JPH01203144A - シート状成形材料の巻取装置 - Google Patents

シート状成形材料の巻取装置

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JPH01203144A
JPH01203144A JP63026176A JP2617688A JPH01203144A JP H01203144 A JPH01203144 A JP H01203144A JP 63026176 A JP63026176 A JP 63026176A JP 2617688 A JP2617688 A JP 2617688A JP H01203144 A JPH01203144 A JP H01203144A
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core tube
sheet
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film
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辻本 泰啓
Masayuki Kurita
栗田 政幸
Masaru Aoki
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  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シート状成形材料の巻取装置に関し、詳しく
は、含浸装置で連続的に生成するガラスファイバー等の
固形物質と樹脂等のペースト状物質のコンパウンドの」
3下両面をキャリヤーフィルムで挟持したシート状成形
材料を、輸送および貯蔵のために円筒状の巻取用芯管に
ロール状に巻き取る装置であって、該巻取装置内に上記
芯管を着脱自在に保持して回転し、シート状成形材料を
巻き(=IIIる巻取部を左右2個の一対設け、一方の
巻取部に配置した芯管に巻き付けを終了した後、他方の
巻取部に配置した芯管に巻き換え、これを交互に繰り返
して連続的に供給されてくるシート状成形材料を順次芯
管にロール状に巻き取るものである。
従来の技術 従来、この種の樹脂を主成分とするペースト状物質とガ
ラスファイバーとのコンパラン)・をキャリヤーフィル
ムで挟持した柔軟なシート状成形祠′#−1は、含浸装
置での成形直後において、その形状を保持するのは困難
てあり、よって、輸送および保管のために、円筒状の巻
取用芯管に巻き取る場合に種々の問題が発生していた。
即ち、巻取工程において引張力をかIIJで[1−ル状
に巻き取る時に、キャリヤーフィルム内のコンパウンド
が移動して巻きズレが生じ易く、特に、巻径が300m
m程度以」−になると巻きズレが起こり、それ以上の巻
き取りか不可能になっている。よって、従来は、円筒状
芯管に巻き付ける1巻は150〜160kgが限度で、
通常は100kgにされている。しかしながら、1巻の
巻き重重か少ないと、生産時のロールの巻き換えに時間
を要すると共に労力を多く必要とし、生産性の而で問題
がある。かつ、この種の成形+A月を使用して成形品を
製造する使用者側においても、大型成形品をプレス成形
す°る場合、ロールの使用本数が多くなり、この点から
も1巻の重量を増すことが要求されている。特に、近時
、人件費の高騰等による合理化要求に伴って、成形品の
成形法としては人手のかかるハイドレイアップ、スプレ
ーアップ法から、SMC,’I”MC,BMCなどの成
形材料を用いるプレス成形が主流となりつつあり、かつ
、成形品もバスタブ、防水パン、洗い場付き浴槽などと
大型化しているため、1枚の寸法が大きく、かつ、厚幅
の成形+、を訓が要求されている。しかしながら、厚幅
の’I”MCの場合には、単位面積当たりの重量が犬と
なり、かつ、厚さが均一になりにくく、巻きズレが生じ
やすいため、TMC成形材訓材料巻き取り方法は採用さ
れていない。そのため、シート状箱詰めで収納されてい
るが、この場合、生産性が低いと共に、大型化の要求に
答えることが困難である問題があった。
発明の目的 本発明は、上記した問題を解消せんとするもので、巻き
取り時における巻きズレの発生を確実に防止して、巻き
取り重量の増大を可能とするものである。このように、
巻き取り重量の増大を可能とすることで、1巻に巻き取
られるシー)・状成形祠利の大型化を可能とし、特に、
