JPH0119960Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119960Y2 JPH0119960Y2 JP1981030895U JP3089581U JPH0119960Y2 JP H0119960 Y2 JPH0119960 Y2 JP H0119960Y2 JP 1981030895 U JP1981030895 U JP 1981030895U JP 3089581 U JP3089581 U JP 3089581U JP H0119960 Y2 JPH0119960 Y2 JP H0119960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- drainage
- holes
- drainage tube
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、頭部等の手術後にたまる液状物の排
出に使用されるドレナージチユーブに関する。
出に使用されるドレナージチユーブに関する。
従来のドレナージチユーブ1は、第5図に示さ
れる如く、チユーブの先端部に所定数の孔2を設
けたものであるが、この孔の配置がチユーブの側
面に、対面を貫通して1対の孔を形成している
が、この場合はチユーブの径に対して十分大きい
孔をあけることができないので、比較的粘稠な液
状物を通過させるのに十分とはいえないばかり
か、孔がチユーブに対して貫通孔であるために、
その部分の側壁の強度が弱く、使用時に孔の部分
でチユーブが折り曲つてしまい、粘稠液はおろか
液状物の通過すらできないという状態がしばしば
起こるという欠点がある。
れる如く、チユーブの先端部に所定数の孔2を設
けたものであるが、この孔の配置がチユーブの側
面に、対面を貫通して1対の孔を形成している
が、この場合はチユーブの径に対して十分大きい
孔をあけることができないので、比較的粘稠な液
状物を通過させるのに十分とはいえないばかり
か、孔がチユーブに対して貫通孔であるために、
その部分の側壁の強度が弱く、使用時に孔の部分
でチユーブが折り曲つてしまい、粘稠液はおろか
液状物の通過すらできないという状態がしばしば
起こるという欠点がある。
本考案は、このような欠点を改良し、優れた効
果のあるドレナージチユーブを提供するものであ
る。
果のあるドレナージチユーブを提供するものであ
る。
以下図面をもつて説明すると、第1図〜第4図
は本考案のドレナージチユーブAであり、1はチ
ユーブ、2は孔である。この孔は対壁を貫通する
ことなくチユーブ側壁に1個づつ所定の間隔で設
けられている。例えば、該孔はチユーブの側壁に
螺旋状に設けられ、その間隔は一周いつき5個好
ましくは4個がよく、また孔の形状は円形、だ円
形、その他チユーブの強度がそこなわれない形状
ならば、どのような形状でもよいが、好ましくは
円形、だ円形がよい。更に孔の配列は規則的又は
不規則的に、いづれでもよいが配列により強度が
そこなわれてはいけないことは言うまでもない。
チユーブを構成する材料は可撓性を有するもので
あればよいが、シリコーン、弗素樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどの各
種生体材料が使用される。
は本考案のドレナージチユーブAであり、1はチ
ユーブ、2は孔である。この孔は対壁を貫通する
ことなくチユーブ側壁に1個づつ所定の間隔で設
けられている。例えば、該孔はチユーブの側壁に
螺旋状に設けられ、その間隔は一周いつき5個好
ましくは4個がよく、また孔の形状は円形、だ円
形、その他チユーブの強度がそこなわれない形状
ならば、どのような形状でもよいが、好ましくは
円形、だ円形がよい。更に孔の配列は規則的又は
不規則的に、いづれでもよいが配列により強度が
そこなわれてはいけないことは言うまでもない。
チユーブを構成する材料は可撓性を有するもので
あればよいが、シリコーン、弗素樹脂、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどの各
種生体材料が使用される。
また本考案のドレナージチユーブは脳室ドレナ
ージはもちろんのこと、慢性硬膜下血腫、脳内血
腫、脳槽ドレナージ、膿瘍ドレナージ、血腫ドレ
ナージなどの諸種のドレナージとして使用し、優
れた効果を発揮する。
ージはもちろんのこと、慢性硬膜下血腫、脳内血
腫、脳槽ドレナージ、膿瘍ドレナージ、血腫ドレ
ナージなどの諸種のドレナージとして使用し、優
れた効果を発揮する。
以上の通り、本考案はドレナージチユーブの孔
の配置を上記の如く構成したので、孔の径を従来
のものよりも大きくすることができ、容易に粘稠
液を通過させることができるばかりでなく、チユ
ーブに十分な折曲強度を与えることができるとい
う従来にまして格別顕著な効果を奏するものであ
る。またポリ塩化ビニルなどの腰の弱いチユーブ
でも十分その強度を維持することができるという
経済的、技術的効果を合せもつドレナージチユー
ブを得ることができる。
の配置を上記の如く構成したので、孔の径を従来
のものよりも大きくすることができ、容易に粘稠
液を通過させることができるばかりでなく、チユ
ーブに十分な折曲強度を与えることができるとい
う従来にまして格別顕著な効果を奏するものであ
る。またポリ塩化ビニルなどの腰の弱いチユーブ
でも十分その強度を維持することができるという
経済的、技術的効果を合せもつドレナージチユー
ブを得ることができる。
第1図〜第4図は本考案のドレナージチユーブ
であり、第1図は斜視図、第2図はそのA−Bの
切開図、第3図、第4図はA−Bを切り開いた他
の平面図、第5図は従来のドレナージチユーブの
側面図。 図面の符号A:ドレナージチユーブ、2:管、
3:孔。
であり、第1図は斜視図、第2図はそのA−Bの
