JPH01200118A - 燃焼器の燃焼空気量制御装置 - Google Patents
燃焼器の燃焼空気量制御装置Info
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- JPH01200118A JPH01200118A JP2450688A JP2450688A JPH01200118A JP H01200118 A JPH01200118 A JP H01200118A JP 2450688 A JP2450688 A JP 2450688A JP 2450688 A JP2450688 A JP 2450688A JP H01200118 A JPH01200118 A JP H01200118A
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、燃焼空気を強制的に供給して燃焼させる燃焼
器に係り、特に燃焼空気の供給量を制御する装置に関す
る。
器に係り、特に燃焼空気の供給量を制御する装置に関す
る。
(従来の技術)
燃焼量が変化自在な燃焼器は広く知られており、本願出
願人の先出願である石油燃焼器もその一つである。
願人の先出願である石油燃焼器もその一つである。
この種の燃焼器を、例えば石油給湯器に適用した構成を
第4図に従って説明すると、51は枠体52に取付られ
たファン53を回転させる直流モータ、54は混合管、
56は混合管54に連接すると共に細長状炎口56を有
するバーナ、57は細長状炎口56の長辺両側に傾斜し
て設けられ、多数の空気噴出口58が穿設された空気噴
出板、59は枠体52の上部開口に熱交換器60を着脱
自在に載置することにより形成した燃焼室、61はノズ
ル口62を有するノズル管63に連設し、燃油を加熱気
化する気化管、64はノズル口62の開閉を操作する電
磁体である。
第4図に従って説明すると、51は枠体52に取付られ
たファン53を回転させる直流モータ、54は混合管、
56は混合管54に連接すると共に細長状炎口56を有
するバーナ、57は細長状炎口56の長辺両側に傾斜し
て設けられ、多数の空気噴出口58が穿設された空気噴
出板、59は枠体52の上部開口に熱交換器60を着脱
自在に載置することにより形成した燃焼室、61はノズ
ル口62を有するノズル管63に連設し、燃油を加熱気
化する気化管、64はノズル口62の開閉を操作する電
磁体である。
上記構成において、熱交換器60への水の流入を適当な
検知手段(図示せず)で検知することにより燃焼指令が
発せられると、直流モータ51が駆動してファン53に
より燃焼空気が供給され、その一部は一次空気として混
合管53内に流入する。これと同時に電磁体64がノズ
ル口62を間口すると共に、気化管61に送られてくる
燃油は加熱気化され気化ガスとなり、ノズル口62より
混合管64に噴出するため混合して予混合気とな。
検知手段(図示せず)で検知することにより燃焼指令が
発せられると、直流モータ51が駆動してファン53に
より燃焼空気が供給され、その一部は一次空気として混
合管53内に流入する。これと同時に電磁体64がノズ
ル口62を間口すると共に、気化管61に送られてくる
燃油は加熱気化され気化ガスとなり、ノズル口62より
混合管64に噴出するため混合して予混合気とな。
って、バーナ55の細長状炎口56より燃焼室59内に
流出する。適宜の点火手段(図示せず)により予混合気
は着火して火炎Fを形成すると共に、この火炎Fに対し
て前記−次空気を除いた残りの燃焼空気が二次空気とし
て空気噴出板57に穿設された多数の空気噴出口58か
ら噴出することにより、燃焼反応を促進させる。そして
熱交換器60は火炎Fの燃焼熱により加熱され、流入水
は湯水変換して出湯する。
流出する。適宜の点火手段(図示せず)により予混合気
は着火して火炎Fを形成すると共に、この火炎Fに対し
て前記−次空気を除いた残りの燃焼空気が二次空気とし
て空気噴出板57に穿設された多数の空気噴出口58か
ら噴出することにより、燃焼反応を促進させる。そして
熱交換器60は火炎Fの燃焼熱により加熱され、流入水
は湯水変換して出湯する。
以上に説明した石油燃焼器に限らず多くの燃焼器におい
