JPH01203097A - 電解イオン水生成装置 - Google Patents

電解イオン水生成装置

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JPH01203097A
JPH01203097A JP2695688A JP2695688A JPH01203097A JP H01203097 A JPH01203097 A JP H01203097A JP 2695688 A JP2695688 A JP 2695688A JP 2695688 A JP2695688 A JP 2695688A JP H01203097 A JPH01203097 A JP H01203097A
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electrolytic
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Tatsuo Okazaki
龍夫 岡崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水道水等を電解してアルカリイオン水と酸性水
を生成する電解イオン水生成装置の改良に関し、詳細に
は所定運転時間経過毎に信号を発信し、あるいは該信号
に基づいて電解印加電圧の極性を反転して洗浄をを行い
設定洗浄時間後に電圧の極性を復帰させるようにした電
解イオン水生成装置に関する。
〔従来の技術〕
陽極と陰極を対向配置した電解槽に水を供給し、この電
極間に直流電圧を印加してアルカリイオン水と酸性イオ
ン水に電気分解する電解イオン水生成装置は使用してい
るうちに陰極に炭酸カルシウムなどのスケールが析出し
、電解効率が低下する。
このため適宜スケールを除去しなければならない。
このようなスケール除去手段の一つとして印加電圧の極
性を反転することによりスケールを溶解させる方法が例
えば、(A)特開昭62〜273096号、(B)実開
昭62−190695号、(C)実開昭62−1835
97号公開公報などに提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、これら公報に提案されている方法はいず
れも電解槽への給水圧で作動する圧力スイッチの信号に
よって電解電圧を印加するようになっているため、電極
への電圧印加が給水水圧の影響をうけ、特に圧力スイッ
チの給水圧が不足するような位置(例えば屋上給水槽に
近いところ)に電解装置を設置する場合は電圧が印加さ
れず電解装置が作動しない場合が生ずる。
さらに、重大な欠点として上記(A)、  (B)のも
のは給水時間あるいは電解電流の積算信号だけで電圧極
性が反転するため、アルカリ水またはまた、上記(C)
のものは圧力スイッチのオフすなわち、給水停止によっ
て電圧極性を反転させ、電解槽の残水排水が完了すると
極性が復帰する構造であるため電解槽の下部から残水を
排水しながら反転電圧を印加することになる。従って、
電解機の上部は洗浄されないだけでなく析出した炭酸カ
ルシウムが空気に触れて固形化し、電解効果が著しく劣
化する。加えて、洗浄運転の度に空気が電解槽に入り込
むという問題もある。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、第1の目的は電解槽の給、排水圧力に影響されずに通
常の電解すなわち電解イオン水生成運転が所定時間行わ
れると信号を発信する電解イオン水生成装置を提供する
ことにある。
本発明の第2の目的は給排水系の圧力に影響されずに確
実に電解を作動させ、所定電圧極性の電解時間が一定時
間に達すると電解電圧極性が反転して極性反転電解によ
る洗浄がなされ、設定洗浄時間後に極性が自動復帰する
電解イオン水生成装置を提供することにある。
本発明の第3の目的は一ヒ記装置において、所定電解時
間が経過してもフロースイッチバルブが一旦閉鎖しない
かぎり電圧極性が反転しないように保障し、これにより
電解水の使用中に極性反転洗浄の水が出ないようにした
電解イオン水生成装置を提供することにある。
本発明のさらに第4の目的は上記装置において、同時に
開閉する二つの通路を設けたフロースイッチバルブを使
用して給排水系の流れの検出と同時に、給水路、アルカ
