JPH0120427B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120427B2 JPH0120427B2 JP58109429A JP10942983A JPH0120427B2 JP H0120427 B2 JPH0120427 B2 JP H0120427B2 JP 58109429 A JP58109429 A JP 58109429A JP 10942983 A JP10942983 A JP 10942983A JP H0120427 B2 JPH0120427 B2 JP H0120427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration
- seat
- cell
- air
- pneumatic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 22
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加速度模擬座席の改良に関するもので
ある。
ある。
加速度模擬座席とは、座席のクツシヨン、背当
て等の形状や位置をコンピユータ等によりコント
ロールして、座席に座つている人間(パイロツト
等)に定常加速度の模擬感覚を与えるもので、そ
の従来例を第1,2図により説明すると、aが座
席本体、bが同座本体a上に設けたセル(ゴム
袋)、cが制御器及びコントロールバルブ、dが
空気配管、eが減圧弁、fが圧力空気源、gがハ
イブリツド計算機、hが信号線、iが座席に座つ
たパイロツトで、計算機gからの信号により制御
器及びコントロールバルブcを制御して、圧力空
気源fからの圧力空気を給排気し、セルbの長さ
(第2図のl参照)を変えて、パイロツトiに加
速度感覚を与えるようになつている。
て等の形状や位置をコンピユータ等によりコント
ロールして、座席に座つている人間(パイロツト
等)に定常加速度の模擬感覚を与えるもので、そ
の従来例を第1,2図により説明すると、aが座
席本体、bが同座本体a上に設けたセル(ゴム
袋)、cが制御器及びコントロールバルブ、dが
空気配管、eが減圧弁、fが圧力空気源、gがハ
イブリツド計算機、hが信号線、iが座席に座つ
たパイロツトで、計算機gからの信号により制御
器及びコントロールバルブcを制御して、圧力空
気源fからの圧力空気を給排気し、セルbの長さ
(第2図のl参照)を変えて、パイロツトiに加
速度感覚を与えるようになつている。
前記加速度模擬座席では、圧力空気源fからの
圧力空気を制御器及びコントロールバルブcによ
り給排気するので、計算機gからの信号に対して
セルbからの給排気に遅れを生じて、応答性が悪
く、定常加速度感覚を与えることができても、初
動時加速度感覚を与えることができないという問
題があつた。
圧力空気を制御器及びコントロールバルブcによ
り給排気するので、計算機gからの信号に対して
セルbからの給排気に遅れを生じて、応答性が悪
く、定常加速度感覚を与えることができても、初
動時加速度感覚を与えることができないという問
題があつた。
本発明は前記の問題点に対処するもので、電
気・油圧サーボシステムにより制御される空気圧
シリンダと座席本体上に設けたセルとを空気配管
により連通したことを特徴とする加速度模擬座席
に係り、その目的とする処は、定常加速度感覚の
外に初動時加速度感覚を与えることができる改良
された加速度模擬座席を供する点にある。
気・油圧サーボシステムにより制御される空気圧
シリンダと座席本体上に設けたセルとを空気配管
により連通したことを特徴とする加速度模擬座席
に係り、その目的とする処は、定常加速度感覚の
外に初動時加速度感覚を与えることができる改良
された加速度模擬座席を供する点にある。
本発明の加速度模擬座席は前記のように電気・
油圧サーボシステムにより制御される空気圧シリ
ンダと座席本体上に設けたセルとを空気配管によ
り連通したので、計算機からの信号に対してセル
からの給排気に遅れを生ぜず、応答性が高くて、
定常加速度感覚の外に初動時加速度感覚を与える
ことができるものである。
油圧サーボシステムにより制御される空気圧シリ
ンダと座席本体上に設けたセルとを空気配管によ
り連通したので、計算機からの信号に対してセル
からの給排気に遅れを生ぜず、応答性が高くて、
定常加速度感覚の外に初動時加速度感覚を与える
ことができるものである。
次に本発明の加速度模擬座席を第3図に示す一
実施例により説明すると、1が座席本体、2が同
座席本体1上に設けたセル(ゴム袋)、3が空気
配管、4が空気圧シリンダ、6が油圧サーボシリ
ンダ、5が同各シリンダ4,6のピストンロツド
を連結するリンク、7がサーボ増巾器、8がフイ
ードバツク増巾器、9がハイブリツド計算機、1
0が油圧ポンプユニツト、11が圧力空気源13
から上記空気圧シリンダ4に延びた空気配管で、
同空気配管11は常時閉の弁をもつている。また
12が上記ハイブリツド計算機9からの信号線で
ある。
実施例により説明すると、1が座席本体、2が同
座席本体1上に設けたセル(ゴム袋)、3が空気
配管、4が空気圧シリンダ、6が油圧サーボシリ
ンダ、5が同各シリンダ4,6のピストンロツド
を連結するリンク、7がサーボ増巾器、8がフイ
ードバツク増巾器、9がハイブリツド計算機、1
0が油圧ポンプユニツト、11が圧力空気源13
から上記空気圧シリンダ4に延びた空気配管で、
同空気配管11は常時閉の弁をもつている。また
12が上記ハイブリツド計算機9からの信号線で
ある。
