JPH01203052A - 鉱物破砕機用の先端ホルダー - Google Patents

鉱物破砕機用の先端ホルダー

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JPH01203052A
JPH01203052A JP63322286A JP32228688A JPH01203052A JP H01203052 A JPH01203052 A JP H01203052A JP 63322286 A JP63322286 A JP 63322286A JP 32228688 A JP32228688 A JP 32228688A JP H01203052 A JPH01203052 A JP H01203052A
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    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C13/00Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills
    • B02C13/14Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices
    • B02C13/18Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices with beaters rigidly connected to the rotor
    • B02C13/1807Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices with beaters rigidly connected to the rotor the material to be crushed being thrown against an anvil or impact plate
    • B02C13/1835Disintegrating by mills having rotary beater elements ; Hammer mills with vertical rotor shaft, e.g. combined with sifting devices with beaters rigidly connected to the rotor the material to be crushed being thrown against an anvil or impact plate by means of beater or impeller elements fixed in between an upper and lower rotor disc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は鉱物破砕機の分野に関し、より詳細には遠心型
鉱物破砕機におけるローター用の交換自在な先端ホルダ
ー(tip holder)に関するものである。
〔従来の技術〕
米国特許筒3,770.257号公報に記載されたよう
な遠心型鉱物破砕機は、従来使用されている大型かつ大
資本の岩石破砕装置に対する効率的かつ著しく効果的な
代案を岩石破砕工業に提供している。
この種の垂直シャフト衝撃機の原理は、ローター中に軸
方向に供給された鉱物材料をこのローターを包囲するハ
ウジング中へ高速度で外方向に投げ飛ばすことである。
ローターハウジングにおける非半径方向の羽根の特定形
状により、最初に噴出された材料が保持されかつロータ
ーの壁部およびその他の部分を保護するための岩石2イ
ニングとして利用される。すなわち、岩石の破壊はその
大部分が1機械の部品ではなく他の岩石に衝突する岩石
の力によって生ずる。
この種の回転型鉱物破砕機における部品の大部分は岩石
ライニングにより磨耗から充分に保護されるが、放出口
の近くに位置する表面は例外であってローターからの放
出経路における鉱物材料の通路から侵食を受ける。先端
部におけるたとえば炭化タングステンのような耐磨耗性
材料の挿入体を備えた交換自在な先端プレートが、この
問題を解決すべくこれら放出口近くに用いられている。
さらに、外側先端プレートが破損し始め、この先端グレ
ートが完全に劣化するまで破損が気付かれず或いは補修
されない場合、ローターを保護するためにタングステン
先端を備えたパツクアッグプレートも使用されている。
これら先端プレートはしばしば中心部分が一層激しく磨
耗して、外縁部に位置する炭化タングステンの未使用部
分を無駄にする結果となることが判明した。炭化タング
ステ/挿入体は比較的高価であるため、外側先端グレー
トを2個の「分割先端部」に分割して、完全置換でなく
相互交換できるようにする方法が開発され、米国特許筒
t6sgt、bb3号公報に記載されている。
しかしながら、従来技術におけるこれらの進歩でさえ、
垂直シャフト衝撃機の操作に際しこれら先端部に加わる
応力および損傷力が極端であるため、先端磨耗の全ての
問題を解決しない。先ず最初に、先端および先端プレー
トは絶えずこの先端を通過する岩石の侵食に耐えねばな
