JPH01200105A - 遠赤外線放射装置 - Google Patents
遠赤外線放射装置Info
- Publication number
- JPH01200105A JPH01200105A JP63023900A JP2390088A JPH01200105A JP H01200105 A JPH01200105 A JP H01200105A JP 63023900 A JP63023900 A JP 63023900A JP 2390088 A JP2390088 A JP 2390088A JP H01200105 A JPH01200105 A JP H01200105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- pipe
- infrared radiation
- radiation
- far infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 title claims abstract description 110
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 28
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 23
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 12
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gas Burners (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高温の燃焼ガスを、外面に遠赤外線放射塗料
を塗布した遠赤外線放射パイプ内に流し、このパイプよ
り遠赤外線を放射して燃焼ガスの顕熱を遠赤外線として
利用するようにした遠赤外線放射装置に関するものであ
る。
を塗布した遠赤外線放射パイプ内に流し、このパイプよ
り遠赤外線を放射して燃焼ガスの顕熱を遠赤外線として
利用するようにした遠赤外線放射装置に関するものであ
る。
上記遠赤外線放射装置にあっては、燃焼ガスが所定の長
さの遠赤外線放射パイプを流れる関係上、その上流側と
下流側とでは温度差が生じ、上流側の外面の温度は高く
、下流側の温度は低くなっている。
さの遠赤外線放射パイプを流れる関係上、その上流側と
下流側とでは温度差が生じ、上流側の外面の温度は高く
、下流側の温度は低くなっている。
上記従来の遠赤外線放射装置にあっては、これの上流側
と下流側とにおいて放射エネルギ量に差が生じ、放射さ
れる波長においても上流側から放射される波長は短く、
下流側から放射される波長は長くなり、遠赤外線放射装
置全体から一定の波長の遠赤外線を得ることができなか
った。
と下流側とにおいて放射エネルギ量に差が生じ、放射さ
れる波長においても上流側から放射される波長は短く、
下流側から放射される波長は長くなり、遠赤外線放射装
置全体から一定の波長の遠赤外線を得ることができなか
った。
このことは、所定の波長、例えば、主波長が3.8μm
の遠赤外線が最も有効である融雪の場合とか一定の長波
長の遠赤外線を必要とする暖房、乾燥の場合に上記波長
の遠赤外線のエネルギを有効に出すことができず、効率
が悪くなるという問題が生じる。
の遠赤外線が最も有効である融雪の場合とか一定の長波
長の遠赤外線を必要とする暖房、乾燥の場合に上記波長
の遠赤外線のエネルギを有効に出すことができず、効率
が悪くなるという問題が生じる。
これに対して放射される波長を上流側と下流側とで同一
にしようとすると、遠赤外線放射パイプの径を、上流側
を大きく、下流側を小さくしなければならず、このため
に、遠赤外線の放射面積が、上流側が大きく、下流側は
小さくなり、従って遠赤外線の放射エネルギも、それぞ
れの外面温度が同じであるために上流側が大きく、下流
側が小さくなり全長にわたって同一の放射エネルギを得
ることができないという不具合がある。
にしようとすると、遠赤外線放射パイプの径を、上流側
を大きく、下流側を小さくしなければならず、このため
に、遠赤外線の放射面積が、上流側が大きく、下流側は
小さくなり、従って遠赤外線の放射エネルギも、それぞ
れの外面温度が同じであるために上流側が大きく、下流
側が小さくなり全長にわたって同一の放射エネルギを得
