JPH01203328A - 経皮用製剤 - Google Patents
経皮用製剤Info
- Publication number
- JPH01203328A JPH01203328A JP2824688A JP2824688A JPH01203328A JP H01203328 A JPH01203328 A JP H01203328A JP 2824688 A JP2824688 A JP 2824688A JP 2824688 A JP2824688 A JP 2824688A JP H01203328 A JPH01203328 A JP H01203328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lactic acid
- compound
- urea
- added
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アンジオテンシン変換酵素阻害活性を有し、
高血圧症の予防治療剤として有用な(R)−3−[(S
)−1−カルボキシ−5−(4−ピペリジル)ペンチル
コアミノ−4−才キソー2.3,4゜5−テトラヒドロ
−1,5−ベンゾチアゼピン−5−酢酸、すなわち式 で表わされる化合物[以下、化合物(1)と略称する]
および乳酸および/または尿素を含有してなる液状混合
物ならびに経皮用製剤に関する。
高血圧症の予防治療剤として有用な(R)−3−[(S
)−1−カルボキシ−5−(4−ピペリジル)ペンチル
コアミノ−4−才キソー2.3,4゜5−テトラヒドロ
−1,5−ベンゾチアゼピン−5−酢酸、すなわち式 で表わされる化合物[以下、化合物(1)と略称する]
および乳酸および/または尿素を含有してなる液状混合
物ならびに経皮用製剤に関する。
従来の技術
近年、薬物を経皮吸収させて全身作用を狙った製剤、い
わゆるTransdermal Therapeut
icSystem (T T S )に関心がもたれい
くつかの製剤が開発されている。狭心症治療薬のニトロ
グリセリンや降圧剤のクロニジンなどのTTSがそれで
ある。ニトログリセリンのように代謝されやすく半減期
の短い薬物、あるいはクロニジンのように長時間に亘っ
て持続させたい薬物には有用な網形である。
わゆるTransdermal Therapeut
icSystem (T T S )に関心がもたれい
くつかの製剤が開発されている。狭心症治療薬のニトロ
グリセリンや降圧剤のクロニジンなどのTTSがそれで
ある。ニトログリセリンのように代謝されやすく半減期
の短い薬物、あるいはクロニジンのように長時間に亘っ
て持続させたい薬物には有用な網形である。
TTSを設計する場合、検討すべき点は多いが、その中
でも用いる薬物の溶解性が重要な問題となる。どんなT
T S Deviceを設計するにしてもまず薬物
を溶解することが好ましく、また溶解した薬物を皮膚に
送達させなければならないからである。
でも用いる薬物の溶解性が重要な問題となる。どんなT
T S Deviceを設計するにしてもまず薬物
を溶解することが好ましく、また溶解した薬物を皮膚に
送達させなければならないからである。
難溶性薬物の可溶化は従来から多くの検討がなされ、そ
の方法論は確立されたと言っても良い。プロピレングリ
コールなどの溶剤を用いる方法、カフェインなどの溶解
補助剤を添加して可溶化コンプレックスを作る方法、尿
素などを用いて包接化合物をつくる方法、界面活性剤を
用いミセルにより可溶化する方法、ポリビニルピロリド
ンなどの高分子を用いる方法、あるいは以上の方法を組
合せた方法がある。しかしながら、薬物はそれぞれ物性
が異なるのでどの方法により何を用いたら良いかを適格
に決める事はむずかしく、残念ながら試行錯誤によらざ
るを得ない。また、製剤の網形や使用目的によっては可
溶化に用いる溶剤あるいは溶解補助剤がおのずと限定さ
れる場合が多い。
の方法論は確立されたと言っても良い。プロピレングリ
コールなどの溶剤を用いる方法、カフェインなどの溶解
補助剤を添加して可溶化コンプレックスを作る方法、尿
素などを用いて包接化合物をつくる方法、界面活性剤を
用いミセルにより可溶化する方法、ポリビニルピロリド
ンなどの高分子を用いる方法、あるいは以上の方法を組
合せた方法がある。しかしながら、薬物はそれぞれ物性
が異なるのでどの方法により何を用いたら良いかを適格
に決める事はむずかしく、残念ながら試行錯誤によらざ
るを得ない。また、製剤の網形や使用目的によっては可
溶化に用いる溶剤あるいは溶解補助剤がおのずと限定さ
れる場合が多い。
発明が解決しようとする課題
本発明者らは、アンジオテンシン変換酵素阻害剤である
化合物(1)を含有する持続性経皮吸収製剤(TTS)
を市場へ提供すべく多方面に渡って検討を行った。
化合物(1)を含有する持続性経皮吸収製剤(TTS)
を市場へ提供すべく多方面に渡って検討を行った。
製剤化にあたって本薬物の可溶化を試みた。本薬物は水
に一番良く溶解するが、その溶解度(25℃)は1.3
%(W/V)である。クロロホルム、エタノールなどの
有機溶媒にはほとんど溶解しない。
に一番良く溶解するが、その溶解度(25℃)は1.3
%(W/V)である。クロロホルム、エタノールなどの
有機溶媒にはほとんど溶解しない。
多くの薬物を良く溶解するジメチルスルホキシドにも0
.003%(W/V)Lか溶けない。プロピレングリコ
ール、ポリエチレングリコールなどの水溶性溶剤、オレ
イン酸、中鎖脂肪酸などの脂溶性溶剤、Tween 8
0などの界面活性剤、ポリビニルピロリドンなどの高分
子化合物、シクロデキストリンなどの包接化合物をつく
る成分についても幅広く可溶化の検討を行ったが、いず
れも1%(W/V)以下の溶解度であった。
.003%(W/V)Lか溶けない。プロピレングリコ
ール、ポリエチレングリコールなどの水溶性溶剤、オレ
イン酸、中鎖脂肪酸などの脂溶性溶剤、Tween 8
0などの界面活性剤、ポリビニルピロリドンなどの高分
子化合物、シクロデキストリンなどの包接化合物をつく
る成分についても幅広く可溶化の検討を行ったが、いず
れも1%(W/V)以下の溶解度であった。
TTSの網形としてはテープ剤、パップ剤、軟膏剤、ロ
ーション剤等が考えられるが、いずれの製剤であっても
、溶解度が大きいほど好ましい。また、外用剤のため、
皮膚に対する刺激などの副作用のないものが望まれる。
ーション剤等が考えられるが、いずれの製剤であっても
、溶解度が大きいほど好ましい。また、外用剤のため、
皮膚に対する刺激などの副作用のないものが望まれる。
本発明者らは、化合物(I)の可溶化に関して鋭意研究
を重ねた結果、化合物(I)は乳酸(日本薬局方乳酸)
には約30%(W/W)、また尿素水溶液には約17.