ては、例えば使用者所望の出湯温度、暖房温度等を実現
するため、種々のデータに基づいて燃焼量を逐次変化さ
せている。
ては、例えば使用者所望の出湯温度、暖房温度等を実現
するため、種々のデータに基づいて燃焼量を逐次変化さ
せている。
さらに、特に燃焼空気を強制的に供給して燃焼させる燃
焼器において、燃焼量が変化した場合はこれと同時に燃
焼空気量も変えなければならない、つまり、燃焼量に対
して燃焼空気量が過剰であると火炎Fが不安定となった
り、リフティング燃焼したり、熱交換器60等の被加熱
物に対しては熱損失が増大することから熱交換効率を低
下させる等の不具合があり、他方燃焼空気量が不足のと
きは赤火等の不完全燃焼を起こし、すすや人体に有害な
一酸化炭素、を発生することがあるためである。
焼器において、燃焼量が変化した場合はこれと同時に燃
焼空気量も変えなければならない、つまり、燃焼量に対
して燃焼空気量が過剰であると火炎Fが不安定となった
り、リフティング燃焼したり、熱交換器60等の被加熱
物に対しては熱損失が増大することから熱交換効率を低
下させる等の不具合があり、他方燃焼空気量が不足のと
きは赤火等の不完全燃焼を起こし、すすや人体に有害な
一酸化炭素、を発生することがあるためである。
燃焼空気量を変えるにはファン53の回転数、即ち直流
モータ51への印加電圧を段階的に変化させればよく、
この目的のためには第5図に示すような回路が多用され
ている。
モータ51への印加電圧を段階的に変化させればよく、
この目的のためには第5図に示すような回路が多用され
ている。
第5図において、65はデジタル信号を出力するデジタ
ル信号出力手段、66はD/A変換器、67は比較器、
68はフィードバック系、69はトランジスタ、70は
信号線であり、またA、Bは直流モータ51への接続端
子である。
ル信号出力手段、66はD/A変換器、67は比較器、
68はフィードバック系、69はトランジスタ、70は
信号線であり、またA、Bは直流モータ51への接続端
子である。
上記構成の回路において、D/A変換器66はデジタル
信号出力手段65が出力するデジタル信号に基づいて変
換した基準電圧V refを比較器67に出力する。比
較器67は、基準電圧V refとフィードバック系6
8から入力されるフィードバック電圧Vfbを比較する
ことにより出力電圧を調整するため、直流モータ51に
はトランジスタ69を介して基準電圧Vrefに対応し
た電圧が印加される。即ち、燃焼量変化と同時にデジタ
ル信号も対応して変化する構成とすれば、種々の燃焼量
各々に対してほぼ適正量の燃焼空気が供給できることと
なる。
信号出力手段65が出力するデジタル信号に基づいて変
換した基準電圧V refを比較器67に出力する。比
較器67は、基準電圧V refとフィードバック系6
8から入力されるフィードバック電圧Vfbを比較する
ことにより出力電圧を調整するため、直流モータ51に
はトランジスタ69を介して基準電圧Vrefに対応し
た電圧が印加される。即ち、燃焼量変化と同時にデジタ
ル信号も対応して変化する構成とすれば、種々の燃焼量
各々に対してほぼ適正量の燃焼空気が供給できることと
なる。
(発明が解決しようとする問題点)
前記した従来の技術において、直流モータδ1への印加
電圧が安定していても、給排気口の閉塞、風圧等により
負荷が増減することに起因して、回転数が変動し燃焼空
気量が過剰あるいは不足となり、前記に説明したような
種々の異常燃焼等が発生すると共に、この状態が比較的
長時間継続し易いといった問題点があった。
電圧が安定していても、給排気口の閉塞、風圧等により
負荷が増減することに起因して、回転数が変動し燃焼空
気量が過剰あるいは不足となり、前記に説明したような
種々の異常燃焼等が発生すると共に、この状態が比較的
長時間継続し易いといった問題点があった。
また、決定された種々の燃焼量各々に対して適正量の燃
焼空気を供給するには、D/A変換器66に入力するデ
ジタル信号数、即ちデジタル信号出力手段65とD/A
変換器66間の信号線70数を増し、基準電圧V re
fを各種出力しうるような構成にしなければならない。
焼空気を供給するには、D/A変換器66に入力するデ
ジタル信号数、即ちデジタル信号出力手段65とD/A
