JPH01203812A - 暖房機 - Google Patents
暖房機Info
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- JPH01203812A JPH01203812A JP2692688A JP2692688A JPH01203812A JP H01203812 A JPH01203812 A JP H01203812A JP 2692688 A JP2692688 A JP 2692688A JP 2692688 A JP2692688 A JP 2692688A JP H01203812 A JPH01203812 A JP H01203812A
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- burner
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- air
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 14
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- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
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- Control Of Combustion (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は燃焼用ファンによって燃焼用空気を供給する暖
房機に関する。
房機に関する。
[従来の技術]
一部の暖房機では、窒素酸化物(以下NOxと記す)を
低減するために、空気過剰率が1より高い状態で燃焼す
る全一次空気燃焼を行っている。
低減するために、空気過剰率が1より高い状態で燃焼す
る全一次空気燃焼を行っている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、全一次空気燃焼では、燃焼量を変化させた場合
には、全域で良好燃焼を維持することが困難で、例えば
、強燃焼領域では炎口負荷が大きくなるため逆火しやす
く、弱燃焼領域ではCo/C02が悪くなるため、燃焼
量の変更が行いにくいという問題がある。
には、全域で良好燃焼を維持することが困難で、例えば
、強燃焼領域では炎口負荷が大きくなるため逆火しやす
く、弱燃焼領域ではCo/C02が悪くなるため、燃焼
量の変更が行いにくいという問題がある。
本発明は、燃焼に伴うNOxの発生量の低減を図るとと
もに、燃焼量を変更しても燃焼良好域が広い暖房機を提
供することを目的とする。
もに、燃焼量を変更しても燃焼良好域が広い暖房機を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、燃焼用空気を供給する送風機と、該送風機の
作動状態に応じて全一次空気燃焼とブンゼン燃焼とを変
更可能なバーナとからなる暖房機において、前記バーナ
は、燃焼量変更可能範囲内の中間で全一次空気燃焼を行
うことを技術的手段とする。
作動状態に応じて全一次空気燃焼とブンゼン燃焼とを変
更可能なバーナとからなる暖房機において、前記バーナ
は、燃焼量変更可能範囲内の中間で全一次空気燃焼を行
うことを技術的手段とする。
[作用]
本発明では、バーナの燃焼状態は送風機の作動状態に応
じて全一次空気燃焼とブンゼン燃焼とにそれぞれ変更可
能になっていて、バーナの燃焼1変更可能範囲内の中間
で全一次空気燃焼が行われる。
じて全一次空気燃焼とブンゼン燃焼とにそれぞれ変更可
能になっていて、バーナの燃焼1変更可能範囲内の中間
で全一次空気燃焼が行われる。
[発明の効果]
本発明では、全一次空気燃焼は燃焼良好な中間でのみ行
われ、それ以外ではブンゼン燃焼を行うため、どの燃焼
量であっても良好な燃焼が得られる。また一般に暖房機
では、燃焼量変更可能範囲内の中間で使用頻度が高くな
る。従って、本発明では、燃焼頻度の高い中間部分で全
一次空気燃焼が行われることになるため、NOxの発生
量が少なくなる。
われ、それ以外ではブンゼン燃焼を行うため、どの燃焼
量であっても良好な燃焼が得られる。また一般に暖房機
では、燃焼量変更可能範囲内の中間で使用頻度が高くな
る。従って、本発明では、燃焼頻度の高い中間部分で全
一次空気燃焼が行われることになるため、NOxの発生
量が少なくなる。
[実施例]
