JPH0119959B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0119959B2
JPH0119959B2 JP56151889A JP15188981A JPH0119959B2 JP H0119959 B2 JPH0119959 B2 JP H0119959B2 JP 56151889 A JP56151889 A JP 56151889A JP 15188981 A JP15188981 A JP 15188981A JP H0119959 B2 JPH0119959 B2 JP H0119959B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
wastewater
medium
filter
solids
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56151889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5787893A (en
Inventor
Saimon Rosu Deebitsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
STWB Inc
Original Assignee
Sterling Drug Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sterling Drug Inc filed Critical Sterling Drug Inc
Publication of JPS5787893A publication Critical patent/JPS5787893A/ja
Publication of JPH0119959B2 publication Critical patent/JPH0119959B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F3/00Biological treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F3/02Aerobic processes
    • C02F3/12Activated sludge processes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F9/00Multistage treatment of water, waste water or sewage
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D17/00Separation of liquids, not provided for elsewhere, e.g. by thermal diffusion
    • B01D17/02Separation of non-miscible liquids
    • B01D17/04Breaking emulsions
    • B01D17/045Breaking emulsions with coalescers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D17/00Separation of liquids, not provided for elsewhere, e.g. by thermal diffusion
    • B01D17/08Thickening liquid suspensions by filtration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D37/00Processes of filtration

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)
  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
  • Physical Water Treatments (AREA)
  • Removal Of Specific Substances (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は廃水処理法とこの方法を実施するため
の装置に関する。更に特定すれば、微砂過によ
る難沈殿性のコロイド状固体の分離、濃縮、処理
能率を高め、これにより処理のエネルギー発生能
を高め、かつ、その後の生物学的処理要求度を軽
減ないし削除する改良廃水処理法に関する。本発
明により投下資本量と関連エネルギー費とが少く
なる。 廃水に含まれる固体は浮遊か溶解できる。それ
らは過性か非過性、揮発性か不活性であり、
又、生分解かそうでないものもある。これら固体
は廃水中に典型的に存在するグリース、油と同様
に、一般的には最も有意な汚濁成分であり、廃水
処理で除去か処理されねばならないものはこれら
の有害物質である。 浮遊固体のサイズは10-8〜100ミクロンないし
それ以上である。一般に、10ミクロン以上の固体
は沈殿性であり、重力式分離で除去できる。10-3
〜10ミクロンの固体は通常沈殿せず、除去するに
は一般に凝結・凝集させることを必要とする。
10-3ミクロン以下の固体は一般に、溶解固体と考
えられている。 生物学的下水処理のための装置と方法の大部分
は、大きな不溶性粒子を分離し、かつ、沈殿しな
い粒子を生物学的に処理する様に設計されてい
る。これら装置のうちの多くは従来の分離方法即
ち1次浄化及び/又はスクリーニングが一般的に
柔軟性に欠けるので結果はまちまちである。 1次処理では液圧及び/又は有機物量が非常に
変動性なので浄化液の品質は様々である。ついで
用いられる生物学的装置はその効率を最小にする
ことのあるこの変域内で操作しなければならな
い。 スクリーニングでもクラリフアイヤー処理でも
分離されない浮遊固体、コロイド状固体は、2次
処理レベルに合致させるためには1種以上の生物
学的装置で更に処理せねばならない。それら装置
に伴うエネルギー費、資本経費、維持費は相当な
ものである。 2種のかかる一般的に許容されている生物学的
システムは、活性スラツジプロセスの改良である
浮遊生育法と、散水過プロセスの改良である固
定生育システムである。これらシステムはプラン
トのサイズと使用装置とに依存してかなり粗のも
のから非常に精巧なプロセスまである。浄化液硝
化に対する要件のため余分な資本設備とエネルギ
ー費がかかり、このプロセスは更に複雑になる。 生物学的システムのエネルギー費を減らすため
に処理方法を改良するための多くの試みがなされ
てきた。これは一般的には、クラリフアイヤーの
固体分離効率を高めるための方法の改良と様々な
物理的成分の設計変更とにより試みられてきた。
今迄のところ許容されている有効な固体分離法
は、重力式沈殿装置又はクラリフアイヤーに入る
流入廃水への化学的凝固剤の添加である。この技
術は有意に固体分離量を増し、生物学的システム
又はその後の処理システムへの負荷有機物量を減
らす。 この負荷量の減少により、生物学的プロセスで
必要とされるエネルギー量は減る。従来、廃水の
処理にすすめられていた物理的化学的プロセスで
は一般に、凝固剤の添加、浮遊固体の凝集を意図
している。これは一般に、クラリフアイヤー内の
ゾーン中かクラリフアイヤー前に達成されて浮遊
固体の沈殿を促進している。浄化廃水はついで活
性炭吸着や再過+炭素吸着の様々な多数の方法
で処理できる。 しかし、化学的な凝集及び/又は凝固剤を添加
するとすれば薬剤費がかかり、又、多くの例にお
いて、生物学的システムに放出される浮遊固体の
減少により得られる利点よりかるかに大きな非常
に重大な問題が生じる。 凝固剤の沈殿により、処理・脱水が非常に困難
かつ非常に高価になる可能性がある化学的スラツ
ジが発生する。更に、この化学的スラツジはスラ
ツジガスの発生に一般的に悪影響する。 活性スラツジシステム内で生物学的に処理され
た有機物は新しい別の細胞物質を発生させる。こ
の高度に組織化された細胞物質は究極的には強力
な2次汚濁物を作り出すので、環境に悪影響しな
い方法で注意深く分離・廃棄しなければならな
い。それゆえ、大部分の生物学的システムにおい