変換器66間の信号線70数を増し、基準電圧V re
fを各種出力しうるような構成にしなければならない。
しかし乍らこの場合、基準電圧V refはとびとびの
値にならざるを得ず、従って直流モータ51への印加電
圧も段階的に変化することとなるが故に、燃焼量が変化
自在な燃焼器には採用しにくいといった問題点を有して
いた。
値にならざるを得ず、従って直流モータ51への印加電
圧も段階的に変化することとなるが故に、燃焼量が変化
自在な燃焼器には採用しにくいといった問題点を有して
いた。
本発明は、係る従来の問題点を解決することを目的とし
ている。
ている。
(問題点を解決するための手段)
前記した目的を達成するために、本発明の燃焼器の燃焼
空気量制御装置は、直流電圧により駆動してファンを回
転させると共に、回転数比例信号を出力する直流モータ
と、前記回転数比例信号から前記直流モータの回転数を
検出する回転数検出手段と、決定された燃焼量に基づい
て前記直流モータの目標回転数を決定する回転数決定手
段と、前記回転数と目標回転数を比較し、目標回転数に
達していないときは一方から第一制御電圧信号を出力し
、これとは逆に目標回転数を超えているときは他方から
第二制御電圧信号を出力する制御電圧出力手段と、前記
第一制御電圧信号が入力する間は前記直流電圧を連続的
に増加させ、これとは逆に前記第二制御電圧信号が入力
する間は前記直流電圧を連続的に減少させ、また前記各
制御電圧信号が入力しない間はサンプルアンドホールド
回路となり前記直流電圧を一定に維持する駆動回路と、
で構成したものである。
空気量制御装置は、直流電圧により駆動してファンを回
転させると共に、回転数比例信号を出力する直流モータ
と、前記回転数比例信号から前記直流モータの回転数を
検出する回転数検出手段と、決定された燃焼量に基づい
て前記直流モータの目標回転数を決定する回転数決定手
段と、前記回転数と目標回転数を比較し、目標回転数に
達していないときは一方から第一制御電圧信号を出力し
、これとは逆に目標回転数を超えているときは他方から
第二制御電圧信号を出力する制御電圧出力手段と、前記
第一制御電圧信号が入力する間は前記直流電圧を連続的
に増加させ、これとは逆に前記第二制御電圧信号が入力
する間は前記直流電圧を連続的に減少させ、また前記各
制御電圧信号が入力しない間はサンプルアンドホールド
回路となり前記直流電圧を一定に維持する駆動回路と、
で構成したものである。
(作用)
本発明は前記した構成によって、直流モータの回転数と
、燃焼量に基づいて決定される目標回転数を比較して、
これが相違するときは、第一制御電圧信号あるいは第二
制御電圧信号により直流モータへの印加電圧を連続的に
制御すると共に、この制御により回転数が目標回転数に
回復したときは、前記各制御電圧信号の出力が停止する
こととなり、以後目標回転数を維持できるという作用を
有する。
、燃焼量に基づいて決定される目標回転数を比較して、
これが相違するときは、第一制御電圧信号あるいは第二
制御電圧信号により直流モータへの印加電圧を連続的に
制御すると共に、この制御により回転数が目標回転数に
回復したときは、前記各制御電圧信号の出力が停止する
こととなり、以後目標回転数を維持できるという作用を
有する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、lは直流モータで、駆動回路2からの
直流電圧によって駆動すると共に、回転数比例信号を出
力する。3は回転数比例信号から直流モータ1の回転数
を検出する回転数検出手段、4は決定された燃・焼量に
基づいて直流モータの目標回転数を決定する回転数決定
手段、5は前記回転数と目標回転数を比較して、これが
相違するときは一方から第一制御電圧信号を、あるいは
他方から第二制御電圧信号を駆動回路2に出力する制御
電圧出力手段である。駆動回路2は第一制御電圧信号あ
るいは第二制御電圧信号が入力する間、直流モータ1へ
の印加電圧を増減し、また前記各制御電圧信号が入力し
ないときはサンプルアンドホールド回路となり、一定電
圧を直流モータlに印加しうる構成を有している。
直流電圧によって駆動すると共に、回転数比例信号を出
