JPH01201366A - テトラクロロイソインドリノン顔料を基剤とした新規組成物 - Google Patents

テトラクロロイソインドリノン顔料を基剤とした新規組成物

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JPH01201366A
JPH01201366A JP63309000A JP30900088A JPH01201366A JP H01201366 A JPH01201366 A JP H01201366A JP 63309000 A JP63309000 A JP 63309000A JP 30900088 A JP30900088 A JP 30900088A JP H01201366 A JPH01201366 A JP H01201366A
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JP63309000A
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Edward E Jaffe
エドワード イー.ジヤツフエ
Der Crone Jost Von
ヨスト フオン デア クローン
Bernhard Medinger
ベルンハルト メデインガー
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    • C09B67/0033Blends of pigments; Mixtured crystals; Solid solutions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビス−(テトラクロロイソインドリノン)顔
料とスルホン化イソインドリノン化合物とを含有する組
成物、ならびにこの組成物を高分子有機材料の着色のた
めに使用する方法に関する。
テトラクロロイソインドリノン顔料は以前から高分子有
機材料の着色のために使用されて来た(たとえば米国特
許第3076815号及び第3758497号明細書参
照)。しかし、この顔料は特にそのレオロジー的性質に
関して必ずしも最近の技術的要求条件を満足するもので
はない。
しかしてここに、ビス−(テトラクロルイソインドリノ
ン)顔料にある特定のスルホン化イソインドリノン化合
物を添加することによって前者顔料のレオロジー的挙動
が驚くべきほどに改良されることが見い出された。
したがって、本発明は顔料組成物を提供するものであり
、本発明の組成物は、 +al  式l 〔式中、 Aは下記式の基の1つを意味する (式中、 Bは −0−、−3−、−5Oz−、−N=N−、−C
Hzl−C)I−Ctl−。
−811CON)I−または−CONIN)ICO−。
Qは一〇−または−NH−1 Zは一〇−または−3−1 RとR′とは互いに独立的に水素、ハロゲン、CI−C
4−アルキル、C,−C,−アルコキシまたはフェノキ
シを意味する)〕のイソインドリノン顔料と、 申) 式■ (式中、 A′はAについて前記した意味を有し、Dは水素、アミ
ン、または下記式mの基(式中、T2とT、とは後記の
意味を有する)を意味し、 Eは−0−または−S−1 T1、T、、T、は互いに独立的に塩素または基−ET
’を意味し、 T′は式 N (R1) (R2) (R3) (R#) (7)
基を意味し、ココテ、Mneはn−価の金属陽イオン、 nは1.2または3の数、 R+ 、Rz 、R3、R4は互いに独立的に水素、C
I −CI I+−アルキル、C5−Ch−シクロアル
キル、非置換またはCI −Cl 8−アルキルによっ
て置換されたフェニルを意味するか、あるいはR3とR
4とはN原子と一緒でピロリジン基、イミダゾリジン基
、ピペリジン基、ピペラジン基またはモルホリン基を形
成するか、あるいはR1、R3、R4はN原子と一緒に