ることができないという不具合がある。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、遠赤外
線放射パイプの径を全長にわたって同一にして、これの
上流側も下流側も放射面積が同じにでき、しかも、これ
の全長にわたって外面温度を均一にすることができ、こ
れにより、遠赤外線放射パイプからの単位長さ当りの遠
赤外線の波長及び放射エネルギをこれの全長にわたって
均一にすることができ、小型で効率のよい遠赤外線放射
装置を提供することを目的とするものである。
線放射パイプの径を全長にわたって同一にして、これの
上流側も下流側も放射面積が同じにでき、しかも、これ
の全長にわたって外面温度を均一にすることができ、こ
れにより、遠赤外線放射パイプからの単位長さ当りの遠
赤外線の波長及び放射エネルギをこれの全長にわたって
均一にすることができ、小型で効率のよい遠赤外線放射
装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る遠赤外線放射
装置は、外面に遠赤外線放射塗料を塗布した遠赤外線放
射パイプ内に高温の燃焼ガスを流し、遠赤外線放射パイ
プより遠赤外線を放射する遠赤外線放射装置において、
遠赤外線放射パイプ内に、これの上流側から下流側にわ
たって徐々に径を大きくした内部パイプを配設した構成
となっている。
装置は、外面に遠赤外線放射塗料を塗布した遠赤外線放
射パイプ内に高温の燃焼ガスを流し、遠赤外線放射パイ
プより遠赤外線を放射する遠赤外線放射装置において、
遠赤外線放射パイプ内に、これの上流側から下流側にわ
たって徐々に径を大きくした内部パイプを配設した構成
となっている。
そして上記内部パイプの外面にも遠赤外線放射塗料を塗
布してもよい。
布してもよい。
また遠赤外線放射塗料を放射パイプの内面と内部パイプ
の外面の双方に塗布してもよい。
の外面の双方に塗布してもよい。
さらに上記遠赤外線放射パイプの上流側に触媒燃焼器を
接続し、この組合わせを多段にする。
接続し、この組合わせを多段にする。
そしてさらに多段に接続する遠赤外線放射パイプ内に燃
焼器と燃料混合器を内装した構成としてもよい。
焼器と燃料混合器を内装した構成としてもよい。
遠赤外線放射パイプ内を流れる燃焼ガスは上流側から下
流側に流れるに従ってその流速は速くなり、従って流路
内での境膜伝熱係数が下流側根太きくなり、この境膜伝
熱係数の増加により、燃焼ガスの温度低下が補なわれ、
遠赤外線放射パイプの外面からは、その全長にわたって
、単位長さ当りの外面積から同一の熱量で、従って同一
の波長の遠赤外線が放射される。
流側に流れるに従ってその流速は速くなり、従って流路
内での境膜伝熱係数が下流側根太きくなり、この境膜伝
熱係数の増加により、燃焼ガスの温度低下が補なわれ、
遠赤外線放射パイプの外面からは、その全長にわたって
、単位長さ当りの外面積から同一の熱量で、従って同一
の波長の遠赤外線が放射される。
遠赤外線放射パイプの内、外面及び内部パイ−Aつ
プの外面にも遠赤外線放射塗料を塗布することにより、
遠赤外線放射パイプの内面に受ける熱量が大きくなり、
その分燃焼ガスの流速を低くしてもよくなる。
遠赤外線放射パイプの内面に受ける熱量が大きくなり、
その分燃焼ガスの流速を低くしてもよくなる。
そして上記遠赤外線放射パイプには触媒燃焼器より直接
燃焼ガスが流入し、この遠赤外線放射パイプで熱交換さ
れた燃焼ガスは次の段の触媒燃焼器へ供給される。
燃焼ガスが流入し、この遠赤外線放射パイプで熱交換さ
れた燃焼ガスは次の段の触媒燃焼器へ供給される。
また遠赤外線放射パイプ内に燃焼器と燃料混合器を内装
した場合、このパイプ内で燃焼が行なわれる。
した場合、このパイプ内で燃焼が行なわれる。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図は本発明を適用しようとする遠赤外線放射装置を
概略的に示すもので、図中1,1゜・・・・・・は多段
にした遠赤外線放射パイプ(以下この説明ではこれを単
に放射パイプという)であり、各放射パイプ1,1.・
・・・・・の上流側には内部に燃焼触媒2を内装した触
媒燃焼器3が接続してあり、またそれぞれの下流側は次
段のものの触媒燃焼器2の予熱空気人口3aに接続しで
ある。なお最上流側の触媒燃焼器の予熱空気人口3aに
は図示しない予熱空気発生源に接続してあり、また最終
段の放射パイプは熱交換器3bに接続しである。上記放
射パイプ1の外面には遠赤外線放射塗料が塗布してあり