力する。3は回転数比例信号から直流モータ1の回転数
を検出する回転数検出手段、4は決定された燃・焼量に
基づいて直流モータの目標回転数を決定する回転数決定
手段、5は前記回転数と目標回転数を比較して、これが
相違するときは一方から第一制御電圧信号を、あるいは
他方から第二制御電圧信号を駆動回路2に出力する制御
電圧出力手段である。駆動回路2は第一制御電圧信号あ
るいは第二制御電圧信号が入力する間、直流モータ1へ
の印加電圧を増減し、また前記各制御電圧信号が入力し
ないときはサンプルアンドホールド回路となり、一定電
圧を直流モータlに印加しうる構成を有している。
第2図は、第1図の実施例の回路図である。第2図にお
いて、6は第一制御電圧信号出力用のボー)p、第二制
御電圧信号出力用のボートq及び回転数比例信号入力用
のボー)rを有するマイクロコンピュータで、各種の制
御プログラムや制御データ等を記憶するメモリ7、メモ
リ7内のプログラムを読み込んで処理を実行するCPU
8、各種の制御信号を人出力する入出力回路9からなり
、これらによって前記第1図で説明した回転数検出手段
3、回転数決定手段4、制御電圧出力手段5を構成して
いる。lOはエミッタを零電位Vssに接続しボートp
からの第一制御電圧信号の出力によってオンするトラン
ジスタ、11はエミッタを回路電源+Vccに接続しト
ランジスタ10がオンしたときにオンするトランジスタ
、12.13は各々時定数決定用の抵抗Ra、抵抗Rh
、14はエミッタを零電位Vssに接続しボートqから
の第二制御電圧信号の出力によってオンするトランジス
タ、16はサンプルアンドホールド回路であり、静電容
量がCの電解コンデンサ16のチャージ電圧と同電位の
基準電圧V refをボルテージフォロワ17に入力す
る構成としている。1日はコレクタを動力用非安定化電
源+Vcに接続しペースはボルテージフォロワ17の出
力に接続するトランジスタである。直流モータ1は駆動
回路2に設けられた接続端子A、Hに接続すると共に、
回転数比例信号は接続端子Mを介してボートrに入力す
る構成である。なお、19.20.21,22は電流制
限用の抵抗、23はノイズ吸収用の抵抗である。
いて、6は第一制御電圧信号出力用のボー)p、第二制
御電圧信号出力用のボートq及び回転数比例信号入力用
のボー)rを有するマイクロコンピュータで、各種の制
御プログラムや制御データ等を記憶するメモリ7、メモ
リ7内のプログラムを読み込んで処理を実行するCPU
8、各種の制御信号を人出力する入出力回路9からなり
、これらによって前記第1図で説明した回転数検出手段
3、回転数決定手段4、制御電圧出力手段5を構成して
いる。lOはエミッタを零電位Vssに接続しボートp
からの第一制御電圧信号の出力によってオンするトラン
ジスタ、11はエミッタを回路電源+Vccに接続しト
ランジスタ10がオンしたときにオンするトランジスタ
、12.13は各々時定数決定用の抵抗Ra、抵抗Rh
、14はエミッタを零電位Vssに接続しボートqから
の第二制御電圧信号の出力によってオンするトランジス
タ、16はサンプルアンドホールド回路であり、静電容
量がCの電解コンデンサ16のチャージ電圧と同電位の
基準電圧V refをボルテージフォロワ17に入力す
る構成としている。1日はコレクタを動力用非安定化電
源+Vcに接続しペースはボルテージフォロワ17の出
力に接続するトランジスタである。直流モータ1は駆動
回路2に設けられた接続端子A、Hに接続すると共に、
回転数比例信号は接続端子Mを介してボートrに入力す
る構成である。なお、19.20.21,22は電流制
限用の抵抗、23はノイズ吸収用の抵抗である。
上記構成において動作を以下に説明する。
燃焼中は直流モータ1が回転しており、例えばパルス信
号からなる回転数比例信号は、ボー)rを介してマイク
ロコンピュータ6に入力する。回転数検出手段3は予め
設定された時間内に入力する回転数比例信号数を計測し
て回転数を求めると共に、計測結果に基づいた信号を制
御電圧出力手段5に出力する。一方回転数決定手段4は
、メモリ7に記憶される決定された燃焼量に基づいて適
正量の燃焼空気を供給しうるよう直流モータlの目標回
転数を決定すると共に、この目標回転数に基づいた信号
