JPH01203414A - 光重合可能な混合物および光重合可能な記録材料 - Google Patents

光重合可能な混合物および光重合可能な記録材料

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JPH01203414A
JPH01203414A JP63320794A JP32079488A JPH01203414A JP H01203414 A JPH01203414 A JP H01203414A JP 63320794 A JP63320794 A JP 63320794A JP 32079488 A JP32079488 A JP 32079488A JP H01203414 A JPH01203414 A JP H01203414A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高分子量結合剤、分子中に少なくとも2個の
アクリレート基またはアルクアクリレート基を有する光
重合可能な化合物および光重合開始剤組合せ物を含有す
る光重合可能な混合物に関する。
産業上の利用分野 感光性を増大させるために光重合開始剤と活性剤との一
定の組合せ物、例えばカルボニル基含有開始剤および第
三アミンを含有する光重合可能な混合物は、公知である
。相乗効果を有するこのような混合物は、例えば西ドイ
ツ国特許出願公開第2602419号明細書および同第
2251048号明細書ならびに米国特許第37598
07号明細書に記載されている。低分子量アミンを含有
する前記混合物の欠点は、この混合物が短い寿命を有す
ることにある。それというのも、アミンは、殊に薄層か
ら簡単に浸出してしまうからである。
1974年432日に、特許出願番号49−36614
で出願された特開昭50−129214号公報には、N
 、N 、N ’、N−テトラヒドロキシアルキルアル
キレンジアミンのテトラ(メタ)アクリレートを重合可
能な化合物として含有する光重合可能な混合物が記載さ
れている。四官能値化合物は、架橋剤として役立つ。
また、トリエタノールアミントリメタクリレートを架橋
剤として含有する混合物も公知であり;この混合物は、
例えばケミカル・アブストラクツ(Chem、Abst
r、)86 (1977)、30443qおよび同書9
5 (1981)、220727uに記載されている。
また、この化合物は、比較的に長い貯蔵および高められ
た環境温度で拡散しかつ被膜から蒸発する傾向にある。
更に、エチレン性不飽和化合物のフリーラジカル重合は
、光還元可能な染料および還元剤、例えばアミンの存在
下で可視光線で照射することによって開始させることが
できることは、公知である(米国特許第3097096
号明細書)。しかし、この開始剤組合せ物は、本質的に
水溶液でのみ使用されるかまたは水溶性結合剤との組合
せ物で使用される。
光還元可能な染料と、他の還元剤との開始剤組合せ物は
、米国特許第3597343号明細書および同第348
8269号明細書に記載されている。専ら光還元可能な
染料を開始剤として含有する光重合可能な混合物は、こ
れまで実際には不適当な感光性のために使用されなかっ
た。
特開昭54−151024号公報には、メロシアニン染
料と、トリハロメチル置換S−トリアジンとの開始剤組
合せ物を含有し、かつ可視光線、例えばアルゴンレーザ
ーに対して敏感テある光重合可能な混合物が記載されて
いる。しかし、可視レーザー光線に対する前記混合物の
感度は、経済的に利用するためには不適当である。
早期の西ドイツ国特許出願第P3710281.8号明
細書には、高分子量結合剤;分子中に少なくとも1個の
光酸化可能な基および少なくとも1個のウレタン基を有
するアクリレートまたはメタクリレート;光還元可能な
染料;照射によって開裂させることができるトリハロメ
チル化合物;および光重合開始剤として作用するアクリ
ジン化合物、フェナジン化合物またはキノキサリン化合
物から構成されている光重合可能な混合物が記載されて
いる。
発明を達成するだめの手段 本発明の目的は、長い印刷能力の印刷版および硬化した
状態で処理溶液に対して高い抵抗性を有する7オトレジ
ストを製造するのに適当である光重合可能な混合物を提
案することであり、この場合これらの生成物は、近紫外
線スペクトル領域および可視光線スペクトル領域で高い
感光度によって区別され、それ故に殊に可視光線領域で
のレーザービーム記録に適当である。
本発明によれば、本質的成分として、 a)高分子量結合剤、 b)多価アルコールのアクリレートまたはアルクアクリ
レートおよび C)光重合開始剤としての光還元可能な染料を含有する
光重合可能な混合物が提案されている本発明による混合
物は、さらに d)照射によって開裂することができるトリフ10メチ
ル化合物を含有し、アクリレートまたはアルクアクリレ
