JPH01201596A - 製紙機における製紙原料のジェット噴流を安定化させる方法と装置 - Google Patents
製紙機における製紙原料のジェット噴流を安定化させる方法と装置Info
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- JPH01201596A JPH01201596A JP63325667A JP32566788A JPH01201596A JP H01201596 A JPH01201596 A JP H01201596A JP 63325667 A JP63325667 A JP 63325667A JP 32566788 A JP32566788 A JP 32566788A JP H01201596 A JPH01201596 A JP H01201596A
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
-
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- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
- D21F1/028—Details of the nozzle section
-
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- D21F1/02—Head boxes of Fourdrinier machines
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、製紙機のヘッドボックスにおいて、該ヘッ
ドボックスの出口から放出される製紙原料(以下、単に
「ストック」という)のジェット噴流を安定化し、製造
される紙または板紙(ボード)ウェブのエツジ領域をコ
ントロールする方法に関Jるものである。
ドボックスの出口から放出される製紙原料(以下、単に
「ストック」という)のジェット噴流を安定化し、製造
される紙または板紙(ボード)ウェブのエツジ領域をコ
ントロールする方法に関Jるものである。
この発明は、また、前記方法を実施する装置、特に、イ
ンレットヘッダーとマニフオールドチユーブ、乱流発生
機などを備えた装置の改良に関するものである。
ンレットヘッダーとマニフオールドチユーブ、乱流発生
機などを備えた装置の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来の技術においては、ストック懸濁液の流れ方向の速
度を流れの幅方向全幅において均一にするようにすれば
、製紙工程において、製造される紙または板紙(ボード
)ウェブの斤m1組成、強度などの均一さが確保できる
ことが知られている。
度を流れの幅方向全幅において均一にするようにすれば
、製紙工程において、製造される紙または板紙(ボード
)ウェブの斤m1組成、強度などの均一さが確保できる
ことが知られている。
しかしながら、従来の製紙機のヘッドボックスにより製
造されるウェブは、多かれ少なかれエツジ領域が均一性
を欠いている。このような不均一性を検出する方法とし
ては、製造される紙、板紙ウェブの特性を測定する方法
があり、例えば、斤量、引張り強*(クロス方向)、延
伸強度(クロス方向)、引裂き抵抗などを測定覆る。こ
のような測定は、ウェブのクロス(横断)方向の随所、
例えば、両端、中央箇所などで行なわれるが、すべての
箇所における測定値は、すべて不揃いであり、等しいも
のではなく、このことは、ウェブの品質が安定しておら
ず、同じウェブでも部分的に品質の差があることを意味
し、極端の場合には、不良品として廃棄処分しなければ
ならないこともある。
造されるウェブは、多かれ少なかれエツジ領域が均一性
を欠いている。このような不均一性を検出する方法とし
ては、製造される紙、板紙ウェブの特性を測定する方法
があり、例えば、斤量、引張り強*(クロス方向)、延
伸強度(クロス方向)、引裂き抵抗などを測定覆る。こ
のような測定は、ウェブのクロス(横断)方向の随所、
例えば、両端、中央箇所などで行なわれるが、すべての
箇所における測定値は、すべて不揃いであり、等しいも
のではなく、このことは、ウェブの品質が安定しておら
ず、同じウェブでも部分的に品質の差があることを意味
し、極端の場合には、不良品として廃棄処分しなければ
ならないこともある。