らず、さらに耐磨耗性挿入体材料はこの侵食に耐えうる
が、炭化タングステンを所定位置に支持する包囲金属ホ
ルダーはこれを経時的に耐えることができない。
さらに、砂のような微細物質が先端プレートにおける連
結部もしくは亀裂部に通過し始めて周囲の材料を磨耗し
始めると、「余波現象(slipstreamlng)
Jの問題も生ずる。慣用の先端プレートは7個でなく複
数の矩形タングステン挿入体を保持する矩形溝部を有す
るので、たとえばタングステンと金属との間、タングス
テン挿入体自身の間、および分割先端グレートの間に余
波現象が生じうる多数の連結部が存在する。本出願人は
、先端ホルダーの耐性を強化すると共に、多数の比較的
大型の円筒状炭化タングステン挿入体を一諸に先端ホル
ダーの侵食受入れ端部に接着性マトリックスで固定して
円筒状端部が岩石流動および磨耗を受けるようタングス
テン挿入体を配置することによりホルダーの寿命を増大
させる試みに気付いた。このような多量のタングステン
を用いる高価な先端ホルダーにも拘わらず、この先端は
余波現象のため良好には磨耗に耐えられずかつ破損する
したがって、先端ホルダー自身にタングステンの使用量
を増加させても、それ自体では先端磨耗の問題を解決し
なかった。
先端における炭化タングステン挿入体は浸食に耐えるが
、これらは衝撃に対し傷付き易くかつ大抵の供給鉱物に
見られる不定金属またはその他の非破砕性物質により衝
撃を受けると亀裂したり或いは細断されたりすることが
ある。炭化夕/グステ/がこの種の不定物質により衝撃
を受けると、亀裂はホルダー中にその全深さにわたって
侵入しうる。−旦亀裂が生ずると、タングステンの一体
性が失われかつ侵食および余波現象に対し耐性で々くな
り、最終的にタングステン片はホルダーから脱落するこ
とさえある。
このような損傷を受けた後できるだけ早く損傷先端プレ
ートを交換してバックアップ先端部とローターの部品と
が損傷されないようにするのが望ましいことは明らかで
ある。さらに、7個の先端が供給鉱物や成分によつ1損
傷されると、その直後に同じ原因により他の先端もしば
しば損傷する。
先端ホルダーは交換自在であるが、交換するよう努力す
るのが通常である。何故なら、ローターのバツクアツf
?レートtg対し先端ホルダーを固定するポル+はしば
しばネジ山を失いかつボルトヘッドを保持すべく必要工
具を挿入しうるよう岩石層(rock bank)を細
断除去せねばならないからである。先端の交換は作業サ
イクルの中断をもたらしかつ相当な停止時間を伴ないう
るので、この手順は望ましくは勤務交替が終るまで延期
される。
しかしながら、この種の保守が過度に長く延期されると
、全先端が劣化しかつ岩石流がバックアップ先端部を磨
耗し始め、これにより交換の経費およびローターに対す
る損傷の危険性も増大する。
したがって、従来技術においては、−旦損傷が虫じた際
に劣化を抑制するべく最も保護が要求される個所に耐磨
耗性および耐衝撃性を付与するような先端ホルダーにつ
き要望が存在する。さらに。
先端を交換するのに要する停止時間を短縮すると共に1
強度を低下させることなく部品の重量を減少させるとい
う要望も存在する。
この種の回転型鉱物破砕機においては、内壁部をライニ
ングする岩石材料の層(bank)の配置〔いわゆる岩
石波(rock wav・〕〕を調整して、先端ホルダ
ーを含むローターの部品が充分保護されるよう確保する
必要がある。鉱物材料の蓄積および先端に対する磨耗パ
ターンは異なる供給物種類および変化するローターの状
態に応じて異なるので定期的ローター調整が必要とされ
、一般にローターにおける垂直な非半径方向プレートで
ある後端プレートを供給物における変化を吸収すべく調
整せねばならない。不適切な岩石波ノ4ターンから生ず
る頻繁な問題は、岩石が炭化タングステンを通過する前
にこの岩石と接触する先端ホルダーの未保護部分が劣化
することである。したがって、異なる鉱物種類および寸
法に相応するよう設計しりる先端ホルダーが要求される
さらに、従来技術の先端ホルダーはこの種の回転型鉱物
破砕機にて処理しうる鉱物の寸法および重量に制限があ
る。典型的には、比較的粗大な材料は標準的な先端プレ
ートの尚早な損傷をもたらす。何故なら、先端ホルダー
は磨耗および衝撃に耐える能力がなく、かつ比較的大寸
法の岩石をローターの岩石ライニングに保持する能力が
ないからである。したがって、比較的粗大な材料並びに
比較的小さい微細な材料についても好適に使用すること
ができかつ大重量の操作における屈曲力に耐えうるよう
な、長寿命を有する先端ホルダーが要求される。
したがって、遠心力および屈曲力に耐えうると共に固定
位置に保持され、しかも必要に応じて容易に取外しうる
ような先端ホルダーが要求される。
さらに、磨耗に耐えうると共に衝撃力によって生ずる全
ゆる損傷を抑制して全部品の損傷を防止しうるような先
端ホルダーが要求される。特に重要なことには、交換お
よびその結果生ずる停止時間を必要とすることなく長時
間にわたり効果的に使用しうるような先端ホルダーが当
業界で要求される。さらに、ローターにおける他の部品
を大して調整する必要なしに種々異なる供給鉱物の要求
に合致するよう設計しうると共に、比較的大形かつ比較
的粗大な鉱物をローターによって処理しうるような先端