ピロール基、ピリジン基、ピコリン基、ピラジン基、キ
ノリン基またはイソキノリン基を形成する、そして Yは水素、ハロゲン、メチル、メトキシまたはアミノで
ある)の基を意味する〕の化合物とを含有することを特
徴とする。
置換弁としてハロゲンは、たとえばフッ素、好ましくは
臭素、特に好ましくは塩素である。
RとR′とがC,−C,−アルキルを意味する場合には
、それは、たとえばメチル、エチル、n−プロピル、イ
ソプロピル、n−ブチル、5ec−ブチルまたはter
 t−ブチルである。好ましいのはメチルである。
RとR′とがCI−C4−アルコキシを意味する場合に
は、それは、たとえばメトキシ、エトキシ、n−プロポ
キシ、n−ブトキシ、5ec−ブトキシ等であり、好ま
しいのはメトキシである。
AとA′とはそれぞれ、好ましくは下記式のフェニレン
基を意味する。
この場合のA、A’が意味するフェニレン基を例示すれ
ばつぎのごとき基である: 非置換のp−またはm−フェニレン、 2−クロロ−1,4−フェニレン、 2−メチル−1,4−フェニレン、 2−エチル−1,4−フェニレン、 2−n−プロピル−1,4−フェニレン、2−イソプロ
ピル−1,4−フェニレン、2−tert−ブチル−1
,4−フェニレン、2−メトキシ−1,4−フェニレン
、 2−エトキシ−1,4−フェニレン、 2−tert−ブトキシ−1,4−フェニレン、2.5
−ジクロロ−1,4−フェニレン、2.5−ジメチル−
1,4−フェニレン、2.5−ジエチル−1,4−フェ
ニレン、2.5−ジメトキシ−1,4−フェニレン、2
.5−ジェトキシ−1,4−フェニレン、2−クロロ−
5−メチル−1,4−フェニレン、2−クロロ−5−メ
トキシ−1,4−フェニレン、2−メチル−5−メトキ
シ−1,4−フェニレン、2.6−ジクロロ−1,4−
フェニレン、2.6−シメチルー1.4−フェニレン、
2−クロロ−6−メ)−1−シー1.4−フェニレン、
2−クロロ−1,3−フェニレン、 2−メチル−1,3−フェニレン、 2−メトキシ−1,3−フェニレン、 2.5−ジクロロ−1,3−フェニレン、2.5−ジメ
チル−1,3−フェニレン、2−クロロ−5−メチル−
1,3−フェニレン、特に、2−位置が塩素原子、メチ
ル基、メトキシ基またはエトキシ基によってモノ置換さ
れているか、あるいは2,5−位置が塩素原子、メチル
基、メトキシ基またはエトキシ基によって同種または異
種ジ置換されている1、4−フェニレン基。
非置換のp−フェニレン基が特に好ましい。
AまたはA′が式 の基を意味する場合には、それはたとえばつぎのような
ビフェニレン基である: 非置換の4.4′−ビフエニリレン、または3.3′−
ジクロロ−4,4′−ビフエニリレン、3.3′−ジメ
チル−4,4′−ビフェニリレン、3.3′−ジエチル
−4,4′−ビフエニリレン、3.3′−ジイソプロピ
ル−4,4′−ビフェニリレン、 3.3′−ジ−n−ブチル−4,4′−ビフェニリレン
、 3.3′−ジーter t−ブチル−4,4′−ビフエ
ニリレン、 3.3′−ジメトキシ−4,4′−ビフェニリレン、 3.3′−ジェトキシ−4,4′−ビフェニリレン、 3.3′−ジーter t−ブトキシ−4,4′−ビフ
エニリレン、 3.3’、5.5’−テトラクロロ−4,4’−ビフェ
ニリレン、 3.3’、5.5’−テトラメチル−4,4’−ビフェ
ニリレン、 3.3’、5.5’−テトラメトキシ−4,4′−ビフ
ェニリレン、 3.3′−ジクロロ−5,5′−ジメチル〜4゜4′−
ビフェニリレン、 3.3′−ジクロロ−5,5′−ジメトキシ−4゜4′
−ビフエニリレン、 3.3′−ジメチル−5,5′−ジメトキシ−4゜4′
−ビフエニリレン、 特に、3,3′−位置が塩素原子、メチル基、メトキシ
基またはエトキシ基によって同種ジ置換された4、4’
−ビフェニレン基。
