JPH01202255A - 水分取り込みの低減されたチユーインガム組成物およびその製法 - Google Patents

水分取り込みの低減されたチユーインガム組成物およびその製法

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JPH01202255A
JPH01202255A JP63322247A JP32224788A JPH01202255A JP H01202255 A JPH01202255 A JP H01202255A JP 63322247 A JP63322247 A JP 63322247A JP 32224788 A JP32224788 A JP 32224788A JP H01202255 A JPH01202255 A JP H01202255A
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J Francisco Zamudio-Tena
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は進歩したチユーインガム組成物および、特に、
良好な感覚特性およびシェルフライフ貯蔵寿命を保持し
ながら水分の取り込みも少ないようなチユーインガム製
品を与えるものに関する。また特に、本発明の組成物は
、特定の非吸湿性増量剤の調和によりチユーインガム中
への湿気の吸収を防止し最終ガム製品に堅固なテクスチ
ャーを付与するようなチユーインガムを与える。この堅
固さは、フランチ質の菓子組成物によるガムピースのコ
ーティングを容易にするのに十分硬質でなければならな
いが、商品としての立場から、咀噴が許容できないほど
硬質のものであってはならない。
チユーインガム組成物は一般に水不溶性のペース部分お
よび、主に甘味料とフレーバー成分を含有する水溶性チ
ユーインガム部分よりなる。
許容できる甘味のガム製品を得るためには全体的ガム組
成物の両生成分を考慮することが重要である。即ち、許
容できる甘味、フレーバーおよびテクスチャーを保持し
、かつ良好なシェル7ライ7を維持するには、種々のガ
ム成分がその特徴的品質を維持し水分や他のガム成分に
より劣化しないような環境をとすることが重要である。
水分の消失および取り込みは双方とも、ガム製品の寿命
に対して特に悪影響を及ぼす。
非劣化チユーインガム組成物およびその調製方法は、C
herukuri等の米国特許4,579.738号に
記載されており、これには、実質的に水を含まず有利な
加工特性および貯蔵安定性を有する天然甘味料含有チユ
ーインガム組成物が記載されている。チユーインガム組
成物は、保護包装や伝統的に使用されてきた湿潤剤を用
いることなく、例外的な長時間のシェルフライフを有し
ている。Cherukuri等の上記特許のチユーイン
ガム組成物は、フレーバー液を吸収できる微孔質の経路
を有する粒子を形成することができ、またはガム製品の
咀嗜時に唾液の水分を吸収して粒子を膨張させガムにジ
ューシーさを付与するような可食食用材料が包含されて
いる。このチユーインガム組成物は加工および満足行く
最終ガム製品のために適当であり均質であるような粘度
を得るために高水分または水分含有添加剤を必要としな
い点で、有利であっt;。結果としてアスパルテームの
ような、水分存在下では通常不安定な成分を、深刻な劣
化の問題を伴うことなく含有できる。
従来、チユーインガム組成物は、一般的にはチユーイン
ガム処方を一旦製造した後に水を飛ばすことにより、最
終製品中の水分率を低くしていた。即ち、例えば従来の
組成物は通常、水および/または水分含有成分、即ちソ
ルビトール溶液、コーンシロップ溶液等を含有している
ため、水を飛ばして特定の水分含有量を得るためには組
成物を加熱または精製する必要がある。
例えば、米国特許4.03’5,572号は水分が0.
5%より少ないガムベース処方を開示いている。ガムベ
ースから水と溶媒を除去する精製工程により水分含有率
がこの水準になった。
米国特許4,382.963号は唯一の可溶性増量剤と
してポリデキストロースを使用している低カロリーチユ
ーインガムに関するものでアル。最終製品中の水分含有
率は約1〜5%であり、こ 、れは、チユーインガム製
品中で普通使用される水性成分、例えば、ソルビトール
シロップまたはコーンシロップを除くことにより得られ
る。
米国特許3,262.784号は、約170〜250°
Fに加熱して水分を飛ばすこにより最終製品中の水分を
1%より少なくしたチユーインガム組成物に関する。
米国特許4,150,161号は、炭酸キャンデイ−成
分および柔軟なツウセンガム成分を有し、各成分が0.