ホルダーが要求される。
本発明は、これらの要求を満たしかつ従来技術における
これらの問題に解決を与える先端ホルダーを提供する。
本発明は、従来の部品の寿命を≠倍にも増大させかつ通
常の消耗が生じた際にも部品の劣化を抑制すると共に、
この部品が構造一体性を保持するような部品を提供する
。本発明の先端ホルダーは損傷前の部品における高価な
タングステン先端を充分に利用し、さらに軽量であって
交換が容易でちる。さらに、本発明の先端ホルダーは広
範な種類の供給鉱物に使用するのに適し、かつ比較的大
型かつ粗大な鉱物に対しこの種の慣用方法の回転型鉱物
破砕機よシも多量の処理量にて使用することができる。
〔発明の要点〕
本発明は、ローターの7部に先端を固定する装着部材と
、この装着部材に接続されたステップとを備えた遠心型
鉱物破砕機におけるローターのための改良先端ホルダー
に関する。このステップは耐磨耗性材料の挿入体を収容
するための少なくとも7個の凹部を備え、さらにこのス
テップから垂下するフランジを備えて、その下に位置す
るローターの部分を保護する形状を有する。ステップの
鉱物固定部分は、1100taもしくはそれ以上の平均
直径を有する鉱物を現金する鉱物材料の層をローターの
内壁部をライニングする岩石波に保持しかつ安定化する
ことができ、先端は通過する岩石流からの保護を受け、
かつローターの調整に影響する後端プレートの調整は部
品の最適寿命およびローターの性能に対し殆んど影響が
ない。材料を保持するステップ表面は、耐磨耗性挿入体
の深さにほぼ等しく或いはそれより犬である。本発明の
他の具体例においては、ステップの長手方向に貫通配置
された複数の平行凹部を好ましくは円形としての耐磨耗
材料の挿入体に対して設け、タングステンの亀裂が生じ
た場合には凹部の形状によって所定位置に保持する。さ
らに本発明は、先端ホルダーの耐磨耗性をローターが受
ける供坩鉱物パターンに適合させうるよう耐磨耗性挿入
体の位置および寸法を予備決定する方法をも包含する。
〔発明の目的〕
したがって本発明の重要が目的は、交換が必要となる前
に長時間使用することができかつ損傷表しに比較的大形
かつ粗大な材料についても使用しうるような先端ホルダ
ーを提供することにある。
本発明の他の目的は、よりe量かつ装着および取外しが
よシ容易である先端ホルダーを提供することにある。
さらに本発明の目的は、供給鉱物の非破砕性成分から受
ける衝撃に耐えることができかつタングステン挿入体を
徐々に剥離して損傷を抑制するような先端ホルダーを提
供することにある。
さらに本発明の他の目的は、ローター調整を単純化しか
つ特定の鉱物種類および寸法につき使用するため慣用設
計しうるような先端ホルダーを提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、炭化夕/グステ/の無駄を
回避すると共にローターの放出口からの材料の流れを外
側ローター表面を保護するよう指向させる先端ホルダー
を提供することにある。
本発明によるその他の目的および利点は、添付図面を参
照して以下の説明から明らかとなるであろう。
〔実施例〕
本発明は米国特許第3.970.2 、!−7号公報に
記載された二股的型式の遠心型鉱物破砕機におけるロー
ターのための改良先端ホルダーに関するが、これは先端
プレートを必要とする任意の鉱物破砕機に使用すること
ができる。この種類の鉱物破砕機において、岩石または
鉱物材料は垂直軸線を有するローターに対し軸線方向に
供給される。石はローターの中心分配器から材料の幾分
かを保持するよう作成されたハウジング中へ高速度で投
げ飛ばされ、この材料自身がローターの内表面をライニ
ングしてローターの部品を磨耗から保護する。その後の
材料が分配器から投げ飛ばされると、これはローグーの
壁部でなく保持岩石波と接触し、かくして保持材料の磨
砕並びにそれ自身の破壊を促進しかクローター構造に対
する磨耗を防止する。ローターは3000 rpmまで
の速度で回転しかつ岩石は絶えず運動しているので、著
しい力が発生してこれをローターが受けることが判るで
あろう。典型的なローター//の概略を図示した第1/
図に見られるように、材料/3の層が非半径方向の垂直
グレート15および/7に対して形成される。
従来技術の回転型鉱物破砕機において、後端プレート/
7は岩石の蓄積を抑制すると共に、異なる供給鉱物およ
びローター操作におけるその他の変動に対し調整せねば
ならない。
岩石波の他端部かつローター//の放出口2/の近くに
位置する先端プレートもしくは先端ホルダー/qも材料
の蓄積に影響を与える。材料は相当な速度(すなわち3
00フイ一ト/秒の範囲の速度)でローターから放出さ
れ、かつこの材料は全て先端プレートの外表面を通過す
るので、この部分は著しい磨耗を受けかつ定期的に交換
する必要がある。先端プレートはローターの7部に装着
される。これは先端支持プレート23に直接取付けうる
が、一般にバックアップ先端プレートコ5を先端ホルダ
ーと先端支持プレートとの間に介装して先端プレートの
突然の損傷に際しローターをさらに保護する。
先端プレート/qの先端部は相当な磨耗を受けるので、
これには慣例として耐磨耗性材料の挿入体27が設けら
れる。従来技術の先端において。