AまたはA′が式 の基を意味する場合には、それは、たとえば場合によっ
ては前記したビフェニレン誘導体と同様に置換されるこ
とができるが、好ましくは非置換の下記の基である: p、p’−ジフエニリレンエーテル、 p、p’−ジフェニリレンスルフィド、p、p’−ジフ
エニリレンスルホン、 p、p’−ジフヱニリレンアゾ、 p、p’−ジフエニリレンメタン、 p、p’−ジフエニリレンエテン、 p、p’−ジフエニリレンージオキシメタン、p、p’
−ジフェニリレンージオキシベンゼン、p、p’−ジフ
エニリレンーカルバミド、p、p’−ジフェニリレンー
尿素、 p、p’−ジフエニリレンージカルバミルヒドラジン。
さらに、AまたはA′は、たとえば場合によっては前記
したビフェニレン誘導体と同様に置換されることができ
るが、好ましくは非置換の基でもある。
1.4−11.5−または2.6−ナフチレン、1.5
−アントラキノンジイル、 1.4−アントラキノンジイル、 2.6−ピリジンジイル、 2.7−カルバゾルジイル、 2.8−ジベンゾフランジイル、 3.8−ジベンゾフランジイル、 3.7−ジベンシフランジイル、 6.4’−(2−フェニル)−ベンゾチアゾールジイル
、 2.6−ベンゾチアゾールジイル、 4’、4’−(2,5−ビスフェニル)−オキサジアゾ
ールジイル、 4’、4’−(2,5−ビスフェニル)−チアジアゾー
ルジイル 基−ET’の例は、下記のいずれかの基である。
卸コ ^ の基である。
Maeは、たとえばアルカリ金属陽イオン、アルカリ土
類金属陽イオン、アルミニウム陽イオンまたは遷移金属
陽イオンなどである。たとえば、Na’ 。
KO,Mg”、 Ca”、 Sr”の、 Ba”、 M
n”Φ、 Cu”。
Ni”、 Cd”、 Co”、  Aj!”、 Cr”
  ftトT:アルmしかし、特にアルカリ金属または
アルカリ土類金属のカチオン(n=1または2)が好ま
しく、とりわけCa”が好ましい。
C+−CIs−アルキルは、たとえばメチル、エチル、
n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、5ec−ブ
チル、ter t−ブチル、n−ペンチル、ter t
−ペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、デシル、
ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシル、ヘプタデシル
またはオクタデシルである。
R+ 、Rz 、Rs 、R4が0%−04−シクロア
ルキルを意味する場合には、それはたとえばシクロペン
チルあるいは特にシクロヘキシルである。
R1、R2、R1、R4がC+ −CI*−アルキルに
よって置換されたフェニルを意味する場合には、それは
CIz−C1,−アルキルによって置換されたフェニル
であるのが好ましい。
N” (Rυ(R2) (R3) (R4)の例として
は、次のものカ示すレル=NeH4、N” H3C11
3、H(B )!、(CI+3)2、N’ l1xCz
Hs、NeR2(CZIIS) z、N’ )l、C,
H,−1so、N”11.−シクロヘキシル、N082
−(シクロヘキシル)2、 N’ R2(CH3) (
C411S) 、N0HjC6115、N011.−オ
クタデシル−フェニルおよびNo(CH3)4゜Dは好
ましくは弐IIIの基である。
Eは好ましくは−O−である。
T、とT2とは好ましくは塩素である。
T、は好ましくは−ET’の基である。
T′は好ましくは式 %式% Yは好ましくは水素である。
式Iのテトラクロロイソインドリノン顔料は公知であり
、公知方法によって製造することができる。
式IIの化合物は新規化合物であり、本発明のもう1つ
の対象である。この新規化合物は、それ自体公知の方法
に準じて製造することができる。
たとえば、低級アルキル(好ましくはメチル)3゜4.