リ水排出路、酸性水排出路のうち任菌、の2本を連動し
て開閉制御できるようにすることにある。  ゛ 〔問題を解決するための手段〕 本発明の上記第1の目的は、 内部に水電解用の電極を配した電解槽の一側に給水路を
設けるとともに他側にアルカリ水排出路と酸性水排出路
を設けた水の電解機と、該電解機の前記給水路、アルカ
リ水排出路または酸性水排出路のいずれかの流路に介装
され、水の出口側圧力と人[1側圧の圧力差によって該
流路を開閉する弁部材の位置を検出してON、OFF信
号を発信するフロースイッチバルブと、フロースイッチ
バルブのON信号開信号に応答して前記電解槽の電極に
所定極性の直流電解電圧を印加する電解回路と、フロー
スイッチバルブのON信号時間を積算して所定積算値に
達すると積算出力信号を発信する制御回路とを有する電
解イオン水生成装置によって達成することができる。
また、本発明の上記第2の目的は、」−記電解イオン水
生成装置において、フロースイッチバルブのON信号時
間を積算して所定積算値に達すると電解機の電極に対す
る印加電圧の極性を反転させ、設定時間経過後に該印加
電圧極性を自動的に復帰させるように制御することによ
って達成することができる。
本発明の上記第3の目的は上記電解イオン水生成装置に
おいて、フロースイッチバルブのON信号時間が所定積
算値に達し、口つフロースイッチバルブのON信号がオ
フ1;尽ると電極に対する印加電圧極性が反転するよう
に制御することによって達成することができる。
この場合の制御回路は、ON信号時間が所定積算値に達
しHつフロースイッチバルブのON信号(開)がオフ(
閉)になると印加電圧極性を反転させた上でフロースイ
ッチバルブの信号をオフにしたまま電解機への電圧印加
だけを継続させ、設定時間経過後に電圧極性を自動復帰
させるようにしてもよ(、また、フロースイッチバルブ
から再びON信号が入力されて始めて極性反転の下で電
圧が印加されるようにしてもよい。
さらにはこの場合の制御回路を、フロースイッチバルブ
のON信号時間が所定猪算値に達し、フロースイッチバ
ルブのON信号がオフになり、且つフロースイッチバル
ブのON信号が再び入力されて初めて電解電極に対する
印加電圧極性が反転され、その後設定時間経過後に電圧
極性を自動復帰させる。ようにしてもよい。
あるいはこの場合の回路を、フロースイッチバルブのO
N信号時間が所定積算値に達し、1つフロースイッチバ
ルブのON信号がオフになると電極への電圧極性が反転
するとともにフロースイチバルブのON信号が再び入力
されると極性反転の下で電圧が印加され、設定時間経過
後、またはフロースイッチバルブのON信号がオフにな
ったときに電圧極性が元に自動復帰するようにすること
毛できる。
本発明の上記第4の目的(請求項(6)に対応)は上記
に種々述べた装置において、フロースイッチバルブを、
水の出口圧力と入口圧力の差圧によって作動する主動弁
部材で開閉される第1の流体通路と、この主動弁部材と
連動する従動弁部材で開閉される第2の流体通路を有し
、これら主動弁部材または従動弁部材の位置を検出して
信号を発信する二段通路式フロースイッチバルブに構成
し、前記電解機の給水路、アルカリ排水路また酸性排水
路のいずれかが該二段通路式フロースイッチバルブの前
記第1の流体通路を通るように配管することによって達
成することができる。
尚、フロースイッチバルブは好ましくは水の出[1圧力
と入口圧力の差圧によって作動する主動弁部材で開閉さ
れる第1の流体通路と、この主動弁部材と連動する従動
弁部材で開閉される第2の流体通路を有し、これら主動
弁部材または従動弁部材の位置を検出して信号を発(3
する二段式フロースイッチバルブに構成し、前記電解槽
の給水路、アルカリ排水路または酸性排水路のいずれか
が二段式フロースイッチバルブの前記第1の流体通路を
通るように配管する。
〔発明の作用〕
電解槽の給、排水系に設置したフロースイッチバルブに
連通ずる取水蛇口を開くとフロースイチバルブの弁が開
き水が流れるとともに、その時の弁体位置の検出ON信
号(開信号)で電解槽の電圧印加手段(電源回路)がO
Nになり電極に所定の直流電解電圧が印加される。
フロースイッチバルブのON信号時間は制御回路におい
て積算され所定の積算量に達すると制御回路から信号が