5%(W/V)溶解することを見出した(後述の実施例
参照)。
を重ねた結果、化合物(I)は乳酸(日本薬局方乳酸)
には約30%(W/W)、また尿素水溶液には約17.
5%(W/V)溶解することを見出した(後述の実施例
参照)。
本発明は前記のとおり、化合物(I)および、乳酸およ
び/または尿素を含有してなる液状混合物ならびに、化
合物(1)および、乳酸および/または尿素を含有して
なる経皮用製剤に関するものである。
び/または尿素を含有してなる液状混合物ならびに、化
合物(1)および、乳酸および/または尿素を含有して
なる経皮用製剤に関するものである。
化合物(1)は高血圧症の予防および治療剤として知ら
れており、たとえば特開昭60−231668号公報に
記載の方法により合成することができる。
れており、たとえば特開昭60−231668号公報に
記載の方法により合成することができる。
用いられる乳酸としては、たとえばDL−乳酸。
L−乳酸、D−乳酸およびそれらと無水乳酸との混合物
などがあげられるが、日本薬局方乳酸[乳酸および無水
乳酸の混合物で、定量するとき、乳酸(csHaoi)
85.0〜92.0%を含むコが好ましい。また、尿素
としては市販されている尿素があげられる。
などがあげられるが、日本薬局方乳酸[乳酸および無水
乳酸の混合物で、定量するとき、乳酸(csHaoi)
85.0〜92.0%を含むコが好ましい。また、尿素
としては市販されている尿素があげられる。
化合物(I)および乳酸を含有する液状混合物は、液状
の乳酸(たとえば日本薬局方乳酸)を用いる場合には、
化合物(1)を該液状乳酸に溶解あるいは懸濁させるこ
とにより、また固体状の乳酸を用いる場合には、該固体
状乳酸に水などを加えて液状化した後、得られた液状乳
酸に化合物(I)を溶解または懸濁させることにより調
製することができる。乳酸に溶解または懸濁させる化合
物(1)の量は任意であるが、好ましくは0.1〜30
%(W/W)程度、さらに好ましくは1〜20%(W/
W)程度である。得られた溶液あるいは懸濁液には乳酸
と相溶性のある成分、たとえば水や多価アルコール類(
例、プロピレングリコール、1.3−ブチレンゲリコー
ル、ポリエチレングリコール(200゜300.400
,600.1000)、グリセリン)などが加えられて
もよい。また、水や多価アルコール類に溶解する成分、
たとえば糖類(例、ソルビトール)、水溶性高分子類(
例、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール)、
界面活性剤(例、Tween 80,5pan 60.
HCO−60)などを上記の相溶性成分とともに加えて
もよい。また逆に、上記の溶液あるいは懸濁液には乳酸
(あるいは液状乳酸)と相溶性のない成分、たとえば高
級(ce−□)脂肪酸類(例、オレイン酸、リノール酸
)。
の乳酸(たとえば日本薬局方乳酸)を用いる場合には、
化合物(1)を該液状乳酸に溶解あるいは懸濁させるこ
とにより、また固体状の乳酸を用いる場合には、該固体
状乳酸に水などを加えて液状化した後、得られた液状乳
酸に化合物(I)を溶解または懸濁させることにより調
製することができる。乳酸に溶解または懸濁させる化合
物(1)の量は任意であるが、好ましくは0.1〜30
%(W/W)程度、さらに好ましくは1〜20%(W/
W)程度である。得られた溶液あるいは懸濁液には乳酸
と相溶性のある成分、たとえば水や多価アルコール類(
例、プロピレングリコール、1.3−ブチレンゲリコー
ル、ポリエチレングリコール(200゜300.400
,600.1000)、グリセリン)などが加えられて
もよい。また、水や多価アルコール類に溶解する成分、
たとえば糖類(例、ソルビトール)、水溶性高分子類(
例、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール)、
界面活性剤(例、Tween 80,5pan 60.