、触媒燃焼器3から流入する燃焼ガスにて放射パイプ1
が所定の温度に加熱されることにより、これの外面から
遠赤外線が放射されるようになっている。
概略的に示すもので、図中1,1゜・・・・・・は多段
にした遠赤外線放射パイプ(以下この説明ではこれを単
に放射パイプという)であり、各放射パイプ1,1.・
・・・・・の上流側には内部に燃焼触媒2を内装した触
媒燃焼器3が接続してあり、またそれぞれの下流側は次
段のものの触媒燃焼器2の予熱空気人口3aに接続しで
ある。なお最上流側の触媒燃焼器の予熱空気人口3aに
は図示しない予熱空気発生源に接続してあり、また最終
段の放射パイプは熱交換器3bに接続しである。上記放
射パイプ1の外面には遠赤外線放射塗料が塗布してあり
、触媒燃焼器3から流入する燃焼ガスにて放射パイプ1
が所定の温度に加熱されることにより、これの外面から
遠赤外線が放射されるようになっている。
なお各触媒燃焼器3には図示しないが燃料供給管が接続
しである。
しである。
上記各放射パイプ1,1.・・・・・・は第1図から第
4図に示すようになっている。
4図に示すようになっている。
すなわち、放射パイプ1の外面には遠赤外線放射塗料4
が塗布しである。そしてこの放射パイプ1内には上流側
から下流側にわたり、直径が徐々に大きくなるようにし
た内部パイプ5が、ヒレ状の支持部材6に支持されて内
装されている。この内部パイプ5の両端は閉じられてい
ると共に、流体抵抗が小さくなるように矢じり状に形成
されている。
が塗布しである。そしてこの放射パイプ1内には上流側
から下流側にわたり、直径が徐々に大きくなるようにし
た内部パイプ5が、ヒレ状の支持部材6に支持されて内
装されている。この内部パイプ5の両端は閉じられてい
ると共に、流体抵抗が小さくなるように矢じり状に形成
されている。
第1図、第2図に示す例は、放射パイプ1の外面にだけ
遠赤外線放射塗料4を塗布した例を示したが、第3図、
第4図に示すように、上記放射パイプ1の外面以外に、
放射パイプ1の内面及び内部パイプ5の外面にも上記塗
料4を塗布してもよい。
遠赤外線放射塗料4を塗布した例を示したが、第3図、
第4図に示すように、上記放射パイプ1の外面以外に、
放射パイプ1の内面及び内部パイプ5の外面にも上記塗
料4を塗布してもよい。
上記構成により、放射パイプ1内の流体流路は環状にな
り、かつその内径は徐々に大きくなって断面積が徐々に
減少する。
り、かつその内径は徐々に大きくなって断面積が徐々に
減少する。
従って触媒燃焼器3より放射パイプ1に流入した燃焼ガ
スの流速は、これの上流側から下流側に流れる間に徐々
に速くなり、これにより、放射パイプ1及び内部パイプ
5のそれぞれの内、外面の境膜伝熱係数は上記流速が速
くなるに従って徐々に大きくなる。
スの流速は、これの上流側から下流側に流れる間に徐々
に速くなり、これにより、放射パイプ1及び内部パイプ
5のそれぞれの内、外面の境膜伝熱係数は上記流速が速
くなるに従って徐々に大きくなる。
放射パイプ1の単位長さ当りの内面に受ける熱エネルギ
QTは、燃焼ガスから直接放射パイプ1が受ける熱量Q
1と、燃焼ガスにて加熱された内部パイプ5の外面から
受ける熱m Q 2との和となる。
QTは、燃焼ガスから直接放射パイプ1が受ける熱量Q
1と、燃焼ガスにて加熱された内部パイプ5の外面から
受ける熱m Q 2との和となる。
また上記燃焼ガスから直接受ける熱量Q1はQ−ΔTX
hXA。
hXA。
ただし、ΔT:燃焼ガスと放射パイプ
内面との温度差
h:境膜伝熱係数
A、:放射パイプ内面の単位
長さ当りの面積
となり、また内部パイプ5の外面から受ける熱量Q2は
、 ただし、ε1 :放射パイプ内面の放射率ε2:内部パ
イプの外面の放射率 A1 :放射パイプ内面の単位長さ当りの面積 A2:内部パイプの外面の単位長さ当 りの面積 T1 :放射パイプ内面の温度X T2:内部パイプの外面の温度X となり、同様に、 Q2繻△TXhXA2 となり、内部パイプ外面の面積A2とhとにより温度は
決まる。そして放射パイプ1の外面から、上記放射パイ
プ1の単位長さ当りの内面に受ける熱エネルギ、すなわ
ち、QT−Q1+Q2に応じた熱エネルギーが放射され
る。
、 ただし、ε1 :放射パイプ内面の放射率ε2:内部パ
イプの外面の放射率 A1 :放射パイプ内面の単位長さ当りの面積 A2:内部パイプの外面の単位長さ当 りの面積 T1 :放射パイプ内面の温度X T2:内部パイプの外面の温度X となり、同様に、 Q2繻△TXhXA2 となり、内部パイプ外面の面積A2とhとにより温度は