切開図、第3図、第4図はA−Bを切り開いた他
の平面図、第5図は従来のドレナージチユーブの
側面図。 図面の符号A:ドレナージチユーブ、2:管、
3:孔。
Claims (1)
- 柔軟な管の先端部付近の側壁に対壁を貫通する
ことなく、少くとも3個以上のより大きな孔を螺
旋状に設けたことを特徴とする頭部手術用ドレナ
ージチユーブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981030895U JPH0119960Y2 (ja) | 1981-02-07 | 1981-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981030895U JPH0119960Y2 (ja) | 1981-02-07 | 1981-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57130639U JPS57130639U (ja) | 1982-08-14 |
| JPH0119960Y2 true JPH0119960Y2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=29828361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981030895U Expired JPH0119960Y2 (ja) | 1981-02-07 | 1981-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119960Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002017868A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-22 | Olympus Optical Co Ltd | 膵管用ドレナージチューブ及びこれを膵管内に挿入するための挿入具 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4724880U (ja) * | 1971-03-27 | 1972-11-20 | ||
| JPS5151007Y2 (ja) * | 1971-06-06 | 1976-12-07 | ||
| US3938529A (en) * | 1974-07-22 | 1976-02-17 | Gibbons Robert P | Indwelling ureteral catheter |
| DE2927788A1 (de) * | 1978-08-04 | 1980-02-21 | Wallace Ltd H G | Verbesserungen an intravaskulaeren kathetern |
| JPS55120857A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-17 | Kuraray Co | Measuring device by retention electrode in living body |
-
1981
- 1981-02-07 JP JP1981030895U patent/JPH0119960Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002017868A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-22 | Olympus Optical Co Ltd | 膵管用ドレナージチューブ及びこれを膵管内に挿入するための挿入具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57130639U (ja) | 1982-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE2908952C3 (de) | Drainagevorrichtung | |
| US5581934A (en) | Rodent screen | |
| JPS5844583U (ja) | 合成樹脂製コルゲ−ト二重管 | |
| US4453749A (en) | Cut off nipples | |
| JPH0119960Y2 (ja) | ||
| US4227529A (en) | Tracheal suction catheter | |
| JPS5980517A (ja) | 管用接続子 | |
| JP3527602B2 (ja) | ビニールハウス換気用フィルム巻き上げパイプ | |
| JPH0226634U (ja) | ||
| JPS646699Y2 (ja) | ||
| JPS6138346Y2 (ja) | ||
| JPS62186758U (ja) | ||
| JPS625077Y2 (ja) | ||
| JPS6122421Y2 (ja) | ||
| JPH01124493U (ja) | ||
| JPH0475290U (ja) | ||
| JPS6013145U (ja) | 医療用排出管 | |
| JPH0418110U (ja) | ||
| JPH035822U (ja) | ||
| JPS59123779U (ja) | コンクリ−ト構造筒状体 | |
| JPS5883719A (ja) | 暗渠用フレキシブル管 | |
| JPS63101384U (ja) | ||
| JPH02145395U (ja) | ||
| JPH03127421U (ja) | ||
| JPS58180942U (ja) | 水抜き用ソケツト |