JPH01201131A - 気密試験方法 - Google Patents

気密試験方法

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Publication number
JPH01201131A
JPH01201131A JP2599388A JP2599388A JPH01201131A JP H01201131 A JPH01201131 A JP H01201131A JP 2599388 A JP2599388 A JP 2599388A JP 2599388 A JP2599388 A JP 2599388A JP H01201131 A JPH01201131 A JP H01201131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
valve
airtightness
solenoid valve
vacuum
Prior art date
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Pending
Application number
JP2599388A
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English (en)
Inventor
Shigeki Okamoto
岡本 茂樹
Katsuhide Natori
名取 勝英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2599388A priority Critical patent/JPH01201131A/ja
Publication of JPH01201131A publication Critical patent/JPH01201131A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ベローズの気密試験方法に関し、 ベローズの耐久性を損なうことなく気密試験を行うこと
を目的とし、 ベローズ内部を真空にすると同時に該ベローズ外部も真
空にすることにより、該ベローズに圧力差に起因する応
力をかけずに気密性を試験することで気密試験方法を構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はベローズの気密試験方法に関する。
大量の情報を高速に処理する必要性から情報処理装置の
進歩は著しく、この装置の主体を構成する半導体素子は
大容量化が進んでLSIやVLSIが実用化されている
こ\で、これら半導体素子の実装法としてはアルミナ(
α−A l zOi)などのセラミックスからなる多層
配vA基板の上にLSIパッケージをマトリックス状に
装着して使用するが、LSIパッケージに格納しである
LSIチップの消費電力が大きいために、発熱が著しく
、従来のような強制空冷方式ではもはやLSIチップの
温度を最高使用温度内に保持することは困難になってき
ている。
そこで、従来の空冷に代わって液冷による冷却法が+i
討されており、その一つとしてLSIパッケージにおい
て、LSIチップを搭載した伝熱基板の上にベローズを
備えた弾性伝熱素子を密着させ、この弾性伝熱素子の中
に冷却水を通すことにより伝熱基板を強制冷却する方法
が考えられている。
こ\で、基板上にマトリックス状に配列しているLSI
パッケージのイ云熱基牟反にマトリックス状に配列して
形成されている弾性伝熱素子を密着させて水冷するには
弾性伝熱素子が弾性を備えて形成されていることが必要
である。
本発明はか\る用途に使用されるベローズの試験法に関
するものである。
〔従来の技術〕
ベローズはベリリウム・% (Be−Cu) + H青
銅など弾性をもつ金属を用い、側面が“ひだ”からなる
円筒状に形成されているが、こ\で使用するベローズは
一方の端面が銅(Cu)など熱伝導のよい伝熱板で封止
されている。
か\るベローズの気密試験法としては第3図に示すよう
に0リング1を排気孔2の上部に備えた取りつけ治具3
をヘリウム(He)リークディテクタのテストポートに
挿入した後にOリング1を介して試験すべきベローズ4
を置き、排気系を動作させてベローズ4の内部を10−
 ’ torr程度に減圧した状態で、ベローズ4の外
側からlieガスを吹き付け、ベローズ4を通過したH
eガスを質量分析する方法で気密性の測定が行われてい
た。
然し、この方法によるとベローズ4の内外で生じた大き
な気圧差によりベローズ4に変形が生ずる。
第2図はベローズ4の排気前の断面図(A)と排気後の
断面図(B)であって、ベローズ4が弾性金属で構成さ
れているために排気後には極度の収縮が起って耐久性が
低下し、材質によっては永久変形を起こして不良品とな
ると云う問題があり、試験法の改良が必要であった。
(発明が解決しようとする課題〕 以上記したように有底ベローズについて気密性をHeリ
ークディテクタを用いて試験する場合、従来法ではベロ
ーズの内外で大きな気圧差を生ずるために、ベローズに
極度の変形が起こり、耐久性を低下すると共に使用材質
によっては永久変形のため不良となることが問題である
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題は第1の電磁弁と第1の電磁リーク弁を持ち
、ヘリウムリークディテクタに接続する排気路を中央に
備えた試料台の上に試験するベローズを設置すると共に
、該試料台を内部に備えた真空チャンバの上部に0リン
グを介して排気系に繋がる排気路を遮断する第2の電磁
弁とヘリウムガス供給用の第3の電磁弁と第2の電磁リ
ーク弁とを備えた気密試験装置を用い、 第1の電磁弁と第2の電磁弁を同時に開き、前記ベロー
ズの内外を真空に減圧した後、第2の電磁弁を閉じて第
3の電磁弁を開け、前記真空チャンバ内を減圧したヘリ
ウムガス雰囲気とし、ベローズの気密性をヘリウムリー
クディテクタにより検出する気密試験方法の使用により
解決することができる。
〔作用〕
本発明は有底ベローズのように容易に変形する部品の気