このような品質の不均一性の限界は、要求される紙の品
質の程度と使用目的によるものであるが、高級な品質が
要求されるレーザー印刷または複写用紙の場合などは、
l1lIlの配向が均一で、高度の均一性が要求される
。
質の程度と使用目的によるものであるが、高級な品質が
要求されるレーザー印刷または複写用紙の場合などは、
l1lIlの配向が均一で、高度の均一性が要求される
。
前記のような問題の解決のための参考技術は、い下記の
ような文献に記載されている。
ような文献に記載されている。
(1) [、Weisshuhn und Dahl著
rDas Ppier J 10^、1986 p、
151〜161表題rEinfluss des 5t
offauflaus aufBlatteneige
nschaften und derenにonst
anz J(2) D、[falhof著 !−Das Ppier J 7.1986 El
、 313〜318表題rDer Einfluss
des 5toffauflaus aufAsymm
etriefehler is PapierJ(
3J P、5oikkanen著 r Sym−flow、 the versatile
headbox JFifth Valmet Pa
per Machine Days 1986さらに、
ウェブの全幅にわたりジェット噴流を安定させる提案と
しては、EJeisshuhn他が出願した西ドイツ特
許出願第3514554号に開示されている。
rDas Ppier J 10^、1986 p、
151〜161表題rEinfluss des 5t
offauflaus aufBlatteneige
nschaften und derenにonst
anz J(2) D、[falhof著 !−Das Ppier J 7.1986 El
、 313〜318表題rDer Einfluss
des 5toffauflaus aufAsymm
etriefehler is PapierJ(
3J P、5oikkanen著 r Sym−flow、 the versatile
headbox JFifth Valmet Pa
per Machine Days 1986さらに、
ウェブの全幅にわたりジェット噴流を安定させる提案と
しては、EJeisshuhn他が出願した西ドイツ特
許出願第3514554号に開示されている。
前記した西ドイツ特許出願の解決策は、噴流の状態と製
造条件とに変更がある場合、その都度種々の調節が必要
で、経費が掛り、実用的でなく、また、前記文献の技術
は、すべての製造条件に応じての複雑な調節が要求され
、各種のテストサンプルが必要であり、さらに、作業能
率も悪く、経費も掛る問題点がある。
造条件とに変更がある場合、その都度種々の調節が必要
で、経費が掛り、実用的でなく、また、前記文献の技術
は、すべての製造条件に応じての複雑な調節が要求され
、各種のテストサンプルが必要であり、さらに、作業能
率も悪く、経費も掛る問題点がある。
さらに、フィンランド特許第43812号(ペロイト社
特許)に開示されている技術は、製紙原料(ストック)
をワイヤに放出する前に、出口部分にその流れの両端を
少量除去する方法が提案されており、また、フィンラン
ド特許第30095 号(バルメット・オーワイ社特許
)では、出口の両側から水を流す方法が提案されている
が、いずれも実用的でない。
特許)に開示されている技術は、製紙原料(ストック)
をワイヤに放出する前に、出口部分にその流れの両端を
少量除去する方法が提案されており、また、フィンラン
ド特許第30095 号(バルメット・オーワイ社特許
)では、出口の両側から水を流す方法が提案されている
が、いずれも実用的でない。
また、製紙機のヘッドボックスにおけるmH配向の不揃
いを補正する手段は、フィンランド特許出願第8442
76号、同第850638号に開示されており、前者に
1111示されているものは、繊維配向をコントロール
するため、流れチャンネルの左右両端に媒体流れを導入
するものであり、後者のものは、ヘッドボックスの両側
または乱流発生機の両側に設けたチャンネルからエツジ
の領域への流れを導入し、繊維配向のミスアライメント
をコントロールするが、該流量は、特別な手段によりエ
ツジの流れチャンネルの断面領域を調節してコントロー
ルされている。
いを補正する手段は、フィンランド特許出願第8442
76号、同第850638号に開示されており、前者に