発信される。この信号は電極が洗浄を必要とする状態に
あることを警告するブザー、表示手段等の入力信号とし
て使用することができる。
また、フロースイッチバルブのON信号時間を積算して
所定積算…に達すると電解用印加電圧の極性を反転させ
、所定時間経過後に印加電圧の極性を復帰させるように
制御回路を構成した場合は、所定電圧極性での電解が所
定時間に達すると電極への電圧極性が反転し、電極等の
洗浄が行われるとともに、設定した洗浄時間が経過する
と一ヒ記電圧の極性が自動的に元に復帰される。さらに
、フロースイッチバルブのON信号時間を積算し、その
積算)1tが所定値に達し且つフロースイッチバルブの
ON信号がオフになったときに電圧極性が反転するよう
に構成した場合は所定極性の電解時間が設定値に達して
もすぐには極性は反転せず、フロースイッチバルブが閉
じて初めて電解電圧の極性が反転する。この場合に、極
性を反転させたトでフロースイッチバルブをオフにした
まま電圧印加だけを継続させ、設定時間経過後に極性を
自動復帰するようにした場合は電解槽は非通水状態で極
性反転電解による洗浄がなされ、設定した時間だけ洗浄
した後、極性は元に自動復帰し、また、極性反転時に電
圧印加を継続させない構成ではフロースイッチバルブに
再び水を通すことによって電解槽は通水状態で極性反転
の洗浄電解がなされる。このとき、タイマ回路で設定時
間だけ極性反転するようにした場合は一定時間の洗浄後
に極性が自動復帰し、またフロースイッチバルブをオフ
にしたときに極性が復帰するように構成した場合はスケ
ールの付着状態に応じて極性反転洗浄時間を自由に調整
できる。
さらに、フロースイッチバルブのON信号時間の積算出
力信号と、その後のOFF信号と、さらにその後のON
信号が入力されたときに設定時間だけ極性反転するよう
に構成した場合も電解槽は通水状態で洗浄され、設定時
間経過後に極性が復帰し、次の所定の電解水生成運転が
行われる。
フロースイッチバルブを連動開閉する二段通路にした場
合は接続した二つの流路は一操作で同時に開閉される。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1a図に示すように電解槽lは内部に水電解用の陰極
2と陽極3を対向配設し、画電極2,3間を電解用隔膜
4によって陰極室2aと陽極室3aに仕切っである。
電解槽1の一側(図では下部)には内部の陰極室2aと
陽極室3aに水を供給する給水路5が設けられていると
ともに、他側には陰極室2aと陽極室3aに各別に連通
して各電極室の水を排出する一対のアルカリ水排出路6
と酸性水排出路7が設けられている。
電解槽1の電極2,3は電解用の直流電圧を印加する電
解電気回路9に電気的に接続されており、電極2,3へ
電圧を印加することにより電解槽1内へ給水される水を
アルカリ水と酸性水に電解し、それぞれの排出路7,8
を介して取出される。
電解槽1の給水路5、アルカリ水排出路7または酸性水
排出路8のいずれかに水の流れを検出して信号を発信す
るフロースイッチバルブ10が介装されており、そのO
N信号(バルブ開信号)は制御回路9に入力され該入力
信号に応答して電極2.3に所定極性の直流電解電圧が
印加されるようになっている。
フロースイッチバルブ10は流体通路の弁部材を流路の
出口圧力と出口圧力の圧力差で作動する弁体で開閉し、
弁体の開閉位置検出信号を発信するもので、例えば第2
a図に示すように流体入口10a出口10bを有するケ
ーシングIOCに内部を流体入口側へと出口側Bに区画
する弁部10(」を設けるとともに、さらに流体入口側
へをダイアフラムIOeによって流体通路11とダイア
フラム室12に区画し、ダイアフラム10eに前記弁部
]Odを開閉する弁体10fが一体に固着され、ダイア
フラムtoeの上下作動により流体通路11を開閉する
ようになっている。弁体10fの軸には流体出口側Iつ
からダイアフラム1一方のダイアフラム室12に連通す
る通孔13が形成されており、流体出口側圧力が入口側
圧力よりも大きくなると出口側Bの水が通路13からダ
イアフラム室12に流入し弁部10dを閉じ、逆に流体
比[−1側■3の圧力が排水等によって入口側Aの圧力
より小さ(なるとダイアフラム室12の水が出口側へへ
流出し入口側圧力が相対的に高くなってその圧力差で弁
部10dが開く。