次に前記加速度模擬座席の作用を説明する。シ
ステムの各装置を作動状態にしておいて、ハイブ
リツド計算機9からサーボ増巾器7へ電気信号を
送ると、同サーボ増巾器7が与えられた電気信号
に比例した信号を油圧サーボシリンダ6へ送るの
で、同油圧サーボシリンダ6が与えられた信号に
比例しただけ作動する。さらにこの油圧サーボシ
リンダ6の動きがリンク5を介し空気圧シリンダ
4のピストンロツドに伝えられて、同空気圧シリ
ンダ4が伸び方向または縮み方向に作動するが、
この空気圧シリンダ4とセル2とは空気配管3を
介して連通しており、同空気圧シリンダ4が伸び
方向に作動すると(ピストンロツドが右方に移動
すると、)セル2内の空気が吸引排出されて、セ
ル2が縮むし、同空気圧シリンダ4が縮み方向に
作動すると(ピストンロッドが左方に移動する
と)、空気圧シリンダ4内の空気がセル2内へ送
られて、セル2が膨脹する。
ステムの各装置を作動状態にしておいて、ハイブ
リツド計算機9からサーボ増巾器7へ電気信号を
送ると、同サーボ増巾器7が与えられた電気信号
に比例した信号を油圧サーボシリンダ6へ送るの
で、同油圧サーボシリンダ6が与えられた信号に
比例しただけ作動する。さらにこの油圧サーボシ
リンダ6の動きがリンク5を介し空気圧シリンダ
4のピストンロツドに伝えられて、同空気圧シリ
ンダ4が伸び方向または縮み方向に作動するが、
この空気圧シリンダ4とセル2とは空気配管3を
介して連通しており、同空気圧シリンダ4が伸び
方向に作動すると(ピストンロツドが右方に移動
すると、)セル2内の空気が吸引排出されて、セ
ル2が縮むし、同空気圧シリンダ4が縮み方向に
作動すると(ピストンロッドが左方に移動する
と)、空気圧シリンダ4内の空気がセル2内へ送
られて、セル2が膨脹する。
本発明の加速度模擬座席は前記のように電気・
油圧サーボシステム6〜10により制御される空
気圧シリンダ4と座席本体1上に設けたセル2と
を適度に大径の空気配管3により連通したので、
計算機9からの信号に対してセル2からの給排気
に遅れを生ぜず、応答性が高くて、定常加速度感
覚の外に初動時加速度感覚を与えることができる
ものである。
油圧サーボシステム6〜10により制御される空
気圧シリンダ4と座席本体1上に設けたセル2と
を適度に大径の空気配管3により連通したので、
計算機9からの信号に対してセル2からの給排気
に遅れを生ぜず、応答性が高くて、定常加速度感
覚の外に初動時加速度感覚を与えることができる
ものである。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は従来の加速度模擬座席を示す説明図、
第2図はそのセル部の作用説明図、第3図は本発
明に係る加速度模擬座席の一実施例を示す説明図
である。 1……座席本体、2……セル、3……空気配
管、6〜10……電気・油圧サーボシステム。
第2図はそのセル部の作用説明図、第3図は本発
明に係る加速度模擬座席の一実施例を示す説明図
である。 1……座席本体、2……セル、3……空気配
管、6〜10……電気・油圧サーボシステム。
Claims (1)
- 1 電気・油圧サーボシステムにより制御される
空気圧シリンダと座席本体上に設けたセルとを空
気配管により連通したことを特徴とする加速度模
擬座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109429A JPS602975A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 加速度模擬座席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58109429A JPS602975A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 加速度模擬座席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602975A JPS602975A (ja) | 1985-01-09 |
| JPH0120427B2 true JPH0120427B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=14510016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58109429A Granted JPS602975A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 加速度模擬座席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602975A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009103796A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Tokyo R & D Co Ltd | 操縦模擬装置 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58109429A patent/JPS602975A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS602975A (ja) | 1985-01-09 |
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