を制御電圧出力手段5に出力する。ここで目標回転数を
決定するには、種々の燃焼量と、この燃焼量各々に対し
て良好な燃焼効率あるいは熱交換効率等が得られる燃焼
空気量との関係を実験により予め求め、この間係をメモ
リ7に記憶しておき、逐次読み込んで決定する等の方法
を用いるようにすればよい。
号からなる回転数比例信号は、ボー)rを介してマイク
ロコンピュータ6に入力する。回転数検出手段3は予め
設定された時間内に入力する回転数比例信号数を計測し
て回転数を求めると共に、計測結果に基づいた信号を制
御電圧出力手段5に出力する。一方回転数決定手段4は
、メモリ7に記憶される決定された燃焼量に基づいて適
正量の燃焼空気を供給しうるよう直流モータlの目標回
転数を決定すると共に、この目標回転数に基づいた信号
を制御電圧出力手段5に出力する。ここで目標回転数を
決定するには、種々の燃焼量と、この燃焼量各々に対し
て良好な燃焼効率あるいは熱交換効率等が得られる燃焼
空気量との関係を実験により予め求め、この間係をメモ
リ7に記憶しておき、逐次読み込んで決定する等の方法
を用いるようにすればよい。
制御電圧出力手段5は、回転数検出手段3及び回転数決
定手段4からの信号を比較して相違状態にないと判断す
る間は、第−制御電圧信号並びに第二制御電圧信号を出
力しない。即ち、トランジスタ10がオフのためトラン
ジスタ11もオフであり、且つトランジスタ14もオフ
であり、直流モータlへは電解コンデンサ16、ボルテ
ージフォロワ17からなるサンプルアンドホールド回路
15からトランジスタ18を介して安定した電圧が印加
される。従って、負荷あるいは燃焼量等が変化しない限
り、第3図イ区問に示す如く回転数は目標回転数と一致
することになる。なお、第3図において回転数変動、直
流モータ1への印加電圧変化及び燃焼量変化は同一時系
列であり、また回転数変動の時系列図において、点線は
目標回転数を示している。
定手段4からの信号を比較して相違状態にないと判断す
る間は、第−制御電圧信号並びに第二制御電圧信号を出
力しない。即ち、トランジスタ10がオフのためトラン
ジスタ11もオフであり、且つトランジスタ14もオフ
であり、直流モータlへは電解コンデンサ16、ボルテ
ージフォロワ17からなるサンプルアンドホールド回路
15からトランジスタ18を介して安定した電圧が印加
される。従って、負荷あるいは燃焼量等が変化しない限
り、第3図イ区問に示す如く回転数は目標回転数と一致
することになる。なお、第3図において回転数変動、直
流モータ1への印加電圧変化及び燃焼量変化は同一時系
列であり、また回転数変動の時系列図において、点線は
目標回転数を示している。
次に直流モータ1にかかる負荷が変化したことにより回
転数が減少して、目標回転数と相違するに至っては、制
御信号出力手段5がボートpから第一制御電圧信号を出
力する。このときトランジスタ10がオンすると同時に
トランジスタ11がオンし、電解コンデンサ16に電荷
が蓄積することにより、ボルテージフォロワ17に入力
する基準電圧Vrefは、 Vref=Vcc [1−exp(−Ta /C11R
a)](但し、Taは第一制御電圧信号出力時間)に従
って増加するため、直流モータlへの印加電圧、即ち回
転数が増加して目標回転数に回復する、この回復と同時
に第一制御電圧信号の出力が停止するため、以後目標回
転数に維持される。以上の態様を第3図口区間に示す。
転数が減少して、目標回転数と相違するに至っては、制
御信号出力手段5がボートpから第一制御電圧信号を出
力する。このときトランジスタ10がオンすると同時に
トランジスタ11がオンし、電解コンデンサ16に電荷
が蓄積することにより、ボルテージフォロワ17に入力
する基準電圧Vrefは、 Vref=Vcc [1−exp(−Ta /C11R
a)](但し、Taは第一制御電圧信号出力時間)に従
って増加するため、直流モータlへの印加電圧、即ち回
転数が増加して目標回転数に回復する、この回復と同時
に第一制御電圧信号の出力が停止するため、以後目標回
転数に維持される。以上の態様を第3図口区間に示す。
これとは逆に、目標回転数に対して回転数が増加したよ
うなときは、制御信号出力手段5がボートqから第二制