ては、共に大部分が新たな細胞物質から構成され
る活性スラツジか散水床腐植質を廃水から分離
せねばならない。これは一般に2次クラリフアイ
ヤーで達成される。沈殿スラツジは更に生物学的
還元のために消化装置に返送できる。消化スラツ
ジは最終的には様々な手段により回収、脱水され
る。これら新たな細胞物質の消化、脱水、廃棄は
困難かつ高価なプロセスである。 粒状材料製フイルターは現在、他処理工程後の
廃水から浮遊固体粒子を除去するのに使用されて
いる。かかる用途で有効に使用されている1つの
かかるフイルターは1975年7月1日に発行された
アメリカ再発行特許28458号公報に記載されてい
る。その改良は1974年6月18日発行のアメリカ特
許3817378号と1974年10月8日発行のアメリカ特
許3840117号の公報に示されている。 粒状材料製フイルターの材料からグリース、油
を除くための有効な方法と装置は1977年6月28日
発行のアメリカ特許4032443号公報に記載されて
いる。 フイルター逆洗液から固体を分離・濃縮するた
めの装置と方法とはアメリカ特許3792773号公報
に開示されている。 本発明は、家庭下水を含む廃水から凝固剤を使
用することなく有機固体を除去・収集することに
より通常の廃水処理システムの欠点のうちの多く
を解消することを目的としている。主要な1改良
点は、薬剤を含まないので1次スラツジの品質が
高められたことによるエネルギー量の増加であ
る。もう1つの主要な利点は、新たな細胞植物物
質の生成が対応して減少することである。 本発明は、 家庭下水を含む未処理廃水からグリース、油そ
の他の浮遊物質及び/又はコロイド状物質を除去
するための廃水処理方法であり、この方法は、 a 家庭下水を含む該廃水をクラリフアイヤー又
はスクリーニング装置に送つて、薬剤を本質的
に添加することなく該物質の一部を除去して該
廃水を浄化する工程; b 浄化された廃水を薬剤を本質的に添加するこ
となく第1過槽内の第1粒状過媒体を通過
させて下部腔へ送つて、1次液を生成する工
程; c 該1次液を本質的に薬剤を添加することな
く第2過槽内の第2粒状過媒体を通過させ
て、該未処理廃水中に存在する浮遊固体の25%
未満を含む2次液を生成する工程; d 各該粒状過媒体内を空気を上向きに断続的
に通過させて、該粒状過媒体の一体性を乱す
ことなく、該媒体内での流れに対する抵抗を減
じ、かつ、その内部での嫌気的生物学的活性を
阻止する工程; e 1次液の一部、界面活性剤及び/又は酸化
剤で該第1過媒体を断続的に逆洗して有害物
質を除去する工程; f 2次液の一部、界面活性剤及び/又は酸化
剤で該第2過媒体を断続的に逆洗して有害物
質を除去する工程; からなる。 即ち、スクリーン、ふるい及び/又は1次クラ
リフアイヤー等の装置からの家庭下水を含む廃水
を事前の生物学的、化学的ないし物理化学的処理
なしで粒状材料製フイルターを通過させる。別法
として、固体除去装置は全くなくし、廃水をフイ
ルター入口に直接送り、非沈殿性固体、コロイド
状固体をフイルター媒体で捕え、その表面に吸着
する。 これら非沈殿性固体の除去有効性は適用速度
と、媒体(典型的には砂)の物性との関数であ
る。一般に、単1フイルターにより浮遊物質の少
くとも60%が除去される。フイルター材料を通つ
ての流れに対する抵抗のために該材料より上の水
位が所定水位に達する迄固体をフイルター材料中
に蓄積させ、該時点でフイルターを逆洗し、前も
つて捕捉・吸着した有害物質を該材料からスクラ
ビングして洗い落とす。 本発明により、流れに対するフイルター材料の
本体及び表面の抵抗を該材料中を空気を上向きに
断続的に通過させて多孔性を高めかつ嫌気性分解
を遅らせることにより周期的に減ずることにより
コロイド状物質、浮遊物質の捕捉・貯蔵も高めら
れる。この空気流は、下部腔内を上昇し、空気に
とつてかわる液により上向きに開始される。こ
の空気の上向き運動はフイルター材料の一体性を
乱すことなく有害物質を床内部へ移動させ、そ
こへ一時的に貯蔵するのに充分である。 本発明の別の特徴により、垂直噴液を利用する
ための断続的な空気での逆洗により高速撹拌と可
変亜流動化速度でのフイルター材料運動とを提供
して逆洗システムの有効性を高めかつ最少量の逆
洗水を利用する方法が提供される。 本発明の別の特徴により、逆洗水は保持槽に送
られ、そこで、今や逆洗水にある非沈殿粒子が集
塊化して沈殿する。クリーム状物除去のためグリ
ースと油も集塊化させる。沈殿固体は一般には薬
剤を添加することなく濃縮する。本発明の別の観
点により、被逆洗固体を、有機物の嫌気性安定化
とメタン/CO2燃料ガスの生物学的発生とのため
に消化装置へポンプ輸送する。 本発明の別の特徴により、浄化被逆洗水を再
過のためフイルター入口に戻すことができ、又、
或る条件下では湖、河川、海等の受け入れ流路又
は水路に向けることができる。 液の汚濁性は浄化廃水中に存在するコロイド
状固体、非沈殿性固体の除去により大いに軽減じ
される。 本発明の別の特徴により、浄化廃棄物の通常の
酸素不足及び、フイルター材料及び液体フイルタ
ー本体中の対応嫌気条件を最少にするために、フ
イルター材料を通じての衝突、散気、間断的添加
により酸素を液本体に加える。 本発明の別の特徴により、フイルター材料表面
に付着したグリース、油、生物相を乳化及び、液
圧、空気圧で誘発される床の撹拌により除去す
る改良材料再生サイクルが提供される。更に、次
亜塩素酸塩等の酸化剤を界面活性剤と共に、又は
単独で使つて材料表面を再生する。しかし、好ま
しくは、過酸化水素、酸素含有の気体又は液体、
又はオゾンの様な非ハロゲン系酸化剤を洗剤又は
界面活性剤と共にか単独で使つて塩素化炭化水素
の発生を避ける。 本発明の他の主要特徴は、液状廃棄物から除去
された未沈殿、コロイド状固体の量を増加させる
ために過プロセスを工程として組み入れること
である。典型的には、2段階フイルターシステム
においては、2次液は未処理水中に存在した浮
遊固体の25%未満を含み、BODも低い。かかる
液は一般的には、更に生物学的処理に付すこと
なく水源に直接放出できる。 本発明の別の特徴は、フイルター材料表面に捕
捉も吸着もされない微細固体を更に減らすために
フイルタープロセスで非常に少量の凝固体を使用
することである。この凝固用薬剤を1次液と急
速混合し、凝集工程を経ることなく第2フイルタ
ーに送る。かかるプロセスにより典型的には、20
mg/未満の浮遊固体を含み、2次プロセスによ
り通常得られるBOD値より低いBOD値を持つ2
次液が得られる。第1段階フイルターにより大
部分の固体が除去され、第2段階では非常に小量
の凝固剤が必要になるだけである。従つて、次の
スラツジ処理に及ぶかかる薬効の影響は無視でき
る。 本発明の更に別の特徴はフイルターを使用し
て、存続させる即ち固定設計の生物学的システム
に悪影響する恐れのある過剰流を微材料製フイル
ターを通過させて該生物学的システムを迂回させ
ることにより処理し、かつ、充分量の浮遊固体を
この被迂回廃水及び被生物学的処理廃水から除去
することである。これにより被処理、未処理廃水
の過が浄化液要件に合致することとなる。本発
明においては該生物学的プロセスの効率は維持さ
れる。この生物学的プロセスは過液圧から保護さ
れており、全操作の達成が確保されている。 本発明の別の特徴は、流量に関して変動する頭
部条件を提供し、かつ、極度の高速流部分がより
粗の過用媒体を通過して流れる様に設計されて
いる単1容器内で2段階過を行うことである。 この2段階フイルターにより、一定の過負荷
に対して1種以上の砂のサイズ、及び様々な速度
を適用する機会が与えられる。 本発明の別の特徴は、過槽の垂直壁の、逆洗
中の自動選択に基くスクラビングである。洗剤と
酸化剤又は界面活性剤と酸化剤の様な浄化剤を逆
洗用水に加えて壁を更に浄化できる。この浄化剤
添加は手動で、或は自動選択で調節できる。非ハ
ロゲン系酸化剤が好ましい。 本発明の別の特徴は、生物相発育を調節するた
めに逆洗サイクルの終期に逆洗用液に酸化剤又は
減菌剤液を添加することである。この減菌剤又は
酸化剤液は、過材料表面にそれ以前に付着して
いる、微細質材料での被浄化廃棄物の過で生じ
た有機物の酸化、乳化、除去の原因ともなる。該
媒体表面を有効に利用して、可溶性BODを構成
する有機成分のうちの幾分かを吸着する。 本発明の別の特徴は、活性炭の孔をふさぎ、か