ートが露光時に光還元可能の染料の存在下で光酸化可能
である少なくとも1つの基を含有するが、ウレタン基は
全く含有されていないことを特徴とする。
適当な光酸化可能な基は、殊にオレフィン性二重結合と
の組合せ物のアミノ基、チオ基(これは、複素環の成分
であることもできる)、エノール基およびカルボキシル
基である。このような基の例は、トリエタノールアミン
基、トリフェニルアミノ基、チオ尿素基、イミダゾール
基、オキサゾール基、チアゾール基、アセチルアセトニ
ル基、N−フェニル−グリシン基およびアスコルビン酸
基である。第一アミノ基、第一ニアミノ基および殊に第
三アミノ基を有する重合可能な化合物は、好ましい。
式I: I R(m−n)Q[(−CH2−Co)a(−CH2−C
H−0)b−Hen  (1)R2、CH2 ■ 00C−C−CHt [式中、 Rはアルキル基、ヒドロキシアルキル基またはアリール
基を表わし、 R1およびR2はそれぞれ水素原子、アルキル基または
アルコキシアルキル基を表わし、R3は水素原子、メチ
ル基またはエチル基を表わし、 DlおよびD2はそれぞれ1〜5個の炭素原子を有する
飽和炭化水素基を表わし、 Eは2〜12個の炭素原子を有する飽和炭化水素基、5
〜7個の環員を有しかつ場合によっては2個までのN、
OまたはSを環員として有する脂環式基、6〜12個の
炭素原子を有するアリーレン基、5もしくは6個の環員
を有する複素環式芳香族基または式■: で示される基を表わし、 aおよびbは1〜4の整数を表わし、 Cは1〜3の整数を表わし、 mはQの値lこ依存して2.3または4を表わし、 nは1〜4の整数を表わし、但し、同じ定義の全部の基
は、互いに同一であっても異なっていてもよい]で示さ
れるアクリレートおよびアルクアクリレートは、特に有
利に使用される。
前記式の化合物ならびにその製造および使用は、西ドイ
ツ国特許出願第P3738864゜9号明細書に詳細に
記載されている。
それと同時に出願された西ドイツ国特許出願第P374
3454.3号明細書には、前記の光重合可能な化合物
を光還元可能な染料と、照射によって開裂されうるトリ
ハロメチル化合物と、一定のアクリジン、フェンジンも
しくはキノキサリン化合物との組合せ物で有する開始剤
系を含有する光重合可能な混合物が記載されている。
また、それと同時に出願された西ドイツ国特許出願第p
3743457.8号明細書には、前記の光酸化可能の
光重合可能な化合物および他の光酸化可能の光重合可能
な化合物を一定の光還元可能なベンゾキサンテン染料ま
たはベンゾチオキサンテン染料と、照射によって開裂さ
れうるトリハロメチル化合物との組合せ物で含有する光
重合可能な混合物が記載されている。
一般式Iの化合物において、1個よりも多いR基または
大括弧中に記載された型の1個よりも多い基が中心の基
Qに結合されている場合には、これらの基は互いに異な
ることができる。
Qの全部の置換基が重合可能な基である、すなわちmが
nであるような化合物は、一般に有利である。
好ましくは、aはlである。
Rがアルキル基またはヒドロキシアルキル基である場合
には、それは一般に2〜8個、有利に2〜4個の炭素原
子を有する。アリール基Rは、一般に単環または二環、
有利に単環であることができ、かつ場合によっては5個
までの炭素原子を有するアルキル基もしくはアルコキシ
基またはハロゲン原子によって置換されていてもよい。
R1およびR2がアルキル基またはアルコキシアルキル
基である場合には、これらは、1〜5個の炭素原子を有
することができる。
R3は、水素原子またはメチル基、殊にメチル基である
のが有利である。
DIおよびD2は、同一でも異なっていてもよく、2個
の窒素原子と一緒に5〜lO個、有利に6個の環員を有
する飽和複素環を形成する。
Eがアルキレン基である場合には、それは有利に2〜6
個の炭素原子を有し、かつアルキレン基の場合には、有
利にフェニレン基である。
脂環式基としては、シクロヘキシレン基が好ましく、芳
香族複素環としては、ヘテロ原子、とじてのNまたはS
を有しかつ5または6個の環員を有するようなものが好
ましい。
Cの値は、lであるのが有利である。
QがNでありかつnがmであるような式■の重合可能な
化合物は、グリシジルアクリレートまたはグリシジルア
ルクアクリレートをヒドロキシアルキルアミンと、公知
方法で塩基性触媒、例えばナトリウムまたは水素化ナト
リウムの存在下で反応させることによって得られる。反
応は、西ドイツ国特許出願公開第2927933号明細
書または西ドイツ国特許出願公告第1800462号明
細書に記載のグリシジル(メタ)アクリレートとアルコ
ールとの反応と同様にして実施することができる。
出発物質として使用したヒドロキシアルキルアミンは、
公知であるか、または公知の化合物と同様にして得るこ
とができる。例は、酸化エチレンまたは高級酸化アルキ
レンと、アンモニアまたはアミンとの付加反応によって
