JPH01201181A - 移動物標追尾装置 - Google Patents
移動物標追尾装置Info
- Publication number
- JPH01201181A JPH01201181A JP63026377A JP2637788A JPH01201181A JP H01201181 A JPH01201181 A JP H01201181A JP 63026377 A JP63026377 A JP 63026377A JP 2637788 A JP2637788 A JP 2637788A JP H01201181 A JPH01201181 A JP H01201181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- distance
- data
- distance window
- window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明は電波や音波など進行波の送受によって物標の
位置を測定するとともに、物標の追尾を行う移動物標追
尾装置に関する。
位置を測定するとともに、物標の追尾を行う移動物標追
尾装置に関する。
(b)従来の技術
従来、例えばレーダを用いた衝突予防装置においては、
一定時間間隔で自船周囲の他船などの物標位置を測定す
るとともに、各物標を追尾してその移動方向や移動速度
を求めている。
一定時間間隔で自船周囲の他船などの物標位置を測定す
るとともに、各物標を追尾してその移動方向や移動速度
を求めている。
このように複数の物標位置を一定時間間隔で測定するこ
とによって各物標を実時間で追尾するためには追尾のた
めの処理時間が短くなければならない。たとえば2秒で
アンテナが1周し、その間に2000発のパルスが発生
する場合、1m5eC内に物標を抽出しなければならな
い。
とによって各物標を実時間で追尾するためには追尾のた
めの処理時間が短くなければならない。たとえば2秒で
アンテナが1周し、その間に2000発のパルスが発生
する場合、1m5eC内に物標を抽出しなければならな
い。
このため従来は、次回に検出される物標の予測位置に対
応して予め定められた広がりを有するウィンドウを計算
し、検出された物標の位置(距離、角度)がこのウィン
ドウ内であるか否か判定し、ウィンドウ内に存在する物
標を抽出することによって物標の追尾を行っている。
応して予め定められた広がりを有するウィンドウを計算
し、検出された物標の位置(距離、角度)がこのウィン
ドウ内であるか否か判定し、ウィンドウ内に存在する物
標を抽出することによって物標の追尾を行っている。
(C)発明が解決しようとする課題
ところが前記ウィンドウは距離方向と角度方向のいずれ
にも一定の幅を持った2次元のウィンドウであるため、
検出された物標の位置(距離、角度)がウィンドウ内に
存在するか否かの判定に多くの演算処理を必要とし長時
間を要した。そのため多数のウィンドウを作成すれば実
時間で追尾処理を行うことは困難であり、追尾可能な物
標数は少数に限られていた。
にも一定の幅を持った2次元のウィンドウであるため、
検出された物標の位置(距離、角度)がウィンドウ内に
存在するか否かの判定に多くの演算処理を必要とし長時
間を要した。そのため多数のウィンドウを作成すれば実
時間で追尾処理を行うことは困難であり、追尾可能な物
標数は少数に限られていた。
この発明の目的は実時間処理の要求される演算処理数を
低減することによって、多数の物標を追尾できるように
した移動物標追尾装置を提供することにある。
低減することによって、多数の物標を追尾できるように
した移動物標追尾装置を提供することにある。
(d1課題を解決するための手段
この発明の移動物標追尾装置は、観測点を中心として放
射方向に対して進行波を送受することによって物標の極
座標位置を測定する物標位置測定手段と、 物標の距離方向の予測範囲データを角度方向の予測範囲
内にわたって単位角度毎に記憶する距離ウィンドウテー
ブルと、 反射波の到来角度方向に対応する距離ウィンドウデータ
を前記距離ウィンドウテーブルから読み出すとともに、
物標位置測定手段の求めた物標の距離データに基づき距
離ウィンドウ内に存在する物標を抽出する物標抽出手段
と、 抽出した物標に関する距離ウィンドウデータを距離ウィ