決まる。そして放射パイプ1の外面から、上記放射パイ
プ1の単位長さ当りの内面に受ける熱エネルギ、すなわ
ち、QT−Q1+Q2に応じた熱エネルギーが放射され
る。
放射パイプ1に流入した燃焼ガスはこれの上流側から下
流側に向って流れる間に、放射パイプ1の外面より順次
遠赤外線として熱エネルギを放出するので、これの温度
は順次低下して△Tは徐々に小さくなる。一方上流側か
ら下流側に放射パイプ1の内面の境膜伝熱係数りは徐々
に大きくなるので Q m△TXhXAであることによ
り、放射パイプ1の単位長さ当りの内面に受ける熱量Q
Tは略一定となり、放射パイプ1の単位長さ当り外面か
らの放射エネルギは略一定となる。従って放射温度及び
波長は全長にわたって一定となる。
流側に向って流れる間に、放射パイプ1の外面より順次
遠赤外線として熱エネルギを放出するので、これの温度
は順次低下して△Tは徐々に小さくなる。一方上流側か
ら下流側に放射パイプ1の内面の境膜伝熱係数りは徐々
に大きくなるので Q m△TXhXAであることによ
り、放射パイプ1の単位長さ当りの内面に受ける熱量Q
Tは略一定となり、放射パイプ1の単位長さ当り外面か
らの放射エネルギは略一定となる。従って放射温度及び
波長は全長にわたって一定となる。
このとき、内部パイプ5の外側面積も上流側から下流側
へ行くに従って徐々に大きくなり、この内部パイプ5の
外面かセ受ける熱m Q 2が徐々に大きくなるので、
下流側の境膜伝熱係数の増加量は燃焼ガスと放射パイプ
1の内面との温度差ΔTの減少分を単純に大きくする必
要はない。
へ行くに従って徐々に大きくなり、この内部パイプ5の
外面かセ受ける熱m Q 2が徐々に大きくなるので、
下流側の境膜伝熱係数の増加量は燃焼ガスと放射パイプ
1の内面との温度差ΔTの減少分を単純に大きくする必
要はない。
さらに第3図、第4図に示すように、内部パイプ5の外
面に遠赤外線放射塗料4を塗布した実施例では、ステン
レスの場合、この部分の放射率を上記塗料を塗布しない
場合の0846〜0.50を0.9〜0.92位まで増
加させることができ、また放射パイプ1の内面にも上記
塗料4を塗布することにより、−層、内部パイプ5の外
面から受ける熱it Q 2が大きくなる。
面に遠赤外線放射塗料4を塗布した実施例では、ステン
レスの場合、この部分の放射率を上記塗料を塗布しない
場合の0846〜0.50を0.9〜0.92位まで増
加させることができ、また放射パイプ1の内面にも上記
塗料4を塗布することにより、−層、内部パイプ5の外
面から受ける熱it Q 2が大きくなる。
このため、放射パイプ1内の燃焼ガスの流速を、放射パ
イプ1の内面及び内部パイプ5の外面に遠赤外線放射塗
料4を塗布しない場合より小さくすることができ、従っ
て燃焼ガスを作るために送風する空気の圧力も小さくで
き、燃焼ガスの顕熱を多く利用でき、燃焼ガスの量を少
なくすることができる。
イプ1の内面及び内部パイプ5の外面に遠赤外線放射塗
料4を塗布しない場合より小さくすることができ、従っ
て燃焼ガスを作るために送風する空気の圧力も小さくで
き、燃焼ガスの顕熱を多く利用でき、燃焼ガスの量を少
なくすることができる。
放射パイプ1の最下流部では、この部分のパイプの湾曲
に従って折れ曲がり、次の触媒燃焼器へ供給されるが、
この最下流部では内部パイプ5がなくなって断面積が急
増することにより流速は急低下するので、この屈曲部に
おける流速抵抗が低くなる。
に従って折れ曲がり、次の触媒燃焼器へ供給されるが、
この最下流部では内部パイプ5がなくなって断面積が急
増することにより流速は急低下するので、この屈曲部に
おける流速抵抗が低くなる。
なお、上記各実施例では内部パイプ5を徐々に外径が大
きくなる、いわゆるテーパ状にした実施例を示したが、
径が異なる平行パイプを順次接続した形状、すなわち段
状にしてもよい。
きくなる、いわゆるテーパ状にした実施例を示したが、
径が異なる平行パイプを順次接続した形状、すなわち段
状にしてもよい。
また上記第1、第2の実施例では放射パイプ1を複数本
平行に配置することにより多段状にした例を示したが、
第3の実施例として各放射パイプを直線状に接続して長
手方向に多段にしてもよい。
平行に配置することにより多段状にした例を示したが、
第3の実施例として各放射パイプを直線状に接続して長
手方向に多段にしてもよい。