HCO−60)などを上記の相溶性成分とともに加えて
もよい。また逆に、上記の溶液あるいは懸濁液には乳酸
(あるいは液状乳酸)と相溶性のない成分、たとえば高
級(ce−□)脂肪酸類(例、オレイン酸、リノール酸
)。
高級(Cs−*t)アルコール類(例、オレイルアルコ
ール)、高級(cm−□)脂肪酸(c 1−6)エステ
ル類(例、イソプロピルミリステート)、植物油(例、
オリーブ油、ホホバ油)、動物油(例、スクワレン、ス
クワラン)、鉱物油(例、パラフィン、ワセリン)など
の脂質を加えてもよい。乳酸と相溶性のない成分を加え
る場合、好ましくは界面活性剤がさらに加えられ乳化さ
れ、乳液あるいはクリームにされる。
ール)、高級(cm−□)脂肪酸(c 1−6)エステ
ル類(例、イソプロピルミリステート)、植物油(例、
オリーブ油、ホホバ油)、動物油(例、スクワレン、ス
クワラン)、鉱物油(例、パラフィン、ワセリン)など
の脂質を加えてもよい。乳酸と相溶性のない成分を加え
る場合、好ましくは界面活性剤がさらに加えられ乳化さ
れ、乳液あるいはクリームにされる。
さらに、上記の溶液または懸濁液には乳酸と相溶性のあ
る成分および乳酸と相溶性のない成分をともに加えるこ
ともできる。加えられる、乳酸と相溶性のない成分が多
量である場合、好ましくは界面活性剤がさらに加えられ
乳化され、乳液あるいはクリームにされる。
る成分および乳酸と相溶性のない成分をともに加えるこ
ともできる。加えられる、乳酸と相溶性のない成分が多
量である場合、好ましくは界面活性剤がさらに加えられ
乳化され、乳液あるいはクリームにされる。
化合物(1)および尿素を含有する液状混合物は、尿素
水溶液に化合物(1)を溶解または懸濁することにより
調製することができる。尿素水溶液は尿素を水に1〜6
0%(W/V)(好ましくは20〜50%(W/V))
となるように溶解することにより調製される。尿素水溶
液に溶解または懸濁される化合物(1)の量は任意であ
り、また、尿素水溶液中の尿素濃度により異なるが、一
般には0,1〜17.5%(W/V)程度、好ましく+
;kl〜15%(W/V)程度である。得られた溶液あ
るいは懸濁液には水と相溶性のある成分、たとえば乳酸
や上記の多価アルコール類などが加えられてもよい。
水溶液に化合物(1)を溶解または懸濁することにより
調製することができる。尿素水溶液は尿素を水に1〜6
0%(W/V)(好ましくは20〜50%(W/V))
となるように溶解することにより調製される。尿素水溶
液に溶解または懸濁される化合物(1)の量は任意であ
り、また、尿素水溶液中の尿素濃度により異なるが、一
般には0,1〜17.5%(W/V)程度、好ましく+
;kl〜15%(W/V)程度である。得られた溶液あ
るいは懸濁液には水と相溶性のある成分、たとえば乳酸
や上記の多価アルコール類などが加えられてもよい。
また、水や多価アルコール類に溶解する成分、たとえば
上記の糖類、水溶性高分子類、界面活性剤などを上記の
相溶性成分とともに加えてもよい。また逆に、上記の溶
液あるいは懸濁液には水と相溶性のない成分、たとえば
上記の高級脂肪酸類、高級アルコール類、高級脂肪酸エ
ステル類、植物油。
上記の糖類、水溶性高分子類、界面活性剤などを上記の
相溶性成分とともに加えてもよい。また逆に、上記の溶
液あるいは懸濁液には水と相溶性のない成分、たとえば
上記の高級脂肪酸類、高級アルコール類、高級脂肪酸エ
ステル類、植物油。
動物油、鉱物油などの脂質を加えてもよい。水と相溶性
のない成分を加える場合、好ましくは界面活性剤がさら
に加えられ乳化され、乳液あるいはクリームにされる。
のない成分を加える場合、好ましくは界面活性剤がさら
に加えられ乳化され、乳液あるいはクリームにされる。
さらに、上記の溶液または懸濁液には水と相溶性のある
成分および水と相溶性のない成分をともに加えることも
できる。加えられる、水と相溶性のない成分が多量であ
る場合、好ましくは界面活性剤がさらに加えられ乳化さ
れ、乳液あるいはクリームにされる。
成分および水と相溶性のない成分をともに加えることも
できる。加えられる、水と相溶性のない成分が多量であ
る場合、好ましくは界面活性剤がさらに加えられ乳化さ
れ、乳液あるいはクリームにされる。
上記の、化合物(1)および乳酸を含有する液状混合物
(溶液、懸濁液、乳液を含む)またはクリーム。
(溶液、懸濁液、乳液を含む)またはクリーム。
および化合物(I)および尿素(さらに、乳酸が含有さ
れていてもよい)を含有する液状混合物(溶液。
れていてもよい)を含有する液状混合物(溶液。
懸濁液、乳液を含む)またはクリームはそれ自体あるい
は製剤分野において自体公知の溶剤、懸濁化剤、乳化剤
、界面活性剤、噴射剤、軟膏基剤、硬膏基剤、小割基剤
などとともに、ローション、液剤、懸濁剤、乳剤、エア
ロゾル剤、軟膏剤(クリームを含む)、硬膏剤、小割と
して身体の皮膚に適用(塗布、噴霧。
は製剤分野において自体公知の溶剤、懸濁化剤、乳化剤
、界面活性剤、噴射剤、軟膏基剤、硬膏基剤、小割基剤
などとともに、ローション、液剤、懸濁剤、乳剤、エア
ロゾル剤、軟膏剤(クリームを含む)、硬膏剤、小割と
して身体の皮膚に適用(塗布、噴霧。
直腸挿入)することができる。これらの液状混合物およ
びクリームには必要に応じて、さらに防腐剤(例、パラ
オキシ安息香酸ブチル、塩化ベンザルコニウム)や経皮
吸収促進剤(例、エイシン(Azone)、2−ピロリ
ドン)などが加えられてもよい。
びクリームには必要に応じて、さらに防腐剤(例、パラ
オキシ安息香酸ブチル、塩化ベンザルコニウム)や経皮
吸収促進剤(例、エイシン(Azone)、2−ピロリ
ドン)などが加えられてもよい。
また、上記の、化合物(I)および乳酸を含有する液状
混合物またはクリーム、および化合物(1)および尿素
(さらに乳酸が含有されていてもよい)を含有する液状
混合物またはクリームはそれ自体あるいは製剤分野にお
いて自体公知の基剤と混合した後、必要に応じてさらに
防腐剤や経皮吸収促進剤を加えた後、適当な担持体に吸