ンドウテーブルから消去するとともに、抽出した物標の
新たな位置データに基づき距離方向の予測範囲データを
角度方向の予測範囲内にわたって単位角度毎に距離ウィ
ンドウテーブルに書き込む距離ウィンドウテーブル更新
手段と、を設けたことを特徴としている。
射方向に対して進行波を送受することによって物標の極
座標位置を測定する物標位置測定手段と、 物標の距離方向の予測範囲データを角度方向の予測範囲
内にわたって単位角度毎に記憶する距離ウィンドウテー
ブルと、 反射波の到来角度方向に対応する距離ウィンドウデータ
を前記距離ウィンドウテーブルから読み出すとともに、
物標位置測定手段の求めた物標の距離データに基づき距
離ウィンドウ内に存在する物標を抽出する物標抽出手段
と、 抽出した物標に関する距離ウィンドウデータを距離ウィ
ンドウテーブルから消去するとともに、抽出した物標の
新たな位置データに基づき距離方向の予測範囲データを
角度方向の予測範囲内にわたって単位角度毎に距離ウィ
ンドウテーブルに書き込む距離ウィンドウテーブル更新
手段と、を設けたことを特徴としている。
fe+作用
第1図〜第3図はこの発明の移動物標追尾装置の作用を
説明するための図である。
説明するための図である。
第1図は各手段の関連を表している。物標位置測定手段
は観測点を中心として放射方向に対して進行波を送受す
ることによって物標の極座標位置を測定し、距離データ
および角度データを求める。距離ウィンドウテーブルは
物標の距離方向の予測範囲データを角度方向の予測範囲
内について単位角度毎に記憶している。物標抽出手段は
前記角度データによって選択された距離ウィンドウテー
ブルのデータを読み出すとともに、前記距離データに基
づき距離ウィンドウ内に存在する物標を抽出する。距離
ウィンドウテーブル更新手段は、抽出した物標に関する
距離ウィンドウデータを距離ウィンドウテーブルから消
去するとともに、抽出した物標の新たな位置データに基
づき距離方向の予測範囲データを角度方向の予測範囲内
にわたって単位角度毎に距離ウィンドウテーブルに書き
込む。 第2図および第3図は物標位置と距離ウィンド
ウテーブルの内容についての具体例を示している。第2
図においてAおよびBはそれぞれ物標の位置を表し、物
標Aは距離20マイル、角度10度にあり、物標Bは距
離21マイル、角度11度にある。距離ウィンドウを±
0.3マイルとすれば距離ウィンドウテーブルの内容は
例えば第3図に示すようになる。ここで単位角度は1度
であり、角度方向の予測範囲は±1度である。したがっ
て物標Aについては9度、10度、11度のそれぞれに
距離20マイル、幅±0.3マイルという距離ウィンド
ウデータを記憶し、また物標Bについては10度、11
度、12度のそれぞれに距621マイル、幅±0.3マ
イルという距離ウィンドウデータを記憶している。
は観測点を中心として放射方向に対して進行波を送受す
ることによって物標の極座標位置を測定し、距離データ
および角度データを求める。距離ウィンドウテーブルは
物標の距離方向の予測範囲データを角度方向の予測範囲
内について単位角度毎に記憶している。物標抽出手段は
前記角度データによって選択された距離ウィンドウテー
ブルのデータを読み出すとともに、前記距離データに基
づき距離ウィンドウ内に存在する物標を抽出する。距離
ウィンドウテーブル更新手段は、抽出した物標に関する
距離ウィンドウデータを距離ウィンドウテーブルから消
去するとともに、抽出した物標の新たな位置データに基
づき距離方向の予測範囲データを角度方向の予測範囲内
にわたって単位角度毎に距離ウィンドウテーブルに書き
込む。 第2図および第3図は物標位置と距離ウィンド
ウテーブルの内容についての具体例を示している。第2
図においてAおよびBはそれぞれ物標の位置を表し、物
標Aは距離20マイル、角度10度にあり、物標Bは距
離21マイル、角度11度にある。距離ウィンドウを±
0.3マイルとすれば距離ウィンドウテーブルの内容は
例えば第3図に示すようになる。ここで単位角度は1度
であり、角度方向の予測範囲は±1度である。したがっ
て物標Aについては9度、10度、11度のそれぞれに
距離20マイル、幅±0.3マイルという距離ウィンド
ウデータを記憶し、また物標Bについては10度、11
度、12度のそれぞれに距621マイル、幅±0.3マ