つ、活性炭の有効利用を制限する有機物で炭素表
面を被うコロイド状、浮遊粒子の有害効果を最小
化する力である。 本発明の別の特徴は、逆洗液と洗剤又は界面活
性剤と早期混合することなく酸化剤又は減菌剤液
をフイルター材料中に有効分散させる改良下部シ
ステムである。 粒状材料製並列フイルターによる被浄化家庭廃
水の全生化学的酸素要求量(BOD)、浮遊固体可
溶性BODの減少は表1に示されている。粒状材
料を利用したフイルターはそれぞれ有効サイズが
0.35mmないし0.45mmの石英からなり、砂深は10イ
ンチ(25.4cm)であり、適用速度は80/分/フ
イート2(861/分/m2)2gpm/フイート2
(21.5g/分/m2)である。
【表】 1/1
廃水処理システムの設計や開発で一般的に見落
される有意な要素は、理論的酸素要求量
(TOD)、化学的酸素要求量(COD)、又は生物
化学的酸素要求量(BOD)として示される廃水
中の有機汚濁源の大部分が非沈殿性の浮遊固体、
コロイド状固体に含まれているということであ
る。かかる固体は家庭下水中に存在する。例え
ば、サイズを基準にして分離された廃水の固体は
表に示される有機物を含む。基本的には、有機
汚濁源の66%が、COD測定により示される様に、
粒径が8ミクロン以下の浮遊固体に含まれてい
る。8ミクロン以下の浮遊固体が自然に沈殿する
ことはないと一般に認められている。 被浄化即ち沈殿処理済の廃水の汚濁負荷の意義
を、被浄化廃水サンプルのサイズと重量の分析に
より更に列示できる。表のサンプルは米国のロ
レインオハイオ(Lorain Ohio)廃水処理プラン
トから得たものであり、家庭下水を含む被浄化廃
水の典型例ではない。この廃水サンプルをつい
で、孔が段々小さくなつている膜フイルター系で
漸進的に濾過した。ついで、各フイルター上に保
持された固体の量を、被保持固体に対する化学的
酸素要求量(COD)と同様に測定した。
【表】 可溶性BODの減少が本発明の別の特徴である。
微少濾過による可溶性BODの減少は極めて有意
であり、適用する液速を低くするとかなりのもの
となる。例えば、可溶性BODの減少は34%減少
率という高いものから5.6%という低いものまで
あることがテストにより示されている、可溶性
BODは事実に即したものではなく定義である。
0.45ミクロンフイルターを通過できるコロイド状
粒子は可溶性BODとして測定される可溶性部分
の1部として計算に入れられる。 0.45ミクロン膜フイルターを通過する相当量の
コロイド状物質は粒状材料製フイルター中の粒子
表面に自然に付着して吸着される。溶液中の有機
物のうちの幾分かも、廃水が粒状濾床を通過する
につれて急速に生物塊に生物学的に転化される。
除去量は適用速度、砂のサイズと深さの関数であ
る。表は一連の特定のテストを記載したもので
あり、本発明による可溶性BODの除去の有効性
を示している。それゆえ、単段又は多段式濾過に
より測定可能の非沈殿性固体が除去されるのみな
らず、有機物の可溶性画分が相当に減少する。
【表】 添付図面は本発明の好適態様を示すためのもの
であり、限定するものではない。 第1図には従来の生物学的廃水処理プロセスが
示されている。原廃水導管10は分画装置又はス
クリーニング装置20に向かい、導管11を通つ
て1次沈殿装置又は1次クラリフアイヤー100
に至る。被浄化液は導管110を通つて生物学的
プロセスに向かい、そこで生物学的に処理され、
新たな細胞物質を発生させ、導管410を通つて
最終沈殿槽500に向かう。スラツジ固体の大部
分はクラリフアイヤー500で沈殿され、導管5
20を経て回収される。スラツジの1部は導管5
21を経て生物学的プロセスに再循環される。過
剰の即ち廃水スラツジは、導管120を通つて1
次クラリフアイヤー100から回収されたスラツ
ジと混合され、導管121を通つて消化装置80
0に向かい、そこで更に処理され、有機物の1部
はメタンとCO2にかえられる。クラリフアイヤー
500からの過剰廃スラツジは消化装置800に
直接に送り、導管121内での混合プロセスを避
けることができ、これは技術者の選択による。 第2図は本発明の概略流れ図であり、フイルタ
ーシステム200が1次沈殿槽又はクラリフアイ
ヤー100の下流に配置されている。この廃水処
理システムには廃水導管10が含まれ、廃水はそ
れを経て分画及び/又は粗スクリーニング装置2
0に向かい、ついで、導管11により1次クラリ
フアイヤー100に向けられる。被浄化水は1次
クラリフアイヤーを出、導管110を通つてフイ
ルター200の入口に向かう。 第2図に示される通り、導管210中の濾液は
生物学的処理(浮遊又は付着生育システムのいづ
れでもよい)の様な1種以上の次後の処理に向け
られる。別法として、この濾過の後に第2段階の
濾過を行い、ついで、有機物及び/又は窒素の除
去のための活性炭又は生物学的処理を行ない受け
入れ流に放出するか、他の処理又は再使用手段に
付してもよい。任意処理である第2段の濾過の必
要性は廃水の質、粒径分布及び放出許容基準の関
数である。多くの場合において、生物学的システ
ムに対する負荷は非常に減少しているので十分な
生物学的処理が例えば、再循環しなくても散水濾
床で得られる。 本発明の別の態様は、家庭下水を含む未処理廃
水からグリース、油、蛋白化合物、アンモニア態
窒素その他の浮遊物質、コロイド状物質を除去す
るための廃水処理プロセスであり、これは、 a 家庭下水を含む該廃水をクラリフアイヤー又
はスクリーニング装置に送つて、薬剤を添加す
ることなく該物質の一部を除いて該廃水を浄化
し; b 被浄化廃水を、薬剤を添加することなく、第
1濾槽内の第1粒状フイルターを通つて第1下
部腔へ送つて1次濾液を生成し; c 該1次濾液をその表面に硝化菌が生育してい
る散水濾床の様な固定材料製フイルターに送つ
て1次濾液中の該窒素を硝酸態、亜硝酸態に酸
化し; d 被硝化1次濾液を第2濾槽内の第2粒状材料
製フイルターを通つて第2下部腔へ行つて、20
mg/未満の浮遊固体と20mg/未満のBOD5
を含む2次濾液を生成し; e 各粒状材料中を空気を上向きに断続的に通過
させて、該材料を通つての流れに対する抵抗を
減らし、かつそこでの嫌気性生物学的活性を阻
止し; f 該1次濾液の一部、界面活性剤及び/又は酸
化剤で該第1フイルターを断続的に逆洗して蓄
積有害物質を除去し; g 該2次濾液の一部、界面活性剤及び/又は酸
化剤で該第2フイルターを断続的に逆洗して蓄
積有害物質を除去する; ことからなる。 固定材料製フイルターを0.34GPM/フイート2
(3.66GPM/M)以上の速度で操作し、再循環さ
せない時でさえも20mg/未満の浮遊固体と20
mg/未満のBOD5を含む2次濾液がかかる処理
により容易に生成される。この2次濾液は、廃水
温度が68〓(20℃)より高ければ1.5mg/未満
のNH4態Nを含む。 フイルター200からの被逆洗液は導管220
を通つてクラリフアイヤー300に放出され、そ
こで被逆洗液中の固体は沈殿し、クラリフアイヤ
ーの上澄み液は導管3100、フイルター入口導
管110を通つてフイルター200の入口に返送
される。この上澄み液の品質は凝固剤の添加によ
り高めることができる。クラリフアイヤー300
からの沈殿スラツジは導管320を通じて回収
し、スラツジを1次クラリフアイヤー100から
導管120を通じて運ぶスラツジ回収ライン12
2に向けられる。 濾液の品質は廃水流速、廃水の汚濁物濃度、フ
イルター200の床深と材料粒子のサイズに依存
する。濾液の品質は最終的な水品質要件に依存し
て、一連の次後の任意処理により更に高めること
ができる。 被浄化廃水の次後の処理のエネルギー要求量
は、フイルター200により達成される被浄化廃
水の有機汚濁源量の減少の結果として相当に減少
する。 更に、フイルター200からの逆洗水中の濃厚
固体により作り出されたスラツジを1次沈殿槽又
はクラリフアイヤー100で除去されるスラツジ
に加える。1次スラツジの全量は重力式クラリフ
アイヤー100とフイルター200との両者によ
り発生させられた1次スラツジの和である。1次
沈殿槽、フイルターのいづれの入口にも凝固剤が
添加されないという事実から、回収された全スラ
ツジが最小量の処理薬剤を含むということは確実
である。 下水スラツジからの燃料ガスメタンの嫌気性生