第6図から第8図はこの第3の実施例を示すもので、図
中10は単位構成の放射パイプであり、この放射パイプ
10の両端部にフランジ11゜11が設けてあり、この
フランジ11.11により各放射パイプ10が直線状に
接続されるようになっている。そして最上流側の放射パ
イプ10の上流端には予熱空気発源及び燃料混合器に接
続され、また最下流側の下流端には熱交換器が接続され
る。
中10は単位構成の放射パイプであり、この放射パイプ
10の両端部にフランジ11゜11が設けてあり、この
フランジ11.11により各放射パイプ10が直線状に
接続されるようになっている。そして最上流側の放射パ
イプ10の上流端には予熱空気発源及び燃料混合器に接
続され、また最下流側の下流端には熱交換器が接続され
る。
上記放射パイプ10の外面には遠赤外線放射塗料4が塗
布してあり、またこれの内側には上流側から下流側にわ
たり、直径が徐々に大きくなるようにした内部パイプ1
2がこれの外面に遠赤外線放射塗料4を塗布して内装さ
れている。
布してあり、またこれの内側には上流側から下流側にわ
たり、直径が徐々に大きくなるようにした内部パイプ1
2がこれの外面に遠赤外線放射塗料4を塗布して内装さ
れている。
また放射パイプ10の上流端部の内側に燃焼触媒13が
支持部材14にて支持されて内装しである。また下流端
部には燃料温′合器15が設けである。この燃料混合器
15は、多孔質パイプ16を複数個平行に配置した燃料
滲透部材17と、これを内部パイプ12の下流端の下流
側に配置する支持板18とからなっており、燃料滲透部
材17に燃料送入管19が接続されている。
支持部材14にて支持されて内装しである。また下流端
部には燃料温′合器15が設けである。この燃料混合器
15は、多孔質パイプ16を複数個平行に配置した燃料
滲透部材17と、これを内部パイプ12の下流端の下流
側に配置する支持板18とからなっており、燃料滲透部
材17に燃料送入管19が接続されている。
上記支持板18は円板状になっていてその外周が放射パ
イプ10の内面に固着されているが、これの半径方向中
間に内、外部の熱膨張の差を吸収するためのエキスパン
ション部18aが環状に設けである。
イプ10の内面に固着されているが、これの半径方向中
間に内、外部の熱膨張の差を吸収するためのエキスパン
ション部18aが環状に設けである。
この構成において、放射パイプ10の上流端から予余熱
空気と共に流入した混合燃料は、燃焼触媒にて燃焼され
、この燃焼ガスは下流側へ流れ、この間に上記第1の実
施例と同様の作用により放射パイプ10から遠赤外線を
放射する。
空気と共に流入した混合燃料は、燃焼触媒にて燃焼され
、この燃焼ガスは下流側へ流れ、この間に上記第1の実
施例と同様の作用により放射パイプ10から遠赤外線を
放射する。
放射パイプ10の下流側では燃料混合器15を通り、こ
の間に新たな燃料が混合され、次段の放射パイプの上流
側へ供給される。
の間に新たな燃料が混合され、次段の放射パイプの上流
側へ供給される。
この実施例による遠赤外線放射装置は広い部屋、例えば
体育館とかホールを暖房するのに用いられる。この場合
、この遠赤外線放射装置は直線状にはわせ、かつ被暖房
側に対する裏側に反射板を設置して暖房効率を高めるよ
うにして用いる。
体育館とかホールを暖房するのに用いられる。この場合
、この遠赤外線放射装置は直線状にはわせ、かつ被暖房
側に対する裏側に反射板を設置して暖房効率を高めるよ
うにして用いる。
本発明によれば、遠赤外線放射パイプ1.IOの径を全
長にわたって同一にして、これの上流側も下流側も放射
面積が同じにでき、しかもこれの全長にわたって外面温
度を均一にすることができる。
長にわたって同一にして、これの上流側も下流側も放射
面積が同じにでき、しかもこれの全長にわたって外面温
度を均一にすることができる。
従って遠赤外線放射パイプ1,10からの単位長さ当り
の遠赤外線の波長及び放射エネルギがこれの全長にわた
って均一にすることができ、小型で効率のよい遠赤外線
放射装置を得ることができる。
の遠赤外線の波長及び放射エネルギがこれの全長にわた
って均一にすることができ、小型で効率のよい遠赤外線
放射装置を得ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は第1実施
例の断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う拡大断面