得られる化合物;例えばトリエタノールアミン、N−ア
ルキル−N、N−ジ(ヒドロキシアル千ル)アミン、ジ
ェタノールアミン、トリス−(2−ヒドロキシプロピル
)アミンまたはトリス−(2−ヒドロキシブチルアミン
である。
Qが項−Eへ−であり、nが4である ような式Iの重合可能な化合物は、QがNであるような
重合可能な化合物と同様にして得られる。出発物質とし
て使用したテトラヒドロキシアルキルアルキレンジアミ
ンは、公知であるか、または公知の化合物と同様にして
得ることができる。例は、酸化エチレンまたは高級酸化
アルキレンと、ジアミノ化合物、例えばエチレンジアミ
ンおよびアルキレン基中に12個まで、有利に6個まで
の炭素原子を有する他のアルキレンジアミン、p−)二
二レンジアミン、ベンジジン、ジアミノピリジン、ジア
ミノピリミジンおよびジアミノプリンとの付加反応によ
って得られる化合物である。
ような式Iの重合可能な化合物は、上記の重合可能な化
合物と同様にして得られる。出発物質として使用したN
−ヒドロキシアルキル複素環式化合物は、公知であるか
、または公知の化合物と同様にして得ることができる。
例は、酸化エチレンと、ピペラジン、1,4−ジアザシ
クロへブタンまたはl、10−ジアザ−4,7,13,
16−チトラオキサシクロオクタデカンとの反応生成物
である。殊に、ピペラジンは、前記化合物群の最も簡単
な表現法であるので使用されている。
グリシジルアクリレートまたはアルクアクリートとOH
基含有アミンとの反応は、有利にトルエンまたはメチル
エチルケトンのような不活性溶剤中で実施される。著し
い重合傾向を有する生成物を熱安定させるためには、キ
ノン、有利にベンゾキノンは、0.01〜2重量%の濃
度で添加される。
QがSであるような化合物は、上記の一般的方法と同様
にして適当などスーヒドロキシアルキルスルフィドから
出発して得られる。
上記の重合可能な化合物は、他の成分の代わりに光重合
可能な混合物の極めて高い感光度に役立つ。
記載した光酸化可能の重合可能な化合物とともに、2個
またはそれ以上の重合可能なアクリレート基またはメタ
クリレート基を有する常用の重合可能な化合物も添加す
ることができる。
例は、2価または多価のアルコールのアクリレートおよ
びメタクリレート、例えばエチレングリコールジアクリ
レート、ポリエチレングリコールジメタクリレート、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタ
エリトリトールおよびジペンタエリトリトールのアクリ
レートおよびメタクリレートならびに多価脂環式アルコ
ールのアクリレートおよびメタクリレートである。また
、ジイソシアネートと、多価アルコールの部分エステル
との反応生成物は、有利に使用することができる。この
ような単量体は、西ドイツ国特許出願公開第20.64
079号明細書、同第2361041号明細書および同
第282219.0号明細書に記載されている混合物中
の単量体の割合は、一般に約10〜80重量%、有利に
20〜60重量%である。
本発明による混合物は、光還元可能の染料を光重合開始
剤成分として含有する。適当な染料は、殊にキサンテン
染料、チアジン染料、ポルフィリン染料またはアクリジ
ン染料である。キサンテン染料の好ましい代表例は、一
般式■:[式中、 R4およびR9は、同一かまたは異なり、水素原子もし
くはハロゲン原子、ニトロ基もしくはヒドロキシ基また
は式ニーHgOHで示される基を表わし、 R6およびR7は、同一かまたは異なり、水素原子もし
くはハロゲンぶ子またはヒドロキシ基を表わし、 R5は酸素原子または(−1NHアルキルX(−)を表
わし、 R8は水素原子、アルカリ金属陽イオン、アンモニウム
陽イオンもしくはトリアルキルアンモニウム陽イオン、
またはアルキル基もしくはアシル基を表わし、 RIOは水素原子またはCOOR13基を表わしR11
は水素原子もしくはハロゲン原子またはアミノ基を表わ
し、 R12は水素原子またはハロゲン原子を表わしR13は
水素原子、アルカリ金属陽イオンもしくはアンモニウム
陽イオン、アルキル基もしくはポリマー基を表わし、 Xは陰イオンを表わし、 dはOまたは1〜3の整数を表わす]で示される化合物
である。
基R5、R8およびR13がアルキル基であるかまたは
アルキル基を含有する場合には、アルキル基は、一般に
1〜25個、殊に1〜18個の炭素原子を有する。
適当なチアジン染料は、式■: [式中、 R14は基=N H2′+)X ’−’、=N Hアル
キル(+]X1−)および=N(アルキル)2(+)X
(−)であり、R16はアミノ基、アルキルアミノ基ま
たはジアルキルアミノ基であり、 Xは陰イオンである]で示される化合物である。
式■の場合には、アルキル基は、式■の場合と同じ意味
を有する。
適当なポルフィリン染料は、例えばヘマトポルフィリン