収または付着させ、テープ剤、パッチ剤、パップ剤とし
て身体の皮膚に適用することができる。担持体としては
高分子膜、織布、不織布1紙などがあげられ、テープ剤
、パッチ剤、パップ剤に使用される粘着剤としてはポリ
アルキルビニルエーテル系、ポリアルキルアクリレート
系、ポリイソブチレン系、天然ゴム系。
混合物またはクリーム、および化合物(1)および尿素
(さらに乳酸が含有されていてもよい)を含有する液状
混合物またはクリームはそれ自体あるいは製剤分野にお
いて自体公知の基剤と混合した後、必要に応じてさらに
防腐剤や経皮吸収促進剤を加えた後、適当な担持体に吸
収または付着させ、テープ剤、パッチ剤、パップ剤とし
て身体の皮膚に適用することができる。担持体としては
高分子膜、織布、不織布1紙などがあげられ、テープ剤
、パッチ剤、パップ剤に使用される粘着剤としてはポリ
アルキルビニルエーテル系、ポリアルキルアクリレート
系、ポリイソブチレン系、天然ゴム系。
合成ゴム系粘着剤があげられる。また、適度の可塑性と
粘着性を保持するために、動物油、植物油。
粘着性を保持するために、動物油、植物油。
ワセリン、ラノリンなどが加えられてもよく、さらに炎
症防止剤として抗ヒスタミン剤を配合することもできる
。
症防止剤として抗ヒスタミン剤を配合することもできる
。
軟膏剤、硬膏剤、小網、テープ剤、パッチ剤、パップ剤
などを調製する際には、経皮吸収を調節する成分、たと
えばレシチン等のリン脂質、スルファタイド、固形パラ
フィン、ミツロウ、カルナウバロウ、硬化ヒマシ油、ラ
ノリン、ポリエチレングリコール、グリセリン脂肪酸エ
ステル(例、グリセリンモノステアレート)、コレステ
ロール、カーボボール、カルボキシメチルセルロース、
カルボキシエチルセルロース、シリコン樹脂、低級<c
1−6)アルコール(エタノール、イソプロピルアル
コール等)などを配合することができる。
などを調製する際には、経皮吸収を調節する成分、たと
えばレシチン等のリン脂質、スルファタイド、固形パラ
フィン、ミツロウ、カルナウバロウ、硬化ヒマシ油、ラ
ノリン、ポリエチレングリコール、グリセリン脂肪酸エ
ステル(例、グリセリンモノステアレート)、コレステ
ロール、カーボボール、カルボキシメチルセルロース、
カルボキシエチルセルロース、シリコン樹脂、低級<c
1−6)アルコール(エタノール、イソプロピルアル
コール等)などを配合することができる。
溶剤としては水、エタノール、グリセリン、プロピレン
グリコールなどがあげられる。懸濁化剤および乳化剤と
してはアラビアゴム、カルボキシメチルセルロース、メ
チルセルロース、アルギン酸ナトリウムなどがあげられ
る。界面活性剤としてはTween 80 (ポリソル
ベート80 )、5pan 60 (ソルビタンモノス
テアレート)などがあげられる。
グリコールなどがあげられる。懸濁化剤および乳化剤と
してはアラビアゴム、カルボキシメチルセルロース、メ
チルセルロース、アルギン酸ナトリウムなどがあげられ
る。界面活性剤としてはTween 80 (ポリソル
ベート80 )、5pan 60 (ソルビタンモノス
テアレート)などがあげられる。
噴射剤としては不燃性液化ガス(例、フレオン)などが
あげられる。軟膏基剤としてはワセリン、パラフィン、
植物油、動物油、ラノリン、ろう類、マクロゴール類な
どがあげられる。硬膏基剤としてはミツろう、パラフィ
ン、カーボワックス、セタノール、グリセリン脂肪酸エ
ステル類などがあげられる。小網基剤としてはカカオ脂
、ラノリン脂、マクロゴール、クイテップゾール。グリ
セロゼラチンなどがあげられる。
あげられる。軟膏基剤としてはワセリン、パラフィン、
植物油、動物油、ラノリン、ろう類、マクロゴール類な
どがあげられる。硬膏基剤としてはミツろう、パラフィ
ン、カーボワックス、セタノール、グリセリン脂肪酸エ
ステル類などがあげられる。小網基剤としてはカカオ脂
、ラノリン脂、マクロゴール、クイテップゾール。グリ
セロゼラチンなどがあげられる。
本発明の経皮用製剤はテープ剤、パッチ剤、パップ剤、
軟膏剤(クリームも含む)、硬膏剤、小網、ローション
剤、液剤、懸濁剤、乳剤、噴霧剤などを含む。
軟膏剤(クリームも含む)、硬膏剤、小網、ローション
剤、液剤、懸濁剤、乳剤、噴霧剤などを含む。
化合物(1)および乳酸を含有する液状混合物および経
皮用製剤中の、乳酸と相溶性のある成分および/または
乳酸と相溶性のない成分の量は、網形および他の成分の
配合割合により異なるが、テープ剤、パッチ剤、パップ
剤、軟膏剤、硬膏剤、小網では一般に30〜95%(W
/W)である。また化合物(1)および尿素を含有する
液状混合物および経皮用製剤中の、水と相溶性のある成
分および/または水と相溶性のない成分の量は、網形お
よび他の成分の配合割合により異なるが、テープ剤。
皮用製剤中の、乳酸と相溶性のある成分および/または
乳酸と相溶性のない成分の量は、網形および他の成分の
配合割合により異なるが、テープ剤、パッチ剤、パップ
剤、軟膏剤、硬膏剤、小網では一般に30〜95%(W
/W)である。また化合物(1)および尿素を含有する
液状混合物および経皮用製剤中の、水と相溶性のある成
分および/または水と相溶性のない成分の量は、網形お
よび他の成分の配合割合により異なるが、テープ剤。
パッチ剤、パップ剤、軟膏剤、硬膏剤、坐荊では一般に
30〜60%(W/W)である。化合物(■)、乳酸お
よび尿素を含有する液状混合物中の化合物(1)の量は
0.1−10%(W/W)程度であり、乳酸の量は01
1〜80%(W/W)、さらに好ましくは1〜50%(
W/W)であり、尿素の量は0.1〜45%(W/W)
、さらに好ましくは1〜40%(W/W)であることが
好ましく、必要に応じて水を1〜90%(W/W)加え
ることができる。
30〜60%(W/W)である。化合物(■)、乳酸お
よび尿素を含有する液状混合物中の化合物(1)の量は
0.1−10%(W/W)程度であり、乳酸の量は01
1〜80%(W/W)、さらに好ましくは1〜50%(
W/W)であり、尿素の量は0.1〜45%(W/W)