厚幅TMCの巻き取り製造を可能とするものである。
=3− 上記した目的を達成するため、本発明は、ガラスファイ
バー等の固形物質と樹脂等のペースト状物質とのコンパ
ウンドの上下両面をキャリヤーフィルムで挟持したシー
ト状成形祠利を、含浸装置で連続的に生成し、該含浸装
置より連続的に供給されるシート状成形材籾を巻取用芯
管に順次巻き取っていく巻取装置であって、上記巻取装
置に巻取部を設置し、各巻取部には、巻取用芯管を巻取
位置に昇降自在に保持する手段と、該巻取用芯管の左右
両側に着脱自在に嵌合して巻取用芯管を巻取位置に保持
するヂ、トソクおよび該ヂャックの駆動機構と、上記巻
取位置に保持された巻取用芯管の左右両側に着脱自在に
嵌合されて巻取用芯管に巻き(=t i:lるシート状
成形材料の幅方向を規制して巻きズレを防止するサイド
プレートおよび該サイドプレ−1・の駆動機構とを備え
たことを特徴とするシート状成形材料の巻取装置を提供
するものである。
本発明に係わる巻取装置によれば、巻取用芯管に巻取時
に芯管に着脱自在にサイドプレートを取りイ:1(J、
芯管に巻き付(Jるシート状成形材料の幅方向の移動を
規制しているため、巻取用芯管への巻取時におりる巻き
ズレの発生を防止することが出来る。よって、巻き重重
を従来のl00kgから1000kgに増加させること
が出来、薄肉のSMCに適用できるのは当然であるが、
該SMCに対して約3倍の厚さ(5〜10mm程度)の
TMCを製造する場合にも適用できるものである。この
種のSMC,TMCからなる大型のシート状成形材料は
、プレス成形法により各種用途の大型成形品の材料に好
適に採用でき、例えば、バスタブ、防水パン、水タンク
パネル、バルコニー等の住宅設備、自動車用機器のエア
スポイラ−、エアインテーク、ルーフ、サイドパネル、
エンジンフード、その他、椅子、トレー、パラボラアン
テナ等が好適に製造出来る。
さらに、本発明に係わる巻取装置においては、巻取用芯
管への巻取開始時に、ガイド用のフィルムを巻取用芯管
に巻き付けた後に、該フィルムでシート状成形材料をガ
イドして巻き付けるようにしているため、巻き付(ジ開
始がスムーズに出来る。
求輿侃− 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
第1図はシート状成形−+W料の製造設備を概略的に示
−4〜らので、」3流位置より下流にかけて、含浸装置
1、両端折り返し装置2、アキコームレータ−3、テン
ソヨンカソト繰出装置4、巻イ」用繰出装置5、製品カ
ッター6、巻取装置7を順次配置し、含浸装置1で形成
したシート状成形材料10を上記装置2.3.4.5.
6を順次通過させた後に巻取装置7て保管および移動の
ためにロール状に巻き取っている。
本発明は巻取装置7の構成および巻取方法に関するもの
であるため、巻取装置7以外の構成について、以下に概
略的に説明する。
−1−記含浸装置Iにおいては、一対の含浸ローラ11
.11°の」一方で、ガラスロービングAをガラスカッ
ター12でビの長さに切断し、含浸ローラII、II“
」二に落下させると共に、該含浸ローラ11.11′の
表面」二にペースト状物質Bを供給用パイプ13.13
゛より散布し、よって、含浸用ローラー11.11’の
間隙を通過する際に切断されたガラスローピンクをペー
スト状物質Bに含浸し、この含浸されたコンパウンドC
を下方位置に送給する下面キャリヤーフィルムF、に落
下し、ついで、」一方より送給する」二面キャリヤーフ
ィルムF2をコンパウンドCの」二面に被せ、よって、
コンパウンドCの」3下両面をキャリヤーフィルムFI
とF、で挟持したノー)・状成形飼料10を形成してい
る。この時点において、」3下キャリヤーフィルムF、
とF2の幅方向両端はコンパウンドCの両端より余分に
約10cm程度延びており、かつ、互いに開いたままで
、コンパウンドCの両端は開口状態になっている。含浸
装置1の直後に両端折り返し装置2を設置しており、キ
ャリヤーフィルムFlとF、との幅方向の両側を折り返
して耳部を形成し、内部のコンパウンドが巻取時などに
おいて幅方向の両端より漏れ出ろことがないようにして
いる。
」二記したシート状成形祠HIOは巻取装置7でロール
状に巻き取るようにしているが、巻取装置7には左右一
対の2個のA側巻取部2OAとB側巻取部20Bを配置
しており、これら巻取部20Aと20Bに夫々着脱自在
に保持する各1本の巻取用芯管2+A、21Bを取り付