イルという距離ウィンドウデータを記憶している。
上記距離ウィンドウテーブルの例で、第1図に示した物
標位置測定手段の測定結果が、例えば距離20.2マイ
ル、角度11度(第2図におけるA′点)であれば、物
標抽出手段は第3図に示した距離ウィンドウテーブルの
11度における距離ウィンドウデータのうち20.2マ
イルを含む距離ウィンドウデータを抽出することによっ
てこれが物標Aであることを認識する。その後、距離つ
イントウテーブル更新手段は距離ウィンドウテーブルか
ら物標Aに関する距離ウィンドウデータを消去し、新た
な物標Aの位置A′を中心とする距離ウィンドウデータ
を書き込む。
標位置測定手段の測定結果が、例えば距離20.2マイ
ル、角度11度(第2図におけるA′点)であれば、物
標抽出手段は第3図に示した距離ウィンドウテーブルの
11度における距離ウィンドウデータのうち20.2マ
イルを含む距離ウィンドウデータを抽出することによっ
てこれが物標Aであることを認識する。その後、距離つ
イントウテーブル更新手段は距離ウィンドウテーブルか
ら物標Aに関する距離ウィンドウデータを消去し、新た
な物標Aの位置A′を中心とする距離ウィンドウデータ
を書き込む。
このようにウィンドウを距離方向の1次元のみとしたこ
とにより、ウィンドウによる物標抽出の処理が単純化さ
れて多数の物標を実時間で抽出することができる。なお
、距離方向と角度方向に一定の広がりを有するウィンド
ウを1次元に変換する処理が必要となるが、この処理は
、たとえばアンテナの1周期内で処理を終えればよく、
リアルタイム性が要求されない。
とにより、ウィンドウによる物標抽出の処理が単純化さ
れて多数の物標を実時間で抽出することができる。なお
、距離方向と角度方向に一定の広がりを有するウィンド
ウを1次元に変換する処理が必要となるが、この処理は
、たとえばアンテナの1周期内で処理を終えればよく、
リアルタイム性が要求されない。
m実施例
第4図はこの発明の実施例である移動物標追尾装置のブ
ロック図、第5図〜第7図は第4図における各CPUの
処理手順を表すフローチャートである。
ロック図、第5図〜第7図は第4図における各CPUの
処理手順を表すフローチャートである。
第4図においてパルス発生回路1はアンテナ3から電波
を発射するタイミングパルスを発生する回路であり、送
信回路2はこのパルス信号によってトリガされてアンテ
ナ3から電波を発射させる。受信回路4はアンテナ3が
受けた反射波を受信する回路であり、エコーがあれば距
離データスタック20ヘトリガ信号を出力する。距離カ
ウンタ5はパルス発生回路1から発生されたパルスによ
ってトリガされ、反射物体からの距離に相当する値をカ
ウントする。距離データスタック20は受信回路4から
トリガ信号が発生するごとに、距離カウンタ5のデータ
を順次記憶する回路である。
を発射するタイミングパルスを発生する回路であり、送
信回路2はこのパルス信号によってトリガされてアンテ
ナ3から電波を発射させる。受信回路4はアンテナ3が
受けた反射波を受信する回路であり、エコーがあれば距
離データスタック20ヘトリガ信号を出力する。距離カ
ウンタ5はパルス発生回路1から発生されたパルスによ
ってトリガされ、反射物体からの距離に相当する値をカ
ウントする。距離データスタック20は受信回路4から
トリガ信号が発生するごとに、距離カウンタ5のデータ
を順次記憶する回路である。
アンテナ駆動回路6はアンテナ3を回転駆動する回路で
あり、方向カウンタ7はアンテナの方向(例えば北を基
準としたアンテナの方位)に相当する値をカウントする
回路であり、その内容を更新するごとにcpusへ割込
信号INTを出力する100は物標抽出処理部であり、
RAM9の特定領域に距離ウィンドウテーブルが構成さ
れていて、CPU8はROMl0のプログラムに従って
距離データスタック20および方向カウンタ7からデー
タを読み込むとともに距離ウィンドウテーブルから物標
の抽出を行う。この処理は上記方向カウンタ7の出力信
号INTの発生時に後述する割込処理によって行う。1
01は物標追尾用処理部であり、CPU12はROM1
3のプログラムに従って、物標抽出処理部100から出
力された物標抽出データに基づいて物標の推測位置など
を求める。なおRAM14は物標抽出処理部100から
出力される物標抽出データの一時記憶などに用いられる
