JPH01199899A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
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- JPH01199899A JPH01199899A JP63010252A JP1025288A JPH01199899A JP H01199899 A JPH01199899 A JP H01199899A JP 63010252 A JP63010252 A JP 63010252A JP 1025288 A JP1025288 A JP 1025288A JP H01199899 A JPH01199899 A JP H01199899A
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- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/08—Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred
- B67D7/28—Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred with automatic means for reducing or intermittently interrupting flow before completion of delivery, e.g. to produce dribble feed
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、ガソリンスタンド等の給油所で使用される
自動満タン給油が可能な給油装置に関するものである。
自動満タン給油が可能な給油装置に関するものである。
「従来の技術」
一般に、ガソリンスタンド等では、給油ノズルの先端に
設けた液面センサの出力信号に基づき、ポンプ駆動用モ
ータや流路途中に設けられた電磁弁を駆動停止制御して
、自動車等の燃料タンクを自動的に満タンとするいわゆ
る満タン給油が行なわれている。
設けた液面センサの出力信号に基づき、ポンプ駆動用モ
ータや流路途中に設けられた電磁弁を駆動停止制御して
、自動車等の燃料タンクを自動的に満タンとするいわゆ
る満タン給油が行なわれている。
このような満タン給油は、給油ノズルに設けた液面セン
サがガソリンの液面を検出した時点を終了とするもので
あるが、実際には、給油する際の飛沫によってガソリン
の上層に泡が生じ、ガソリンの液面より先に泡を検出し
てしまう。そして、このような泡による液面センサの満
タン誤検出を避けるため、液面センサが検出信号を出力
したときは泡消え待ちのため給油を中断し、更に、この
中断後液面センサの検出信号が消失しているならば給油
を再開するといった追加給油を適宜繰り返し、これによ
って満タン給油が行われるものである。
サがガソリンの液面を検出した時点を終了とするもので
あるが、実際には、給油する際の飛沫によってガソリン
の上層に泡が生じ、ガソリンの液面より先に泡を検出し
てしまう。そして、このような泡による液面センサの満
タン誤検出を避けるため、液面センサが検出信号を出力
したときは泡消え待ちのため給油を中断し、更に、この
中断後液面センサの検出信号が消失しているならば給油
を再開するといった追加給油を適宜繰り返し、これによ
って満タン給油が行われるものである。
換言すれば、満タン給油に際しては、前記液面センサが
初回にガソリンの泡を検出したときから(以下、この液
面センサが初回にガソリンを検出するまでの給油を初期
給油とする)、更に、初回給油以降の追加給油として、
満タンとなるまでガソリンを燃料タンクに給油する必要
がある。
初回にガソリンの泡を検出したときから(以下、この液
面センサが初回にガソリンを検出するまでの給油を初期
給油とする)、更に、初回給油以降の追加給油として、
満タンとなるまでガソリンを燃料タンクに給油する必要
がある。
従来、このような追加給油を行い得る装置としては、特
開昭58−30993号公報及び特開昭61−1649
96号公報に示すような給油装置が知られている。
開昭58−30993号公報及び特開昭61−1649
96号公報に示すような給油装置が知られている。
前者の給油装置は、例えば、満タンとなるまでに繰り返
し行う追加給油の1回毎のガソリン量を測定して、給油
データとして記憶させておき、この給油データに基づき
、初期給油以降の1回の追加給油の量が予め定めた所定
量以下(例えば0.2リツトル以下)になったときを満
タン給油完了とするものであり、また、満タンとなるま
でに繰り返し行う各追加給油の給油時間を測定して、給
油時間データとして記憶させておき、−回の追加給油に
要する時間が予め定めた所定時間以下(例えば2秒以下
)になったときを同様に満タン給油完了とするものであ
る。
し行う追加給油の1回毎のガソリン量を測定して、給油
データとして記憶させておき、この給油データに基づき
、初期給油以降の1回の追加給油の量が予め定めた所定
量以下(例えば0.2リツトル以下)になったときを満
タン給油完了とするものであり、また、満タンとなるま
でに繰り返し行う各追加給油の給油時間を測定して、給
油時間データとして記憶させておき、−回の追加給油に
要する時間が予め定めた所定時間以下(例えば2秒以下
)になったときを同様に満タン給油完了とするものであ
る。
また、後者の給油装置は、満タンとなるまでの追加給油
の回数を測定して、給油回数データとして記憶させてお
き、追加給油の回数が予め定めた所定回(例えば3回)
になったときを同様に満タン給油の完了時点とするもの
である。
の回数を測定して、給油回数データとして記憶させてお
き、追加給油の回数が予め定めた所定回(例えば3回)
になったときを同様に満タン給油の完了時点とするもの
である。
つまり、上記の給油装置では、1回当たりの追加給油量
、1回当たりの追加給油の時間及び追加給油の回数を判
定基準として、満タン給油完了の判定を行うものである
。
、1回当たりの追加給油の時間及び追加給油の回数を判
定基準として、満タン給油完了の判定を行うものである
。
[発明が解決しようとする課題」
ところで、上記のような給油装置においては、1回当た
りの追加給油量、1回当たりの追加給油の時間及び追加
給油の回数を判定基準として給油の制御を行っていたと
しても、給油口からガソリンが溢れ出すことがある。つ
まり、給油装置に供給される電源電圧の変動、ホーズの
状態変化(弾性力の変化による)、作業者のレバー操作
に基づく給油ノズルのノズル弁の開度の大小、給油ノズ
ルにノズル弁とともに設けられている自動弁の押圧力の
変化等の要因によって、−回の給油量が微妙に変化し、
これによって、判定基準に基づいて給油の制御を行って
いたとしても、給油口からガソリンが溢れ出して、顧客
の車両を汚してしまったり、また、反対に給油量が不足
して満タン給油とならないという不具合があった。
りの追加給油量、1回当たりの追加給油の時間及び追加
給油の回数を判定基準として給油の制御を行っていたと
しても、給油口からガソリンが溢れ出すことがある。つ
まり、給油装置に供給される電源電圧の変動、ホーズの
状態変化(弾性力の変化による)、作業者のレバー操作
に基づく給油ノズルのノズル弁の開度の大小、給油ノズ
ルにノズル弁とともに設けられている自動弁の押圧力の
変化等の要因によって、−回の給油量が微妙に変化し、
これによって、判定基準に基づいて給油の制御を行って
いたとしても、給油口からガソリンが溢れ出して、顧客
の車両を汚してしまったり、また、反対に給油量が不足
して満タン給油とならないという不具合があった。
このような不具合について、第11図のタイムチャート
を参照して詳細に説明する。この図の上段、中段、下段
にそれぞれ示すものは、時間に対する給油量、液面セン
サの0N−OFF、ポンプ駆動用モータの0N−OFF
である。
を参照して詳細に説明する。この図の上段、中段、下段
にそれぞれ示すものは、時間に対する給油量、液面セン
サの0N−OFF、ポンプ駆動用モータの0N−OFF
である。
液面センサがONとなった時点で、ポンプ駆動用モータ
をOFFとしたとしても(T、で示すタイミング)、ポ
ンプの慣性や給油ノズルの閉弁操作による通常給油の際
の給油停止状態との相違により給油はすぐには停止せず
、符号Qo+ qt* Qzの行過量として示すような
行き過ぎた給油が行なわれる。この行過量は、常時一定
