JPH01201206A - ケースの製造方法 - Google Patents

ケースの製造方法

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JPH01201206A
JPH01201206A JP63023837A JP2383788A JPH01201206A JP H01201206 A JPH01201206 A JP H01201206A JP 63023837 A JP63023837 A JP 63023837A JP 2383788 A JP2383788 A JP 2383788A JP H01201206 A JPH01201206 A JP H01201206A
Authority
JP
Japan
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case
lid
main body
members
manufacturing
Prior art date
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Pending
Application number
JP63023837A
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English (en)
Inventor
Katsuya Akiba
秋葉 勝也
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Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野] 本発明は例えばアタッシュケースやトランク或いはカメ
ラ等の精密機器等を収納するケースに係り、特に共通の
部品を用いて種々のサイズのケースを製造できるケース
の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来より、蓋部と本体とをヒンジにより接続したケース
は、角部や縁部をハードフレームで構成し、側壁として
皮革等を縫製或いは接着等により貼り付けて構成されて
いる。また、最近は蓋部と本体とを樹脂によりヒンジ部
を含めて一体に成形した低価格なケースが製造されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかし、このような樹脂成形されたケースでは、それら
ケースがほぼ同じような形状であっても、少しでもケー
スの形状が異なればそれぞれ異なる成形型が必要となり
、また角部や縁部をハードフレームで構成したケースで
は、各ケースの大きさや種類に対応したそれぞれのフレ
ーム枠や緑部等が必要となり、ケースの製造コストの上
昇となっていた。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、ケースの
主な部材を用意しておき、それらを接続する中間部材の
みを変更することにより、簡単でしかも低コストで種々
の大きさのケースを製造できるケースの製造方法を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明のケースの製造方法は
以下の様な工程からなる。即ち、蓋部と本体部からなる
ケースの製造方法であって、前記蓋部と本体部とを閉じ
た状態に係止する係止部及び前記蓋部と本体部とを接続
するヒンジ部とを備え、前記蓋部と前記本体部の両端部
を構成する両端部材と、前記蓋部を開ける開放方向の長
さ及びケースの厚みに基づいて決定される形状を有する
中間部材を作成する工程と、前記両端部材と該両端部材
に対応する中間部材とを連結してケースを形成する工程
とからなる。
また他のケースの製造方法は以下の様な工程からなる。
即ち、 ケースの蓋部を開ける開放方向の長さに対応する長さの
複数の枠を作成する工程と、前記蓋部の両端部及び該両
端部に対応する本体部の両端部を構成する両端部材同士
を前記複数の枠で連結してケースの枠組を作成する工程
と、前記両端部材と前記複数の枠に壁部材を固着して前
記壁部材を周設し前記ケースの蓋部と側壁及び底部を形
成する工程とから成る。
また、両端部材は蓋部と本体部とを閉じた状態に係止す
る係止部及び蓋部と本体部とを接続するヒンジ部とを備
え、複数の枠の、少なくとも1つには把手部材が設けら
れている。
更に、壁部材によりケースの厚みを変更でき、或いは壁
部材に柔軟部材を用いソフトケースを形成することがで
きる。
[作用コ 以上の構成において、蓋部を開ける開放方向の長さ及び
