JPH01204187A - 不完全円の中心検出方法 - Google Patents
不完全円の中心検出方法Info
- Publication number
- JPH01204187A JPH01204187A JP63026636A JP2663688A JPH01204187A JP H01204187 A JPH01204187 A JP H01204187A JP 63026636 A JP63026636 A JP 63026636A JP 2663688 A JP2663688 A JP 2663688A JP H01204187 A JPH01204187 A JP H01204187A
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- Japan
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- center
- incomplete
- circle
- points
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、部品ハンドリング用のロボットの目として、
あるいは計測用として適用される視覚装置の不完全な円
形対象物(例えばキーミゾを有する軸等)の中心検出方
法に関する。
あるいは計測用として適用される視覚装置の不完全な円
形対象物(例えばキーミゾを有する軸等)の中心検出方
法に関する。
[従来の技術]
視覚装置で一部に突起あるいは欠けがあるような不完全
な円形対象物の中心(不完全部が無いと仮定した場合の
重心)を求めることは計測あるいはロボットによるハン
ドリングにおいて重要である。しかしながら、不完全円
の場合、円のように単純に対象の重心を求めたのでは誤
差が大きい。
な円形対象物の中心(不完全部が無いと仮定した場合の
重心)を求めることは計測あるいはロボットによるハン
ドリングにおいて重要である。しかしながら、不完全円
の場合、円のように単純に対象の重心を求めたのでは誤
差が大きい。
このため、不完全部が小さく、あらかじめその不完全部
の位置が想定できるような場合は、不完全部を避けてウ
ィンドウをかけ、ウィンドウ内画像を処理することで中
心を求めることができる(特願昭61−50499 r
不完全円の中心検出方法」および特願昭61−4623
8 r円の中心検出方法」)。これらの手法はウィンド
ウ内の画像の重心位置または平均エッヂ位置を求め、そ
れらから中心のX座標を求め、次に別のウィンドウをか
け、上記と同様な処理にて中心のX座標を求めるもので
ある。
の位置が想定できるような場合は、不完全部を避けてウ
ィンドウをかけ、ウィンドウ内画像を処理することで中
心を求めることができる(特願昭61−50499 r
不完全円の中心検出方法」および特願昭61−4623
8 r円の中心検出方法」)。これらの手法はウィンド
ウ内の画像の重心位置または平均エッヂ位置を求め、そ
れらから中心のX座標を求め、次に別のウィンドウをか
け、上記と同様な処理にて中心のX座標を求めるもので
ある。
[発明が解決しようとする3題]
しかしながら、上述した従来の方法は、第5図に示すよ
うな不完全部が大きい場合、あるいはその位置が不定の
場合、適用できない。
うな不完全部が大きい場合、あるいはその位置が不定の
場合、適用できない。
本発明の目的は、不完全部が円の半分を占めるように大
きくても、あるいは不完全部の位置が不定でも、不完全
円の中心を求めることができる方法を提供することであ
る。
きくても、あるいは不完全部の位置が不定でも、不完全
円の中心を求めることができる方法を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の不完全円の中心検出方法は、
対象物の慣性主軸と、不完全部が慣性主軸に対してどち
らの側にあるかを示す情報を用いて不完全部を避け、完
全な円弧上に互いに離れた3点を抽出し、これら3点を
通る円の中心を不完全円の中心として求めるものである
。
らの側にあるかを示す情報を用いて不完全部を避け、完
全な円弧上に互いに離れた3点を抽出し、これら3点を
通る円の中心を不完全円の中心として求めるものである
。
[作 用]
対象物の慣性主軸と、不完全部が慣性主軸に対してどち
らの側にあるかを示す情報を用いることで不完全部がど
の位置にあってもその不完全部を以後の処理から除くこ
とができる。抽出する3点は隣接する2点のなす円弧角
が60°〜90°程度あれば3点を通る円の中心検出精
度が確保されるので、完全な円弧部は半円程度で良く、
従って、不完全部の大きさは半円程度になっても差しつ
かえない。
らの側にあるかを示す情報を用いることで不完全部がど
の位置にあってもその不完全部を以後の処理から除くこ
とができる。抽出する3点は隣接する2点のなす円弧角
が60°〜90°程度あれば3点を通る円の中心検出精
度が確保されるので、完全な円弧部は半円程度で良く、
従って、不完全部の大きさは半円程度になっても差しつ
かえない。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図から第4図は本発明の不完全円の中心検出方法の
一実施例の説明図で、第1図は対象1の等価楕円2を示
す図、第2図は直線st、、x、、x3と対象1の交点
PK、PL、PMを示す図、第3図は交点PK、PL、
PMを求める方法の説明図、第4図は3点PK、PL、
PMを通る円を示す図である。
一実施例の説明図で、第1図は対象1の等価楕円2を示
す図、第2図は直線st、、x、、x3と対象1の交点
PK、PL、PMを示す図、第3図は交点PK、PL、