の値をとるのではなく、上述したような電源電圧の変動
、ポースの状態(弾性力の変化による)、ノズル弁の開
度の大小、自動弁の押圧力の変化等の要因によって、そ
の値がΔ’10、Δq1、Δq2に示すように微妙に変
化する。
をOFFとしたとしても(T、で示すタイミング)、ポ
ンプの慣性や給油ノズルの閉弁操作による通常給油の際
の給油停止状態との相違により給油はすぐには停止せず
、符号Qo+ qt* Qzの行過量として示すような
行き過ぎた給油が行なわれる。この行過量は、常時一定
の値をとるのではなく、上述したような電源電圧の変動
、ポースの状態(弾性力の変化による)、ノズル弁の開
度の大小、自動弁の押圧力の変化等の要因によって、そ
の値がΔ’10、Δq1、Δq2に示すように微妙に変
化する。
これによって、例えば、−回の追加給油における給油量
がQc以下になったとき満タンと判定し満タン給油を完
了する給油装置では、例えば、2回目の追加給油(タイ
ムチャートに(V)で示す)によって、液面センサが再
びONとなったときの追加の給油量Q2がQc以下で満
タン給油完了としI;場合であっても、本来ならば燃料
タンクに、Q、、Q、、Q、と、Qo+ q++ Qz
とで示す量のガソリンが貯留されるはずが、実際には、
先に述べた要因によってこれをオーバーして、更に、Δ
Qo+ΔQ++ Δq、で示す量のガソリンが給油され
てしまい、結果、給油口からガソリンが溢れ出してしま
うという不具合があった。
がQc以下になったとき満タンと判定し満タン給油を完
了する給油装置では、例えば、2回目の追加給油(タイ
ムチャートに(V)で示す)によって、液面センサが再
びONとなったときの追加の給油量Q2がQc以下で満
タン給油完了としI;場合であっても、本来ならば燃料
タンクに、Q、、Q、、Q、と、Qo+ q++ Qz
とで示す量のガソリンが貯留されるはずが、実際には、
先に述べた要因によってこれをオーバーして、更に、Δ
Qo+ΔQ++ Δq、で示す量のガソリンが給油され
てしまい、結果、給油口からガソリンが溢れ出してしま
うという不具合があった。
つまり、変化した行過量(ΔQo+ Δq++ Δqz
)によって、給油口からガソリンが溢れ出してしまい、
また、これとは逆に、変化した行過量(Δ’IonΔQ
ll Δqz)が負の場合に、満タン給油としたにもか
かわらず、実際には満タンとなっていないという不具合
があった。
)によって、給油口からガソリンが溢れ出してしまい、
また、これとは逆に、変化した行過量(Δ’IonΔQ
ll Δqz)が負の場合に、満タン給油としたにもか
かわらず、実際には満タンとなっていないという不具合
があった。
「課頭を解決するための手段」
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、行過量の変化に対応して、基準となる1回当たりの追
加給油量、1回当たりの追加給油の時間、追加給油の回
数等を適宜設定変更し、これによって、過不足なく満タ
ン給油を行うようにした給油装置を得ることを目的とし
、この目的を達成するt;めに、貯油タンから油を汲上
げ吐出するポンプと、流量パルス発信器が付設された流
量計を介して、該ポンプの吐出側に連通された給油ノズ
ルとを有する給油装置において、前記給油ノズルに設け
られた液面センサと、前記給油ノズル上流側流路に設け
られ、前記給油ノズルへの油液の供給を許容または停止
する給油停止手段と、該給油停止手段が、給油作業中に
停止作動されるとき、前記流量パルス発信器から出力さ
れる流量パルスを計数して、行過量を計測する行過量計
測手段と、給油に伴い、満タン判定のための給油データ
を計測する給油データ計測手段と、前記行過量計測手段
によって計測された行過量に基づき、満タン判定のため
の判定給油データを設定する判定データ設定手段と、該
判定データ設定手段により設定される判定給油データと
、前記給油データ計測手段により計測される給油データ
とを比較して、満タンを判定する満タン判定手段と、前
記液面センサからは液面検出信号が供給されるとともに
該満タン判定手段からは満タン判定信号が供給され、液
面検出信号の入力により前記給油停止手段を停止作動さ
せ、該液面検出信号の入力消失により前記給油停止手段
を許容作動させ、かつ満ア判定信号の入力により前記液
面検出信号にかかわらず前記給油停止手段を停止作動さ
せる作動制御手段とを設けるようにしている。
、行過量の変化に対応して、基準となる1回当たりの追
加給油量、1回当たりの追加給油の時間、追加給油の回
数等を適宜設定変更し、これによって、過不足なく満タ
ン給油を行うようにした給油装置を得ることを目的とし
、この目的を達成するt;めに、貯油タンから油を汲上
げ吐出するポンプと、流量パルス発信器が付設された流
量計を介して、該ポンプの吐出側に連通された給油ノズ
ルとを有する給油装置において、前記給油ノズルに設け
られた液面センサと、前記給油ノズル上流側流路に設け
られ、前記給油ノズルへの油液の供給を許容または停止
する給油停止手段と、該給油停止手段が、給油作業中に
停止作動されるとき、前記流量パルス発信器から出力さ
れる流量パルスを計数して、行過量を計測する行過量計
測手段と、給油に伴い、満タン判定のための給油データ
を計測する給油データ計測手段と、前記行過量計測手段
によって計測された行過量に基づき、満タン判定のため
の判定給油データを設定する判定データ設定手段と、該
判定データ設定手段により設定される判定給油データと
、前記給油データ計測手段により計測される給油データ
とを比較して、満タンを判定する満タン判定手段と、前
記液面センサからは液面検出信号が供給されるとともに
該満タン判定手段からは満タン判定信号が供給され、液
面検出信号の入力により前記給油停止手段を停止作動さ
せ、該液面検出信号の入力消失により前記給油停止手段
を許容作動させ、かつ満ア判定信号の入力により前記液
面検出信号にかかわらず前記給油停止手段を停止作動さ
せる作動制御手段とを設けるようにしている。
「作用」
この発明によれば、判定データ設定手段により、実際に
計測された行過量に基づいて判定給油データを設定した
上で、給油に伴い、満タン判定のための給油データを計
測する給油データ計測手段によって計測された給油デー
タと比較し、これによって、該追加給油によって燃料タ
ンク内が満タンとなったか否かを判定するようにした。
計測された行過量に基づいて判定給油データを設定した
上で、給油に伴い、満タン判定のための給油データを計
測する給油データ計測手段によって計測された給油デー
タと比較し、これによって、該追加給油によって燃料タ
ンク内が満タンとなったか否かを判定するようにした。
つまり、前記行過量は、電源電圧の変動、ホースの状態
(弾性力の変化による)、ノズル弁の開度の大小、自動
弁の押圧力の変化等の要因によって微妙に変化するもの
であるので、これら行過量の変化に応じた判定給油デー
タ(1回当たりの追加給油量、1回当たりの追加給油時
間、追加給油の回数等からなる)を実際に計測された行
過量に基づいて設定することによって、仮に、電源電圧
の変動等が生じたとしても、これら電源電圧の変動等の
要因に対応した適切な追加給油を行うことができる。
(弾性力の変化による)、ノズル弁の開度の大小、自動
弁の押圧力の変化等の要因によって微妙に変化するもの
であるので、これら行過量の変化に応じた判定給油デー
タ(1回当たりの追加給油量、1回当たりの追加給油時
間、追加給油の回数等からなる)を実際に計測された行
過量に基づいて設定することによって、仮に、電源電圧
の変動等が生じたとしても、これら電源電圧の変動等の
要因に対応した適切な追加給油を行うことができる。
「実施例」
本発明の実施例を第1図〜第10図を参照して説明する
。
。
まず、第1図の給油装置の概略図、第2図の給油ノズル
断面図を参照して、給油装置の構成を説明する。
断面図を参照して、給油装置の構成を説明する。
第1図において符号1で示すものは、計量機本体であっ
て、この計量機本体1の側部には、該計量器本体1の内
部に設けられ一側が図示せぬ貯油タンクに連通された配
管2の他側に接続されたホース3が設けられ、また、こ
のホース3の先端には、自動車の燃料タンク内に挿入さ
れる供給ノズル4が設けられている。この供給ノズル4
は、計量機本体1の側面に設けられたノズル掛け5の脱
着されるようになっている。
て、この計量機本体1の側部には、該計量器本体1の内
部に設けられ一側が図示せぬ貯油タンクに連通された配