1〜0.3の制御された水分活性を有し、水分耐性物質
で包装された場合°に長時間の保存に耐えることが可能
な、2成分菓子に関する。
水分含有量が低くモして/または保存中の水分取り込み
量の低いチユーインガム組成物モ知られている。例えば
、Glass等への米国特許4.683,138号は、
低水分シュガーレスセンター充填チユーインガムを開示
しているが、これでは、低水分液体センター充填物が実
質的に無水のチユーインガム殻内に水填されている。G
lass等のこの特許はその参考文献全てとともに、本
明細書に参考のために組み込むが、これらは砂糖人また
はシュガーレスのチユーインガム組成物中の水分の量を
減少させることを目的としている。
しかしながら、無水ガム組成物の場合、特に、所望の非
劣化性および可視性を保持するための手段として湿潤剤
または吸湿性物質を使用する場合に、水分取込量の少な
いシュガーレス組成物を得る際には、なお問題点が残る
。一般的にシュガーレスガムはソルビトール、マンニト
ール、キシリトールまたはこれらの混合物のような糖ア
ルコールを65〜75%含有する。これらの物質は水分
吸収性であり、湿潤剤として作用する。従って、一般的
に糖アルコールは水分の取り込みと保持の原因となる。
さらに米国特許4.574,422号の様に、高い割合
のグリセリンを使用すると、さらに水分取込能力が増大
する。
上記引用した文献においては、一般的な現用技術と同様
、ガムベース成分の種々の組合せおよびフレーバー/甘
味料/増量剤の組合せが試みられているが、シュガーレ
スガムに優れた感覚特性を与え、かつ例えばコーティン
グペレットのような菓子で容易にコーティングできる進
歩したコーティングガムを形成させることに関わる全て
の問題点を克服した成功の度合は、異なっている。
本発明は、許容できる咀嗜特性を維持し、所望の場合は
容易にコーティングもでき、出き上がり製品の水分含有
量および取り込みを正確な所望の水準とするように精密
に調節できる、独特の、極めて効果的なチユーインガム
組成物を提供する。結果的に、ガムのコーティングおよ
び包装のような加工階段のための堅固な構造を維持しな
がらガムの寿命を通して水分量またはその取り込み量を
無視できるような最終ガム製品が調製ができる。
本発明は、水分取り込み量が少なくまた、硬質菓子をコ
ーティングするペレット化ガムのコーティング工程を容
易にするようなより堅固なテクスチャーを有するという
2つの点において独特な実質的に無水のシュガーレスチ
ユーインガム組成物である。組成物は組成物の重量を基
にして約10〜約75重量%の量で存在できるガムベー
ス成分を含有し、そして、組成物は全体として水分を約
3.5重量%より多くは含有してはならない。本発明の
鍵は実質的に水分の取り込みを防止し、ガムのマトリッ
クスまたは構造の堅固さを維持し、容易にコーティング
できるのに十分な量で、水分取り込み量の少ない非吸湿
性の増量剤を含有させる点である。チユーインガムの堅
固さは許容できる咀叫惑を得るためにバランスを維持し
なければならない。
増量剤は通常約10〜約70重量%好ましくは約25〜
約65重量%、最も好ましくは約30〜約60重量%の
量で存在する。増量剤は、好ましくはα−D−グルコピ
ラノシル−1.6−マンニトールおよびσ−D−グルコ
ピラノシル、−1、6−ソルビトールのラセミ混合物で
あり、融点145〜150°Cの異性化麦芽糖である。
好ましくは異性化麦芽糖は組成物の約28〜約60重量
%の量で存在できる。
本発明のチユーインガム組成物は組成物の非劣化性を向
上させるのに十分な量でグリセリンも含有することも出
来る。しかしながら、グリセリンを添加する場合、一般
的に、環境から水分を取り込むというグリセリンの性質
に拮抗するのに非吸湿性増量剤を十分な量で配合しなけ
ればならない。場合により、糖アルコールも、出来上が
りガム製品に追加的な甘味を付与するような量で存在さ
せることも出来る。一般的に甘味の大部分は、水分を取
り込む傾向のある糖アルコールよりはむしろ、強力甘味
料により付与される。
グリセリンは組成物の重量を基にして約O〜約18fE
量%好ましくは約10〜約14重量%の量で含有でき、
糖アルコールは組成物の重量を基にして約67重量%ま
での量で含有できる。糖アルコールを過度に添加する場
合は、糖アルコールの吸湿傾向に拮抗させるため増量剤
の量を再度増加させるかまたは調節しなければならない
さらに、組成物は主甘味料として、強力甘味料を約0.
