JPH01199909A - 抗アレルギー用医薬組成物 - Google Patents

抗アレルギー用医薬組成物

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JPH01199909A
JPH01199909A JP63322239A JP32223988A JPH01199909A JP H01199909 A JPH01199909 A JP H01199909A JP 63322239 A JP63322239 A JP 63322239A JP 32223988 A JP32223988 A JP 32223988A JP H01199909 A JPH01199909 A JP H01199909A
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acid
group
formula
mixture
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JP63322239A
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English (en)
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Hugh Cairns
ヒユグ・ケアーンズ
David Cox
デービッド・コツクス
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Fisons Ltd
Original Assignee
Fisons Ltd
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    • C07D491/02Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00 in which the condensed system contains two hetero rings
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    • C07D311/22Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms directly attached in position 4
    • C07D311/24Benzo[b]pyrans, not hydrogenated in the carbocyclic ring with oxygen or sulfur atoms directly attached in position 4 with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 2

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規ピラノキノリノン誘導体を含有する医薬組
成物に関する。
本発明によれば、式!: で表わされる新規ピラノキノリノン誘導体またはその薬
学的に許容し得る誘導体を有効成分として含有する医薬
組成物が提供される。
本発明の有効成分であるピラノキノリノン誘導体および
その薬学的に許容し得る誘導体は下記(a)〜(c)の
方法により製造し得る。
すなわち、(a)式■ 〔式中、DおよびD工は、その両方が、−COOH基に
加水分解または酸化され得る基を表わすか、あるいはD
およびD工の一方が上記の基を表わし他方が−COOH
基を表わす〕の化合物を選択的に加水分解するかまたは
酸化することにより製造するか、または、(b)  式
■または■: の化合物またはそのエステルを環化することにより製造
するか、または、 (c)  式■: 〔式中−RseおよびRleは、下記の条件、すなわち
、RGeおよび1atc、の一対が連鎖−GOCI=C
(COOH)−0−を形成する代りに、下記の基の対: (+) −COCH,C0COR’または一〇〇CH,
C(COOII)−NLiL、、またはこれらの基の適
当な誘導体;および−開またはハロゲン原子、または。