御電圧信号を出力する。これと同時にトランジスタ14
がオンするため、電解コンデンサ16の電荷が放電して
ボルテージフォロワ17に入力する基準電圧V ref
は、V ref=V c [exp(−T b /
C・Rb)](但し、Tbは第一制御電圧信号出力時間
、Vcはトランジスタ14がオンする直前の電解コンデ
ンサ16の電圧) に従って減少する。この場合、直流モータ1の回転数が
減少して目標回転数に速やかに回復した後、第二制御電
圧信号の出力が停止する。この態様は第3図へ区間に示
す如くである。
うなときは、制御信号出力手段5がボートqから第二制
御電圧信号を出力する。これと同時にトランジスタ14
がオンするため、電解コンデンサ16の電荷が放電して
ボルテージフォロワ17に入力する基準電圧V ref
は、V ref=V c [exp(−T b /
C・Rb)](但し、Tbは第一制御電圧信号出力時間
、Vcはトランジスタ14がオンする直前の電解コンデ
ンサ16の電圧) に従って減少する。この場合、直流モータ1の回転数が
減少して目標回転数に速やかに回復した後、第二制御電
圧信号の出力が停止する。この態様は第3図へ区間に示
す如くである。
また燃焼量が変化した場合は、これと同時に目標回転数
が改めて決定され、回転数と相違することになるが、前
記と同様に第一制御電圧信号あるいは第二制御電圧信号
が出力されることにより、回転数が増加あるいは減少し
て目標回転数に回復すると共に、以後この状態が維持さ
れる。
が改めて決定され、回転数と相違することになるが、前
記と同様に第一制御電圧信号あるいは第二制御電圧信号
が出力されることにより、回転数が増加あるいは減少し
て目標回転数に回復すると共に、以後この状態が維持さ
れる。
以上のように制御電圧出力手段5が第一制御電圧信号あ
るいは第二制御電圧信号を出力する間は、ボルテージフ
ォロワ16に入力する基準電圧■refが連続的に変化
することにより、直流モータlへの印加電圧が連続的に
変化して目標回転数に速やかに回復させることができ、
その結果適正量の燃焼空気が供給できるようになるので
ある。
るいは第二制御電圧信号を出力する間は、ボルテージフ
ォロワ16に入力する基準電圧■refが連続的に変化
することにより、直流モータlへの印加電圧が連続的に
変化して目標回転数に速やかに回復させることができ、
その結果適正量の燃焼空気が供給できるようになるので
ある。
(発明の効果)
以下、本発明の燃焼器の燃焼空気量制御装置は、直流モ
ータの回転数と燃焼量に−づいて決定される目標回転数
を比較し、これが相違するときは一方から第一制御電圧
信号を、あるいは他方から第二制御電圧信号を出力する
ことにより、前記直流モータへの印加電圧を連続的に制
御して目標回転数に速やかに回復させ得ると同時に、こ
の回転数を一定に維持できる効果を有しており、さらに
種々の燃焼量各々に対して適正量の燃焼空気が供給でき
良好なる燃焼を維持できることから、燃焼量が変化自在
な燃焼器には非常に有用な装置とすることができる等、
幾多の産業的効果を奏するものである。
ータの回転数と燃焼量に−づいて決定される目標回転数
を比較し、これが相違するときは一方から第一制御電圧
信号を、あるいは他方から第二制御電圧信号を出力する
ことにより、前記直流モータへの印加電圧を連続的に制
御して目標回転数に速やかに回復させ得ると同時に、こ
の回転数を一定に維持できる効果を有しており、さらに
種々の燃焼量各々に対して適正量の燃焼空気が供給でき
良好なる燃焼を維持できることから、燃焼量が変化自在
な燃焼器には非常に有用な装置とすることができる等、
幾多の産業的効果を奏するものである。
第1図は本発明の燃焼空気量制御装置のブロック構成図
、第2図は同装置の回路図、第3図は回転数変動、印加
電圧変化、燃焼量変化の時系列図、第4図は燃焼器を説
明する構成図、第5図は従来の燃焼空気量制御装置の回
路図である。 l −・・直流モータ、2−−駆動回路、3−・−・−
回転数検出手段、4−−−−・回転数決定手段、5〜
制御電圧出力手段。 特許出願人 ダイニチ工業株式会社代表者
佐々木 文雄 第 11」 第21m Ml−)1コ 第 51コ