管2の他側に接続されたホース3が設けられ、また、こ
のホース3の先端には、自動車の燃料タンク内に挿入さ
れる供給ノズル4が設けられている。この供給ノズル4
は、計量機本体1の側面に設けられたノズル掛け5の脱
着されるようになっている。
前記計量機本体1内の配管2の途中には、前記ホース3
に油液を供給するポンプモータ6が設けられている。こ
のポンプモータ6は、符号8で示す制御装置から出力さ
れた信号に基づき、その駆動の0N−OFFが行なわれ
るようになっている。
に油液を供給するポンプモータ6が設けられている。こ
のポンプモータ6は、符号8で示す制御装置から出力さ
れた信号に基づき、その駆動の0N−OFFが行なわれ
るようになっている。
このポンプモータ6を制御するための制御装置8におけ
る入力について説明する。
る入力について説明する。
前記ノズル掛け5の給油ノズル4の取付は位置にはノズ
ルスイッチ9が設けられ、また、前記給油ノズル4の先
端には液面センサ1oが設けられ、更に、前記配管2の
途中には、流量計としての流量パルス発信器11が設け
られている。
ルスイッチ9が設けられ、また、前記給油ノズル4の先
端には液面センサ1oが設けられ、更に、前記配管2の
途中には、流量計としての流量パルス発信器11が設け
られている。
前記ノズルスイッチ9は、ノズル掛け5から給油ノズル
4が取り外されたことを検出するものであり、また、前
記液面センサ10は、燃料タンクに供給された油液の液
面(上層の泡)が満タンとなる位置にまで上昇したこと
を検出するものであり、更に、前記流量パルス発信器1
1は、配管2を流れる油液の流量に応じてパルス信号を
発信するものである。なお、前記液面センサとしては、
油液侵入空間を有して対向配置された発光素子と受光素
子とからなる光センサ、発信素子と受信素子とから超音
波センサ、または静電容量センサ等が用いられる。
4が取り外されたことを検出するものであり、また、前
記液面センサ10は、燃料タンクに供給された油液の液
面(上層の泡)が満タンとなる位置にまで上昇したこと
を検出するものであり、更に、前記流量パルス発信器1
1は、配管2を流れる油液の流量に応じてパルス信号を
発信するものである。なお、前記液面センサとしては、
油液侵入空間を有して対向配置された発光素子と受光素
子とからなる光センサ、発信素子と受信素子とから超音
波センサ、または静電容量センサ等が用いられる。
そして、これらノズルスイッチ9、液面センサ10、流
量パルス発信器11の検出信号は、制御装置8に適宜入
力されるとともに、この制御装置8からは、前記ノズル
スイッチ9、液面センサlO1流量パルス発信器11の
検出信号に基づき、ポンプモータ6の0N−OFFを行
なう信号が出力されるものである(前記制御装置8の制
御回路については第3図により後述する)。
量パルス発信器11の検出信号は、制御装置8に適宜入
力されるとともに、この制御装置8からは、前記ノズル
スイッチ9、液面センサlO1流量パルス発信器11の
検出信号に基づき、ポンプモータ6の0N−OFFを行
なう信号が出力されるものである(前記制御装置8の制
御回路については第3図により後述する)。
なお、第1図において、符号12で示すものは、流量パ
ルス発信器11のパルス信号に基づいて給油ノズル4か
ら供給された油液の総量を表示する給油量表示器であり
、符号13で示すものはリリーフ通路、符号14で示す
ものは、エアセパレータ、フィルター、ストレーナ等を
有するポンプユニットである。
ルス発信器11のパルス信号に基づいて給油ノズル4か
ら供給された油液の総量を表示する給油量表示器であり
、符号13で示すものはリリーフ通路、符号14で示す
ものは、エアセパレータ、フィルター、ストレーナ等を
有するポンプユニットである。
次に、第2図の断面図を参照して、第1図に示す給油ノ
ズル4の構成を詳細に説明する。
ズル4の構成を詳細に説明する。
第2図に符号20で示すものは、ホース3(第1図参照
)に接続されたノズル本体であり、このノズル本体20
には、支点21Aを中心として回転可能に操作レバー2
1が設けられている。この操作レバー21は、前記ノズ
ル本体2o内の流路22の途中に設けられたノズル弁2
3の開度を調整するものであって、該操作レバー21を
操作者が図中上方に引き上げることにより、ノズル弁2
3の開度を上げるようになっている。
)に接続されたノズル本体であり、このノズル本体20
には、支点21Aを中心として回転可能に操作レバー2
1が設けられている。この操作レバー21は、前記ノズ
ル本体2o内の流路22の途中に設けられたノズル弁2
3の開度を調整するものであって、該操作レバー21を
操作者が図中上方に引き上げることにより、ノズル弁2
3の開度を上げるようになっている。
このノズル弁23は、主弁体24A1副弁体24Bから
なる弁体24と、この弁体24に当接する弁座25と、
前記弁体24を支持する弁軸26とから構成されたもの
であって、操作レバー21の引き上げによって弁体24
を矢印A方向に移動させて、該弁体24と弁座25との
間に流路を形成するものである。
なる弁体24と、この弁体24に当接する弁座25と、
前記弁体24を支持する弁軸26とから構成されたもの
であって、操作レバー21の引き上げによって弁体24
を矢印A方向に移動させて、該弁体24と弁座25との
間に流路を形成するものである。
また、前記ノズル本体20と弁体24との間には、圧縮
ばね27が設けられている。この圧縮ばね27は、前記
操作レバー21の引き上げを解除したときに、弁体24
を矢印B方向に移動させて、該弁体24と弁座25との
間に形成された流路の幅を縮小させるものである。
ばね27が設けられている。この圧縮ばね27は、前記
操作レバー21の引き上げを解除したときに、弁体24
を矢印B方向に移動させて、該弁体24と弁座25との
間に形成された流路の幅を縮小させるものである。
また、第2図に符号30で示すものは、自動弁30であ
る。この自動弁30は、前記ノズル本体20内の流路2
2の途中に設けられたものであって、ノズル本体20側
に固定された弁座31と、この弁座31に当接する弁体
32と、この弁体32を支持する弁軸34と、前記弁体
32を弁座31側に付勢する圧縮ばね34Aとから構成
される装置 また、前記ノズル本体20の先端には、自動車等の燃料
タンク内に挿入される吐出パイプ35が設けられ、この
吐出パイプ35の先端位置には、前記燃料タンク内に供
給された油液の液面あるいは油液の上層に生じた泡を検
出する液面センサ10が設けられている。この液面セン
サ10は、信号線36を通じて第1図に示す制御装置8
にその検出信号が供給されるようになっている。
る。この自動弁30は、前記ノズル本体20内の流路2
2の途中に設けられたものであって、ノズル本体20側
に固定された弁座31と、この弁座31に当接する弁体
32と、この弁体32を支持する弁軸34と、前記弁体
32を弁座31側に付勢する圧縮ばね34Aとから構成
される装置 また、前記ノズル本体20の先端には、自動車等の燃料
タンク内に挿入される吐出パイプ35が設けられ、この
吐出パイプ35の先端位置には、前記燃料タンク内に供
給された油液の液面あるいは油液の上層に生じた泡を検
出する液面センサ10が設けられている。この液面セン
サ10は、信号線36を通じて第1図に示す制御装置8
にその検出信号が供給されるようになっている。
なお、この第2図において符号37で示すものは、レバ
ーフッタであって、前記圧縮ばね27のばね力及びポン
プ14から吐出される油液の圧力に抗して、支点21A
を中心に回転させた操作レバー21を、37A、37B
に示す位置で段階的に係止して、ノズル弁23の開度を
2段(−例)に設定可能とするものである。
ーフッタであって、前記圧縮ばね27のばね力及びポン
プ14から吐出される油液の圧力に抗して、支点21A
を中心に回転させた操作レバー21を、37A、37B
に示す位置で段階的に係止して、ノズル弁23の開度を
2段(−例)に設定可能とするものである。
次に、第3図〜第5図を参照して、制御装置8における
制御回路をその動作とともに説明する。
制御回路をその動作とともに説明する。
なお、この制御回路の説明においては、二値論理信号「
1」及び「0」を使用する。
1」及び「0」を使用する。
この制御回路は、第3図にそれぞれ点線で示すように、
ポンプモータ6の駆動及び停止を指示するポンプ駆動制
御部(イ)と、給油(初期給油、追加給油)が終了した
ことを検出する流量パルス停止検出部(ロ)と、初期給
油時における行過量(「発明を解決しようとする問題点