05〜約3.0重量%の量で含有し、フレーバー剤を約
0.05〜約3重量%の量で含有できる。
本発明のチユーインガム組成物は優れた堅固なガム構造
を与えるが、本発明の請求範囲にやはり含まれるコーテ
ィング方法のためにより適しており、これが従来技術か
らの進歩を示している。本発明のコーティングガム菓子
製品は、砂糖入でもシュガーレスでもよいが、好ましく
はシュガーレスである。コーティングガムは通常ペレッ
ト形態であり、フランチなハード菓子(砂糖入またはシ
ュガーレス)でコーティングされている。
本発明のチユーインガム組成物および菓子製品の結果と
して、より堅固であるが許容できる咀喝テクスチャー、
そして水分取り込み量が極めて少ないために、加工と包
装が容易になり、かつ全体的感覚許容性も向上した、実
質的に無水のシュガーレスガム製品を得ることができる
本発明および他の目的をよりよく理解するために、以下
の詳細な説明を呈示し、発明の範囲を請求項に記載する
本発明の低水分シュガーレスチユーインガム組成物は所
望のガム製品の種類、所望のコンシスチンシーならびに
弾性特性に応じて変化するような量でガムベースを含有
する。一般的に、ベースは最終チユーインガム組成物製
品中に含有でき、量は最終チユーインガム製品組成物の
約10〜約75重量%であり、好ましくは約15〜約4
0重量%であり、最も好ましくは約23〜約35重量%
である。
特に、本発明のガムベースのエラストマー成分は、合成
エラストマー、スチレンブタジェン共重合体、ポリイソ
ブチレン、インブチレンイソプレン共重合体(ブチルゴ
ム)、天然ゴム(ポリイソプレン)、ならびに天然の咀
噌可能な物質、例えば、ラバーラテックス固体、チクル
(ch ic le)クラウンガム、ニスパロ(nis
paro)、ロジデイナ(rosidinha)、ジェ
ルトン(jelutong)、ペンダール(penda
re)、ペリ口(perillo)、ニガーゲッタ(n
iger  gutta)、ツヌー(Lunu)等より
選択できる。これらの物質の混合物も有用である。
一方、樹脂成分は、ポリビニルブチルエステル、ビニル
エステルとビニルエーテルの共重合体、ポリエチレン、
エチレン酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニルビニルアルコ
ール共重合体、酢酸ビニルラウリル酸ビニル重合体、お
よび特ニ、少なくとも分子量20.000の高分子量ポ
リ酢酸ビニルから選択できる。
ガムベースは、通常はエラストマー溶媒を包含し、これ
は、テルペン樹脂、例えばアルファーピネンまたはベー
タピネン重合体;水素化または部分的に水素化した誘導
体を包含するロジン誘導体、例えば、重合ロジンのグリ
セロールエステル、ロジンのアルコールエステル、例え
ば水素化したロジンのグリセロールエステル、水素化し
たロジンのペンタエリスリトールエステル、ロジンのグ
リセリルエステルおよびこれらの混合物から選択してよ
い。
ガムベースは、油性可塑剤、例えば、水素添加した植物
油、カカオバター、天然ワックス、石油ワックス、例え
ばポリエチレンワックス、パラフィンワックスおよび微
結晶ワックスで、融点が80°Cより高いもの、または
これらの混合物を含有してよい。これらの物質は一般的
には軟化剤として使用してよい。
ガムベースは、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ア
ルミナ、水酸化アルミニウム、珪酸アルミニウム、タル
ク、リン酸三カルシウム等およびこれらの混合物のよう
なミネラル補助剤およびその混合物を含有してよい。こ
れらのミネラル補助剤は充填剤およびテクスチャー調整
剤として使用してよい。
軟化剤として用いるために脂肪酸も含有してよく、適当
な脂肪酸としてはステアリン酸、パルミチン酸、オレイ
ン酸およびこれらの混合物を包含する。ガムベースはま
た、しばしば、乳化剤、特にベースに含有させる場合は
ビニル重合体と相溶性を有するものを含有する。特に、
レシチン、グリセリルモノステアレート、脂肪酸モノグ
リセリド、ジグリセリドおよびトリグリセリド、グリセ
ロールトリアセテート、プロピレングリコールモノステ
アレートおよびこれらの混合物を使用してよい。
ガムベースは、酸化防止剤、保存料、着色料等のような
、従来の添加物も含有してよい。例えば、2酸化チタン
は着色料として使用してよく、ブチル化ヒドロキシトル
エン、ブチル化ヒドロキシアニソール、没食子酸プロピ
ル、およびこれらの混合物のような酸化防止剤も、含有
してよい。
本来、ガムベースは従来のガムおよびツウセンガムを含