け、一方の巻取部2OAの芯管2+Aに対する巻き取り
の完了後、他方の巻取部20Bの芯管21Bに巻き取り
、この巻取部2OAと20Bでの巻取の切り換えを行い
ながら順次含浸装置1で生成される成形材料10を巻取
装置7でロール状に巻き取っている。
上記巻取部2OAと20Bとでの巻き換え時には、巻取
装置7へのシート状成形材料10の供給を一時停止させ
る必要がある。これに対して、含浸装置Iでは連続的に
成形材料lOを生成して後行程に送給しているため、巻
取装置7ての一時停止時に成形材l−110をその張力
を保持した状態で溜める為に上記アキュームレーター3
を設(づている。該アキュームレーター3は、フレーム
14の」二面に複数個(4個)の」二ローラ15Aを回
転自在に間隔を開1ノで設置する一方、フレーム14に
対して昇降自在にロール支持板16を取り伺げ、該ロー
ル支持板16に間隔を開1−1で複数個(3個)の下ロ
ール15Bを回転自在に取り付け、下ロール15Bと」
二ロール15Aと間に成形材#410を」−流側より順
次巻きかげている。
上記アキコームレータ−3においては、アキュームレー
ト量に応じて下ロール+513が昇降し、巻取切り換え
時にはアキュームレート量が増加するために下ロール1
5Bが下降し、一方、巻き取りが再開するとアキューム
レート量が減少し下ロール15Bが上昇する。
上記アキュームレーター3の出口部に配置するテンノヨ
ンカット繰出装置4は、アキュームレーター3のダンザ
ーロール(下ロール15B)の位置を制御と同時に巻取
り装置での巻取テンションの制御を可能にするために駆
動するものであり、該装置4と連設する巻付Jl用繰出
装置5は巻き換え完了後に巻き付けを再開する時に駆動
され、かつ、該装置5の出口部近傍に配置ずろ製品カッ
クーロ(Jlつの芯管21での巻取完了時にシー)へ状
成形材料10を切断するものである。
巻取装置7の構成は第2図以降に示す通りで、基台30
に前後一対のワイングー本体31を図中矢印で示すよう
に180°回転可能に軸支し、各ツインター本体31の
左右両端部に一対の巻取部2OA、20Bを設けており
、ワイングー本体31の左右両端部にA支軸32AとB
支軸32Bを夫々回転および摺動自在に嵌合している。
これら支軸32Δ、32Bの外端は、夫々ワイングー本
体3Iに設置したチャック開閉用エアーシリンダ33の
作動ロッド34に、レバー35および軸受36を介して
連結する一方、支軸32A、32Bの内端には金円錐形
状をした芯管用チャック37を固定している。前後のチ
ャック37の間には円筒状の巻取用芯管21を配置し、
前後のチャック37を近接移動することによって芯管2
1内にチャック37を挿入して芯管21を保持するよう
にし、逆に、互いに離反移動させることにより芯管21
よりチャック37を取り出して芯管21の保持を解<に
うにしている。前後のチャック37の間に芯管2Iを配
置するために、芯管受()38を下方位置に配置し、該
芯管受f:I3Bを41+圧ンリング39の作動ロット
40の」―端に固定し、該油圧シリンダ39の作動によ
り芯管21をチャック37間に位置さUo、チャック3
7で保持した後に下降させている。また、チャック37
を固定した支軸32Δ、3213には巻取駆動用スプロ
ケット’llを夫々固定し、巻取用モータ(図示せず)
により駆動されるヂエイン4つをスプロケット41に巻
き11fJL、よって、チャック37および該チャック
37を介して芯管21を巻き取りのために回転を行わせ
るようにしている。
」二元ワイングー本体3Iの左右両側には、第3図に示
すように、夫々その上下両端にサイドプレー!・開閉用
エアーシリンダ/I2を設置し、かつ、各エアーシリン
ダ42に隣接してサイドプレー)・ガイド軸受43を設
置している。」−記各エアーンリンダ42の作動ロッド
44の先端をサイドプレ−1・支持板45に固定すると
共に、該サイドプレート支持板45に固定したガイドノ
ヤフト46を」二元ザイトプレー)・ガイド軸受43に
摺動自在に嵌合保狛している。該サイドプレート支持板
45には支軸47を介して指示ローラー48を回転自在
に取り(=l’ IJており、該指示ローラー48を図
示の如き円盤状のサイドプレート50に固定した軸受部
50aの溝部501)に嵌合している。サイドプレー)
・50およびその軸受部50aには、図示のように中央
部に軸穴50cを設けており、該軸穴50c内に芯管2