」において既述)を計測する行過量計測部(ハ)と、こ
の行過量計測部(ノリによって計測された行過量に応じ
て、満タンであることの判定基準に用いられる選択デー
タ(判定データ)を選択するデータ選択部(ニ)と、前
記初期給油以降に行なわれる追加給油1回当たりの給油
it(追加給油量)を計測する追加給油量計測部(ホ)
と、この追加給油量計測部(ホ)によって計測された追
加給油量を示す検出データ(給油データ)と前記データ
選択部(ニ)によって選択された選択データとを比較し
て燃料タンク内が満タンとなったか否かを判定する満タ
ン判定部(へ)とを主な構成要素としている。
ポンプモータ6の駆動及び停止を指示するポンプ駆動制
御部(イ)と、給油(初期給油、追加給油)が終了した
ことを検出する流量パルス停止検出部(ロ)と、初期給
油時における行過量(「発明を解決しようとする問題点
」において既述)を計測する行過量計測部(ハ)と、こ
の行過量計測部(ノリによって計測された行過量に応じ
て、満タンであることの判定基準に用いられる選択デー
タ(判定データ)を選択するデータ選択部(ニ)と、前
記初期給油以降に行なわれる追加給油1回当たりの給油
it(追加給油量)を計測する追加給油量計測部(ホ)
と、この追加給油量計測部(ホ)によって計測された追
加給油量を示す検出データ(給油データ)と前記データ
選択部(ニ)によって選択された選択データとを比較し
て燃料タンク内が満タンとなったか否かを判定する満タ
ン判定部(へ)とを主な構成要素としている。
(1)まず、給油が完了して、給油ノズル4をノズル掛
け5に掛けると、ノズルスイッチ9の出力が「0」とな
る。この出力「0」は、符号38.39で示すインバー
ターゲートによって反転されて、符号40で示すフリッ
プ70ツブ(後述する)及び符号41で示す行過量カウ
ンタ(後述する)にそれぞれ供給される。これによって
、これらフリップ70ツブ40、行過量カウンタ41は
共にリセットされる。また、このときの、前記インバー
ターゲート39の出力rlJによって、符号42で示す
フリップフロップの出力Qは、「1」となる(給油完了
時)。
け5に掛けると、ノズルスイッチ9の出力が「0」とな
る。この出力「0」は、符号38.39で示すインバー
ターゲートによって反転されて、符号40で示すフリッ
プ70ツブ(後述する)及び符号41で示す行過量カウ
ンタ(後述する)にそれぞれ供給される。これによって
、これらフリップ70ツブ40、行過量カウンタ41は
共にリセットされる。また、このときの、前記インバー
ターゲート39の出力rlJによって、符号42で示す
フリップフロップの出力Qは、「1」となる(給油完了
時)。
そして、この状態で、供給ノズル4が計量機本体1のノ
ズル掛け5から取り外されてノズルスイッチ9の出力が
「1」になると、流量パルス発信器11から出力された
パルスをカウントするための供給量カウンタ43がリセ
ットされ、また、給油量表示器12に示す給油値を変更
するための表示器駆動回路44が駆動されて、給油量表
示器12の値がOとなるようにリセットされる(給油開
始時)。
ズル掛け5から取り外されてノズルスイッチ9の出力が
「1」になると、流量パルス発信器11から出力された
パルスをカウントするための供給量カウンタ43がリセ
ットされ、また、給油量表示器12に示す給油値を変更
するための表示器駆動回路44が駆動されて、給油量表
示器12の値がOとなるようにリセットされる(給油開
始時)。
(2)所定の給油が行なわれて液面センサ10の出力が
「1」になると、該出力「1」が7リツプ70ツブ45
のS入力に供給される。これによって、前記フリップ7
0ツブ45の出力Qが「1」から 「0」となり、更に
、ANDゲート46.47の出力が順次「0」となって
、ポンプモータ駆動回路48に入力される。
「1」になると、該出力「1」が7リツプ70ツブ45
のS入力に供給される。これによって、前記フリップ7
0ツブ45の出力Qが「1」から 「0」となり、更に
、ANDゲート46.47の出力が順次「0」となって
、ポンプモータ駆動回路48に入力される。
このポンプ駆動回路48は、ポンプモータ6の駆動のO
N −OF Fを行うものであって、前記ANDゲート
47の出力がrOJとなることによって、ポンプモータ
6の駆動を停止する。
N −OF Fを行うものであって、前記ANDゲート
47の出力がrOJとなることによって、ポンプモータ
6の駆動を停止する。
(3)所定の給油が行なわれて液面センサ10の出力が
「l」になると、行程(2)で説明したようにポンプモ
ータ6の駆動が停止する一方で、行過量カウンタ41に
よって、ポンプモータ6の駆動停止後の給油量(行過量
)が計測される。つまり、液面センサ10が「1」とな
っているときの、流量パルス発信器11の出力パルスを
、ANDゲート51.52を通じてカウントし、これに
よって、第4図に(qo+Δqo)で示す初期給油時に
おける行過量が検出される。
「l」になると、行程(2)で説明したようにポンプモ
ータ6の駆動が停止する一方で、行過量カウンタ41に
よって、ポンプモータ6の駆動停止後の給油量(行過量
)が計測される。つまり、液面センサ10が「1」とな
っているときの、流量パルス発信器11の出力パルスを
、ANDゲート51.52を通じてカウントし、これに
よって、第4図に(qo+Δqo)で示す初期給油時に
おける行過量が検出される。
なお、前記フリップ70ツブ42の出力Qは、流量パル
ス発信器11から所定間隔のパルスが発されている間、
「1」となっているが、このパルス間隔が例えば、40
0m−5ec以上になったときに、前記7リツプ70ツ
ブ42の出力Qを「0」として、流量パルスのカウント
を停止するものである。
ス発信器11から所定間隔のパルスが発されている間、
「1」となっているが、このパルス間隔が例えば、40
0m−5ec以上になったときに、前記7リツプ70ツ
ブ42の出力Qを「0」として、流量パルスのカウント
を停止するものである。
つまり、MMで示すモノステーブル・マルチバイブレー
タ53及びインバーターゲート54によって、流量パル
ス発信器11から発信されるパルスの間隔が、予め設定
した400m−5ec以上になると、Trで示すトリガ
ー信号発信器55からトリガー信号が出力され、これに
より、7リツプ70ツブ42のQが「0」となって、行
過量カウンタ41による行過量の計測が中止させられる
。
タ53及びインバーターゲート54によって、流量パル
ス発信器11から発信されるパルスの間隔が、予め設定
した400m−5ec以上になると、Trで示すトリガ
ー信号発信器55からトリガー信号が出力され、これに
より、7リツプ70ツブ42のQが「0」となって、行
過量カウンタ41による行過量の計測が中止させられる
。
また、前記トリガー信号発信器55から出力されたトリ
ガー信号は、前記フリップ70ツブ42のS入力に供給
されると同時に、フリップ70ツブ40のT入力にも供
給されるが、このとき、該フリップ70ツブ40のD入
力は、まだ満タンと判定されず「1」であるので、該フ
リップフロップ40の出力Qは「1」の状態がそのまま
保持されることになる。
ガー信号は、前記フリップ70ツブ42のS入力に供給
されると同時に、フリップ70ツブ40のT入力にも供
給されるが、このとき、該フリップ70ツブ40のD入
力は、まだ満タンと判定されず「1」であるので、該フ
リップフロップ40の出力Qは「1」の状態がそのまま
保持されることになる。
(4)前記行過量カウンタ41によって計測された流量
パルス発信器11のカウント値は、初期給油の際の行過
量を示すデータ(qo+Δqo)としてデータ選択回路
56に供給される。このデータ選択回路56は、行程量
を示すデータCqa+Δqo)に対応する選択データQ
cとしてのパルス数Qco・Q1+”Ql’i・・Qc
mの1つを選択データ記憶回路57から選択するもので
ある。
パルス発信器11のカウント値は、初期給油の際の行過
量を示すデータ(qo+Δqo)としてデータ選択回路
56に供給される。このデータ選択回路56は、行程量
を示すデータCqa+Δqo)に対応する選択データQ
cとしてのパルス数Qco・Q1+”Ql’i・・Qc
mの1つを選択データ記憶回路57から選択するもので
ある。
なお、この選択データ記憶回路57に記憶されている選
択データQcとしては、第5図に示すように、行程量(
qo+Δqo)を示すパルスのカウント値1゜・1.・
a8・・■に対応したパルス数Qco・QC+・Qc!