む種々の製品のために調製してよく、本発明は特定のガ
ムベース処方に限定されるものではない。
グリセリンは湿潤剤として考えられるが、これがチユー
インガム組成物全体の長期に亘る保存性も向上させるこ
とが知られている。従って、水分取り込みは避けるのが
よいとはいえ、グリセリンを無水ガム製品に含有するの
は望ましいといえる。従って、好ましくは例えば米国薬
局法(usp)の等級で市販されているような無水形態
で本発明の組成物にグリセリンを含有してよい。組成物
にグリセリンを含有させる場合は、組成物の重量を基に
して、好ましくは約0〜約18重量%、最も好ましくは
約10〜約14重量%の量で使用する。
本発明の組成物で有用な糖アルコールはソルビトール、
マンニトール、キシリトールおよびこれらの混合物より
なる群から選択できる。これらの糖アルコールは、実質
的に無水の混合物または成分としてガム組成物に添加で
きるが、糖アルコールの増量剤の存在により、組成物に
は、短期および長期において、望ましくない程度の水分
取り込みが起こることが分かっている。
従って、本発明の組成物には糖アルコールを総組酸物の
約67重量%迄含有させることができるが、これはあく
まで最終製品の水分取り込みの顕著な増加を伴うことな
〈実施できると仮定した時に甘味剤として使用できる場
合による時のみの成分である。
前述したように、強力甘味料は主甘味料として配合され
、サッカリンおよび種々のその塩、例えばナトリウム塩
またはカルシウム塩;サイクラミン酸および種々のその
塩、例えばナトリウム塩ニジペプチド系甘味料例えばア
スパルテーム;アミノ酸系甘味料ニジヒドロカルコン;
グリチルリチン; 5tevia rebaudian
a(ステビオサイド);塩素化スクロース誘導体、例え
ばスクラロース:リカシン:および他の強力甘味料を包
含する。
本発明の組成物に添加してよい他の従来の成分は、天然
または合成の7レーバー油および植物、葉、花、果実等
より誘導された抽出物およびこれらの組合せよりなる群
から選択されるフレーバー剤のようなフレーバー成分を
包含する。
代表的なフレーバー剤は、スペアミント油、シナモン油
1.ウィンターグリーン(サリチル酸メチル)およびペ
パーミント油を包含する。また、レモン、オレンジ、グ
レーグ、ライムおよびグレープフルーツを包含する柑橘
系オイルのような天然または合成のフルーラフレーバー
、オヨびアップル、ストロベリー、チェリー、パイナツ
プル等を包含するフルーツエッセンスモ有用であると考
えられる。フレーバー成分で有用であると考えられるそ
の他の成分は、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸等並びにこ
れらの混合物を包含する。
しかしながら、本発明の鍵は、(1)長期にわたり水分
の取り込み量を顕著に減少させ、(2)菓子コーティン
グ組成物でのコーティングを筒易化するために、ガムの
表面およびマトリックスのテクスチャーと構造の一体性
の点で十分堅固である、シュガーレスガム組成物中で、
グリセリンまたは少量の糖アルコールと組合せることが
できるような、水分取り込み量の少ない甘味料/増量剤
を使用する能力を発見した点である。
特に、本発明で使用する増量剤は、商品名バラチニット
(PALATINITT■)として知られる異性化麦芽
糖、またはα−D−グルコピラノシル−1.6−マンニ
トールおよびα−D−グルコピラノシル−1,6−ソル
ビトールのラセミ混合物である。化学構造は以下のとお
りである。
α−D−グルコピラノシル−(1,6)−マンニド−ル
ミ−D−グルコピラノシル−(1,6)−ソルビトール
異性化麦芽糖バラチニットはスクロースと比較したとき
の相対的甘味が約0,50〜約0.6OLかないことが
知られているが、本発明のチユーインガム組成物に強力
甘味料と組合せて含有すると所望の水準の甘味が得られ
る。
本発明のチユーインガム組成物を使用して、これを一般
のチユーインガム菓子製品およびコーティング菓子製品
と比較する試験を行ったところ、本発明の組成物の加工
特性のみならず組成物の最終製品も、より容易な加工性
とともに許容できる咀噌感を与えるテクスチャーの堅固
さという点で、既知のシュガーレスチユーインガム組成
物よりも優れていることが分かった。
実施例 以下の処方を用いて対照例のシュガーレスチューイング
ガム組成物を調製した。
対照試料 ガムベース        23.00%ソルビトール
       51.00%マンニトール      
 7.07%強力甘味料(サッカリン)   0.14
%グリセリン       12.00%軟化剤   