物学的生成は、2次生物学的スラツジに対する1
次生物学的スラツジの比が高い時により容易かつ
効率的に進行することが知られている。本発明に
より1次固体量が相当に増加し、2次固体量が有
意に減少する。 例えば、典型的な家庭廃水は160mg/の浮遊
固体を含み、その半量は薬剤を使用しない単純な
1次処理で除去される。 被浄化廃水は典型的には次の分析値を有する。 浮遊固体 80mg/ BOD5 130mg/ 標準処理においては被浄化廃水を活性スラツジ
処理に付して2次浄化液基準に合致させる。約70
mg/の生物学的スラツジ固体が生成される。従
つて、生物学的固体は、通常、嫌気的に消化され
る全固体量のほぼ半分からなる。 本発明においては被浄化廃水を粒状媒体で濾過
して2次浄化水基準に合致させ、高い装置・操作
コストを要する生物学的工程に代える。 更に、生物学的処理固体を嫌気性消化装置へ送
つてガス生成、固体減少及び次後の固体脱水の全
てを促進する。 生物学的処理工程前に粒状媒体での濾過を行う
場合には、新たな細胞物質の減量が大になり、消
化装置の能率が大いに向上する。 更に第2図において、第2段階濾過の下流の導
管151により濾液を活性炭接触装置に導くこと
ができる。別法として、濾液は第3図に示されて
いる様な生物学的システムで処理して流れに放出
しても再使用してもよい。別法として、第2段濾
過を省き、単段式濾過濾液を前記方法に導くこと
ができる。 本発明の主要利点は、次後の処理システムに対
する有機汚濁物量がフイルター200により減少
し、これによりエネルギー、資本の要求量が減少
することである。 第3図には、第1図に示されると同一タイプの
2次生物学的プロセスが示されており、該2次処
理プラントプロセスは、被浄化水導管110中に
設置されたフイルターの使用により変更できる。
出口210に含まれる濾液は有意に減少された生
物学的処理を必要とする。生物学的に処理された
廃水は最終沈殿装置又はクラリフアイヤー500
に、或は第4図に示される如く次後のフイルター
700に導き、ついで塩素接触槽600に導くこ
とができる。 更に、本発明により、1次スラツジを1次沈殿
槽100から導管120を通つて回収する。被浄
化廃水中の一般的に非沈殿性、コロイド状の固体
をフイルター200により捕え、フイルター20
0からの濾液を導管210を通つて生物学的プロ
セス400に導く。導管220中の被逆洗水を逆
洗分離装置300の入口に導き、一方、被逆洗固
体を沈殿させ、放出して、1次沈殿槽100の固
体と混合し、これにより、プロセスから除去され
る全1次固体量を増加させる。 生物学的プロセスに対する有機性負荷は、有機
固体が大いに除去されるので相当に減少してい
る。適用される流速と濾過媒体のサイズとに依存
して、生物学的プロセスに対する残留有機性負荷
は、フイルター200で利用されていると一般的
には同一のタイプの第2フイルターにより有効に
捕えられ、最終沈殿装置は必要ない。ついでフイ
ルター700により固体と新細胞との混合物を捕
え、第4図に示される如く、導管721を通つて
生物学的プロセス400の入口に返送する。つい
で、過剰の廃固体を導管722を通つて逆洗分離
装置300に放出する。 本発明により、新たな細胞物質の生育の可能性
は、粒状媒体による濾過により浮遊、非沈殿物が
減少しているので制限される。新たな細胞の生育
は導管210を通つて生物学的プロセスに入る廃
水中の有機性負荷に比例する。 例えば、新たな細胞の生育速度が、BOD除去
量1ポンド当り0.4ポンドと仮定すれば、50mg/
のBOD5を含む濾液残渣はわずか20mg/の新
しい細胞を発生するだけである。浮遊固体量が30
mg/未満であり、生物化学的酸素要求量がこれ
に比例している廃水は2次浄化水と分類できる。
浮遊固体が、個々の水路の許容量を越える場合に
は、第2フイルターをつけ加えて20mg/の新た
な細胞をフイルター700により容易に分離で
き、導管710を通る濾液は低固体含量流という
要件に合致する。流れに対する要件はこの様なも
のなので、放出される固体はこの要件を越えてお
らず、追加の処理は必要ない。 第5図においては、沈殿処理を経た1次浄化水
を第1段フイルター200に導き、濾液を導管2
10を通つて混合室30に導き、ここで非常に低
濃度の凝固剤を容器40から導管50を通つて混
合室中にポンプ給送する。凝固剤を混合室30内
で、フイルター200からの第1段濾液と混合
し、凝集工程なしに、凝固剤―濾液混合物を導管
211を通つてフイルター700に向けて放出す
る。ついでこの凝固剤―濾液混合物をフイルター
700で濾過し、第2段濾過濾液を導管710を
通じて放出する。第1段フイルター200からの
逆洗液を導管220を通じて逆洗液保持槽300
に送り、フイルター700からの逆洗液も導管7
20を通じて同一の逆洗液固体分離装置へ送る。
容器300内の沈殿スラツジは導管320を通じ
て放出して、導管120を通じて1次容器100
から除去されたスラツジと混合し、導管123を
通じて消化装置800へ送る。 導管710からの浄化水はついで、所望なら
ば、被処理廃水の最終用途又は廃棄の要件により
多数の方法で処理できる。再濾過される水は第2
図に示される通り、最終の用途と要件とに依存し
て一連の別途処理工程に送ることができる。この
種のシステムにより、生物学的処理プラントに通
常伴なう生物学的細胞の生育が大いに減るか完全
になくなり、又、同時に、高品質浄化水が得られ
る。限定要因は当然、濾過では除去できない可溶
性成分である。濾過により浮遊固体とコロイド状
固体とが除去されている廃水浄化水は、残留有機
物吸着のために活性炭と接触させやすい。この種
の予備処理により巨大な空間とエネルギーを有効
に節約し、品質が高められた浄化水を得ることが
できる。これは、水を再使用する多くの分野で特
に価値がある。該濾過プロセスにより、従来の廃
水処理に通常伴うエネルギー要求量を減らして同
様な結果が得られる。 第6図において、そこに図示されている1次濾
過方法は、従来の生物学的プロセスが過剰水圧の
ため使用できない嵐中の様に、流量が極度に変動
する廃水処理システムに適用すると最も成功性が
高い。第6図において、流入導管10は廃水の流
入導管であり、分画即ちスクリーニング装置20
を通過し、ついで交番流れそらせ室と過剰流せき
60とを通つて1次沈殿室100に入る可変容量
の雨水を含む。導管110中の被浄化水を水圧調
節室80へ送り、そこで第1段階過剰流は生物学
的プロセス400と最終クラリフアイヤー500
とを迂回して導管510に送られ、フイルター2
00に至る。逆洗水はフイルター200から導管
220を経て沈殿容器300に至る。沈殿容器3
00の上澄み液を導管310を通じて導管510
へ戻す。沈殿スラツジを導管320を通じて戻
し、クラリフアイヤー100から導管120を通
つてくる沈殿固体と混合し、更に処理するため
に、導管124を通じて消化装置その他のスラツ
ジ処理プロセスに送る。 本発明により、過剰流は生物学的プロセスを迂
回して送られて、水圧衝撃による混乱から生物学
的プロセスの一体性を保護し、更に、導管90を
通つての迂回流の生物化学的酸素要求量を、フイ
ルター200の作用による浮遊固体の減少により
減らしている。 再度第6図において、過剰流は1次クラリフア
イヤー100に対する最大水圧条件を越える場合
には1次クラリフアイヤー100を迂回させても
よい。それ故、そらせ室60を1次クラリフアイ
ヤー100の上流に設けて、設計値を越える流れ
を導管70、迂回導管91、導管510を通つて
フイルター200中に送つて、浮遊固体を濾過除
去することにより更に改良できる。 本発明の他の特徴は、雨水流、乾燥天候時の流
れによる流入量の変化により変動する濾液要件を
達成できる濾過装置の能力である。乾燥天候中
は、廃水流量が少い時には、下水管中の固体の滞
留時間は長く、汚濁源物質がかなり溶解する廃水
のBOD5は高い。 一方、湿つた天候中は水位が高いので、下水管
ではす早く水が流れる。廃水は過剰水により希釈
されるだけでなく、更に“新鮮”となり、例え
ば、溶解度は低下する。 高流量は従来の生物学的処理システムの操作を
邪魔するが、かかる高流量廃水中の汚濁源物質は
低流量廃水中の汚濁源より粒状材料製濾過での除
去が容易である。結果として、過剰の廃水流を生
物学的処理システムを迂回させて粒状材料製フイ
ルターに送れば高度の生物学的処理が維持され、