。102は距離ウィンドウテーブルの更新を行うテーブ
ル更新処理部であり、CPUl6はROM17のプログ
ラムに従って、物標追尾用処理部101から出力される
物標の現在位置などのデータに基づいて距離ウィンドウ
テーブルの更新を行う。
あり、方向カウンタ7はアンテナの方向(例えば北を基
準としたアンテナの方位)に相当する値をカウントする
回路であり、その内容を更新するごとにcpusへ割込
信号INTを出力する100は物標抽出処理部であり、
RAM9の特定領域に距離ウィンドウテーブルが構成さ
れていて、CPU8はROMl0のプログラムに従って
距離データスタック20および方向カウンタ7からデー
タを読み込むとともに距離ウィンドウテーブルから物標
の抽出を行う。この処理は上記方向カウンタ7の出力信
号INTの発生時に後述する割込処理によって行う。1
01は物標追尾用処理部であり、CPU12はROM1
3のプログラムに従って、物標抽出処理部100から出
力された物標抽出データに基づいて物標の推測位置など
を求める。なおRAM14は物標抽出処理部100から
出力される物標抽出データの一時記憶などに用いられる
。102は距離ウィンドウテーブルの更新を行うテーブ
ル更新処理部であり、CPUl6はROM17のプログ
ラムに従って、物標追尾用処理部101から出力される
物標の現在位置などのデータに基づいて距離ウィンドウ
テーブルの更新を行う。
第5図は上記cpuaの処理手順を表すフローチャート
であり、方向カウンタ7から割込信号INTが発生され
たとき、この割込処理を行う。まず方向カウンタ7から
アンテナ方位θを読み込み、距離データスタック20に
データが存在するか否か判別する(nl−n2)。デー
タスタック20にデータが存在すれば、その距離データ
rを読み込む(n3)。つづいて、距離ウィンドウテー
ブルのテーブルスロットからデータを読み出す際、デー
タポインタとして用いるiをリセットするとともに距離
ウインドウテ・−プルからデータを読み込む(n4→n
5)。ここで距離ウィンドウテーブルは、基本的に第3
図に示したとおりであるが、ここではアンテナの一周に
より2000発のパルスが発生されることとして、単位
角度を(360/ 2000 ) Jfとしている。ま
た単位角度毎の記憶可能な距離ウィンドウデータを10
個としている。
であり、方向カウンタ7から割込信号INTが発生され
たとき、この割込処理を行う。まず方向カウンタ7から
アンテナ方位θを読み込み、距離データスタック20に
データが存在するか否か判別する(nl−n2)。デー
タスタック20にデータが存在すれば、その距離データ
rを読み込む(n3)。つづいて、距離ウィンドウテー
ブルのテーブルスロットからデータを読み出す際、デー
タポインタとして用いるiをリセットするとともに距離
ウインドウテ・−プルからデータを読み込む(n4→n
5)。ここで距離ウィンドウテーブルは、基本的に第3
図に示したとおりであるが、ここではアンテナの一周に
より2000発のパルスが発生されることとして、単位
角度を(360/ 2000 ) Jfとしている。ま
た単位角度毎の記憶可能な距離ウィンドウデータを10
個としている。
その後、テーブルの距離データrdと測定された距離デ
ータrとの差を求め、その値がテーブルの幅データW未
満であれば測定された物標の位置(距離r、周角度)お
よびテーブルから読み出した物標コードを物標追尾用処
理部101へ出力する(n6→n7)。
ータrとの差を求め、その値がテーブルの幅データW未
満であれば測定された物標の位置(距離r、周角度)お
よびテーブルから読み出した物標コードを物標追尾用処
理部101へ出力する(n6→n7)。
rd−rの絶対値がW以上であればそのテーブルデータ
は8亥当巳ないものとみなしてiをインクリメントし、
つぎのテーブルデータを読み出し、同様の比較を行う(
n8→n9→n5)。この処理はi=10となるまで、
すなわち角度θにおける全てのテーブルデータについて
比較を行う。
は8亥当巳ないものとみなしてiをインクリメントし、
つぎのテーブルデータを読み出し、同様の比較を行う(
n8→n9→n5)。この処理はi=10となるまで、
すなわち角度θにおける全てのテーブルデータについて
比較を行う。
なお、第5図に示した一連の処理は電波の発射間隔たと
えば1m5ec内に完了する。