ケースの厚みに基づいて決定される形状を有する中間部
材を作成する。そして、蓋部と本体部とを閉じた状態に
係止する係止部及び蓋部と本体部とを接続するヒンジ部
とを備え、蓋部と本体部の両端部を構成する両端部材と
、その両端部材に対応する中間部材とを連結してケース
を形成し、中間部材を交換することにより所望の形状の
ケースを製造することができる。
また他のケースの製造方法によれば、ケースの蓋部を開
ける開放方向の長さに対応する長さの複数の枠を作成し
、蓋部の両端部及びその両端部に対応する本体部の両端
部を構成する両端部材同士を複数の枠で連結してケース
の枠組を作成する。
そして、両端部材と複数の枠に壁部材を固着して壁部材
を周設しケースの蓋部と側壁及び底部を形成するように
して、複数の枠及び壁部材の形状を変更して形状或いは
特性の異なるケースを製造することができる。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[ケースの構造説明 (第1図〜第3図)]第1図は第
1の実施例のケースの構造を示す図である。
図中、1.2はケースの蓋部100の両端部を構成する
部分、3.4はケースの本体部101の両端部を構成す
る部分で、これらは共に例えば硬質樹脂或いは金属部品
等により構成され、ケースの角部や縁部を構成している
。5.6はそれぞれ両端部1.3と両端部2.4との間
に設けられたヒンジ部で、例えばヒンジ部5は両端部1
と3の各ヒンジ構成部分を咬合させて、その中に金属ビ
ンを通して構成されている。
7〜10はこれら両端部1と2及び3と4とを接続する
フレーム部分で、所望のケースのサイズに適合する長さ
に切断され、ネジ止め或いはりベット止め等により両端
部(1と2及び3と4)同士を互いに接続して、ケース
の蓋部100を開ける開放方向の長さを規定している。
11.12は蓋部100を閉じた状態から開けるための
ロック解除ボタンである。
ケースが閉じられた状態のときは、本体の係止部13,
14がそれぞれ蓋部100の各両端部1.2の開口部1
5.16に挿入され、蓋部100の開口部15.16内
に設けられている係止部(例えば第2図(A)の21)
と係合して蓋部100を閉じた状態に保持する。係止部
14はロック解除ボタン12を矢印A方向に移動するこ
とにより同一方向に移動し、蓋部100と本体101と
のロック状態が解除される。これは係止部13とロック
解除ボタン11との場合でも同様である。17.18は
それぞれロック解除ボタン11.12を施錠して移動不
可能にし、ロック解除ができないようにする鍵、19は
フレーム7に取付けられたケースの把手である。
このようなケースを作成するには、まず蓋部100と本
体101のそれぞれの両端部1〜4を作成する。これら
両端部は、この実施例のように互いにヒンジ結合される
個々の部材(例えば両端部1と3の様な)であっても良
く、樹脂により構成されたヒンジ部を含めて一体に樹脂
成形されたものであっても良い。
次に作成したいケースの、蓋部100を開ける開放方向
の長さを決定して、フレーム7〜10をその長さに対応
して切断する。これらフレームの数はこの実施例に限定
されるものでなく、更に増やしても良い。各フレームは
基本的には同一形状を有しており、それらフレームの側
面及び両端部1〜40対応する側面には、ケースの底部
や蓋或いは側壁となる壁部材を嵌入するための溝が設け
られている。
こうしてケース全体の骨格が形成されると、フレーム7
に把手19を取付ける。この把手19はフレーム7にネ
ジ止め等により取付けても良く、フレーム7と一体成型
により製造されたものであっても良い。
そして、次に各フレーム7〜10の溝部分と両端部1〜
4の溝部分に、ケースの壁部分となる壁部材を嵌入して
ケース全体の壁部分を作成する。
この壁部分の形状を変えることによりケースの幅方向の
長さを変えることができる。また、この壁部材を柔軟樹
脂で形成し、これら壁部材をフレームに鋲着することに
より、一部分がソフトケースであるハードケースを作成
することも可能である。
以上、説明したように第1の実施例のケースの製造方法
によれば、ケースの角部や縁部を構成する蓋部や本体部
の両端部を用意しておき、作成したいケースのサイズを
基にフレーム部分を切断して、それらフレームにより両
端部同士を接続してケースの枠組を形成する。こうして
枠組を作成した後、壁部材をフレームや両端部の溝に組
み込むことにより、簡単にケースを作成することができ
る。
また、この実施例によれば、ケースの枠組がハードフレ
ームで構成されているため、中間部材に使用する樹脂等