一方、過剰流に対する濾過処理レベルも高くな
る。その結果、浄化液の品質が通常は低下してい
る時点で高度に許容される浄化液が得られる。 別の態様においては、第7図の粒状材料製単段
フイルターにより、流速が非常に変動しても廃水
の有効かつ効率的処理が達成される。第7図にお
いて、被処理迂回流入流は第6図に示された通
り、導管510を通つて濾過容器に送られる。再
度第7図において、導管510中に配置された流
量計530がフイルターへの流量を示す。所定限
度内と下限値においては弁512は開いたまま
で、弁514は閉じたままである。水位の低い乾
燥天候時の水はフイルター200に入つても、濾
過媒体250を越える水位は低い。流量が増すに
つれて流量計530は弁512は閉じ、弁514
は開く様に信号を出し、フイルター200に入る
水の水位を高くする。 同時に、流量計530は水位240で示される
それ以前の操作水位を水位242、そして結局は
244にかえ、これによりフイルター容量を高め
る。流量が更に増すと、流量計530からの信号
により、流れそらせ箱516を通つてのフイルタ
ー200への流れを制限し、その代わりに、濾過
容器200の境界内に完全に配置されている濾過
容器200A中に導管518を通じて送る。導管
223,223Aを通過する、フイルター20
0、フイルター200Aからの濾液を混合して、
プラント浄化液用の単一導管に送る。フイルター
200内の操作水位は、流量計530による調節
で示される通り、要求流量に応じて変化する。 再度第7図において、逆洗用とい260を濾床
250の上方に配置し、逆洗に先き立つて、水位
240を逆洗用といのせき262の高さに迄下げ
る。従来法では、このフイルターのといのせき2
62より上の水を逆洗水に加えて、処理すべき逆
洗水の量を増さしている。 操作水位は流量計により指示される通りに24
2又は244又はそれらの中間位に変化するの
で、廃水量も当然増加する。 本発明の1つの特徴は、フイルター200の完
全に境界内に濾槽200Aを設けて、フイルター
システムの効率を下げることなく、濾床250よ
り上の水の量を下げることである。従つて、廃水
量は減少する。 本発明の他の特徴は、といのせき262を越え
た水を逆洗ポンプ222始動前に独立の投棄室2
70に投棄し、これにより、処理すべき被逆洗水
の量を大幅に減らす。逆洗操作は、流量計530
からの信号で調節される様に、適当な水位24
0,242又は244に対応する水位センサ35
2,354又は356からの逆洗要求信号により
開示される。信号に呼応して弁277が開き、と
いのせき262より上方の液部分がライン266
を通つて廃水投棄室270に吐出され、そこで保
持される。せき262より上の液部分が調時装置
からの信号により吐出された後に弁277は閉
じ、弁278は開かれ、ついで逆洗ポンプが作動
し、弁226が開き、弁225が閉じ、ついで逆
洗液が下部腔208へ送られ、砂床250を通つ
てあふれぜき262に至る。逆洗液をついで逆洗
液保持槽290に送り、アメリカ特許3792773号
公報記載の如くして更に処理できる。槽270内
に保持されている液は、ポンプ222を閉じ、弁
226を閉じ、弁225を開いた後にポンプ27
2でフイルター200中にポンプ給送し、フイル
ター200からの濾液を濾液保持槽“清浄な井
戸”280に再送する。 せき262より上の液には逆洗液より相当に少
ない固体が含まれている。これら液を混合すれば
全液量が増し、希釈処理費が増す。この希釈によ
り、該混合物が薬剤を添加しなくても自動凝集す
る状態に達する可能性が減る。固体濃度が上昇す
るにつれて自動凝集又は集塊化は増々容易に進行
する。 本発明の他特徴と共に第7図のフイルターシス
テムの一部として示されている、濾室頭部からの
水投棄は独立して使用できる。この、頭部の水量
が少ないという特徴の故に、逆洗せきの位置より
上に水が貯蔵される濾過システムの操作費、効率
が改善される。 配管の変更によりこのフイルターは、2連続段
階で廃水を処理するのにも使用できる。この場合
廃水はまず上部濾床250Aを、ついで濾床25
0を通過する。第1床250A中の粒状材料は比
較的に粗であり、一方、床250はより微細な粒
子で構成されている。 さて、第8図には、別のフイルター200が示
されている。周囲型洗滌環226がフイルター2
00の上壁に配置され、ノズル228はフイルタ
ー200の壁を洗い落とすために配置されてい
る。洗滌環への供給導管224は導管266を通
じて逆洗ポンプ222、薬剤給送ポンプと連通し
ている。本発明の1つの特徴は、特製の浄化溶液
を利用して所定期間でフイルターの壁を逆洗する
ことである。1次廃水の濾過では、高度に汚濁さ
れた生物学的廃棄物を濾槽へ導入する。生物学的
廃棄物は壁を被覆し、生物相が生育することがあ
る。一方、酸素が存在しないと避けるべき細菌生
育、臭気が生ずる。壁の有効な浄化、消毒がフイ
ルターシステム全操作の改良にとり必要である。 本発明の別の特徴は、材料粒子に粘着する粒子
の除去のための改良逆洗システムと、所定期間で
該材料中に浄化、消毒溶液を導入して生物相生育
を遅らせることである。 第8図において、特に逆洗技術に注目すると、
高圧空気システムを空気ポンプ280で提供し、
空気を導管282を通じて静止ミキサー284へ
送つて空気と逆洗水を混合し、下部腔208へ送
る。 静止ミキサー284へ断続的に給送される空気
のために下部腔システム内に間断的な垂直上昇噴
流292が生じて濾過媒体250が更に撹拌され
る。この様に、逆洗により、従来可能であつた以
上に該媒体が完全に汚れ落としされ、しばしば化
学的に浄化する必要性が最小になる。しかし、同
一システムを、薬剤保持槽260から下部腔シス
テムへ薬剤を給送して濾過媒体を十分に消毒でき
る様に設計すると、該媒体かフイルター表面での
生物相蓄積が遅れる。 廃水の濾過プロセスに関連した最も重大な問題
は、濾過媒体である粒子の表面にコロイド状グリ
ース及び/又は油膜が吸着、蓄積することであ
る。この特殊な問題は、1次流又は1次流と雨水
との合流中に高割合のコロイド状のグリースや油
が存在すると拡大される。洗剤溶液又は酸化剤及
び界面活性剤との接触及びそれらでの逆洗によ
り、濾過媒体である粒子の表面からコロイド状の
グリースと油が有効に除去される。 従つて、本発明の別の特徴は、アメリカ特許
3840117号公報記載の下部腔システムの改良と、
アメリカ特許4032443号公報記載の化学的浄化シ
ステムの改良である。ハロゲン化化合物を利用す
る頻度の高い即ち過剰の化学的浄化サイクルは、
生物学的システムの操作、廃水処理システムの濾
液の品質に有害となることがある。BrやClを含
むハロゲン化化合物の様なハロゲン化化合物は廃
水中に存在する炭化水素と結合して、米国環境保
護省により発ガン物質と特性化されているトリハ
ロメタンを形成することがある。 ブロモホルムとクロロホルムがハロゲン化化合
物の使用により生ずるかもしれないハロゲン化炭
化水素の例である。 さて第9図には、本発明のこの特徴の好適態様
が示されている。アメリカ特許3840117号公報記
載の下部腔システムの改良が、酸化剤室100
0、入口管1100、複式スリーブ1200の設
置による設計変更を含めて例示されている。室1
000は上板と下板で形成され、一般的に水平棒
ネツトワークと同延であり、それを支持してい
る。これら棒はスクリーンを支持しており、スク
リーンは粒状材料でできた床を支持している。該
板は非制限的スペーサにより並行関係に分画され
ている。 均一間隔配置のスリーブ1200は上板と下板
との両板を貫いて垂直に延伸して、液体又は気体
の流れを上向きか下向きに送つている。均一間隔
配置の散気室208は下端が開き、酸化剤室の下
板で上端が閉じている。 洗剤、一般的には線形アルキルスルホネートを
下部腔へ導入する。所定量の洗剤を下部腔へ導入
後に過酸化水素の様な酸化剤の溶液かオゾンの様
な気体状酸化剤をオリフイス1420から導管1
100、室1000、ノズル1400中に給送し
て、散気室208内へ上向きに圧入され、オリフ
イス1450を通過した洗剤と濾液との溶液と混
合する。スリーブ1200の別途構成とオリフイ
ス1450の別途配置とを第10,11図に示
す。 LASの様な洗剤ないし界面活性剤は生分解性
であり、過酸化水素やオゾンと同程度に強力な酸