矢視図、第3図は第2実施例の断面図、第4図は第3図
のIV−IV線に沿う拡大断面矢視図、第5図は遠赤外
線放射装置の概略的な全体説明図、第6図から第8図は
本発明の第3の実施例を示すもので、第6図は断面図、
第7図は要部の拡大断面図、第8図は第7図の■−■線
に沿う断面矢視図である。 1.10は遠赤外線放射パイプ、3は触媒燃焼器、4は
遠赤外線放射塗料、5,12は内部パイプ。 出願人 株式会社日本ケミカル・プラント・コンサル
タント 代理人 弁理士 米 原 正 章
例の断面図、第2図は第1図の■−■線に沿う拡大断面
矢視図、第3図は第2実施例の断面図、第4図は第3図
のIV−IV線に沿う拡大断面矢視図、第5図は遠赤外
線放射装置の概略的な全体説明図、第6図から第8図は
本発明の第3の実施例を示すもので、第6図は断面図、
第7図は要部の拡大断面図、第8図は第7図の■−■線
に沿う断面矢視図である。 1.10は遠赤外線放射パイプ、3は触媒燃焼器、4は
遠赤外線放射塗料、5,12は内部パイプ。 出願人 株式会社日本ケミカル・プラント・コンサル
タント 代理人 弁理士 米 原 正 章
Claims (5)
- (1)外面に遠赤外線放射塗料4を塗布した遠赤外線放
射パイプ1、10内に高温の燃焼ガスを流し、遠赤外線
放射パイプ1、10より遠赤外線を放射する遠赤外線放
射装置において、遠赤外線放射パイプ1内に、これの上
流側から下流側にわたって徐々に径を大きくした内部パ
イプ5、12を配設したことを特徴とする遠赤外線放射
装置。 - (2)内部パイプ5、12の外面に遠赤外線放射塗料を
塗布したことを特徴とする請求項1記載の遠赤外線放射
装置。 - (3)遠赤外線放射パイプ1、10の内面と内部パイプ
5、12の外面の双方に遠赤外線放射塗料を塗布したこ
とを特徴とする請求項1記載の遠赤外線放射装置。 - (4)遠赤外線放射パイプ1の上流側に触媒燃焼器3を
接続したことを特徴とする請求項1記載の遠赤外線放射
装置。 - (5)多段に接続する各遠赤外線放射パイプ10内に燃
焼器と燃料混合器を内装したことを特徴とする請求項1
記載の遠赤外線放射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023900A JPH0810041B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 遠赤外線放射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023900A JPH0810041B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 遠赤外線放射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200105A true JPH01200105A (ja) | 1989-08-11 |
| JPH0810041B2 JPH0810041B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12123339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023900A Expired - Fee Related JPH0810041B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 遠赤外線放射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810041B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138962A1 (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-06 | Nippon Chemical Plant Consultant Co., Ltd. | 燃焼器 |
| JP2009186023A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Ihi Corp | 燃焼加熱器 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63023900A patent/JPH0810041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138962A1 (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-06 | Nippon Chemical Plant Consultant Co., Ltd. | 燃焼器 |