・・Qcmがそれぞれ記憶されている。
択データQcとしては、第5図に示すように、行程量(
qo+Δqo)を示すパルスのカウント値1゜・1.・
a8・・■に対応したパルス数Qco・QC+・Qc!
・・Qcmがそれぞれ記憶されている。
そして、このような選択データQcのパルス数Q Co
” Q Cs・Qc、・・Qc謙は、初期給油以降に
行う追加給油−回における満タン判定のための判定デー
タとしての給油量(追加給油量)を示す値であって、前
記行過量(qo+Δ4+1)を示すカウント値(為。・
11−1□・・■)に応じて、予め選択データ記憶回路
57に記憶されたものである。
” Q Cs・Qc、・・Qc謙は、初期給油以降に
行う追加給油−回における満タン判定のための判定デー
タとしての給油量(追加給油量)を示す値であって、前
記行過量(qo+Δ4+1)を示すカウント値(為。・
11−1□・・■)に応じて、予め選択データ記憶回路
57に記憶されたものである。
つまり、前記行過量カウンタ41によって計測される行
過量(qo+ΔqO)は、上述したような電源電圧の状
態、ホースの状態(弾性力の変化による)、ノズル弁の
開度の大小、自動弁の押圧力の変化等の要因によって逐
次変動するものであるので、これら要因を加味した行過
量に基づく、選択データQcとしてパルス数(Qco・
Qcl・Qc2・・QcI6)を適宜決定して、選択デ
ータ記憶回路57に予め判定データとして記憶させてお
くものである。
過量(qo+ΔqO)は、上述したような電源電圧の状
態、ホースの状態(弾性力の変化による)、ノズル弁の
開度の大小、自動弁の押圧力の変化等の要因によって逐
次変動するものであるので、これら要因を加味した行過
量に基づく、選択データQcとしてパルス数(Qco・
Qcl・Qc2・・QcI6)を適宜決定して、選択デ
ータ記憶回路57に予め判定データとして記憶させてお
くものである。
なお、第5図に示す行過量(qo+Δqo)を示すカウ
ント値と選択データQcを示すカウント値とは、10<
11<1!<・番く■、Q co< Q C1< Q
cx<・−<Qcraのような関係にある。
ント値と選択データQcを示すカウント値とは、10<
11<1!<・番く■、Q co< Q C1< Q
cx<・−<Qcraのような関係にある。
そして、前記データ選択手段56により選択された選択
データQcは、符号58で示す比較回路に供給される。
データQcは、符号58で示す比較回路に供給される。
なお、前記データ選択回路56は、前記アリツブフロッ
プ42の出力QがrlJとなったときに、データ選択記
憶回路57から選択データQcを選択するものである。
プ42の出力QがrlJとなったときに、データ選択記
憶回路57から選択データQcを選択するものである。
(5)初期給油が終了して、燃料タンク内に給油された
油液の上層に生じた泡が消え、これによって、液面セン
サ10の出力が「0」になると、インバーターゲート5
9の出力「1」によって、タイマー60が設定時間【。
油液の上層に生じた泡が消え、これによって、液面セン
サ10の出力が「0」になると、インバーターゲート5
9の出力「1」によって、タイマー60が設定時間【。
(第4図参照)を計測する。
この設定時間t0は、オイルの上層から泡を完全に消失
させる場合に必要とされる時間である。
させる場合に必要とされる時間である。
そして、設定時間【。経過後に、タイマー60の出力が
「1」となって、フリップフロップ45の出力Qをrl
Jとして、ポンプモータ駆動回路48にポンプモータ6
を駆動させるとともに、追加給油量カウンタ61(後述
する)をリセットする。
「1」となって、フリップフロップ45の出力Qをrl
Jとして、ポンプモータ駆動回路48にポンプモータ6
を駆動させるとともに、追加給油量カウンタ61(後述
する)をリセットする。
(6)行程(5)によってポンプモータ6の駆動糸゛再
開されると、流量パルス発信器11から再度パルスが発
信されるが、このパルスは、追加給油量カウンタ61に
よってカウントされる。そして、この追加給油量カウン
タ61によってカウントされたカウーント値は、追加給
油量を示す給油データ(Q+’+Q++Δq+)として
、前記比較回路58に供給される。
開されると、流量パルス発信器11から再度パルスが発
信されるが、このパルスは、追加給油量カウンタ61に
よってカウントされる。そして、この追加給油量カウン
タ61によってカウントされたカウーント値は、追加給
油量を示す給油データ(Q+’+Q++Δq+)として
、前記比較回路58に供給される。
なお、この追加給油量カウンタ61から比較回路58へ
は、追加給油量を示す給油データ(Q l’+Q++Δ
q+)が順次供給される。
は、追加給油量を示す給油データ(Q l’+Q++Δ
q+)が順次供給される。
(7)前記比較回路58において、データ選択回路56
から供給された選択データQC(行程(4)で既述)と
、追加給油量カウンタ61から供給された給油データ(
Q I’ + Q++Δql)(行程(6)で既述)と
を比較し、その結果、追加給油量を示すデータ(Q、+
Q++Δq+)が、選択データQcより小さくなった(
つまり、燃料タンクが満タンとなった)と判断されたな
らば、検出信号「0」が出力される。
から供給された選択データQC(行程(4)で既述)と
、追加給油量カウンタ61から供給された給油データ(
Q I’ + Q++Δql)(行程(6)で既述)と
を比較し、その結果、追加給油量を示すデータ(Q、+
Q++Δq+)が、選択データQcより小さくなった(
つまり、燃料タンクが満タンとなった)と判断されたな
らば、検出信号「0」が出力される。
(8)前行程(7)おいて、比較回路58から出力され
た検出信号によってフリップフロップ40の入力りが「
0」となり、その後、追加給油が終了したことを示すト
リガー信号がトリガー信号発信器55から出力されると
、フリップフロップ40の出力Qが「1」から「O」と
なり、これによって、ANDゲート46.47の出力が
順次rOJとなって、ポンプモータ駆動回路48がポン
プモータ6の駆動を停止させる。
た検出信号によってフリップフロップ40の入力りが「
0」となり、その後、追加給油が終了したことを示すト
リガー信号がトリガー信号発信器55から出力されると
、フリップフロップ40の出力Qが「1」から「O」と
なり、これによって、ANDゲート46.47の出力が
順次rOJとなって、ポンプモータ駆動回路48がポン
プモータ6の駆動を停止させる。
なお、上記行程(2)〜行程(8)が行なわれている間
は、給油量カウンタ43によって流量パルス発信器11
から出力されるパルスが連続的にカウントされ、更に、
この連続的にカウント値は、表示器駆動回路44によっ
て、給油量を示す値として給油量表示器12に表示され
る。
は、給油量カウンタ43によって流量パルス発信器11
から出力されるパルスが連続的にカウントされ、更に、
この連続的にカウント値は、表示器駆動回路44によっ
て、給油量を示す値として給油量表示器12に表示され
る。
また、上記行程(7)において、1回目の追加給油によ
り満タンとなったことを示す検出信号「0」が比較回路
58から出力されない場合には、2回目の追加給油量が
追加給油量カウンタ61によって計測されることになる
。また、この2回目の追加給油により満タンとなったこ
とを示す検出信号「0」が比較回路58から出力されな
い場合には、以下、同様にして、3回、4回、・・と順
次追加給油が行なわれることになる(第4図のタイムチ
ャートでは、1回の追加給油のみ記載)。
り満タンとなったことを示す検出信号「0」が比較回路
58から出力されない場合には、2回目の追加給油量が