一般に炭化タングステンよりなる多数の矩形挿入体が、
先端ホルダーの上表面の外縁部に開口する矩形溝部にシ
リーズとして嵌合される。先端に対する磨耗パターンは
しばしば不均一であって最大磨耗が先端の中心近くに生
じ、その結果比較的高価なタングステンの未使用部分が
磨耗プレートの溝部の端部に残留することが判明した。
したがって、先端プレートはコつの部分に「分割」され
これらを互いに仮付は溶接し1次いでこの磨耗パターン
が生じ九際に相互交換することができる。
米国特許第’I、!rI&Alt3号公報は分割された
先端の利点を説明している。しかしながら、分割された
先端の使用は、非破砕性の不定材料から受ける衝撃もし
くは余波現象による損傷およびその結果生ずる先端を交
換するのに要する停止時間という問題を解決しない。
本発明は第弘図に示し次ような一体としうる改良先端ホ
ルダー2gを提供し、またはたとえば第3図もしくは第
5図に示したように2つの先端ホルダーに分割して公知
のように使用することもできる。本発明による先端ホル
ダーの7つの特徴に対する説明は、一体的先端ホルダー
につき必要に応じ複数の特徴をも包含することを意図す
る。
本発明の先端ホルダー2♂は、先端ホルダーをローター
//の7部に着脱自在に固定するための装着部材2りを
備える。この装着部材は内表面3/と外表面33とを有
する。装着部材は、先端ホルダーのステップ3jからの
突出部であって、その端部近くに緊締手段を備える。こ
の緊締手段は装着部材の端部に開口部37を備えて、先
端ホルダーをローターの適当な部分に固定するための緊
締部材3りを収容する。一般に、装着部材はナツト4t
/に螺着されたボルト39によってローターに固定され
、ナツトはローターの先端支持プレート23に収容され
る。従来技術の先端ホルダーにおいて、?ルトネジはし
ばしばローターの操作中に歪み、したがって岩石層/3
を細断除去すると共に、このボルトを取外しうるようヘ
ッドを保持するための工具を挿入する必要がある。この
問題を解決するため、本発明の装着部材はファスナー固
定手段1.10をも備え、これにより先端ホルダーを装
着部材に固定されたファスナーの外端部39bに対して
のみ施こされる工具によってローターから取外すことが
できる。このファスナー固定手段は装着部材に対するフ
ァスナーのヘッド39aの運動を制限し、かつ他の種類
のピンもしくはファスナーを用いて先端ホルダーをロー
ターに装着することを可能にする。本発明の/実施例に
おいて、ファスナー固定手段は、装着部材の端部に配置
されかつ六角がルトのヘッド3qaを収容して固定する
ための形状を有する突出カラ一部分4t、2を備え、六
角ゲルトはカラー内に収容することができる。この実施
例において、ボルトヘッドは自由運動しないよう固定さ
れ、かつ先端ホルダーはボルトの外端部39bにのみ施
こされた工具を用いて取外すことができる。
多くの回転型鉱物破砕機においては、タングステン挿入
体≠3を備えたバックアップ先端プレート2夕が先端ホ
ルダー2♂と先端支持プレート23との間に介装されて
、ローターに対しさらに保護を与える。装着部材の内表
面3/が、このバックアッププレートの上表面と接触す
る。説明を容易にするため典型的なローター設定につき
説明するが、本発明の先端ホルダーの使用はローターに
直接装着したシ或いはローターの装着用7う/ジに取付
けうるので特定のローター形状に限定することを意図し
ない。装着部材2qFi、第3図に示したように完全な
プレートの形複としうるが、好適実施例は第グ図に示し
たようにゲルトを収容するためのハンが一層の装着部材
を用いる。この実施例の装着部材はその作成に際し慣用
の先端ボルダ−よシも少ない材料を使用し、したがって
よシ壌量かつより安価である。さらに、これは面倒でな
くかつより少ない鉱物材料を除去すればよいのでプレー
ト型装着部材を有する先端ホルダーよシも一層容易にロ
ーターから取外すことができる。
しかしながら、特に重要なことには、この実施例の装着
部材は鉱物材料を先端ホルダーの下に位置する表面と接
触させると共に、後記するようにステン7″3夕の材料
保持表面夕/の下側内部j/aと接触しうるような形状
である。この増大した空間容積は予想外に鉱物層を先端
ホルダーにょシ所定位置に一層堅固に保持することを可
能にし、かつ先端ホルダーが材料層における比較的大き
い岩石を保持することを可能にする。
さらに本発明の先端ホルダー、2gは、装着部材!デに
接続されたステラ7’3jをも備える。装着部材に一体
的に接続しうろこのステップは、頂表面4L夕と凹部1
l−7とを備える。さらにステップは鉱物固定部分1I
t9をも備え、この部分はローター内に鉱物材料の層を
保持しかつ安定させることができ、ここで鉱物材料は7
00■までの平均直径を有することができる。岩石波は
一般に供給物の均質性に応じて各種の寸法を有する岩石
を含み、本発明の先端ホルダーは岩石層−と−しう−る
比較的小さい岩石および大きい岩石の両者を固定するた
めの積極的ステップを形成しうることが了解されよう。
第72図に示した岩石層/3は例示のみの目的を意味し
、本発明の先端ホルダーにより効果的に安定化しうる岩
石の寸法に対し限定を加えることを意味しない。従来技
術の先端ホル7ダーを用いル(先端ホルダーの尚早な損