5.6−テトラクロロ−2−シアノベンゾエートを、式 (これは公知化合物であるかまたは公知方法で製造でき
る)の化合物のアルカリ塩と親水性有機溶剤中、たとえ
ばジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−
メチルピロリドンのごときアミド、アセトンまたはメチ
ルエチルケトンのごときケトン、あるいはジメチルスル
ホキシドのごときスルホキシド中で反応させ(たとえば
、米国特許第3884955号明細書参照)、次いで得
られアリールオキシまたはアリールチオ置換2−シアノ
ベンゾエートを、式 %式% (式中、A′とDとは前記の意味を有する)のアミンと
、1:1または2:1のモル比で、極性有機溶剤、好ま
しくはメタノール、エタノールまたはイソプロパツール
中、水の不存在下かつ塩基たとえばナトリウムメチラー
トまたはナトリウムエチラートの存在下において縮合し
、そして所望の場合には続いてX6) Leの塩(ここ
で、)(eは前であり、そしてLeは、たとえばヒドロ
キシルイオン、クロライドイオン、酢酸イオンまたは硝
酸イオンである)と反応させることによって得られ・る
本発明の組成物を製造するためには、最初に成分+a)
を常用方法でコンディショニングしそして水中にHp、
?!!i+するのが有利である。成分(b)は−最に遊
離スルホン酸の形°2添加され、そして塩XeLθを加
えて沈澱を得る。もちろん、成分(b)を塩の形で水性
:甑濁物中で成分(alと直接混合することもできる。
本発明の組成物中の成分の混合比は、広い範囲で選択で
きる。好ましい混合比は、成分(a)99乃至90重世
%:成分(b)1乃至10重量%であり;さらに好まし
しくは成分子a)98乃至92重量%:成分(1))2
乃至8重量%;特に好ましくは、成分(a)96乃至9
4重世%:成分(b)4乃至6重量%である。
前記のごとく、成分(b)の添加は、成分(a)のコン
ディショニングの後で実施するのが好ましい。なお、こ
こでコンディショニングとは、たとえばアルカリ性沈澱
、塩を加えたまたは加えない乾式摩砕、溶剤摩砕または
水性摩砕、あるいは加塩混練などによって微粒子状にす
ることを意味する。
コンディショニングの方法ならびに用途によっては、本
発明の組成物の製造に際して顔料に成分(b)を添加す
るのみでなく、さらに適当量の組織改良剤をコンディシ
ョニングの前または後で添加するのが有利である。かか
る添加剤としては、特に、少なくとも18個の炭素原子
を有する脂肪酸、たとえばステアリン酸またはベヘン酸
、あるいはそれらのアミドまたは金属塩とくにMg塩、
さらには可塑剤、ワックス、樹脂酸、たとえばアビエチ
ン酸、ロジンセッケン、アルキルフェノールまたは脂肪
族アルコール、たとえばステアリルアルコ−ル、あるい
は類縁のジオール、たとえばドデカン−1,2−ジオー
ル、さらに変性されたロジンマレイン酸樹脂またはフマ
ル酸ロジン樹脂等が考慮される。このようなm織改良剤
の好ましい添加量は、最終製品を基準にして0.1乃至
30重量%特に好ましくは2乃至15重量%である。
本発明による組成物は、高分子有機材料を着色するため
の顔料として好適である。
本発明による組成物によって染色または着色されうる高
分子有機材料は、たとえば次のような材料である:セル
ロースエーテルおよびセルロースエステルたとえばエチ
ルセルロース、ニトロセルロース、酢酸セルロースまた
は酪酸セルロース;天然または合成樹脂たとえば重合樹
脂または縮合樹脂、たとえばアミノ樹脂、特に尿素−ホ
ルムアルデヒド樹脂およびメラミン−ホルムアルデヒド
樹脂、アルキド樹脂、フェノール系樹脂、ポリカーボネ
ート、ポリオレフィン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル
、ポリアミド、ポリウレタン、ポリエステル、ゴム、カ
ゼイン、シリコーン、シリコーン樹脂。これらは単体で
も混合物でもよい。
フィルム形成剤として使用するための溶解された形態の
高分子有機材料も考慮される。たとえば亜麻仁油ワニス
、ニトロセルロース、アルキド樹脂、フェノール系樹脂
、メラミン樹脂、アクリル系樹脂および尿素ホルムアル
デヒド樹脂である。
上に例示した高分子化合物は単体または可塑性混合物、
溶融物または紡糸原液の形態、あるいは表面コーティン
グ、塗料、印刷インキの形態でありうる。用途によって
は、本発明による化合物をトナーとして、あるいは顔料
製剤の形で使用するのが有利である。本発明による組成
物の使用量は、着色されるべき高分子有機材料の重量を
基準して、たとえば0.01乃至30重世%、好ましく
は0.1乃至10重世%である。
本発明による組成物を使用した高分子有機材料の着色は
、たとえば本組成物を所望の場合にはマスターハツチの
形で、ロールミル、ミキサーまたは摩砕器を使用して被
処理材料と混合することによって実施される。このあと
