JPH01201324A - 光学素材用ポリエステル共重合体 - Google Patents
光学素材用ポリエステル共重合体Info
- Publication number
- JPH01201324A JPH01201324A JP2401988A JP2401988A JPH01201324A JP H01201324 A JPH01201324 A JP H01201324A JP 2401988 A JP2401988 A JP 2401988A JP 2401988 A JP2401988 A JP 2401988A JP H01201324 A JPH01201324 A JP H01201324A
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- JP
- Japan
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- refractive index
- transparency
- polymer
- copolymer
- polyester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
11:血五里±1
本発明は光学部品、眼鏡レンズ等の光学素子に適する新
しい材料であり、特に高屈折率、高アツベ数を有し、透
明性良好なポリエステル共重合体に関する。
しい材料であり、特に高屈折率、高アツベ数を有し、透
明性良好なポリエステル共重合体に関する。
従来技 と の問題3、
従来から眼鏡や顕微鏡用のレンズは、無機ガラス(クラ
ウンガラス、フリントガラス等の)レンズが使用されて
きたが、近年では軽量化、易染色性、ファッション性、
安全性の面から有機ポリマーを用いたプラスチックレン
ズも普及してきている。
ウンガラス、フリントガラス等の)レンズが使用されて
きたが、近年では軽量化、易染色性、ファッション性、
安全性の面から有機ポリマーを用いたプラスチックレン
ズも普及してきている。
現在レンズ用に使用されるプラスチックの主流は、CR
−39(ジエチレングリコールビスアリルカーボネート
モノマーの重合体)であり、比重が無機ガラスに歓べて
小さいため軽量化することができ、実際多量に使用され
ている。
−39(ジエチレングリコールビスアリルカーボネート
モノマーの重合体)であり、比重が無機ガラスに歓べて
小さいため軽量化することができ、実際多量に使用され
ている。
しかしながらこのCR−39は、屈折率が1.5程度で
あるために無機ガラスと同等の機能を発現させるにはレ
ンズが厚くなってしまう問題がある。
あるために無機ガラスと同等の機能を発現させるにはレ
ンズが厚くなってしまう問題がある。
従って、軽くて薄く、無機ガラスと同等のR能を有する
レンズを提供するために高屈折率を有する有機ポリマー
の開発がさかんに行なわれていて、実際特開昭50−9
8341 、特開昭57−28118.特開昭57−8
5002及び特公昭58−14449等にこれらの技術
が示されている。
レンズを提供するために高屈折率を有する有機ポリマー
の開発がさかんに行なわれていて、実際特開昭50−9
8341 、特開昭57−28118.特開昭57−8
5002及び特公昭58−14449等にこれらの技術
が示されている。
一方、この軽量化、薄型化のためにレンズに必要とされ
る高屈折率と並んでアツベ数もレンズ用材料には重要な
要素とされている。
る高屈折率と並んでアツベ数もレンズ用材料には重要な
要素とされている。
すなわちアツベ数が大きい程分散(屈折率の波長依存性
)が小さくなり、結果的に色収差(光の波−艮によって
レンズによりまげられた光が別の点にaよる現象)が少
なくなり、レンズとして良質なものとなる。
)が小さくなり、結果的に色収差(光の波−艮によって
レンズによりまげられた光が別の点にaよる現象)が少
なくなり、レンズとして良質なものとなる。
しかしながら、無機ガラスにおいても有機ポリマーにお
いても、屈折率が高い素材においては、アラへ数が一般
的に小さく、逆にアツベ数の高い素材においては、屈折
率が低いという傾向があって、両者を満足できるものが
殆どない。
いても、屈折率が高い素材においては、アラへ数が一般
的に小さく、逆にアツベ数の高い素材においては、屈折
率が低いという傾向があって、両者を満足できるものが
