JPH01203490A - 冷却剤 - Google Patents
冷却剤Info
- Publication number
- JPH01203490A JPH01203490A JP63028081A JP2808188A JPH01203490A JP H01203490 A JPH01203490 A JP H01203490A JP 63028081 A JP63028081 A JP 63028081A JP 2808188 A JP2808188 A JP 2808188A JP H01203490 A JPH01203490 A JP H01203490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- ammonium salt
- salt
- coolant
- viscosity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、人、動物および物質を必要に応じて冷却す
る冷却剤に関する。
る冷却剤に関する。
従来、瞬間冷却剤としては、水とアンモニウム塩、ある
いは吸水ゲルを加えた水とアンモニウム塩が用いられて
きた。アンモニウム塩に、主として硝安(NH4NO3
)である。例えば従来例として、特公昭45−1712
号公報(寒剤)でげ、チオ硫酸ソーダ、塩化アンモニウ
ム、硝酸カリウムの混合物が用いられる。ここで、吸水
ゲルを水に加えるのは、水に粘性を与え、アンモニウム
塩の溶解速度を遅くするためである。
いは吸水ゲルを加えた水とアンモニウム塩が用いられて
きた。アンモニウム塩に、主として硝安(NH4NO3
)である。例えば従来例として、特公昭45−1712
号公報(寒剤)でげ、チオ硫酸ソーダ、塩化アンモニウ
ム、硝酸カリウムの混合物が用いられる。ここで、吸水
ゲルを水に加えるのは、水に粘性を与え、アンモニウム
塩の溶解速度を遅くするためである。
例えば、ひとつの容器中に吸水ゲルを加えた水とアンモ
ニウム塩とが、それぞれ別々の袋中に収納され、接触不
可能な状態で分離されている。外部からショックを与え
、アンモニウム塩および吸水ゲルを加えた水を収納した
袋をそれぞれ破ると、水中へのアンモニウム塩の溶解が
生じ、アンモニウム塩の溶解熱が吸熱であることから、
試料の温度が室温よりも低下し、冷却用に供することが
できる。
ニウム塩とが、それぞれ別々の袋中に収納され、接触不
可能な状態で分離されている。外部からショックを与え
、アンモニウム塩および吸水ゲルを加えた水を収納した
袋をそれぞれ破ると、水中へのアンモニウム塩の溶解が
生じ、アンモニウム塩の溶解熱が吸熱であることから、
試料の温度が室温よりも低下し、冷却用に供することが
できる。
吸水ゲルを加えた水は、アンモニウム塩を溶解するまで
は高粘性を保っているが、−度アンモニウム塩を少しで
も溶解すると、その粘性を直ちに喪失し、通常の低粘性
の水に戻る欠点があった。
は高粘性を保っているが、−度アンモニウム塩を少しで
も溶解すると、その粘性を直ちに喪失し、通常の低粘性
の水に戻る欠点があった。
低粘性の水に戻るとアンモニウム塩の溶解が更に速やか
になるので、冷却剤として実用に供する時間が短かくな
る欠点を有していた。
になるので、冷却剤として実用に供する時間が短かくな
る欠点を有していた。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、冷却可能時間が長く、実用性に優れた冷却剤を得るこ
とを目的とする。
、冷却可能時間が長く、実用性に優れた冷却剤を得るこ
とを目的とする。
この発明の冷却剤にアンモニウム塩および耐塩性吸水ゲ
ルを含有し、上記アンモニウム塩を溶解する水で形成さ
れたものである。
ルを含有し、上記アンモニウム塩を溶解する水で形成さ
れたものである。
この発明における耐塩性吸水ゲルにより高粘性とされた
水に、アンモニウム塩が溶解しても、その高粘性を失な
うことが防止される。
水に、アンモニウム塩が溶解しても、その高粘性を失な
うことが防止される。
この発明に係わる耐塩性吸水ゲルとしてげ、例えば商品
名アクアリックCS(日本触媒化学工業(株)製)、お
よびポリアクリル酸系吸水性樹脂が用いられる。なお、
これらは4〜20重量%用いられるのが好ましい。4重
tS以下では効果が少なく、20重量%以上で框高粘性
になりすぎ、また高価となる。なお、上記耐塩性吸水ゲ
ルのみで高粘性とする代わりに、約半分程度を安価なカ
ルボキシメチルセルロース(CMC)で置きかえること
