JPH0120028Y2 - - Google Patents

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JPH0120028Y2
JPH0120028Y2 JP11942883U JP11942883U JPH0120028Y2 JP H0120028 Y2 JPH0120028 Y2 JP H0120028Y2 JP 11942883 U JP11942883 U JP 11942883U JP 11942883 U JP11942883 U JP 11942883U JP H0120028 Y2 JPH0120028 Y2 JP H0120028Y2
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clamp
guide groove
drive
drive device
guide
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、加工機械(プレス、ダイカスト鋳造
機、鍜造機械、射出成形機など)の金型固定用の
クランプの押引駆動装置の技術分野に属するもの
である。
上記加工機械では、金型の寸法に応じて金型固
定用クランプの位置を適宜調節する必要がある。
従来の押引駆動装置は、第7図に示すように、
プレス機械のスライドの金型固定盤100の案内
溝101に導入したチエーン102をクランプ1
03の脚部104に連結し、チエーン102を案
内溝101で屈曲しないように拘束し、スプロケ
ツト105を回動することにより、チエーン10
2を介してクランプ103を進退移動させるよう
にした構造である。尚、符号106は油圧ホース
107のガイドである。
この装置では、駆動用モータの制動力でスプロ
ケツトの回動を阻止するのであるが、プレス機械
のスライドでは、その加速度が30〜60Gもの値に
なり、スプロケツトの上方に伸びるチエーンの質
量に応じてチエーンに大きな慣性力が作用するこ
とから、メータの制動トルクよりも大きなトルク
がスプロケツトに作用し、スプロケツトが徐々に
回動することになる。その結果、クランプが移動
してクランプが緩んだり、金型が脱落したり、ま
たボルスタの端部に待機中のクランプが徐々に中
央部へ移動してしまうという問題がある。
上記従来装置の構造を用いて、上記問題を解決
する為には、極めて大型の制動手段を介装しなけ
ればならないが、装置が大形化し、高価になる。
本考案は、上記の諸欠点に鑑み、加工機械の金
型固定盤にその側端に開口する案内溝を凹設し、
案内溝にクランプの脚部を進退自在に挿入し、金
型固定盤の側端に駆動装置を付設して案内溝の端
部に臨ませ、駆動装置は、スプロケツトを支持金
具に回動自在に枢支し、支持金具に連動連結した
立向きのネジ軸をモータで回動させることにより
支持金具を昇降駆動可能にすると共に、モータか
ら支持金具に至る伝動系に緩衝機構を介装してな
り、駆動装置からクランプに至る駆動帯は、一方
向にのみ屈曲自在の片折れチエーンで構成すると
共に、その始端部を駆動装置側に固定し、その始
端側部分を上記スプロケツトに巻き掛けてU形に
折り返し、方向切換案内部を経て、その終端側部
分を案内溝内に進退自在に導入し、その終端部を
クランプの脚部に連結してなり、上記スプロケツ
トの両側の駆動帯の直線部分では、スプロケツト
の両側に所定間隔あけて立向きに対向状に固定し
た1対の案内具で、また上記案内溝内の直線部分
では案内溝の壁面で、駆動帯を案内することによ
り駆動帯の屈曲を防止し、上記駆動装置で駆動帯
を介してクランプを案内溝に沿つて進退移動可能
にしたものである。
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図にプレス機械のスライド側の金型固定盤
1の底面図を示し、金型固定盤1面に金型2を左
右各2組のクランプ3で固定する。各金型固定盤
1に凹設されたT溝からなる案内溝4にその脚部
3aが挿入され、案内溝4に沿つて進退移動可能
である。
各クランプ3に対応する案内溝5に臨む位置に
於いて金型固定盤1の側端面に各駆動装置4が付
設され、駆動装置4から案内溝5を経てクランプ
3に至る駆動帯6を介して駆動装置4でクランプ
3を左右に進退移動するようになつている。
即ち、第2図〜第5図に図示のように、駆動装
置4はスプロケツト7を回動自在に枢支した支持
金具8に自由に挿通しかつ緩衡機構9を介して連
動連結した立向きのネジ軸10を電動モータ12
で回動させることにより支持金具8を下降又は上
昇させ、これによりスプロケツト7に巻き掛けた
駆動帯6を繰り出し若しくは繰込み作動させて、
クランプ3を左方又は右方へ移動させるようにな
つている。
支持金具8にはネジ軸10と対称位置で案内杆
