JPH01199476A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
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- JPH01199476A JPH01199476A JP24707388A JP24707388A JPH01199476A JP H01199476 A JPH01199476 A JP H01199476A JP 24707388 A JP24707388 A JP 24707388A JP 24707388 A JP24707388 A JP 24707388A JP H01199476 A JPH01199476 A JP H01199476A
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- diaphragm
- thin film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
半導体に歪を加えると大きな抵抗変化を示すというピエ
ゾ効果を利用した半導体歪ゲージを用いて、各種のセン
サが開発されている。
ゾ効果を利用した半導体歪ゲージを用いて、各種のセン
サが開発されている。
その1つとして、ステンレスなどの金属でダイヤフラム
を構成し、このダイヤフラム上に絶縁膜を介してアモル
ファスシリコン薄膜等の半導体薄膜からなる歪ゲージを
形成した薄膜圧力センサがある。
を構成し、このダイヤフラム上に絶縁膜を介してアモル
ファスシリコン薄膜等の半導体薄膜からなる歪ゲージを
形成した薄膜圧力センサがある。
本発明は、前記fll膜圧上センサ歪ゲージの温度ある
いは零点を補償する回路において、その抵抗素子を歪ゲ
ージと同材料で形成した補償回路、の構造と圧力センサ
の受圧部と拘束部を遠ざけ拘束による受圧部への悪影響
を少なくする構造に関するものである。
いは零点を補償する回路において、その抵抗素子を歪ゲ
ージと同材料で形成した補償回路、の構造と圧力センサ
の受圧部と拘束部を遠ざけ拘束による受圧部への悪影響
を少なくする構造に関するものである。
(従来の技術)
薄膜圧力センサについて説明する。
第6図(a)に、薄膜圧力センサの断面図を示すように
、fiF!圧カセフカセンサテンレス製のダイヤフラム
lと該ダイヤフラムlの表面に絶縁膜としての酸化シリ
コン(S i Ot ) III 2を介して形成され
た多結晶シリコン層パターンからなる歪ゲージ3と、該
歪ゲージ3に給電するためのアルミニウム層パターンか
らなる電極4と、歪ゲージ3と電極4とからなるセンサ
部5を被膜保護するための窒化シリコン層からなるバッ
シベーシッン堕6とから構成されている。そして同図(
b)に示すように、センサ部5は4つの歪ゲージ3のパ
ターンR,〜R4とこれらに給電するための6つの電極
4の配線パターンE、〜E、とから構成されている。こ
のセンサ部5を等価回路で示すと、同図(C)に示すよ
うに、ブリッジ回路を構成しており、圧力に起因した歪
による歪ゲージ3の抵抗変化によって生じる電極配線パ
ターンE8とE。
、fiF!圧カセフカセンサテンレス製のダイヤフラム
lと該ダイヤフラムlの表面に絶縁膜としての酸化シリ
コン(S i Ot ) III 2を介して形成され
た多結晶シリコン層パターンからなる歪ゲージ3と、該
歪ゲージ3に給電するためのアルミニウム層パターンか
らなる電極4と、歪ゲージ3と電極4とからなるセンサ
部5を被膜保護するための窒化シリコン層からなるバッ
シベーシッン堕6とから構成されている。そして同図(
b)に示すように、センサ部5は4つの歪ゲージ3のパ
ターンR,〜R4とこれらに給電するための6つの電極
4の配線パターンE、〜E、とから構成されている。こ
のセンサ部5を等価回路で示すと、同図(C)に示すよ
うに、ブリッジ回路を構成しており、圧力に起因した歪
による歪ゲージ3の抵抗変化によって生じる電極配線パ
ターンE8とE。
との間の電圧変化を検出することにより、圧力を測定す
るようになっている。