殆どない。
本発明者は、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカル
ボキシレート(以下PEN−2,6と略記する)がその
屈折率が高く、光学レンズとして適していることを知見
して、既に特許出願を行った。
ボキシレート(以下PEN−2,6と略記する)がその
屈折率が高く、光学レンズとして適していることを知見
して、既に特許出願を行った。
このPEN−2,6は結晶性であり、高温で徐々に結晶
化して、透明性が低下する性質がある。
化して、透明性が低下する性質がある。
従って、この透明性を維持できる改質が光学素材には必
要である。さらにアツベ数を高めることもPEN−2,
6にも必要である。
要である。さらにアツベ数を高めることもPEN−2,
6にも必要である。
すなわち、PEN−2,6を一層良質なレンズとして使
用するためには、結晶性を低下させ、アツベ数を向上さ
せるべくポリマーを改良する必要がある。
用するためには、結晶性を低下させ、アツベ数を向上さ
せるべくポリマーを改良する必要がある。
一般に、結晶性を低下させる手段としては第3成分を共
重合する方法が知られており、又、脂環族化合物がアツ
ベ数を高める傾向にあることも知られている。(ポリマ
ーダイジェスト: 1986年3月)そこで両方の性質
を同時に満足させる方法として脂環族化合物を共重合す
る検討を実施した。
重合する方法が知られており、又、脂環族化合物がアツ
ベ数を高める傾向にあることも知られている。(ポリマ
ーダイジェスト: 1986年3月)そこで両方の性質
を同時に満足させる方法として脂環族化合物を共重合す
る検討を実施した。
ところでナフタレンジカルボン酸と脂環族ジオールとか
らなるポリエステルは公知である。
らなるポリエステルは公知である。
例えばオランダ特許筒6.40,9,569号明細書で
はナフタレン−ジカルボン酸とシクロヘキサンジメタツ
ールとからのポリエステルにおいて、ナフタレン−2,
6−ジカルボン酸に、2,7−異性体を共重合すること
により、ガラス転移点の高い結晶性〜非晶性のポリマー
を得ている。
はナフタレン−ジカルボン酸とシクロヘキサンジメタツ
ールとからのポリエステルにおいて、ナフタレン−2,
6−ジカルボン酸に、2,7−異性体を共重合すること
により、ガラス転移点の高い結晶性〜非晶性のポリマー
を得ている。
また、アメリカ特許筒3,345,329号明細書には
ナフタレン−2,6−ジカルボン酸と、トリシクロデカ
ンジメチロール及びエチレングリコールとから高いガラ
ス転移点を有する表面硬度の高い、衝撃強度の優れた、
透明性の良好なポリエステルが得られることが記載され
ている。
ナフタレン−2,6−ジカルボン酸と、トリシクロデカ
ンジメチロール及びエチレングリコールとから高いガラ
ス転移点を有する表面硬度の高い、衝撃強度の優れた、
透明性の良好なポリエステルが得られることが記載され
ている。
更にアメリカ特許筒3,396.149号明細書にはナ
フタレン−2,6−ジカルボン酸とシクロヘキサンジメ
タツール、エチレングリコールとからなる染色性の改善
されたポリエステルが記載されている。
フタレン−2,6−ジカルボン酸とシクロヘキサンジメ
タツール、エチレングリコールとからなる染色性の改善
されたポリエステルが記載されている。
これらの技術はいずれもZn−3b系触媒でポリマーを
得ている特徴があり、例えば透明度に難点があることも
知られている。
得ている特徴があり、例えば透明度に難点があることも
知られている。
更にアメリカ特許筒3,522,215号明細書にはナ
フタレンジカルボン酸とシクロヘキサンジメタツール等
とからなるポリエステルをT i触媒で重合し、繊維や
フィルム用途として用いることが開示されている。
フタレンジカルボン酸とシクロヘキサンジメタツール等
とからなるポリエステルをT i触媒で重合し、繊維や
フィルム用途として用いることが開示されている。
しかしながら、これらの提案はいずれも光学用途を検討
したものではなく、従って屈折率、アツベ数等について
全く言及されていないだけでなく、実際色相く無色性)
、透明性の点についても光学素材用としては不満足なも
のである。
したものではなく、従って屈折率、アツベ数等について
全く言及されていないだけでなく、実際色相く無色性)