も可能で、コスト減のために望ましい。
名アクアリックCS(日本触媒化学工業(株)製)、お
よびポリアクリル酸系吸水性樹脂が用いられる。なお、
これらは4〜20重量%用いられるのが好ましい。4重
tS以下では効果が少なく、20重量%以上で框高粘性
になりすぎ、また高価となる。なお、上記耐塩性吸水ゲ
ルのみで高粘性とする代わりに、約半分程度を安価なカ
ルボキシメチルセルロース(CMC)で置きかえること
も可能で、コスト減のために望ましい。
この発明に係わるアンモニウム塩としては、例えば硝安
(NH4NO3)および塩安(NH2Oりの内の少なく
とも一種が用いられる。なお、〔硝安〕/〔塩安〕−1
〜3の混合比で用いられるのが望ましく、3以上でに爆
発の危険性があり、1以下では溶解度が小さく、溶解速
度が速くなる。また、これらアンモニウム塩ニ10重量
係以上であるのが望ましく、10重量−以下では冷却効
果率である。
(NH4NO3)および塩安(NH2Oりの内の少なく
とも一種が用いられる。なお、〔硝安〕/〔塩安〕−1
〜3の混合比で用いられるのが望ましく、3以上でに爆
発の危険性があり、1以下では溶解度が小さく、溶解速
度が速くなる。また、これらアンモニウム塩ニ10重量
係以上であるのが望ましく、10重量−以下では冷却効
果率である。
従来例で述べたように、この発明の実施例の耐塩性吸水
ゲルおよびCMCを加え高粘性となった水、この発明の
実施例のアンモニウム塩混合物の両者に、接触しないよ
うにそれぞれ別々の袋中に収納された後、1つ袋中に収
められている。即ち、カルボキシメチルセルロース6重
量%、この発明の一4施例の耐塩性吸水ゲル(商品名:
アクアリックC3) 10重量%を加えた水250g
e硝安と塩安との重量混合比が1.5 : 1の混合物
200gとを、別々の袋中に収納した後、内容積500
crn3の袋中に両名を収め、封入する。
ゲルおよびCMCを加え高粘性となった水、この発明の
実施例のアンモニウム塩混合物の両者に、接触しないよ
うにそれぞれ別々の袋中に収納された後、1つ袋中に収
められている。即ち、カルボキシメチルセルロース6重
量%、この発明の一4施例の耐塩性吸水ゲル(商品名:
アクアリックC3) 10重量%を加えた水250g
e硝安と塩安との重量混合比が1.5 : 1の混合物
200gとを、別々の袋中に収納した後、内容積500
crn3の袋中に両名を収め、封入する。
冷却剤として使用する場合、水およびアンモニウム塩混
合物を収納した各袋をショックを与えて破ると、両名は
接触を始め、アンモニウム塩混合物が水中に徐々に溶解
する結果、冷却剤としての機能を徐々に発揮する。アン
モニウム塩が水中に溶解しても、耐塩性吸水ゲルによシ
高粘性化しているので、水の粘性はアンモニウム塩を溶
解する以前とほとんど変らない。従って、従来例のよう
に水の粘性が急激に低下する結果、アンモニウム塩の溶
解も急激に生じ、そのため冷却剤として実用に供する時
間が短縮されるという欠点が回避される。即ち、アンモ
ニウム塩混合物は徐々に溶解を続行するので、その期間
中、冷却剤として実用可能である。また、水の粘性が高
粘性のままで変化しないので低粘性の水に比較して熱伝
導度が小さいために、熱伝達係数も小さくなシ、従って
それだけ冷却剤として実用可能な時間が長くなる。
合物を収納した各袋をショックを与えて破ると、両名は
接触を始め、アンモニウム塩混合物が水中に徐々に溶解
する結果、冷却剤としての機能を徐々に発揮する。アン
モニウム塩が水中に溶解しても、耐塩性吸水ゲルによシ
高粘性化しているので、水の粘性はアンモニウム塩を溶
解する以前とほとんど変らない。従って、従来例のよう
に水の粘性が急激に低下する結果、アンモニウム塩の溶
解も急激に生じ、そのため冷却剤として実用に供する時
間が短縮されるという欠点が回避される。即ち、アンモ
ニウム塩混合物は徐々に溶解を続行するので、その期間
中、冷却剤として実用可能である。また、水の粘性が高
粘性のままで変化しないので低粘性の水に比較して熱伝
導度が小さいために、熱伝達係数も小さくなシ、従って
それだけ冷却剤として実用可能な時間が長くなる。
また、使用中、高粘性であることは、使用に際して十分
な快適感が得られる。
な快適感が得られる。
以上説明したとおり、この発明にアンモニウム塩および
耐塩性吸水ゲルを含有し、上記アンモニウム塩を溶解す
る水で形成されたものを用いることにより、冷却可能時
間が長く、実用性に優れた冷却剤を得ることができる。
耐塩性吸水ゲルを含有し、上記アンモニウム塩を溶解す
る水で形成されたものを用いることにより、冷却可能時
