JPH01201038A - 光学素子製造装置 - Google Patents

光学素子製造装置

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JPH01201038A
JPH01201038A JP2287788A JP2287788A JPH01201038A JP H01201038 A JPH01201038 A JP H01201038A JP 2287788 A JP2287788 A JP 2287788A JP 2287788 A JP2287788 A JP 2287788A JP H01201038 A JPH01201038 A JP H01201038A
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JP
Japan
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molding
pallet
press
section
transfer
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JP2287788A
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English (en)
Inventor
Fumitaka Yoshimura
文孝 吉村
Isamu Shigyo
勇 執行
Tomomasa Nakano
中野 智政
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光学素子のプレス成形製こに関し、プレス成
形後の後加工をf要とした高精度光学面f−を連続的に
製造できる光学素子装造装置に関する。
(従来の技術) 近年、所定の表面精度を有する成形用型内に光学素子材
料を収容してプレス成形することにより、研削及び研摩
等の後加工を不要とした高精度光学面を有する光学素子
を成形する方法が開発されている。
このようなプレス成形法を用い、しかも光学素子の連続
成形に好適する光学素子成形方法は、例えば特開昭59
−150728号公報或いは特開昭61−26528号
公報に示されたように、光学素子の成形用素材を成形用
型内に収容配置して、この素材を型内で保持したまま加
熱部と成形部と冷却部とを有する成形室内に順次取入れ
、加熱部にて成形用型とともに成形用素材を成形可渣な
温度まで加熱軟化した後、成形部にてプレスし、次に冷
却部にてプレス時における成形用型の状態を維持したま
ま成形用素材がガラス転移点景ドになるまで冷却し、し
かる後型内から成形品を取出すという工程を含むもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらこのような工程中、光二フ:素子の成形用
素材が成形0T能な温度まで加熱される過程において、
該成形用素材は成形用型内にて型の表面に接触するか、
又は近接した状態にあるため、成形用素材と型の表面が
反応してこの型表面が侵されてしまうという問題点があ
った。特に、光学素子の成形用素材が鉛含有ガラス素材
である場合、ガラス素材と型表面の間隔が1■程度の非
接触状態であっても、加熱後においては型表面にガラス
素材中の鉛成分が付着して該型表面は急速に侵され、型
の表面精度が著しく低下してしまう。
木発り1者等は、このような問題点を解決すべく、成形
用型と成形用素材とを分離した状態で加熱しプレス成形
の際に成形用素材を型に移替えてプレス成形することに
より、成形用型のガラス成分による侵食を防止して該成
形用型の耐久性及び表面精度を維持し、高精度光学素子
を連続的かつに産前に製造することができる光学素子製
造波ごについて既に提案しである。
本発明はこの製造装δに関するものである。l:記のよ
うな装置においては、成形用素材と成形用型とを載置す
る載置台が加熱時の熱膨張により各々の台幅に変動を生
じ所定の移替え位置に移送されない場合がある。このよ
うな事態が生じると、成形用素材が成形用型に正確に移
替えられないままプレス成形されることとなり高精度の
成形品が得られないという不都合が生じる。
本9.明はこのような不都合を解消するために成された
もので、4N、置台を成形用素材の移替え位置に正確に
移送してプレス成形することができる光学素子製造装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上述した問題点を解決するために、本発明の光学素子製