、透明性の点についても光学素材用としては不満足なも
のである。
1皿ム旦遁
本発明の目的は、高屈折率、高アツベ数を有し、かつ透
明性9色相が良好な光学素材用ナフタレート系ポリエス
テル共重合体を提供することにある。
明性9色相が良好な光学素材用ナフタレート系ポリエス
テル共重合体を提供することにある。
九肌立璽メ
本発明は、Ca化合物の存在下エステル交換反応を行な
いGe化合物の存在下重縮合を行なうことにより得られ
酸成分がナフタレンジカルボン酸。
いGe化合物の存在下重縮合を行なうことにより得られ
酸成分がナフタレンジカルボン酸。
グリコール成分が(a)1.4−シクロヘキサンジメタ
ノール及び(b)エチレングリコールの2成分からなる
共重合体であり、式〈1) 0.5010.50≦A/B≦0.8210.18
・・・(1)を満足する組成でありかつ屈折率nが1
.6以上でアツベ数νが30以上であることを特徴とす
る透明性の良好な光学素材用ポリエステル共重合体であ
る。
ノール及び(b)エチレングリコールの2成分からなる
共重合体であり、式〈1) 0.5010.50≦A/B≦0.8210.18
・・・(1)を満足する組成でありかつ屈折率nが1
.6以上でアツベ数νが30以上であることを特徴とす
る透明性の良好な光学素材用ポリエステル共重合体であ
る。
本発明において、ポリマーを製造するにあたりエステル
交換触媒として用いる「カルシウム化合物Jとしては、
有機酸塩、炭酸塩等が挙げられる。
交換触媒として用いる「カルシウム化合物Jとしては、
有機酸塩、炭酸塩等が挙げられる。
具体的には酢酸カルシウム、安息香酸カルシウム。
炭酸カルシウム等が例示される。これらのうち、酢酸カ
ルシウムが特に好ましい、カルシウム化合物の使用量は
通常ポリエステルを構成する酸成分に対して50〜15
0ミリモル(nuno l )%である。ここで必要に
応じて整色剤としての酢酸コバルトを1〜10m1o1
%添加しても良い。
ルシウムが特に好ましい、カルシウム化合物の使用量は
通常ポリエステルを構成する酸成分に対して50〜15
0ミリモル(nuno l )%である。ここで必要に
応じて整色剤としての酢酸コバルトを1〜10m1o1
%添加しても良い。
エステル交換触媒としてマグネシウム化合物。
マンカン化合物を用いた場合、透明性は良好であるが、
無色性はカルシウムより若干劣り、成形時の溶融熱安定
性は低い、また亜鉛化合物は色相(無着色性)が悪いう
えに透明性、溶融熱安定性が劣る。更にリチウム化合物
は、熱安定性が比救的良好であるが、透明性1色相が悪
くなる。
無色性はカルシウムより若干劣り、成形時の溶融熱安定
性は低い、また亜鉛化合物は色相(無着色性)が悪いう
えに透明性、溶融熱安定性が劣る。更にリチウム化合物
は、熱安定性が比救的良好であるが、透明性1色相が悪
くなる。
本発明において重合触媒として用いる「ゲルマニウム化
合物」として酸化物、有機酸塩、アルキル化合物、アリ
ール化合物が挙げられる。具体的には酸化ゲルマニウム
、四酢酸ゲルマニウム、蓚酸ゲルマニウム、酒石酸ゲル
マニウム、テトラフェニルゲルマニウム等が例示される
。これらのうち特に二酸化ゲルマニウムが好ましい。G
e化合物の使用量は通常ポリエステルを構成する酸成分
に対して10〜100 nno1%である。Ti化合物
やSb化合物を使用した場合にはポリマー及び成形品の
色相が悪く、しかも成形品に歪が生じやすい。
合物」として酸化物、有機酸塩、アルキル化合物、アリ
ール化合物が挙げられる。具体的には酸化ゲルマニウム
、四酢酸ゲルマニウム、蓚酸ゲルマニウム、酒石酸ゲル
マニウム、テトラフェニルゲルマニウム等が例示される
。これらのうち特に二酸化ゲルマニウムが好ましい。G
e化合物の使用量は通常ポリエステルを構成する酸成分
に対して10〜100 nno1%である。Ti化合物
やSb化合物を使用した場合にはポリマー及び成形品の
色相が悪く、しかも成形品に歪が生じやすい。
しかし、Ca−Ge系の場合には、理由は明らかでない
が、驚くべきことに成形歪は生ぜず、光学レンズに適す
る性能を有している。さらに、酸成分「ナフタレンジカ
ルボン酸」として使用する化合物は具体的には、ナフタ
レン−2,6−ジカルボン酸の低級アルキルエステルで
あり、この低級アルキルエステルとエチレングリコール
及び共重合成分として使用される1、4−シクロヘキサ
ンジメタノールとを先に示した触媒を用いて、エステル
