側の周縁が樹脂層によつて被覆されていること
を特徴とする生体用ワイヤ型センサ挿入針によつ
て達成することができる。
ワイヤ型センサの検知部は導線の先端部におけ
る所定面積の部分が絶縁被覆より露出しており、
この露出部分が通常多孔質薄膜によつて覆われて
いる。検知部を生体内に挿入したときに、この薄
膜を拡散透過して電極面に到達する生体成分の量
にもとずく電極反応によつて発生する電気量を測
定して、生体成分の濃度等を定量することができ
る。
る所定面積の部分が絶縁被覆より露出しており、
この露出部分が通常多孔質薄膜によつて覆われて
いる。検知部を生体内に挿入したときに、この薄
膜を拡散透過して電極面に到達する生体成分の量
にもとずく電極反応によつて発生する電気量を測
定して、生体成分の濃度等を定量することができ
る。
本考案で使用する樹脂は、生体組織のなかで血
液または組織液によつて膨潤、軟化、溶出しない
ものであり、かつ生物学的毒性を有しないもので
あれば、どの樹脂でもよく、エポキシ樹脂、ウレ
タン樹脂、シリコン樹脂などが適当である。この
樹脂の付着量は、針管の内径とセンサの大きさで
決められるが、刃先部の後端部分において刃面の
1/2〜1/3を被覆し、その厚みは500μm以下が好
ましい。
液または組織液によつて膨潤、軟化、溶出しない
ものであり、かつ生物学的毒性を有しないもので
あれば、どの樹脂でもよく、エポキシ樹脂、ウレ
タン樹脂、シリコン樹脂などが適当である。この
樹脂の付着量は、針管の内径とセンサの大きさで
決められるが、刃先部の後端部分において刃面の
1/2〜1/3を被覆し、その厚みは500μm以下が好
ましい。
(5) 実施例
第1図はワイヤ型センサを取付けた本考案の挿
入針の断面図であり、針管部1の先端に位置する
刃先部2の刃面の後端部分の周縁を被覆する樹脂
層3が設けてある。
入針の断面図であり、針管部1の先端に位置する
刃先部2の刃面の後端部分の周縁を被覆する樹脂
層3が設けてある。
ワイヤ型センサは導線4の先端に検知部5を有
し、他端に端子6を有する。センサを筋肉に挿入
するときは、導線4の挿入針の樹脂層3に沿つて
曲げて、針の外に出るように取付ける。センサを
血管に挿入するときは、このように曲げないで、
刃先部の内側に止まるようにして挿入するが、こ
のとき、刃先部の後端部分と接触しても樹脂層3
があるので、検知部5の薄膜、またはその近傍の
絶縁被覆を損傷して、電極面に到達する生体成分
の量を変化させることがない。
し、他端に端子6を有する。センサを筋肉に挿入
するときは、導線4の挿入針の樹脂層3に沿つて
曲げて、針の外に出るように取付ける。センサを
血管に挿入するときは、このように曲げないで、
刃先部の内側に止まるようにして挿入するが、こ
のとき、刃先部の後端部分と接触しても樹脂層3
があるので、検知部5の薄膜、またはその近傍の
絶縁被覆を損傷して、電極面に到達する生体成分
の量を変化させることがない。
(6) 考案の効果
本考案の挿入針を使用することによつて、直接
生体内に挿入することができない細い導線を有す
るワイヤ型センサを、導線の絶縁被覆を損傷する
ことなく、最小の侵襲で生体内に導入して留置す
ることができる。
生体内に挿入することができない細い導線を有す
るワイヤ型センサを、導線の絶縁被覆を損傷する
ことなく、最小の侵襲で生体内に導入して留置す
ることができる。
第1図はワイヤ型センサの導線を刃面の後端部
分の周縁を被覆する樹脂層に沿つて曲げて取付け
た本考案の挿入針の断面図である。 1……針管部、2……刃先部、3……樹脂層、
4……センサの導線、5……センサの検知部、6
……センサの端子。
分の周縁を被覆する樹脂層に沿つて曲げて取付け
た本考案の挿入針の断面図である。 1……針管部、2……刃先部、3……樹脂層、
4……センサの導線、5……センサの検知部、6
……センサの端子。
Claims (1)
- 針管部と刃先部とからなる注射針の刃先部の刃
面の後端部分の少なくとも内側の周縁が樹脂層に
よつて被覆されていることを特徴とする生体用ワ
イヤ型センサ挿入針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983017401U JPS59124503U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 生体用ワイヤ型センサ挿入針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983017401U JPS59124503U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 生体用ワイヤ型センサ挿入針 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124503U JPS59124503U (ja) | 1984-08-22 |
| JPH0119927Y2 true JPH0119927Y2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=30148624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983017401U Granted JPS59124503U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 生体用ワイヤ型センサ挿入針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124503U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914470U (ja) * | 1972-05-11 | 1974-02-06 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1983017401U patent/JPS59124503U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124503U (ja) | 1984-08-22 |
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