(i) −Hおよび−0−C(C0R’):C11−C
OR’ (R’は一囲または−Oにに加水分解され得る
基を表わし、LlおよびL2は同一でも異ってもよく、
かつ、各々水素、ア、リール基またはアルキル基を表わ
すか、またはし、およびL2が一緒になって飽和または
不飽和アルキレン鎖を表わし、Mは水素またはアルカリ
金属を表わす)を表わす〕の化合物またはそのエステル
を環化し、ついで、基−COR’を基−COOMに転化
させることにより製造する。
方法(a)において、基りは、−COCH基に転化され
得る基、例えばエステル基、酸ハライド基、アミド基ま
たはニトリル基であり得る。加水分解は慣用の方法、例
えば、炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、炭酸水素ナ
トリウムを使用して温和な塩基性条件下で、あるいはジ
オキサン水溶液と塩酸の混合物または臭化水素酸と酢酸
の混合物を使用して、酸性条件下で行い得る。加水分解
は使用される化合物に応じて約25〜120℃の温度で
行い得る。また基りはアルキル基、例えばメチル基のご
とき低級アルキル基、ヒドロキシメチル基、アラルケニ
ル基、例えばスチリル基、アシル基、例えばアセチル基
のごとき低級アルカノイル基またはホルミル基であり得
る。酸化反応は、所望の化合物の収率が経済的に好まし
くないものになる程度まで原料化合物の分子を変化させ
ることのない慣用の方法に従って行うことができ、例え
ばアルキル基またはヒドロキシメチル基の酸化は二酸化
セレンを使用してジオキサン水溶液中において還流下で
、あるいはクロム酸を使用して、酢酸水溶液中において
還流下で行い得る。アラルケニル基の酸化は例えばエタ
ノール水溶液中において中性または塩基性過マンガン酸
カリウムを使用して行うことができ、アシル基の酸化は
例えば、クロム酸または次亜塩素酸水溶液1例えば次亜
塩素酸ナトリウム水溶液を使用して行い得る。ホルミル
基の酸化は例えばクロム酸または酸化銀を使用して行い
得る。
方法(b)において、環化は弐■または■の化合物を環
化剤、例えばクロルスルホン酸、硫酸またはポリリン酸
のごとき脱水剤により処理することにより行い得る0反
応は無水条件下で行うことが好ましく、約25〜150
℃、好ましくは75〜150℃の温度で行い得る。式■
のマレイン酸誘導体の、弐■のマレイン酸誘導体への異
性化は、ポリりん酸を使用してこれらの化合物を環化し
て式Iの化合物にした場合に生起し、通常は好ましくな
いと思われる弐■と■の化合物の混合物から、式Iの化
合物が満足すべき収率で得られる。弐■の化合物は該化
合物を上昇温度、例えば、200〜250℃の温度で、
場合により1反応条件下で不活性な高沸点溶剤、例えば
ジフェニルエーテルの存在下で加熱することによっても
環化し得る。
方法(c)において、一対の基(i)の一方が、−08
である場合には、環化反応は加熱により、あるいは、塩
基性または中性条件下で行われ得る。しかしながら、環
化反応を酸1例えば塩酸の存在下、反応条件下で不活性
な液体、例えば、エタノール中で行うことが好ましい。
反応は約20〜150℃で行われる。基−COR’はエ
ステル基であることが好ましく、例えばR′は低級アル
コキシ基であり得る。
一対の基(i)の一方が−COC)l=c(COOH)
−NL、L、である場合には、−COO)I基の誘導体
基は基−CONL1L2(L□およびL2は前記の意義
を有する)であり得る。LlおよびL2は水素、フェニ
ル基、炭素数1〜6個のアルキル基であるかL□とL2
が一緒になって4〜5員のアルキレン鎖例えば窒素原子
と一緒になってピペリジン環を形成していることが好ま
しい。−対の基(i)の一方がハロゲンである場合には
、環化は反応条件下で不活性な溶剤、好ましくは高沸点
極性溶剤、例えばピペリジン、ジメチルホルムアミドま
たはへキサメチレンホスホルアミド中で行われ得る。反
応は強塩基、例えばアルカリ金属水素化物、例えば水素
化ナトリウムの存在下で行うことが好ましい。反応は約
80〜200℃の温度において、遊離の酸素の存在下、
窒素のごとき不活性雰囲気下で行うことが好ましい。
方法(C)において一対の基が(it)である場合には
、Q化は式■の化合物を環化剤、例えばクロルスルホン