11が立向きに摺動自在に挿通して支持金具8を
案内する構造である。ネジ軸10の下端部は案内
ブロツク14に回動自在に支持され、ネジ軸10
の上端部は減速機13を介してモータ12の出力
軸に連結される。また、案内杆11の下端部及び
上端部は各々案内ブロツク14及びスリーブ15
に固定されている。
駆動帯6は、鋼製チエーン16の連結板17に
対応する長さの断面U形の片折れ防止具18をチ
エーン16に付設して、その隣接し合うもの同士
の端面を接当させると共に、このチエーン16の
連結ピンの両端部に遊輪19を軸支した構造であ
つて、その始端部を固定具20で駆動装置4のケ
ーシング21の下部に固定すると共に、その始端
側部分をスプロケツト7に巻き掛けて下方へ折り
返し、案内ブロツク14に形成した方向切換案内
部22を経てその終端側部分を案内溝5内に進退
自在に導入し、その終端部をクランプ3の脚部3
aの右端に連結してある。
案内溝5内では、上記遊輪19が案内溝5の案
内部5aに遊嵌し、その案内壁面5bで屈曲不能
に拘束される(第5図参照)。また、駆動装置4
内では、スプロケツト7の両側に於いて駆動帯6
の外側に被される状態に断面コ形の1対の案内具
23がケーシング21内面に沿つて立向きに対向
状に付設され、案内具23の自由端縁部分が遊輪
19に接当し、これによりスプロケツト7の両側
の直線部分の駆動帯6が外方に屈曲しないように
拘束される。
また、上記の直線部分においては、片折れ防止
具18の端面同士の接当により、駆動帯6が内方
へ屈曲しないよう拘束されている。
方向切換案内部22は案内ブロツク14の下側
に形成したJ形の案内壁面14aと駆動帯6の外
側にJ形に延長した案内具23とからなる。
ここで、モータ12でネジ軸10を回動させる
と、支持金具8が緩やかに下降又は上昇するの
で、駆動帯6を噛み合つているスプロケツト7が
時計回りに又は反時計回りに回動し、駆動帯6が
低速で繰り出され又は繰込まれて、クランプ3が
左方又は右方へ移動する。
支持金具8が上昇する際は、駆動帯6に張力が
作用するので、その作動は単純であるのに対し、
支持金具8を下降させる際には、前記片折れ防止
具18、案内具23、案内壁面5b,14aで駆
動帯6の屈曲が拘束されるので駆動帯6で圧縮力
を伝達し得るのである。
緩衝機構9は、クランプ3が金型2の方へ接近
していつて金型2に衝突した際に、緩衝しネジ軸
10の破壊を防止すると共に、駆動帯を常に張り
詰めた状態に保持する為のものであり、第4図に
示すように、支持金具8の上下のバネ受座8aに
ネジ軸10を遊嵌すると共に両バネ受座8a間の
略中央でネジ軸10に六角ナツト8bを螺合し、
六角ナツト8bと各バネ受部8aとの間に圧縮コ
イルバネ24をネジ軸10に外装してなる。
ネジ軸10を回転させると、六角ナツト8bは
支持金具8で回動を防げられ、上昇又は下降して
コイルバネ24を介して支持金具8が上昇又は下
降する。そして、クランプ3が金型2等に衝突し
て急停止すると、両コイルバネ24の弾性力で緩
衝し、ネジ軸10とナツト8bの破損を防止する
ようになつている。但し、上記コイルバネ24に
代えて、各種の弾性体に用いることも出来る。
上記緩衝機構9に代えて、モータ12から支持
金具8に至る伝動系にスリツプカツプリングを介
装したり、制動機構を介装することも考えられ
る。
次に油圧式クランプ3へ油圧を供給するための
油圧ホース25を駆動帯6のチエーン16とU形
の片折れ防止具18との間のトンネル26内に導
設し、その始端部を案内ブロツク14に連結し
て、油圧供給装置(図外)より油圧を給排可能に
すると共に、その終端部をクランプ3の油圧シリ
ンダへの油路に接続する。上記トンネル26内に
は、例えば第2図に仮想線で示すように、クラン
プ3の前進限度位置を検出するリミツトスイツチ
27へのケーブル27aをも導設することが出来
る。
ここで、上記駆動帯6に代えて、第6図に示す
ような一方向にのみ屈曲自在の片折れチエーン6
Aを用いることも出来るし、断面を円弧状ない
し、弓形にした鋼製帯板を用いることも出来る。
尚、クランプ3としては、油圧式のものに限ら
ず、各種のクランプに適用することが出来る。
また、モータ12とネジ軸10を省略し、支持
金具8をシリンダ(油圧・エア)のピストンロツ
ドに連動連結してシリンダで昇降させるようにす
ることも考えられる。
加えて、本考案の加工機械のクランプの押引駆
動装置は、工作機械のワークパレツトを押引駆動
するのに適用することも容易である。
本考案は、上記のように、昇降するスプロケツ
トを介して駆動帯を張り詰めた状態に保ち、スプ
ロケツトを枢支する支持ブロツクをネジ軸を介し
て昇降させる構造なので、プレス加工時の大加速
度に起因する力が駆動帯に作用しても、支持金具
が殆んど移動することがないから、クランプを所