、さらに好ましくは1〜40%(W/W)であることが
好ましく、必要に応じて水を1〜90%(W/W)加え
ることができる。
また、化合物(■)、乳酸および尿素を含有す経皮用製
剤中の、水と相溶性のある成分および/または水と相溶
性のない成分の量は、網形および他の成分の配合割合に
より異なるが、テープ剤、パッチ剤、パップ剤、軟膏剤
、硬膏剤、小網では一般に30〜60%(W/W)であ
る。
剤中の、水と相溶性のある成分および/または水と相溶
性のない成分の量は、網形および他の成分の配合割合に
より異なるが、テープ剤、パッチ剤、パップ剤、軟膏剤
、硬膏剤、小網では一般に30〜60%(W/W)であ
る。
経皮用製剤中の化合物(I)の量は網形、その他の成分
により異なるが、一般に0.1−10%(W/W)程度
、好ましくは0.5〜5%(W/W)程度である。
により異なるが、一般に0.1−10%(W/W)程度
、好ましくは0.5〜5%(W/W)程度である。
化合物(I)の身体の皮膚への適用は、投与対象の症状
などによって異なるが、成人の高血圧症の治療の目的で
投与する場合、1同量1〜200mg程度(好ましくは
10〜30mg程度)を1〜7日毎に1回(好ましくは
1日1回)投与することにより行われる。
などによって異なるが、成人の高血圧症の治療の目的で
投与する場合、1同量1〜200mg程度(好ましくは
10〜30mg程度)を1〜7日毎に1回(好ましくは
1日1回)投与することにより行われる。
本発明の液状組成物および経皮用製剤は自体公知の方法
、たとえば日本薬局方などに記載の方法により調製する
ことができる。
、たとえば日本薬局方などに記載の方法により調製する
ことができる。
液状組成物としては化合物(1)1〜20%(W/W)
程度を溶解した日本薬局方乳酸が好ましい。
程度を溶解した日本薬局方乳酸が好ましい。
経皮用製剤としては化合物(1)0.5〜5%(W’/
W)、乳酸5〜50%(W/W)、乳酸と相溶性のない
成分1〜20%(W/W)および乳酸と相溶性のある成
分残量からなる組成物が好ましい。
W)、乳酸5〜50%(W/W)、乳酸と相溶性のない
成分1〜20%(W/W)および乳酸と相溶性のある成
分残量からなる組成物が好ましい。
作用および効果
本発明の経皮用製剤は、化合物(1)が製剤中で十分溶
解しているので、化合物CI>の十分量を経皮的に吸収
させることができる。また、液状混合物はそれ自体経皮
用製剤として哺乳動物(例、ヒト、ラット、ネコ、イヌ
、サル)の身体の皮膚に適用することができるだけでな
く、哺乳動物の高血圧症の予防治療剤として経皮用製剤
の製造に有用である。
解しているので、化合物CI>の十分量を経皮的に吸収
させることができる。また、液状混合物はそれ自体経皮
用製剤として哺乳動物(例、ヒト、ラット、ネコ、イヌ
、サル)の身体の皮膚に適用することができるだけでな
く、哺乳動物の高血圧症の予防治療剤として経皮用製剤
の製造に有用である。
実施例
以下に実施例、比較例を示して本発明をさらに詳しく説
明するが、本発明はこれらに限定されるべきものではな
い。なお、実施例、比較例において特に明記のない限り
、乳酸は日本薬局方乳酸を示す。
明するが、本発明はこれらに限定されるべきものではな
い。なお、実施例、比較例において特に明記のない限り
、乳酸は日本薬局方乳酸を示す。
実施例1
蒸留水および各種濃度の尿素水溶液2旙に化合物(r)
0.5gを加え、室温で12時間攪拌した。
0.5gを加え、室温で12時間攪拌した。
ポアサイズ0.45μmのメンブレンフィルターでろ過
した後、ろ液を蒸留水で希釈し、I−I P L Cで
化合物(1)のる液中の濃度を定量した。結果を表1に
示す。
した後、ろ液を蒸留水で希釈し、I−I P L Cで
化合物(1)のる液中の濃度を定量した。結果を表1に
示す。
表 1
Q w/v% 12.68 n+g/d10
28.33 20 50.56 30 84.05 40 124.86 50158.81 60 175.27 実施例2 化合物(1) 1(%)乳
酸 1G(%)ポリエ
チレングリコール400 to(%)プロピレ
ングリコール 69(%)オレイン酸
10(%)全100(%) 調製方法:化合物(I)Igをプロピレングリコール5
gに分散後、乳酸10gを加えて攪拌溶解する。・次に
ポリエチレングリコール400 10g、プロピレング
リコール64gおよびオレイン酸10gを加え混合して
製する。
28.33 20 50.56 30 84.05 40 124.86 50158.81 60 175.27 実施例2 化合物(1) 1(%)乳
酸 1G(%)ポリエ
チレングリコール400 to(%)プロピレ
ングリコール 69(%)オレイン酸
10(%)全100(%) 調製方法:化合物(I)Igをプロピレングリコール5
gに分散後、乳酸10gを加えて攪拌溶解する。・次に
ポリエチレングリコール400 10g、プロピレング
リコール64gおよびオレイン酸10gを加え混合して
製する。
試験方法および結果二上記製剤をラット(250g)の
除毛した腹部(6cmつに塗布し、ポリ塩化ビニリデン
フィルム(サランラップ)でおおい、経時的に静脈血を
採血して血漿中の化合物(1)の濃度を測定した。その
結果、Cmax 80 ng/!が得られ長時間にわた
ってアンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害
した。
除毛した腹部(6cmつに塗布し、ポリ塩化ビニリデン
フィルム(サランラップ)でおおい、経時的に静脈血を
採血して血漿中の化合物(1)の濃度を測定した。その
結果、Cmax 80 ng/!が得られ長時間にわた
ってアンジオテンシン変換酵素(ACE)の活性を阻害
した。
実施例3
化合物(I) 5(%)乳
酸 3G(%)オレイン
酸 5(%)プロピレング
リコール 40(%)グリセリン
20(%)全100(%) 調製方法;化合物(1)5gをプロピレングリコール1
0gに分散後、乳酸30gを加えて攪拌溶解する。
酸 3G(%)オレイン
酸 5(%)プロピレング