るようになっている。
ところで、半導体素子には、特性の温度依存性が大きい
という欠点がある。しかし温度に対する繰り返し再現性
は(憂れており、補償後はこの特性が逆に素子の信頼性
を高める結果になつている。
という欠点がある。しかし温度に対する繰り返し再現性
は(憂れており、補償後はこの特性が逆に素子の信頼性
を高める結果になつている。
半導体薄膜圧力センサの場合、歪ゲージの抵抗値は該歪
ゲージの固有の抵抗値と、圧力による抵抗の変化ととも
に、温度で変化する。従って歪ゲージを組みあわせたブ
リッジ回路では、圧力感度と零点とが、ともに温度によ
って変化してしまう。
ゲージの固有の抵抗値と、圧力による抵抗の変化ととも
に、温度で変化する。従って歪ゲージを組みあわせたブ
リッジ回路では、圧力感度と零点とが、ともに温度によ
って変化してしまう。
温度補償をいかに上手に行うかで圧力センサの精度が決
まるために、従来から種々様々な方法が試みられてきた
。
まるために、従来から種々様々な方法が試みられてきた
。
次に示す方法は、定電圧駆動する圧力センサにおいて、
トランジスタと抵抗を組み合わせて歪ゲージの感度の温
度変動を相殺するものである。
トランジスタと抵抗を組み合わせて歪ゲージの感度の温
度変動を相殺するものである。
第7図に温度補償用回路7を組み込んだ圧力センサの等
価回路図を示すが、ili[+配線パターンE4、E、
の接点とE、との間に、トランジスタTrと抵抗Rs、
Raとを接続する。
価回路図を示すが、ili[+配線パターンE4、E、
の接点とE、との間に、トランジスタTrと抵抗Rs、
Raとを接続する。
薄膜圧力センサの感度は、第8図(a)に示すように、
温度が高(なるにつれて直線的に低下してしまう(イ)
、ここで感度とは、圧力センサが受ける圧力の大きさと
、それによって生じる抵抗値の変化率である。つまり、 となり、感度が高い方が精度が向上する。
温度が高(なるにつれて直線的に低下してしまう(イ)
、ここで感度とは、圧力センサが受ける圧力の大きさと
、それによって生じる抵抗値の変化率である。つまり、 となり、感度が高い方が精度が向上する。
いっぽう、温度補償に用いられているトランジスタの電
圧降下は、温度が高くなるにつれて低くなる。つまり入
力端子を一定にしておけば第8図(b)に示すように、
トランジスタを介してセンサ部に印加される電圧が高く
なっていく (ロ)。
圧降下は、温度が高くなるにつれて低くなる。つまり入
力端子を一定にしておけば第8図(b)に示すように、
トランジスタを介してセンサ部に印加される電圧が高く
なっていく (ロ)。
センサ部に印加される電圧が高くなると温度によるセン
サ部の感度低下分と相殺され、結局温度が上昇しても一
定な感度を保つことができる(第8図(ago)。この
ように温度補償用の素子を組み込んだ薄膜圧力センサは
温度によって感度が変化しない信頼性の高いものとなる
。 −このような温度補償用の素子は、第9図に示す
ように薄膜圧力センサの外部に組み込まれている。
サ部の感度低下分と相殺され、結局温度が上昇しても一
定な感度を保つことができる(第8図(ago)。この
ように温度補償用の素子を組み込んだ薄膜圧力センサは
温度によって感度が変化しない信頼性の高いものとなる
。 −このような温度補償用の素子は、第9図に示す
ように薄膜圧力センサの外部に組み込まれている。
薄膜圧力センサ100はケース101に組み込まれ、そ
のケース101と共に外部回路用のケース!02に組み
込まれる。同ケース+02の内部にはアンプ105と温
度補償用素子106が接続されたプリント基板104が
あり、同ケース102はJi103によって閉じられて
いる。プリント基板104上の温度補償用素子106に
よって温度補償されたlll5圧カセンサ100の出力
は、アンプ105によって増幅され、外部回路(図示せ
ず)に出力される。
のケース101と共に外部回路用のケース!02に組み
込まれる。同ケース+02の内部にはアンプ105と温
度補償用素子106が接続されたプリント基板104が
あり、同ケース102はJi103によって閉じられて