、第2図は同装置の回路図、第3図は回転数変動、印加
電圧変化、燃焼量変化の時系列図、第4図は燃焼器を説
明する構成図、第5図は従来の燃焼空気量制御装置の回
路図である。 l −・・直流モータ、2−−駆動回路、3−・−・−
回転数検出手段、4−−−−・回転数決定手段、5〜
制御電圧出力手段。 特許出願人 ダイニチ工業株式会社代表者
佐々木 文雄 第 11」 第21m Ml−)1コ 第 51コ
Claims (1)
- 直流電圧により駆動してファンを回転させると共に、回
転数比例信号を出力する直流モータと、前記回転数比例
信号から前記直流モータの回転数を検出する回転数検出
手段と、決定された燃焼量に基づいて前記直流モータの
目標回転数を決定する回転数決定手段と、前記回転数と
目標回転数を比較し、目標回転数に達していないときは
一方から第一制御電圧信号を出力し、これとは逆に目標
回転数を超えているときは他方から第二制御電圧信号を
出力する制御電圧出力手段と、前記第一制御電圧信号が
入力する間は前記直流電圧を連続的に増加させ、これと
は逆に前記第二制御電圧信号が入力する間は前記直流電
圧を連続的に減少させ、また前記各制御電圧信号が入力
しない間はサンプルアンドホールド回路となり前記直流
電圧を一定に維持する駆動回路と、からなることを特徴
とする燃焼器の燃焼空気量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450688A JPH01200118A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 燃焼器の燃焼空気量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450688A JPH01200118A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 燃焼器の燃焼空気量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200118A true JPH01200118A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12140069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2450688A Pending JPH01200118A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 燃焼器の燃焼空気量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387045U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-09-04 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249123A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃焼制御装置 |
| JPS6239140B2 (ja) * | 1978-12-23 | 1987-08-21 | Bayer Ag |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP2450688A patent/JPH01200118A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6239140B2 (ja) * | 1978-12-23 | 1987-08-21 | Bayer Ag | |
| JPS6249123A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃焼制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387045U (ja) * | 1989-12-22 | 1991-09-04 |
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