交換反応し、引き続いて重縮合することによって目的と
するポリマーが得られる。
が、驚くべきことに成形歪は生ぜず、光学レンズに適す
る性能を有している。さらに、酸成分「ナフタレンジカ
ルボン酸」として使用する化合物は具体的には、ナフタ
レン−2,6−ジカルボン酸の低級アルキルエステルで
あり、この低級アルキルエステルとエチレングリコール
及び共重合成分として使用される1、4−シクロヘキサ
ンジメタノールとを先に示した触媒を用いて、エステル
交換反応し、引き続いて重縮合することによって目的と
するポリマーが得られる。
ここに「低級アルキル」とは炭素数1〜4のアルキル基
をいう、また共重合として1.4−シクロヘキサンジメ
タノールを使用することは必須である。脂環式化合物で
も、シクロヘキサンジオールを使用した場合は、エステ
ル交換反応9型縮合反応性が低く、満足な物性を示すポ
リマーは得られない、また、トリシクロデカンジメタツ
ールは重合は充分進行するが溶融熱安定性が悪く、色相
が変化しやすい。
をいう、また共重合として1.4−シクロヘキサンジメ
タノールを使用することは必須である。脂環式化合物で
も、シクロヘキサンジオールを使用した場合は、エステ
ル交換反応9型縮合反応性が低く、満足な物性を示すポ
リマーは得られない、また、トリシクロデカンジメタツ
ールは重合は充分進行するが溶融熱安定性が悪く、色相
が変化しやすい。
なお、ここで1.4−シクロヘキサンジメタノールはト
ランス・シスの異性体が存在するがこの割合は任意であ
る。特にことわらない限りトランス/シス比が70/
30程度の割合の混合物とする。
ランス・シスの異性体が存在するがこの割合は任意であ
る。特にことわらない限りトランス/シス比が70/
30程度の割合の混合物とする。
1.4−シクロヘキサンジメタノールとエチレングリコ
ールのポリマー中でのモル比(A/B’)は、50/
50≦A/B≦82/18であることが必要である。
ールのポリマー中でのモル比(A/B’)は、50/
50≦A/B≦82/18であることが必要である。
そして好ましくは60/ 40≦A/B≦75/ 25
である。
である。
更にこの範囲で得られるポリマーを使用したレンズは高
屈折率、高アツベ数を有し、光学レンズとして好適なも
のである。
屈折率、高アツベ数を有し、光学レンズとして好適なも
のである。
ここで、A/B<50150の場合には、ポリマーの結
晶化速度が遅く、非晶状態に近いなめに、レンズとして
成形した場合には、透明性は良好であるものの、機械的
強度が不足しアツベ数の向上効果も充分でない、またさ
らに(1)式の範囲にあるポリマーよりも軟化点も低下
するため耐熱性も低下し、成形時の滞留による劣化も大
きくなる。
晶化速度が遅く、非晶状態に近いなめに、レンズとして
成形した場合には、透明性は良好であるものの、機械的
強度が不足しアツベ数の向上効果も充分でない、またさ
らに(1)式の範囲にあるポリマーよりも軟化点も低下
するため耐熱性も低下し、成形時の滞留による劣化も大
きくなる。
これに対し、A/Bのときは、共重合体はホモボリマー
に近い性質となることから、結晶化速度が非常に高くな
り、重合後のポリマーを急冷しても、結晶化による白化
を生じて、透明性か失われプラスチックレンズとしての
使用は不可能となる。
に近い性質となることから、結晶化速度が非常に高くな
り、重合後のポリマーを急冷しても、結晶化による白化
を生じて、透明性か失われプラスチックレンズとしての
使用は不可能となる。
[発明の効果]
本発明のポリエステル共重合体を使用すれば、高屈折率
かつ高アツベ数で、しかも無色性(色相)・透明性が良
好な成形歪の少ないプラスチックス製しンスの作成が可
能であり、さらにl1il熱性も優れているために射出
成形機による連続成形も可能で、レンズ用途以外にも耐
熱性を要求される光学素材用途に適用が可能となる。
かつ高アツベ数で、しかも無色性(色相)・透明性が良
好な成形歪の少ないプラスチックス製しンスの作成が可
能であり、さらにl1il熱性も優れているために射出
成形機による連続成形も可能で、レンズ用途以外にも耐
熱性を要求される光学素材用途に適用が可能となる。
[実施例]
以下、実施例で本発明を具体的に説明する。なお、実施
例における部とは重量部を表わす、また屈折率アツベ数
、ポリマー中のグリコール成分分析、[η]、融点融点