造装置は、光学素子成形用素材と該素材をプレス成形す
る成形用型とを分離した状態で載置する複数の載置台を
加熱工程、プレス工程及び後処理工程に移送せしめ、前
記プレス工程にてプレス成形する際前記素材を前記成形
用型に移替えてプレス成形する光学素子製造装置におい
て、前記位置合を前記加熱工程及び前記プレス工程に順
次押出し搬送する第1の搬送手段と前記プレス工程にお
いてプレス成形された光学素子を次工程に引出し搬送す
る第2の搬送手段とを有し、前記第2の搬送手段は前記
第1の搬送手段によって前記載と台が前記素材の移替え
位置に搬送された際に前記第2の搬送を段の引出し方向
と反対方向に前記載置台を移動して位置合わせを行なう
ようにしたことを特徴とする。
(作 用) 本発明の光学素子製造装置において、光学素子成形用素
材と成形用型とをJ&置する複数の載置台はまず第1の
搬送手段によって加熱工程を通過するが、この1I2a
l11張によってi&載置台台幅に変動が生じて該破を
台が所定の移替え位置からずれた状態に移送せしめられ
る。この各載1台の台幅の変動は複数の載置台が配列し
た状態にあるとき配列した載置台全体で大きな変動とな
って成形用素材の移替えを正確に行えなくする。そこで
本発明においては、このような載置台の所定位置からの
ずれを、引出し動作を有するtjS2の搬送手段を該引
出し方向と反対方向に移動せしめ前記所定位置に位置合
せするようにしている。
(¥施例) 以下1本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は、本発す1装置の実施例に関するp部平面図で
あり、下記の第4図に示す光学素子製造装置全体のうち
プレス成形工程及び次工程への搬送手段たる引出しシリ
ンダーを示すものであり、第2図は第1図に示す引出し
シリンダーの作動状況を示す平面図であり、第3図は引
出しシリンダーの先端部分の構成を示す斜視図であり、
第4図は本実施例装置全体を示すa部平面図である。
まず、これらの図に基き、本実施例装置の構成について
説明する。
この装置の全体的構成は、第1図に示すように、素材取
入室l、加熱部2、素材移替部3.プレス部5、徐冷部
6及び成形品取出室7から成るものである。素材取入室
l、加熱部2、素材移替部3及びプレス部5は同一ライ
ン状にあり(以F、このラインを成形ライン4と称す)
、該成形ラインと並列して徐冷部6が配設されている。
加熱部20入1]近傍には第1の移送室21が構成され
、この第1の移送室21にL記素材取入室lが設けられ
ている。
又、プレス8B5の出口近傍には第2の移送室22が構
成され、徐冷部6の入11には第3の移送室23が構成
され、これら第2と第3の移送室は移送路25で連結さ
れている。
さらに、徐冷部6の出口近傍には第4の移送室24が構
成され、この第4の移送室24には移動された成形品取
出室7が設けられ、:j54の移送室24と上記第1の
移送室21とは回送路26で連結されている。このよう
な構成により本成か装置は連続的な循環経路を成す成形
室59を構成している。
11は、この成形室59を移送せしめられるパレットで
あり、該パレットll上には素材載置台12とプレス成
形用の上型13及び下型14とが一定の間隔を有して配
設されている。上型13及び上型14のプレス成形面に
は、夫々光学素子機能面を成形するための鏡面13a、
14aが施されている。なお、バレー、、21は第1図
に示すように、隣接するパレットと接触するパレット側
部に切欠き部30を有している。パレット11は加熱さ
れる際、隣接するパレットと熱伝達を行なうが、接触状
況の相違により各々のパレットに部分的に不均一な温度
」−昇が生じ、このため下、4+ 14の型温が各パレ
ットについて不均一になったり、部分的に変動を生じた
りする。上記切欠き部30は〃いに隣接するパレットの
接触面積を縮小することによりこの部分的なパレッ)1
1の温度変化の影響を抑制するよう作用する。
パレッ)11を1−記成形室中にて移送せしめる手段と
して、第1の移送室21には押出しシリンダー51(A
Iとする)が設けられ、この押出しシリンダーによりパ
レット11はプレス部5に移動せしめられる。第2の移
送室22には引出しシリンダー52(B2とする)と押
出しシリンダー53(A2とする)とが設けられ、引出
しシリンダー52によりプレス部5に移動せしめられた
パレットllが第2の移送室22に引出され、押出しシ
リンダー53により該第2の移送室に移動されたパレッ