次に本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第2図に示すファンヒータのケーシング1の前面には、
温風吹出口2が設けられ、ケーシング1内には、本発明
の送風機としての燃焼用ファン3を備えたバーナ10が
設けられ、さらにバーナ10の上方には対流用ファン4
が設けられ、バーナ10の燃焼量、燃焼用ファン3およ
び対流用ファン4の作動状態は第1図に示す制御装置3
0によって制御される。
温風吹出口2が設けられ、ケーシング1内には、本発明
の送風機としての燃焼用ファン3を備えたバーナ10が
設けられ、さらにバーナ10の上方には対流用ファン4
が設けられ、バーナ10の燃焼量、燃焼用ファン3およ
び対流用ファン4の作動状態は第1図に示す制御装置3
0によって制御される。
バーナ10は、多孔質セラミックによって形成されたバ
ーナブレート11と、混合箱を形成するバーナケース1
2と、バーナケース12の外側に設けられた二次空気供
給路を形成する送風ケース13とから構成される。
ーナブレート11と、混合箱を形成するバーナケース1
2と、バーナケース12の外側に設けられた二次空気供
給路を形成する送風ケース13とから構成される。
本発明のバーナ10では、燃焼用ファン3によって供給
される燃焼用空気は、ファンケース3aの接合部3bと
接合された送風ケース13内へ送り込まれるが、送風ケ
ース13内へ送り込まれる燃焼用空気は、中心部に開口
を備えた略円錐形状の空気制御部材14によってバーナ
ケース12内へ供給される一次空気とバーナケース12
外へ供給される二次空気とに分離される。空気制御部材
14は、略円錐形状の頂点側に形成された筒部14aを
バーナケース12に嵌合、溶接され、底面側には一次空
気吸込口14bが開口部として設けられ、二次空気は、
第3図に示すように送風ケース13から二次空気供給口
15を介して燃焼室16に供給される。
される燃焼用空気は、ファンケース3aの接合部3bと
接合された送風ケース13内へ送り込まれるが、送風ケ
ース13内へ送り込まれる燃焼用空気は、中心部に開口
を備えた略円錐形状の空気制御部材14によってバーナ
ケース12内へ供給される一次空気とバーナケース12
外へ供給される二次空気とに分離される。空気制御部材
14は、略円錐形状の頂点側に形成された筒部14aを
バーナケース12に嵌合、溶接され、底面側には一次空
気吸込口14bが開口部として設けられ、二次空気は、
第3図に示すように送風ケース13から二次空気供給口
15を介して燃焼室16に供給される。
従って、燃料供給量が一定であっても、燃焼用ファン3
の作動状態によって供給する一次空気量を変化させるこ
とができるため、このバーナ10をブンゼン式バーナと
しても、全−次空気式バーナとしても燃焼させることが
できる。さらに全一次空気燃焼を安定して行わせるため
に、燃焼室16内には保炎壁17が設けらhている。
の作動状態によって供給する一次空気量を変化させるこ
とができるため、このバーナ10をブンゼン式バーナと
しても、全−次空気式バーナとしても燃焼させることが
できる。さらに全一次空気燃焼を安定して行わせるため
に、燃焼室16内には保炎壁17が設けらhている。
本実施例のファンヒータは30号の暖房機となっており
、最大燃焼量は3000kcal/hであるため、15
00kca l/h付近の燃焼頭載では、全一次空気燃
焼において、燃焼用空気の供給量変化の影響を受けにく
い燃焼良好域となっている。また、通常の使用状態では
中間の1500kca l /h位での燃焼頻度が高く
なる。
、最大燃焼量は3000kcal/hであるため、15
00kca l/h付近の燃焼頭載では、全一次空気燃
焼において、燃焼用空気の供給量変化の影響を受けにく
い燃焼良好域となっている。また、通常の使用状態では
中間の1500kca l /h位での燃焼頻度が高く
なる。
一次空気吸込口14bには、ノズル20が備え−られ、
図示しない燃料供給路と接続された燃料供給部21によ
って供給量が調節された燃料ガスを噴出する。
図示しない燃料供給路と接続された燃料供給部21によ
って供給量が調節された燃料ガスを噴出する。
燃料供給部21は、第1図に示すとおり、燃料ガスを遮
断するための元電磁弁22、主電磁弁23と、燃料供給
量を調節するための比例弁24とからなり、これらは、
後述する制御装置30によって制御される。
断するための元電磁弁22、主電磁弁23と、燃料供給
量を調節するための比例弁24とからなり、これらは、
後述する制御装置30によって制御される。
一方、バーナプレート11の上方の保炎壁17の内側に