定の停止位置に保持することが出来る。
また、モータから支持金具に至る伝動系に緩衝
機構を介装したので、クランプ金型等に衝突して
急停止した際に、ネジ軸と支持金具との伝動機構
が破損することもないので、耐久性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、本考案の実施例を示し、第
1図はプレス機械のスライドの金型固定盤の平面
図、第2図は要部縦断正面図、第3図は第2図
−線断面図、第4図は第3図−線断面図、
第5図は第2図−線断面図、第6図は駆動帯
の変形例の部分正面図、第7図は従来装置の第2
図相当概略図である。 1…金型固定盤、3…クランプ、3a…3の脚
部、4…駆動装置、5…案内溝、5b…5の壁
面、6…駆動帯、7…スプロケツト、8…支持金
具、9…緩衝装置、10…ネジ軸、12…モー
タ、22…方向切換案内部、23…案内具。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加工機械の金型固定盤1に案内溝5を凹設し、
    案内溝5にクランプ3の脚部3aを進退自在に挿
    入し、金型固定盤1の側端に駆動装置4を付設し
    て案内溝5の端部に臨ませ、 駆動装置4は、スプロケツト7を支持金具8に
    回動自在に枢支し、支持金具8に連動連結した立
    向きのネジ軸10をモータ12で回動させること
    により支持金具8を昇降駆動可能にすると共に、
    モータ12から支持金具8に至る伝動系に緩衝機
    構9を介装してなり、 駆動装置4からクランプ3に至る駆動帯6は、
    一方向にのみ屈曲自在の片折れチエーンで構成す
    ると共に、 その始端部を駆動装置4側に固定し、その始端
    側部分を上記スプロケツト7に巻き掛けてU形に
    折り返し、方向切換案内部22を経て、その終端
    側部分を案内溝5内に進退自在に導入し、その終
    端部をクランプ3の脚部3aに連結してなり、 上記スプロケツト7の両側の駆動帯6の直線部
    分では、スプロケツト7の両側に所定間隔あけて
    立向きに対向状に固定した1対の案内具23で、
    また上記案内溝5内の直線部分では案内溝5の壁
    面5bで、駆動帯6を案内することにより駆動帯
    6の屈曲を防止し、 上記駆動装置4で駆動帯6を介してクランプ3
    を案内溝5に沿つて進退移動可能にした事を特徴
    とする加工機械のクランプの押引駆動装置。
JP11942883U 1983-07-29 1983-07-29 加工機械のクランプの押引駆動装置 Granted JPS6028926U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11942883U JPS6028926U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 加工機械のクランプの押引駆動装置

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JP11942883U JPS6028926U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 加工機械のクランプの押引駆動装置

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Publication Number Publication Date
JPS6028926U JPS6028926U (ja) 1985-02-27
JPH0120028Y2 true JPH0120028Y2 (ja) 1989-06-12

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JP11942883U Granted JPS6028926U (ja) 1983-07-29 1983-07-29 加工機械のクランプの押引駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63222831A (ja) * 1987-03-13 1988-09-16 Fanuc Ltd 電動式金型クランプ機構
JP6402033B2 (ja) * 2014-12-12 2018-10-10 株式会社コスメック 押引きチェーン用リンク部材および押引きチェーン並びに押引き装置

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JPS6028926U (ja) 1985-02-27

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