化剤溶液が、粒状濾過媒体中への導入前に混合さ
れ、該媒体中での使用前に混合状態に保持される
ならば、例えば、混合物の力濃度価が低下するの
であろう。この装置は薬剤の濃度を保護し、濾液
を濾過媒体中を通過させる前、通過時又は通過後
に混合することによる生物分解性洗剤と強酸化剤
との同時使用を保護し、しかも、混合物を濾過媒
体中に均一分散させる。この方法により化学的浄
化費の軽減、トリハロメタンの形成の解消、非生
物分解性即ちホスフエートタイプの洗剤の廃棄に
伴う問題の解消が達成される。この化学的浄化シ
ステムにより濾過媒体である粒子表面の残留グリ
ース膜を急速に乳化し、該粒子の表面を洗つて残
留グリース、油を除去する。 第9図に示される本発明の別の特徴は、最後に
導管1500を通じて下部腔システム中に空気を
通じ、導管1100中に設けられた弁1510を
断続的に操作して間けつ的噴流を発生させること
である。この間けつ的噴流により、濾過媒体であ
る砂からグリース膜、油膜をより有効に除去され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、主要素として1次クラリフアイヤ
ー、生物学的処理システム、最終クラリフアイヤ
ー、スラツジ消化装置を用いている従来の廃水処
理システムの概略流れ図である。第2図は、利用
できる多くの処理システムを示している、本発明
の好適態様の概略流れ図である。第3図は、本発
明を生物学的処理と組み合わせた場合の概略流れ
図である。第4図は、本発明を生物学的処理シス
テム、第2フイルターと組み合わせた場合の概略
流れ図である。第5図は、2つのフイルターを使
用した物理化学処理プロセスの略図である。第6
図は、迂回流の処理方法を示している、流入量が
大いに変動する廃水処理システムに本発明を応用
した場合の略図である。第7図は、迂回流処理に
利用されている本発明のシステムの断面図であ
る。第8図は、壁洗滌、床システムの間けつ的洗
滌を示している、本発明のシステムの断面図であ
る。第9図は、本発明の下部腔支持システムの断
面図である。第10図は、本発明の下部腔支持シ
ステムの出口ノズルの詳細断面図である。第11
図は、本発明の下部腔支持システムの第10図と
は別のノズルの断面図である。 60……流れそらせ室、100……1次沈殿装
置(又は1次クラリフアイヤー)、122……ス
ラツジ回収ライン、200……フイルターシステ
ム、208……下部腔、222……逆洗ポンプ、
250……濾床、280……被浄化濾液保持槽、
292……垂直上昇噴流、300……逆洗水分離
装置、400……生物学的プロセス、500……
最終沈殿槽、600……塩素接触槽、700……
フイルター、800……消化装置、1000……
酸化剤室、1200……複式スリーブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 家庭下水を含む未処理廃水からグリース、油
    その他の浮遊物質及び/又はコロイド状物質を除
    去するための廃水処理方法において、 a 家庭下水を含む該廃水をクラリフアイヤー又
    はスクリーニング装置に送つて、薬剤を本質的
    に添加することなく該物質の一部を除去して該
    廃水を浄化し; b 浄化された廃水を薬剤を本質的に添加するこ
    となく第1過槽内の第1粒状過媒体を通過
    させて下部腔へ送つて、1次液を生成し; c 該1次液を本質的に薬剤を添加することな
    く第2過槽内の第2粒状過媒体を通過させ
    て、該未処理廃水中に存在する浮遊固体の25%
    未満を含む2次液を生成し; d 各該粒状過媒体内を空気を上向きに断続的
    に通過させて、該粒状過媒体の一体性を乱す
    ことなく、該媒体内での流れに対する抵抗を減
    じ、かつ、その内部での嫌気的生物学的活性を
    阻止し; e 1次液の一部、界面活性剤及び/又は酸化
    剤で該第1過媒体を断続的に逆洗して有害物
    質を除去し; f 2次液の一部、界面活性剤及び/又は酸化
    剤で該第2過媒体を断続的に逆洗して有害物
    質を除去する; ことを特徴とする方法。 2 該第2過媒体の有効平均粒径が該第1過
    媒体の有効平均粒径より小さい、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3 該2次液が30mg/未満の浮遊固体と30
    mg/未満のBOD5を含む、特許請求の範囲第1
    又は2項記載の方法。 4 該第2過媒体が活性炭である、特許請求の
    範囲第1〜3項のいづれかの項に記載の方法。 5 液を消毒以外の生物学的処理に付すことな
    く天然水路に放出する、特許請求の範囲第1〜4
    項のいづれかの項に記載の方法。 6 過媒体の摩擦で生じた炭素粒子を含め、該
    第1及び/又は第2過媒体から除去された該有
    害物質を、該クラリフアイヤー又はスクリーニン
    グ装置により除去された浮遊固体と共に重力式濃
    縮で濃縮し、嫌気的に消化させて燃料ガスを生成
    する、特許請求の範囲第1〜5項のいづれかの項
    に記載の方法。 7 重力式濃縮前に凝結剤を被除去有害物質へ加
    える、特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 酸化剤が過酸化水素、オゾン、酸素含有ガス
    又はハロゲン化化合物からなる、特許請求の範囲
    第1〜7項のいづれかの項に記載の方法。 9 粒状媒体中を通過しての上向き送気を、該下
    部腔内を液を上昇させて上向きに空気に置き代
    わつてゆかせることにより開始する、特許請求の
    範囲第1〜8項のいづれかの項に記載の方法。 10 新たな細胞物質を生成する能力が実質上低
    下している工程bの該液を嫌気性生物学的処理
    工程に送り、そこで生物学的固体を該液と接触
    させる、特許請求の範囲第1〜9項のいづれかの
    項に記載の方法。 11 該嫌気性生物学的処理工程が、散水床浄
    化液を再循環させることのない散水床中の通過
    からなる、特許請求の範囲第10項記載の方法。 12 該界面活性剤を、該過媒体を逆洗する該
    液部分に加え、該酸化剤を、該液を粒状媒体
    中を通過させる直前か直後に該液の流れに注入
    する特許請求の範囲第1〜11項のいづれかの項
    に記載の方法。 13 該逆洗と同時に、過槽の壁面に液及
    び/又は酸化剤を噴霧して該壁を浄化・消毒す
    る、特許請求の範囲第1〜12項のいづれかの項
    に記載の方法。 14 逆洗工程において、該液と空気とを交互
    に通過させて、高速撹拌と可変亜流動化速度の媒
    体運動とを提供する、特許請求の範囲第1〜12
    項のいづれかの項に記載の方法。 15 家庭下水を含む未処理廃水からグリース、
    油その他の浮遊物質及び/又はコロイド状物質及
    び還元態窒素を除去するための廃水処理方法にお
    いて a 家庭下水を含む該廃水をクラリフアイヤー又
    はスクリーニング装置に送つて、薬剤を本質的
    に添加することなく該物質の一部を除去して該
    廃水を浄化し; b 浄化された廃水を薬剤を本質的に添加するこ
    となく第1過槽内の第1粒状過媒体を通過
    させて第1下部腔へ送つて、1次液を生成
    し; c その表面に硝化菌が生育している固定過媒
    体中を該1次液を通過させて1次液中の該
    窒素を硝酸態、亜鉛酸態に酸化し; d 第2過槽内の第2粒状過媒体中を被硝化
    1次液を通過させて第2下部腔へ送つて、20
    mg/未満の浮遊固体と20mg/未満のBOD5
    を含む2次液を生成し; e 各粒状媒体中を空気を上向きに断続的に通過
    させて、該媒体中での流れに対する抵抗性を減
    じ、又、その内部での嫌気性生物学的活性を阻
    止し; f 該1次液の一部、界面活性剤及び/又は酸
    化剤で該第1過媒体を断続的に逆洗して蓄積
    有該物質を除去し; g 該2次液の一部、界面活性剤及び/又は酸
    化剤で該第2過媒体を断続的に逆洗して蓄積
    有害物質を除去する; ことを特徴とする方法。 16 1次液を、0.34GPM/フイート2