傷を防止するため)典型的な回転型鉱物破砕機の供給鉱
物につき許容された最大直径は約!7震である。
ステップの鉱物固定部分は材料保持表面j/を備え、そ
の長さは凹部≠7に設置された耐磨耗性材料の第1挿入
体27の深さにほぼ等しくまたはそれより犬である。挿
入体27の深さは、先端ホルダーの頂表面4’−5から
挿入体の最下点、27aまでの寸法である。複数の挿入
体が存在する場合、この深さは第1挿入体(すなわち先
端ホルダーの頂表面に最も近い挿入体)の深さである。
ステップの頂表面lIL夕は、岩石の流れが最大速度に
て先端ホルダーと衝突する先端ホルダーの侵食受入れ部
分を意味する。ステップは装着部材に対し垂直とLうる
が、好ましくは装着部材の平面から少なくとも/20°
の角度を形成して傾斜させる。好適実施例において、ス
テップ3よの鉱物固定部分≠9の上部は、ローター内の
鉱物材料/3の岩石波における外表面/3aに対しほぼ
垂直とする。
ステップの頂表面は、鉱物材料のこの同じ外表面 ゛に
対し?1ぼ整列するようにする。
ステップの鉱物固定部分≠9は、材料保持表面夕/を備
え、これは材料層における保持岩石に接触する。材料保
持表面の上部は鉱物層の外表面73aに対しほぼ垂直で
あり、装着部材2qに対し傾斜させる。たとえば第3図
に示したような密実グレートの装着部材を備えた実施例
において、材料保持表面の長さはステップの頂表面4’
J−から装着部材の外表面33までの長さである。しか
しながら、第μ図に示したような装着部材を備える実施
例において、材料保持表面の有効長さは装着部材の突出
部が狭いため岩石層に露出された下側内部夕/aをも含
み、したがってステップの頂表面4’jから装着部材2
qの下表面3/までの距離に等しい。ステップにおける
固定部分の増大した寸法はローターをライニングする岩
石波における大寸法の岩石を固定するための積極的ステ
ップを形成し、かつこのステップの配向けこの岩石層が
先端ホルダーの大部分を覆って過度の磨耗から保護する
ことを可能にし、かくして極端な場合には挿入体を脱落
させるようステップが磨耗するのを防止する。本発明の
ステップによれば、先端ホルダーの尚早な損傷が防止さ
れて先端ホルダーの寿命が長期化されることが判明した
。篤ろくことに、本発明のステップを備えた先端ホルダ
ーは岩石波のパターンおよび深さに対し一層大きい調整
を与えて、ローターの非半径方向グレート/7に対し大
して正確でない調整のみを必要とすることも判明しく従
来技術の先端ホルダーにおいては一般に鉱物パターンを
調整するには微調整せねばならない)、したがって比較
的大きくかつ粗大な材料も処理することができる。
先端ホルダー2どのステップ3jは頂表面(すなわち主
たる侵食受入れ部分)≠jを備え、ここを放出岩石の大
部分がその最大速度で通過する。
少なくとも7個の凹部≠7をこの外縁部に近いステップ
に配置し、かつたとえば炭化タングステンのような耐磨
耗性材料の挿入体27をとの凹部に接着剤などによって
固定する。上記したように、従来技術の先端ホルダーに
おいては、形成された凹部はステップの表面4を夕に開
口する矩形溝部であって、ここに複数の矩形状のタング
ステン挿入体、27を縦列として挿入し、次いでブレー
ジングによって先端ホルダーに結合させる。本発明の先
端ホルダーは、本発明が従来技術と同様な挿入体を使用
する場合にも、従来技術の先端ホルダーよシ顕著に大き
い効果を示すことが判明したが、ステップに対し長手方
向かつ互いに平行に配置された複数の挿入体を用いるの
が好適である。この点において長手方向の位置は、ステ
ップの頂表面4tjに対し平行な軸線に沿った位置を意
味する。
本発明の一好適実施例の先端ホルダーにおいて、ステッ
プは少なくとも2個のほぼ平行な凹部を備え、これらを
ステップ中に長手方向に配置しかつそのそれぞれに固定
された耐磨耗性材料の挿入体を備える。これらの凹部は
接触することもできかつ挿入体は第3A図に示したよう
に矩形形状としうるが、最大の効果を得るためには炭化
タングステン片を分離する少なくとも7個の空気間隙部
を設けるべきである。この配置は全先端の損傷を防止す
る。第1挿入体が損傷しかつその全深さにわたって亀裂
した後にも、第2挿入体夕jが無傷に留まって岩石流の
侵食に抵抗し続ける。かくして、この特徴は先端ホルダ
ーの寿命を相当に長期化させ、これによシ先端を交換し
かつ他のバックアンプ保護をローターに与えるための労
働コストが減少する。
本発明による先端ホルダー、2gの他の好適実施例にお
いて、耐磨耗性の挿入体は断面が実質的に円形であり、
特定の供給鉱物から受ける先端ホルダーへの予想される
侵食を減少させるよう予備決定した整列にて前記ホルダ
ー内に配置される。挿入体の形状に一致した断面円形の
凹部は互いに分離されかつたとえば第6,7.fおよび
70図に示したように各稽のパターンで整列させること
ができる。これら挿入体は、供給物の種類毎に変化する
ショルダーの侵食受入れ部分を保護するような整列およ
び寸法を有する。先端に対する供給原料の磨耗/?ター
ンを決定した後、先端ホルダーはスクラップ損失を回避
するよう選択した種々異なる長さの挿入体をステップ内
に位置決めして最大露出面積を保護するように作成する
ことができる。