弁体10fにはマグネットlogが固定されているとと
もに、ケーシングに該マグネットIOgを検出してその
検出信号を発信するリードスイッチなどの発信装置10
hが具備されており、かくして、フロースイッチバルブ
は内部流路の水の通過を検出して水が通っているとON
信号を発信し、水の流れが止まると信号がオフになる。
尚、第2b図は本発明の装置に特に好適なフロースイッ
チバルブを示すもので、このものは前記のように水の出
口圧力と入口圧力によって作動する主動弁体10dで開
閉される第1の流体通路11と、この主動弁体10dと
連動する従動弁体101′で開閉される第2の流体通路
11′を有し、これら弁体の位置によって前述のように
水の流れを検出し信号を発信する二段式フロースイッチ
バルブであり、電解イオン水生成装置の給排水系の二つ
の流路を同時に開閉制御することができるものである。
第2b図実施例では二段フロースイッチバルブの主動弁
側流体通路11に給水路5を通し、従動弁側通路11′
に酸性水排出路8を通している。
この構造はフロースイッチバルブ10にアルカリ水を通
さないでしかもアルカリ水の取水によってフロースイッ
チバルブ10の制御と酸性水排出路8の開閉を行うもの
でフロースイッチバルブ10に炭酸カルシウムを析出さ
せないという大きな利点がある。もっとも、本発明はこ
の構造に限らず、電解機の一対のアルカリ排出路7と酸
性水排出路8をフロースイッチバルブ10の一対の通路
11゜11’ に通すことももちろん可能である。
か(して、第1図に示すようにフロースイッチバルブの
ON信号は電解制御回路に入力されON信号が積算され
、その積算出力を用いて次に述べるような種々の制御が
なされる。以下これを第3a図乃至第3C図を参照して
説明する。
第3a図乃至第3e図において、14は交流電源14a
1電源スイツチ14b1ヒユーズ14C等を介してトラ
ンス15の一次側に接続されている電源口路16はトラ
ンス15の二次側から後述する電解制御回路17の電解
リレーコイル接点と電圧調整ロータリースイッチ18を
介して整流回路19へ接続され、整流回路から電解電極
2.3へ直流電解電圧を供給する電解回路である。
20はトランス15の二次側の一部に並列的に接続され
た整流回路であり、この整流回路20に電解制御回路1
7がコンデンサ2Iを介して接続されている。
第3a図乃至第3C図に共通して、電解制御回路17に
は少な(ともフロースイッチバルブ10のON信号が入
力される電解制御部21、フロースイツチバルブのON
信号に応答する電解リレー22フロースイツチバルブの
ON信号時間を積算する積算回路部23が共通に具備さ
れている。
かくして請求項(1)に対応する第3a図実施例ではフ
ロースイッチバルブ10のON信号が入力されると電解
リレー22が作動し、その接点22′が電解回路を導通
させて電極2,3に所定極性の直流電解電圧を印加させ
、電解を行うととも(11に達すると出力信号を出す。
この積算出力信号は電極等にスケール等が付管し、洗浄
その他のメンテナンスを警告する信号として利用される
。ち請求項(2)に対応する第3b図実施例はさらに制
御回路17に積算回路部23の積算出力信号で作動する
極性反転リレー24をタイマ回路25を介して設けると
ともに、電解回路16に前記極性反転リレー24の接点
24a、24bが設けられている。
しかして、フロースイッチバルブ10のON信号によっ
て所定電圧極性の電解が開始され且つON信号時間が所
定積算値に達すると極性反転リレー24が作動し、その
リレー24a、24bが切換わることにより電極2,3
に対する電圧極性が反転し、電解槽1内を洗浄するため
の電解がなされる。この反転洗浄電解はタイマ回゛路2
5の設定時間だけ継続され、設定時間経過後に極性反転
リレー24が消磁して電圧極性は自動的に元に復帰する
。タイマ回路25から積算回路部23ヘリセット回路2
6が接続されており、上記の動作が反復される。
請求項(3)に対応する第3c図の実施例では、電解制
御回路17に、積算回路部23からの出力信号とフロー
スイッチバルブ10のオフ信号によって極性反転リレー
24の作動信号を発信するAND回路27を設け、AN
D回路27と積算回路部23ヘリセット回路26を設け
である。この実施例ではフロースイッチバルブ10のO
N信号が所定積算値になっても(すなわち所定電圧極性