    (3.66GPM/m2)以上の表面負荷速度で該固定
    過媒体を通過させる、特許請求の範囲第15項記
    載の方法。 17 該1次液を該固定過媒体を1度通過さ
    せ、再循環させない、特許請求の範囲第15又は
    16項記載の方法。 18 該未処理廃水の温度が68゜F(20℃)より高
    く、2次液が1.5mg/未満のNH4態Nを含む、
    特許請求の範囲第15〜17項のいづれかの項に
    記載の方法。 19 液を消毒以外の生物学的処理に付すこと
    なく天然水路に放出する、特許請求の範囲第15
    〜18項のいづれかの項に記載の方法。 20 過媒体の摩擦で生じた炭素粒子を含め、
    該第1及び/又は第2過媒体から除去された該
    有害物質を、該クラリフアイヤー又はスクリーニ
    ング装置により除去された浮遊固体と共に重力式
    濃縮で濃縮し、嫌気的に消火させて燃料ガスを生
    成する、特許請求の範囲第15〜19項のいづれ
    かの項に記載の方法。 21 重力式濃縮前に凝結剤を被除去有害物質へ
    加える、特許請求の範囲第20項記載の方法。 22 酸化剤が過酸化水素、オゾン、酸素含有ガ
    ス又はハロゲン化化合物からなる、特許請求の範
    囲第15〜21項のいづれかの項に記載の方法。 23 粒状媒体中を通過しての上向き送気を、該
    下部腔内を液を上昇させて上向きに空気に置き
    代わつてゆかせることにより開始する、特許請求
    の範囲第15〜22項のいづれかの項に記載の方
    法。 24 新たな細胞物質を生成する能力が実質上低
    下している工程bの該液を嫌気性生物学的処理
    工程に送り、そこで生物学的固体を該液と接触
    させる、特許請求の範囲第15〜23項のいづれ
    かの項に記載の方法。 25 該嫌気性生物学的処理工程が、散水床浄
    化液を再循環させることのない散水床中の通過
    からなる、特許請求の範囲第24項記載の方法。 26 該界面活性剤を、該過媒体を逆洗する該
    液部分に加え、該酸化剤を、該液を粒状媒体
    中を通過させる直前か直後に該液の流れに注入
    する特許請求の範囲第15〜25項のいづれかの
    項に記載の方法。 27 該逆洗と同時に、過槽の壁面に液及
    び/又は酸化剤を噴霧して該壁を浄化・消毒す
    る、特許請求の範囲第15〜26項のいづれかの
    項に記載の方法。 28 逆洗工程において、該液と空気とを交互
    に通過させて、高速撹拌と可変亜流動化速度の媒
    体運動とを提供する、特許請求の範囲第15〜2
    6項のいづれかの項に記載の方法。 29 粒状材料製床支持スクリーンを支持する
    ための、過室の下部内の下部腔より上方に配置
    された、下部構造物において、 該スクリーンを支持するために水平方向に一定
    間隔で置かれた、縦方向に延伸している棒からな
    るネツトワーク、 上板と下板とから形成されており、一般的に支
    持用の該棒ネツトワークと同延であり、該両板が
    複数の非制限性スペーサーにより並行関係で一定
    間隔で配置されている酸化剤室、 その内部を上向きか下向きに液体又は気体の流
    れを通過させるための、該上板と該下板とを貫い
    て垂直方向に延伸している、均一間隔で配置され
    たスリーブ 下部の開放端と、該下板により一般的には閉じ
    られている上端とを有する、均一間隔で配置され
    た配気室、 空気、酸素、オゾンその他の気体酸化剤又は過
    酸化水素又はハロゲン化化合物の溶液から構成さ
    れる1種以上の酸化剤を該酸化剤室へ注入する手
    段;及び 該スクリーンを通過して床中へ送られる直前
    の該上向き流液体中に該酸化剤を酸化剤室から送
    る手段; を特徴とする構造物。 30 該スリーブがそれを貫通しているオリフイ
    スを有しており、これらオリフイスは該酸化剤を
    酸化剤室から該オリフイスを通過して該上向き流
    液体中に送ることを可能にしている、特許請求の
    範囲第29項記載の下部構造物。
JP56151889A 1980-09-25 1981-09-25 Method and apparatus for treating waste water Granted JPS5787893A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US19060580A 1980-09-25 1980-09-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5787893A JPS5787893A (en) 1982-06-01
JPH0119959B2 true JPH0119959B2 (ja) 1989-04-13

Family

ID=22702026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56151889A Granted JPS5787893A (en) 1980-09-25 1981-09-25 Method and apparatus for treating waste water

Country Status (16)

Country Link
JP (1) JPS5787893A (ja)
KR (1) KR890000704B1 (ja)
AT (1) AT393497B (ja)
AU (1) AU551752B2 (ja)
BE (1) BE890458A (ja)
BR (1) BR8106104A (ja)
CH (1) CH647742A5 (ja)
DE (1) DE3138246A1 (ja)
FR (1) FR2490620B1 (ja)
GB (1) GB2084041B (ja)
IT (1) IT1139489B (ja)
MX (1) MX159327A (ja)
NL (1) NL8104402A (ja)
NO (1) NO813255L (ja)
SE (1) SE8105659L (ja)
ZA (1) ZA816522B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3308287A1 (de) * 1983-03-09 1984-09-13 Bergwerksverband Gmbh, 4300 Essen Verfahren und vorrichtung zum filtrieren feststoffbeladener fluessigkeiten
FR2565962B1 (fr) * 1984-06-15 1989-12-01 Omnium Traitement Valorisa Procede d'epuration des eaux par voie biologique
IT1187671B (it) * 1985-05-17 1987-12-23 Tovo Spa Procedimento e impianto per il trattamento di emulsioni oleose
DE3822508A1 (de) * 1988-07-04 1990-01-11 Didier Werke Ag Verfahren zum reinigen von waessern
US5285903A (en) * 1992-10-13 1994-02-15 Sorenson Blaine F Method for recovering particulate and scavenging formaldehyde in a wood panel fabrication process
AT403907B (de) * 1996-07-09 1998-06-25 Norbert Ing Kosatko Vorrichtung zur mechanischen und adsorptiven reinigung und/oder rückgewinnung von abwässern
AT1014U3 (de) * 1996-07-09 1997-04-25 Norbert Ing Kosatko Vorrichtung zur mechanischen und adsorptiven reinigung und/oder rückgewinnung von abwässern