の素材の自由度が増すという効果がある。
第3図はフレームの断面図である。
30はフレームの断面を示し、31は側壁部材である。
32.33はフレーム30の端部に設けられた溝で、こ
こに壁部材31が嵌入されてケースの壁部分が形成され
る。なお、この壁部材とフレームの接続は接着或いは鋲
着等でも良い。
第2図(A)は第1図のケースを閉じた状態を示す上面
図、第2図(B)はその正面図、第2図(C)はその側
面図で、第1図と共通部分は同一記号で示している。
第2図(A)の25は、蓋部100と、対応する本体1
01の端部1と3の一部を切り欠いて示している。図の
如く、係止部14と係合する係止部21は端部1の開口
部15の中に設けられており、蓋部100を閉じた状態
では、本体101の端部3に設けられた係止部14と係
合して蓋部100が開放しないように保持する。この状
態でロック解除ボタン11を外側方向に移動させると係
止部14と21の係合が解除されて、蓋部100が開け
られるようになる。
第2図CB)において、26は本体の端部3の一部を切
り欠いて示しており、22はロック解除ボタン11の移
動と連動して矢印(E−E’ )方向に摺動可能なレバ
ーで、通常はスプリング23により矢印E′力方向付勢
され、蓋部100が閉じた状態で、係止部14を係止部
21側に付勢している。鍵17は、通常はレバー22と
係合していないが、施錠された状態では境部分27がレ
バー22の方向に回動してレバー22の端部24と係合
し、レバー22の矢印E方向への移動を禁止している。
これにより、レバー22の移動が禁止され、係止部14
と21の係合が解除されることがなくなる。
[第2の実施例の説明 (第4図〜第5図)]第4図は
第2の実施例のケース400の構造を示す図で、第1図
と共通部分を同一記号で示し、それらの説明を省略する
ここでは、両端部1と2及び両端部3と4をフレームで
接続せず、ケース400の側壁や天面及び底面を構成す
る中間部材41.42のそれぞれを、直接両端部1と2
及び3と4の間に嵌入させてケース400を構成してい
る。これら中間部材41と42は凹型をしており、この
膨らみ具合によってケース400の厚みを変更すること
ができる。43は中間部材41に取付けられた把手で、
中間部材43と一体に成型されていても良く、或いは中
間部材43に鋲着等により固定されたものであっても良
い。
中間部材41.42の製造は、例えばインジェクション
による成型やバキュームモールド成型或いはブローモー
ルド成型やウレタン成型等で成型された樹脂製品であっ
ても良く、この中間部材を変えることにより、ケースの
厚みや長さ或いは高さ等の寸法を自由に変えることがで
きる。
また、この中間部材の材質を変更することにより、ハー
ドなケースからソフトなケースまで任意に製造できる。
このように第2の実施例によれば、フレームを必要とし
ない分、製造コストを低く抑えることができ、中間部材
の形状の自由度が増すためケースのデザインの自由度が
増す効果がある。
第5図(A)(B)は両端部の他の形状を示す図である
第5図(A)において、50.51はそれぞれケース5
00の蓋部の両端部を示し、52.53はそれぞれケー
ス本体の両端部を示している。このように蓋部と本体部
のそれぞれの両端部が別々に構成されていても良く、ま
た第5図(B)の様に、特に蓋部と本体部とに分離され
ていないケース501の両端を構成するものであっても
良い。
また、第5図(A)の形状において、蓋部の端部50と
本体の端部52(或いは端部51と端部53)がヒンジ
部を含めて一体に成型されたものであっても良い、この
ようにして、これら両端部を図示しない中間部材で連結
することにより、種々の形状のケースが容易に製造でき
る。
以上説明した様に本実施例によれば、ケースの基本的な
部分を構成する蓋部及び本体部の両端部品を用意してお
き、それらを連結するフレームを所望の長さに切断して
、それらフレームにより両端部品同士を接続させ、それ
らフレームと両端部品間を壁部材で周設することにより
、種々のすイズのケースを低コストで作成できる効果が
ある。
このことは、特にビデオカメラ等の精密機器のケースの
製造において特に有効である。なぜならば、これら製品
は次々と新製品が発表され、その度にそれら製品の形状
が変化する。当然にこれら製品を収納するケースの形状
も変更される必要があり、その度に、これら製品に合せ
たケース全体を一体成型等により製造していたのでは、
それらの製造コストや製造に要する時間等は無視できな
いものとなる。
これに対し、本実施例のケースの製造方法によれば、ケ