の電解時間が所定時間経過しても)それだけでは電圧極
性は反転せず、フロースイッチバルブ10のON信号が
オフに切り換わって初めて極性が反転する。従って、所
定積算値に達しても、電解水の使用中は反転はされず、
使用側蛇口(バルブ)を1ヒめてフロースイッチが閉じ
た後に反転するから電解水使用中に洗浄排水が出るおそ
れがない。
請求項(4)に対応する第3d図実施例は−1−記第3
c図実施例の制御回路をさ6に変形させたもので、AN
D回路27と極性反転リレー24の間にタイマ回路25
を設け、このタイマ回路を介してAND回路27の出力
信号を極性反転リレー24に入力し、設定時間だけ極性
反転を行うとともにAND回路27の出力信号を前記電
解リレー22に入力させフロースイッチバルブ10のO
N信号とは無関係に電解リレー22を作動させ電解回路
に電圧を印加するようにしである。
すなわち、第3d図の実施例では、フロースイッチバル
ブのON信号時間が所定積算値に達するまで所定電圧極
性の電解がなされ、且つ電解水取水側の蛇口(図は省略
)を閉めてフロースイッチバルブ10が閉(OFF)に
なって初めて極性が反転するとともにフロースイッチバ
ルブ10が閉じた状態で電圧印加が維持される。従って
電解槽1内の水は非通水状態で反転洗浄電解が設定時間
の回行われた後、電圧極性が自動的に元に復帰する。
そして、次にフロースイッチ10が開くと再び所定電圧
極性による電解水生成が行われる。
請求項(5)に対応する第3e図の実施例はAND回路
27の構成を、積算回路部23の出力信号とフロースイ
ッチバルブ10のオフ信号とフロースイッチバルブ10
の次のON信号が入力されたときに極性反転リレー24
へ作動信号を出力するように設計するとと訃にAND回
路27と極性反転リレー24にタイマ回路26を設けた
ものでこの実施例ではフロースイッチバルブ10のON
信号時間が所定積算値に達し、且つ電解水使用中[Iを
閉めるとフロースイッチバルブ10が閉まり電解が停止
ヒし、次に取水蛇口を開いてフロースイツチバルブ10
の信号がONになると極性反転信号が出力され、電解槽
1は通水状態で設定時間だけ反転洗浄電解がなされた後
、極性が自動的に復帰する。
尚、第3a図乃至第3e図において28はコンデンサ、
29aは電解表示LED、 29bは積算表示LED、
29Cは反転表示LED、30は過電流検出回路、31
はその表示LED、32は電解電流検出抵抗である。
第3a図乃至第3e図は本発明を実施する回路路線第1
例であ−て、別の回路によ−て本発明技術思想を実現す
ることももちろん可能であり、本発明はそれらをも含む
ものである。
〔発明の効果〕
本発明はフロースイッチバルブのON信号時間を積算し
その積算出力信号を警告信号、あるいは反転洗浄電解の
制御信号として使用するものであるが、装置の給排水系
の流れを検出するフロースイッチバルブの信号を利用す
るので給排水路の水圧に影響されない正確な制御信号を
得ることができ、またこの積算出力信号に基づいて、種
々の極性反転洗浄操作ができる。
特に、所定時間の電解とこれに続くフロースイッチバル
ブの閉鎖という二つの条件で反転電解が開始されるよう
にした場合は、電解水の使用中に自動的に反転洗浄電解
に切り変わることがなくなり、これにより電解水に洗浄
汚水が混入するといった不都合を解消することができる
。
さらに本発明の装置に二段通路式フロースイッチを使用
する場合は二つの給排水路を同時に開閉制御ができる。
特に電解水排出路の非利用側排出路を二段通路式フロー
バルブスイッチの従動弁側通路に通すことにより該排出
路の開閉バルブが不要になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電解イオン水生成装置
の要部概略図、 第2a図、2b図は本発明装置に使用
されるフロースイッチバルブの縦断面図、 第3a図乃
至第3e図は本発明装置の電気制御機構部分を示す回路
路線図である。 1・・・電解槽、 2,3・・・電極、 5・・・給水
路、7・・・アルカリ水排出路、 8・・・酸性水排出
路、9−・・制御部、  10・・・フロースイッチバ
ルブ、21・・・電解制御回路部、 22・・・電解リ
レー、22a・・・電解リレー接点、 23・・・積算
回路部、24・・・極性反転リレー、 24a、24b