 4.86% 7レーバー         1.75%着色剤   
 0.18% 以下の処方を用いて本発明の追加試料を調製した。
本発明の試料 成 分    試料l   試料2  試料3ガムベー
ス    23.00%  23.00%  23.2
0%ソルビトール   25.50%   −−マンニ
トール   7.07%  7.07%   −強力甘
味料 サッカリン   0.14%  0.14%   −ア
スパルテーム  −         0.35%次 
分    試料l   試料2   試料3グリセリン
    12.00%  12.00%  13.00
%甘味料  4,86% 4.86% 3.65%フレ
ーバー    1.73%  1.73%  1.50
%着色剤  0.18% 0.18% 0.10%次に
温度80°F(27℃)、室内相対温度80%で5週間
に亘り試料の吸収した水分量を測定する試験を実施した
。それぞれの期間に亘る水分取り込み量の測定値を含む
試験結果を第1図に示す。
第1図から分かるとおりバラチニット■を含むガムの水
分吸収はソルビトールを含有するガムはどは多くなかっ
た。実際には、ソルビトールを100%置き換えると、
5週間の水分吸収量は11.17%のみである。このこ
とは、シュガーレスのグリセリン/ソルビトール含有(
バラチニット■または低水分・非吸湿性増量剤を含有し
ない)ガムが5週間後に26.6%であったことを鑑み
ると、顕著な進歩である。
第2に、加速された老化インストロン試験ヲ行い、糖ア
ルコールをバラチニットで代替しグリセリンと組み合せ
たガムの相対的硬度を測定した。この硬度測定の目的は
、コーティング工程を容易にするように、延長された期
間にわたり本発明の組成物が堅固さを保持したことを示
すことである。本発明の組成物は初期はより堅固である
ため、そして、必要なフレーバー中の非吸湿性増量剤の
存在のために、水分量は比較的、その水準を維持した。
水分の取り込みはガムの堅固さを減少させ、菓子コーテ
ィングを用いたコーティングをより困難にし効率を低下
させる。
使用機器は、Valtec ASSOCiaLeS I
nc、製インストロン1130Wのデジタル読み取り機
付きとした。実施例の各試料のガムピースを用いた。先
ず未使用のガムピースを23°C湿度23%のデシケー
タ−中に保存した。基本的に、3/16インチのプラン
ジャーでガム表面を担持し、表面が貫通されるまで制御
された力を与えた。ポンドで測定した結果を第2図に示
す。結果によれば、バラチニットを含有する組成物の硬
度は従来のガム組成物より高い水準を維持した。
とらに、キャンデーコーティング殻を存する本発明のチ
ユーインガム試料を調製した。使用したガム組成物は以
下の処方を用いて作成した。
ガムベτス    23.02%  23.02%  
23.02%ソルビトール   53.40%  29
.84%   −マンニトール   6.28%   
−−グリセリン    12.00%  12.00%
  12.00%強力甘味料    0.14%   
0.14%   0.14%(サッカリン’)    
 0.14%   0.14%    −フレーバー 
   2.01%   2.01%   2.01%軟
化剤  3.15% 3.15% 3,15%上記の試
料処方で調製したガムピースを硬度測定に付して、製品
が商品として許容できるほど軟らかいかどうかを調べた
。結果を以下の表に示す。
軟度の表 対照例   9.65 11.70 12.54  4
.05  5.49  5−46試料4   18.5
5 18.90 20.3   5.58  9.51
  9.66試料5   31.70 34.55 3
4.85  9.04 13.58 13.05本発明
に従って調製したガム試料は、後のコーティング工程を
容易にするようなより堅固な構造を有していたが、同時
に数日間にわたり許容できるソフトなテクスチャーも維
持していた。
本発明の組成物(試料4および5)は対照例より顕著に
堅固であった。従って本発明の組成物から形成したペレ
ットは効果的なコーティングを容易に行なえ、より高品
質のシュガーレス製品が得られた。
上記処方より得えられた試料を次に従来のシュガーレス
コーティング方法によりコーティングしたが、その方法
はCherukuri等の米国特許4.317.838
号および4,238.510号に記載されており、これ
らも参考のために本明細書に引用した。
コーティングされた試料をパネル試験に付して最終製品
の品質許容性を調べた。結果を以下に示す。