リコール 40(%)グリセリン
20(%)全100(%) 調製方法;化合物(1)5gをプロピレングリコール1
0gに分散後、乳酸30gを加えて攪拌溶解する。
次にプロピレングリコール30g、グリセリン20gお
よびオレイン酸5gを加え混合して製する。
よびオレイン酸5gを加え混合して製する。
実施例4
化合物(1) 3(%)乳
酸 20(%)Azo
ne 7 (%)プロ
ピレングリコール 50(%)ポリエチ
レングリコール400 20(%)全100(%
) 調製方法:プロピレングリコール5gに化合物(1)3
gを分散後、乳酸20gを加えて攪拌溶解する。
酸 20(%)Azo
ne 7 (%)プロ
ピレングリコール 50(%)ポリエチ
レングリコール400 20(%)全100(%
) 調製方法:プロピレングリコール5gに化合物(1)3
gを分散後、乳酸20gを加えて攪拌溶解する。
次にプロピレングリコール45gおよびポリエチレンゲ
リコール400 20gを加え混合した後、Azone
7gを加え混合して製する。
リコール400 20gを加え混合した後、Azone
7gを加え混合して製する。
実施例5
化合物(1) 5(%)尿
素 25(%)プロピレ
ングリコール 27(%)オレイン酸
10(%)Tveen 80
3(%)水
30(%)全100(
%) 調製方法:尿素25gを水30gに溶解した後、化合物
(I)5gを加え溶解する。次にプロピレングリコール
27gおよびTween 80 3gを加え溶解する。
素 25(%)プロピレ
ングリコール 27(%)オレイン酸
10(%)Tveen 80
3(%)水
30(%)全100(
%) 調製方法:尿素25gを水30gに溶解した後、化合物
(I)5gを加え溶解する。次にプロピレングリコール
27gおよびTween 80 3gを加え溶解する。
さらに攪拌しながらオレイン酸10gを加え混合して製
する。
する。
実施例6
化合物(I) 2(%)尿
素 10(%)プロピレ
ングリコール 40(%)リノール酸
10(%)HCO−603(%
) 水 35
(%)全100(%) 調製方法:水35gに尿素10gを加え溶解する。
素 10(%)プロピレ
ングリコール 40(%)リノール酸
10(%)HCO−603(%
) 水 35
(%)全100(%) 調製方法:水35gに尿素10gを加え溶解する。
次に化合物(I)2gを加えて溶解した後、プロピレン
グリコール40gを加える。さらにリノール酸10gお
よびHCO−603gを加え混合して製する。
グリコール40gを加える。さらにリノール酸10gお
よびHCO−603gを加え混合して製する。
実施例7
油相
セチルアルコール 3 (%)ステアリ
ルアルコール l (%)ホホバ油
4 (%)スパン 20
4 (%)ソルビン酸
0,1(%)オレイン酸 5
(%)水相 化合物(I) 4 (%)T
veen 20 4 (%)ソ
ルビン酸カリウム 0.1(%)1.3−
ブチレングリコール 8 (%)尿素
25(%)精製水
41.8(%)全100(%) 調製方法:セチルアルコール3g、ステアリルアルコー
ルIg、ホホバ油4g、スパン20 4g、ソルビン酸
0.1gおよびオレイン酸5gを85℃以上に加温し、
熔融混合する。
ルアルコール l (%)ホホバ油
4 (%)スパン 20
4 (%)ソルビン酸
0,1(%)オレイン酸 5
(%)水相 化合物(I) 4 (%)T
veen 20 4 (%)ソ
ルビン酸カリウム 0.1(%)1.3−
ブチレングリコール 8 (%)尿素
25(%)精製水
41.8(%)全100(%) 調製方法:セチルアルコール3g、ステアリルアルコー
ルIg、ホホバ油4g、スパン20 4g、ソルビン酸
0.1gおよびオレイン酸5gを85℃以上に加温し、
熔融混合する。
一方、精製水41.8gに尿素25gを加え溶解した後
、化合物(I)4gを加えて溶解する。次にTween
−204g、ソルビン酸カリウム0.1gおよび1,
3−ブチレングリコール8gを加え溶解する。
、化合物(I)4gを加えて溶解する。次にTween
−204g、ソルビン酸カリウム0.1gおよび1,
3−ブチレングリコール8gを加え溶解する。
油相および水相ともに85℃前後に加温し、油相をホモ
ミキサーで攪拌しなから水相を除々に添加する。添加終
了後、2分間ホモミキサーで攪拌し乳化する。その後、
パドルミキサーで室温になるまで攪拌しクリームとする
。
ミキサーで攪拌しなから水相を除々に添加する。添加終
了後、2分間ホモミキサーで攪拌し乳化する。その後、
パドルミキサーで室温になるまで攪拌しクリームとする
。
実施例8
化合物(1) 3 (%)
尿素 20(%)蒸留水
53.98(%)プロピル
パラベン 0.01(%)メチルパラ
ベン 0.01(%)Tween8
0 5 (%)1.3−ブチ
レングリコール 3 (%)オレイン酸
5 (%)ポリビニルアルコール(
重合度1500) to (%)全100(%) 調製方法:ブロビルパラベン0.01gおよびメチルパ
ラベン0.01gを加温した蒸留水53.98gに溶解
する。次に尿素20gを加えて溶解した後、化合物(1
)3gを加え溶解する。Tween 80 5gおよび
1.3−ブチレングリ、コール3gを加え、さらにオレ
イン酸5gを加えて攪拌する。混合物を室温に戻した後
、ポリビニルアルコール10gを加えて攪拌した後、約
70℃まで加温してポリビニルアルコールを溶解する。
尿素 20(%)蒸留水
53.98(%)プロピル
パラベン 0.01(%)メチルパラ
ベン 0.01(%)Tween8
0 5 (%)1.3−ブチ
レングリコール 3 (%)オレイン酸
5 (%)ポリビニルアルコール(
重合度1500) to (%)全100(%) 調製方法:ブロビルパラベン0.01gおよびメチルパ
ラベン0.01gを加温した蒸留水53.98gに溶解
する。次に尿素20gを加えて溶解した後、化合物(1
)3gを加え溶解する。Tween 80 5gおよび
1.3−ブチレングリ、コール3gを加え、さらにオレ