PMを求める方法の説明図、第4図は3点PK、PL、
PMを通る円を示す図である。
本実施例では、第1図に示すような、図面右下部に不完
全部のある不完全円1を対象とする。
全部のある不完全円1を対象とする。
まず、画像を取込み、対象1の重心3の位置、等価楕円
2(対象物1と慣性主軸および副軸まわりの慣性モーメ
ントが等しい楕円)の長軸5の長さLmajor、短軸
6の長さLminor、慣性主軸角度θ(長軸5とX@
のなす角度)を求める(第1図参照)。
2(対象物1と慣性主軸および副軸まわりの慣性モーメ
ントが等しい楕円)の長軸5の長さLmajor、短軸
6の長さLminor、慣性主軸角度θ(長軸5とX@
のなす角度)を求める(第1図参照)。
次に、重心3を通り、傾きが慣性主軸角度θである直線
111重心3を通り、傾きがθ+π/2である直線1□
および重心3を通り、傾きがθ+πである直線13と対
象1の円周との交点Px(Xx。
111重心3を通り、傾きがθ+π/2である直線1□
および重心3を通り、傾きがθ+πである直線13と対
象1の円周との交点Px(Xx。
yx)、 PL(XL、yL)、 PM(XM、yx
) (第2図参照)を−点ずつ求める。
) (第2図参照)を−点ずつ求める。
この場合の各点p K+ p L、 p Mの求め方は
以下の通りである。
以下の通りである。
第3図に示すように直mst <=直線fi 、、u
2゜23)上に重心3からの距!!!1disがdis
= (Lmajor−Lminor)/4である点P
(=P L、P2.P3)を求め、次に点Pを中心と
する一辺が2 w (w = max(Lmajor−
Lminor、 const、)なる正方形のエリア(
第2図の11、12.13)を求める。ここで、con
stは定数で、不完全部が小さな場合、major−m
inorが小さくなるため、上記エリアに最小値を設定
するためである。
2゜23)上に重心3からの距!!!1disがdis
= (Lmajor−Lminor)/4である点P
(=P L、P2.P3)を求め、次に点Pを中心と
する一辺が2 w (w = max(Lmajor−
Lminor、 const、)なる正方形のエリア(
第2図の11、12.13)を求める。ここで、con
stは定数で、不完全部が小さな場合、major−m
inorが小さくなるため、上記エリアに最小値を設定
するためである。
次に、対象1の円周上の点PJ(xJ、yJ)を取り出
し、その点が上記エリア内であるか否かをチエツクする
。もしエリア内の点であれば直線2との距離rを計算す
る。重心3の座標を(xz、yz) とするとき、点
PJ(Xr、 yJ) と直線fl=ax+by+c
= 0(ただし、a−sina 、 b= cosa
。
し、その点が上記エリア内であるか否かをチエツクする
。もしエリア内の点であれば直線2との距離rを計算す
る。重心3の座標を(xz、yz) とするとき、点
PJ(Xr、 yJ) と直線fl=ax+by+c
= 0(ただし、a−sina 、 b= cosa
。
c= x、5ina −y、cosa )とのなす距離
rはとなる。
rはとなる。
この距離rがΔ(定数)以下となればこの点Pjは求め
る円弧上の一点としてこの処理を終える。Δより大であ
るか、点P、がエリア外の点であれば次の円周上の点P
J+1を取り出し、上記処理を繰り返す。
る円弧上の一点としてこの処理を終える。Δより大であ
るか、点P、がエリア外の点であれば次の円周上の点P
J+1を取り出し、上記処理を繰り返す。
以上のようにして3点PK、PL、PMが求まれば、こ
れら3点PK、PL、PMを通る円の中心が不完全円1
の中心4となる。
れら3点PK、PL、PMを通る円の中心が不完全円1
の中心4となる。
この時の計算式は、第4図において、求める中心4の座
標を(xc、yc)とすると、ただし Xい=xL−x
K xMに : X、−Xに yLに =yし−yに yMK =yM ’/に として求められる。
標を(xc、yc)とすると、ただし Xい=xL−x
K xMに : X、−Xに yLに =yし−yに yMK =yM ’/に として求められる。
なお、あらかじめ不完全部の位置が分っている場合は、
本実施例のような対象の姿勢情報(慣性主軸および副軸
)を抽出して不完全部の位置を検出する手間かはふける
。すなわち、不完全部の位置があらかじめわかフている
場合は、不完全部と重心を結ぶ直線を引き、不完全部の
反対側の円弧とその直線の交点をPLとし、またその直
線に直交し、重心を通る直線と円弧の交点をp、、pK
とすることで、円弧上の3点を求めることができる。
本実施例のような対象の姿勢情報(慣性主軸および副軸
)を抽出して不完全部の位置を検出する手間かはふける
。すなわち、不完全部の位置があらかじめわかフている
場合は、不完全部と重心を結ぶ直線を引き、不完全部の
反対側の円弧とその直線の交点をPLとし、またその直
線に直交し、重心を通る直線と円弧の交点をp、、pK
とすることで、円弧上の3点を求めることができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、対象の慣性主軸を用いて
不完全部を避け、完全な円弧上に互いに離れた3点を抽
出し、これら3点を通る円の中心を、不完全円の中心と
して求めることにより、不完全部が大きくても、また不
完全部がどこに位置していても正しく中心を検出でき、
計測、ハンドリングにおける視覚装置の応用範囲を広め
る等の効果がある。
不完全部を避け、完全な円弧上に互いに離れた3点を抽
出し、これら3点を通る円の中心を、不完全円の中心と
して求めることにより、不完全部が大きくても、また不