コーチイン  良好       良好グ対照例 試料 4   良好       優秀試料 5   
良好       優秀これから分かるとおり、本発明
のガム製品は対照試料と比較した場合に好ましい結果を
与えた。従来は、クランナーな許容できるシュガーレス
コーティングペレットガムは、水分の取り込みのため必
要とされるガム組成物の堅固さを欠き、容易に形成する
ことができなかったが、本発明の組成物は、明らかに、
容易な加工(コーティング)を可能にし、かつ、コーテ
ィングペレットガムに望まれるクランチーさや咀嗜感も
与えるのである。
以上、本発明の好ましい実施態様であると現在のところ
考えられるものを記載したので、当業者は他の実施態様
を考えうるであろうが、本発明の真の目的に属するこの
ような実施態様は全て請求範囲の意図するところである
【図面の簡単な説明】
第1図は、相対温度80%で5週間に亘り行なった試験
での試料の水分取込み量の測定結果を示すものであり、 第2図は、加速された老化インストロン試験の測定結果
を示すものである。 FIG、 1 語基 督:            511)150異肌斐芽
糖/ツルどトソレス 158− 1001ベラチニツト 週

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)重量%で、下記成分: (a)約10〜約75%の量のガムベース;(b)長時
    間安定し実質的に水分取り込みがない菓子コーティング
    用の構造的に進歩した ガム表面を与えるようなテクスチャーの堅 固さを得るために十分な量の低水分取り込 み(非吸湿性)増量剤:および、 (c)強力甘味料、 を含有するシユガーレス低吸湿性チユーインガム組成物
    。 2)さらにフレーバー成分を含有する請求項1記載のガ
    ム組成物。 3)該増量剤が該組成物の約10〜約70重量%の量の
    異性化麦芽糖である請求項1記載のガム組成物。 4)該異性化麦芽糖が、約28〜約60重量%の量で含
    有される、α−D−グルコピラノシル−1,6−マンニ
    トールおよびα−D−グルコピラノシル−1,6−ソル
    ビトールのラセミ混合物である請求項3記載のガム組成
    物。 5)グリセリンをガム組成物の重量を基にして約0〜約
    18重量%の量で含有する請求項1記載のガム組成物。 6)該グリセリンを約2〜約14重量%の量で含有する
    請求項5記載のガム組成物。 7)該強力甘味料が約0.05〜約3.0重量%の量で
    含有される請求項1記載のチユーインガム組成物。 8)該フレーバー成分が約0.05〜約3.0重量%の
    量で存在する請求項2記載のチユーインガム組成物。 9)場合により約67%までの量で糖アルコールを含有
    するチユーインガム組成物。 10)(a)長時間安定し実質的に水分取り込みがなく
    強力甘味料をコーティングするための構 造的に進歩したガム表面を与えるようなテ クスチャーの堅固さを得るために十分な量 の低水分取り込み(非吸湿性)増量剤を含 有するガムベースからなるシユガーレス低 吸湿性チユーインガム組成物を含有するチ ユーインガム組成物:および、 (b)上記チユーインガム組成物上の硬質殼(ハードシ
    ェル、hardshell)菓子コーティング、 からなる菓子コーティングチユーインガム組成物。 11)該コーティングがシユガーレスコーテイングであ
    る請求項11記載のチユーインガム菓子製品。 12)該増量剤がチユーインガム組成物の約18〜約7
    0重量%の量の異性化麦芽糖である請求項11記載のチ
    ユーインガム菓子製品。 13)核異性化麦芽糖が、約28〜約60重量%の量で
    含有される、a−Dグルコピラノシル− 1,6−マンニトールおよびα−D−グルコピラノシル
    −1,6−ソルビトールのラセミ混合物である請求項1
    4記載のチユーインガム菓子製品。 14)グリセリンをガム組成物の重量を基にして約0〜
    約18重量%の量で含有する請求項11記載のチユーイ
    ンガム菓子製品。 15)糖アルコールを約58重量%までの量で含有する
    請求項11記載のチユーインガム菓子製品。 16)強力甘味料がガム組成物の重量を基にして約0.
    05〜約3.0重量%の量で含有される請求項10記載
    のチユーインガム菓子製品。 17)フレーバー成分がガム組成物の約0.05〜約3
    .0重量%の量で存在する請求項10記載のチユーイン
    ガム菓子製品。
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