酸、ポリりん酸または硫酸のごとき脱水剤で処理するこ
とにより行われる。反応は無水条件下で行われることが
好ましく、0〜100℃の温度で行われる。別法として
、環化は式■の化合物の遊離のカルボキシル基をアシル
ハライドに転化し・ついで得られたアシルハライドを分
子内フリーデルクラフト反応にかけることにより行い得
る。
式■の化合物の薬学的に許容し得る誘導体は薬学的に許
容し得る塩類および2−カルボン酸基のエステルおよび
アミドを包含する。適当な塩はアンモニウム塩、アルカ
リ金属塩(例えば、ナトリウム、カリウムおよびリチウ
ム塩)およびアルカリ土類金属塩(例えばカルシウムま
たはマグネシウム塩)ならびに適当な有機塩基との塩、
例えばヒドロキシルアミンとの塩;メチルアミンまたは
エチルアミンのごとき低級アルキルアミンとの塩;置換
低級アルキルアミン、例えばトリス(ヒドロキシメチル
)メチルアミンのごときヒドロキシ置換アルキルアミン
との塩または簡単な単環式窒素含有複素環化合物1例え
ば、ピペリジンまたはモルホリンとの塩を包含する。適
当なエステルは、簡単な低級アルキルエステル、例えば
メチルエステル:塩基性基を含有するアルコール、例え
ばジー低級アルキルアミノ置換アルカノールから誘導さ
れるエステル、例えばβ−(ジエチルアミノ)−エチル
エステル;およびアシルオキシアルキルエステル例えば
ピバロイルオキシメチルエステルあごとき低級アルコキ
シ−低級アルキルエステルまたはジヒドロキシ化合物か
ら誘導されるビス−エステル、例えば、ビス−2−オキ
サプロパン−1,3−ジイルエステルのとときジ(ヒド
ロキシ−低級アルキル)エステルを包含する。上記エス
テルは慣用の方法1例えばエステル化またはエステル交
換により製造し得る。アミドは例えば不飽和上ノーまた
はジ−アルキル(炭素数1〜6個)アミドであることが
でき、そして、慣用の方法、例えば対応する酸のエステ
ルとアンモニアまたは適当なアミンとの反応により製造
し得る。
式Iの化合物およびその薬学的に許容し得る誘導体は、
動物に対して薬理学的活性を有するという理由で有用で
ある。特に上記化合物は、後記試験例から明らかな通り
、ある種の抗体と特定の抗原、例えばレアジン的(re
aginie)抗体と特定の抗原の体内での結合により
生ずる薬理的調停器(mediators)の解放(r
elease)および(または)作用を抑制するという
理由で有用である(英国特許節1,292,601号明
細書の実施例27参照)。本発明の新規化合物は被験動
物および人の反射系統、特に肺の機能に付随する反射系
統を抑制することも認められた。人においては、特定の
抗原が感作された被験者によって吸入されることにより
生ずる自覚的および客観的変化が、本発明の新規化合物
を予め投与することにより阻止される。従って本発明の
化合物は可逆性気道閉塞症の処置及び/又は過度の粘液
の分泌の抑制に有用である。従って上記化合物はアレル
ギー性喘息、いわゆる“′内在性″(intrinsi
c)喘息(この場合には外性抗原に対する感応性は示さ
れない)、気管支炎、咳および普通の風邪に伴う鼻およ
び気管支の閉塞症の処置に使用される。本発明の新規化
合物は、また、抗原−抗体反応または過度の粘液の分泌
が病気の原因であるかまたはこれらの現象を伴う病気、
例えば枯草喘息、ある種の眼病、例えばトラホーム;食
餌性アレルギー、例えばじんましん、および過敏性湿疹
;および胃腸病、例えば、特に子供の胃腸アレルギー、
例えばミルクアレルギーまたは潰瘍性大腸炎の処置にも
有用である。
上記したごとき用途については、投与量は勿論。
使用される化合物、投与形態および所望の処理に応じて
変動するであろう。しかしながら、通常、英国特許第1
292601号明細書の実施例27に記載される試験に
おいては動物の体重1kg当り0.001〜50■を投
与した場合に満足すべき結果が得られる。人については
、指示された一日の全投与量は0.01〜i 、 oo
o■、好ましくは0.01〜200■、より好ましくは
1〜60■であり、これを1日1〜6回に分けて投与す
るか、持効性投与形態で投与し得る。
例えば(吸引または食道経由の)適当な単位投与薬剤は
、前記化合物の0.01〜50mg 、好ましくは0.