着色された材料を、それ自体公知の方法、たとえばカレ
ンダーかけ、プレフシング、押出し加工、コーティング
・キャスティングまたは射出成形によって所望の最終形
状にされる。多くの場合、非剛性成形品を製造するため
、あるいは成形品の脆弱性を低減するために、成形前に
その高分子有機材料に可塑剤を配合するのが望ましい。
可塑剤としては、たとえばリン酸エステル、フタル酸エ
ステル、セバシン酸エステルが考慮される。このような
可塑剤は本発明の組成物を配合する前または後で重合体
に配合することができる。各種の色相を得るために、本
発明による化合物のほかにさらにフィラーおよびその他
の着色成分たとえば白顔料、有色顔料または黒顔料を任
意の量で高分子有機材料に添加することもできる。
塗料や印刷インキなどの着色のためには、当該高分子有
機材料と本発明による組成物とを、場合によってはフィ
ラー、その他の顔料、乾燥剤、可塑剤などの如き添加物
と一緒に共通の有機溶剤または溶剤混合物の中に微細に
分散するかあるいは溶解する。この場合に、まず各成分
を個々に分散または溶解するか、あるいはそれらのいく
つかを−緒に分散または溶解し、しかるのちにすべての
成分を一緒に集めるようにすることもできる。
プラスチック、繊維、塗料または印刷インキ等に本発明
による組成物を配合して得られる着色物は、全般的にす
ぐれた特性を示す、たとえば、良好な分散性、高い透明
性、良好な重ね塗り性、マイグレーション堅牢性、熱堅
牢性、耐光堅牢性、耐候性を示し、そして着色されたプ
ラスチックに歪を与えることがない、さらに、本発明に
よる組成物は、従来の変性されていないテトラクロロイ
ソインドリノン顔料に比較して、特に塗料およびインキ
に使用された場合において、向上されたレオロジー的性
質を示し、たとえば白色顔料の存在した場合に見られる
色わかれのごとき分離現象がほとんど起こらない。さら
に、凝集傾向がほとんどない。
本発明の顔料組成物はレオロジー的性質が優れているの
で、顔料濃度の高い(いわゆる高負荷)塗料の製造を可
能にする。
本発明の組成物は水性および/または溶剤含有塗料、特
に自動車用塗料の着色のために好適である。とりわけ、
メタリック塗料のために特に好ましく有利に使用するこ
とができる。
以下、本発明を実施例によってさらに詳細に説明する。
実詣■上 ジメチルスルホキシドの150ml中のフェノール−4
−スルホン酸のナトリウム塩11.8 gとテトラクロ
ロ−〇−シアノ安息香酸メチルエステルの17.1 g
との溶液に、1時間かけて水酸化ナトリウムの30%水
溶液8.1gを滴下添加する。
この反応混合物を1時間60℃に加熱し、そして500
mffの水中に注入する。不溶物を濾過して除き、そし
て濾液に塩化ナトリウム200gを添加する。沈澱を濾
過単離し、塩化ナトリウムの10%溶液で洗いそして乾
燥する。これにより下記式のスルホン酸のナトリウム塩
15.2 gを得る。
この生成物は元素分析に基き下記構造式の化合物と同定
された。
C,51!7Ce 3NObSNa この生成物は、塩化ナトリウムを20乃至30%含有し
ている。
前記式■の生成物12gを、メタノール80cal中の
ナトリウムメチラート1.35 gの溶液に添加する。
この混合物を30分間攪拌し、そのあとp−フェニレン
ジアミンの1.35 gを添加する。
黄褐色懸濁物が形成される。この)懸濁物を15時間攪
拌する。還流温度まで加熱し、そしてその温度に2時間
保持する。しかるのち氷frt¥酸5 m pで酸性に
する。褐色沈澱を温時に濾過単離し、メタノールで洗い
そして乾燥する。しかして、ナトリウム塩の形の粗生成
物6.8gを得る。
対応するカルシウム塩が下記の方法で得られる:前記の
ナトリウム塩2gを150n11の水の中で70乃至8
0℃に加熱する。ついで、塩化カルシウム3gの水溶液
を添加する。沈澱を濾過単離し、少量の水で洗って乾燥
する。
しかして、下記式■の染料1gを得る。
%1〜 。Σ %1〜 分析 C341L+*CN J40+、5zCaCHS
      Ca 計算値:  42.74χ 1.48χ 6.71χ 
4.2χ測定値:  42.9χ 2.2χ 4.9χ
 4.31χズ斯l辻λ 前記実施例1の式■の生成物2.4gを、メタノール5
0rtrll中のナトリウムメチラート0.6gの溶液
中で15分間攪拌する。次に下記式の化合物1.88g
を添加する。
この反応混合物を室温で15時間、その後還流温度で2
時間攪拌する。しかるのち木酢g 5 m lで酸性に
する。不溶性の生成物を温時に挫過単離し、メタノール
で洗い、乾燥する。
しかして、下記式■の顔料2.5gを得る。
分析 C2B+11 oc 127N*0bsNaC1
1S    CJ 計算値:  41.95χ 1.26χ 4.00χ 
30.96χ測定値:  41.72χ 2.01χ 
2.30χ 33.46χ大施拠主 実施例1の式■の生成物12gを、メタノール80m!