であり、かつ適当なアクリジン染料は、例えばアクリフ
ラビニウムクロリド塩酸塩である。弐■の化合物の例は
、エオシン(Eosine)B(カラーインテックス番
号45400)、エオシン(Eosine) J (カ
ラーインデックス番号45380)、アルコール可溶性
エオシン(Eosine)(カラーインデックス番号4
5386)、シアノシン(カラーインデックス番号45
410)、ローズベンガル(Rose Bengal)
、エリトロシン(Erythrosine)(カラーイ
ンデックス番号45430) 、2,3.7−ドリヒド
ロキシー9−7エニルキサンテンー6−オンおよびロー
ダミン6G(カラーインデックス番号45160)であ
る。
式■の化合物の例は、チオニン(カラーインデックス番
号52000)、アズレ(Azure)A Cカラーイ
ンデックス番号52005)およびアズレ(Azure
)C(カラーインデックス番号52002)である。
混合物中の成分(c)の量は、一般に混合物の非揮発性
成分に対して0.01〜10重量%、有利に0.05〜
4重量%である。
感光度を高めるために、本発明による混合物は、光分解
により開裂させることができかつ光重合可能な混合物の
ためのフリーラジカル形成光重合開始剤として自体公知
である、トリハロメチル基(d)を有する化合物を含有
する。このような共開始剤としては、ハロゲンとして塩
素原子および臭素原子、殊に塩素原子を含有する化合物
が特に申し分ないことが証明された。トリハロメチル基
は、直接に芳香族炭素環または複素環に結合させること
ができるかまたは結合鎖を介して芳香族炭素環または複
素環に結合させることができる。好ましい化合物は、塩
基構造体中にトリアジン環を含有する、有利に2個のト
リハロメチル基を有するもの、殊に欧州特許出願公開第
137452号明細書、西ドイツ国特許出願公開第27
18259号明細書および西ドイツ国特許出願公開第2
243621号明細書に記載のものである。前記化合物
は、近赤外線領域中で約350〜400nmで強い光吸
収を示す。また、比較的に短いメソメリー能を有する電
子系を有する置換基または脂肪族置換基を含有するトリ
ハロメチルトリアジンのように複写光線のスペクトル領
域中で殆ど吸収されないかまたは全く吸収されない共開
始剤も適当である。別の塩基構造を有しかつ短波長紫外
線領域中で吸収される化合物、例えばフェニルトリハロ
メチルスルホンまたはフェニルトリハロメチルケトン、
例えばフェニルトリブロモメチルスルホンも適当である
。トリハロメチル基を有する、西ドイツ国特許出願公開
第3333450号明細書に記載のカルボニルメチレン
複素環式化合物も適当である。
成分(d)は、一般に混合物の非揮発性成分に対して0
,01〜10重量%、有利に0.05〜6重量%の量で
使用される。
可視スペクトル領域内で混合物の感度の増大がさらに望
まれる場合には、この混合物は、ジベンザールアセトン
またはクマリン型の化合物(e)を添加することによっ
て達成される。この添加により、コピー中での高い解像
力が惹起され、かつ約600nmの波長までの可視スペ
クトル領域に対する混合物の連続的な増感が惹起される
。この化合物の適当な代表例は、4,4″−ジエチルア
ミノ−4′−メトキシジベンザールアセトンまたはクマ
リン誘導体、例えば3−アセチル−7−ジニチルアミノ
クマリン、3−ベンズイミダゾリル−7−シエチルアミ
ノクマリンもしくはカルボニル−ビス−(7−シエチル
アミノクマリン)である。
化合物(e)の量は、同様にして混合物中の非揮発性成
分に対して0.01−10重量%、有利に0.05〜4
重量%の範囲内にある。
重合開始剤(c)および(d)の全体量または適当に成
分(e)を包含する全体量は、一般に0゜05〜20重
量%、有利に0.1〜lO重量%である。成分(c)、
(d)および(e)相互のモル比は、有利に次の範囲内
にある: (c):(d):(e)=(4〜10):(0〜4)。
使用することができる結合剤は、大多数の可溶性有機重
合体を包含する。挙げることができる例は、次のとおり
である:ポリアミド、ポリビニルエステル、ポリビニル
アセタール、ポリビニルエーテル、エポキシ樹脂、ポリ
アクリレート、ポリメタクリレート、ポリエステル、ア
ルキド樹脂、ポリアクリルアミド、ポリビニルアルコー
ル、ポリエチレンオキシド、ポリジメチルアクリルアミ
ド、ポリビニルピロリドン、ポリビニルメチルホルムア
ミド、ポリビニルメチルアセトアミドおよび記載した単
独重合体を形成する単量体の重合体。また、ビニル芳香
族化合物、例えばスチレンと、ジエン、例えばブタジェ
ンおよびイソプレンとのブロック共重合体である。
水中で不溶性であるがアルカリ水溶液中で可溶性かまた
は少なくとも膨潤性可能性である結合剤は、特に有利に
使用される。それというのも、このような結合剤を含有
する層は、有利に水性アルカリ現像液を使用することに