いる。プリント基板104上の温度補償用素子106に
よって温度補償されたlll5圧カセンサ100の出力
は、アンプ105によって増幅され、外部回路(図示せ
ず)に出力される。
また、従来はセンサモジュールを圧力変換器や他の被測
定体に組み込む際、センサモジエールを拘束する位置は
受圧面とほぼ同一面上にあった(第5図(b))。
定体に組み込む際、センサモジエールを拘束する位置は
受圧面とほぼ同一面上にあった(第5図(b))。
(発明が解決しようとする課題)
上記で説明した温度補償用の回路において、使用してい
るトランジスタの温度による電圧降下の変化率と、歪ゲ
ージの温度による感度低下の変化率とは必ずしも一致し
ない、そこで、抵抗素子R5、R6を2個用いて、その
抵抗素子の2個の抵抗の比を変えることにより、前記電
圧降下の温度依存性の値を自由に変えることができるの
で、歪ゲージの感度低下の変化率と一致させて、精度良
く感度補正を行う。
るトランジスタの温度による電圧降下の変化率と、歪ゲ
ージの温度による感度低下の変化率とは必ずしも一致し
ない、そこで、抵抗素子R5、R6を2個用いて、その
抵抗素子の2個の抵抗の比を変えることにより、前記電
圧降下の温度依存性の値を自由に変えることができるの
で、歪ゲージの感度低下の変化率と一致させて、精度良
く感度補正を行う。
従来この抵抗素子は、薄膜圧力センサの外部のプリン1
!板!04に接続されていた。薄膜圧力センサは大0変
小さいので、プリント基板104にトランジスタとさら
に抵抗素子2個をハンダ付けで接続したり、圧力センサ
の電極と接続したりするのは困難であった。そして、抵
抗素子2個を接続するために、部品点数と工程が増える
ということは、工程上の歩留り低下の要因、部品の不良
や部品の接触不良等による歩留り低下の要因が大きく増
えるということであった。
!板!04に接続されていた。薄膜圧力センサは大0変
小さいので、プリント基板104にトランジスタとさら
に抵抗素子2個をハンダ付けで接続したり、圧力センサ
の電極と接続したりするのは困難であった。そして、抵
抗素子2個を接続するために、部品点数と工程が増える
ということは、工程上の歩留り低下の要因、部品の不良
や部品の接触不良等による歩留り低下の要因が大きく増
えるということであった。
又、圧力センサを拘束し圧力を印加すると、拘束箇所の
形状が変化し、第5図(c)に示すように拘束位置がず
れる。従来のように拘束部が受圧面に近いと少しの拘束
位置のずれでもダイヤフラム上の応力“分布が大きく変
化する(第5図(b))、この結果圧力に対する出力特
性の直線性に悪影響を及ぼすという問題があった。
形状が変化し、第5図(c)に示すように拘束位置がず
れる。従来のように拘束部が受圧面に近いと少しの拘束
位置のずれでもダイヤフラム上の応力“分布が大きく変
化する(第5図(b))、この結果圧力に対する出力特
性の直線性に悪影響を及ぼすという問題があった。
(課題を解決するための手段及び作用)(+)薄幕圧力
センサの温度補1貫のための抵抗は、抵抗素子を用いて
構成するのではなく、該薄膜圧力センサの歪ゲージを構
成している材料を用いる。
センサの温度補1貫のための抵抗は、抵抗素子を用いて
構成するのではなく、該薄膜圧力センサの歪ゲージを構
成している材料を用いる。
つまり、歪ゲージを形成する際、多結晶シリコン111
9等を[Jし、そしてパターニングを行うが、それ七同
時に、抵抗もパターニングして設ける。
9等を[Jし、そしてパターニングを行うが、それ七同
時に、抵抗もパターニングして設ける。
センサ部と抵抗との配線も、センサ部の電極配線パター
ンと同材料で同時に形成する。
ンと同材料で同時に形成する。
抵抗部を形成した多結晶シリコン薄膜等は、形状を任意
にかえることにより、所望の抵抗値を得ることができ、
従って、抵抗素子を用いることなく、トランジスタの電
圧降下の温度依存性の値を歪ゲージの感度低下の変化率
と一致させることができる。
にかえることにより、所望の抵抗値を得ることができ、
従って、抵抗素子を用いることなく、トランジスタの電