!中のナトリウムメチラートの1.35gと反応させ、
次に実施例1に記載した条件下においてp−フェニレン
ジアミンの2.7gと縮合させた。
褐色生成物が得られ、これは元素分析に暴き下記式■の
化合物と同定された。
CzoH++Cl :+N30sSNaジメチルホルム
アミドの50mI2中に、フェノール−4−スルホン酸
のナトリウム塩10.9 gとテトラクロロ−〇−シア
ノ安息香酸メチルエステル10.9 gとを懸濁し、こ
の)%S、濁液を55乃至60°Cまで加熱する。反応
の進行を薄層クロマトグラフィーによって監視する。2
時間後にはごく少量のテトラクロロ−〇−シアノ安息香
酸メチルエステルが検出されるだけとなる。この反応混
合物を完全に乾燥する。これにより主成分として弐■の
化合物を含有する固体22.45 gを得る。この生成
物を実施例1に記載したようにさらに加工処理すること
によって、実施例1の生成物と同一の特性を有する式■
の色材が得られる。
実施±】 a) ビス−(4,5,6,7−チトラクロロイソイン
ドリノンー3−オン−1−イリデンツーフェニレン−1
,4−ジアミンの15gをジメチルホルムアミドの15
0ml中に室温で懸濁する。生じた黄色懸濁物に、攪拌
しなから1規定ナトリウムメチラートメタノール溶液5
0mlを入れる。
出発物質イソインドリノンのナトリウム塩の透明な黄色
溶液が生じる。この溶液を室温で1時間攪拌した後、5
00mlの水を加える。生じた沈澱を濾別し、濾過ケー
キを中性となるまで水洗する。
b)前記a)で得られた、まだ湿っている濾過ケーキ(
固形分36%)の27.8 gを水150mff中に懸
濁する。次いで、実施例2の化合物Vlの0.5gを添
加する。70乃至75℃の温度で30分間攪拌した後、
塩化カルシウム3.6gを添加する。この混合物をさら
に30分間攪拌した後、70°Cで濾過して生成物を$
L離し、乾燥する。これにより黄色混合顔料10.55
 gを得る。
この混合顔料をアルキドワニス系に配合したところ、実
施例5a>の乾燥未変性顔料を配合した場合と比較して
、より向上されたレオロジー的性質を有するワニスが得
られた。
次隻皿立 前記実施例を、実施例2の化合物■の代りに実施例3の
化合物■を使用して、くり返し実施した。
前記例の場合と同程度にワニスのレオロジー的性質が向
上した。
裏話■工 実施例5a)で得られた、まだ湿っているビス−(4,
5,6,7−チトラクロロイソインドリノンー3−オン
−1−イリデン)−1,4−フェニレンジアミンの濾過
ケーキ(固形分36%)の27、8 gを水150mf
f中でよ(攪拌しながら70℃まで加熱する。次で実施
例1の化合物■の0.5gを添加する。この反応混合物
を室温まで放冷し、そして顔料混合物を濾過単離して乾
燥する。
黄色混合顔料10.5gが得られる。
この混合顔料をアルキドワニス系に配合したところ、実
施例5aの乾燥未変性顔料を配合した場合と比較して、
より向上されたレオロジー的性質を有するワニスが与え
られた。
尖施斑工 a) ビス−(4,5,6,7−チトラクロロイソイン
ドリノンー3−オン−1−イリデン)−1−メチル−フ
ェニル−2,6−ジアミンの15gをイソプロパツール
の100mj!中に)脈濁し、そしてこの懸濁物に攪拌
しなから1規定のナトリウムメチラートのメタノール溶
液50mlを添加する。
10分後に、500m/の水に酢酸15mj!を溶解し
た溶液中にこの顔料懸濁液を注入する。生成物を吸引濾
過して水洗する。非常に微細な粒子状の顔料が得られる
b)前記a)で得られた、まだ湿っている濾過ケーキ(
固形分25%)の40.2 gを水150m/中にQi
する0次で、実施例1の化合物Vの0.5gを添加する
。70乃至76℃の温度で30分間攪拌した後、塩化カ
ルシウム3.6gを添加する。
さらに30分間攪拌した後、顔料混合物を70℃で濾過
して乾燥する。しかして、黄色混合顔料9、75 gを
得る。
この混合顔料をアルキドワニス系に配合したところ、実
施例8a)の乾燥未変性顔料を配合した場合と比較して
、より向上されたレオロジー的性質を有するワニスが得
られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)下記式 I のイソインドリノン顔料▲数式、
    化学式、表等があります▼( I )〔式中、Aは下記式
    の基の1つを意味する ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、 Bは−O−、−S−、−SO_2−、−N=N−、−C
    H_2−、CH=CH−、−O−CH_2−O、▲数式
