JPH01201560A - 装飾用リボンの製造方法 - Google Patents
装飾用リボンの製造方法Info
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- JPH01201560A JPH01201560A JP2131088A JP2131088A JPH01201560A JP H01201560 A JPH01201560 A JP H01201560A JP 2131088 A JP2131088 A JP 2131088A JP 2131088 A JP2131088 A JP 2131088A JP H01201560 A JPH01201560 A JP H01201560A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、装飾用リボン、特に、色彩、材質等の異なる
複数のストリップか並列に接合されて成るリボンと、色
彩、材質等の異なる一対のストリップが互いに重ね合わ
されかつ接合されて成るリボンの製造方法に関する。
複数のストリップか並列に接合されて成るリボンと、色
彩、材質等の異なる一対のストリップが互いに重ね合わ
されかつ接合されて成るリボンの製造方法に関する。
(従来技術)
従来、複数のストリップが並列に接合されて成る装飾用
リボンを製造するため、一対のストリップの側縁部を互
いに突き合わせた後、両ストリップの両面にこれらの継
目を覆う粘着テープを張り付け、これにより両ストリッ
プを接合していた。
リボンを製造するため、一対のストリップの側縁部を互
いに突き合わせた後、両ストリップの両面にこれらの継
目を覆う粘着テープを張り付け、これにより両ストリッ
プを接合していた。
両ストリップが熱溶融性を有する場合には両ストリップ
の側部を重ね合わせ、重合部分に加熱針を突き差して多
数の溶融孔をあけることにより両ストリップを接合して
いた。
の側部を重ね合わせ、重合部分に加熱針を突き差して多
数の溶融孔をあけることにより両ストリップを接合して
いた。
また、互いに重ね合わされかつ接合されて成るリボンは
、その製造に際し、両ストリップをその両JTに沿って
縫合し、あるいは、両ストリップが熱溶融性を有する場
合には、両ストリップにその両耳に沿って前記したと同
様の多数の溶融孔を形成することにより両ストリップを
接合していた。
、その製造に際し、両ストリップをその両JTに沿って
縫合し、あるいは、両ストリップが熱溶融性を有する場
合には、両ストリップにその両耳に沿って前記したと同
様の多数の溶融孔を形成することにより両ストリップを
接合していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、前記従来の製造方法によって得らねる装
飾用リボンは、複数のストリップの接合手段である前記
粘着テープ、前記溶融孔または縫い糸のためにその装飾
性が著しく損なわれるという欠点かあった。
飾用リボンは、複数のストリップの接合手段である前記
粘着テープ、前記溶融孔または縫い糸のためにその装飾
性が著しく損なわれるという欠点かあった。
本発明は、相互に接合された複数のストリップから成り
、該ストリップの接合手段が装飾性を損なうことがない
装飾用リボンの製造方法を提供することを目的とする。
、該ストリップの接合手段が装飾性を損なうことがない
装飾用リボンの製造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、熱溶融性を有する一対のシートを互いに重ね
合わせた後、両シートをこわらの重合域で一の直線に沿
って熱溶断し、熱溶断によって分離された分離体の少な
くとも一方を広げ、加圧することを特徴とする装飾用リ
ボンの製造方法を提供する。
合わせた後、両シートをこわらの重合域で一の直線に沿
って熱溶断し、熱溶断によって分離された分離体の少な
くとも一方を広げ、加圧することを特徴とする装飾用リ
ボンの製造方法を提供する。
また、本発明は、熱溶融性を有する広幅のシート上に、
熱溶融性を有する複数の細幅のシートをそれぞれ重ね合
わせた後、前記広幅のシートと各細幅のシートとをこれ
らの重合域で−・の直線に沿って熱溶断し、熱溶断によ
って得られた前記広幅のシートの一部および互いに隣接
する一対の細幅のシートの一部から成る分離体を広げ、
加圧することを特徴とする装飾用リボンの製造方法を提
供する。
熱溶融性を有する複数の細幅のシートをそれぞれ重ね合
わせた後、前記広幅のシートと各細幅のシートとをこれ
らの重合域で−・の直線に沿って熱溶断し、熱溶断によ
って得られた前記広幅のシートの一部および互いに隣接
