JPH01202678A - 電動機のストール検出方法 - Google Patents

電動機のストール検出方法

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JPH01202678A
JPH01202678A JP63027148A JP2714888A JPH01202678A JP H01202678 A JPH01202678 A JP H01202678A JP 63027148 A JP63027148 A JP 63027148A JP 2714888 A JP2714888 A JP 2714888A JP H01202678 A JPH01202678 A JP H01202678A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
value
stall
signal
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63027148A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Hatano
直樹 秦野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP63027148A priority Critical patent/JPH01202678A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電動機のストール検出方法に関し、特に圧延
機、ベルトコンベア、クレーンなど負荷変動の大きな装
置に用いられる電動機に好適なものである。
〔従来の技術〕
例えば、電動機を駆動源とする圧延機で固体素材を圧延
する際などに、固体素材の圧延抵抗過大等の理由から、
電動機出力トルクが不足して、電動機の回転速度が著し
く低下したり、場合によっては電動機が停止してしまう
、いわゆる“ストール状態”を招いてしまうことがある
このストールを看過して電動機に負荷電流を流し続ける
と、電動機の異常発熱やトリップ等のトラブルが発生す
るから、ストールのような過負荷状態は逸早く検出して
、電動機への電流の供給を停止させる等の対応策をとる
必要がある。
従来のこの種の対応策としては、例えば次のようなもの
が提案されている。
その一つは、電動機の主回路電流を電流検出器により検
出し、この検出値を比較器で所定の基準値と比較する。
比較器は、過電流を検出するための増幅作用と過負荷を
検出するための積分作用とが選択的に切り換え得るとと
もに、比較器の出力を電動機の周囲温度検出値で補正す
るようにしてあり、その比較結果を制御信号に変換して
電動機の制御回路へ送ることにより、電動機の過電流及
び過負荷を検出する検出装置である(第1従来例、実開
昭54−30218号公報)。
また他のものは、電動機の回転数・電圧・電流の検出値
により、或いは界磁磁束・界磁電流値により、直流電動
機のトルクを演算する演算回路と、その出力信号と所要
の設定トルク信号を比較演算する演算回路とを備え、電
動機トルク演算値を設定トルク値と比較させ、その比較
結果に基づいて機械系の停止や、警報表示を行うもので
ある(第2従来例、実開昭55−14872号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記第1従来例にあっては、電動機の主
回路電流を検出し、この検出値を所定の基準値と比較す
るものであり、電動機及び電動機で駆動される機械系の
ストールを誤りなく、自動的に判定して防止することは
できないという問題点がある。
又、第2従来例にあっては、直流電動機のトルクを演算
して、このトルク演算値を所定の基準値と比較するもの
であり、電圧検出を伴い構成が複雑になるという問題点
がある。
そこで本発明は、電動機のストール状態を必要かつ十分
な精度をもって、安価で節便に検出できるストールの検
出方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成する本発明は、電動機のストール検出
にあたり、当該電動機の速度実積値Vと電流実績値■を
検出し、該実績値と予め設定された速度v0と電流値I
0を比較し、 ■≦■。のときは“1″、■〉■。のときは“0″およ
び I≧I0のときは1”、lll0のときは“0゛のビッ
ト信号をそれぞれ出力し、次いでAND回路で該ビット
信号の論理積を求め、該論理積“1パの状態が任意に設
定された時間以上続いたときに、ストール状態と判定す
ることを特徴とするものである。
〔作用〕
電動機の速度値と電流値の相関関係を検出して、その結
果からストール状態を確実に検出する。すなわち、電動
機の実績速度値■がある一定値■。
以下で、且つ実績電流値Iがある一定値■。以上である
状態が、ある一定時間T以上続くと、これをストール状
態として検出する。その一定時間Tは、タイマにより任
意に設定される。