より現像することかでさるからである。結合剤は、例え
ば次の基: −COOH,−P 03H2、−303H
; −502NH−1−s 02−N H−3o2−お
よび一5o2−N H−CO−を有することができる。
記載することができる前記結合剤の例は、次のとおりで
ある:マレイン酸樹脂、β−(メタクリロイルオキシ)
−エチルN−(p−トリルスルホニル)−力ルバメート
から得られた重合体、前記単量体および同様の単量体と
、他の単量体との共重合体、ならびに酢酸ビニル/クロ
トン酸共重合体およびスチレン/無水マレイン酸共重合
体。西ドイツ国特許出願公開第2064080号明細書
および同第2363806号明細書の記載と同様にアル
キルメタクリレート/メタクリル酸共重合体およびメタ
クリル酸、高級アルキルメタクリレートおよびメチルメ
タクリレートおよび/またはスチレン、アクリロニトリ
ル等から得られた共重合体は、有利である。
結合剤の量は、一般に被覆の成分に対して20〜90重
量%、有利に30〜80重量%である。
計画された使用および所望の性質に応じて、光重合可能
な混合物は、添加剤のように多種多様の物質を含有する
ことができる。例は、次のとおりである:単量体の熱重
合を阻止するための抑制剤、水素供与体、染料、有色顔
料および無色顔料、色形成剤、指示薬、可塑剤および連
鎖移動剤。
前記成分は、有利に開始過程に重要である化学線領域内
でできるだけ殆ど吸収されないような程度に選択される
本明細書の範囲内で化学線は、エネルギーが少なくとも
短波長の可視光線のエネルギーに相当する全ての輻射線
であると認められる。なかんずく、可視光線および長波
長の紫外線が適当であるが、短波長の紫外線、レーザー
光線、電子線およびX線も適当である。
光重合可能な混合物は、極めて広範囲の用途、例えば光
によって硬化されるペイントの製造に使用することがで
き、歯科用充填剤および歯牙式生材料として使用するこ
とができ、かつ殊に複製分野における感光性記録材料と
して使用することができる。記載することができる前記
分野で可能な用途は、次のとおりである:凸版印刷、フ
レキソ印刷、平版印刷、グラビア印刷、スクリーン印刷
のだめの印刷版の光機械的製造、レリーフコピーの光機
械的製造、例えば点字テキスト、個人的なコピー、淡褐
色の画像、顔料を有する画像等の製造のための記録層。
付加的に混合物は、エツチングレジストの光機械的製造
、例えばネームプレート、゛複写回路の製造および化学
的粉砕に使用することができる。
本発明による混合物は、印刷版の製造およびフォトレジ
スト法のための複写層として特に重要である。
混合物を記載した用途に商業的に利用することは、液体
溶液また分散液の形で、例えば消費者自身によって個人
的に支持体に塗布される7オトレジスト溶液として、例
えば化学的粉砕、複写回路の製造、スクリーン印刷ステ
ンシル等の製造に行なうことができる。また、混合物は
、適当な支持体上の固体の感光性被覆として貯蔵可能の
プレセンイタイズされた感光性複写材料の形で、例えば
印刷版を製造するために存在することができる。混合物
は、同様にドライレジスト材料の製造に適当である。
一般的に混合物は、光重合の間、空気酸素の影響から遠
ざけたままにしておくことは有利である。混合物を薄い
複写層の形で使用する場合には、酸素に対して不透過性
の適当な保護被膜を塗布するのが有利である。この保護
被膜は、自己支持性でありかつ複写層の現像前に除去す
ることができる。この目的のためには、例えばポリエス
テルフィルムが適当である。また、保護被膜は、現像液
中で溶解するかまたは現像の間に非硬化領域から少なく
とも除去することができる材料を有することもできる。
この目的のために適当な材料は、例えば 、ポリビニル
アルコール、ポリアミド、ポリホスフェート、砂糖等で
ある。このような保護被膜は、一般に0.1”IOpm
、有利に1〜52mの厚さを有する。
本発明による混合物を使用することにより得られた複写
材料に適当な層支持体は、例えばアルミニウム、鋼、亜
鉛、銅および例えばポリエチレンテレフタレートまたは
酢酸セルロースから得られたプラスチックフィルム、な
らびにスクリーン印刷ステンシル用の支持体、例えばバ
ーロン・ガーゼ(Perlon gauze)である。
多くの場合には、支持体表面を前処理(化学的または機
械的)するのが有利であり、この前処理の目的は、正確
に層を付着させるか、支持体表面のリソグラフィー特性
を改善するか、または複写層の化学線領域内での支持体
の反射性を減少させること(ハレーション防止処理)に
ある。
本発明による混合物を使用することにより感光性材料を
製造することは、公知方法で行なわれる。すなわち、こ
の混合物は、溶剤中に引取ることができ、さらに溶液ま
たは分散液は、意図した支持体に注型、吹付け、浸漬、
回転塗布等およびその後の乾燥によって塗布することが