01〜20mg、より好ましくは0.01〜10■を、
好ましくは、固体または液体の薬学的に許容し得る稀釈
剤、担体または助剤と混合したものからなる。
式■の化合物およびその薬学的に許容し得る誘導体は、
ある種の薬理学的製剤においては、式■の化合物に構造
の類似する化合物に比べて効果がより大きくあるいはよ
り長時間効果を示すという利点を有する。更に、式■の
化合物およびその薬学的に許容し得る誘導体は、式■の
化合物に構造が類似する化合物に比べて、反射経路を抑
制する効果および粘液の分泌を阻止する効果がより太き
いという利点を有する。
式■の遊離の酸を適当な塩基1例えばアルカリ土類金属
またはアルカリ金属水酸化物、炭酸塩または重炭酸塩を
使用して水溶液中で処理することにより、あるいは適当
な塩を使用して複分解を行うことにより薬学的に許容し
得る塩を形成させることが好ましい。強塩基性化合物を
使用する場合には、温度を十分に低く保持して式■の化
合物が加水分解あるいは分解されないように注意する必
要がある。薬学的に許容し得る塩は、例えば溶剤沈澱お
よび(または)蒸発による溶剤の除去、例えば凍結乾燥
により反応混合物から回収し得る。
本発明の薬剤組成物は(好ましくは80重量%以下、よ
り好ましくは50重量%以下の)式■の化合物またはそ
の薬学的に許容し得る誘導体と、薬学的に許容し得る助
剤、稀釈剤または担体とからなる。適当な助剤、稀釈剤
または担体の例としては、つぎのものが挙げられる:錠
剤、カプセルおよび糖剤については、微品質セルロース
、りん酸カルシウム、ケイソウ土、ラクトース、デキス
トロースまたはマニトールのごとき蔗糖、タルク、ステ
アリン酸、でんぷん、炭酸水素ナトリウムおよび(また
は)ゼラチン:生薬については、天然または硬化油、ま
たはワックス;吸引用組成物については粗大なラクトー
ス。
式■の化合物またはその薬学的に許容し得る誘導体は、
0.01〜10ミクロンの平均直径(+assmedi
andiaa+eter)を有することが好ましい。薬
剤組成物は適当な防腐剤、安定剤および湿潤剤、可溶化
剤、甘味料、着色剤および香料も含有し得る。組成物は
所望に応じ、特効性形態゛のものであり得る。薬剤組成
物は食道を経由して摂取され、胃腸管内でその内容物を
放出する形態であることが好ましい。
以下に本発明の実施例を示す。
ピル−4H−ピラノ〔32−キノリン−2,8−ジカル
ボン塁 4− (N−アセチル−N−エチル)アミノ−2−ヒド
ロキシアセトフェノン(92,6g)、臭化アリル(5
1m12)および無水炭酸カリウム(90,4g)を無
水ジメチルホルムアミド(500n+j2)中で17時
間、攪拌した。反応混合物を水に注入しついで生成物を
エーテルで抽出した。ついで有機層を十分水洗し、li
t酸マグネシウム上で乾燥しついで溶剤を蒸発させて、
油状生成物(102,5g )を得た。この生成物の構
造はN、M、Rおよび質量スペクトル分析により確認し
た。
工程(a)で得られたアリルエーテル(100,5g)
をジエチルアニリン(300+nl1)中で3時間還流
させた。
反応混合物を冷却した後、稀塩酸中に注入しついでエー
テルで抽出し、抽出物を稀塩酸およびついで水で洗浄し
た。有機溶液を10%水酸化すトリウム溶液で抽出しつ
いで酸性化した。沈澱した生成物をエーテルで抽出し、
硫酸マグネシウム上で乾燥した。得られたエーテル溶液
を蒸発乾固させて黄褐色油状物(78,7g)を得た。
この油状物は4−(N−アセチル−N−エチル)アミノ
−3−アリル−2−ヒドロキシアセドブエノンと6−(
N−アセチル−N−エチル)アミノ−3−アリル−2−
ヒドロキシアセトフェノンの混合物であった。
上記混合物をエタノール(500d)と氷酢酸との混合
物中に溶解しついでアダムス触媒の存在下で、水素の吸
収が止むまで水添した。触媒をケイソウ土により濾別し
、ついで濾液を蒸発させて79.9 gの褐色油状物を