1111示されているものは、繊維配向をコントロール
するため、流れチャンネルの左右両端に媒体流れを導入
するものであり、後者のものは、ヘッドボックスの両側
または乱流発生機の両側に設けたチャンネルからエツジ
の領域への流れを導入し、繊維配向のミスアライメント
をコントロールするが、該流量は、特別な手段によりエ
ツジの流れチャンネルの断面領域を調節してコントロー
ルされている。
(R明が解決すべき課題)
製紙原料(ストック)のジェット噴流の速度を調節する
ことは、高速製紙機には、極めて重要なことであり、I
i雑の配向を揃えることは、製紙された紙の品質に影響
を与えること大である。製紙工程においても、紙ウェブ
の繊維配向がイーブンであれば、乾燥工程における繊維
の長さ方向における収縮度は、最高である。収縮度が均
一であれば、全幅にわたり強度的に均一な紙ウェブが得
られる。
ことは、高速製紙機には、極めて重要なことであり、I
i雑の配向を揃えることは、製紙された紙の品質に影響
を与えること大である。製紙工程においても、紙ウェブ
の繊維配向がイーブンであれば、乾燥工程における繊維
の長さ方向における収縮度は、最高である。収縮度が均
一であれば、全幅にわたり強度的に均一な紙ウェブが得
られる。
そして、繊維配向が不均一な紙であると、このような紙
で作られた用紙類を積重ねる場合、バランスがとれず、
崩れやすいなどの問題があり、紙ウェブの8M配向の均
一性の確保が重要な課題となる。
で作られた用紙類を積重ねる場合、バランスがとれず、
崩れやすいなどの問題があり、紙ウェブの8M配向の均
一性の確保が重要な課題となる。
(課題を解決するための手段)
この発明は、前記課題を解決するために発明されたもの
であって、この発明の[1的は、製紙機のヘッドボック
スにおけるストックのジェット噴流を安定させ、繊維配
向を整合し、均一なものとして、高度な品質の紙、板紙
などが得られるようにするストックのジェット噴流の安
定化方法と装置を提供することを目的とするものである
。
であって、この発明の[1的は、製紙機のヘッドボック
スにおけるストックのジェット噴流を安定させ、繊維配
向を整合し、均一なものとして、高度な品質の紙、板紙
などが得られるようにするストックのジェット噴流の安
定化方法と装置を提供することを目的とするものである
。
この目的を達成するため、この発明の方法は、狭いスラ
イスチャンネルであって、このチャンネルをストックの
流れ方向にそい、形成されるウェブの左右両側のエツジ
領域に対し、横断する方向において収斂する構成をもつ
ようにして、該チャンネルでストックのジェット噴流を
案内するようにした方法を要旨とする。
イスチャンネルであって、このチャンネルをストックの
流れ方向にそい、形成されるウェブの左右両側のエツジ
領域に対し、横断する方向において収斂する構成をもつ
ようにして、該チャンネルでストックのジェット噴流を
案内するようにした方法を要旨とする。
また、この発明に係る装置は、前記スライスチャンネル
の対向する両側壁を垂直面から分岐させて、横断する方
向における両エツジにおいて、該チャンネルを流れの方
向にそい狭くした構造の点を要旨とする。
の対向する両側壁を垂直面から分岐させて、横断する方
向における両エツジにおいて、該チャンネルを流れの方
向にそい狭くした構造の点を要旨とする。
つぎに、この発明を図示の実施例により詳細に説明する
が、該実施例は、この発明を限定するものではない。
が、該実施例は、この発明を限定するものではない。
(実施例)
第1図と第2図は、ハイドロリックヘッドボックスを示
すものであるが、この発明の方法と装置は、所謂、オー
ブンヘッドボックス及び/または整流ロールを備えたオ
ープンヘッドボックスにも適用される。
すものであるが、この発明の方法と装置は、所謂、オー
ブンヘッドボックス及び/または整流ロールを備えたオ
ープンヘッドボックスにも適用される。
第1図によれば、ハイドロリックヘッドボックスは、イ
ンレットヘッダー10を含み、複数の供給管11が該ヘ
ッダー10の前壁に接続している。
ンレットヘッダー10を含み、複数の供給管11が該ヘ
ッダー10の前壁に接続している。
これらの供給管によりストック材料の流れFが均等化チ
ャンバ12へ導かれる。均等化チャンバ12は、上部が
開放されて、エアータンク17に連通し、該チャンバに
おけるストックは、自由面Sを有する。均等化チャンバ