は、点火装置としてのスパーカ18と、炎の温度を検知
するサーモカップル19とが備えられている。
は、点火装置としてのスパーカ18と、炎の温度を検知
するサーモカップル19とが備えられている。
なお、対流用ファン4は、吸込口5から吸込む室内空気
を、バーナ10の燃焼によって生成された燃焼ガスと混
合して吹出すものである。
を、バーナ10の燃焼によって生成された燃焼ガスと混
合して吹出すものである。
制御装置30は、図示しないマイクロコンピュータ、記
憶装置、およびインターフェースからなり、第1図に示
すとおり、燃料制御部31、燃焼用ファン制御部32、
対流用ファン制御部33、およびシーケンス制御部34
の各制御機能を有し、制御装置30には安全回路35が
備えられている。
憶装置、およびインターフェースからなり、第1図に示
すとおり、燃料制御部31、燃焼用ファン制御部32、
対流用ファン制御部33、およびシーケンス制御部34
の各制御機能を有し、制御装置30には安全回路35が
備えられている。
燃料制御部31は、燃料供給部21に設けられた元電磁
弁22、主電磁弁23および比例弁24を制御するもの
で、燃料ガスの供給および遮断を司る元電磁弁22およ
び主電磁弁23の開閉を制御する。また、室内温度を検
知する室温サーミスタ36と、ファンヒータによって加
熱する室内温度を設定するための室温コントローラ37
とからの信号に基づいてバーナ10の燃焼量を決定する
とともに、決定した燃焼量に基づいて比例弁24への通
電電流を制御する。本実施例では、前述のとおり、最大
燃焼量が3000kCal/hとなっているため、通常
では燃焼量は1500kcal/h付近であることが多
く、それに応じて比例弁24への通電電流を制御するこ
とによって、この燃焼領域を頻度の高い燃焼領域とする
。
弁22、主電磁弁23および比例弁24を制御するもの
で、燃料ガスの供給および遮断を司る元電磁弁22およ
び主電磁弁23の開閉を制御する。また、室内温度を検
知する室温サーミスタ36と、ファンヒータによって加
熱する室内温度を設定するための室温コントローラ37
とからの信号に基づいてバーナ10の燃焼量を決定する
とともに、決定した燃焼量に基づいて比例弁24への通
電電流を制御する。本実施例では、前述のとおり、最大
燃焼量が3000kCal/hとなっているため、通常
では燃焼量は1500kcal/h付近であることが多
く、それに応じて比例弁24への通電電流を制御するこ
とによって、この燃焼領域を頻度の高い燃焼領域とする
。
燃焼用ファン制御部32は、サーモカップル19からの
出力電圧に基づいて燃焼用ファン3を制御する0本実施
例では第4図に示すように、サーモカップル19の出力
電圧毎に対応して予め記憶装置に記憶された燃焼用ファ
ン制御用のデータに基づいた電圧を燃焼用ファン3に印
加することによって、燃焼用ファン3を制御する。
出力電圧に基づいて燃焼用ファン3を制御する0本実施
例では第4図に示すように、サーモカップル19の出力
電圧毎に対応して予め記憶装置に記憶された燃焼用ファ
ン制御用のデータに基づいた電圧を燃焼用ファン3に印
加することによって、燃焼用ファン3を制御する。
これは、バーナ10への一次空気の供給量は、燃焼用フ
ァン3の回転数に応じて確実に変更することができ、し
かもバーナ10は一次空気のみで燃焼を行う全−次空気
式バーナとしても作動するように形成されていることか
ら、バーナ10の燃焼状態を全一次空気燃焼とブンゼン
燃焼とに決定する手段として燃焼用ファン3を駆動さぜ
ることができるからである。そのためには、バーナ10
での燃焼量をサーモカップル19によって検知される燃
焼温度によって検出し、検出された燃焼及毎に供給空気
量を決定すればよいこと(こなる。
ァン3の回転数に応じて確実に変更することができ、し
かもバーナ10は一次空気のみで燃焼を行う全−次空気
式バーナとしても作動するように形成されていることか
ら、バーナ10の燃焼状態を全一次空気燃焼とブンゼン
燃焼とに決定する手段として燃焼用ファン3を駆動さぜ
ることができるからである。そのためには、バーナ10
での燃焼量をサーモカップル19によって検知される燃
焼温度によって検出し、検出された燃焼及毎に供給空気
量を決定すればよいこと(こなる。
本実施例では、燃焼領域をすべて全一次空気燃焼とする
ことは、燃焼用空気の供給量の管理にともなう燃焼用フ
ァン3の制御が難しいため、全−次空気式バーナとして
燃焼を行う全一次空気燃焼の領域として、第5図に示す
ように、バーナ10での燃焼量が前述の燃焼良好領域の