得た。この油状物は混合物であり、これを溶離剤として
エーテル/石油エーテル(1:1)混合物を使用して高
圧液相クロマトグラフィーにより分離して、化合物(b
)44.2gと6−(N−アセチル−N−エチル)アミ
ノ−3−プロピル−2−ヒドロキシアセトフェノン23
.8gを得た。
4−(N−アセチル−N−エチル)アミノ−3−プロピ
ル−2−ヒドロキシアセトフェノン(44g)を、氷酢
酸(100mQ)中の臭化水素酸の48%溶液、氷酢酸
(500mQ)および水(20m12)中で6時間還流
させた。反応混合物を氷水中に注入しついで酢酸エチル
中で抽出し、抽出液を水、炭酸水素ナトリウム溶液およ
び水で順次洗浄し、ついで硫酸マグネシウム上で乾燥し
た。有機溶剤を蒸発乾固させで、化合物(b)の赤色油
状物(34g)を得た。この生成物の構造をN、M、R
および質量スペクトル分析で確認した。
ルエステル 工程(c)で得られたアミン化合物(17g)とアセチ
レンジカルボン酸ジメチルエステル(11,3m12)
をエタノール(300+nQ)中で17時間還流させた
。反応混合物を冷却しついで溶剤を蒸発乾固させて深赤
色油状物を得た。この油状物を溶離剤としてエーテル/
石油エーテル(l:1)1合物を使用してシリカゲルカ
ラム上でクロマトグラフにかけて、1−[N−(4−ア
セチル−3−ヒドロキシ−2−プロピルフェニル)−N
−二チルアミノ]マレイン酸ジメチルエステル19.1
 g (融点83−87℃)を得た。このマレイン酸エ
ステル(5g)とポリりん酸(100J)を水蒸気浴上
で10分間、加熱攪拌した。反応混合物を冷却した後、
氷水と酢酸エチル混合物中に注入した。有機溶液を分離
した後、水洗しついで硫酸マグネシウム上で乾燥した。
溶剤を蒸発乾固させて淡黄色固体を得た。この生成物を
高圧液体クロマトグラフィーにより精製して化合物(d
)(融点121〜123℃)2.6 gを得た。
分五鼠 実測値 C65,5H6,6N4.2%cx s H,
□N05についての 理論値 C65,3H6,34N4.23%上記の精製
を行うことにより、6−アセチル−1−エチル−7−ヒ
ドロキシ−4−オキソ−411−キノリン−2−カルボ
ン酸メチルエステルの淡黄色固体(100■)が得られ
た6 工程(d)で得られたヒドロキシケトン化合物(1,0
g)、蓚酸ジエチル(3,3n+12)および無水ジメ
チルホルムアミド(25mUの混合物を、ジメチルホル
ムアミド(20d)中のエーテルで洗浄した50%水素
化ナトリウム(0,581g)に添加しついで反応混合
物を4時間攪拌した。ついで反応混合物を水に注入し、
酸性化し、ついで酢酸エチルで抽出し、抽出物を水洗し
た後硫酸マグネシウム上で乾燥した。
溶剤を蒸発・乾固させて油状物を得、ついでこれをエタ
ノール(100@Q)に溶解させた後濃塩酸(数滴)を
添加した。この溶液を1.5時間還流させた後冷却し、
ついで水に注入した後酢酸エチルで抽出し。
ついで抽出液を水洗し、硫酸マグネシウム上で乾燥した
。溶剤を蒸発乾固させて油状物を得、これを40〜60
”石油エーテル(1,2g)と研和して固体化した。こ
の生成物の構造はN、M、Hにより確認した。
工程(e)で得られたビスエステル(1,0g)と炭酸
水素ナトリウム(0,787g)をエタノール(85@
ff1)と水(32■Q)からなる溶液中で4時間還流
させた。反応混合物を水に注入し、酸性化しついで沈澱
を濾過により捕集し、乾燥した。生成物を沸騰エタノー
ルおよびついで沸騰アセトンと2回研和して精製した。
各溶剤との研和を行った後に混合物を遠心分離し、上澄
液を傾潟により除去した。残留固体を乾燥して、目的化
合物のジカルボン酸の黄色粉末(融点29g −300
℃、分解) 0.547gを得た。
光近像 実測値 C61,3H5,ON3.6%C1,8□7N
07についての 理論値 C61,5H4,6N3.79%(水6.9%