一定時間Tの持続を条件としたのは、電動機の実績電流
値が規定値以上で、実績速度が規定値以下であっても、
そのとき必ずしもストール状態にあるとは限らないから
である。例えば、無負荷で電動機を加速する場合など、
加速立ち上がり時の実績電流値の増加が実績速度値の増
加より先行する。その結果、ストール状態ではないにも
かかわらず、立ち上がり当初の短時間tの間は、大きな
実績電流値と小さな実績速度値が検出される。そこで、
立ち上がり時の上記時間tより長い一定時間Tを遅れ時
間として設定することにより、このような過渡現象を除
外する。
かくして、誤検出することなく、確実にストールを検出
することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を参照して説明する。
第1図、第2図は、本発明の方法を実施するためのスト
ール検出装置の一実施例を示すものである。
第1図中、lは電動機で、例えば、製鉄工場における熱
間圧延ラインの可逆式粗圧延機の幅圧下ロール駆動用の
ものである。電源2と電動機1を結ぶ回路3内に電流検
出器4が設けられると共に、電動機1の出力軸に回転速
度を検出するべく回転速度検出器5が設けられている。
6は前記電流検出器4と回転速度検出器5との検出信号
を入力し、ストール検出信号を□出力するストール判定
部で、その詳細は第2図に示されている。すなわち、回
転速度検出器5から入力された速度検出信号(速度実績
値V)を予め設定した比較基準速度値V0と比較し、そ
の比較結果Aを出力する比較器7と、電流検出器4から
入力された電流検出信号(電流実績値■)を予め設定し
た比較基準電流値■。と比較し、その比較結果Bを出力
する比較器8と1、両比較器7,8から出力されたビッ
ト信号A、 Bを入力してその論理積Xを出力するAN
D回路9と、デイレイ時間Tを任意に設定可能なタイマ
10と、AND回路9の出力をタイマ10により設定さ
れるデイレイ時間Tだけ遅延させてストール検出信号S
Tとして出力するデイレイ回路11とにより構成されて
いる。
第1図、第2図に示す装置による電動機1のストール検
出方法を、第3図を参照して説明する。
時間軸上の時間t、で電動機1が起動されると、その速
度実績値Vが回転速度検出器5で検出されると共に、そ
の電流実績値■が電流検出器4で検出される。
電動機1の起動当初は無負荷状態であり、速度実績値V
は第3図(a)に記号20で示すように急勾配で上昇す
る。その上昇途中、時間t、で比較基準速度値■。を越
え、時間t4で一定速度に達して安定する。比較器7は
時間t0から始まり、速度実績値■が入力されると、比
較基準速度値v0と比較し、V≦V0のとき(すなわち
時間t0〜時間t、の間)は、″“1”のビット信号A
を出力する。やがてV>Voになると(すなわち時間t
3を越えると)、ビット信号Aは“0”に切り替えられ
る(第3図(bl)。
一方、この間の電流は、第3図(C1のようにアップ・
ダウンに変化する。すなわち、時間t、から急勾配で上
昇する。その上昇途中、時間t2で比較基準電流値!。
を越え、やがて一定値に達し、間もなく電動機1の速度
■が一定速度になると、今度は急激に減少しはじめて、
時間t4で比較基準電流値I0を通過して急降下し、殆
ど零に近い値になって安定する。比較器8は、時間t0
から始まり、電流実績値Iが入力されると、比較基準電
流値■。と比較し、I<10のとき(すなわち時間t0
〜時間t2の間)は“0″゛のビット信号Bを出力し、
!≧■。になると(すなわち時間t2〜時間t4の間)
は“1°“のビット信号Bを出力し、再びIll、にな
ると(すなわち時間t4を越えると)、“0”のビット
信号Bを出力する(第3図(d))− この電動機1の始動直後の無負荷運転時において、AN
D回路9から出力される論理積信号Xは、第3図(e)
に示す如くになり、比較器7.8からの入力信号A及び
Bが共に°“1゛°の場合のみ(すなわち、時間t2〜
t3の間=1)、°°1”が出力される。換言すると、
この区間tは、無負荷でV≦■。且つI≧10の条件が
成立する区間である。
やがて、時間t、でロールに圧延材が噛み込まれると、
その抵抗に対抗するべく電動機1の電流実績値Iが増大
し始める。
一方、速度実績値■は低下し始める。そして、時間t、
で比較基準速度値■。と等しくなったとき(v=v0)
、比較器7からの出力信号Aは“0”から“1”に切り
替わる。その後も電動機の速度実績値■は低下し続け(
V<V、) 、I、、たがって比較器7からの出力信号
Aは“1”を維持する。
電流実績値Iが増加し続けて、時間t、で比較基準電流
値I0に達する(I=I。)と、比較器8からの出力信
号Bは“0パからl′”に切り替わる。
これにより、AND回路9の入力信号A、Bがいずれも
“1”となるから、AND回路9の出力信号Xは時間t
7で“0”から“1″に切り替わることとなる。以後、
電動機の電流実績値Iはある程度増加しくIll。)で
から略安定する。
すなわち、時間t、以降はV≦■。且つI≧10の条件