圧降下の温度依存性の値を歪ゲージの感度低下の変化率
と一致させることができる。
(2)ダイヤフラム受圧面の裏側に絶縁膜を介して歪ゲ
ージを設けている薄膜圧力センサにおいて、ダイヤフラ
ムの拘束面とダイヤフラム受圧面とに段差を設けた、つ
まり拘束面を受圧面から遠ざけることにより、圧力印加
時の拘束位置変化による影響が及ばなくする。
ージを設けている薄膜圧力センサにおいて、ダイヤフラ
ムの拘束面とダイヤフラム受圧面とに段差を設けた、つ
まり拘束面を受圧面から遠ざけることにより、圧力印加
時の拘束位置変化による影響が及ばなくする。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
始めに補償用抵抗に関して説明する。
第1実施例
第1図に本発明の第一の実施例の(a)平面図と、(b
)断面図を示す、第1図(a)に示すように、ダイヤフ
ラムlの歪ゲージ3(R1〜R,)の形成面に、抵tA
15% + Rhを、電極配線E4、E、の接点と印
加電圧rjIXVin(図示せず)との間に形成する。
)断面図を示す、第1図(a)に示すように、ダイヤフ
ラムlの歪ゲージ3(R1〜R,)の形成面に、抵tA
15% + Rhを、電極配線E4、E、の接点と印
加電圧rjIXVin(図示せず)との間に形成する。
第1図(b)に示すように、この実施例において、薄膜
圧力センサは、ステンレスl上に絶縁膜としてS i
Oを膜2を積層し、次に歪ゲージ3と抵抗R2、R,と
を多結晶シリコン薄膜で形成し、その上にtli4の配
線パターン(E、〜Elが形成されて構成されている。
圧力センサは、ステンレスl上に絶縁膜としてS i
Oを膜2を積層し、次に歪ゲージ3と抵抗R2、R,と
を多結晶シリコン薄膜で形成し、その上にtli4の配
線パターン(E、〜Elが形成されて構成されている。
トランジスタTrは、E4〜E、間と、E、、E、とに
外付けで接続される(図示せず)、この薄膜圧力センサ
の等価回路は第7図と同様である。
外付けで接続される(図示せず)、この薄膜圧力センサ
の等価回路は第7図と同様である。
第2図(a)〜(e)に本発明の第一の実施例の工程図
を示し、説明する。
を示し、説明する。
(1)第2図(a)に示すように、ステンレスのダイヤ
フラムl上に、!!a111としてS i Oz N’
lをプラズマCVD法で約7μm積層する。
フラムl上に、!!a111としてS i Oz N’
lをプラズマCVD法で約7μm積層する。
(2)第2図(b)に示すように、該S i Oを膜上
に多結晶シリコン薄膜をプラズマCVD法でシランガス
を原料に用いて約0.5μm積層する。
に多結晶シリコン薄膜をプラズマCVD法でシランガス
を原料に用いて約0.5μm積層する。
(3)第2図(c)に示すように、積層した多結晶シリ
コン薄膜を、フォトリングラフィ工程を用いて、歪ゲー
ジ3パターン(R,〜R,)と抵抗パターン(Rs、R
−)を形成する。この時、抵抗パターンの形をかえるこ
とにより、所望の抵抗値が得られ、補償用回路のトラン
ジスタの温度依存性の値を変えることができる。
コン薄膜を、フォトリングラフィ工程を用いて、歪ゲー
ジ3パターン(R,〜R,)と抵抗パターン(Rs、R
−)を形成する。この時、抵抗パターンの形をかえるこ
とにより、所望の抵抗値が得られ、補償用回路のトラン
ジスタの温度依存性の値を変えることができる。
向、この抵抗パターン(Rs、R6)は、歪を生じると
抵抗値が変化してしまうので、一定の値を保つため、圧
力によって歪を生じないダイヤフラムの周辺の位置に形
成しなくてはならない。
抵抗値が変化してしまうので、一定の値を保つため、圧
力によって歪を生じないダイヤフラムの周辺の位置に形
成しなくてはならない。
(4)第2図(d)に示すように、歪ゲージ(R1〜R
,)と抵抗(Rs、R,)を形成した上に、アルミニウ
ム(Al)等の金kI4電極4を屑着し、フォトリング
ラフィ工程により配線パターン(E1〜E−)を形成し
、配線する。
,)と抵抗(Rs、R,)を形成した上に、アルミニウ
ム(Al)等の金kI4電極4を屑着し、フォトリング