間が長く、実用性に優れた冷却剤を得ることができる。
Claims (1)
- アンモニウム塩および耐塩性吸水ゲルを含有し、上記ア
ンモニウム塩を溶解する水で形成された冷却剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028081A JPH01203490A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 冷却剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63028081A JPH01203490A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 冷却剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203490A true JPH01203490A (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=12238829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63028081A Pending JPH01203490A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 冷却剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5261241A (en) * | 1991-02-08 | 1993-11-16 | Japan Pionics Co., Ltd. | Refrigerant |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63028081A patent/JPH01203490A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5261241A (en) * | 1991-02-08 | 1993-11-16 | Japan Pionics Co., Ltd. | Refrigerant |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4462224A (en) | Instant hot or cold, reusable cold pack | |
| US1894775A (en) | Thermal composition of matter | |
| US5058563A (en) | Reusable warmers of the type employing a super-cooled solution and an activator | |
| US6233945B1 (en) | Extended life cold pack | |
| US3191392A (en) | Cooling pack composition and method of cooling | |
| JPH01203490A (ja) | 冷却剤 | |
| JPS6114283A (ja) | 蓄熱剤組成物 | |
| JP2572690B2 (ja) | 冷却剤 | |
| JP3985527B2 (ja) | 瞬間冷却剤 | |
| JPS63234082A (ja) | 携帯用冷却剤 | |
| JP2539302B2 (ja) | 冷却剤 | |
| JPWO2004052251A1 (ja) | 保冷袋 | |
| JPS604583A (ja) | 潜熱蓄熱材 | |
| JP2582850B2 (ja) | 蓄熱材 | |
| JPH0232192A (ja) | 簡易冷却剤 | |
| JPH02120387A (ja) | 冷却剤 | |
| JPS6335682A (ja) | 冷却剤 | |
| JPH0625807Y2 (ja) | 化学反応を利用した冷却袋 | |
| JPH0416508B2 (ja) | ||
| JP4100590B2 (ja) | 潜熱蓄熱材組成物及び蓄熱方法 | |
| JPH11158462A (ja) | 蓄冷材 | |
| JPS62199680A (ja) | 蓄熱材 | |
| JPS63238378A (ja) | 簡易冷却方法 | |
| JPS6121579B2 (ja) | ||
| JPS60192782A (ja) | 寒剤 |