第り図は、一般に磨耗が中央部およびその頂表面l1−
jの方向に最大となるが、先端ホルダーをたとえば第乙
、7および70図におけると同様に、特定の磨耗パター
ンに対してさえ保護しうるようなホルダーのための挿入
体!7.39.AIの配向を示している。複数の平行挿
入体(特に円形挿入体)の使用により多数の利点が得ら
れる。保存の円形炭化タングステン挿入体を使用してタ
ングステンの製作コストを減少させることができ、予想
害粍・ンターンのみを含むべく種々の長さを組合せてタ
ングステンの無駄を回避することもできる。
7個の凹部における挿入体の接合部を隣接凹部における
挿入体の接合部まで偏らせるよう挿入体を整列させて、
挿入体が接合された個所においてさえ余波現象を効果的
に防止することができる。円形凹部は余波現象を防止す
るのに特に有利である。
何故なら、挿入体と先端ホルダーの支持金属との間に隅
部が形成されず、したがって小さい粒子は挿入体を包囲
する空間を通過するのがよシ困難となるからである。支
持金属が磨耗した際にも、挿入体は従来の先端ホルダー
におけるよシも長時間にわたシ脱落せずに所定位置に保
持される。したがって、損傷を受は或いは先端ホルダー
が損傷する前に磨耗して交換せねばないような、耐磨耗
性材料の幾つかの個別的レベルの「剥離(unveil
ing)Jが生じ、これにより所定位置におけるその使
用寿命が相当に増大する。
先ず最初に、ブランク先端ホルダーまたは慣用の挿入体
を備えたホルダーをローター内にその正常位置で設置す
ることによシ鉱物材料を先端ホルダーの侵食受入れ部分
に通過させ;このローターを所望の供給鉱物および操作
条件にて磨耗ノ臂ターンが前記ブランクに加えられるま
で操作し;次いで保存チップホルダーに適当な平行凹部
を作成し、これら凹部を最大磨耗の通路における先端ホ
ルダーのステップに長手方向に位置決めし;かつこれら
凹部における磨耗パターンの長さに適した長さを有する
耐磨耗性材料の挿入体を設置することによシ、先端ホル
ダーのためのタングステン挿入体の好適寸法および位置
を決定することができる。
さらに、本発明の先端ホルダー、2fは7ランジ乙3を
も備え、この7ランジはステラf3jから垂下すると共
にこれに一体的である。7ランジは、これが取付けられ
たローター//の下側部分に接触しかつ保護すると共に
、先端ホルダーを所定位置に支持するのに適する。通常
の使用において、このフランツは一般に装着部材2qか
ら垂直に垂下し、かつその内表面乙jは装着部材の内表
面3/を連結する。好適実施例において、内表面に沿っ
て測定したフランジの長さはステップの材料保持表面j
/の長さにほぼ等しくすることができる。このフランジ
は、ステップおよび装着部材と一体的に形成され、かつ
ローターの下側部分(多くの場合、これはバックアップ
先端グレートである)の形状に一致した形状を有し、こ
れをランダムな反撥物質並びに微細材料の余波作用の衝
撃から保護する。ステップは、フランジの外表面と一体
的な外表面53を有する。この外表面は、供給鉱物にお
ける微細粒子の流れを第1コ図に示すように下側ロータ
ー表面から離間させるような形状を有する。すなわち、
本発明の先端ホルダーは作動させると大きい岩石を含む
深い岩石層をローター内に蓄積させると共に、先端ホル
ダーの大部分を覆う密実アンカーを形成する。ローター
から放出されるその後の岩石はこの密実岩石層表面に沿
って移動し、かつ岩石層に整列して耐磨耗性材料の挿入
体を内蔵する先端ホルダーの層表面に接触する。比較的
大きい岩石はローターから投げ飛ばされて先端から離れ
る。微細材料はその質量がtJ’S’いためステップお
よびフランジの外表面に沿った余波作用における通路を
移動してローターから接線方向に流出し、しかもロータ
ーの外側部分に重大な磨耗を生ぜしめることがない。こ
の7ランジは、大きい重量操作によって生ずるステップ
に加わる屈曲力に基づいた変形から先端ホルダーを保護
するのに充分であり、したがって磨耗した状態において
さえ先端ホルダーの亀裂および変形に基づく突然の損傷
から保護する。
本発明の先端ホルダー2I!i′は、形状における可能
な改変を増大させるよう、注型して作成することができ
る。次いで、挿入体の所望パターンに適合するよう開口
部を注型物に穿設する。挿入体は、たとえば接着剤によ
り或いは炭化タングステンに対し衝撃吸収性を付加する
ようなエポキシを用いて任意の公知方法により凹部に固
定することができる。注型によるこの部分の製作は、先
端ホルダ−を調節された硬度を有する金属から作成する
ことを可能にすると共に、円形保存タングステンの使用
を可能にする。
したがって本発明は、別々にまたは組合せて使用するこ
とにより先端ホルダーの寿命および効果を増大させると
共に、先端の交換頻度および交換経費並びに交換の際に
生ずる鉱物破砕機の停止時間を減少させつるという多く
の有利な特徴を備え念改良先端ホルダーを提供する。
さらに本発明は、作成に使用すべき金属の必要量が少な
く、先端ホルダーの固定部分に対する岩石層の接近を増
大させ、特殊な固定手段のため使用およびローターから
の取外しが容易であシ、シかも先端ホルダーを鉱物破砕
機に固定するのが容易である改良装着部材を備えた先端
ホルダーを提供する。