ラフィ工程により配線パターン(E1〜E−)を形成し
、配線する。
(5)第2図(e)に示すように、歪ゲージ、抵抗、配
線パターンを保護するために、パッシベーション膜とし
てSiN++I!をプラズマCVD法で5000人程度
積層する。
線パターンを保護するために、パッシベーション膜とし
てSiN++I!をプラズマCVD法で5000人程度
積層する。
以−Fで、薄膜圧力センサは完成する。そして、この薄
膜圧力センサは第9図に示したと同様に、ケース101
に組み込まれ、そのケース101と′ 共に外部回路
用のケース102に組み込まれる。
膜圧力センサは第9図に示したと同様に、ケース101
に組み込まれ、そのケース101と′ 共に外部回路
用のケース102に組み込まれる。
同ケース102の内部にはアンプ105と温度補償用の
トランジスタが接続されたプリント基板104があり、
同ケース102は蓋103によって閉じられる。プリン
ト基板104上のトランジスタと、iIM圧カ圧力サの
電極E4〜E1間、El、E、はボンディングワイヤ(
図示せず)等で接続され、温度補償用回路は完成し、圧
力センサの出力はアンプ105によって増幅され、外部
回路(図示せず)に出力され−る。
トランジスタが接続されたプリント基板104があり、
同ケース102は蓋103によって閉じられる。プリン
ト基板104上のトランジスタと、iIM圧カ圧力サの
電極E4〜E1間、El、E、はボンディングワイヤ(
図示せず)等で接続され、温度補償用回路は完成し、圧
力センサの出力はアンプ105によって増幅され、外部
回路(図示せず)に出力され−る。
このような構成の’389圧カセンサにすることにより
、温度補償用回路を構成する場合、部品、工程を増やす
ことなく、抵抗が形成できる。
、温度補償用回路を構成する場合、部品、工程を増やす
ことなく、抵抗が形成できる。
本実施例は、感度に対する温度補償用の回路について説
明したが、これに限ることなく、例えば、零点に対する
温度補償用の回路、各歪ゲージ間のバラツキによる零点
補償用の回路等にも通用可能である。
明したが、これに限ることなく、例えば、零点に対する
温度補償用の回路、各歪ゲージ間のバラツキによる零点
補償用の回路等にも通用可能である。
第2実施例
第3図に第2の実施例として、感度に対する温度補償用
の回路の抵抗Rs、Riと、各歪ゲージ間のバラツキに
よる零点補償用抵抗R7を、薄膜圧力センサのダイヤフ
ラム上に形成した実施例の(a)平面図と(b)断面図
と(C)温度補償素子としてトランジスタを外部接続し
た場合の等価回路図を示す、ダイヤフラムl上に、絶i
in*を積層しく図示せず)、その上に歪ゲージ(R,
〜R1)と、感度に対する温度補償用の抵抗Rs、R4
と各歪ゲージ間のバラツキによる零点補償用回路の抵抗
R1として、多結晶シリコンを積層し、パターニングす
る。そしてA歪などの金属を積層しパターニングして、
電極配線(El −Es )を形成し、パッシベーショ
ン膜(図示せず)を積IMして薄膜圧力センサは完成す
る0本実施例ではE、とE、を結線し、その接点とE、
の電極から電圧を出力させることにより、R1に零点粗
調紙(に2個を、Rイに零点微調抵抗を加えたことにな
る。
の回路の抵抗Rs、Riと、各歪ゲージ間のバラツキに
よる零点補償用抵抗R7を、薄膜圧力センサのダイヤフ
ラム上に形成した実施例の(a)平面図と(b)断面図
と(C)温度補償素子としてトランジスタを外部接続し
た場合の等価回路図を示す、ダイヤフラムl上に、絶i
in*を積層しく図示せず)、その上に歪ゲージ(R,
〜R1)と、感度に対する温度補償用の抵抗Rs、R4
と各歪ゲージ間のバラツキによる零点補償用回路の抵抗
R1として、多結晶シリコンを積層し、パターニングす
る。そしてA歪などの金属を積層しパターニングして、
電極配線(El −Es )を形成し、パッシベーショ
ン膜(図示せず)を積IMして薄膜圧力センサは完成す
る0本実施例ではE、とE、を結線し、その接点とE、
の電極から電圧を出力させることにより、R1に零点粗