12の下流側には、乱流発生機13が位置しており、こ
の乱流発生機には、複数本の平行な乱流チューブ13b
が設けられている。乱流発生機13のアウトレットには
、スライスチャンネル16が接続している。 第2図は
、乱流発生機13のチューブ13bの放出端13aの正
方形のアウトレットの位置を示す。
ャンバ12へ導かれる。均等化チャンバ12は、上部が
開放されて、エアータンク17に連通し、該チャンバに
おけるストックは、自由面Sを有する。均等化チャンバ
12の下流側には、乱流発生機13が位置しており、こ
の乱流発生機には、複数本の平行な乱流チューブ13b
が設けられている。乱流発生機13のアウトレットには
、スライスチャンネル16が接続している。 第2図は
、乱流発生機13のチューブ13bの放出端13aの正
方形のアウトレットの位置を示す。
スライスチャンネル16は、その下側にエプロンビーム
24の張り出し壁25が配置され、その上側にリップビ
ーム23の傾斜している平らな壁14が配置されて、こ
れらの壁により区割されている。壁14は、ジヨイント
14aにより前記ビーム23に枢着されており、アクチ
ュエータ26により上下方向に回動し、スライス開口1
5の開口爪が調節可能になっている。ストック材料の噴
流Jは、スライス間口15からブレストロール22によ
り搬送されているワイヤ21の上へ放出されるか、また
は、ワイヤが二重構造になっていて、その二手構造の間
に形成された成形ギャップの間に送り出される。
24の張り出し壁25が配置され、その上側にリップビ
ーム23の傾斜している平らな壁14が配置されて、こ
れらの壁により区割されている。壁14は、ジヨイント
14aにより前記ビーム23に枢着されており、アクチ
ュエータ26により上下方向に回動し、スライス開口1
5の開口爪が調節可能になっている。ストック材料の噴
流Jは、スライス間口15からブレストロール22によ
り搬送されているワイヤ21の上へ放出されるか、また
は、ワイヤが二重構造になっていて、その二手構造の間
に形成された成形ギャップの間に送り出される。
この発明においては、噴流Jは、スライスチャンネル1
Gにより安定される。スライスチャンネル16のスライ
ス間口15の幅り。(第2図)は、スライスチャンネル
16のアプローチ端部よりも幅が狭く、即ち、乱流発生
1113の放出端部13aの平均幅Lkとスライスチャ
ンネルの最大幅L よりも狭い。スライスチャンネル
16の側ax 壁18は、第2図に示すように、垂直ではなぐ、傾斜し
ながら底壁25に接続するもので、この接続は、乱流発
生機13の放出端部13aからスタートする線19、即
ち、最大幅LIIlaxからスライス幅Loへの線19
にそっている。従来のヘッドボクスにおいては、側壁は
、断続線20で、示す線にそって垂直壁であった。スラ
イスチャンネル16の上壁14の幅は、スライスチャン
ネル16のスライス開口し。の幅と同じである。
Gにより安定される。スライスチャンネル16のスライ
ス間口15の幅り。(第2図)は、スライスチャンネル
16のアプローチ端部よりも幅が狭く、即ち、乱流発生
1113の放出端部13aの平均幅Lkとスライスチャ
ンネルの最大幅L よりも狭い。スライスチャンネル
16の側ax 壁18は、第2図に示すように、垂直ではなぐ、傾斜し
ながら底壁25に接続するもので、この接続は、乱流発
生機13の放出端部13aからスタートする線19、即
ち、最大幅LIIlaxからスライス幅Loへの線19
にそっている。従来のヘッドボクスにおいては、側壁は
、断続線20で、示す線にそって垂直壁であった。スラ
イスチャンネル16の上壁14の幅は、スライスチャン
ネル16のスライス開口し。の幅と同じである。
第2図に示すように、スライスチャンネル16の側壁1
8は、傾斜した三角板の形状をなしている。
8は、傾斜した三角板の形状をなしている。
この発明においては、側壁18を垂直壁にすることも含
まれ、また、必要に応じて、いくつかの小板により構成
されてもよく、また、いくつかの曲げ部分を有していて
もよい。
まれ、また、必要に応じて、いくつかの小板により構成
されてもよく、また、いくつかの曲げ部分を有していて
もよい。
この発明による流れ方向におけるスライスチャンネル1
6の収斂度には、 で、装置の幅に依存する。一般に、 収斂度に=k X L。
6の収斂度には、 で、装置の幅に依存する。一般に、 収斂度に=k X L。
k= 0.5.、、.5% 好ましくは、k÷1.0.