する一対の細幅のシートの一部から成る分離体を広げ、
加圧することを特徴とする装飾用リボンの製造方法を提
供する。
さらに、本発明は、熱溶融性を有する一対のシートを互
いに重ね合わせた後、両シートをこれらの重合域で互い
に間隔をおいた二つの直線に沿って熱溶断することを特
徴とする装飾用リボンの製造方法を提供する。
いに重ね合わせた後、両シートをこれらの重合域で互い
に間隔をおいた二つの直線に沿って熱溶断することを特
徴とする装飾用リボンの製造方法を提供する。
溶断する線は、直線または曲線のいずれかを任意に選択
することができる。
することができる。
(発明の作用および効果)
請求項(1)に記載の方法によれば、両シートの溶断に
よってこれらの一部すなわち互いに重なり合う二対のス
トリップが前記直線すなわち溶断線に沿って互いに溶着
されて成る一対の分離体が得られ、さらに各分離体を押
し広げることにより、一対の前記ストリップが並列に配
置されかつ相互に接合されて成るリボンが得られる。
よってこれらの一部すなわち互いに重なり合う二対のス
トリップが前記直線すなわち溶断線に沿って互いに溶着
されて成る一対の分離体が得られ、さらに各分離体を押
し広げることにより、一対の前記ストリップが並列に配
置されかつ相互に接合されて成るリボンが得られる。
得られたリボンの両ストリップの相互接合部分である溶
着部分は、前記従来の接合手段である粘着テープや溶融
孔に比べて、リボンの表面または裏面に占める割合が極
めて小さい。このため、両ストリップの相互接合部分は
リボンの装飾性を損なうほどの影響を与えることはない
。また、tilt記シートが等厚の場合、表裏面におい
て粘着テープとストリップとの間またはストリップ相互
間に段差のあった前記従来のリボンと異なり、本発明に
従って得られたリボンの表裏面はリボンが単一のストリ
ップから成るように平滑面とすることができる。
着部分は、前記従来の接合手段である粘着テープや溶融
孔に比べて、リボンの表面または裏面に占める割合が極
めて小さい。このため、両ストリップの相互接合部分は
リボンの装飾性を損なうほどの影響を与えることはない
。また、tilt記シートが等厚の場合、表裏面におい
て粘着テープとストリップとの間またはストリップ相互
間に段差のあった前記従来のリボンと異なり、本発明に
従って得られたリボンの表裏面はリボンが単一のストリ
ップから成るように平滑面とすることができる。
請求項(2)に記載の方法によれば、広幅シートの一部
および互いに隣接する一対の細幅シートの一部から成る
分離体すなわち三つのストリップから成る分離体が得ら
れ、これらを押広げることにより並列する三つのストリ
ップから成るリボンが得られる。このリボンにおいても
、また、前記広幅シートから切離されたストリップと、
両細幅シートから切離された両ストリップとの間の溶着
部分は、請求項(1)の発明によって得られるリボンと
同様、リボンの装飾性を損なうことはない。
および互いに隣接する一対の細幅シートの一部から成る
分離体すなわち三つのストリップから成る分離体が得ら
れ、これらを押広げることにより並列する三つのストリ
ップから成るリボンが得られる。このリボンにおいても
、また、前記広幅シートから切離されたストリップと、
両細幅シートから切離された両ストリップとの間の溶着
部分は、請求項(1)の発明によって得られるリボンと
同様、リボンの装飾性を損なうことはない。
請求項(3)に記載の方法によれば、互いに重ね合わさ
れかつ両側縁部か接合された一対のストリップから成る
リボンが得られる。このリボンの両ストリップの接合部
分は、前記従来の縫合糸のようにリボンの表裏面には現
われず、しかも、目立ないリボンの両側部にあることか
ら、リボンの装飾性を損なうことはない。
れかつ両側縁部か接合された一対のストリップから成る
リボンが得られる。このリボンの両ストリップの接合部
分は、前記従来の縫合糸のようにリボンの表裏面には現
われず、しかも、目立ないリボンの両側部にあることか
ら、リボンの装飾性を損なうことはない。
(実施例)
本発明が特徴とするところは、図示の実施例について以
下の説明により、さらに明らかとなろう。
下の説明により、さらに明らかとなろう。
第1図を参照すると、本発明に係る装飾用リボン10は
、まず、熱溶融性を有する一対のシート12.14を互
いに重ね合わせた後、両シート12.14をこれらの重
合域16で一の直線に沿って熱溶断する。
、まず、熱溶融性を有する一対のシート12.14を互
いに重ね合わせた後、両シート12.14をこれらの重
合域16で一の直線に沿って熱溶断する。
両シート12.14は共に同一の幅寸法および同一の厚
さ寸法を有し、また、互いに片側の全面で対向しかつ重