えば1m5ec内に完了する。
物標追尾用処理部101のCPU12は第6図(A)お
よび(B)に示す手順で処理を行う。第6図(A)に示
すように、物標抽出処理部100から出力されるデータ
は割込処理によってこれを入力し、−時蓄積する。そし
て割込処理中以外は第6図CB)に示すように、蓄積さ
れている物標抽出データを順次読み出し、この最新の物
標位置データをフィルタリング処理によって物標の現在
位置(r c、 θC)を推測する(n10→n11
)。さらに現在の物標位置の精度からウィンドウの大き
さ、すなわち距離方向の幅Δrおよび角度方向の幅Δθ
を算出し、これらのデータとともに物標コードをテーブ
ル更新処理部102へ出力する(n12→n13)。以
上の処理を新たに入力した物標抽出データについて順次
行う。
よび(B)に示す手順で処理を行う。第6図(A)に示
すように、物標抽出処理部100から出力されるデータ
は割込処理によってこれを入力し、−時蓄積する。そし
て割込処理中以外は第6図CB)に示すように、蓄積さ
れている物標抽出データを順次読み出し、この最新の物
標位置データをフィルタリング処理によって物標の現在
位置(r c、 θC)を推測する(n10→n11
)。さらに現在の物標位置の精度からウィンドウの大き
さ、すなわち距離方向の幅Δrおよび角度方向の幅Δθ
を算出し、これらのデータとともに物標コードをテーブ
ル更新処理部102へ出力する(n12→n13)。以
上の処理を新たに入力した物標抽出データについて順次
行う。
テーブル更新処理部102のCPU16は第7図に示す
手順で処理を行う。ます物標追尾用処理部101から物
標推測位置(r c、 θC)、ウィンドウの大きさ
(Δr、Δθ)および物標コードを読み込み(n14)
、この物標に関するウィンドウデータを距離ウィンドウ
テーブルから消去する(n15)。さらにn14で読み
込んだθCおよびΔθで定められる角度範囲にわたって
rcおよびΔrで表される距離方向の予測範囲データを
単位角度毎に距離ウィンドウテーブルに書き込む(n1
6)。以上の処理を物標追尾用処理部101からデータ
を読み込む毎に行う。
手順で処理を行う。ます物標追尾用処理部101から物
標推測位置(r c、 θC)、ウィンドウの大きさ
(Δr、Δθ)および物標コードを読み込み(n14)
、この物標に関するウィンドウデータを距離ウィンドウ
テーブルから消去する(n15)。さらにn14で読み
込んだθCおよびΔθで定められる角度範囲にわたって
rcおよびΔrで表される距離方向の予測範囲データを
単位角度毎に距離ウィンドウテーブルに書き込む(n1
6)。以上の処理を物標追尾用処理部101からデータ
を読み込む毎に行う。
上述した第6図(B)と第7図の一連の処理はアンテナ
の1周期たとえば2秒内に完了する。
の1周期たとえば2秒内に完了する。
実施例では、物標抽出処理部が、抽出した物標データを
単一の物標追尾用処理部に与える例であったが、物標追
尾用処理部が複数であっても、それぞれが要求したウィ
ンドウ内の物標抽出データをそれぞれに渡すことができ
る。
単一の物標追尾用処理部に与える例であったが、物標追
尾用処理部が複数であっても、それぞれが要求したウィ
ンドウ内の物標抽出データをそれぞれに渡すことができ
る。
なお、実施例ではレーダ装置を用いて他船などの物標を
追尾する例であったが、その他にソナー装置を用いて魚
群などの水中物標を追尾する場合にも同様にして適用す
ることができる。
追尾する例であったが、その他にソナー装置を用いて魚
群などの水中物標を追尾する場合にも同様にして適用す
ることができる。
(g1発明の効果
以上のようにこの発明によれば、−次元である距離ウィ
ンドウテーブルを用いて物標の追尾を行うようにしたた
め、追尾に必要な演算処理が単純化され、追尾すべき物
標が多くなってもウィンドウによる物標抽出を実時間で
行うことができる。
ンドウテーブルを用いて物標の追尾を行うようにしたた
め、追尾に必要な演算処理が単純化され、追尾すべき物
標が多くなってもウィンドウによる物標抽出を実時間で
行うことができる。
またそれぞれの物標に対して任意の大きさを有するウィ
ンドウを設定できるため、物標の移動特性に応じた追尾
が可能となる。
ンドウを設定できるため、物標の移動特性に応じた追尾
が可能となる。