) 工程(f)で得られたジカルボン酸(4,098g)を
水(100@Q)中に懸濁させ、ついで炭酸水素ナトリ
ウム(1,82g)で処理した。得られた溶液を濾過し
ついで濾液をアセトンで処理して、生成物を完全に沈澱
させた。所望のニナトリウム塩を濾別し、乾燥して、淡
黄色粉末3.39gを得た。
光丘1 実測値 C5L、l  H4,3N3.0%C19HI
GNa207についての 理論値 C51,I  H4,I  N3.1%(水6
.9%) ピル−4H−ピラノ32− キノリン−28−ジカルボ
ン量 6−アセチル−1−エチル−1,4−ジヒドロ−7−ヒ
ドロキシ−4−オキソ−8−プロピルキノリン−2−カ
ルボン酸メチル(20g)を、48%)lBr水溶液(
20v2)を含有する氷酢酸(150mM)中で還流上
加熱した。18時間後、混合物を冷却し、水に注入した
。PH3になるまでアンモニアを添加した。沈澱を捕集
し、真空下で乾燥して目的化合物(a) (14,3g
)を得、これをN、M。
R分析および質量スペクトル分析により同定した。
工程(a)の化合物(14,2g)をエタノール(20
0mM)中のナトリウム(5,2g)の溶液に添加しつ
いで蓚酸ジエチル(16g)を添加した。混合物を還流
下で5時間加熱しついで冷却した後、クロロホルム(I
Q)中に注入した。混合物を稀塩酸(150@Q)と共
に振とうした後、有機相を乾燥しついで真空下で蒸発さ
せた。残渣を濃塩酸(2n+Q)を含有するエタノール
(200mff)中に溶解し、18時間還流させた。
溶剤を蒸発させ、残渣をエタノールから再結晶させて目
的化合物(b)(3,2g)を得、その構造をN、M。
R1分析および質量スペクトル分析により確認した。
ボン酸 工程(b)の生成物を工程(a)の方法により加水分、
  解して、薄層クロマトグラフィー分析により製造例
1(f)の化合物と同一であると同定された化合物(1
,1g)を得た。
製造例3 ピル−4H−ピラノ(3,2−g1キノリン−2,8−
ジカルボン6−アセチル−1−エチル−7−ヒドロキシ
−4(lH)−オキソ−8−プロピルキノリン−2−カ
ルボンM(3,15g)を水素化ナトリウム(1,05
g)を含有する無水ジメチルホルムアミド(50dl)
中に溶解した後、酢酸エチル(4,4g)を添加した。
−夜攪拌した後、混合物に水冷しながら飽和するまでガ
ス状塩化水素を通送した。混合物を75℃で8時間加温
した後、冷却しついで水中に注入しついで混合物を酢酸
エチルで抽出した。有機相を乾燥し、蒸発させた後クロ
マトグラフィー(SiO□/酢酸エチル)にかけて目的
化合物(a)(0,8g)を得た。その構造をN、M、
R分析および質量スペクトル分析により確認した。
ボン酸 工程(a)の生成物(0,75g)を氷酢酸(50mM
)中で二酸化セレン(1,5g)と共に還流下48時間
加熱した。′″セライト″’”Ce1ite″′)を通
過させて濾過して透明な濾液を得、これを濃塩酸(25
mρ)で処理しかつ還流下で12時間加熱した。冷却後
水中に注入して沈澱(0,1g)を得た。このものは薄
層クロマトグラフィーにより製造例1(f)の化合物と
同一であると同定された。
ピル−4H−ピラノ〔3,2−キノリン−28−ジカル
ボン筐 テン−1,4−ジオン 3−エチルアミノ−2−プロピルフェノール(17,9
g)、ジメチルアセチレンジカルボキシレート(35g
)、水酸化カリウム(0,56g)、水(50nりおよ
びエタノール(100mQ)を還流下で24時間加熱し
た。水酸化カリウム(1,65g)を添加した後、24
時間還流を行った。
濃塩酸(4+a12)を添加した後、溶剤を蒸発させた
残渣を真空下で蒸発させた後、エーテル中に抽出した。
エーテルを蒸発させて目的化合物(a) (3,6g)
を得た。その構造をN、M、R,分析および質量スペク
トル分析により確認した。
ボン酸 工程(a)の生成物(3,55g)を攪拌下、−78℃