なり合っている。両シート12゜14は、これらの長手
方向に沿って互いに重なり合う限りすなわち重合域が生
じる限り、互いに異なる幅寸法を有するものを選択し、
また、同一の幅寸法のものであっても全面ではなく部分
的に重なり合うように配置することができる。各シート
は合成樹脂製の織物や編物、テープ等から成る。
さ寸法を有し、また、互いに片側の全面で対向しかつ重
なり合っている。両シート12゜14は、これらの長手
方向に沿って互いに重なり合う限りすなわち重合域が生
じる限り、互いに異なる幅寸法を有するものを選択し、
また、同一の幅寸法のものであっても全面ではなく部分
的に重なり合うように配置することができる。各シート
は合成樹脂製の織物や編物、テープ等から成る。
両シート12.14は互いに同一の材質のものまたは異
なる材質のものの組合わせとすることができ、また、前
記シートが合成樹脂製の織物から成る場合には平織、朱
子織および綾織から任意に選択した同一の織り組織同士
または異なる織り組織同士の組合せとすることができる
。
なる材質のものの組合わせとすることができ、また、前
記シートが合成樹脂製の織物から成る場合には平織、朱
子織および綾織から任意に選択した同一の織り組織同士
または異なる織り組織同士の組合せとすることができる
。
さらに、両シート12.14は互いに色彩の異なるもの
の組合わせとすることができる。材質に関する両シート
の組合せの例を列挙すれば、ナイロン系−ナイロン系ま
たはポリエステル系、ポリエステル系−ポリエステル系
、アクリル系−アクリル系、ナイロン系またはエステル
系、アセテート−アセテート系、ナイロン系、エステル
系またはアクリル系、塩化ビニル系−塩化ビニル系等で
ある。
の組合わせとすることができる。材質に関する両シート
の組合せの例を列挙すれば、ナイロン系−ナイロン系ま
たはポリエステル系、ポリエステル系−ポリエステル系
、アクリル系−アクリル系、ナイロン系またはエステル
系、アセテート−アセテート系、ナイロン系、エステル
系またはアクリル系、塩化ビニル系−塩化ビニル系等で
ある。
重合Li116における熱溶断は、図示の例のように、
先端鋭利な熱ごて18とその直下の回転アンビル20と
の間に両シート12.14を送る間に、熱ごて18を重
合域16に押し当てることにより行なうことができる。
先端鋭利な熱ごて18とその直下の回転アンビル20と
の間に両シート12.14を送る間に、熱ごて18を重
合域16に押し当てることにより行なうことができる。
例えば、両シート12.14がポリエステル製およびナ
イロン製の場合、熱ごて18の先端温度および両シート
12.14の送り速度を300°Cおよび10〜30m
/分にそれぞれ設定する。前記熱ごてに代えて超音波発
生手段に接続された工具ホーンとすることも可能である
。
イロン製の場合、熱ごて18の先端温度および両シート
12.14の送り速度を300°Cおよび10〜30m
/分にそれぞれ設定する。前記熱ごてに代えて超音波発
生手段に接続された工具ホーンとすることも可能である
。
図上において右方向(矢印の方向)に送られる両シート
12.14は、重合域16への熱ごて18の押当てによ
り、前記一の直線すなわち図示の例では重合域16を前
記シートの長手方向に伸びる仮想中心線に沿って熱溶断
され、その結果、二つの分離体22に分離される。
12.14は、重合域16への熱ごて18の押当てによ
り、前記一の直線すなわち図示の例では重合域16を前
記シートの長手方向に伸びる仮想中心線に沿って熱溶断
され、その結果、二つの分離体22に分離される。
各分離体22を構成する一対のシート12゜14の一部
すなわち一対のストリップ24.26は、首記熱溶断に
よりこれらの一方の側縁部28で互いに溶着している。
すなわち一対のストリップ24.26は、首記熱溶断に
よりこれらの一方の側縁部28で互いに溶着している。
その後、前記熱溶断によって得られた一対の分離体2
2をそれぞれ広げ、加圧する。図示の例に代えて、前記
線すなわち溶断線を重合域16の首記中心線からその側
縁の一方に偏した位置に設定し、押し広げる対象を幅寸
法の大きい一方の分離体のみとすることができる。
2をそれぞれ広げ、加圧する。図示の例に代えて、前記
線すなわち溶断線を重合域16の首記中心線からその側
縁の一方に偏した位置に設定し、押し広げる対象を幅寸
法の大きい一方の分離体のみとすることができる。
各分離体22の拡開は、符号Aで示す位置で、手動によ
り、または、分離体22の他方の側縁部30から両スト
リップ24.26間に、分離体22の送り方向に向けて
厚さq”法が漸増する楔部材(図示せず)を挿入しかっ
この状態を維持することにより行なうことができる。拡