第1図〜第3図はこの発明の詳細な説明するための図で
あり、第1図はこの発明の構成を示す図、第2図は物標
とウィンドウの例を示す図、第3図は距離ウィンドウテ
ーブルの例を示している。 第4図はこの発明の実施例にかかる移動物標追尾装置の
ブロック図、第5図〜第7図は同装置の処理手順を表す
フローチャートである。
あり、第1図はこの発明の構成を示す図、第2図は物標
とウィンドウの例を示す図、第3図は距離ウィンドウテ
ーブルの例を示している。 第4図はこの発明の実施例にかかる移動物標追尾装置の
ブロック図、第5図〜第7図は同装置の処理手順を表す
フローチャートである。
Claims (1)
- (1)観測点を中心として放射方向に対して進行波を送
受することによって物標の極座標位置を測定する物標位
置測定手段と、 物標の距離方向の予測範囲データを角度方向の予測範囲
内にわたって単位角度毎に記憶する距離ウィンドウテー
ブルと、 反射波の到来角度方向に対応する距離ウィンドウデータ
を前記距離ウィンドウテーブルから読み出すとともに、
物標位置測定手段の求めた物標の距離データに基づき距
離ウィンドウ内に存在する物標を抽出する物標抽出手段
と、 抽出した物標に関する距離ウィンドウデータを距離ウィ
ンドウテーブルから消去するとともに、抽出した物標の
新たな位置データに基づき距離方向の予測範囲データを
角度方向の予測範囲内にわたって単位角度毎に距離ウィ
ンドウテーブルに書き込む距離ウィンドウテーブル更新
手段と、を設けたことを特徴とする移動物標追尾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026377A JPH01201181A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 移動物標追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026377A JPH01201181A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 移動物標追尾装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201181A true JPH01201181A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12191827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026377A Pending JPH01201181A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 移動物標追尾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018030419A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 株式会社デンソー | 物標検出装置 |
| JP2024537577A (ja) * | 2021-11-12 | 2024-10-11 | 蘇州蘇試試験集団股分有限公司 | 信号処理方法、装置、記憶媒体および電子端末 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63026377A patent/JPH01201181A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018030419A1 (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 株式会社デンソー | 物標検出装置 |
| JP2018025492A (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 株式会社デンソー | 物標検出装置 |
| JP2024537577A (ja) * | 2021-11-12 | 2024-10-11 | 蘇州蘇試試験集団股分有限公司 | 信号処理方法、装置、記憶媒体および電子端末 |
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