、.2.0% この発明によれば、乱流発生113の放出端部13aに
おける三角領域a、b、cからの流れの端は、ウェブの
端領域に向き、かくして、ウェブWの端領域が薄くなっ
たり、拡散する傾向を防ぐ。
、.2.0% この発明によれば、乱流発生113の放出端部13aに
おける三角領域a、b、cからの流れの端は、ウェブの
端領域に向き、かくして、ウェブWの端領域が薄くなっ
たり、拡散する傾向を防ぐ。
同時に速度コンポーネントが内方に向は発生し、スライ
ス流れに直交し、不均衡な分布を減らし、繊維配向の不
揃いを無くす。
ス流れに直交し、不均衡な分布を減らし、繊維配向の不
揃いを無くす。
収斂度には、収斂角αとしても表現でき、α−に/M
ここでMは、底壁25におけるスライスチャンネル1
6の長さである。収斂角αは、通常、α=2.0゜〜7
.5°の範囲、好ましくは、α=4,5゜〜6.0′″
の範囲にある。
ここでMは、底壁25におけるスライスチャンネル1
6の長さである。収斂角αは、通常、α=2.0゜〜7
.5°の範囲、好ましくは、α=4,5゜〜6.0′″
の範囲にある。
第3図と第4図は、ヘッドボックススライスチャンネル
内と脱水ユニット、即ち、ワイヤの−Fにおけるストッ
クの速度ベクトルを示す。
内と脱水ユニット、即ち、ワイヤの−Fにおけるストッ
クの速度ベクトルを示す。
第3図は、コンベンショナルな公知のヘッドボックスス
ライスチャンネルの水平断面を示す。スライスチャンネ
ル16は、その幅がスライスチャンネルの全領域におい
て同じ(幅H1)である。このようなヘッドボックスは
、スライスチャンネルにおけるストックの速度ベクトル
A1が方向Y成分のみによりなる。このことは、スライ
スチャンネルの全幅H1について真実である。ストック
は、スライス間口15を介して放出され、ストックの噴
流の幅は、前記!)−1,に等しい。しかしながら、ワ
イヤ21(幅■1)の上へ放出される際、ウェブWは、
ワイヤ21のエツジへと拡散される。この結果、ウェブ
Wの速度ベクトルは、ウェブWのエツジに向かう。これ
により、速度ベクトルA2の一部がXとY方向成分の両
者からなる状況となる。X成分の絶対値は、あまり高く
ない(<0.5m/s )が、噴流とワイヤ21との間
の差が極めて小さい事実を考慮すると、ストック速度成
分Xは、次のような例から明らかなように、相対測定し
たとき極めて顕著である。
ライスチャンネルの水平断面を示す。スライスチャンネ
ル16は、その幅がスライスチャンネルの全領域におい
て同じ(幅H1)である。このようなヘッドボックスは
、スライスチャンネルにおけるストックの速度ベクトル
A1が方向Y成分のみによりなる。このことは、スライ
スチャンネルの全幅H1について真実である。ストック
は、スライス間口15を介して放出され、ストックの噴
流の幅は、前記!)−1,に等しい。しかしながら、ワ
イヤ21(幅■1)の上へ放出される際、ウェブWは、
ワイヤ21のエツジへと拡散される。この結果、ウェブ
Wの速度ベクトルは、ウェブWのエツジに向かう。これ
により、速度ベクトルA2の一部がXとY方向成分の両
者からなる状況となる。X成分の絶対値は、あまり高く
ない(<0.5m/s )が、噴流とワイヤ21との間
の差が極めて小さい事実を考慮すると、ストック速度成
分Xは、次のような例から明らかなように、相対測定し
たとき極めて顕著である。
噴流速度 20. OOm/sワイヤ速度
19゜84m/s速度の差
÷0.16s+/sエツジ領域における 速度ベクトルX成分 0.1ni/sX成分/速度差
= 62.5X ストツク内を流れる繊維が急速に流れるにつれ、速度ベ
クトルの方向における変化、前記した現粂により、エツ
ジ領域においての111M配向に偏りが生じ、これが最
終製品における前記の欠点をもたらJ。
19゜84m/s速度の差
÷0.16s+/sエツジ領域における 速度ベクトルX成分 0.1ni/sX成分/速度差
= 62.5X ストツク内を流れる繊維が急速に流れるにつれ、速度ベ
クトルの方向における変化、前記した現粂により、エツ
ジ領域においての111M配向に偏りが生じ、これが最
終製品における前記の欠点をもたらJ。
第4図は、この発明によるヘッドボックススライスチャ
ンネル16と脱水ユニット、即ら、ワイヤの水平断面を
示し、上流端におけるスライスチャンネル16の幅は、
L□8であり、スライス開口15においては、Loであ
る。この発明によるへツドボツタスは、スライス開口1
5の幅Loを横切るストック速度ベクトルB1の少なく
とも一部がX方向とY方向成分両者からなるものである
ことを特徴とする。この発明によるヘッドボックスにお
いて、噴流Jのエツジ領域における速度ベクトルもまた
ウェブの中間セクシ・lンに向くX方向成分を含む。前
記した噴流Jがワイヤ21の上に放出されるとき、機械
的な横切る方向の運動がウェブのエツジ領域に生ずるこ
とは、前記したとおりである。この結果として、X成分
の方向における速度は、ウェブWのエツジ領域の速度ベ
クトルにおいて増大し、これは、スライスチャンネルの
収斂度による成分Xに対向するらのである。これらの二
つの成分は、互いに中和し、速度ベクトルの方向Y成分
のみが最適状況において残り、該状況においては、スト
ック内の繊維は、ウェブWの全幅R1を横切って均等に
配向される。
ンネル16と脱水ユニット、即ら、ワイヤの水平断面を
示し、上流端におけるスライスチャンネル16の幅は、
L□8であり、スライス開口15においては、Loであ
る。この発明によるへツドボツタスは、スライス開口1
5の幅Loを横切るストック速度ベクトルB1の少なく
とも一部がX方向とY方向成分両者からなるものである
ことを特徴とする。この発明によるヘッドボックスにお
いて、噴流Jのエツジ領域における速度ベクトルもまた
ウェブの中間セクシ・lンに向くX方向成分を含む。前