追加給油量カウンタ61によって計測されることになる
。また、この2回目の追加給油により満タンとなったこ
とを示す検出信号「0」が比較回路58から出力されな
い場合には、以下、同様にして、3回、4回、・・と順
次追加給油が行なわれることになる(第4図のタイムチ
ャートでは、1回の追加給油のみ記載)。
上記のように構成された給油装置においては、初期給油
の最終段階で計測される行過量が、電源電圧の状態、ホ
ースの状態(弾性力の変化による)、ノズル弁の開度の
大小、自動弁の押圧力の変化等の要因によって変化する
ものであるので、前記行過量の変化に応じて、−回に追
加給油の際にどれ程の量(例えば0.2リットル/回)
の油液を供給すれば良いかを予め決定しておき、これを
追加給油を行う際の判定基準(選択データ)として選択
データ記憶回路57に記憶させるようにした。
の最終段階で計測される行過量が、電源電圧の状態、ホ
ースの状態(弾性力の変化による)、ノズル弁の開度の
大小、自動弁の押圧力の変化等の要因によって変化する
ものであるので、前記行過量の変化に応じて、−回に追
加給油の際にどれ程の量(例えば0.2リットル/回)
の油液を供給すれば良いかを予め決定しておき、これを
追加給油を行う際の判定基準(選択データ)として選択
データ記憶回路57に記憶させるようにした。
そして、初期給油の後に行う追加給油によって得られた
給油データ(Q+’+Q++Δq+)を、前記選択デー
タ記憶回路57に予め記憶させておいた選択データQc
と比較し、その結果、燃料タンクが満タンとなったか否
かを判定するようにしたので、上述したような電源電圧
の状態、ホースの状態(弾性力の変化による)等の影響
を予測して、これを排除することができ、これによって
、例えば、満タン供給とした際に油液が注ぎ口から溢れ
る、また、油液が燃料タンクに一杯とならないといった
不具合が未然に防止される。
給油データ(Q+’+Q++Δq+)を、前記選択デー
タ記憶回路57に予め記憶させておいた選択データQc
と比較し、その結果、燃料タンクが満タンとなったか否
かを判定するようにしたので、上述したような電源電圧
の状態、ホースの状態(弾性力の変化による)等の影響
を予測して、これを排除することができ、これによって
、例えば、満タン供給とした際に油液が注ぎ口から溢れ
る、また、油液が燃料タンクに一杯とならないといった
不具合が未然に防止される。
なお、第3図に示す行過量計測部(ハ)は行過量計測手
段に対応し、追加給油量計測部(ホ)は給油データ計測
手段に対応し、データ選択部(ニ)は判定データ設定手
段に対応し、満タン判定部(へ)は満タン判定手段に対
応し、また、ポンプ駆動制御部(イ)は作動制御手段に
対応し、また、ポンプ14、ポンプモータ6、及びポン
プモータ駆動回路48は給油停止手段に対応する。
段に対応し、追加給油量計測部(ホ)は給油データ計測
手段に対応し、データ選択部(ニ)は判定データ設定手
段に対応し、満タン判定部(へ)は満タン判定手段に対
応し、また、ポンプ駆動制御部(イ)は作動制御手段に
対応し、また、ポンプ14、ポンプモータ6、及びポン
プモータ駆動回路48は給油停止手段に対応する。
「変形実施例」
この変形実施例では、燃料タンクが満タンとなった否か
を判定要素を「実施例」における1回当たりの給油量に
代えて、満タンとなるまでに必要な給油回数(変形実施
例(1);第6図、第7図)、1回当たりの給油時間(
変形実施例(2);第8図、第9図)としている。
を判定要素を「実施例」における1回当たりの給油量に
代えて、満タンとなるまでに必要な給油回数(変形実施
例(1);第6図、第7図)、1回当たりの給油時間(
変形実施例(2);第8図、第9図)としている。
(1)上記に示す制御装置のXで示す部分(給油情報収
集手段)を第6図で示すように変更しても良い。この第
6図に示す液面センサ検知回数カウンタ70は、インバ
ーターゲート71によってノズルスイッチ9の出力が「
O」となったときにリセットされるものであり、また、
液面センサ10の出力により、燃料タンク内に供給され
た油液の上層(液面あるいは泡)が検出された回数をカ
ウントするものであって、このカウント値れ給油データ
)(第1θ図にfi=1、l=2を記載)が、予め設定
された回数値1c (選択データ)より大きくなったと
きに、符号72で示す比較回路から満タンとなったこと
を示すrOJの信号を出力する。
集手段)を第6図で示すように変更しても良い。この第
6図に示す液面センサ検知回数カウンタ70は、インバ
ーターゲート71によってノズルスイッチ9の出力が「
O」となったときにリセットされるものであり、また、
液面センサ10の出力により、燃料タンク内に供給され
た油液の上層(液面あるいは泡)が検出された回数をカ
ウントするものであって、このカウント値れ給油データ
)(第1θ図にfi=1、l=2を記載)が、予め設定
された回数値1c (選択データ)より大きくなったと
きに、符号72で示す比較回路から満タンとなったこと
を示すrOJの信号を出力する。
なお、前記比較回路72に供給される設定された値αC
としての選択データKcは、第7図に示すように、初期
給油以降に行う追加給油の回数を示すものであって、行
過量(QO+Δqo)に応じた数値が予め選択データ記
憶回路57に記憶されている。
としての選択データKcは、第7図に示すように、初期
給油以降に行う追加給油の回数を示すものであって、行
過量(QO+Δqo)に応じた数値が予め選択データ記
憶回路57に記憶されている。
つまり、前記行過量カウンタ41によって計測される行
過量は、上述したような電源電圧の変動、ホースの状態
(弾性力の変化による)等の要因によって逐次変動する
ものであるので、これら要因を加味した行過量(qo+
Δqo)を示すカウント値(an・&1・轟、・・■)
に基づき、選択データKcとしての追加給油数1c、・
1c1 ” Ac2・・Ac鳳(IC)を適宜決定して
選択データ記憶回路57に予め記憶させておき、その後
、追加給油回数(ffic、・Ac、・1c2・・11
CI11)の一つ(Ilc)を、実際に計測された行過
量(qa+Δqa)を示すカウント値(1゜・a、・1
.・・in)に応じて適宜選択して、液面センサ回数検
知カウンタ70によって計数された追加給油の回数が適
当な量であるか否かの判定基準とするようにしている。
過量は、上述したような電源電圧の変動、ホースの状態
(弾性力の変化による)等の要因によって逐次変動する
ものであるので、これら要因を加味した行過量(qo+
Δqo)を示すカウント値(an・&1・轟、・・■)
に基づき、選択データKcとしての追加給油数1c、・
1c1 ” Ac2・・Ac鳳(IC)を適宜決定して
選択データ記憶回路57に予め記憶させておき、その後
、追加給油回数(ffic、・Ac、・1c2・・11
CI11)の一つ(Ilc)を、実際に計測された行過
量(qa+Δqa)を示すカウント値(1゜・a、・1
.・・in)に応じて適宜選択して、液面センサ回数検
知カウンタ70によって計数された追加給油の回数が適
当な量であるか否かの判定基準とするようにしている。
なお、前記選択データ記憶回路57に記憶された追加給
油数1c、・Ile、・口、・・Itcmは、上記「実
施例」におけるパルス数(qco・Q C1” Q e
x・・Q cm)の選択と同様に、データ選択回路56
によってその一つが選択されるようになっている。
油数1c、・Ile、・口、・・Itcmは、上記「実
施例」におけるパルス数(qco・Q C1” Q e
x・・Q cm)の選択と同様に、データ選択回路56
によってその一つが選択されるようになっている。
また、行過量(Qo+Δqo)を示すパルス数16・!