イン酸5gを加えて攪拌する。混合物を室温に戻した後
、ポリビニルアルコール10gを加えて攪拌した後、約
70℃まで加温してポリビニルアルコールを溶解する。
得られる組成物を攪拌しながら室温に戻した後、組成物
10gを100cm”の型の内に流し込み、液上面に不
織布をおいて凍結させた後溶融してゲルテープを製する
。
10gを100cm”の型の内に流し込み、液上面に不
織布をおいて凍結させた後溶融してゲルテープを製する
。
実施例9
A液
化合物(1) 10 (%)
尿素 50 (%)蒸留
水 39.98(%)プロピ
ルパラベン 0.01(%)メチルパ
ラベン 0.01(%)全100(%
) B液 カルボキシビニルポリマー(局外規)1.0 (%)蒸
留水 適 量水酸化ナトリウ
ム 適 重金100(%) 調製方法:蒸留水39.98gにプロピルパラベン0、
Olgおよびメチルパラベン0.01gを加え、加温し
て溶解した後、尿素50gおよび化合物(I)10gを
加え攪拌してA液を製する。
尿素 50 (%)蒸留
水 39.98(%)プロピ
ルパラベン 0.01(%)メチルパ
ラベン 0.01(%)全100(%
) B液 カルボキシビニルポリマー(局外規)1.0 (%)蒸
留水 適 量水酸化ナトリウ
ム 適 重金100(%) 調製方法:蒸留水39.98gにプロピルパラベン0、
Olgおよびメチルパラベン0.01gを加え、加温し
て溶解した後、尿素50gおよび化合物(I)10gを
加え攪拌してA液を製する。
一方、蒸留水適量にカルボキシビニルポリマー1.0g
を加え、ゆっくり攪拌した後、水酸化ナトリウム適量を
加えpH7,0とし、B液を製する。
を加え、ゆっくり攪拌した後、水酸化ナトリウム適量を
加えpH7,0とし、B液を製する。
A液l容とB液l容を混合してゲル基剤(力−ボボール
ゲル)を製する。
ゲル)を製する。
比較例1
化合物(I) 1(%)オ
レイン酸 10(%)プロピ
レングリコール 69(%)ポリエチレン
グリコール 20(%)全100(%) 調製方法:化合物(I)Igをプロピレングリコール6
9gに分散させた後、オレイン酸10gおよびポリエチ
レングリコール20gを加えて混合し製する。
レイン酸 10(%)プロピ
レングリコール 69(%)ポリエチレン
グリコール 20(%)全100(%) 調製方法:化合物(I)Igをプロピレングリコール6
9gに分散させた後、オレイン酸10gおよびポリエチ
レングリコール20gを加えて混合し製する。
比較例2
化合物(I) 5(%)オ
レイン酸 10(%)プロピ
レングリコール 40(%)Tween
80 3(%)水
42(%)全10
0(%) 調製方法:化合物(1)5gをプロピレングリコール4
0gに分散させた後、オレイン酸10gを加えて混合す
る。得られた混合物に、Tween 80 3gを水4
2gに溶解したものを攪拌しながら加えて乳剤を製する
。
レイン酸 10(%)プロピ
レングリコール 40(%)Tween
80 3(%)水
42(%)全10
0(%) 調製方法:化合物(1)5gをプロピレングリコール4
0gに分散させた後、オレイン酸10gを加えて混合す
る。得られた混合物に、Tween 80 3gを水4
2gに溶解したものを攪拌しながら加えて乳剤を製する
。
試験方法および結果:比較例1および2で調製した製剤
25mgをラット(250g)の除毛した腹部(6cm
”)に塗布し、ポリ塩化ビニリデンフィルム(サランラ
ップ)でおおい、経時的に静脈血を採血して血漿中の化
合物(I)の濃度を測定した。その結果、比較例1およ
び2の製剤においては、Cmaxは2ng/ln1.以
下で化合物(1)の吸収は悪く十分な薬理効果が得られ
なかった。
25mgをラット(250g)の除毛した腹部(6cm
”)に塗布し、ポリ塩化ビニリデンフィルム(サランラ
ップ)でおおい、経時的に静脈血を採血して血漿中の化
合物(I)の濃度を測定した。その結果、比較例1およ
び2の製剤においては、Cmaxは2ng/ln1.以
下で化合物(1)の吸収は悪く十分な薬理効果が得られ
なかった。
手続補正書(鴎)
平成1年り月/日
1、事件の表示
昭和63年特許願第28246号
2、発明の名称
経皮用製剤
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 大阪市東区道修町2丁目27番地名称 (29
3)武田薬品工業株式会社代表者 梅 本 純 正 4、代理人 住所 大阪市淀用区十三本町2丁目17番85号5、補
正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第15行の 「 CH,C0OH 」 を [ 」 に訂正する。
3)武田薬品工業株式会社代表者 梅 本 純 正 4、代理人 住所 大阪市淀用区十三本町2丁目17番85号5、補
正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第15行の 「 CH,C0OH 」 を [ 」 に訂正する。
以上
Claims (4)
- (1)(i)(R)−3−[(S)−1−カルボキシ−
5−(4−ピペリジル)ペンチル]アミノ−4−オキソ
−2,3,4,5−テトラヒドロ−1,5−ベンゾチア
ゼピン−5−酢酸、および (ii)乳酸および/または尿素 を含有してなる液状混合物。 - (2)(R)−3−[(S)−1−カルボキシ−5−(
4−ピペリジル)ペンチル]アミノ−4−オキソ−2,
3,4,5−テトラヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン
−5−酢酸、および乳酸を含有してなる液状混合物。 - (3)(i)(R)−3−[(S)−1−カルボキシ−
5−(4−ピペリジル)ペンチル]アミノ−4−オキソ
−2,3,4,5−テトラヒドロ−1,5−ベンゾチア
ゼピン−5−酢酸、および (ii)乳酸および/または尿素 を含有してなる経皮用製剤。 - (4)(R)−3−[(S)−1−カルボキシ−5−(
4−ピペリジル)ペンチル]アミノ−4−オキソ−2,