)11が第3の移送室23にまで押出される。第3の移
送室23には押出しシリュ/ダー54(A3とする)が
設けられ、この押出しシリンダーにより当該節3の移送
室23に移動せしめられたパレッ)11が第4の移送室
24直前まで押…される。第4の移送室24には引出し
シリンダー55(B4とする)と押出しシリンダー56
(A4とする)とが設けられており、引出しシリンダー
55により第4の移送室24直前まで移動されたバレー
2ト11が該第4の移送室24にまで引出され、押出し
シリンダー56により該第4の移送室24に移動された
パレット11を再び第1の移送室21まで押出す、かく
して、パレッ)11はこれらシリンダーの押出し或いは
引出し動作により各工程に移送され、本装置の成形室5
9内を移動する。なお、パレット11は成形室59内に
設けられた不図示のレール上に載tされ、各シリンダー
の押出し或は引出しにより該レール−Lを移動する。
次ぎに、h3d素材移音部3及びプレス部5周辺につい
ての引出しシリンダー52の構成について第1図を参照
しながら説明する。
引出しシリンダー52に設けられたピストンロー、ド3
1の先端には第3図に示すような引っかけ片32が付設
されている。ピストンロッド31は引出しシリンダー5
2について往復移動するとともに該ロッドを回転するよ
う構成されている。このような構成により、引出しシリ
ンダー52によりプレス成形終了後のパレット11を移
送室22に引出すには、ピストンロッド31をpグ転さ
せて引っかけ片32を横倒し、プレス部5にあるパレッ
)11の下部を引出し方向とは反対方向に移動して該引
っかけ片32がプレス部5にあるパレット11と該パレ
ットと隣接するパレット11との間のすj欠き部30に
至った時この移動を停止し、しかる後ピストンロッド3
1を回転して引っかけ片32を倒立し、該引っかけ片で
パレッ)11の側部を引っ掛けてピストンロッド31を
引出し方向に移動する。
このように作動する引出しシリンダー52によリパレッ
)11を位置合せする動作について第2図を参照しなが
ら説明する。
第2図におけるA−A”線はパレッ)11の移l+部3
における移替え位置の中心を示し1例えばパレット11
の移替えをオートハンド装置により行なう際の、偵オー
トハンドの中心位置に相当する。又、B−B’線はパレ
ッ)11の中心線であり、該パレットに載δされた素材
ti台12と下514の各々の中心を結ぶ線に相当する
又、第2図(a)において、プレス部5にあるパレット
をPl、移替部3にあるパレッ訃をP2、該移替部に後
続するパレットをP3・・Φとする。
第2図(a)に示すように、プレス成形終了後、ピスト
ンロッド31の引っかけ片32をパレ、)Piの後部側
面のジノ欠き部30に上述した動作により引っかけて引
出し方向に引出す(第2図(b))、なお、この際には
素材移替部3における素材15の移替えは終了した状態
にある。この引出されたパレッ)PIが移送室22に移
動した際、押出しシリンダー51のピストンロッド36
を押出し、成形ライン4の最後端のパレッ)11の側部
に当て押出す、これにより、成形ライン4の最後端のパ
レッ)11から素材移替部3のパレッ)P2までに配列
した複数のパレットは玉突き式に押出され、先頭のパレ
ッ)P2(h述により既に素材移替え終了)はプレス部
に移動するとともにこのパレッ)P2に後続するパレッ
トP3が素材移替部3に移動する。この時、第2図(c
)に示すように、成形ライン4の最後端のパレット11
から素材移替部3のパレッ)P3までの夫々のパレット
に生じた熱膨張により上記の素材移替部3に移動したバ
レー2トP3の中心位IB−B’と素材移替部3の中心
位fiA−A’とに狂いが生ずる。そこで、引出しシリ
ンダー52のピストンロッド31先端の引っかけ片32
を回転して倒立状態にするとともに、該ロッド31を引
出し方向とは反対の方向に移動してパレットP2の先頭
側部に当て、引出しシリンダー52を引出し方向とは反
対方向へ一定ストロークで作動するとパレットP3は所
定の移替え位置に位置合せされる。なお、このような位
置合せを行なうために、上記シリンダー52の引出し方
向とは反対方向へのストロークを移替え位置にあるパレ
ットの中心位2tB−B’がオートハンドの中心位置A
−A’に一致するに5設定しておく。
、上述のような位置合せ動作において、引出しシリンダ
ー52により位を合せする際、移替部3におけるパレッ
ト11と引出しシリンダー52のピストンロッド31間
には一個のパレットP2があるのみであるから、パレッ