できる。厚手の層(例えば、250μmおよびそれ以上
)は、有利に押出しまたは加圧成形によって自己支持性
被膜として得られ、この場合この被膜は、必要に応じて
支持体上に積層されている。ドライレジストの場合には
、混合物の溶液は、透明支持体に塗布され、かつ乾燥さ
れる。更に、厚さ約lO〜100μmの感光層は、同様
にして一時的な支持体と一緒に望ましい最終的支持体上
に積層される。
本発明による混合物の広幅のスペクトル感度により、当
業者に知られている全ての光源、例えば管状ランプ、キ
セノン灯、金属ハロゲ7化物をドープした高圧の水銀蒸
気灯および炭素アーク灯を使用することができる。付加
的に金属フィラメント灯の光線下で常用のプロジェクタ
−および拡張部材中での露光および常用の白熱電球の使
用による接触露光は、本発明による感光性混合物の場合
には可能である。また、露光は、レーザーからの干渉光
を使用することにより行なうこともできる。本発明の目
的に適当なのは、適当な出力のレーザー、例えばアルゴ
ンイオン、クリプトンイオン、染料、ヘリウム/カドミ
ウムおよびヘリウム/ネオンレーザ−であり、これらは
、特に250〜650nmの間で発光する。レーザービ
ームは、予め詳細にプログラミングされた線形運動およ
び/または走査運動により制御することができる。
材料の後処理は、公知方法で実施される。層をより良好
に架橋するためには、露光後の後加熱を行なうことがで
きる。現像のために、層は、適当な現像液、例えば有機
溶剤で処理されるが、有利には、僅かにアルカリ性の水
溶液で処理され、この場合この層の未露光部分は、除去
され、かつ複写層の露光部分は、支持体上に残存する。
本発明の詳細な構成は、以下に記載されている。第1に
、実施例中で使用される、一般式Iの重合可能な化合物
の数は、以下の第1表中に記載されている。
前記化合物は、上記方法の1つによって得られる。化合
物は、重合可能な化合物として以下の実施例中で本発明
による記録材料に使用される。実施例中、重量部(pw
)および容量!l5(Pv)は、9対cm3の比である
。百分率および重量比は、別記しない限り平均重量単位
を取っている。
第1表 一般式Iの化合物、但し、R2はHであり、R3はCH
3であり;mはnであり;aはlである:H3 例  l :3g/m2の酸化物層を有しかつポリビニルホスホン
酸の水溶液で前処理された、電気化学的に粗面化されか
つ陽極酸化されたアルミニウムを印刷版の層支持材料と
して使用した。この支持体を次の組成の溶液で塗布した
: 110の酸価および35000の平均分子量を有する、
メチルメタクリレートとメタクリル酸とから得られた共
重合体のブタノン中の34.8%強の溶液 4.00重
量部、 化合物1 1.40重量部、および プロピレングリコールモノメチルエーテル22.00重
量部中の アルコール可溶性エオシン(Eosine)(カラーイ
ンデックス番号45385)  0.02重量部。
塗布は、2.0〜2.3g/m2の乾燥重量が得られる
ような方法で回転塗布によって行なわれた。その後に、
板をファンを装備した乾燥箱中で100℃で2分間乾燥
した。次に、板をポリビニルアルコールの15%強の水
溶液(残留アセチル基12%、K値4)で塗布した。乾
燥後、4〜5g/m2の重量を有する保護層を得た。
得られた印刷版を0.15の濃度増加分を有する13段
階の露光ウェッジの下で110cmの距離をもって5k
Wの金属ハロゲン化物灯を使用することにより露光した
。印刷版の感度を可視光線中で試験するために、表中に
記載したカットオフ透過率を有するショット社(Sch
ott)の厚さ3mmのシャープカットオフフィルター
をそのつど露光ウェッジ上に取付けた。露光後、板を1
分間100℃に加熱した。その後に、この板を次の組成
の現像液中で現像した: メタ珪酸ナトリウムxH2O8,5重量部、NaOHO
,8重量部、 Na2B407XIOH201,5重量部、脱塩水 8
9.2重量部。
この版を脂肪性印刷用インキで着肉した。次の完全に架
橋されたウェッジ段階が得られた:例  2 次の組成の溶液を例1の場合と同じ条件下で例1に記載
の層支持体上に回転塗布した二側1に記載の共重合体溶
液 4.0重量部、化合物11.4重量部および プロピレングリコールモノメチルエーテル 22.0重
量部中の 染料 0.02重量部。
ポリビニルアルコールの保護被膜を塗布した後、この板
を150秒間露光し、かつ例1の場合と同様にして現像
した。完全に架橋したウェッジ段階の次の数を得たニ トリメチロールプロパントリアクリレートを化合物1の
代わりに不飽和化合物として使用した場合には、長波長
スペクトル領域中で達成された架橋度は、不十分であっ
た。
例  3 次の組成の溶液を例1の場合と同じ条件下で例1に記載
の層支持体上に回転塗布した:例1に記載の共重合体溶
液  4.0重量部、下記の化合物1      1.