1およびチャック37を自在嵌合するJ:うにしている
。これらサイドプレ−1・50は第5図に示すように開
閉用エアーシリンダ42によって軸方向に作動され、図
中、実線で示す互いに近接する閉鎖方向と、図中、点線
で示す互いに離反する解放方向に作動され、かつ、巻取
作動に応じてザイトプレート50は自在に回転するよう
にしている。
」―記ヂャック37で保持される芯管21の下方位置に
(j、ノー)・状成形祠月10の巻き付けを完了した後
に、巻取部より製品100を受は取る製品受部55(第
8図Xに図示)を設置している。該=12− 製品受部55には、巻取用芯管21の両端部を支持する
軸受部56および製品100の下半側部を受ける収納部
57を設けている。
」二元ワインダ−31に保持した一対の巻取部の」一方
には、ガイド用のフィルム繰出装置60と外装フィルム
繰出装置6Iを設置し、各装置の出口部分にフィルムカ
ッター62と外装フィルムカッター63とを設置してい
る。」―記フィルム繰出装置60より繰り出ずフィルム
65は巻取用芯管21にシート状成形材料10を巻き付
ける時に、まず、フィルム65を芯管21に巻き付(づ
、該フィルム65の間にシート状成形材11.]0を挿
入し、フィルム65てガイドしながら巻き付けるように
している。また、外装フィルム繰出装置61より繰り出
ず外装フィルム66は巻取用芯管21にシート状成形材
料10を巻き終わった後に、巻き着けるものであり、外
装フィルム66の巻き付は終了後に、芯管21を巻取部
より取り外すようにしている。
次に、上記巻取装置における巻取作用について説明する
本巻取装置においては、巻取時には、第6図に示すよう
に、巻取用芯管21をチャック37で保持すると共に、
該巻取用芯管21の両側にサイドブレ−1・50を取り
ト]IJ1該サイドプレート50によりノー1〜状成形
材料10の幅方向のズレを規制して、巻き付は時に発生
しやずい巻きズレを防止するようにしていること、およ
び、第7図に示すように、巻取用芯管21に対するシー
)・状成形祠別10の巻き付は開始時に、フィルム65
を芯管21に巻き(=I(J、該フィルム65の間に巻
き初めのシート状成形材料jOを挟ろ、フィルム65で
シート状成形月利10をガイドして巻きイ」けることを
特徴としている。
」二足巻取用芯管21、サイドプレ−1・50の組み(
=IO順序およびシート状成形+A1.11oの巻き付
iJ方法、巻き付は完了後の巻取部からの取り出し方法
は第8図(1)〜(XI)に示す通りであり、以下に説
明する。
第8図(1)に示すように、新たにシート状成形材34
 ] 0を巻き付げる芯管21は、41]圧シリンダ3
9のロッド40に取りイマ[υた芯管受c)38に両側
下面を支持して下方に位置させると基に、両側のチャッ
ク37およびサイドプレ−1・50は夫々ワインダー本
体31にエアーシリンダ33.42によりロッドを介し
て所定位置に支持されている。
次に、(II)に示すように、油圧シリンダ39のロッ
ド40を上昇させて芯管21をチャック37およびサイ
ドプレート50と同芯位置に設定する。
更に、(]’II)に示すように、ヂャック開閉用エア
ーンリンダ33を駆動し、ロッド34を引き作動してレ
バー35、支軸32Aを介してチャック37を内方へ突
出させ、芯管21の両端開口部よりチャック37を挿入
して嵌合し、チャック37により芯管2Iを保持する。
この時は、まだ、サイドプレ−1・50は芯管21に嵌
合しておらず、芯管21の両側外方に位置させている。
該状態で、次に(IV)に示すように、フィルム65を
芯管21に巻き付ける。所要回数巻き付けた後に、(V
)に示すように、フィルム65の間にノー1〜状成形材
料10を挿入し、フィルム65によりガイドしながらン
−1−状成形材料10を芯管21に巻き付は始める。
シート状成形材料IOを所要回数巻きイ」けた後に、(
VI)に示すようにフィルム65を切断してフィルム6
5の巻き付けを停止し、(■)に示すようにシート状成
形材料10のみを芯管21に巻き付ける。
その時、上記ステフィルム65の巻き付けを停止した状
態て、サイドプレ−1・50をサイドプレート開閉用エ
アーシリンダ42によりロッド44を介して互いに近接
する内方へ移動する。その際、左右のサイドプレート5
0の間隔はシート状成形材料10の幅とほぼ等しく設定
し、シート状成形材料IOの横ずれにより生じる巻きズ
レの発生を防止している。このように、サイドプレーl