ースに収納される精密機器等の収納体の形状に合せた中
間部材を製造、或いは既に製造されている複数の中間部
材の中から選択し、それらを両端部に嵌入或いは固定さ
せて、所望の形状のケースを製造することにより、収納
体に合せた任意の形状のケースを簡単でしかも低コスト
に製造できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ケースの蓋部や本
体部の両端部を用意しておき、それらを所望の形状の中
間部材で接続することにより、任意の形状のケースを簡
単でしかも安価に作成できる効果がある。
また、ケースの蓋部や本体部の両端部を用意しておき、
それらを所望長のフレームにより接合し、各フレームと
両端部間を壁部材で周設してケースの底部や側壁等を構
成することにより、任意の形状或いは材質のケースを、
簡単でしかも安価に作成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例のケースの構成を示す図、 第2図(A)はケースの蓋部な閉じた状態を示す上面図
、 第2図(B)は第2図(A)のケースの正面図、 第2図(C)はその側面図、 第3図はフレームと壁部材の関係を示す図、第4図は第
2の実施例のケースの構成を示す図、 第5図(A)(B)は他の実施例の両端部の形状を示す
図である。 図中、1.2・・・蓋部の両端部、3.4・・・本体部
の両端部、5,6・・・ヒンジ部、7〜10・・・枠、
11.12・・・ロック解除ボタン、13,14.21
・・・係止部、15.16・・・開口部、17.18・
・・1.19.43・・・把手、22・・・レバー、2
3・・・スプリング、41.42・・・中間部材、50
〜55・・・両端部、100・・・蓋部、101・・・
本体である。 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓋部と本体部からなるケースの製造方法であつて
    、 前記蓋部と本体部とを閉じた状態に係止する係止部及び
    前記蓋部と本体部とを接続するヒンジ部とを備え、前記
    蓋部と前記本体部の両端部を構成する両端部材と、前記
    蓋部を開ける開放方向の長さ及びケースの厚みに基づい
    て決定される形状を有する中間部材を作成する工程と、
    前記両端部材と該両端部材に対応する中間部材とを連結
    してケースを形成する工程とからなり、 前記中間部材を交換することにより所望の形状のケース
    を製造することを特徴とするケースの製造方法。
  2. (2)ケースの蓋部を開ける開放方向の長さに対応する
    長さの複数の枠を作成する工程と、前記蓋部の両端部及
    び該両端部に対応する本体部の両端部を構成する両端部
    材同士を前記複数の枠で連結してケースの枠組を作成す
    る工程と、前記両端部材と前記複数の枠に壁部材を固着
    して前記壁部材を周設し前記ケースの蓋部と側壁及び底
    部を形成する工程とから成り、 前記複数の枠及び壁部材の形状を変更して形状或いは特
    性の異なるケースを製造することを特徴とするケースの
    製造方法。
  3. (3)前記両端部材は前記蓋部と前記本体部とを閉じた
    状態に係止する係止部及び前記蓋部と前記本体部とを接
    続するヒンジ部とを備え、前記複数の枠の少なくとも1
    つには把手部材が設けられていることを特徴とする請求
    項第2項に記載のケースの製造方法。
  4. (4)前記壁部材により前記ケースの厚みを変更するよ
    うにしたことを特徴とする請求項第2項に記載のケース
    の製造方法。
  5. (5)前記壁部材に柔軟部材を用いソフトケースを形成
    するようにしたことを特徴とする請求項第2項に記載の
    ケースの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03105323U (ja) * 1990-02-14 1991-10-31
JP2016106891A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 株式会社ティーアンドエス

Citations (2)

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JPS5320248U (ja) * 1976-07-28 1978-02-21
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