みを設定しており、それ以外の燃焼領域では、バーナ1
0はブンゼン燃焼を行うようにしている。
ことは、燃焼用空気の供給量の管理にともなう燃焼用フ
ァン3の制御が難しいため、全−次空気式バーナとして
燃焼を行う全一次空気燃焼の領域として、第5図に示す
ように、バーナ10での燃焼量が前述の燃焼良好領域の
みを設定しており、それ以外の燃焼領域では、バーナ1
0はブンゼン燃焼を行うようにしている。
これは、暖房機では、バーナ10によって生成された燃
焼ガスが、室内空気と混合されて再び室内へ吹出される
ために、燃焼に伴うNOxの発生量を極力減少させる必
要があるためである。
焼ガスが、室内空気と混合されて再び室内へ吹出される
ために、燃焼に伴うNOxの発生量を極力減少させる必
要があるためである。
本実施例では、全一次空気燃焼を行うための燃焼用ファ
ン3の制御は、サーモカップル1つの出力電圧を検出し
、それぞれの出力電圧によってバーナ10の燃焼量を計
算し、計算される燃焼量が前述の燃焼良好領域のときに
は、燃料供給量に対して全一次空気燃焼を行うことがで
きる量の一次空気が供給されるように燃焼用ファン3を
駆動するようにしている。そのためには、サーモカップ
ル19の出力電圧の0.5mV毎に対応して予め設定さ
れた回転数となるように、燃焼用ファン3を制御する電
圧値をデータとして記憶手段に記憶しておき、検出した
サーモカップル19の出力電圧に応じてそのデータに基
づいた電圧を燃焼用ファン3に印加する。これによって
、バーナ10の燃焼量に応じて全一次空気燃焼とブンゼ
ン燃焼とが自動的に設定されることになる。
ン3の制御は、サーモカップル1つの出力電圧を検出し
、それぞれの出力電圧によってバーナ10の燃焼量を計
算し、計算される燃焼量が前述の燃焼良好領域のときに
は、燃料供給量に対して全一次空気燃焼を行うことがで
きる量の一次空気が供給されるように燃焼用ファン3を
駆動するようにしている。そのためには、サーモカップ
ル19の出力電圧の0.5mV毎に対応して予め設定さ
れた回転数となるように、燃焼用ファン3を制御する電
圧値をデータとして記憶手段に記憶しておき、検出した
サーモカップル19の出力電圧に応じてそのデータに基
づいた電圧を燃焼用ファン3に印加する。これによって
、バーナ10の燃焼量に応じて全一次空気燃焼とブンゼ
ン燃焼とが自動的に設定されることになる。
対流用ファン制御部33は、ケーシング1に設けられた
吸込口5から吸込む室内空気を燃焼室16から供給され
る燃焼ガスと混合して温風吹出口2から吹出す対流用フ
ァン4の駆動用モータ4aを制御するための機能部分で
、本実施例では、サーモカップル19の出力電圧に比例
した電圧を駆動用モータ4aに印加させるようにしてい
る。この結果、温風吹出口2からは燃焼量に応じた温風
が吹出される。
吸込口5から吸込む室内空気を燃焼室16から供給され
る燃焼ガスと混合して温風吹出口2から吹出す対流用フ
ァン4の駆動用モータ4aを制御するための機能部分で
、本実施例では、サーモカップル19の出力電圧に比例
した電圧を駆動用モータ4aに印加させるようにしてい
る。この結果、温風吹出口2からは燃焼量に応じた温風
が吹出される。
シーケンス制御部34は、使用者が図示しない運転スイ
ッチを操作すると、所定のシーケンスで燃焼および各フ
ァンを作動させる機能部である。
ッチを操作すると、所定のシーケンスで燃焼および各フ
ァンを作動させる機能部である。
安全回路35は、制御装置30に備えられた別回路であ
り、サーモカップル19によってバーナ10での燃焼が
検知されなくなったときに、単独で燃料供給を停止させ
て安全を図るものである。
り、サーモカップル19によってバーナ10での燃焼が
検知されなくなったときに、単独で燃料供給を停止させ
て安全を図るものである。
以上の構成からなる本実施例のファンヒータは、次のと
おり作動する。
おり作動する。
使用者が運転スイッチを入れると、燃焼用ファン3が作
動する。すると、燃焼用空気はファンケース3aから送
風ケース13内へ供給され、供給された空気のうち空気
制御部材14によって分離および制限された空気が一次
空気として、−次空気吸込口14bから筒部14aを介
してバーナケース12内へ供給される。燃焼用ファン3
の回転数が所定の点火用の回転数になるとスパーカ18
が駆動されて火花放電を行う。図示しない放電検知装置
によってスパーカ18の火花放電が検知されると、燃料
供給部21が制御されて、元電磁弁22および主電磁弁
23が通電されるとともに、比例弁24が通電される。
動する。すると、燃焼用空気はファンケース3aから送