    、化学式、表等があります▼、−CONH−、−NHC
    ONH−または−CONHNHCO−、Qは−O−また
    は−NH−、 Zは−O−または−S−、 RとR′とは互いに独立的に水素、ハロゲン、C_1−
    C_4−アルキル、C_1−C_4−アルコキシまたは
    フェノキシを意味する)〕、 および (b)下記式IIの化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、 A′はAについて前記した意味を有し、 Dは水素、アミノ、または下記式IIIの基 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、T_2とT_3とは後記の意味を有する)を意
    味し、 Eは−O−または−S−、 T_1、T_2、T_3は互いに独立的に塩素または基
    −ET′を意味する、 T′は下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中、X^■はH^■または式M^n^■/nの基ま
    はN^■(R_1)(R_2)(R_3)(R_4)の
    基を意味し、ここで、M^n^■はn−価の金属陽イオ
    ン、 nは1、2または3の数、 R_1、R_2、R_3、R_4は互いに独立的に水素
    、C_1−C_1_3−アルキル、C_5−C_6−シ
    クロアルキル、非置換またはC_1−C_1_3−アル
    キルによって置換されたフェニルを意味するか、あるい
    はR_3とR_4とはN原子と一緒でピロリジン基、イ
    ミダゾリジン基、ピペリジン基、ピペラジン基またはモ
    ルホリン基を形成するか、あるいはR_2、R_3、R
    _4はN原子と一緒でピロール基、ピリジン基、ピコリ
    ン基、ピラジン基、キノリン基またはイソキノリン基を
    形成する、そしてYは水素、ハロゲン、メチル、メトキ
    シまたはアミノである)の基を意味する〕を含有する組
    成物。 2、成分(a)として、Aが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RとR′とは互いに独立的に水素、塩素、メチ
    ル、メトキシまたはエトキシを意味する)の基を意味す
    る式 I の化合物を含有している請求項1記載の組成物
    。 3、成分(a)として、Aが非置換p−フェニレンを意
    味する式 I の化合物を含有している請求項1記載の組
    成物。 4、成分(b)として、X^■が式M^n^■/nの基
    (式中、M^n^■とnとは請求項1記載の意味を有す
    る)を意味する式IIの化合物を含有している請求項1記
    載の組成物。 5、成分(b)として、X^■が式M^n^■/nの基
    (式中、M^n^■はアルカリ金属またはアルカリ土類
    金属の陽イオンを意味し、そしてnは1または2の数で
    ある)を意味する式IIの化合物を含有している請求項1
    記載の組成物。 6、M^n^■がカルシウム陽イオンである請求項5記
    載の組成物。 7、成分(b)として、A′が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RとR′とは互いに独立的に水素、塩素、メチ
    ル、メトキシまたはエトキシを意味する)の基を意味す
    る式IIの化合物を含有している請求項1記載の組成物。 8、成分(b)として、A′が非置換p−フェニレニン
    を意味する式IIの化合物を含有している請求項1記載の
    組成物。 9、成分(b)として、Dが式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) の基を意味する式IIの化合物を含有している請求項1記
    載の組成物。 10、成分(b)として、Eが−O−である式IIの化合
    物を含有している請求項1記載の組成物。 11、成分(b)として、Dが式IIIの基、T_1とT
    _2とが塩素、そしてT_3が基−ET′を意味する式
    IIの化合物を含有している請求項1記載の組成物。 12、成分(b)として、T′が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基である式IIの化合物を含有している請求項1記載の
    組成物。 13、成分(b)として、Yが水素である式IIの化合物