)P2の熱膨張にはさほど影響されずバレー2トP3の
正確な位置合せを行なうことができる。
ここで、各押出しシリンダー及び引出しシリンダーの作
動タイミングについて、第1θ図及び第11図を参照し
ながら詳細に説明する。
第1θ図は、第4図の模式図であり、本装置における押
出し及び引出し手段の作動コントロール手段が示してあ
り、第11図は第1O図に示す押出し及び引出し手段の
タイミングチャートを示す図である。
第1θ図に示す木製δの模式図には上記各押出しシリン
ダー及び引出しシリンダーに付した符号Al−A4及び
Bl−B4が示しである。又、図中V1〜■4は上記各
押出しシリンダー及び引出しシリンダーに接続してこれ
らのシリンダーに圧力制御を行なう圧力調整バルブであ
り、これらのバルブはコントローラー〇に接続されてい
る0図中、C1〜C4は各バルブに送る制御信号を示す
、又、第11図に示すタイミングチャートにおいて、縦
軸には各押出しシリンダーA1〜A4及び引出しシリン
ダーB1〜B4が示してあり、横軸にはこれらシリンダ
ーの作動時期が示しである。この成形室59内の成形ラ
イン4及び徐冷部6には予め必要数のバレッ)11が複
数配列されている。説明の便宜上、このようなパレット
の各々には既に成形用素材15が供給されているものと
し、以下の説IJJでは成形用素材の移替え及びプレス
成形等の成形動作は省略する。
まず引出しシリンダー52(B2)を作動させてプレス
部5にてプレス成形の終了したパレット11を第2の移
送室22にまで移動する(To〜T1)0次いで、押出
しシリンダー51(AI)を作動させ、成形ライン4の
先頭のパレッ)11をプレス部5まで移動すると同時に
、押出しシリンダー53(A2)を作動させて既に第2
の移送室22に移動せしめられたパレットllを第3の
移送室23にまで押出す(TI−72)、このように、
押出しシリンダー51.53(AI、A2)を同時に作
動することにより、プレス成形の終了した成形品18を
迅速に徐冷部6に移送して製造時間全体を短縮すること
ができる。又、この時、第2の移送室22は空室となり
、次段階での引き出しシリンダー52(B2)の引出し
動作に備えることができる。そして、成形ライン4の先
頭のパレット11をプレス部5まで移動した後、上述し
たように、素材移替部3に移動されたパレット11をL
記引出しシリンダー52(B2)を引出し方向とは反対
方向に移動して上記素材移替部3におけるパレット11
の位1合せを行なう(T2〜T3)、又、これと同時に
、第3の移送室23に移動せしめられたパレットllを
押出しシリンダー54(A3)により第4の移送室24
の方向に押出して既に徐冷部6に配列されたパレッ)1
1の先頭を第4の移送室24又の直前にまで移動する(
T2〜T3)、さらに、この押出しシリンダー54(A
3)の押出し動作と同時に押出しシリンダー56(A4
)を作動させて既に第4の移送室24に移動してあった
パレット11を第1の移送室21にまで押出す(T2〜
T3)0次いで、引出しシリンダー55(B4)を作動
して第4の移送室24の直前にまで移動した先頭のパレ
ッ)11をこの第4の移送室にまで引き出す(T3〜T
4)、上述したように、押出しシリンダー54.55(
A3、A4)を同時に作動することにより、第4の移送
室が空室となり迅速に引出しシリンダー55を作動して
徐冷部6における成形品の滞在時間を短くし製造時間全
体を短縮化できる。
かくして、パレットllは上述の動作により成形室59
内を移動することができる。
なお、成形用素材15の取入れ及び成形品18の取出し
は、引出しシリンダー55(B4)により徐冷部6の先
頭のパレットllが第4の移送室24に引出されてから
押出しシリンダー56(A4)の押出し動作までの間に
成形品18の取出しを行ない(T4〜T2)、次いで押
出しシリンダー56(A4)により該パレットが第1の
移送室21に押出されてから押出しシリンダー51(A
I)の押出し動作までの間に素材15の取入れを行なう
(T3〜TI)。
次に、上記成形室59の各部について説明するする。
加熱部2、素材移替F!&3及びプレス部5に該当する
炉体にはヒーター57が設けられ、徐冷部6に該りする
炉体にはヒーター58が設けられている。これら各ヒー
ターは、素材15の加熱及びプレス後の成形品18の徐
冷に用いられる。
素材移替部2及び成形品取出室7には上型13を下型1
4に所要間隔をあけて持上げるための持上げハンド16
.20が設けられている(第7図、第9図)、この持上