調紙(に2個を、Rイに零点微調抵抗を加えたことにな
る。
第3実施例
第4図は本発明の第3の実施例の(a)平面図と(b)
断面図である。温度補償素子を外部接続した場合の等価
回路図は第2の実施例と同様(第3図(C))である0
本実施例では第4図(a)に示すように歪ゲージ3(R
1〜R,)は実質長尺パターンなので抵抗が高く、これ
に伴って零点補償用抵抗Rtも高抵抗化する。従って本
発明の第2の実施例のように、零点補償抵抗をくの字形
などの実質幅広パターンにする必要はない。
断面図である。温度補償素子を外部接続した場合の等価
回路図は第2の実施例と同様(第3図(C))である0
本実施例では第4図(a)に示すように歪ゲージ3(R
1〜R,)は実質長尺パターンなので抵抗が高く、これ
に伴って零点補償用抵抗Rtも高抵抗化する。従って本
発明の第2の実施例のように、零点補償抵抗をくの字形
などの実質幅広パターンにする必要はない。
又、本実施例では零点補償用粗調抵抗R1をダイヤフラ
ムlの中心に対して同一円周上に配置したので、感圧層
成膜時の膜厚分布(ダイヤフラム中心が最も厚く外側に
向かって薄くなる)を無視できる。そのため、複数個に
区切られた粗調抵抗1個当たりの抵抗値のバラツキを低
減でき、精度の良い補償ができる。
ムlの中心に対して同一円周上に配置したので、感圧層
成膜時の膜厚分布(ダイヤフラム中心が最も厚く外側に
向かって薄くなる)を無視できる。そのため、複数個に
区切られた粗調抵抗1個当たりの抵抗値のバラツキを低
減でき、精度の良い補償ができる。
尚、本実施例では第4図(b)に示すように絶1i11
2はSiO□−層であるが、ステンレスダイヤフラムl
と絶縁M2の間に両者の線膨張係数の差を緩和するため
のバッファ層として中間の線膨張係数を持つ1ll(例
えばノンドープ多結晶シリコン膜0.3μm程度)を積
層してもよい。
2はSiO□−層であるが、ステンレスダイヤフラムl
と絶縁M2の間に両者の線膨張係数の差を緩和するため
のバッファ層として中間の線膨張係数を持つ1ll(例
えばノンドープ多結晶シリコン膜0.3μm程度)を積
層してもよい。
第4実施例
次に圧力センサの出力特性の直線性の改善に関して説明
する。
する。
第5図に圧力センサのダイヤフラムl上の応力分布の拘
束位置依存性を、(a)本発明によるダイヤフラム、(
b)従来のダイヤフラム、について各々示している。
束位置依存性を、(a)本発明によるダイヤフラム、(
b)従来のダイヤフラム、について各々示している。
第5図(b)は従来のダイヤフラムの断面形状であり、
拘束位置1aとダイヤフラム受圧部1bはほぼ同じ高さ
にあり、拘束部が■、■5■、■と少しその位置がずれ
ることにより応力分布が大きく変わることを示し、第5
図(a)は本発明のダイヤフラムの断面形状であり、拘
束位置!aとダイヤフラム受圧部1bには段差が設けて
あり、拘束位置1aとダイヤフラム受圧部1bは離れて
いる0本発明の構造であると、拘束部が■、■とその位
置がずれても応力分布に変化はない。
拘束位置1aとダイヤフラム受圧部1bはほぼ同じ高さ
にあり、拘束部が■、■5■、■と少しその位置がずれ
ることにより応力分布が大きく変わることを示し、第5
図(a)は本発明のダイヤフラムの断面形状であり、拘
束位置!aとダイヤフラム受圧部1bには段差が設けて
あり、拘束位置1aとダイヤフラム受圧部1bは離れて
いる0本発明の構造であると、拘束部が■、■とその位
置がずれても応力分布に変化はない。
従って、圧力印加時、第5図(C)に示すように拘束位
置がずれても、拘束部が受圧部に悪影響を及ぼさないの
で直線性は大幅に改善される。実施例では非直線性は約
1/3に低減された(第5図(d))。
置がずれても、拘束部が受圧部に悪影響を及ぼさないの
で直線性は大幅に改善される。実施例では非直線性は約
1/3に低減された(第5図(d))。
(発明の効果)
本発明の特許請求の範囲第1項の発明によれば補償用回
路の抵抗をダイヤフラム上に歪ゲージと同材料で形成し
ているので、抵抗素子の部品点数を増やすことなく、ま
た、ハンダ付等の工程数を増やすことなく、補償用回路