密性を試験する場合にHe’J−クディテク夕の感度は
非常に優れていることから従来のように約8桁におよぶ
気圧差(ベローズ外760torr、ベローズ内約10
−’torr)がなくとも1桁程度の気圧差があれば従
来と同じ精度でリークの有無を検出でき、一方、ベロー
ズは殆ど変形しないことを確かめた結果なされたもので
ある。
そして、Heリークディテクタを構成する質量分析器は
高真空でなければ動作しないことから、この1桁程度の
気圧差を高真空状態で実現することとし、ベローズを気
密容器の中に設置すると共にベローズの内外から同時に
排気して高真空状態とした後、ベローズ外部の排気路を
閉じてHeガスを供給し、ベローズの大きな変形が起こ
らない程度の気圧差を実現するものである。
このような方法をとることによりベローズの耐久性能を
損なうことなくリークの有無を検出することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施に使用した気密試験装置の断面図
である。
この装置はベローズ4を設置する真空チャンバ5を内部
に備えた保持部6と蓋部7とから構成されている。
そして、保持部6は真空チャンバ5の中に試料台8があ
り、Oリング9を介してベローズ4が設置される。
こ\で、試料台8の中央に達する排気路10には第1の
電磁弁11と第1の電磁リーク弁12が設けられていて
、排気路10の先端に設けである取り付は部13をli
eリークディテクタのテストポートに挿入して固定する
よう構成されている。
また、か\る保持部6の上面には溝が設けられていてO
リング14が嵌め込まれている。
次に、蓋部7には排気系を開閉する第2の電磁弁15.
第2の電磁リーク弁16およびI(eガスの通路を開閉
する第3の電磁弁17が備えられている。
か\る気密試験装置を用いる試験法としては、全部の電
磁弁11.12.15.16.17が閉じである状態で
ベローズ4をOリング9を介して試料台8の上に設置し
、蓋部7を保持部6の上に0リング14を介して装着す
る。
次に第1の電磁弁11と第2の電磁弁15を同時に開き
、ベローズ4の内外を約1O−6torrにまで排気す
る。
所定の真空度に達した後は第2の電磁弁15を閉じ、第
3の電磁弁17を開けて少量のHeガスを導入して10
−’torrにまで下げ、この状態で)Heリークディ
テクタによりリークの有無を検出する。
試験終了の後は第1の電磁弁11と第3の電磁弁17を
閉じ、第1の電磁リーク弁12と第2の電磁リーク弁1
6を同時に開いてベローズ4の内外を大気圧にして取り
出す。
このような方法をとることによりベローズ4に殆ど変形
を生ずることなく気密試験を行うことができる。
〔発明の効果〕
本発明の実施により、ベローズの耐久性の低下や永久変
形を生ずることなく、ベローズの気密性試験を行うこと
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に使用した気密試験装置の断面図
、 第2図(A)、  (B)はベローズの変形状態を説明
する断面図、 第3図は従来の気密試験法を説明する断面図、である。 図において、 1.9.14はOリング、  4はベローズ、6は保持
部、      7は蓋部、 8は試料台、      11は第1の電磁弁、12は
第1の電磁リーク弁、15は第2の電磁弁、16は第2
の電磁リーク弁、17は第3の電磁弁、である。 坪気府      瀝気伏 芋3 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘリウムリークディテクタを用いたベローズの気
    密試験方法において、 ベローズ内部を真空にすると同時に該ベローズ外部も真
    空にすることにより、該ベローズに圧力差に起因する応
    力をかけずに気密性を試験することを特徴とする気密試
    験方法。
  2. (2)第1の電磁弁(11)と第1の電磁リーク弁(1
    2)を持ち、ヘリウムリークディテクタに接続する排気
    路(10)を中央に備えた試料台(8)の上に試験する
    ベローズ(4)を設置すると共に、該試料台(8)を内
    部に備えた真空チャンバ(5)の上部にOリング(14
    )を介して排気系に繋がる排気路を遮断する第2の電磁
    弁(15)とヘリウムガス供給用の第3の電磁弁(17
    )と第2の電磁リーク弁(16)とを備えた気密試験装
    置を用い、 第1の電磁弁(11)と第2の電磁弁(15)を同時に
    開き、前記ベローズ(4)の内外を真空に減圧した後、
    第2の電磁弁(15)を閉じて第3の電磁弁(17)を
    開け、前記真空チャンバ(5)を減圧したヘリウムガス
    雰囲気とし、ベローズ(4)の気密性をヘリウムリーク
    ディテクタにより検出することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の気密試験方法。
JP2599388A 1988-02-05 1988-02-05 気密試験方法 Pending JPH01201131A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5251471A (en) * 1992-04-09 1993-10-12 Minten Joseph C Device to test the bellows of a stern drive motor for leakage
JP2002267565A (ja) * 2001-03-08 2002-09-18 Yamaha Fine Technologies Co Ltd 漏洩試験装置及び漏洩試験方法
KR100359995B1 (ko) * 2000-11-22 2002-11-07 한국기계연구원 반도체장비용 오링의 기밀성시험장치
CN114486115A (zh) * 2021-12-30 2022-05-13 合肥鑫波焊接波纹管有限公司 一种波纹管真空检漏装置

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