開された各分離体22は、互いに他の一方に向けて押圧
されまた加熱された一対の板30を有するプレス装置3
2の前記板30間を通ずことにより押し広げることがで
きる。プレス装置32を通過した分離体22は一対のス
トリップ24.26が並列に接合されたリボン10に形
成され、ロール34に巻き取られる。シート12.14
の重合、溶断、分離体22の拡開、分離体22のプレス
およびリボン10の巻取りは連続的に行なうことができ
る。
り、または、分離体22の他方の側縁部30から両スト
リップ24.26間に、分離体22の送り方向に向けて
厚さq”法が漸増する楔部材(図示せず)を挿入しかっ
この状態を維持することにより行なうことができる。拡
開された各分離体22は、互いに他の一方に向けて押圧
されまた加熱された一対の板30を有するプレス装置3
2の前記板30間を通ずことにより押し広げることがで
きる。プレス装置32を通過した分離体22は一対のス
トリップ24.26が並列に接合されたリボン10に形
成され、ロール34に巻き取られる。シート12.14
の重合、溶断、分離体22の拡開、分離体22のプレス
およびリボン10の巻取りは連続的に行なうことができ
る。
図示の例では、前記溶断線が重合域16の中心を通るよ
うに設定したことから、リボン10を構成する一対のス
トリップ24.26の相互接合部分(接合線)36はリ
ボンの中心を長手方向に直線的に伸びる。また、例えば
、幅寸法の異なるシートをそれぞれの中心線が一直線上
に位置するように重ね合わせ、該直線上で熱溶断すれば
、いずわか一方の側縁に偏した接合線を有するリボンを
得ることができる。
うに設定したことから、リボン10を構成する一対のス
トリップ24.26の相互接合部分(接合線)36はリ
ボンの中心を長手方向に直線的に伸びる。また、例えば
、幅寸法の異なるシートをそれぞれの中心線が一直線上
に位置するように重ね合わせ、該直線上で熱溶断すれば
、いずわか一方の側縁に偏した接合線を有するリボンを
得ることができる。
第2図に示すように、熱溶融性を有するーの広幅のシー
ト38上に熱溶融性を有する一対の細幅のシート40を
シート38の幅方向に互いに間隔をおいて配置し、これ
らのシートを各細幅シート40と広幅シート38とのm
合域42においてこれらの長平方向に伸びる一の直線に
沿って同時に熱溶断し、次に、熱溶断によって得られた
広幅のシート38の一部であるストリップ44および−
・対のシート40の一部である一対のストリップ46か
ら成る分離体47を前記したと同様の楔部材で広げ、次
いでこれを前記したと同様のプレス装置に通すことによ
り、相互に接合された三列のストリップ44.46から
成るリボン48を得ることができる。符号49は、熱溶
断線に対応する、前記例における接合線36と同様の接
合線(熱溶着線)を示す。前記熱溶断は、一対の熱ごて
18を用いることに代えて、一の輔50に互いに間隔を
おいて取り付けられた円盤形の刃物52を用いて行なう
こともできる。各刃物52はその内部に配置されたヒー
タのような熱源により前記シートを熱溶断可能の所定の
温度に加熱される。
ト38上に熱溶融性を有する一対の細幅のシート40を
シート38の幅方向に互いに間隔をおいて配置し、これ
らのシートを各細幅シート40と広幅シート38とのm
合域42においてこれらの長平方向に伸びる一の直線に
沿って同時に熱溶断し、次に、熱溶断によって得られた
広幅のシート38の一部であるストリップ44および−
・対のシート40の一部である一対のストリップ46か
ら成る分離体47を前記したと同様の楔部材で広げ、次
いでこれを前記したと同様のプレス装置に通すことによ
り、相互に接合された三列のストリップ44.46から
成るリボン48を得ることができる。符号49は、熱溶
断線に対応する、前記例における接合線36と同様の接
合線(熱溶着線)を示す。前記熱溶断は、一対の熱ごて
18を用いることに代えて、一の輔50に互いに間隔を
おいて取り付けられた円盤形の刃物52を用いて行なう
こともできる。各刃物52はその内部に配置されたヒー
タのような熱源により前記シートを熱溶断可能の所定の
温度に加熱される。
両刃物52は11n記したと同様の回転アンビル(図示
せず)と共同して定位置でシート38.40を挟圧しま
た輔52とともに回転する。なお、一対の細幅シート4
0は相対する側縁部が互いに接irるように、あるいは
、該側縁部が両刃物52間に位置する範囲で互いに重な
り合うように配置することができる。
せず)と共同して定位置でシート38.40を挟圧しま
た輔52とともに回転する。なお、一対の細幅シート4
0は相対する側縁部が互いに接irるように、あるいは