1・a2・・1nと、選択データTcを示す給油回数l
c0・1cle11C2・φaCIIとは、a。<a−
<s*< ・争<III、 jlco>Act>l1c
z> ・・>I!ctsの関係にある。
1・a2・・1nと、選択データTcを示す給油回数l
c0・1cle11C2・φaCIIとは、a。<a−
<s*< ・争<III、 jlco>Act>l1c
z> ・・>I!ctsの関係にある。
(2)上記に示す制御装置のXで示す部分(給油情報収
集手段)を第8図で示すように変更しても良い。つまり
、ポンプモータ6の駆動、停止を示す信号が入力され、
かつインバーターゲート74を介して液面センサ10の
検出信号が入力され、かつタイムパルス発信器75の発
信信号が入力されるANDゲート76と、このANDゲ
ート76からの出力信号が入力され、また、タイマ60
(第3図に示すものと同じ)によって、追加給油開始前
にリセットされるタイムパルスカウンタ77とを設けて
、追加給油が行なわれている時間をタイムパルスのカウ
ント値【(第10図参照)として計測するようにしても
良い。
集手段)を第8図で示すように変更しても良い。つまり
、ポンプモータ6の駆動、停止を示す信号が入力され、
かつインバーターゲート74を介して液面センサ10の
検出信号が入力され、かつタイムパルス発信器75の発
信信号が入力されるANDゲート76と、このANDゲ
ート76からの出力信号が入力され、また、タイマ60
(第3図に示すものと同じ)によって、追加給油開始前
にリセットされるタイムパルスカウンタ77とを設けて
、追加給油が行なわれている時間をタイムパルスのカウ
ント値【(第10図参照)として計測するようにしても
良い。
そして、前記タイムパルスカウンタ77によってカウン
トされた値(は検出データ(給油データ)として、符号
78で示す比較回路に供給され、この比較回路7Bから
は、前記タイムパルスカウンタ77によってカウントさ
れた値tが、予め設定された値tc(選択データ)(後
述する)より大きくなったときに満タンとなったことを
示すrolの信号を出力するようになっている。
トされた値(は検出データ(給油データ)として、符号
78で示す比較回路に供給され、この比較回路7Bから
は、前記タイムパルスカウンタ77によってカウントさ
れた値tが、予め設定された値tc(選択データ)(後
述する)より大きくなったときに満タンとなったことを
示すrolの信号を出力するようになっている。
なお、前記比較回路77に供給される設定された値tc
としての選択データTcは、第10図に示すように、初
期給油以降に行う追加給油の時間を示すものであって、
行過量(qo+Δqo)に応じたパスル数として予め選
択データ記憶回路57に記憶されている。
としての選択データTcは、第10図に示すように、初
期給油以降に行う追加給油の時間を示すものであって、
行過量(qo+Δqo)に応じたパスル数として予め選
択データ記憶回路57に記憶されている。
つまり、選択データ記憶回路57に、行過量(q。
+Δqo)を示す各パルス数轟。・a、・a2・・■に
対応し、かつ、上述したような電源電圧の変動等の要因
を加味した、1回当りの追加給油時間をタイムパルスの
カウント数(tc、・tc、・Lc2・・tea(tc
))として予め記憶させておき、この選択データ記憶回
路57に記憶された選択データTcとしての追加給油時
間(tc+ 6 tc、−tc、 ・・tea)の一つ
を、実際に計測された行過量(qo+Δqo)を示す各
パルス数a0・1.6.l*・・■に応じて適宜選択し
、、−回当たりの追加給油の時間が適当であるか否かの
判定基準とするようにしている。
対応し、かつ、上述したような電源電圧の変動等の要因
を加味した、1回当りの追加給油時間をタイムパルスの
カウント数(tc、・tc、・Lc2・・tea(tc
))として予め記憶させておき、この選択データ記憶回
路57に記憶された選択データTcとしての追加給油時
間(tc+ 6 tc、−tc、 ・・tea)の一つ
を、実際に計測された行過量(qo+Δqo)を示す各
パルス数a0・1.6.l*・・■に応じて適宜選択し
、、−回当たりの追加給油の時間が適当であるか否かの
判定基準とするようにしている。
なお、前記選択データ記憶回路57に記憶された追加給
油の時間tea・tc、・Lc、・−tcmは、上記「
実施例」におけるパルス数(Qc、・QCt・QCl・
・Q am)の選択と同様に、データ選択回路56によ
ってその一つが選択されるようになっている。
油の時間tea・tc、・Lc、・−tcmは、上記「
実施例」におけるパルス数(Qc、・QCt・QCl・
・Q am)の選択と同様に、データ選択回路56によ
ってその一つが選択されるようになっている。
また、第9図において、行過量(qo+Δqo)を示す
パルス数a0・!1・12・・口と、選択データTcを
示すパスル数tc0・tc、・tcz・・tcmとは、
io<11< ax< ++ −(1B、tc、(tc
+< tea< # # < teaの関係にある。
パルス数a0・!1・12・・口と、選択データTcを
示すパスル数tc0・tc、・tcz・・tcmとは、
io<11< ax< ++ −(1B、tc、(tc
+< tea< # # < teaの関係にある。
さらに、これらの実施例においては給油停止手段として
ポンプ14を利用したが、これに限らず、ポンプ14は
ノズルスイッチ9の出力に対応して単純に駆動・停止す
るようにし、第1図中破線で示す如く配管2のポンプ1
4下流側に給油停止手段としての電磁弁7を設け、第3
図に示すポンプ駆動制御部(イ)の出力を供給し、開、
閉弁駆動するようにしてもよい。
ポンプ14を利用したが、これに限らず、ポンプ14は
ノズルスイッチ9の出力に対応して単純に駆動・停止す
るようにし、第1図中破線で示す如く配管2のポンプ1
4下流側に給油停止手段としての電磁弁7を設け、第3
図に示すポンプ駆動制御部(イ)の出力を供給し、開、
閉弁駆動するようにしてもよい。
また、これら実施例においては本発明を地上設置式の計
量機を例に説明したが、本発明は懸垂式の計量機にも適
用し得るものであり、この場合は、ノズルスイッチ9の
出力信号に代えてホース昇降スイッチの操作信号等を利
用すればよい。
量機を例に説明したが、本発明は懸垂式の計量機にも適
用し得るものであり、この場合は、ノズルスイッチ9の
出力信号に代えてホース昇降スイッチの操作信号等を利
用すればよい。
「発明の効果」
この発明によれば、判定データ記憶回路に、行過量に対
応した各種の判定データを予め記憶させておき、この判
定データの一つを実際に計測された行過量に基づいて選
択した上で、給油情報収集手段によって収集される追加
給油時における給油データと比較し、これによって、該
追加給油によって燃料タンク内が満タンとなったか否か
を判定するようにした。
応した各種の判定データを予め記憶させておき、この判
定データの一つを実際に計測された行過量に基づいて選
択した上で、給油情報収集手段によって収集される追加
給油時における給油データと比較し、これによって、該
追加給油によって燃料タンク内が満タンとなったか否か
を判定するようにした。
つまり、前記行過量は、電源電圧の変動、ホースの状態
(弾性力の変化による)、ノズル弁の開度の大小、自動
弁の押圧力の変化等の要因によって微妙に変化するもの
であるので、これら行過量の変化に応じた各種の判定デ
ータ(例えば、1回当たりの追加給油量、1回当たりの
追加給油の時間、迫力n給油の回数等)を予め判定デー
タ記憶回路に記憶させ、これら判定データの一つを実際
に計測された行過量に基づいて選択することによって、
仮に、電源電圧の変動等が生じたとしても、これら電源
電圧の、変動等の要因に対応した適切な追加給油を行う
ことができる。
(弾性力の変化による)、ノズル弁の開度の大小、自動
弁の押圧力の変化等の要因によって微妙に変化するもの
であるので、これら行過量の変化に応じた各種の判定デ
ータ(例えば、1回当たりの追加給油量、1回当たりの
追加給油の時間、迫力n給油の回数等)を予め判定デー
タ記憶回路に記憶させ、これら判定データの一つを実際
に計測された行過量に基づいて選択することによって、
仮に、電源電圧の変動等が生じたとしても、これら電源
電圧の、変動等の要因に対応した適切な追加給油を行う
ことができる。
従って、この発明によれば、初期給油時に計測された行
過量に基づいて、満タンとなった否かの判定基準となる
判定データを適宜選択するようにしたので、電源電圧の