・・・極性反転リレー接点、 25・・・タイマ回路、
 26・・・リセット回路、 27・・・AND回路、
 30・・・過電流検出回路、 32・・・電解電流検
出抵抗、特許出願人    岡 崎 龍 夫 代理人  弁理士 佐 藤 直 義

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に水電解用の電極を配した電解槽の一側に給
    水路を設けるとともに他側にアルカリ水排出路と酸性水
    排出路を設けた水の電解機と、該電解機の前記給水路、
    アルカリ水排出路または酸性水排出路のいずれかの流路
    に介装され、水の出口側圧力と入口側圧力の圧力差によ
    って該流路を開閉する弁部材の位置を検出してON−O
    FF信号を発信するフロースイッチバルブと、フロース
    イッチバルブのON信号に応答して前記電解槽の電極に
    所定極性の直流電解電圧を印加する電解回路と、フロー
    スイッチバルブのON信号時間を積算して所定積算値に
    達すると積算出力信号を発信する制御回路とを有するこ
    とを特徴とする電解イオン水生成装置。
  2. (2)内部に水電解用の電極を配した電解槽の一側に給
    水路を設けるとともに他側にアルカリ水排出路と酸性水
    排出路を設けた水の電解機と、該電解機の前記給水路、
    アルカリ水排出路または酸性水排出路のいずれかの流路
    に介装され、水の出口側圧力と入口側圧力の圧力差によ
    って該流路を開閉する弁部材の位置を検出してON信号
    を発信するフロースイッチバルブと、フロースイッチバ
    ルブのON信号に応答して前記電解槽の電極に所定極性
    の直流電解電圧を印加する電解回路と、フロースイッチ
    バルブのON信号時間を積算して所定積算値に達すると
    電解機の電極に対する前記印加電圧の極性を反転させ、
    設定時間経過後に該印加電圧の極性を復帰させる制御回
    路とを有することを特徴とする電解イオン水生成装置。
  3. (3)請求項(2)記載の電解イオン水生成装置におい
    て、前記制御回路に代えて、フロースイッチバルブのO
    N信号時間を積算して所定積算値に達し且つフロースイ
    ッチバルブのON信号がオフになると電解機の電極に対
    する印加電圧極性を反転させる制御回路を有する電解イ
    オン水生成装置。
  4. (4)請求項(2)記載の電解イオン水生成装置におい
    て、前記制御回路に代えてフロースイッチバルブのON
    信号時間を積算して所定積算値に達し且つフロースイッ
    チバルブのON信号がOFFされると電解機の電極に対
    する印加電圧極性を反転させて上記電解電圧の印加を継
    続させ、設定時間経過後に電圧極性を自動復帰させる制
    御回路を有する電解イオン水生成装置。
  5. (5)請求項(2)記載の電解イオン水生成装置の制御
    回路に代えて、フロースイッチバルブのON信号時間が
    所定積算値に達し、フロースイッチバルブのON信号が
    オフされ、且つ、フロースイッチバルブのON信号が再
    び入力されると電解機の電極に対する印加電圧極性を反
    転させた後、設定時間経過後に電圧極性を自動復帰させ
    る制御回路を有する電解イオン水生成装置。
  6. (6)フロースイッチバルブが、水の出口圧力と入口圧
    力の差圧によって作動する主動弁部材で開閉される第1
    の流体通路と、この主動弁部材と連動する従動弁部材で
    開閉される第2の流体通路を有し、これら主動弁部材ま
    たは従動弁部材の位置を検出して信号を発信する二段通
    路式フロースイッチバルブからなり、前記電解機の給水
    路、アルカリ排水路また酸性排水路のいずれかが該二段
    通路式フロースイッチバルブの前記第1の流体通路を通
    るように配管されていることを特徴とする請求項(1)
    乃至(5)記載の電解イオン水生成装置。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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