げハンドは、不図示のリフト手段により上下動する。さ
らに、素材移替部3には、素材取入室1にて素材載置台
12−ヒに配lされた素材15を下型14上に移替える
ための吸着フィンガー19aが設けられており(第7図
)、上記持上げハンド16の作動により上型13が一旦
持上げられた後、該吸着ハンドが作動し、素材15が下
型14上の所定位置に移籍えられる。この吸着フィンガ
ー19aは、上記のような素材15の移替時に、該素材
15が正確に下型l4上の所定位置に配置されるよう、
パレット11上の素材′a載置台2と下型14とが有す
る所定間隔の長さだけ正確に平行移動する一定のストロ
ークを有して作動するように構成されている。
又、素材取入室l及び成形品取出室7には、素材15を
載置台12上に配置したり、成形品18を上型14から
取出すための吸着フィンガー19bが設けられている(
第9図)。
プレス部5には、プレス成形時に上型13を押圧するた
めのプレス用ロー2ド17が設けられている(第8図)
なお、本型δにおいて成形室59の内部は、上型13及
び’jfi14を形成する型材が高温下で酸化されるの
を防止するよう、真空排気の後、N2ガス等の非酸化性
ガスを充填する必要があるため、上記の持上げハンド1
6、吸着フィンガー19a、19b及びプレスロッド1
7等と成形室59外壁との摺動部分には充分のシールド
を施しておく必要がある。
又、本装置においては、図示は省略しであるが、素材1
5を素材取入室1に取入れる際、外気が成形室59の内
部に侵入しないように、雰囲気置換室を設ける必要があ
る。
次に、上述のように構成された装この動作について第5
図〜第9図に示すプレス成形工程順に従って説明する。
第5図は素材15が配置されていない状態のバレン)1
1を示す。
まず、上記したように、上下型13.14の型材の酸化
防止のために、成形室59の内部を不図示の真空ポンプ
によりI X 10−2Torrまで真空排気した後、
N2ガス又はその他の非酸化性ガスを充填する0次いで
、ヒーター57.58に通電し、炉内温度を所定値にま
で昇温する。昇温完了後、素材取入室lにて上記雰囲気
置換室を通し、吸着フィンガー19bにより第7図に示
すように素材15を素材取入室1にあるバレン)11の
載置台12上に配置する。
次に、上述した作動タイミングに従い、押出しシリンダ
ー51.53,54.55及び引出しシリンダー52.
58を作動して順次バレン)11が成形品取出室7から
素材取入室lに送られてくるたびに素材15を上記の方
法で各々の載置台12上に配置する。
このような動作を行うなかで、最初のパレット11に供
給された素材15と上y!i13及び下型14が素材移
替部3付近においてプレス成形に必要な温度にまで加熱
された時点で素材15の下型14への移替えを行なう、
なお、この時、素材15と上型13及び下型14とは略
同温度にまで加熱されていることが望ましい、こうする
ことにより、移替後の素材15の温度が上型13或いは
下型14の温度によって変化することなく最適なプレス
温度条件下でプレス成形を行なうことができる。そして
、素材移替部3において、第7図に示すように、持上げ
ハンド16により上型13を持上げ、次いで吸着フィン
ガー19aにより素材15を吸着して下型14上に移替
える。この後、押出しシリンダー51を押出して素材1
5の移替えが完了したバレン)11をプレス部5の位置
に移動させる。そして、上述したような動作により、素
材移替部3におけるバレン)11の位置合せを行なう0
次いで、持上げハンド16を除去すると共に、プレス用
ロッド17を作動させ、所定のプレス圧にて、上5!1
3を押圧し、素材15に対するプレス成形を行なう0次
いで、プレス用ロッド17の抑圧を解除し、上型13は
プレス時における状態を維持したまま、該パレット11
をプレス部5から第2の移送室22に移動する。さらに
、このパレットllを移送路25を経て第3の移送室2
3に移送する0次いで、パレットllは徐冷部の方向に
移動されるが、この移動方向の前方には他のバレン)1
1が配列された状態にあるので、上述のような動作が継
続する中で、当該バレン)11が徐冷部6の出口付近に
致る器上型13と下fi14内で保持された成形品18
は徐冷部6を通過し、ここで徐々に冷却せしめられる。
かくして、徐冷部6の先頭位置まで移動したパレット1
1は成形品取出室7に移動せしめられる。
次に、持上げハンド20が作動して上型13が除去され
、次いで吸着フィンガー19bにより成形品18が取f