変動、ホースの状態変化等の要因があったとしても、こ
れに有効に対処すことができ、その結果、満タン給油と
した際にオイルが注ぎ口から溢れる、また、オイルが燃
料タンクに一杯とならないといった不具合が未然に防止
されるという効果がある。
過量に基づいて、満タンとなった否かの判定基準となる
判定データを適宜選択するようにしたので、電源電圧の
変動、ホースの状態変化等の要因があったとしても、こ
れに有効に対処すことができ、その結果、満タン給油と
した際にオイルが注ぎ口から溢れる、また、オイルが燃
料タンクに一杯とならないといった不具合が未然に防止
されるという効果がある。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示す図であって、
第1図は給油装置の概略構成図、第2図は給油ノズルを
示す断面図、第3図は第1図に示す給油装置の制御回路
を示す図、第4図はオイルの流量と液面センサ、ポンプ
モータの0N−OFFとの関係を示すタイムチャート、
第5図は第3図の選択データ記憶回路に記憶されている
選択データの内容を示す図、第6図及び第7図は、第1
図〜第5図に示す実施例の第1変形例を示す回路図及び
選択データの内容を示す図、第8図及び第9図は、第1
図〜第5図に示す実施例の第2変形例を示す回路図及び
選択データの内容を示す図、第10図は前記第1、第2
変形例を説明するだめのタイムチャート、第11図は従
来の問題点を説明するためのタイムチャートである。 (イ)・・・・・・ポンプ駆動制御部(作動制御手段)
(ハ)・・・・・・行過量計測部(行過量計測手段)(
ニ)・・・・・・データ選択部(判定データ設定手段)
(ホ)・・・・・・追加給油量計測部 (給油データ計測手段) (へ)・・・・・・満タン判定部(満タン判定手段)6
・・・・・・ポンプモータ 10・・・・・・液面センサ 11・・・・・・流量パルス発信器
第1図は給油装置の概略構成図、第2図は給油ノズルを
示す断面図、第3図は第1図に示す給油装置の制御回路
を示す図、第4図はオイルの流量と液面センサ、ポンプ
モータの0N−OFFとの関係を示すタイムチャート、
第5図は第3図の選択データ記憶回路に記憶されている
選択データの内容を示す図、第6図及び第7図は、第1
図〜第5図に示す実施例の第1変形例を示す回路図及び
選択データの内容を示す図、第8図及び第9図は、第1
図〜第5図に示す実施例の第2変形例を示す回路図及び
選択データの内容を示す図、第10図は前記第1、第2
変形例を説明するだめのタイムチャート、第11図は従
来の問題点を説明するためのタイムチャートである。 (イ)・・・・・・ポンプ駆動制御部(作動制御手段)
(ハ)・・・・・・行過量計測部(行過量計測手段)(
ニ)・・・・・・データ選択部(判定データ設定手段)
(ホ)・・・・・・追加給油量計測部 (給油データ計測手段) (へ)・・・・・・満タン判定部(満タン判定手段)6
・・・・・・ポンプモータ 10・・・・・・液面センサ 11・・・・・・流量パルス発信器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 貯油タンクから油を汲上げ吐出するポンプと、流量パル
ス発信器が付設された流量計を介して該ポンプの吐出側
に連通された給油ノズルと、を有する給油装置において
、 前記給油ノズルに設けられた液面センサと、前記給油ノ
ズル上流側流路に設けられ、前記給油ノズルへの油液の
供給を許容または停止する給油停止手段と、 該給油停止手段が給油作業中に停止作動されるとき、前
記流量パルス発信器から出力される流量パルスを計数し
て、行過量を計測する行過量計測手段と、 給油に伴い、満タン判定のための給油データを計測する
給油データ計測手段と、 前記行過量計測手段によって計測された行過量に基づき
、満タン判定のための判定給油データを設定する判定デ
ータ設定手段と、 該判定データ設定手段により設定される判定給油データ
と、前記給油データ計測手段により計測される給油デー
タとを比較して、満タンを判定する満タン判定手段と、 前記液面センサからは液面検出信号が供給されるととも
に該満タン判定手段からは満タン判定信号が供給され、
液面検出信号の入力により前記給油停止手段を停止作動
させ、該液面検出信号の入力消失により前記給油停止手
段を許容作動させ、かつ満タン判定信号の入力により前
記液面検出信号にかかわらず前記給油停止手段を停止作
動させる作動制御手段と、 を設けてなる給油装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010252A JP2542661B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 給油装置 |
| KR1019890000479A KR930004788B1 (ko) | 1988-01-20 | 1989-01-18 | 급유장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63010252A JP2542661B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199899A true JPH01199899A (ja) | 1989-08-11 |
| JP2542661B2 JP2542661B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=11745123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63010252A Expired - Lifetime JP2542661B2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 | 給油装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542661B2 (ja) |
| KR (1) | KR930004788B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111268630A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-06-12 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种重型汽车驾驶室举升系统油液加注装置及其工艺 |
| CN112113622A (zh) * | 2020-10-14 | 2020-12-22 | 广州机械科学研究院有限公司 | 一种油液流量监控装置及方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3576871B2 (ja) | 1999-06-04 | 2004-10-13 | 日本電気株式会社 | アクティブマトリクス型液晶表示装置 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP63010252A patent/JP2542661B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-18 KR KR1019890000479A patent/KR930004788B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111268630A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-06-12 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种重型汽车驾驶室举升系统油液加注装置及其工艺 |
| CN112113622A (zh) * | 2020-10-14 | 2020-12-22 | 广州机械科学研究院有限公司 | 一种油液流量监控装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542661B2 (ja) | 1996-10-09 |
| KR930004788B1 (ko) | 1993-06-08 |
| KR890011775A (ko) | 1989-08-22 |
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