に冷却したクロルスルホン酸(100mrり中に少量ず
つ添加した。溶液を室温までゆっくり昇温させついて1
時間で50℃まで加温した。反応混合物を氷(IQ)中
に注意深く注入しついで酢酸エチルで抽出した。乾燥後
、酢酸エチルを蒸発させついで残渣を高圧液体クロマト
グラフィーにより分離して、クロマトグラフィーにより
製造例1(f)の化合物と同一であると同定された目的
化合物(0,2g)を得た。
110」可 ピル−4H−ピラノ32− キノリン−28−ジカルボ
ン敢 止爪ス阪 9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−シオキソーl
O−プロピルー4日−ピラノ[3,2−g]キノリン−
2,8−ジカルボン酸(Ig)とジエチルアミン(5m
Q)とをオートクレーブ中で100℃で12時間加熱し
ついで揮発物質を60℃で蒸発させた。残渣をエーテル
と研和して目的化合物(a) (0,78g)を得た。
その構造をN、M、R,および質量スペクトル分析によ
り確認した。
(b)貼王工西ヨ甲ヒ区ζ凡且」Δヨ乙湧先ス佳叶プロ
ピル−4H−ピラノ32− キノリン−28−ジカル工
程(a)の生成物(0,77g)を塩化水素含有エタノ
ール(20mfi)中に懸濁させた後、還流下で24時
間加熱した。溶剤を蒸発させ、残液を高圧液体クロマト
グラフィーにより分離して、クロマトグラフィーにより
製造例1(f)の化合物と同一であると同定された目的
化合物(0,2g)を得た。
ピル−4H−ピラノ〔32−gキノリン−28−ジカル
ボン量 ジエチル9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−シオ
キソー10−プロピル−4H−ピラノ(3,2−g)キ
ノリン−2,8−ジカルボキシレート(10g)と十硫
化五燐(pentaphosphorusdecasu
lfide) (20g)を160℃で6時間溶融させ
ついで冷却した後、生成物の混合物を酢酸エチル中に抽
出した。クロマトグラフィー(シリカゲル/酢酸エチル
)にかけて目的化合物(5,6g)を得た。その構造を
N、M、R,および質量スペクトル分析により確認した
工程(a)の生成物を濃塩酸(5n+Q)を含有する氷
酢酸(50tQ)中で100℃で24時間加熱した。酢
酸溶剤を蒸発させ、残渣をエーテルで研和した。固体残
渣を水(1−)を含有するアセトニトリル(50tQ)
中に溶解し、塩化第二水銀(2g)と共に激しく攪拌し
た。48時間後、溶液を濾過し、濾液を水(250+n
R)で稀釈しついで酸性化した。沈澱した固体を高圧液
体クロマトグラフィーにより精製して目的化合物(b)
(2,1g)を得た。この化合物はクロマトグラフィー
により製造例1(f)の化合物と同一であると同定され
た。
退」1剋j− 9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−シオキソー1
0−プロピル−4H−ピラノ32− キノリン−28−
ジカルボン量 ジエチル9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−シオ
キソーlO−プロピルー4H−ピラノ[3,2−g]キ
ノリン−2,8−ジカルボキシレート(5g)を氷酢酸
(100mQ)中でアダムス(Adams)触媒(0,
5g)の存在下、4気圧で、水素の吸収が止むまで水素
添加した。触媒を除去した後、濃塩酸(5mN)を添加
した。溶液を24時間還流させた後、蒸発させた。残渣
を高圧液体クロマトグラフィーにかけて目的化合物(a
)(0,9g)を得た。その構造をN、M、R,および
質量スペクトル分析により確認した。
ボン酸 工程(a)の生成物(0,85g)をシメン(10++
+u)に懸濁させた後、10%Pd/C触媒を用いて還
流下、6時間処理した。溶剤を蒸発させ、濾過してゴム
状物を得、これを高圧液体クロマトグラフィーにより精