記した噴流Jがワイヤ21の上に放出されるとき、機械
的な横切る方向の運動がウェブのエツジ領域に生ずるこ
とは、前記したとおりである。この結果として、X成分
の方向における速度は、ウェブWのエツジ領域の速度ベ
クトルにおいて増大し、これは、スライスチャンネルの
収斂度による成分Xに対向するらのである。これらの二
つの成分は、互いに中和し、速度ベクトルの方向Y成分
のみが最適状況において残り、該状況においては、スト
ック内の繊維は、ウェブWの全幅R1を横切って均等に
配向される。
前記した実施例は、この発明を限定するものではなく、
種々の改変形がこの発明に含まれる。
種々の改変形がこの発明に含まれる。
<fe明の効果)
かくして、この発明によるヘッドボックスを用いれば、
ウェブのエツジ領域の製紙技術特性としての不均一性の
原因となる現象の発生を防ぐことができる。
ウェブのエツジ領域の製紙技術特性としての不均一性の
原因となる現象の発生を防ぐことができる。
第1図は、この発明による方法が適用されるヘッドボッ
クスの垂直方向断面図である。 第2図は、この発明によるヘッドボックスの要部斜視図
である。 第3図は、公知のヘッドボックスのスライス開口の領域
における速度ベクトルの平面セクションの説明図である
。 第4図は、この発明によるヘッドボックスのスライス開
口領域、スライス開口から放出されるストック噴流の領
域ならびに領域まわりの速度ベクトルを示す説明図であ
る。 10・・・・・・インレットヘッダー 11・・・・・・供給管 F・・・・・・ストック材料の流れ 12・・・・・・均等化チャンバ 13・・・・・・乱流発生機 13a・・・・・・放出端(面) 13b・・・・・・乱流チューブ S・・・・・・自由面 14・・・・・・上壁 15・・・・・・スライス開口 16・・・・・・スライスチャンネル 24・・・・・・エプロンビーム 25・・・・・・底壁 代理人 秋 元 lIi 雄、′二ほか1名“ −
゛
クスの垂直方向断面図である。 第2図は、この発明によるヘッドボックスの要部斜視図
である。 第3図は、公知のヘッドボックスのスライス開口の領域
における速度ベクトルの平面セクションの説明図である
。 第4図は、この発明によるヘッドボックスのスライス開
口領域、スライス開口から放出されるストック噴流の領
域ならびに領域まわりの速度ベクトルを示す説明図であ
る。 10・・・・・・インレットヘッダー 11・・・・・・供給管 F・・・・・・ストック材料の流れ 12・・・・・・均等化チャンバ 13・・・・・・乱流発生機 13a・・・・・・放出端(面) 13b・・・・・・乱流チューブ S・・・・・・自由面 14・・・・・・上壁 15・・・・・・スライス開口 16・・・・・・スライスチャンネル 24・・・・・・エプロンビーム 25・・・・・・底壁 代理人 秋 元 lIi 雄、′二ほか1名“ −
゛
Claims (10)
- (1)製紙機のヘッドボックスのチャンネルから製紙原
料の懸濁液を放出する製紙工程において、該チャンネル
をスライスチャンネル(16)とし、このスライスチャ
ンネルを製紙原料懸濁液の流れ方向(F)にそい狭くな
るように形成し、形成される加味または板紙ウェブのエ
ッジ領域に対し、前記チャンネルのがばあ方向側壁が収
斂する構成とし、このような構成のスライスチャンネル
から製紙原料の懸濁液をジェット噴流状態で放出し、こ
のジェット噴流を安定化させることを特徴とする製紙機
における製紙原料のジェット噴流を安定化させる方法。 - (2)前記スライスチャンネル(16)は、乱流発生機
の下流側に配置され、前記流れ方向(F)に向け互いに
接近する上壁(14)と底壁(25)により上下が区割
され、該底壁は、スライス開口(15)に向けて幅が徐
々に狭く形成され、前記上壁(14)は、スライスチャ
ンネルの全長(M)にわたり、スライス開口(15)の
幅寸法(L_0)と同じ幅寸法を有している特許請求の
範囲第1項の方法。 - (3)スライスチャンネル(16)の収斂は、直線的で
あって、収斂角度は、底壁(25)において測定して、
2.0゜〜7.5゜、好ましくは、4.5゜〜6.0゜
の範囲にある特許請求の範囲第1項または第2項の方法
。 - (4)幅方向速度成分がスライスチャンネル(16)の
スライス開口(15)から放出され、流れ方向にそい収
斂するジェット噴流、特に、エッジ領域において発生し
、ジェット噴流(J)と、該噴流から形成されるウェブ
(W)の繊維配向を整合させることを特徴とする特許請
求の範囲第1項から第3項のいずれかによる方法。 - (5)インレットヘッダー(10)と、これに接続する
マニフオールドチユーブ(11)と、複数本のチューブ
またはパーフオレートされたロールのような乱流発生機
(13)と、該発生機(13)の下流に位置するスライ
スチャンネル(16)とを備え、このスライスチャンネ
ルの対向する側壁(18)が垂直面に対し傾斜しており
、製紙原料の懸濁液の流れ方向(F)にそい両側が狭く
なる構成を特徴とする製紙機における製紙原料のジェッ
ト噴流を安定化させる装置。 - (6)スライスチャンネル(16)の側壁(18)が垂
直面に対し傾斜しており、スライスチャンネル(16)
の上壁(14)の幅寸法は、スライス関口の幅寸法(L
_0)と等しく、底壁(25)の幅寸法が乱流発生機の
出口面(13a)からスライス開口(15)の全幅(L
_0)に向けて直線的に収斂し、幅寸法を狭くする構成
を特徴とする特許請求の範囲第5項の装置。 - (7)エプロンビーム(24)の張り出し壁がスライス
チャンネル(16)の底壁(25)を構成し、該スライ
スチャンネルの上方が上壁(14)で区割され、該上壁
は、一端が枢着されて、スライス開口(15)の開口度
合を調節可能なものとし、前記底壁(25)が幅寸法を
乱流発生機(13)の全幅(L_m_a_x)からスラ
イス開口の幅(L_0)となるように徐々に狭め、前記