の抵抗を構成することができる。そのため、ハンダ付等
の工程中におこる不良、接触不良等による歩留り低下な
どの要因がなくなるため、歩留りは向上する。さらに、
抵抗は歪ゲージと同材料で、同工程で形成されるので、
薄膜圧力センサの工程を変えることなく、抵抗を形成す
ることができるので、抵抗を形成することによっての工
程の時間数は全く増加しない。
路の抵抗をダイヤフラム上に歪ゲージと同材料で形成し
ているので、抵抗素子の部品点数を増やすことなく、ま
た、ハンダ付等の工程数を増やすことなく、補償用回路
の抵抗を構成することができる。そのため、ハンダ付等
の工程中におこる不良、接触不良等による歩留り低下な
どの要因がなくなるため、歩留りは向上する。さらに、
抵抗は歪ゲージと同材料で、同工程で形成されるので、
薄膜圧力センサの工程を変えることなく、抵抗を形成す
ることができるので、抵抗を形成することによっての工
程の時間数は全く増加しない。
本発明の特許請求の範囲第2項の発明によれば圧力印加
時に拘束位置がずれても、ダイヤフラムの応力分布に変
化がなくなり、圧力センサの出力特性の直線性が向上す
る。
時に拘束位置がずれても、ダイヤフラムの応力分布に変
化がなくなり、圧力センサの出力特性の直線性が向上す
る。
第1図は本発明筒1の実施例の薄膜圧力センサの(a)
平面図と(b)断面図 第2図は同工程図 第3図は本発明筒2の実施例の薄膜圧力センサの(a)
平面図と(b)断面図(c)等価回路図第4図は本発明
や第3の実施例の薄膜圧力センサの(a)平面図と(b
)断面図 第5図(a)は本発明による1119圧カセンサのダイ
ヤフラムの応力分布の拘束位置依存性を示すグラフ、第
5図(b)は従来の薄膜圧力センサの一ダイヤフラムの
応力分布の拘束位置依存性を示すグラフ、第5図(C)
は圧力印加時のダイヤフラム拘束位置のずれを表す図、
第5図(d)は本発明による直線性の改善を示すグラフ
である。 第6図は従来の71 gllツカセンサ(a)断面図と
(b)平面図と(C)等価回路図 第7図は補償用回路を組み込んだ′d4膜圧カセンサの
等価回路図 第8図(a)は薄膜圧力センサの感度と温度の関係を示
す図、第8図(b)は温度補償用素子を介してセンサ部
に印加される電圧と温度との関係を示す図 第9図は薄膜圧力センサと回路等をケースに組み込んだ
図である。 l・・・ダイヤフラム 4・・・電極 la・・・拘束位置 lb・・・ダイヤフラム受圧部 2・・・絶縁膜 5・・・センサ部3・・・歪ゲ
ージ 6・・・バンシベーシッン膜 7・・・温度補償用回路 R7・・・零点補償用の抵抗
平面図と(b)断面図 第2図は同工程図 第3図は本発明筒2の実施例の薄膜圧力センサの(a)
平面図と(b)断面図(c)等価回路図第4図は本発明
や第3の実施例の薄膜圧力センサの(a)平面図と(b
)断面図 第5図(a)は本発明による1119圧カセンサのダイ
ヤフラムの応力分布の拘束位置依存性を示すグラフ、第
5図(b)は従来の薄膜圧力センサの一ダイヤフラムの
応力分布の拘束位置依存性を示すグラフ、第5図(C)
は圧力印加時のダイヤフラム拘束位置のずれを表す図、
第5図(d)は本発明による直線性の改善を示すグラフ
である。 第6図は従来の71 gllツカセンサ(a)断面図と
(b)平面図と(C)等価回路図 第7図は補償用回路を組み込んだ′d4膜圧カセンサの
等価回路図 第8図(a)は薄膜圧力センサの感度と温度の関係を示
す図、第8図(b)は温度補償用素子を介してセンサ部
に印加される電圧と温度との関係を示す図 第9図は薄膜圧力センサと回路等をケースに組み込んだ
図である。 l・・・ダイヤフラム 4・・・電極 la・・・拘束位置 lb・・・ダイヤフラム受圧部 2・・・絶縁膜 5・・・センサ部3・・・歪ゲ
ージ 6・・・バンシベーシッン膜 7・・・温度補償用回路 R7・・・零点補償用の抵抗
Claims (2)
- (1)ダイヤフラム受圧面の裏側に、絶縁膜を介して歪
ゲージを設けている薄膜圧力センサにおいて、前記歪ゲ
ージ形成面に歪ゲージと同材料で形成されている温度、