ilされる。そして、この成形品取出しの完了したパレ
ッ)11は回送路26を経てぶ材取入室lに移送され、
再び」二連の動作を繰返すことにより連続的な成形品1
8の製造が行なわれる。
以り説1!1シたような実施例装置によれば、プレス成
形前において、熱膨張により生じたパレット11の位置
ずれを正確に位置合せしてプレス成形することができる
又、素材15はプレス成形の直前まで素材載置台12]
−に配こされ上型13及び下型14から分離された状態
にあるため、素材15と型13゜14との反応が防止さ
れる。勿論、プレス成形時及びその後の徐冷時において
素材15と型13゜14との反応が生じることは妨げら
れないが、プレス成形後の降温下にあっては、プレス成
形時はどの反応も生ぜず、上述した反応時間の短縮効果
と合わせ、型の耐久性向上に有益となる。
又、本実施例装置は、同一パレット上で素材の移替えを
行なう構成となっているため、素材a、載置台2と型と
の位置の相対的な変化がなく、吸着フィンガー19のハ
ンドリングの位置決め精度が出やすい、又、吸着フィン
ガー19は成形室59の内部にてパレッ)11と同時に
加熱されるから、8膨張によるハンドリングの位置決め
精度の誤差が生じにくい。
さらに、本実施例装置によれば、上述したように型の耐
久性が保証されると共に、成形面の侵食が防止され、比
較的長期間に渡り成形面の鏡面性が保持されるから、高
精度光学素子の連続製造に好適する。
(発IIの効果) 以上説明したように本発明によれば、プレス成形前にお
いて、熱膨張により生じたat台の位置ずれを正確に位
首合セしてプレス成形することができるから、高精度光
学素子の連続成形装置に好適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明装置の実施例に関する要部平面図であ
り、下記の第4図に示す光学素子製造装こ全体のうちプ
レス成形工程及び次工程への搬送手段たる引出しシリン
ダーを示すものである。 第2図は第1図に示す引出しシリンダーの作動状況を示
す平面図である。 第3図は引出しシリンダーの先端部分の構成を示す斜視
図である。 第4図は本実施例装置全体を示す概略平面図である。 第5図〜第9図は第4図に示す装置の各工程における載
置台の概略断面図である。 第10図は、第4図の模式図であり、木製δにおける押
出し及び引出し手段の作動コントロール手段が示しであ
る。 第11図は第10図に示す押出し及び引+41 L手段
のタイミングチャートを示す図である。 l・・・素材取入室 2・・・加熱部 3・・・素材移科部 4・・・成形ライン 5・・・プレス部 6・・・徐冷部 11・・・パレット 12・・・素材a1台 13・・・Lη! 14・・・下型 30・・・切欠き部 31・・・ピストンロッド 32・・・引っかけ片 51.52.54.56・・・押出しシリンダー52.
55・・・引出しシリンダー 59・・・成形室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学素子成形用素材と該素材をプレス成形する成形用型
    とを分離した状態で載置する複数の載置台を加熱工程、
    プレス工程及び後処理工程に移送せしめ、前記プレス工
    程にてプレス成形する際前記素材を前記成形用型に移替
    えてプレス成形する光学素子製造装置において、前記載
    置台を前記加熱工程及び前記プレス工程に順次押出し搬
    送する第1の搬送手段と前記プレス工程においてプレス
    成形された光学素子を次工程に引出し搬送する第2の搬
    送手段とを有し、前記第2の搬送手段は前記第1の搬送
    手段によって前記載置台が前記素材の移替え位置に搬送
    された際に前記第2の搬送手段の引出し方向と反対方向
    に前記載置台を移動して位置合わせを行なうようにした
    ことを特徴とする光学素子製造装置。
JP2287788A 1987-11-20 1988-02-04 光学素子製造装置 Pending JPH01201038A (ja)

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US07/272,321 US4913718A (en) 1987-11-20 1988-11-17 Molding method for optical element and apparatus therefor

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