上壁(14)の幅寸法は、上流側と下流側において変ら
ぬず、スライス開口(15)の幅寸法(L_0)に等し
くなっていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に
よる装置。 - (8)スライスチャンネル(16)の側壁(18)は、
断面が三角形で、数枚に区分され、またはカーブした部
分を有してもよい特許請求の範囲第5項から第7項のい
ずれかによる装置。 - (9)スライスチャンネル(16)の断面収斂角度αは
、2.0゜〜1.5゜、好ましくは、4.5゜〜6.0
゜の範囲にある特許請求の範囲第5項から第8項のいず
れかによる装置。 - (10)スライスチャンネル(16)の断面収斂度は、
両側壁(18)において、K=k×L_0であり、該式
において、L_0=スライス開口(15)の幅、k=0
.5〜5%、好ましくは、k=1.0〜2.0%である
特許請求の範囲第5項から第9項のいずれかによる装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI875693A FI80090C (fi) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | Foerfarande och anordning i inloppslaodan av en pappersmaskin foer stabilisering av dess laeppstraole. |
| FI875693 | 1987-12-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201596A true JPH01201596A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=8525616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63325667A Pending JPH01201596A (ja) | 1987-12-23 | 1988-12-23 | 製紙機における製紙原料のジェット噴流を安定化させる方法と装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4927499A (ja) |
| EP (1) | EP0321911A1 (ja) |
| JP (1) | JPH01201596A (ja) |
| KR (1) | KR890010363A (ja) |
| FI (1) | FI80090C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022049541A (ja) * | 2020-09-16 | 2022-03-29 | 三菱ケミカル株式会社 | 炭素繊維シート製造方法、炭素繊維ウェブ製造装置および炭素繊維シート製造装置 |
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|---|---|---|---|---|
| FI81848C (fi) * | 1989-07-17 | 1990-12-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Foerfarande foer reglering och on-line maetning av fiberorienteringen av en bana som framstaells pao en pappersmaskin. |
| US6033527A (en) * | 1998-07-06 | 2000-03-07 | Beloit Technologies, Inc. | Paper machine edge fiber alignment control by angled headbox sides |
| US6294051B1 (en) | 1999-04-13 | 2001-09-25 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method for improving the edge strength of a fibrous mat |
| FI119441B (fi) * | 2007-08-20 | 2008-11-14 | Runtech Systems Oy | Menetelmä paperirainan muodonmuutoksien kompensoimiseksi |
| KR101230584B1 (ko) * | 2010-06-29 | 2013-02-06 | 주식회사 한트로닉스 | 연마 노즐 건 |
| CN102168390A (zh) * | 2011-05-06 | 2011-08-31 | 华南理工大学 | 一种调节纸张横幅定量和纤维取向的装置 |
| CN105755887B (zh) * | 2016-04-29 | 2018-06-29 | 华南理工大学 | 一种纸张横幅定量调节装置及方法 |
| US10550520B2 (en) | 2018-04-05 | 2020-02-04 | Gl&V Canada Inc. | Method with a horizontal jet applicator for a paper machine wet end |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI30095A (fi) * | 1958-12-10 | Valmet Oy | Tapa syöttää paperilietettä perälaatikosta viiralle ja perälaatikko sen suorittamista varten | |