さらに本発明は、大寸法の鉱物を含む鉱物材料の層を安
定化させると共に、保持鉱物材料を用いて衝撃力および
過度の磨耗による損傷から先端ホルダーを保護し、かつ
ローターの正確な調整の必要性を減少させるような形状
を有するステップを備えた先端ホルダーをも提供する。
この先端ホルダーはさらに、先端ホルダーを所定位置に
固定するよう作用し、先端ホルダーが固定された下側プ
レートを保護し、屈曲力に基づく変形から先端ホルダー
を保護し、さらに供給鉱物における微細粒子の流れを移
動させるようなフランジをも有する。
さらに本発明の先端ホルダーは、この先端ホルダーのス
テップにおける複数の長手凹部のための複数の耐磨耗性
挿入体を形成して、特殊かつ特注のローターのバックア
ップ保護を与える。複数の挿入体による耐磨耗性の増大
は、鉱物破砕機の操作を中断することなく先端の交換を
可能にし、かくして交換のための停止時間および経費を
減少させる。この先端ホルダーの設計および複数凹部の
予備決定方法は、挿入体の位置および長さを変化させる
ことを可能にすると共に、特定の供給鉱物および最大磨
耗を受ける領域に対しタングステン挿入体の保護を適合
させることができる。これは、高価なタングステンの使
用を無駄なく最大化することができる。さらに、本発明
の先端ホルダーはこの種の回転型鉱物破砕機が処理しう
る供給鉱物の寸法および種類に対し多くの限界を除去し
、これらの垂直シャフト衝撃機を広範囲の材料につき使
用しうるようにする。これらの改良は全て本発明の先端
ホルダーを使用する鉱物破砕機の製作、効率および有能
性を増大させ、先端の寿命を増大させ、停止時間を□短
縮させ、かつ鉱物破砕機の価値を高める。
上記、先端゛ホルダーはこれに基づく全ての利点および
目的を達成することが了解されよう。以上、本発明の詳
細な説明したが、本発明はこれら詳細のみに限定されな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の先端ホルダーの平面図であり、 第1A図は第1図の従来技術の先端ホルダーの断面図で
あシ、 第2図は他の従来技術の先端ホルダーの断面図であシ、 第3図は本発明による先端ホルダーの/実施例の斜視図
であシ、 第3A図は第3図に示した本発明の断面図であシ、 第≠図は本発明による先端ホルダーの他の実施例の斜視
図であシ、 第11tA図は第≠図に示した実施例の断面図であシ、 第!図は本発明による先端ホルダーの他の実施例の平面
図であシ、 第jA図は第5図に示した実施例の断面図であシ、第乙
、7.rおよび10図は本発明による先端ホルダーの他
の実施例の略断面図であフ、第9図は第g図の9−9線
断面図であシ、第1/図は従来の先端アセンブリを示す
と共にローターの非半径方向壁部を保護する鉱物材料の
層をも示すローターの略平面図であシ、第72図はロー
ター内の一所定位置における第!図に示した先端ホルダ
ーの部分断面平面図である。 //・・・ローター、/!、/、7・・・プレート、/
9・・・先端ホルダー、2/・・・放出口、2r・・・
先端ホルダー、2り・・・装着部材、3j・・・ステッ
プ代理人の氏名   川原1)−穂

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉱物材料をローターから通過放出させる放出口を
    備えた遠心型鉱物破砕機のローターのための改良先端ホ
    ルダーにおいて、 先端ホルダーを遠心型鉱物破砕機のローターに対しその
    放出口の近くで着脱自在に固定するための装着部材と、 前記装着部材から突出すると共に放出された鉱物材料と
    接触する頂表面を備え、さらに少なくとも1個の凹部と
    100mmまでの平均直径を有する鉱物を含む鉱物材料
    の層を保持しかつ安定させうる鉱物固定部分とを備えた
    ステップと、 このステップの各凹部に固定された耐磨耗性材料の挿入
    体と、 前記ステップから垂下するフランジと、 からなることを特徴とする改良先端ホルダー。
  2. (2)ステップの鉱物固定部分が材料保持表面を有し、
    この材料保持表面の長さが前記ステップにおける耐磨耗
    性材料の第1挿入体の深さと少なくとも同じ長さを有す
    る請求項1記載の改良先端ホルダー。
  3. (3)装着部材が外側鉱物接触表面と内側ローター接触
    表面とを備えかつステップの鉱物固定部分が材料保持表
    面を備え、この材料保持表面の長さが前記装着部材の外
    表面と内表面との間の距離に少なくとも等しい大きさで
    ある請求項1記載の改良先端ホルダー。
  4. (4)ステップの鉱物固定部分がローター内における鉱
    物材料の保持層の外表面に対し実質的に垂直となるよう
    にした上部を備える請求項1記載の改良先端ホルダー。
  5. (5)ステップが装着部材の頂表面から約120°の角
    度を有する請求項1記載の改良先端ホルダー。
  6. (6)ステップの鉱物固定部分が材料保持表面を備えか
    つ装着部材が鉱物材料をステップにより材料保持表面の
    下部に対し保持させうる形状を有し、前記装着部材がさ
    らにその他端部近くに緊締部材を収容するための開口部
    を備える請求項1、2または3記載の改良先端ホルダー