風ケース13内へ供給され、供給された空気のうち空気
制御部材14によって分離および制限された空気が一次
空気として、−次空気吸込口14bから筒部14aを介
してバーナケース12内へ供給される。燃焼用ファン3
の回転数が所定の点火用の回転数になるとスパーカ18
が駆動されて火花放電を行う。図示しない放電検知装置
によってスパーカ18の火花放電が検知されると、燃料
供給部21が制御されて、元電磁弁22および主電磁弁
23が通電されるとともに、比例弁24が通電される。
すると、比例弁24の通電電流に応じて燃料ガスがノズ
ル20がら空気制御部材14内へ噴出され、−次空気と
混合されてバーナプレート11の炎口11aから燃焼室
16へ供給される。燃焼室16では、すでにスパーカ1
8が作動しているため、混合気は直ちに着火する。
ル20がら空気制御部材14内へ噴出され、−次空気と
混合されてバーナプレート11の炎口11aから燃焼室
16へ供給される。燃焼室16では、すでにスパーカ1
8が作動しているため、混合気は直ちに着火する。
この点火作動では、全一次空気燃焼よりブンゼン燃焼の
方が着火しやすく、さらに燃料が多い方が着火しやすい
ことから本実施例では、着火時の燃焼量を3000kc
a l/hに設定している。
方が着火しやすく、さらに燃料が多い方が着火しやすい
ことから本実施例では、着火時の燃焼量を3000kc
a l/hに設定している。
着火後、サーモカップル19が加熱されると、その出力
電圧は炎検知信号として制御装置30へ送られ、スパー
カ18の作動を停止させるとともに、安全回路35に作
用して継続して各電磁弁を開状態に維持する。
電圧は炎検知信号として制御装置30へ送られ、スパー
カ18の作動を停止させるとともに、安全回路35に作
用して継続して各電磁弁を開状態に維持する。
サーモカップル19により炎検知としての信号が制御装
置30に伝送されると、燃料制御部31は室温サーミス
タ36と室温コントローラ37からの信号に基づいて必
要燃焼量を計算するとともに、計算された燃焼量に応じ
て比例弁24を通電させる。本実施例では、燃料制御部
31によって計算される必要燃焼量は、通常の使用状態
では1500kca l/h前後に制御されることが多
く、この燃焼領域が燃焼頻度の高い燃焼領域となってい
る。
置30に伝送されると、燃料制御部31は室温サーミス
タ36と室温コントローラ37からの信号に基づいて必
要燃焼量を計算するとともに、計算された燃焼量に応じ
て比例弁24を通電させる。本実施例では、燃料制御部
31によって計算される必要燃焼量は、通常の使用状態
では1500kca l/h前後に制御されることが多
く、この燃焼領域が燃焼頻度の高い燃焼領域となってい
る。
一方、燃焼用ファン3は、サーモカップル19の出力電
圧に基づいて、記憶手段に記憶されたデータに基づいた
電圧によって駆動され、バーナケース12内へは燃焼用
ファン3の駆動状態に応じた7次空気が供給される。燃
焼用ファン3は、第5図に示すように、燃焼量が120
0kcal/h〜1800kcal/hのときには、バ
ーナ10は全−次空気式バーナとして燃焼を行い、それ
以外の燃焼量領域では、ブンゼン燃焼を行う。
圧に基づいて、記憶手段に記憶されたデータに基づいた
電圧によって駆動され、バーナケース12内へは燃焼用
ファン3の駆動状態に応じた7次空気が供給される。燃
焼用ファン3は、第5図に示すように、燃焼量が120
0kcal/h〜1800kcal/hのときには、バ
ーナ10は全−次空気式バーナとして燃焼を行い、それ
以外の燃焼量領域では、ブンゼン燃焼を行う。
従って、本実施例のファンヒータでは、燃焼が良好な中
間の燃焼領域以外では、安定した燃焼を行うブンゼン燃
焼が行われるため、燃焼領域を広くすることができる。
間の燃焼領域以外では、安定した燃焼を行うブンゼン燃
焼が行われるため、燃焼領域を広くすることができる。
また燃焼頻度の高い中間の燃焼領域では、全一次空気燃
焼が行われるため、燃焼中に発生するNOxを少なくす
ることができる。
焼が行われるため、燃焼中に発生するNOxを少なくす
ることができる。
バーナ10による燃焼ガスは、対流用ファン4によって
吸込口5から吸込まれた室内空気と混合されて温風吹出
口2から吹出され、対流用ファン4は、サーモカップル
19の出力電圧に応じて駆動されるため、適温の温風と
して吹出される。
吸込口5から吸込まれた室内空気と混合されて温風吹出
口2から吹出され、対流用ファン4は、サーモカップル
19の出力電圧に応じて駆動されるため、適温の温風と
して吹出される。