−50により巻きズレの発生を防止した状態で、シート
状成形材1.10を巻取用芯管21に所要厚さ(サイド
プレート50の外周端に達する厚さ)だけ巻き付i−+
る。シート状成形材IE、IOの巻き付けを完了した後
に、外装フィルム66をシート状成形材料lOの外周面
に巻き付1′、l、外装フィルム66により巻き付けた
シート状成形材1110を保護する。
このようにして、芯管21にシー)・状成形材料10を
巻き付けた外装フィルム66で保護して製品+00を完
成すると、第8図(IX)に示すように、製品受部55
を製品100の下方に上昇させる。
ついで、(X)に示すように、サイドプレート50をエ
アーシリンダ42を作動して互いに離れる方向に移動し
、芯管21から取り外す。同時に油圧シリンダ39を駆
動して芯管受け38を上昇して芯管21の両端を支持し
、ついで、エアーシリンダ33を作動してチャック37
を芯管21より引き抜く。このように、サイドプレート
50およびチャック37を芯管21とり取り外した後に
、(XI)に示すように、芯管21の両端を製品受部5
5の軸受部56で保持する。この状態で、巻取部20Δ
において、サイドプレ−1・50およびチャック37は
第8図(1)に示す原状位置に復帰する。
つぎに、2つの巻取部2OAと20Bに交互に巻き付1
′3る巻き(=t +−1工程および巻き換え工程につ
いて、第9図以下の図面を参照して説明する。
本シート状成形側料の製造設備に於ける各装置の巻き取
り、巻き換え時の作動タイムヂャートは第9図に示す通
りである。即ち、含浸装置Iおよびアキコームレータ3
のモータは連続運転され、アキ、−ムレータ3の下ロー
ル15Bであるダンザーロールは巻取時は基準位置にあ
りA軸側20Aの巻取完了後、B軸側20Bへの巻取開
始時までの巻き換え時に、下方へ移動し、巻き換え再開
と同時に」二昇してくる。テンノヨンカット繰出装置4
は巻き換え時のみ不作動となり、巻き換え時(こアキコ
ームレータ3内に溜められるシート状成形材料10に適
宜なテン7ョンを与え、巻取時には作動されてテンノヨ
ンカットを行うものである。
巻付IJ用繰出装置5は巻き換え時に停止していたシー
ト状成形材料の繰り出しを、巻き換え後の巻取再開時に
駆動して巻取装置7側ヘンート状成形材料10を繰り出
す。製品カッター6は一方側の軸への巻取完了時に作動
してシー)・状成形材料10を切断する。巻取装置7に
おいてA軸側20Aでの巻取後に、I3軸側20Bで巻
取を行っており、各巻取部でのヂャック37、サイドプ
レート50、ステフィルム65、外装フィルム66の作
動は前記第8図により説明した通りである。」二元巻き
取り及び巻き換え時のアキュームレータ3から巻取装置
7に於けるシート状成形材料10およびステフィルム6
5、外装フィルム66の搬送状態は第1O図(1)〜(
IV)に示す通りである。即ち、第1O図(I)はB軸
側20Bでの巻取完了後、Δ軸側2OAへの巻き換え時
の状態を現し、シー1−状成形材1410はカッター6
で切断され、アキコームレータ3では含浸装置l側から
連続送給されてくるシート状成形材利lOを溜めるため
にダンザーロール15Bは下降を始める。同時に、A軸
側2OAでは芯管21にフィルム65の巻き付+:Iを
開始している。巻き換えが完了した時、第10図(n)
に示すようにアキコームレータ3のダンザーロール15
Bは下限位置にある。巻き換えが完了してB軸側でシー
ト状成形材料10の巻き付(プを開始する時、巻(=H
−1繰出装置5か作動してシー1〜状成形祠F1.lo
をA軸側2OAへ送り、フィル八65の間にシート状成
形材料10を挟んだ状態でA軸側の芯管2. l Aに
シー1−状成形材料10を巻き付ける。このように、ノ
ー)・状成形材料10の巻き付は開始するとアキューム
レータ3のダンザーロール15Bが上昇を開始する。A
軸側20Aでの巻き付1′11時に、第1O図(I[I
)に示すようにBM側20Bでは外装フィルム66をシ
ート状成形材料10の外周面に巻き付(づる。この外装
フィルム66を巻き付けることにより製品100は仕」
二かり、製品受部55を上昇して製品)00をB軸側2
0Bより製品100を受は取る。このB軸側での製品1
00の取り出し後、ワイングー本体31が支軸を支点と
して180°回転し、第1O図(IV)に示すにうに回
転した位置でA軸が巻取りを行っている。
尚、」二足実施例においては、サイドプレート50は円
盤状としているが、該サイドプレート50はシート状成