4重量部、エオシン(カラーインデックス番号4538
6)           0.02重量部およびプロ
ピレングリコールモノメチルエーテル20.0重量部中
の 2.4−ビス−トリクロロメチル−6−(4−スチリル
フェニル)−S−トリアジン 0−081量部。
次に、この被覆した板を例1の場合と同様にしてファン
を備えた乾燥箱中で100℃で2分間乾燥させ、かつ保
護被膜を備えさせた。この保護被膜を13段階の露光ウ
ェッジを通して露光し、この露光ウェッジ上には、詳細
すれば、全部の有効スペクトル領域に亘って不変の光学
濃度(濃度1.57)および不変の吸収率を有する銀箔
が付加的に取付けられており(無彩色濃度フィルター)
、次いで露光し、かつ例1の記載と同様にして評価した
。ウェッジ段階の次の数が得られた: 例  4 次の組成の溶液を例1の場合と同じ条件下で例1に記載
の層支持体上に回転塗布し、したがって2.5g/m2
の層重量を乾燥後に得た。
例1に記載の共重合体溶液  4.0重量部、化合物1
          1.4重量部、染料      
   0.02重量部およびプロピレングリコールモノ
メチルエーテル 22.0重量部中の 例3に記載のS−トリアジン 0.03重量部。
この板を例3の場合と同様にして露光しかつ現像した。
完全に架橋されたウェッジ段階の次の数が得られた: 例  5 次の組成の溶液を例1に記載の支持体材料上に回転塗布
し、したがって2.59/m2の層重量をそれぞれの場
合に得た: 例1に記載の共重合体溶液 4.0重量部、化合物1 
1.4重量部、 エオシン 0.02重量部および プロピレングリコールモノメチルエーテル 22.0重
量部中の ハロゲン化合物 0.05重量部。
この板を例1の場合と同様にして処理した。
完全に架橋されたウェッジ段階の次の数を得た例  6 次の組成の溶液を例1の場合と同じ条件下で例1に記載
の支持材料上に回転塗布し、その結果2.5g7m2の
層重量を得た: 例1に記載の共重合体溶液 4.0重量部、化合物l 
017重量部、 トリメチロールエタントリアクリレート 0゜7重量部
、 エオシン 0.02重量部および プロピレングリコールモノメチルエーテル 22.0重
量部中の 2.4−ビス−トリクロロメチル−6−(4−スチリル
フェニル)−S−トリアジン 0.08重量部。
被覆した板を例1の場合と同様にして乾燥した。30秒
の露光時間後、5の硬化した段階を無彩色濃度フィルタ
ーの下で得、8の硬化した段階をシャープカットフィル
ター455の下で得た。化合物4を化合物lの代わりに
塗布液に添加した場合には、10の硬化した段階が50
秒の露光時間後にシャープカットフィルター400の下
で得た。
例  7 次の組成の溶液を例1の場合と同様の条件下で例1に記
載の支持材料上に回転塗布した:例1に記載の共重合体
溶液  4.0重量部、化合物1         1
.4重量部、エオシン         0.02重量
部、2.4−ビス−トリクロロメチル−6−(4−スチ
リルフェニル)−s−1リアジン 0.08[[、およ
び プロピレングリコールモノメチルエーテル22.0重量
部中の カルボニル化合物      0.1重量部。
被覆した板を例1の場合と同様にして乾燥し、かつ保護
被膜を備えさせた。露光を55cmの距離をもって配置
された500Wの白熱電球からの平行光線を用いて目盛
干渉フィルターを使用することにより400〜700n
mで実施した。例1の場合と同様に加熱しかつ現像した
後、記載したスペクトル領域内で完全な硬化カルボニル
化合物なしの場合には、硬化した領なしの場合には、硬
化した領域は、60秒後に475〜525nmから得ら
れた。
例  8 次の組成の塗布液を二軸延伸した厚さ35μmのポリエ
チレンテレフタレートフィルム上に回転塗布し、その結
果4g/m2の層重量を得た:酸価190を有する、ス
チレン、n−へキシルメタクリレートおよびメタクリル
酸(10: 60:30)から得られた三元重合体のブ
タノン中の30.4%強の溶液   4.58重量部、
化合物1          1.40重量部、アルコ
ール可溶性エオシン  0.02重量部、例3のs−ト
リアジン 0.08重量部およびプロピレングリコール
モノメチルエーテル22.00重量部中の メルカプトベンズイミダゾール 0.10重量部。
この層をファンを装備した乾燥箱中で100°Cで3分
間後乾燥した。その後に、この層を、35μmの銅被膜
を有する絶縁材料を有する掃除した層支持体上に1.5
 m/sの速度で115℃で積層した。
この層を段階ウェッジの使用下で5kWの金属ハロゲン
化物灯を使用する(距離140cm)ことにより50秒
間露光し、かつ0.8%強のソーダ溶液を使用すること
によりフィルムの除去後に吹付は処理装置中で20秒間
現像した。
13の完全に架橋されたウェッジ段階が得られた。この
架橋された層は、プリント回路板技術で常用の塩化鉄C
I[[)溶液に対して耐性を有していた。耐腐食性は良
好であった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本質的成分として、 a)高分子量結合剤、 b)多価アルコールのアクリレートまたはアルクアクリ
    レートおよび c)光重合開始剤としての光還元可能な染料を含有する