以上のとおり、本発明によれば、燃焼中に発生するNO
xを少なくすることができるとともに、室内温度の変化
、設定温度の変更に伴って燃焼量が変化しても、燃焼良
好域が広くとれるため、安全な曖房機として使用するこ
とができる。
xを少なくすることができるとともに、室内温度の変化
、設定温度の変更に伴って燃焼量が変化しても、燃焼良
好域が広くとれるため、安全な曖房機として使用するこ
とができる。
本実施例では、ファンヒータにおける実施例を示したが
、対流ファンは必ずしも必要ではなく、バーナが、−次
空気の供給量に応じて、ブンゼン燃焼と全一次空気燃焼
とに変更できるものであれば同様の効果を得ることがで
きる。
、対流ファンは必ずしも必要ではなく、バーナが、−次
空気の供給量に応じて、ブンゼン燃焼と全一次空気燃焼
とに変更できるものであれば同様の効果を得ることがで
きる。
第1図は本実施例のファンヒータの制御装置の作動説明
のためのブロック図、第2図は本実施例のファンヒータ
を示す正面からの部分断面図、第3図は本実施例のファ
ンヒータを示す側面断面図、第4図は本実施例の制御装
置による燃焼用ファンの制御特性を示す特性図、第5図
は本実施例のバーナの燃焼量と一次空気の供給量との関
係を示す特性図である。 図中、3・・・燃焼用ファン(送風機)、10・・・バ
ーナ。
のためのブロック図、第2図は本実施例のファンヒータ
を示す正面からの部分断面図、第3図は本実施例のファ
ンヒータを示す側面断面図、第4図は本実施例の制御装
置による燃焼用ファンの制御特性を示す特性図、第5図
は本実施例のバーナの燃焼量と一次空気の供給量との関
係を示す特性図である。 図中、3・・・燃焼用ファン(送風機)、10・・・バ
ーナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)燃焼用空気を供給する送風機と、 該送風機の作動状態に応じて全一次空気燃焼とブンゼン
燃焼とを変更可能なバーナと からなる暖房機において、 前記バーナは、燃焼量変更可能範囲内の中間で全一次空
気燃焼を行うことを特徴とする暖房機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2692688A JPH01203812A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 暖房機 |
| KR1019890000587A KR930004520B1 (ko) | 1988-02-08 | 1989-01-20 | 난방기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2692688A JPH01203812A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203812A true JPH01203812A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0456206B2 JPH0456206B2 (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=12206784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2692688A Granted JPH01203812A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | 暖房機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203812A (ja) |
| KR (1) | KR930004520B1 (ja) |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2692688A patent/JPH01203812A/ja active Granted
-
1989
- 1989-01-20 KR KR1019890000587A patent/KR930004520B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456206B2 (ja) | 1992-09-07 |
| KR890013434A (ko) | 1989-09-23 |
| KR930004520B1 (ko) | 1993-05-27 |
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