JPH0119939Y2 - - Google Patents

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JPH0119939Y2
JPH0119939Y2 JP11056884U JP11056884U JPH0119939Y2 JP H0119939 Y2 JPH0119939 Y2 JP H0119939Y2 JP 11056884 U JP11056884 U JP 11056884U JP 11056884 U JP11056884 U JP 11056884U JP H0119939 Y2 JPH0119939 Y2 JP H0119939Y2
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JP
Japan
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wall
air pillow
patient
cylinder
air
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JP11056884U
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JPS6126524U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 寝たきり病人の腰を揚げる装置に関する。
従来の技術 寝たきり病人のむつきを替えるとき、腰と背中
との境界部に手のひらを入れて、腰を持ち上げて
病人を横向きにして、むつきを替えていた。した
がつて従来の技術はない。
考案の解決しようとする問題点 看護人は腰と背中との境界部の手のひらを入れ
て、腰を持揚げて、病人を横向きにして、むつき
を替える、したがつて腕が片持の状態で腰を持揚
げることになり、大きな力が腕に加わり、疲労す
るとともに、肩および腕を痛める欠点があり、ま
た病人も横向きにならなければならない欠点があ
つた。
問題点を解決するための手段 第1図〜第3図について、腰揚げ装置を詳細に
説明する。空気枕1は弾性がある軟質天然ゴム、
ブチルゴム、またはスチレンゴム製の筒2の一端
を筒の内壁3が外壁4になるように折返し、内壁
が外壁になつた筒の部分を延長し、筒2の他端を
筒の内壁が外壁になるように折返し、内壁が外壁
になつた筒の部分を延長し、外壁の一端と他端と
を密着し、常時閉鎖している空気孔5を備えた円
柱状弾性体6を筒によりシールドされた側面に密
着させる。
筒の内壁3内に押し込む押し棒7は木または合
成樹脂の丸棒である。
腰揚げ装置を空気枕と押し棒とから構成する。
作 用 第4図の左方を後、右方を前とする。第4図は
第1図に示す空気枕に空気を注入した図面であ
る。第4図に示すようにエアーポンプの空気注入
パイプを弾性体6の空気孔5に挿入し、空気を空
気枕1に圧入すると、空気枕は膨らみ、筒の後壁
8と前壁9とが生じ、内壁3は中央が塞がつてい
る筒になる。第5図および第6図はそれぞれ空気
を圧入してある空気枕に押し棒を押し込んだ断面
図である。第5図および第6図に示すように、空
気枕の中部を一方の手で支持し、空気枕の前後方
向の位置を固定して、他方の手で、内壁3からな
る筒の後端を押し棒で押すと、押し棒は内壁3か
らなる筒の後端に圧接して、前進し、後壁8が内
壁3の後端部分になり、押し棒の外周に密着す
る、外壁4の後端部分が後壁8部分になる。また
内壁3の前端部分が前壁9に、前壁9が外壁4の
前端部になる。さらに、空気枕の中部を一方の手
で支持し、外壁4の中部を固定して、他方の手で
押し棒を持て、押し棒を押し込んでゆくと、押し
棒の押し込み長さと同じ長さだけ、空気枕の外壁
4は後方へ移動する。したがつて、空気枕全体は
前進しても、病人の腰と背中との境界部を載せた
空気枕の部分は、空気枕全体の前進した長さと同
じ長さだけ、空気枕に対して後方へ移動してお
り、空気枕の移動に関係なく、病人が空気枕に載
つているところは、病人が最初空気枕に載つたと
ころである。
空気枕を病人の腰と背中との境界部から抜くと
きは空気枕の後端部を一方の手で支持し、押し棒
を他方の手で後方へ引き抜くと、空気枕は後退し
て、病人は敷布団の上に寝ている。
効 果 病人の腰を揚げるとき、空気枕の中部を一方の
手で支持して、他方の手で押し棒を筒の内壁3内
に押し込み、腰を下げるとき、空気枕を一方の手
で支持して、他方の手で押し棒を持つて、押し棒
を筒の内壁から引き抜くだけであるから、看護人
は疲労しない。
空気枕は軟質ゴムで作られており、かつ空気を
注入して膨らませてあつて、病人が寝ている状態
のまま、空気枕を病人の下に挿入でき、病人の皮
膚に柔らかに当り、さらに皮膚と空気枕とは摺動
しないから、皮膚に損傷を与えない。
空気枕の前端が病人の腰と背中との境界部の下
面に当たり、空気枕が前進するとともに、腰を揚
げる、したがつて病人が寝た状態のまま、腰を揚
げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の1−1線断面図、第2図は空
気枕の平面図、第3図は第2図の3−3線断面
図、第4図は空気枕の垂直断面図、第5図および
第6図は空気枕の垂直断面図である。 1……空気枕、2……胴、3……内壁、4……
外壁、5……空気孔、6……弾性体、7……押し
棒、8……後壁、9……前壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軟質天然ゴム、ブチルゴムまたはスチレンゴム
    製の筒2の一端を折返し、折返した部分を延長
    し、筒2の他端を折返し、折返した部分を延長し
    て、筒2の端部と端部とを密着し、常時閉鎖して
    いる空気孔5を備えた弾性体6を筒2によりシー
    ルドされた側面に固着した空気枕1と、筒の内壁
    3内に押し込む押し棒7とからなる腰揚げ装置。
JP11056884U 1984-07-20 1984-07-20 寝たきり病人の腰を揚げる腰揚げ装置 Granted JPS6126524U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11056884U JPS6126524U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 寝たきり病人の腰を揚げる腰揚げ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11056884U JPS6126524U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 寝たきり病人の腰を揚げる腰揚げ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6126524U JPS6126524U (ja) 1986-02-17
JPH0119939Y2 true JPH0119939Y2 (ja) 1989-06-09

Family

ID=30669692

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JP11056884U Granted JPS6126524U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 寝たきり病人の腰を揚げる腰揚げ装置

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JP (1) JPS6126524U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10956334B2 (en) 2010-12-24 2021-03-23 Micron Technology, Inc. Uninterrupted read of consecutive pages for memory

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10956334B2 (en) 2010-12-24 2021-03-23 Micron Technology, Inc. Uninterrupted read of consecutive pages for memory

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6126524U (ja) 1986-02-17

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