| DE197806C (ja) * | ||||
| GB362535A (en) * | 1930-09-13 | 1931-12-10 | Harvey Thomas Thorp | Improvements in and relating to breast boxes as applied to the fourdrinier or similar types of paper making machines |
| US2677991A (en) * | 1948-02-02 | 1954-05-11 | Powell River Company Ltd | Stock inlet for papermaking machines |
| FR1176653A (fr) * | 1957-04-01 | 1959-04-14 | Valmet Oy | Procédé pour répartir la pâte à papier du distributeur sur la toile métallique de fabrication et distributeur pour la mise en oeuvre de ce procédé |
| US2956623A (en) * | 1957-04-01 | 1960-10-18 | Ikavalko Erkki | Process and apparatus for delivering paper stock to a wire mesh pulley belt |
| US3434923A (en) * | 1965-08-04 | 1969-03-25 | Beloit Corp | Headbox of a papermaking machine |
| DE2549726B2 (de) * | 1975-11-06 | 1980-04-17 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Maschine zum Herstellen von Faserbahnen |
| CH608255A5 (ja) * | 1976-05-11 | 1978-12-29 | Escher Wyss Gmbh | |
| DE3514554C3 (de) * | 1984-09-19 | 1998-01-08 | Escher Wyss Gmbh | Stoffauflauf-Vorrichtung für eine Papiermaschine und Verfahren zu deren Betrieb |
| US4687548A (en) * | 1984-10-31 | 1987-08-18 | Valmet Oy | Method and apparatus for controlling distortion of fibre orientation in a paper web |
| FI75377C (fi) * | 1984-10-31 | 1988-06-09 | Valmet Oy | Foerfarande i inloppslaodan av en pappersmaskin foer att behaerska snedvridningen i pappersbanans fiberorientering. |
| FI73766C (fi) * | 1985-12-13 | 1987-11-09 | Ahlstroem Oy | INLOPPSLAODA FOER PAPPERSMASKIN. SIIRRETTY PAEIVAEMAEAERAE-FOERSKJUTET DATUM PL 14 ç 17.12.85. |
| GB8711330D0 (en) * | 1987-05-14 | 1987-06-17 | Beloit Corp | Headbox |
-
1987
- 1987-12-23 FI FI875693A patent/FI80090C/fi not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-12-19 EP EP88121259A patent/EP0321911A1/en not_active Withdrawn
- 1988-12-19 US US07/286,517 patent/US4927499A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-12-23 KR KR1019880017293A patent/KR890010363A/ko not_active Ceased
- 1988-12-23 JP JP63325667A patent/JPH01201596A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022049541A (ja) * | 2020-09-16 | 2022-03-29 | 三菱ケミカル株式会社 | 炭素繊維シート製造方法、炭素繊維ウェブ製造装置および炭素繊維シート製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI80090B (fi) | 1989-12-29 |
| US4927499A (en) | 1990-05-22 |
| FI875693A7 (fi) | 1989-06-24 |
| FI80090C (fi) | 1990-04-10 |
| FI875693A0 (fi) | 1987-12-23 |
| EP0321911A1 (en) | 1989-06-28 |
| KR890010363A (ko) | 1989-08-08 |
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