| JP2007322019A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Nippon Chem Plant Consultant:Kk | 燃焼器 |
| JP2009186023A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Ihi Corp | 燃焼加熱器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0810041B2 (ja) | 1996-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4798192A (en) | Far-infrared radiating system | |
| US5711661A (en) | High intensity, low NOx matrix burner | |
| US4559998A (en) | Recuperative heat exchanger having radiation absorbing turbulator | |
| CA1065145A (en) | Concentric crossflow recuperator for stirling engine | |
| GB2060860A (en) | Solar power installation | |
| US4911894A (en) | Catalytic air cleaner | |
| GB2174790A (en) | Heat exchanger | |
| CN106369819B (zh) | 一种套管式气体电加热装置 | |
| US6532339B1 (en) | Device for thermally processing a gas stream, and method for same | |
| US6091018A (en) | Three-layer solid infrared emitter with spectral output matched to low bandgap thermophotovoltaic cells | |
| US3921712A (en) | Heat exchanger structure for a compact boiler and the like | |
| JPH01200105A (ja) | 遠赤外線放射装置 | |
| US3128756A (en) | Heating apparatus | |
| JP2986982B2 (ja) | 小型ガス燃焼空気ヒーター | |
| US4766878A (en) | Far-infrared radiating system | |
| US3886976A (en) | Recuperator having a reradiant insert | |
| JPS6025704B2 (ja) | 空気加熱装置 | |
| CA1044695A (en) | Heat exchanger structure for a compact boiler and the like | |
| US3885529A (en) | Heat exchanger structure for a compact boiler and the like | |
| JP2815149B2 (ja) | 熱風発生装置 | |
| JPH01297139A (ja) | ガス流の加熱装置 | |
| JPS62288446A (ja) | 吸熱フインを用いない強制燃焼式湯沸器 | |
| JPS591918A (ja) | 輻射促進加熱装置 | |
| SU1006876A1 (ru) | Воздухоподогреватель | |
| RU2282106C1 (ru) | Циклонный теплообменный элемент рекуператора |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |