JPH01203369A - 3‐〔(4‐ブロモ‐2‐フルオロフエニル)メチル〕‐3,4‐ジヒドロ‐4‐オキソ‐1‐フタラジン酢酸の改良された製造方法 - Google Patents
3‐〔(4‐ブロモ‐2‐フルオロフエニル)メチル〕‐3,4‐ジヒドロ‐4‐オキソ‐1‐フタラジン酢酸の改良された製造方法Info
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- JPH01203369A JPH01203369A JP63320762A JP32076288A JPH01203369A JP H01203369 A JPH01203369 A JP H01203369A JP 63320762 A JP63320762 A JP 63320762A JP 32076288 A JP32076288 A JP 32076288A JP H01203369 A JPH01203369 A JP H01203369A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D237/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings
- C07D237/26—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D237/30—Phthalazines
- C07D237/32—Phthalazines with oxygen atoms directly attached to carbon atoms of the nitrogen-containing ring
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
特定のフタラジン−4−イル−酢酸誘導体はブリッテー
ン等による米国特許筒4,251,528号に開示され
ており、かかる包括的且つ詳細な説明には3−((4−
ブロモ−2−フルオロフェニル)−メチル]−3.4−
ジヒドロー4−オキソ−1−フタラジン酢酸を含む。
ン等による米国特許筒4,251,528号に開示され
ており、かかる包括的且つ詳細な説明には3−((4−
ブロモ−2−フルオロフェニル)−メチル]−3.4−
ジヒドロー4−オキソ−1−フタラジン酢酸を含む。
かかる化合物の製造に開示された方法は、−般にそのエ
ステルの製造に対してカルボン酸基の保護を伴う、従っ
て生成物の合成は3゜4−ジヒドロ−4−オキソ−1−
フタラジン酢酸の低級アルキルエステルを製造し、3位
の環窒素をアルキル化してエステル化生成物を生成し、
そして脱エステル化して生成物を生成することを伴う、
このように3工程を伴い収率はアルキル化および脱エス
テル化反応に対して全体の約36%であると述べられて
いる。同じブリッテーン等の引例で1実施例にはエステ
ル化されていないカルボン酸を直接アルキル化すること
が示されているが、収率はわずか約15%以下である。
ステルの製造に対してカルボン酸基の保護を伴う、従っ
て生成物の合成は3゜4−ジヒドロ−4−オキソ−1−
フタラジン酢酸の低級アルキルエステルを製造し、3位
の環窒素をアルキル化してエステル化生成物を生成し、
そして脱エステル化して生成物を生成することを伴う、
このように3工程を伴い収率はアルキル化および脱エス
テル化反応に対して全体の約36%であると述べられて
いる。同じブリッテーン等の引例で1実施例にはエステ
ル化されていないカルボン酸を直接アルキル化すること
が示されているが、収率はわずか約15%以下である。
さらにエスチル化されていないカルボン酸およびブリッ
テーン等に記載されている条件を使用して上記生成物を
製造する試みは無視量の生成物を製造するという結果で
あった。改良された本方法は、保護されないカルボン酸
を直接アルキル化することを伴う。従ってエステル化お
よび脱エステル化の時間と費用を回避し最も驚くべきこ
とに90%に近い収率で所望の化合物を直接生成する。
テーン等に記載されている条件を使用して上記生成物を
製造する試みは無視量の生成物を製造するという結果で
あった。改良された本方法は、保護されないカルボン酸
を直接アルキル化することを伴う。従ってエステル化お
よび脱エステル化の時間と費用を回避し最も驚くべきこ
とに90%に近い収率で所望の化合物を直接生成する。
本発明は3− [(4−ブロモ−2−フルオロフェニル
)メチル]−3.4−ジヒドロー4−オキソ−1−フタ
ラジン酢酸の改良された製造方法に関する。またこの化
合物はポナルレスタット(ponalrestat)と
して同定される。方法の改良には、フタラジン酢酸原料
をエステル保護基の生成および除去せずに直接アルキル
化することおよび溶媒およびpH条件の付随する慎重な
維持を包含しており、約85〜90%以上の収率が得ら
れこれは先行技術をほぼ6倍(6oO%)改良している
。
)メチル]−3.4−ジヒドロー4−オキソ−1−フタ
ラジン酢酸の改良された製造方法に関する。またこの化
合物はポナルレスタット(ponalrestat)と
して同定される。方法の改良には、フタラジン酢酸原料
をエステル保護基の生成および除去せずに直接アルキル
化することおよび溶媒およびpH条件の付随する慎重な
維持を包含しており、約85〜90%以上の収率が得ら
れこれは先行技術をほぼ6倍(6oO%)改良している
。
従って本発明の目的は化合物の改良された製造方法を提
供することである。さらに目的は収率に驚くべき改良が
生じる特定の反応条件を提供することである。なお、さ
らに本発明の目的は、収率に驚くべき増加が生じる溶媒
および塩基性試薬を提供することである。さらに目的は
1次の説明を解釈することから明白になる。
供することである。さらに目的は収率に驚くべき改良が
生じる特定の反応条件を提供することである。なお、さ
らに本発明の目的は、収率に驚くべき増加が生じる溶媒
および塩基性試薬を提供することである。さらに目的は
1次の説明を解釈することから明白になる。
ブリンテーン等の引例は3−[(4−ブロモ−2−フル
オロフェニル)メチル] −3゜4−ジヒドロ−4−オ
キソ−1−フタラジン酢酸および類似の化合物の製造に
2種の方法を記載している。2方法のうちより好結果の
方法は、酢酸部分のエステルを生成することによるカル
ボン酸基の保護を伴う。次いで、環窒素を臭化環置換ベ
ンジル化合物の存在下でアルキル化した後エステル基を
加水分解によって除去し、この2反応に対して全体の約
36%までの収率が得られる。記載されている別の方法
は、塩基として水酸化ナトリウムの存在下カルボン酸基
を保護せずに環窒素を直接アルキル化することを伴うが
、かかる方法では収率はわずか約15%にすぎない。
オロフェニル)メチル] −3゜4−ジヒドロ−4−オ
キソ−1−フタラジン酢酸および類似の化合物の製造に
2種の方法を記載している。2方法のうちより好結果の
方法は、酢酸部分のエステルを生成することによるカル
ボン酸基の保護を伴う。次いで、環窒素を臭化環置換ベ
ンジル化合物の存在下でアルキル化した後エステル基を
加水分解によって除去し、この2反応に対して全体の約
36%までの収率が得られる。記載されている別の方法
は、塩基として水酸化ナトリウムの存在下カルボン酸基
を保護せずに環窒素を直接アルキル化することを伴うが
、かかる方法では収率はわずか約15%にすぎない。
上記の生成物は微細血管系における糖尿病の長期間にわ
たる衰弱作用に抵抗する薬剤として極めて興味あるもの
となっており、そしてこの衰弱作用は罹患した患者の腎
臓、神経および視神経系にしばしば破壊的作用を伴う。
たる衰弱作用に抵抗する薬剤として極めて興味あるもの
となっており、そしてこの衰弱作用は罹患した患者の腎
臓、神経および視神経系にしばしば破壊的作用を伴う。
表姦1―従ってより経済的、より有効な化合物の製造方
法が探索されている。
法が探索されている。
上記化合物の改良された1工程製造方法は次の反応図式
で示される。
で示される。
■
生成物の化合物■の製造において収率の驚くべき増加と
時間および費用の削減を生じる反応条件は、プロトン性
極性溶媒、非プロトン性極性溶媒またはプロトン性極性
溶媒と非プロトン性極性溶媒の混合液、および塩基とし
て水酸化テトラアルキルアンモニウムまたはフェニル置
換水酸化テトラアルキルアンモニウム中で3.4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−1−フタラジン酢酸(1)を臭化4
−ブロモ−2−フルオロベンジル(II)と反応させる
ことを伴う。好適なプロトン性極性溶媒はメタノール、
エタノール、1−プロパツール、2−プロパツールなど
の低級アルカノールである。好適な非プロトン性極性溶
媒はN、N−ジメチルホルムアミド(DMF)、アセト
ニトリル、ジメチルスルホキシド、N、N−ジメチルア
セトアミド、N−メチルピロリジンなどである。好適な
水酸化テトラアルキルアンモニウムおよびフェニル置換
水酸化テトラアルキルアンモニウム化合物は、水酸化テ
トラメチルアンモニウム、水酸化テトラエチルアンモニ
ウム、水酸化テトラブチルアンモニウム、水酸化ベンジ
ルトリメチルアンモニウム、水酸化セチルトリメチルア
ンモニウム、水酸化トリカプリルメチルアンモニウムな
どである。
時間および費用の削減を生じる反応条件は、プロトン性
極性溶媒、非プロトン性極性溶媒またはプロトン性極性
溶媒と非プロトン性極性溶媒の混合液、および塩基とし
て水酸化テトラアルキルアンモニウムまたはフェニル置
換水酸化テトラアルキルアンモニウム中で3.4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−1−フタラジン酢酸(1)を臭化4
−ブロモ−2−フルオロベンジル(II)と反応させる
ことを伴う。好適なプロトン性極性溶媒はメタノール、
エタノール、1−プロパツール、2−プロパツールなど
の低級アルカノールである。好適な非プロトン性極性溶
媒はN、N−ジメチルホルムアミド(DMF)、アセト
ニトリル、ジメチルスルホキシド、N、N−ジメチルア
セトアミド、N−メチルピロリジンなどである。好適な
水酸化テトラアルキルアンモニウムおよびフェニル置換
水酸化テトラアルキルアンモニウム化合物は、水酸化テ
トラメチルアンモニウム、水酸化テトラエチルアンモニ
ウム、水酸化テトラブチルアンモニウム、水酸化ベンジ
ルトリメチルアンモニウム、水酸化セチルトリメチルア
ンモニウム、水酸化トリカプリルメチルアンモニウムな
どである。
最適なプロトン性極性溶媒は2−プロパツールであり、
最適な非プロトン性極性溶媒はN、N−ジメチルホルム
アミドであり、好適な塩基は水酸化テトラメチルアンモ
ニウムである。
最適な非プロトン性極性溶媒はN、N−ジメチルホルム
アミドであり、好適な塩基は水酸化テトラメチルアンモ
ニウムである。
好適な溶媒系はプロトン性極性溶媒と非プロトン性極性
溶媒の混合液であり、約2:1〜1:2の範囲が最も好
ましい。
溶媒の混合液であり、約2:1〜1:2の範囲が最も好
ましい。
化合物■は塩素化炭化水素、好ましくはクロロベンゼン
またはトルエン、2−プロパツール、ヘキサン、シクロ
ヘキサンなどの本反応条件に非反応性の溶媒中の溶液と
して利用することができ、また化合物■は結晶化し、固
体試薬として利用することができる。反応はO’C〜約
80℃で好ましくは室温で行なわれ、はとんどの反応は
約15分から4時間で完結するが一般には15分から2
4時間で完結する。
またはトルエン、2−プロパツール、ヘキサン、シクロ
ヘキサンなどの本反応条件に非反応性の溶媒中の溶液と
して利用することができ、また化合物■は結晶化し、固
体試薬として利用することができる。反応はO’C〜約
80℃で好ましくは室温で行なわれ、はとんどの反応は
約15分から4時間で完結するが一般には15分から2
4時間で完結する。
反応は1当量の化合物Iおよび0.8〜1.3当量の化
合物■を使用して行なわれる。各々の反応物のほぼモル
等偏量を使用することが好ましい。水酸化テトラアルキ
ルアンモニウムは化合物Iに対して少なくとも2モル当
量、好ましくは2.0〜2.1モル当量で使用される。
合物■を使用して行なわれる。各々の反応物のほぼモル
等偏量を使用することが好ましい。水酸化テトラアルキ
ルアンモニウムは化合物Iに対して少なくとも2モル当
量、好ましくは2.0〜2.1モル当量で使用される。
多量の過剰アンモニウム化合物が有利であることは見い
出されていない。生成物を製造するために化合物■を選
択された溶媒系に溶解し、水酸化テ1〜ラアルキルアン
モニウムとほぼ室温で十分な時間混合し、カルボン酸と
3位の環窒素のジアニオンが製造される。
出されていない。生成物を製造するために化合物■を選
択された溶媒系に溶解し、水酸化テ1〜ラアルキルアン
モニウムとほぼ室温で十分な時間混合し、カルボン酸と
3位の環窒素のジアニオンが製造される。
−数的に約10分以下が必要とされる。次に化合物■を
そのまま添加するかまたは非反応性溶媒に溶解し、反応
混合液は撹拌しながらあるいはせずに選択された時間お
よび温度にて進行する。生成物の化合物■は反応物を水
または氷水中で冷却し、水層を非極性有機溶媒、好まし
くはヘキサン、シクロヘキサンなどの炭化水素で洗浄す
ることによって反応混合液から分離される。水層を酸性
にして生成物を結晶化し、さらに当業者に既知の手法を
使用して精製することができる。
そのまま添加するかまたは非反応性溶媒に溶解し、反応
混合液は撹拌しながらあるいはせずに選択された時間お
よび温度にて進行する。生成物の化合物■は反応物を水
または氷水中で冷却し、水層を非極性有機溶媒、好まし
くはヘキサン、シクロヘキサンなどの炭化水素で洗浄す
ることによって反応混合液から分離される。水層を酸性
にして生成物を結晶化し、さらに当業者に既知の手法を
使用して精製することができる。
次の実施例は、本発明をさらに十分理解する目的で提供
される。これらは本発明を限定するものとして解釈され
るべきではない。
される。これらは本発明を限定するものとして解釈され
るべきではない。
ヌ】1」」工
米国特許第4,251,528号(ブリッテーン・ウッ
ド)の実施例1に記載される操作に従い3,4−ジヒド
ロ−4−オキソ−1−フタラジン酢酸(1,2,0g、
9.8ミリモル)をメタノール(50mM)中水酸化ナ
トリウム(0,9g、22.5ミリモル)の溶液に添加
した。この溶液に臭化4−ブロモ−2−フルオロベンジ
ル(If)(2,8g、10.4ミリモル)を添加した
。3時間還流した後、混合液を冷却し、HPLCで分析
した。この分析では収率6.7%の■の存在が示された
。
ド)の実施例1に記載される操作に従い3,4−ジヒド
ロ−4−オキソ−1−フタラジン酢酸(1,2,0g、
9.8ミリモル)をメタノール(50mM)中水酸化ナ
トリウム(0,9g、22.5ミリモル)の溶液に添加
した。この溶液に臭化4−ブロモ−2−フルオロベンジ
ル(If)(2,8g、10.4ミリモル)を添加した
。3時間還流した後、混合液を冷却し、HPLCで分析
した。この分析では収率6.7%の■の存在が示された
。
ガス液体クロマトグラフィおよび質量スペクトルによる
分析はメタノール溶媒と■の反応から生じる多量の4−
ブロモ−2−フルオロベンジルメチルエーテルの存在を
示した。生成物■は分離されなかった。
分析はメタノール溶媒と■の反応から生じる多量の4−
ブロモ−2−フルオロベンジルメチルエーテルの存在を
示した。生成物■は分離されなかった。
去1潰りえ
窒素下、3,4−ジヒドロ−4−オキソ−1−フタラジ
ン酢酸(1) 41.0 g(0,20モル)を無水N
、N−ジメチルホルムアミド280 m Qに添加した
。これに、2−プロパツール中、水酸化テトラメチルア
ンモニウム38.9 g (0,42モル)の溶液21
7mMを添加した。得られた溶液にクロロベンゼン19
0mQ中臭化4−ブロモ−2−フルオロベンジル(II
)(52,8g、0.197モル)の溶液を25〜30
℃で30分にわたって添加した。■の添加が完了して約
30分後、液体クロマトグラフィ分析は約94%の生成
物(III)の存在を示した。反応物を25℃で2時間
熟成した後、水350mAで希釈した。水層をシクロヘ
キサン250 m Qで洗浄した。
ン酢酸(1) 41.0 g(0,20モル)を無水N
、N−ジメチルホルムアミド280 m Qに添加した
。これに、2−プロパツール中、水酸化テトラメチルア
ンモニウム38.9 g (0,42モル)の溶液21
7mMを添加した。得られた溶液にクロロベンゼン19
0mQ中臭化4−ブロモ−2−フルオロベンジル(II
)(52,8g、0.197モル)の溶液を25〜30
℃で30分にわたって添加した。■の添加が完了して約
30分後、液体クロマトグラフィ分析は約94%の生成
物(III)の存在を示した。反応物を25℃で2時間
熟成した後、水350mAで希釈した。水層をシクロヘ
キサン250 m Qで洗浄した。
有機層を水100 m Qで逆洗浄した。
生成物含有水層をリン酸でpH7に調節し、脱色炭素6
.2gで30分間処理した後、フィルター助剤床6.2
gで一過した。ケークを上記で得た水性逆洗液100
m Qで洗浄した。次に合わせた水性チ液と洗液をリン
酸でp H6、3ニ酸性ニジ、生成物0.10 gを接
種した。大量の結晶が生じた。pHをリン酸で1時間に
わたってPH4,5にした。結晶性スラリーを0〜5℃
に冷却し、0〜5℃で2時間熟成した。生成物を濾過し
、冷水200mQで洗浄し乾燥して、72.5g(生成
物(III)の収率94%)を得、その純度は94.5
%であった。純度を補正した収量は68.6g(89%
)であった。融点は分解で173〜177℃であった。
.2gで30分間処理した後、フィルター助剤床6.2
gで一過した。ケークを上記で得た水性逆洗液100
m Qで洗浄した。次に合わせた水性チ液と洗液をリン
酸でp H6、3ニ酸性ニジ、生成物0.10 gを接
種した。大量の結晶が生じた。pHをリン酸で1時間に
わたってPH4,5にした。結晶性スラリーを0〜5℃
に冷却し、0〜5℃で2時間熟成した。生成物を濾過し
、冷水200mQで洗浄し乾燥して、72.5g(生成
物(III)の収率94%)を得、その純度は94.5
%であった。純度を補正した収量は68.6g(89%
)であった。融点は分解で173〜177℃であった。
メタノールまたは水とメチルエチルケトンとの混合液で
再結晶した場合、密度の高い結晶形態が得られ、融点は
分解で184〜186℃であった。水とメチルエチルケ
トンとの混合液からの純粋な生成物の回収は93%であ
った。
再結晶した場合、密度の高い結晶形態が得られ、融点は
分解で184〜186℃であった。水とメチルエチルケ
トンとの混合液からの純粋な生成物の回収は93%であ
った。
大差1
2−プロパツールをDMFに置き換えたほかは実施例2
で記載した同様の操作を行ない、■の添加が完了した3
0分後、HPLCによって収率86%の■が測定された
。分離して純度96%を有する生成物(m、p、174
〜185℃分解)68g (87%)を得た。
で記載した同様の操作を行ない、■の添加が完了した3
0分後、HPLCによって収率86%の■が測定された
。分離して純度96%を有する生成物(m、p、174
〜185℃分解)68g (87%)を得た。
従って、純度を補正した収量は65g(84%)であっ
た。この物質5gを還流アセトン(50mΩ)中で30
分間加熱して純粋な生成物(m、p、185〜187℃
分解)を4.6g(92%回収)得た。
た。この物質5gを還流アセトン(50mΩ)中で30
分間加熱して純粋な生成物(m、p、185〜187℃
分解)を4.6g(92%回収)得た。
末適履−先
水酸化テトラメチルアンモニウム 0.42モルをメタ
ノール(217mQ)中20%溶液として使用したほか
は実施例3で記載した同様の操作を行ない臭化4−ブロ
モ−2−フルオロベンジルを添加した30分後HPLC
によって生成物約84%の存在を測定した。
ノール(217mQ)中20%溶液として使用したほか
は実施例3で記載した同様の操作を行ない臭化4−ブロ
モ−2−フルオロベンジルを添加した30分後HPLC
によって生成物約84%の存在を測定した。
生成物は分離しなかった。
去m
プロパツール中水酸化テトラメチルアンモニウムの代わ
りに水酸化テトラブチルアンモニウム0.42モルを水
中55%溶液として使用し、クロロベンゼン中よりむし
ろ2−プロパツール中臭化4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジル(II)を添加したほかは実施例3で記載した同
様の操作を行ない、Hの添加が完了した後HPLCによ
って収率64%の■を測定した。生成物は分離しなかっ
た。
りに水酸化テトラブチルアンモニウム0.42モルを水
中55%溶液として使用し、クロロベンゼン中よりむし
ろ2−プロパツール中臭化4−ブロモ−2−フルオロベ
ンジル(II)を添加したほかは実施例3で記載した同
様の操作を行ない、Hの添加が完了した後HPLCによ
って収率64%の■を測定した。生成物は分離しなかっ
た。
夫1L旦
2−プロパツール中水酸化テトラメチルアンモニウムの
代わりにDMF中固体の水酸化テトラメチルアンモニウ
ム5水和物(0,42モル)を使用したほかは実施例2
と同様の操作を行ない、■の添加が完了後HPLCによ
って収率約87.5%の■を測定した。生成物は分離し
なかった。
代わりにDMF中固体の水酸化テトラメチルアンモニウ
ム5水和物(0,42モル)を使用したほかは実施例2
と同様の操作を行ない、■の添加が完了後HPLCによ
って収率約87.5%の■を測定した。生成物は分離し
なかった。
尖1にL
水酸化テトラブチルアンモニウム 0.42モルをプロ
パツール中水酸化テトラメチルアンモニウムの代わりに
2−プロパツール中無水溶液(217mQ)として使用
し、臭化4−ブロモー2−フルオロベンジル(II)を
クロロベンゼンよりむしろ2−プロパツールに溶解した
ほかは、実施例5で記載した同様の操作を行ない、HP
LCによる測定において収率30%の■を生成した。生
成物は分離しなかった。
パツール中水酸化テトラメチルアンモニウムの代わりに
2−プロパツール中無水溶液(217mQ)として使用
し、臭化4−ブロモー2−フルオロベンジル(II)を
クロロベンゼンよりむしろ2−プロパツールに溶解した
ほかは、実施例5で記載した同様の操作を行ない、HP
LCによる測定において収率30%の■を生成した。生
成物は分離しなかった。
保護されず訪導化されないIの特に溶媒の最適混合液中
での直接の4−ブロモ−2−フルオロベンジル化に対す
る水酸化テトラアルキルアンモニウムの有利な点をさら
に例示するために、前述の実施例1〜7の結果を次の表
Iに集め、米国特許筒4,251.528号の実施例1
と対照させた。
での直接の4−ブロモ−2−フルオロベンジル化に対す
る水酸化テトラアルキルアンモニウムの有利な点をさら
に例示するために、前述の実施例1〜7の結果を次の表
Iに集め、米国特許筒4,251.528号の実施例1
と対照させた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水酸化第三級アルキルまたはフェニ ル置換第三級アルキルアンモニウムの存在下プロトン性
極性溶媒、非プロトン性極性溶媒またはプロトン性極性
溶媒と非プロトン性極性溶媒との混合溶液中で式 ▲数式、化学式、表等があります▼II で表わされる化合物を式 ▲数式、化学式、表等があります▼ I で表わされる化合物と反応させることを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼III で表わされる化合物の製造方法。 2、水酸化第三級アルキルまたはフェニ ル置換第三級アルキルアンモニウムが水酸化テトラメチ
ルアンモニウム、水酸化テトラエチルアンモニウム、水
酸化テトラブチルアンモニウム、水酸化ベンジルトリメ
チルアンモニウム、水酸化セチルトリメチルアンモニウ
ムまたは水酸化トリカプリルメチルアンモニウムである
請求項1記載の方法。 3、水酸化テトラアルキルアンモニウム が水酸化テトラメチルアンモニウムである請求項2記載
の方法。 4、プロトン性極性溶媒が低級アルカノ ールである請求項1記載の方法。 5、プロトン性極性溶媒がメタノール、 エタノール、1−プロパノールまたは2−プロパノール
である請求項4記載の方法。 6、プロトン性極性溶媒が2−プロパノ ールである請求項3記載の方法。 7、非プロトン性極性溶媒がN,N−ジ メチルホルムアミド、アセトニトリル、ジメチルスルホ
キシド、N,N−ジメチルアセトアミドまたはN−メチ
ルピロリジンである請求項1記載の方法。 8、非プロトン性極性溶媒がN,N−ジ メチルホルムアミドである請求項7記載の方法。 9、プロトン性極性溶媒と非プロトン性 極性溶媒の混合液が使用される請求項1記載の方法。 10、非プロトン性極性溶媒に対するプロ トン性極性溶媒の比が約2:1〜1:2である請求項9
記載の方法。 11、プロトン性極性溶媒が2−プロパノ ールであり、非プロトン性極性溶媒がN,N−ジメチル
ホルムアミドである請求項10記載の方法。 12、化合物IIを非反応性溶媒に溶解させ る請求項1記載の方法。 13、非反応性溶媒が塩素化炭化水素、ト ルエン、2−プロパノール、ヘキサンまたはシクロヘキ
サンである請求項2記載の方法。 14、塩素化炭化水素がクロロベンゼンで ある請求項13記載の方法。 15、反応が0〜80℃で行なわれる請求 項1記載の方法。 16、反応がほぼ室温で行なわれる請求項 15記載の方法。 17、0.8〜1.3モルの化合物IIが各モルの化合物
I に対して使用される請求項1記載の方法。 18、ほぼ当モル量の化合物 I とIIが使用 される請求項17記載の方法。 19、少なくとも2モルの水酸化第三級ア ルキルアンモニウムが各モルの化合物IIに対して使用さ
れる請求項1記載の方法。 20、2.0〜2.1モルの水酸化第三級アルキルアン
モニウムが各モルの化合物 I に対して使用される請求
項19記載の方法。 21、化合物 I とIIの混合後反応混合液が 15分から24時間進行する請求項1記載の方法。 22、反応が15分から4時間進行する請 求項21記載の方法。
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