、該側縁部が両刃物52間に位置する範囲で互いに重な
り合うように配置することができる。
第3図に示すように、一の広幅シート38上に、三以上
の細幅シート40を配置し、細幅シート40と広幅シー
ト38とが重なり合う部分を例えば三以上の熱ごて18
により熱溶断して複数のリボンを得ることにより、熱溶
断によって捨てられる除去部分54.56を、一のリボ
ン48を得るための第2図の例に比べて相対的に少なく
することができる。なお、各シートの幅寸法を適当に設
定して、除去部分54.56を第1図に示す例のおいて
得られるリボン10のための分離体として利用すれば、
前記シートの無駄をより軽減することが可能である。
の細幅シート40を配置し、細幅シート40と広幅シー
ト38とが重なり合う部分を例えば三以上の熱ごて18
により熱溶断して複数のリボンを得ることにより、熱溶
断によって捨てられる除去部分54.56を、一のリボ
ン48を得るための第2図の例に比べて相対的に少なく
することができる。なお、各シートの幅寸法を適当に設
定して、除去部分54.56を第1図に示す例のおいて
得られるリボン10のための分離体として利用すれば、
前記シートの無駄をより軽減することが可能である。
次に、第4a図に示すように、熱溶融性を有する、互い
に重ね合わされた一対のシート58をこれらの重合域で
互いに間隔をおいた二つの直線60に沿って熱溶断する
ことにより、互いに重なり合いかつ両側部59(第4b
図)で接合された一対のストリップ61から成るリボン
62が得られる。各シート58を比較的広幅のものに設
定し、溶断線60を図示の例のように三以上として一時
に複数のリボン62を製造することにより、−時に一の
リボン62を製造する場合に比べて除去部分64の発生
量を相対的に少なくすることができる。また、第3図に
示す例に関して説明したように、除去部分64を第1図
の例におけるリボン10の製造に供される分離体とすれ
ば、リボン58の全てをリボンの製造に利用することが
できる。
に重ね合わされた一対のシート58をこれらの重合域で
互いに間隔をおいた二つの直線60に沿って熱溶断する
ことにより、互いに重なり合いかつ両側部59(第4b
図)で接合された一対のストリップ61から成るリボン
62が得られる。各シート58を比較的広幅のものに設
定し、溶断線60を図示の例のように三以上として一時
に複数のリボン62を製造することにより、−時に一の
リボン62を製造する場合に比べて除去部分64の発生
量を相対的に少なくすることができる。また、第3図に
示す例に関して説明したように、除去部分64を第1図
の例におけるリボン10の製造に供される分離体とすれ
ば、リボン58の全てをリボンの製造に利用することが
できる。
このようにして得られたリボン62は、これを第4b図
に示すように筒状に変形しかつその内部66に綿(図示
せず)を入れ、さらに、針金(図示せず)を通して成る
装飾用ひもとして利用されることが可能である。
に示すように筒状に変形しかつその内部66に綿(図示
せず)を入れ、さらに、針金(図示せず)を通して成る
装飾用ひもとして利用されることが可能である。
熱溶断すなわち両シートの熱溶融および該熱溶融に伴な
う両シートの切断に従って生じる前記ストリップの熱溶
着による相互接合によれば、その熱溶着部分すなわち接
合部分を極めて細幅とすることができる。また、同一の
厚さ寸法を有する並列接合の複数のストリップから成る
リボンにあっては、前記熱溶着部分が盛り上がることは
ほとんどなく、一のシートで製造したように平坦な表面
を有する。
う両シートの切断に従って生じる前記ストリップの熱溶
着による相互接合によれば、その熱溶着部分すなわち接
合部分を極めて細幅とすることができる。また、同一の
厚さ寸法を有する並列接合の複数のストリップから成る
リボンにあっては、前記熱溶着部分が盛り上がることは
ほとんどなく、一のシートで製造したように平坦な表面
を有する。
なお、第2図〜第4a図に示す各シートは第1図の例に
関して例示したシート12.14と同様の素材、色彩等
を有するもののなかから適宜選択して使用される。また
、厚さ寸法の異なるシートを用いることも可能である。
関して例示したシート12.14と同様の素材、色彩等
を有するもののなかから適宜選択して使用される。また
、厚さ寸法の異なるシートを用いることも可能である。
第1図は一対のストリップが並列的に接合されてなる装
飾用リボンの製造方法を概略的に示す工程図、第2図は
三つのストリップが並列的に接合されてなるリボンの製
造方法の概略的な説明図、第3図は三つのストリップが
並列的に接合されてなる複数のリボンを一時に製造する
方法の概略的な説明図、第4a図は互いに重なり合いか