形材$3110を芯管21に巻き取る時に横方向のズレ
を防止するものであれば良いため、第1I図(1)〜(
VI)に示すような種々の形状とすることが出来る。
発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明に係わるシート
状成形材料の巻取装置によれば、巻取用芯管の軸方向の
両側にサイドプレート着脱自在に取り付けているため、
巻取用芯管にシート状成形材料を巻き付ける時に幅方向
(軸方向)のズレの発生を防止することが出来る。よっ
て、巻取時における巻ズレの発生を防止出来、そのため
、巻取重量を増加できるため、厚幅TMCをロール巻す
ることが出来る。また、シート状成形材料の巻取開始時
にステフィルを先に巻き付(づ、該ガイド用のフィルム
の間にシート状成形材料を挿入し、該フィルムでガイド
しながら巻き付1ジるため、厚幅のTMCの場合であっ
ても、巻き付i−1をスムーズに開始することができる
などの種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はシート状成形材料の製造設備を概略的に示す図
面、第2図は巻取装置部分を示す側面図、第3図は各巻
取軸部のサイドプレ−1・およびヂャソク部を示す側面
図、第4図は巻取部のワイングーおよびヂャノクの機構
図、第5図はサイドプレーI・の作動状聾を示す機構図
、第6図は巻取装置における巻取直後の正面図、第7図
は芯管への巻取開始時の作動を示す図面、第8図(I)
(nXIIl)(IV)(VXVIX■)(■)(IX
)(×)(XI)は巻取部にお(づる作動順序を示す斜
視図、第9図は巻き取り及び巻き換え時における各装置
の動作タイムヂャート、第1O図(l XTI )(I
XIV)は巻き取り及び巻き換え時におけるアキューム
レータと巻取装置でのシート状成形材料及びステフィル
ムと外装フィルムの流れを示す図面、第11図(I X
II X1l)(It/XVXVI)はサイドプレ−1
・の変形例を示す側面図である。 I 含浸装置、     3 ・アギコームレータ、7
−巻取装置、 10・シート状成形+A料、 15△、15B  ロール、 20Δ、2013・巻取部、 21 巻取用芯管、   3トワイング一本体、32A
、32B  巻取軸、 33.42 ・・エアーシリンダ、 37・チャック、    50・・サイドプレ−1・。 特許出願人 武田薬品工業株式会社 代理人 弁理士 青 山 葆ほか2名 く      ≦ 〜 に\ ψ /。 ″)     0〜 〜 ?                     区の 餓 ! Ω ′″′)<\ の 手続補正書 昭和 63年特許願第  026176 号2 発明の
名称 シート状成形祠料の巻取装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市東区道修町2丁目27番地名称(2
93)武田薬品工業株式会社 4代理人 住所 〒540  大阪府大阪市東区域見2丁目1番6
1号6 補正の対象 7、補正の内容 (1)明細書中、「発明の詳細な説明」の欄を下記の通
り訂正しまず。 ・第18頁第5行目 「下方に上昇させる。」を、 「下方に移動させる。」に訂正しまず。 (2)図面中、第10図(n)を別紙の通り訂正しまず
。 以 」ニ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラスファイバー等の固形物質と樹脂等のペース
    ト状物質とのコンパウンドの上下両面をキャリヤーフィ
    ルムで挟持したシート状成形材料を、含浸装置で連続的
    に生成し、該含浸装置より連続的に供給されるシート状
    成形材料を巻取用芯管に順次巻き取っていく巻取装置で
    あって、 上記巻取装置に複数個の巻取部を設置し、各巻取部には
    、巻取用芯管の左右両側に着脱自在に嵌合して巻取用芯
    管を巻取位置に保持するチャックおよび該チャックの駆
    動機構と、上記巻取位置に保持された巻取用芯管の左右
    両側に着脱自在に嵌合されて巻取用芯管に巻き付けるシ
    ート状成形材料の幅方向を規制して巻きズレを防止する
    サイドプレートおよび該サイドプレートの駆動機構とを
    備えたことを特徴とするシート状成形材料の巻取装置。
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