化軟化点定は以下の方法及び装置で測定した。
例における部とは重量部を表わす、また屈折率アツベ数
、ポリマー中のグリコール成分分析、[η]、融点融点
化軟化点定は以下の方法及び装置で測定した。
(1)屈折率
アツベ屈折計(Iアタゴ社製TypelT)を用いて2
0°Cにおける屈折率を測定しな、中間液にはイオウヨ
ウ化メチレン溶液を使用した。
0°Cにおける屈折率を測定しな、中間液にはイオウヨ
ウ化メチレン溶液を使用した。
(2アツベ数
屈折率同様アツベ屈折計を用いて、屈折率の測定と同時
に分散i、i (N N c )を求め、[ ν”’ (N 1 ) / (Nr Nc )の
式より計り 算した。
に分散i、i (N N c )を求め、[ ν”’ (N 1 ) / (Nr Nc )の
式より計り 算した。
(a グリコール成分組成
ポリマーサンプルをメタノールの適lとともに封管し、
250°CX6時間のオートクレーブ処理した後、カス
クロマトグラフィーより定量しな。
250°CX6時間のオートクレーブ処理した後、カス
クロマトグラフィーより定量しな。
(4)固有粘度
1.1.2,2、−テ1−ラクロロエタンとフェノール
の2二3混合溶媒中35°C″C″測定して得な溶液粘
度から求めた値である。
の2二3混合溶媒中35°C″C″測定して得な溶液粘
度から求めた値である。
(5)融点:1部m
ouDont社製910 Differentiat
Scanning Cal。
Scanning Cal。
rineter及び990Therial Anatu
zerで測定した。
zerで測定した。
(0軟化点:Sp
デュポン社製942型サーモメカニカルアナライザーで
測定した。
測定した。
(7)熱安定性:Δ[η]
△ [η コ − [η ] l −[η ] 2[η
]1 :成形前のポリマー固有粘度[η]2 :融点+
10℃の温度で成形した成形片のポリマー固有粘度 として計算したものである。
]1 :成形前のポリマー固有粘度[η]2 :融点+
10℃の温度で成形した成形片のポリマー固有粘度 として計算したものである。
尺悠■ユ
2.6−ナフタレンジカルボン酸ジメチル33,5部。
1.4−シクロヘキサンジメタノール(CHDMと略記
する) 17.3部、エチレングリコール9.9部を原
料とし酢酸カルシウム0.02部(82,71io1%
)。
する) 17.3部、エチレングリコール9.9部を原
料とし酢酸カルシウム0.02部(82,71io1%
)。
酢酸コバルト1.7X10−3部(5Ilio1%)を
触媒として使用し、エステル交換反応を行なわせた後、
引き続いて酸化ゲルマニウム0.01部(70u+o1
%)を重合触媒として重縮合反応を実施し、固有粘度[
η]=0.50のポリマーを得た。得られたポリマーの
グリコール成分組成比A/Bは70/ 30であり、融
点は293℃であった。このポリマーからC3I社製小
型射出成形機MI NMAX及び縦(20mm)×横(
10aub)X厚さ(3市)のアツベ数、屈折率測定サ
ンプル作成用金型を用いて作成したサンプルの屈折率と
アツベ数を測定した。この際の屈折率は1.64.アツ
ベ数は 30.5であった。またその成形サンプルの固
有粘度[η]は0.48であり成形による[77]ロス
はほとんどなかった。
触媒として使用し、エステル交換反応を行なわせた後、
引き続いて酸化ゲルマニウム0.01部(70u+o1
%)を重合触媒として重縮合反応を実施し、固有粘度[
η]=0.50のポリマーを得た。得られたポリマーの
グリコール成分組成比A/Bは70/ 30であり、融
点は293℃であった。このポリマーからC3I社製小
型射出成形機MI NMAX及び縦(20mm)×横(
10aub)X厚さ(3市)のアツベ数、屈折率測定サ
ンプル作成用金型を用いて作成したサンプルの屈折率と
アツベ数を測定した。この際の屈折率は1.64.アツ
ベ数は 30.5であった。またその成形サンプルの固
有粘度[η]は0.48であり成形による[77]ロス
はほとんどなかった。
さらにこのポリマーを射出成形機のクロッフナ−社F−
85とφ60の虫めがb用凸レンズ金型を用いて、シリ
ンダー温度300°C5金型温度30°C、サイクルタ
イムを70秒として、連続成形を行なった結果、連続成
形性に問題はなく、着色のない(■ミノルタ製色彩色差
計CR−100と付属の標準白色板を用いたcolbf