    光重合可能な混合物において、この混合物がさらに d)照射によって開裂することができるトリハロメチル
    化合物を含有し、アクリレートまたはアルクアクリレー
    トが露光時に光還元可能の染料の存在下で光酸化可能で
    ある少なくとも1つの基を含有するが、ウレタン基は全
    く含有されていないことを特徴とする、光重合可能な混
    合物。 2、アクリレートまたはアルクアクリレートが式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 Qは▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学
    式、表等があります▼、▲数式、化学式、表等がありま
    す▼または−S− を表わし、 Rはアルキル基、ヒドロキシアルキル基ま たはアリール基を表わし、 R^1およびR^2はそれぞれ水素原子、アルキル基ま
    たはアルコキシアルキル基を表わし、R^3は水素原子
    、メチル基またはエチル基を表わし、 D^1およびD^2はそれぞれ1〜5個の炭素原子を有
    する飽和炭化水素基を表わし、 Eは2〜12個の炭素原子を有する飽和炭 化水素基、5〜7個の環員を有しかつ場合によっては2
    個までのN、OまたはS原子を環員として有する脂環式
    基、6〜12個の炭素原子を有するアリーレン基、5も
    しくは6個の環員を有する複素環式芳香族基または式I
    I▲数式、化学式、表等があります▼ (II) で示される基を表わし、 aおよびbは1〜4の整数を表わし、 cは1〜3の整数を表わし、 mはQの値に依存して2、3または4を表 わし、 nは1〜4の整数を表わし、但し、同じ定 義の全部の基は、互いに同一であっても異なっていても
    よい]で示される化合物である、請求項1記載の混合物
    。 3、nはmである、請求項2記載の混合物。 4、R^3はCH_3である、請求項2記載の混合物。 5、aは1である、請求項2記載の混合物。 6、光還元可能な染料がキサンテン染料、チアジン染料
    、ポルフィリン染料またはアクリジン染料である、請求
    項1記載の混合物。 7、キサンテン染料が式III: ▲数式、化学式、表等があります▼(III) R^4およびR^9は、同一かまたは異なり、水素原子
    もしくはハロゲン原子、ニトロ基もしくはヒドロキシ基
    または式:−HgOHで示される基を表わし、 R^6およびR^7は、同一かまたは異なり、水素原子
    もしくはハロゲン原子またはヒドロキシ基を表わし、 R^5は酸素原子または^(^+^)NHアルキルX^
    (^−^)を表わし、 R^8は水素原子、アルカリ金属陽イオン、アンモニウ
    ム陽イオンもしくはトリアルキルアンモニウム陽イオン
    、またはアルキル基もしくはアシル基を表わし、 R^1^0は水素原子またはCOOR^1^3基を表わ
    し、 R^1^1は水素原子もしくはハロゲン原子またはアミ
    ノ基を表わし、 R^1^2は水素原子またはハロゲン原子を表わし、 R^1^3は水素原子、アルカリ金属陽イオンもしくは
    アンモニウム陽イオン、アルキル基もしくはポリマー基
    を表わし、 Xは陰イオンを表わし、 dは0または1〜3の整数を表わす]で示 される化合物である、請求項6記載の混合物8、式IV: ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) [式中、 R^1^4は基=NH_2^(^+^)X^(^−^)
    、=NHアルキル^(^+^)X^(^−^)および、
    =N(アルキル)_2^(^+^)X^(^−^)であ
    り、 R^1^5はアミノ基、アルキルアミノ基またはジアル
    キルアミノ基であり、 Xは陰イオンである]で示される化合物で ある、請求項6記載の混合物。 9、照射によって開裂させることができるトリハロメチ
    ル化合物が少なくとも1つのトリハロメチル基および1
    つの他の基によって置換されているs−トリアジンであ
    るかまたはアリールトリハロメチルスルホンである、請
    求項1記載の混合物。 10、他の基がトリアジン基に直接に結合しているかま
    たは共役二重結合により結合している少なくとも1つの
    芳香族環を有する、請求項9記載の混合物。 11、結合剤が水に不溶でありかつアルカリ水溶液に可
    溶である、請求項1記載の混合物。 12、アクリレートまたはアルクアクリレートを10〜
    80重量%含有し、高分子量結合剤を20〜90重量%
    含有し、かつ照射活性可能な重合開始剤(c)および(
    d)を混合物の非揮発性成分に対して0.05〜20重
    量%含有する、請求項1記載の混合物。 13、付加的にジベンザールアセトンまたはクマリン化
    合物(e)を含有する、請求項1記載の混合物。 14、層支持体および光重合可能な層を有する光重合可
    能な記録材料において、光重合可能な層が請求項1記載
    の混合物を有することを特徴とする、光重合可能な記録
    材料。
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