製して、目的化合物(b) (0,15g)を得た。こ
の化合物はクロマトグラフィーにより製造例1(f)の
化合物と同一であると同定された。
ピル−4H−ピラノ〔32−キノリン−28−ジカルボ
ン量 ジエチル9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−シオ
キソー10−プロピル−4H−ピラノ(3,2−g)キ
ノリン−2,8−ジカルボキシレート(4,27g)と
水素化ナトリウム・(1,6g)とを水(IOmQ)中
で還流下、24時間加熱した後、水を蒸発させついで残
渣を塩化水素ガスを飽和させたエタノール(50mU中
に懸濁させ、1時間還流させた。溶剤を蒸発させ、残渣
をクロマトグラフィー(シリカゲル/エーテル)にかけ
てジエスチル(1,3g)を得、これを水酸化ナトリウ
ム(0,129g)と水(20+++ff1)とからな
る水溶液と共に沸騰させた。
酸性化して目的物(a) (0,93g)を沈澱させた
。その構造はN、M、R,および質量スペクトル分析に
より確認した。
ボン酸 工程(a)の生成物(0,9g)を無水ジメチルスルホ
キシド(10mQ)に溶解しついでこの溶液を窒素雰囲
気下、40℃でジムシルナトリウム(dimsylso
dium)(Ig)とジメチルスルホキシド(50mQ
)とからなる溶液に添加した。48時間後、反応混合物
を水(500mff)に注入しついでエーテルで抽出し
た。乾燥および蒸発を行って赤色油状物を得、ついでこ
れをトルエン(20+++Q)中に懸濁させた後、ピペ
リジン(1,1g)と水和グリオキシル酸(1,5g)
とにより処理した。
5時間還流させた後、混合物を冷却し、酢酸エチル(1
00mQ)中に注入しついで炭酸水素ナトリウム飽和溶
液で洗浄した。炭酸水素ナトリウム溶液を酸性化した後
、酢酸エチルで抽出した。乾燥および蒸発を行ってゴム
状物を得、これを高圧液体クロマトグラフィーにより分
離して目的化合物(0,13g)を得た。この化合物は
クロマトグラフィーにより製造例1(f)の化合物と同
一であると同定された。
9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−シオキソー1
0−プロピル−4H−ピラノ(3,2−g)キノリン−
2,8−ジカルボン酸二ナトリウムを流動エネルギーミ
ル中で0.01〜10ミクロンのマスメジアン直径(m
ass mediandiameter)になるまで微
粉砕した。かく得られた微粉砕粉末を吸入用カプセル中
に充填した。
x1餞 抗体を局所的にそして抗原を系統的に投与することによ
って皮膚反応を生起させる英国特許第1.292,60
1号明細書、実施例27に記載の方法に従って試験を行
った場合、9−エチル−6,9−ジヒドロ−4,6−シ
オキソー10−プロピル−4H−ピラノ(3,2−g)
キノリン−2,8−ジカルボン酸二ナトリウムは、投与
量に応じて応答を抑制し、その際のID、。は2.2m
g/kgであった。ラットの受動皮膚アナフィラキシ−
(PCA)試験において抗原−抗体結合が上記供試化合
物により抑制されたことから、該化合物は可逆性気道閉
塞症の処置に有用であること、例えば、アレルギー性喘
息の処置に有用であることが認められた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼ I で表わされる新規ピラノキノリノン誘導体またはその薬
    学的に許容し得る誘導体と、薬学的に許容し得る助剤、
    稀釈剤または担体とからなる気道の閉塞及び/又は過度
    の粘液の分泌の防止用医薬組成物。 2、活性成分を80重量%以下の量で含有する特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。
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