が成立する区間である。しかし先に述べた時間t!〜1
.=1の区間で見られるように、この条件は、他の区間
でも過渡的な現象として成立する可能性がある。
そこで、この過渡的な現象の継続時間tを除外するため
、タイマ10で誤判断防止の余裕時間TをTitの関係
で設定し、デイレイ回路11に与える。よって、AND
回路9から出力された論理積“1”の信号は、デイレイ
回路11を経て余裕時間Tだけ遅延される。
こうして、その時間Tの間、AND回路9の出力信号X
が“1“の状態を続けた後に、初めて圧延材の抵抗が過
大で電動機1に過負荷が加わるストール状態と判断され
る。その結果、第3図(f)に示すように、時間t8に
おいて、デイレイ回路11からストール検出信号STと
して“1”が出力される。
かくして、無負荷加減速時の誤判断によるストール誤検
出は、完全に防止することができる。
なお、上記の比較基準速度値VO+比較基準電流値■。
、誤判断防止の余裕時間Tは、設備の特性に応じた値を
、任意に設定できる。
ちなみに、可逆式粗圧延機の幅圧下ロール駆動電動機に
対して、比較基準速度値V。=IO[rpl〕、比較基
準電流値■。=(電動機」の定格電流値)x2.0(A
)、デイレイ時間T=5 (sec)にそれぞれ設定し
て、電動機1のストールを誤りなく検出することができ
た。
また、上記実施例では、圧延機の幅圧下ロール駆動電動
機に適用した場合を述べたが、これに限らず、圧延機の
水平圧下ロール駆動電動機、ベルトコンベア駆動電動機
、クレーン用電動機その他、負荷変動を有する電動機の
全てに適用可能なものである。
また更に、ストール判定部は電子回路で構成されるもの
とは限らず、マイクロコンピュータを適用するようにし
てもよい。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、電動機の速度実
績値が基準値より低く、且つ電流実績値が基準値より高
い状態が、任意に設定された時間以上続いたときにスト
ール状態と判定するものとした。そのため、ストール状
態を簡単な方法で、確実に、安価に、必要かつ十分な精
度で検出することができるという効果が得られる。
また、このストール検出信号を利用して、警報や電動機
負荷電流停止などの処置を自動的に施すことも可能であ
り、設備保護の面で非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する装置の一実施例の全体ブロッ
ク図、第2図は第1図の要部を拡大して示すブロック図
、第3図(a)〜if)は上記装置における各信号のタ
イムチャートで、同図(a)は電動機速度実績値、同図
(b)はその速度実績値と基準値との比較結果の出力信
号、同図(C)は電動機電流実績値、同図((11はそ
の電流実績値と基準値との比較結果の出力信号、同図(
ill)はAND回路の出力信号、同図(f)はストー
ル検出信号を、それぞれ示すものである。 図中、lは電動機、4は電流検出器、5は回転速度検出
器、6はストール判定部、7,8は比較器、9はAND
回路、10はタイマ、11はデイレイ回路、STはスト
ール検出信号である。 特許出願人  川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 森   哲 也 代理人 弁理士 内 藤 嘉 昭 代理人 弁理士 清 水   正 第1図 :)1 第2図 \

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電動機のストール検出にあたり、当該電動機の速度実績
    値Vと電流実績値Iを検出し、該実績値と予め設定され
    た速度V_0と電流値I_0を比較し、V≦V_0のと
    きは“1”、V>V_0のときは“0”および I≧I_0のときは“1”、I<I_0のときは“0”
    のビット信号をそれぞれ出力し、次いでAND回路で該
    ビット信号の論理積を求め、該論理積“1”の状態が任
    意に設定された時間以上続いたときに、ストール状態と
    判定することを特徴とする電動機のストール検出方法。
JP63027148A 1988-02-08 1988-02-08 電動機のストール検出方法 Pending JPH01202678A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103529387A (zh) * 2013-10-21 2014-01-22 南车株洲电力机车研究所有限公司 一种永磁电机堵转测试方法及系统
CN110187274A (zh) * 2019-05-31 2019-08-30 维沃移动通信有限公司 一种步进电机检测方法、装置和系统
CN112367006A (zh) * 2020-11-04 2021-02-12 深圳市云视机器人有限公司 直流电机故障识别方法、装置及清洁设备

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