つ両側縁部で接合された一対のストリップから成るリボ
ンを製造するための一対のシートの側面図、第4b図は
第4a図のシートを熱溶断することによって得られたリ
ボンの側面図である。 10.48.62:リボン、 12.14.38,40.58:シート、16.42:
重合域。 22.47:分離体、 24.26.44,46,61 ニストリップ、36.
49:接合線。 代理人 弁理士 松 永 宣 行
飾用リボンの製造方法を概略的に示す工程図、第2図は
三つのストリップが並列的に接合されてなるリボンの製
造方法の概略的な説明図、第3図は三つのストリップが
並列的に接合されてなる複数のリボンを一時に製造する
方法の概略的な説明図、第4a図は互いに重なり合いか
つ両側縁部で接合された一対のストリップから成るリボ
ンを製造するための一対のシートの側面図、第4b図は
第4a図のシートを熱溶断することによって得られたリ
ボンの側面図である。 10.48.62:リボン、 12.14.38,40.58:シート、16.42:
重合域。 22.47:分離体、 24.26.44,46,61 ニストリップ、36.
49:接合線。 代理人 弁理士 松 永 宣 行
Claims (3)
- (1)熱溶融性を有する一対のシートを互いに重ね合わ
せた後、両シートをこれらの重合域で一の直線に沿って
熱溶断し、熱溶断によって得られた一対の分離体の少な
くとも一方を広げ、加圧する、装飾用リボンの製造方法
。 - (2)熱溶融性を有する広幅のシート上に、熱溶融性を
有する複数の細幅のシートをそれぞれ重ね合わせた後、
前記広幅のシートと各細幅のシートとをこれらの重合域
で一の直線に沿って熱溶断し、熱溶断によって得られた
前記広幅のシートの一部および互いに隣接する一対の細
幅のシートの一部から成る分離体を広げ、加圧する、装
飾用リボンの製造方法。 - (3)熱溶融性を有する一対のシートを互いに重ね合わ
せた後、両シートをこれらの重合域で互いに間隔をおい
た二つの直線に沿って熱溶断する、装飾用リボンの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131088A JPH01201560A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 装飾用リボンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2131088A JPH01201560A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 装飾用リボンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201560A true JPH01201560A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12051576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2131088A Pending JPH01201560A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 装飾用リボンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200487104Y1 (ko) * | 2017-09-05 | 2018-08-03 | 홍택환 | 열 접합 합지 및 초음파 재단 방식의 장식밴드 제조장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501501U (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-09 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP2131088A patent/JPH01201560A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS501501U (ja) * | 1973-05-11 | 1975-01-09 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200487104Y1 (ko) * | 2017-09-05 | 2018-08-03 | 홍택환 | 열 접합 합지 및 초음파 재단 방식의 장식밴드 제조장치 |
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