  7. (7)装着部材がファスナー固定手段をさらに備え、装
    着部材に固定されたファスナーの外側端部にのみ工具を
    施こして先端ホルダーをローターから取外しうる請求項
    6記載の改良先端ホルダー。
  8. (8)複数の耐磨耗性材料の挿入体をステップ中に長手
    方向に配置し、前記挿入体が互いにほぼ平行である請求
    項1記載の改良先端ホルダー。
  9. (9)挿入体が断面においてほぼ円形であり、かつ特定
    供給鉱物からホルダーに加わる予想磨耗を減少させるべ
    く予備決定した整列状態にてホルダー内に配置される請
    求項8記載の改良先端ホルダー。
  10. (10)先端ホルダーを遠心型鉱物破砕機のローターに
    着脱自在に固定するための少なくとも1個の装着部材と
    、 この装着部材から突出しかつ放出された鉱物材料に接触
    する頂表面および少なくとも1個の凹部を備えたステッ
    プと、 このステップの各凹部に固定された耐磨耗性材料の挿入
    体と、 前記ステップから垂下するフランジと を備え、前記ステップはさらに材料保持表面を備え、こ
    の材料保持表面の長さは前記ステップの頂表面からの耐
    磨耗性材料の挿入体の深さに少なくとも等しい長さであ
    り、かつ 前記装着部材は鉱物材料をステップにより前記材料保持
    表面の下部に対し保持させうる形状を有し、前記装着部
    材はさらにその他端部近くに緊締部材を収容するための
    開口部を備える ことを特徴とする遠心型鉱物破砕機におけるローターの
    ための改良先端ホルダー。
  11. (11)装着部材がステップの幅より狭い幅を有する請
    求項10記載の改良先端ホルダー。
  12. (12)ステップの材料保持表面の上部が、ローターに
    おける鉱物材料の保持層の外表面に対しほぼ垂直である
    請求項10記載の改良先端ホルダー。
  13. (13)ステップの鉱物保持表面の上部が装着部材の頂
    表面に対し少なくとも120゜の角度を形成する請求項
    10記載の改良先端ホルダー。
  14. (14)装着部材がファスナー固定手段をさらに備え、
    前記装着部材に固定されたファスナーの外側端部にのみ
    工具を施こすことにより先端ホルダーをローターから取
    外しうる請求項10記載の改良先端ホルダー。
  15. (15)フランジがステップに対し一体的でありかつ装
    着部材からほぼ垂直に垂下する請求項10記載の改良先
    端ホルダー。
  16. (16)複数の耐磨耗性材料の挿入体をステップ中の分
    離した凹部内に長手方向に配置すると共に、前記挿入体
    が互いにほぼ平行である請求項10記載の改良先端ホル
    ダー。
  17. (17)挿入体が断面においてほぼ円形であり、かつ特
    定供給鉱物からのホルダーに対する予想磨耗を減少させ
    るべく予備決定された整列状態にて前記ホルダー内に配
    置される請求項16記載の改良先端ホルダー。
  18. (18)先端ホルダーをローターの1部に着脱自在に固
    定するための装着部材と、 前記装着部材に一体的に取付けられ、ローターおよび侵
    食受入れ部分に保持された鉱物材料を保持しかつ安定さ
    せる材料固定部分を備え、さらに長手方向に貫通配置さ
    れた少なくとも2個のほぼ平行な凹部とこれら凹部のそ
    れぞれに固定された耐磨耗性材料の少なくとも1個の挿
    入体とをさらに備えるステップと からなり、前記挿入体は前記ステップ内で整列すると共
    に前記ステップの侵食受入れ部分を保護する寸法を有す
    ることを特徴とする遠心型鉱物破砕機におけるローター
    のための改良先端ホルダー。
  19. (19)挿入体が断面円形である請求項18記載の改良
    先端ホルダー。
  20. (20)耐磨耗性材料の挿入体が、1個の凹部における
    前記挿入体の接合部を隣接凹部における挿入体の接合部
    まで偏らせるよう整列される請求項18記載の改良先端
    ホルダー。
  21. (21)遠心型鉱物破砕機におけるローターのための先
    端ホルダーに耐磨耗性材料の挿入体のための凹部の寸法
    および位置を予備決定するに際し、(a)鉱物材料が先
    端ホルダーの侵食受入れ部分を通過する正常位置にてブ
    ランク先端ホルダーをローターに固定し、 (b)遠心型鉱物破砕機を好適供給鉱物につき充分な磨
    耗パターンが前記ブランクに加わるまで操作し、 (c)装着部材とこれに接続された外側侵食受入れ表面
    を有するステップとを備えた先端ホルダーには、ステッ
    プの侵食受入れ表面に対し平行な軸線に沿つてステップ
    中に長手方向に配置された平行凹部を形成し、これら凹
    部を最大の耐磨耗性が望まれる個所に配置し、 (d)耐磨耗性材料の挿入体を前記凹部内に、最大磨耗
    を受入れる先端ホルダーの部分を保護するよう予備決定
    された長さで固定する ことを特徴とする凹部の寸法および位置の予備決定方法
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