零点等の補償の抵抗回路を設けたことを特徴とする圧力
センサ。 - (2)ダイヤフラム受圧面の裏側に、絶縁膜を介して歪
ゲージを設けている薄膜圧力センサにおいて、ダイヤフ
ラムの拘束面とダイヤフラム受圧面とに段差を設けたこ
とを特徴とする圧力センサ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24707388A JPH01199476A (ja) | 1987-10-28 | 1988-09-30 | 圧力センサ |
| EP19890910199 EP0407587A4 (en) | 1988-09-30 | 1989-09-07 | Pressure sensor |
| PCT/JP1989/000923 WO1990003664A1 (en) | 1988-09-30 | 1989-09-07 | Pressure sensor |
| US07/490,565 US5191798A (en) | 1988-09-30 | 1989-09-07 | Pressure sensor |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27259087 | 1987-10-28 | ||
| JP62-272590 | 1987-10-28 | ||
| JP24707388A JPH01199476A (ja) | 1987-10-28 | 1988-09-30 | 圧力センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199476A true JPH01199476A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=26538042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24707388A Pending JPH01199476A (ja) | 1987-10-28 | 1988-09-30 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01199476A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP1677089A1 (en) * | 2005-01-03 | 2006-07-05 | Delphi Technologies, Inc. | Integrated pressure sensor and method of manufacture |
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| US7176545B2 (en) | 1992-04-08 | 2007-02-13 | Elm Technology Corporation | Apparatus and methods for maskless pattern generation |
| US7193239B2 (en) | 1997-04-04 | 2007-03-20 | Elm Technology Corporation | Three dimensional structure integrated circuit |
| US7385835B2 (en) | 1992-04-08 | 2008-06-10 | Elm Technology Corporation | Membrane 3D IC fabrication |
| CN102445301A (zh) * | 2011-11-23 | 2012-05-09 | 无锡芯感智半导体有限公司 | 温漂自补偿soi压力传感器 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24707388A patent/JPH01199476A/ja active Pending
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