CN114195327B (zh) * 2021-12-02 2023-07-25 何京恩 生活污水净化排放系统

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB293927A (en) * 1927-04-29 1928-07-19 Reginald Humphrey Lee Pennell Improvements in or relating to the purification of liquid trades waste
US3701423A (en) * 1970-05-12 1972-10-31 Ecodyne Corp Method and apparatus for filtering a liquid
US3817378A (en) * 1971-06-22 1974-06-18 Hydro Clear Corp Method and apparatus for filtering solids from a liquid effluent
CA1033669A (en) * 1972-06-28 1978-06-27 Allen Clamen Control of aerobic biological growth in activated carbon waste water treatment
GB1449342A (en) * 1974-01-03 1976-09-15 British Petroleum Co Process for reducing the oil conentt of aqueous effluents
US3932278A (en) * 1974-02-15 1976-01-13 Sterling Drug Inc. Filter cleaning method
DE2530722C2 (de) * 1975-07-10 1984-05-24 Wolf-Rüdiger Dipl.-Ing. 7000 Stuttgart Müller Verfahren zur Nitrifikation, Entmanganung und Enteisenung von verunreinigtem Wasser
US4032443A (en) * 1976-01-29 1977-06-28 Sterling Drug Inc. Removal of grease and oil from particulate bed granules by backwashing with a detergent
DE2608899C3 (de) * 1976-03-04 1982-12-30 Müller, Wolf-Rüdiger, Dipl.-Ing., 7000 Stuttgart Verfahren zur Verbesserung des Rückspülvorganges bei Filtern aus körnigen Materialien durch den Einsatz von Wasserstoffperoxid (H↓2↓O↓2↓)
DE2822497A1 (de) * 1978-05-23 1979-11-29 Egyesuelt Mueszaki Toemito Es Verfahren und vorrichtung zur reinigung von verschmutztem wasser
FR2456539A1 (fr) * 1979-05-15 1980-12-12 Raffinage Cie Francaise Procede d'epuration d'eaux contenant des hydrocarbures

Also Published As

Publication number Publication date
NO813255L (no) 1982-03-26
AU7528781A (en) 1982-04-01
BR8106104A (pt) 1982-06-15
GB2084041B (en) 1985-08-21
JPS5787893A (en) 1982-06-01
MX159327A (es) 1989-05-17
KR890000704B1 (en) 1989-03-27
CH647742A5 (fr) 1985-02-15
ZA816522B (en) 1982-09-29
SE8105659L (sv) 1982-03-26
AT393497B (de) 1991-10-25
IT1139489B (it) 1986-09-24
BE890458A (fr) 1982-03-23
FR2490620A1 (fr) 1982-03-26
ATA412581A (de) 1991-04-15
FR2490620B1 (fr) 1987-09-04
NL8104402A (nl) 1982-04-16
IT8124136A0 (it) 1981-09-24
GB2084041A (en) 1982-04-07
DE3138246A1 (de) 1982-08-26
KR830007442A (ko) 1983-10-21
AU551752B2 (en) 1986-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101708935B (zh) 集装箱洗箱废水的处理方法
US5932099A (en) Installation for biological water treatment for the production of drinkable water
CA1056965A (en) Biological intermediate sewage treatment with ozone pretreatment
US9340441B2 (en) Wastewater treatment system including irradiation of primary solids
CN1232450C (zh) 采用薄膜过滤器处理废水的方法和设备
US4168228A (en) Waste water purification
RU2453507C2 (ru) Способ и установка для очистки воды
JPH0137992B2 (ja)
KR20100098444A (ko) 부유 매체 입상 활성탄소 막 생물반응기 시스템 및 공정
CN109592840A (zh) 一种校园污水处理装置
US4159945A (en) Method for denitrification of treated sewage
CA2199517C (en) Installation for biological water treatment for the production of drinkable water
US4612124A (en) Method of sewage treatment
CN106946407A (zh) 一种碎煤加压气化废水生化出水的回用处理方法
JPH0119959B2 (ja)
KR101594822B1 (ko) 생물활성탄을 이용한 가두리 양식장용 슬러지의 처리장치와 그 방법
JP5225307B2 (ja) リン回収装置
KR20010016337A (ko) 오폐수 처리시스템
JPH0671284A (ja) 有機性汚水の高度浄化装置
KR100191865B1 (ko) 완전 밀폐형 호기성 오.폐수의 생물학적 처리 장치 및 그 방법
KR200225283Y1 (ko) 오폐수 처리장치
KR20180013257A (ko) 대용량 및 고농도 오폐수 처리를 위한 고도수처리 장치
CA1181698A (en) Waste treatment process and apparatus
RU2853145C1 (ru) Способ совместной биологической очистки стоков от биотуалетов и стоков с неканализованных объектов совместно с хозяйственно-бытовыми и/или близкими к ним по составу производственными сточными водами
JP3270155B2 (ja) 下水処理方法及び処理装置