JPH0120206Y2 - - Google Patents

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JPH0120206Y2
JPH0120206Y2 JP1983159770U JP15977083U JPH0120206Y2 JP H0120206 Y2 JPH0120206 Y2 JP H0120206Y2 JP 1983159770 U JP1983159770 U JP 1983159770U JP 15977083 U JP15977083 U JP 15977083U JP H0120206 Y2 JPH0120206 Y2 JP H0120206Y2
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JP
Japan
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chassis
edge
decorative frame
attached
glove
Prior art date
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JP1983159770U
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English (en)
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JPS6066544U (ja
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) この考案は、バス等の車両用室内照明灯の構造
に関する。
従来の車両用室内照明灯の構造は次の通りであ
る。すなわち第1図に示すように、車室天井11
にシヤシー12をねじ13で取り付け、そのシヤ
シーにグローブ14をねじ15で取り付け、グロ
ーブ周縁には飾り枠16を接着して天井との間の
隙間を塞ぐとともにグローブの周縁端部を隠す構
造となつている。
しかし近時バス等の車両の内装の充実に呼応し
て、従来の車両用室内照明灯について次の問題点
が指摘され、その解決が要請されている。
(1) グローブの取り付けねじが外から見えて見栄
えが悪く、室内と調和しない。
(2) 取り付けねじ部を設けなければならないた
め、灯具のデザインの大半を決めるグローブの
デザインの自由度が限られる。
(3) ランプの交換等の保守に際し、グローブを取
り外すためにいちいちねじを外さねばならず、
保守が面倒である。
(4) 飾り枠がグローブに接着されているため、グ
ローブの交換の都度飾り枠が無駄になる。
(5) 飾り枠の変形等により天井と飾り枠の間に隙
間ができ、光もれが生じる。
(6) グローブが取り付けねじ部の締め付け応力に
より破損する。
この考案は上述の従来の車両用室内照明灯の構
造上の欠点を解消することを目的とする。
(考案の構成) この考案の構成を第2図に示す実施例に基づい
て以下に説明する。
この考案による車両用室内照明灯は、第2図a
に示すように、シヤシー21の端部に全周にわた
つてこの部分を覆うように飾り枠22を装着して
あり、その飾り枠の内縁部23とシヤシーの間に
グローブ24の端部を挿入挾持させてグローブを
取り付けてある。天井への取り付けはグローブを
取り付ける前にシヤシーの縁部20をねじ25で
取り付けて行う。飾り枠は軟質塩化ビニル樹脂等
の可とう性の材料で、断面形状を第2図bに示す
ように押出成形した長尺物とし、その底縁部26
を外方に押し広げて溝27に第2図cに示すよう
にシヤシーの端部28をはめ込んでシヤシーの全
周にわたつて装着してある。第2図cに示すよう
にシヤシーの縁部20を天井29にねじ25で取
り付けると飾り枠の底縁部が圧着されるため、前
記の装着状態は一層堅固になる。他方グローブは
シヤシーと飾り枠の内縁部23の間に挿入するこ
とにより、飾り枠の復元力で挾持させてある。ま
たグローブはこれをしごいて一方に押し寄せ、他
方の縁を押し下げると飾り枠の内縁部から外れ
て、容易に取り外せる構造になつている。
なお、飾り枠については、第2図bに示す断面
形状の軟質塩化ビニル樹脂製の押出成形品を例示
したが、シヤシーの端部へのはめ込みとグローブ
のはめ込みが容易に行え、かつグローブをはめ込
んだ後はこれを挾持するに足る弾力を有するよう
に構成したものであれば、実施例に限るものでは
ない。
第3図にこの考案による上記の構成の車両用室
内照明灯の外観を示す。
(考案の効果) この考案によつて次の効果を得ることができ
る。
(1) グローブの取り付けねじが不要になる。
(2) 取り付け状態での外観がスマートになり、見
栄えが格段に良くなる。
(3) グローブのデザインの自由度が増し、車室の
デザインに調和させ易くなる。
(4) グローブの取り付け取り外しが著しく容易に
なる。したがつて保守がし易くなる。
(5) 従来グローブに欠陥が生じて取り替える時、
グローブとともに廃棄せざるを得なかつた飾り
枠を取り外すことなく、そのまま何度も利用で
きる。
(6) シヤシーとグローブの全周にわたつて端部を
飾り枠で包むので、光もれが生じない。
(7) グローブは飾り枠によつて全周をシヤシーに
挾持されるので、ねじ締めにおけるような締め
付け応力によるグローブの破損がなくなる。
以上のようにこの考案は、バス等の車両用室内
照明灯の構造において、現今、解決を要請されて
いる課題を解決し、多くの効果を招来しており、
産業の発達に寄与すること甚大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車両用室内照明灯の長手方向と
直角な方向の断面図、第2図aはこの考案による
車両用室内照明灯の長手方向と直角な方向の断面
図、第2図bはこの考案で用いる飾り枠の断面形
状を示す図、第2図cはこの考案による車両用室
内照明灯の取り付け要部の部分断面図、第3図は
この考案による車両用室内照明灯の外観斜視図で
ある。 20……シヤシー縁部、21……シヤシー、2
2……飾り枠、23……内縁部、24……グロー
ブ、26……底縁部、27……溝、28……シヤ
シー端部、29……車内の壁面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バス等の車内の壁面に取り付ける車両用室内照
    明灯において、壁面にねじ止めされるシヤシー縁
    部と、シヤシー縁部外側に垂下形成されるシヤシ
    ー端部とを備えたシヤシーと、シヤシー縁部と壁
    面との間に挾まれて壁面に強圧保持される底縁部
    と、この底縁部と共同してシヤシー縁部の外側部
    分およびシヤシー端部の全周を覆うとともに、シ
    ヤシー端部がはめ込み装着される溝と、底縁部に
    向かつて外方に傾斜して延設され、その先端にお
    いて底縁部内壁側に装着されるシヤシー縁部との
    間に隙間を保つて設けられる内縁部とを備える可
    とう性の材料からなる飾り枠と、上記装着された
    シヤシー縁部と飾り枠の内縁部との間に形成され
    る隙間に、この内縁部を拡開弾性変形させて挿入
    され、その弾力によつてこの間に挾持されるグロ
    ーブとを具備したことを特徴とする車両用室内照
    明灯。
JP15977083U 1983-10-14 1983-10-14 車両用室内照明灯 Granted JPS6066544U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15977083U JPS6066544U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 車両用室内照明灯

Applications Claiming Priority (1)

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JP15977083U JPS6066544U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 車両用室内照明灯

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6066544U JPS6066544U (ja) 1985-05-11
JPH0120206Y2 true JPH0120206Y2 (ja) 1989-06-14

Family

ID=30351599

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15977083U Granted JPS6066544U (ja) 1983-10-14 1983-10-14 車両用室内照明灯

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JPS6066544U (ja) 1985-05-11

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