JPH0119977Y2 - - Google Patents

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JPH0119977Y2
JPH0119977Y2 JP1984055028U JP5502884U JPH0119977Y2 JP H0119977 Y2 JPH0119977 Y2 JP H0119977Y2 JP 1984055028 U JP1984055028 U JP 1984055028U JP 5502884 U JP5502884 U JP 5502884U JP H0119977 Y2 JPH0119977 Y2 JP H0119977Y2
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JP
Japan
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stone
protrusion
shaft
stock
stone protrusion
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JP1984055028U
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JPS60166383U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、スキー用ストツクの石突構造に関す
る。
(従来の技術) 第4図に示される如く、スキー用ストツクのシ
ヤフト1先端部には雪面に突刺すための石突2が
螺合等により直接取付けられており、該石突2は
従来鉄単体で構成されているか、或いは鉄よりな
る石突基部に先鋭状の超硬質金属をインサートし
た構成とされていた。
(考案が解決しようとする問題点) 上記石突の構造によれば、鉄の部分が摩耗する
ため、新しい間は雪面に良好に突刺さるが、使用
によつて、その性能が劣化し、耐久性に欠ける欠
点があつた。またシヤフトに直接、石突を取付け
る構成であるため、石突全体の体積も比較的大と
なり、また鉄を主体としているため、石突の重さ
が大となり、ストツク全体としてのバランスを悪
化させていた。
そこで、本考案は耐久性向上を図ると共にバラ
ンス性向上を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) その技術的手段は、シヤフト11先端部に石突
18を備えたスキー用ストツク10において、シ
ヤフト11先端部にセラミツク材よりなる石突取
付具17が取付けられ、該石突取付具17に耐衝
撃材よりなる石突18が取付けられた点にある。
(実施例) 以下、本考案の第1実施例を図面に基づいて説
明すると、第1図及び第2図において、10はス
キー用ストツクで、シヤフト11と、グリツプ1
2と、手皮13と、リング14と、石突部15と
から構成されている。前記シヤフト11はアルミ
合金等のパイプ材よりなり、上部に屈曲部16を
有し、グリツプ12がストツク10の中心線に対
して後方に偏心して位置された構成とされてい
る。例えば、20mm程度後方に偏心されている。前
記石突部15は、シヤフト11先端部に取付けら
れる石突取付具17と、雪面に突刺すための石突
18とからなり、前記石突取付具17は耐摩耗性
に優れたアルミナ系セラミツク材、例えば東陶機
器株式会社の品番AL170、比重3.8のアルミナ系
セラミツク材等により形成されており、上端部に
シヤフト11の雌ネジ部19に螺合装着される雄
ネジ部20が突出形成されており、下端面には石
突18の取付突部21が嵌入される嵌入凹部22
が形成されている。前記石突18は靭性に優れた
耐衝撃材、例えば、東陶機器株式会社の品番
ZR113、比重6.0のジルコニア系セラミツク材、
或いはタングステン系合金よりなる超硬チツプ等
により形成されており、上端面に前記取付突部2
1を備え、下部は円すい状に形成され、下端は先
鋭端23とされている。そして、石突18の取付
突部21が石突取付具17の嵌入凹部22内に嵌
入されると共に、エポキシ樹脂等により接着さ
れ、石突取付具17の雄ネジ部20がシヤフト1
1の雌ネジ部19に螺合装着されている。
本考案の第1実施例は以上のように構成されて
おり、石突部15が石突取付具17と石突18と
から構成され、石突18を直接、シヤフト11の
先端部に取付ける場合と比較して、石突18自体
をより小さく構成でき、また石突部15の主体を
構成している石突取付具17が鉄と比較して比重
の軽いセラミツク材を使用しているため、石突部
15全体の重量の軽量化が図れ、ストツク10の
バランス性が向上できる。また石突18にもジル
コニア系セラミツク材を使用した場合には、さら
に軽量化が図れる。さらに石突取付具17及び石
突18は、共に耐摩耗性に優れており、強度も大
であるため、使用による損耗が小であり、耐久性
が向上できる。またグリツプ12がストツク10
の中心線に対して後方に偏心した構成とされてい
るため、ストツク10を雪面に突刺した際、従来
よりも前方に突立てることができ、従つて、滑降
時の体勢の遅れを取りもどすことができ、また歩
行時にストツク10で雪面を掻く量をより多くす
ることができる。
第3図は第2実施例を示しており、石突18全
体が細長の柱状の形成された構成とされたもので
あり、石突18自体が嵌入凹部22内に嵌入接着
される構成とされている。従つて石突取付具17
の体積がより大となり、より軽量化が図れる。
尚、上記実施例において、石突部15が石突取
付具17と石突18との2種の材料により組み合
わされたものを示しているが、3種等の材料の組
み合わせであつてもよく、実施例の形状、構造に
限定されない。
(考案の効果) 本考案によれば、石突部がシヤフト先端部に取
付けられるセラミツク材よりなる石突取付具と、
該石突取付具に取付けられる耐衝撃材よりなる石
突とから構成されているため、石突自体をより小
さく構成でき、また石突部の主体を構成している
石突取付具が鉄と比較して比重の軽いセラミツク
材を使用しているため、石突部全体の軽量化が図
れ、バランス性が向上できる。またセラミツク材
による耐摩耗性及び石突の耐衝撃性によつて石突
部の耐久性の向上が図れるという利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示す要部断面
図、第2図は同ストツク全体側面図、第3図は第
2実施例を示す要部断面図、第4図は従来例を示
す要部断面図である。 10……ストツク、11……シヤフト、15…
…石突部、17……石突取付具、18……石突。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヤフト11先端部に石突18を備えたスキー
    用ストツク10において、シヤフト11先端部に
    セラミツク材よりなる石突取付具17が取付けら
    れ、該石突取付具17に耐衝撃材よりなる石突1
    8が取付けられたことを特徴とするスキー用スト
    ツクの石突構造。
JP5502884U 1984-04-13 1984-04-13 スキ−用ストツクの石突構造 Granted JPS60166383U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5502884U JPS60166383U (ja) 1984-04-13 1984-04-13 スキ−用ストツクの石突構造

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JP5502884U JPS60166383U (ja) 1984-04-13 1984-04-13 スキ−用ストツクの石突構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60166383U JPS60166383U (ja) 1985-11-05
JPH0119977Y2 true JPH0119977Y2 (ja) 1989-06-09

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ID=30577317

Family Applications (1)

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JP5502884U Granted JPS60166383U (ja) 1984-04-13 1984-04-13 スキ−用ストツクの石突構造

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JP (1) JPS60166383U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4821766U (ja) * 1971-07-20 1973-03-12
JPS60106666U (ja) * 1983-12-27 1985-07-20 美津濃株式会社 スキ−ストツク

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60166383U (ja) 1985-11-05

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