    を含有している請求項1記載の組成物。 14、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) のイソインドリノン顔料と b)式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) の化合物とを含有している請求項1記載の組成物。 15、成分(a):成分(b)の混合割合が99乃至9
    0重量%:1乃至10重量%である請求項1記載の組成
    物。 16、請求項1に記載した組成物を含有する高分子有機
    材料。 17、下記式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、 A′は下記式の基の1つを意味する: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、 Bは−O−、−S−、−SO_2−、−N=N−、−C
    H_2−、−CH=CH−、−O−CH_2−O−、▲
    数式、化学式、表等があります▼、−CONH−、−N
    HCONH−または−CONHNHCO−、Qは−O−
    または−NH−、 Zは−O−または−S−、 RとR′とは互いに独立的に水素、ハロゲン、C_1−
    C_4−アルキル、C_1−C_4−アルコキシまたは
    フェノキシを意味する)、 Dは水素、アミノまたは下記式IIIの基 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、T_2とT_3は後記の意味を有する)を意味
    し、 Eは−O−または−S−、 T_1、T_2、T_3は互いに独立的に塩素または基
    −ET′を意味する、 T′は下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中、X^■はH^■または式M^n^■/nの基ま
    はN^■(R_1)(R_2)(R_3)(R_4)の
    基を意味し、ここで、M^n^■はn−価の金属陽イオ
    ン、 nは1、2または3の数、 R_1、R_2、R_3、R_4は互いに独立的に水素
    、C_1−C_1_3−アルキル、C_5−C_6−シ
    クロアルキル、非置換またはC_1−C_1_3−アル
    キルによって置換されたフェニルを意味するか、あるい
    はR_3とR_4とはN原子と一緒でピロリジン基、イ
    ミダゾリジン基、ピペリジン基、ピペラジン基またはモ
    ルホリン基を形成するか、あるいはR_2、R_3、R
    _4はN原子と一緒でピロール基、ピリジン基、ピコリ
    ン基、ピラジン基、キノリン基またはイソキノリン基を
    形成する、そしてYは水素、ハロゲン、メチル、メトキ
    シまたはアミノである)の基を意味する〕の化合物。 18、X^■が請求項17で定義した式M^n^■/n
    の基である、請求項17記載の化合物。 19、X^■が式M^n^■/n (式中、M^n^■はアルカリ金属またはアルカリ土類
    金属の陽イオンを意味し、そしてnは1または2の数で
    ある)の基である、請求項17記載の化合物。 20、M^n^■がカルシウム陽イオンであり、そして
    nが2である請求項17記載の式IIの化合物。 21、A′が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RとR′とは互いに独立的に水素、塩素、メチ
    ル、メトキシまたはエトキシを意味する)の基である請
    求項17記載の式IIの化合物。 22、Aが非置換のp−フェニレンである請求項17記
    載の式IIの化合物。 23、Dが下記式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) の基である請求項17記載の式IIの化合物。 24、Eが−O−である請求項17記載の式IIの化合物
    。 25、Dが式IIIの基、T_1とT_2とが塩素、そし
    てT_3が基−ET′である請求項17記載の式IIの化
    合物。 26、T′が式 ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) の基である請求項17記載の式IIの化合物。 27、Yが水素である請求項17記載の式IIの化合物。 28、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V) の請求項18記載の化合物。
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