完全部がどこに位置していても正しく中心を検出でき、
計測、ハンドリングにおける視覚装置の応用範囲を広め
る等の効果がある。
第1図から第4図は本発明の不完全円の検出方法の一実
施例の説明図で、第1図は対象1の等価楕円2を示す図
、第2図は直線fL、、fi 2.J23と対象1の交
点PK、PL、PMを示す図、第3図は交点P x、
P L+ P Mを求める方法の説明図、第4図は3点
Pに、pL、pMを通る円を示す図、第5図は従来の方
法では中心の求められない不完全円の例を示す図である
。 1・・・対象(不完全円)、 2・・・等価楕円、3・
・・重心、 4・・・中心、 5・・・長軸、 6・・・短軸、 11、12,13−・・正方形のエリア。
施例の説明図で、第1図は対象1の等価楕円2を示す図
、第2図は直線fL、、fi 2.J23と対象1の交
点PK、PL、PMを示す図、第3図は交点P x、
P L+ P Mを求める方法の説明図、第4図は3点
Pに、pL、pMを通る円を示す図、第5図は従来の方
法では中心の求められない不完全円の例を示す図である
。 1・・・対象(不完全円)、 2・・・等価楕円、3・
・・重心、 4・・・中心、 5・・・長軸、 6・・・短軸、 11、12,13−・・正方形のエリア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画像処理装置を用いて、一部に欠けや突起がある不
完全な円形対象物に対して、欠けや突起を除いた完全円
の中心を求める不完全円の中心検出方法であって、 対象物の慣性主軸と、不完全部が慣性主軸に対してどち
らの側にあるかを示す情報を用いて不完全部を避け、完
全な円弧上に互いに離れた3点を抽出し、これら3点を
通る円の中心を不完全円の中心として求める、不完全円
の中心検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026636A JPH0821084B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 不完全円の中心検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63026636A JPH0821084B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 不完全円の中心検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204187A true JPH01204187A (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0821084B2 JPH0821084B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=12198936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63026636A Expired - Lifetime JPH0821084B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 不完全円の中心検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821084B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08249475A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-09-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オブジェクトのサイズ特徴付け/決定システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208180A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 不完全円の中心検出方法 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63026636A patent/JPH0821084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208180A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 不完全円の中心検出方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08249475A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-09-27 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | オブジェクトのサイズ特徴付け/決定システム |
| US6310964B1 (en) | 1995-02-17 | 2001-10-30 | International Business Machines Corp. | Produce size recognition system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0821084B2 (ja) | 1996-03-04 |
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