3,4,5−テトラヒドロ−1,5−ベンゾチアゼピン
−5−酢酸、および乳酸を含有してなる経皮用製剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2824688A JPH01203328A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 経皮用製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2824688A JPH01203328A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 経皮用製剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203328A true JPH01203328A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12243223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2824688A Pending JPH01203328A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 経皮用製剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203328A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1186297A3 (en) * | 2000-09-05 | 2003-12-17 | Kao Corporation | Agent for preventing, improving or treating hypertension |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2824688A patent/JPH01203328A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1186297A3 (en) * | 2000-09-05 | 2003-12-17 | Kao Corporation | Agent for preventing, improving or treating hypertension |
| US6991812B2 (en) | 2000-09-05 | 2006-01-31 | Kao Corporation | Agent for preventing, improving or treating hypertension |
| EP1757324A3 (en) * | 2000-09-05 | 2013-01-02 | Kao Corporation | Agent for preventing, improving or treating hypertension |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100449939B1 (ko) | 트라니라스트함유외용제제및그제조방법 | |
| EP0782855B1 (en) | Nimesulide for external use | |
| EP0641221A1 (en) | Anhydrous formulations for administering lipophilic agents | |
| CA2153166A1 (en) | Enhanced pharmaceutical compositions for skin penetration | |
| WO1996004902A1 (en) | Composition of external preparation | |
| JPS62181226A (ja) | 消炎鎮痛外用剤 | |
| JP2905210B2 (ja) | 経皮、経粘膜吸収促進剤および経皮、経粘膜製剤 | |
| WO2001047525A1 (fr) | Agent antipruritique a usage externe | |
| JPH01203328A (ja) | 経皮用製剤 | |
| JPWO2001047525A1 (ja) | 鎮痒用外用剤 | |
| JP2838297B2 (ja) | コルヒチン含有外用剤 | |
| CA2515259C (en) | Use of acetylsalicylic acid for the treatment of hemorrhoidal disease | |
| LV11966B (en) | ANTI-FRAUD MEASURE FOR EXTERNAL USE | |
| JP2004123551A (ja) | ケロイド等の形成抑制外用剤 | |
| JPH05117141A (ja) | 副腎エキス含有消炎鎮痛ゲル剤 | |
| JP2848529B2 (ja) | 外用剤 | |
| CA2244679C (en) | Tranilast-containing preparation for external application and method of producing the same | |
| WO2005077380A1 (ja) | 有痛性皮膚創傷の治療用外用剤 | |
| JPH0380774B2 (ja) | ||
| JPH11147826A (ja) | 経皮吸収性の向上方法及び皮膚外用剤 | |
| JP4313003B2 (ja) | 血液透析による皮膚疾患及び痒みの治療用外用剤 | |
| JP2004292341A (ja) | ケロイド等の形成抑制外用剤 | |
| JP2894843B2 (ja) | 外用抗炎症剤 | |
| JP2004137215A (ja) | 有痛性皮膚創傷の治療用外用剤 | |
| JPS62187415A (ja) | 経皮吸収促進用組成物 |