fiは−1゜0)透明性良好なレンズを得ることができ
た。
85とφ60の虫めがb用凸レンズ金型を用いて、シリ
ンダー温度300°C5金型温度30°C、サイクルタ
イムを70秒として、連続成形を行なった結果、連続成
形性に問題はなく、着色のない(■ミノルタ製色彩色差
計CR−100と付属の標準白色板を用いたcolbf
fiは−1゜0)透明性良好なレンズを得ることができ
た。
実力例2.3及び上 例1〜10
実施例1における#酸カルシウム及び二酸化ゲルマニウ
ムの代わりに各種化合物を触媒として用いた場合、また
ポリマー中のグリコール成分組成を変更した場合、さら
に共重合成分を変更した場合の各々のポリマーの物性及
び成形品の物性を表−1及び表−2に示す。
ムの代わりに各種化合物を触媒として用いた場合、また
ポリマー中のグリコール成分組成を変更した場合、さら
に共重合成分を変更した場合の各々のポリマーの物性及
び成形品の物性を表−1及び表−2に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸成分がナフタレンジカルボン酸であり、グリコー
ル成分が1,4−シクロヘキサンジメタノール及びエチ
レングリコールの2成分からなり下記式(1)を満足す
る組成を有し、かつ屈折率nが1.6以上、アッベ数ν
が30以上である高透明性の光学素子用ポリエステル共
重合体。 0.50/0.50≦A/B≦0.82/0.18・・
・(1)但し、ここにAは1,4−シクロヘキサンジメ
タノールのモル分率、Bはエチレングリコールのモル分
率を表わし、A+B=1.0である。 2、カルシウム化合物の存在下でエステル交換反応を行
ない、ゲルマニウム化合物の存在下で重縮合反応を行っ
て得られる請求項1記載の光学素子用ポリエステル共重
合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024019A JPH0637548B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 光学素材用ポリエステル共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63024019A JPH0637548B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 光学素材用ポリエステル共重合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201324A true JPH01201324A (ja) | 1989-08-14 |
| JPH0637548B2 JPH0637548B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=12126825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63024019A Expired - Lifetime JPH0637548B2 (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 光学素材用ポリエステル共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637548B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0698631A3 (en) * | 1994-08-25 | 1996-09-11 | Nippon Kokan Kk | Copolyester resin, polymer mixture and packaging material made of it |
| US5556712A (en) * | 1994-04-19 | 1996-09-17 | Teijin Limited | Base film for photographic film |
| KR100420209B1 (ko) * | 1994-09-30 | 2004-08-30 | 에스케이케미칼주식회사 | 압출성형용내열성폴리에스테르공중합체 |
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